MAJIK MIRROR

毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、四十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、歴史、歌、ホームズ、名言などなどを書いていきます。Twitter始めました。
2010/02/10(水)
最近フォローしてくれるフォロワーさんのツイートに、こう言うのが目立ちます。

「ついに友達の電話が契約切られたっぽい。レンタルしたまま7」

こう言うツイートをする人って、自己紹介もWEBの記載もないんですよね。

今朝フォローしてくれたかたのうち、二人にはこのツイートがありました。

で、もう一つ共通するのが、圧倒的にフォローしている数が多いことです。


気になって、この言葉で「buzztter」で検索してみました。

するとやはり複数のアカウントがこのツイートを行ってます。

また、このツイートに関する苦情も載ってました。

「変なアカウントに必ずある『ついに友達の電話が契約切られたっぽい。レンタルしたまま7』ってツイートが気になる。」

「これspamですよ。発言は全部APIで他のアカウントから適当に拾ってるだけ。 QT @mirapublish: ついに友達の電話が契約切られたっぽい。レンタルしたまま7 」

「必ず出てくる単語があって、それを見たらブロックしている。一見、普通のつぶやきのようだけど、前後がまったく繋がらないんだよね。よく出てくるのが、卓球・FX()・誕生パーティって単語と「ついに友達の電話が契約切られたっぽい。レンタルしたまま7」←これが出てきたらブロックしてる。」


特に最後のツイートの「FX()・誕生パーティ」も見た覚えがあります。

他にも

「久留米○ ○ラーメンラーメン 730 円 」
(実際は○のところには具体的な名前が入るのですが、迷惑がかかるといけないので隠しました。)

「テレビもねえ!ラジオもねえ!アイフォーンもねえ」

と言うのも良く見ます。

なんだこれは?


ひとつ考えられるのが、botを作るマニュアルのサイトがあって、テストデータでこれをツイートさせるように書いてあり、botの製作者がその通りに、botにこれらの言葉を吐かせているんじゃないか、と言うことです。


しかしいったい何なんだろう?

とりあえず、これらの言葉を見掛けたら、以後フォローし返さないようにしようと思います。


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2010/02/09(火)
2/9未明の0時29分から日本テレビで放送された、第44回スーパーボウルの中継に、オードリーがゲストで出演しました。

まずこの番組の感想からです。

オードリーのファン(最近アメフトのファンの色がこのブログに濃いですが、一応私はオードリーファンです)としては、正直物足りないと思いました。

もっとしゃべってほしかった。

(ただ、現地スタッフの方が、ゲストとして出しゃばっちゃいけない、と言う感覚が働いたようだ、と言ってました)

内容も、一観客の感想みたいで、経験者の発言としてはもの足りなかったなぁ、と感じました。

そもそもゲストですから、観客で良いと言えばいいんですが。

もっと笑いを取りにいって欲しかったなぁ。

最近はオールナイトニッポンで自由奔放にしゃべっているイメージが強かったので、ちょっと残念です。

来年はレギュラーシーズンでもゲストで出て、と言うか昔の大橋巨泉みたいに解説者として登場して、再びスーパーに行ってほしいと思います。


でも、アメフトファンとして言わせてもらえば、この中継は大成功だったと思います。

twitterでは多くのオードリーファンの人が

「もっとアメフトを勉強して、また見たい」

とツイートしていました。

オーケイ、それだったら私は手伝います。


ちなみに、2/12(金)深夜、と言うか2/13(土)の朝2時55分に、オールスター戦のプロボウルが日テレで放送されます。

その前に2時25分から「NFL倶楽部」がありますので、関東の方はこれを見ることができます。


なお、今回の放送はダイジェストでしたが、今日2/9(火)の17時から、この放送のフルバージョンが、なんと4時間半にわたって放送されるようです。

これ、見たいわぁ。

オードリーが地上波で言わなかったところ、激しく見たいです。

でもうちはCS入ってないんで。


今回、私がブログで説明していなくて、ゲームで飛び出したプレイの解説を書こうかと思ったのですが、長くなりそうなので、後日にします。

何はともあれ、春日さん誕生日おめでとう。

今週末のANN、期待してます。


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2010/02/08(月)
第44回スーパーボウルが終わりました。

結果ですが、ニューオリンズ・セインツが、31-17でインディアナポリス・コルツをやぶって、初出場で初優勝を飾りました。

ここからは、NFL JAPANのサイトから引用したテキスト速報をベースに、私なりの感想(太字)を書きます
http://www.nfljapan.com/headlines/12417.html

【第1Q】

コルツのキックオフで試合開始!

残り13分31秒:セインツは第1ダウン更新できず。しかしコルツのパントリターンを好ブロックし、ゲイン許さず。

(MAJIK)解説の河口正史氏によると、ブリーズはものすごく表情がかたかったそうです。
ファーストダウンを一つも取れなくて、攻守交代することを「スリー・アンド・アウト」と言います。


残り13分22秒:コルツ、自陣27ヤードから攻撃開始。QBマニングのパスがさえて第1ダウンを更新し続け、敵陣に進入する。

残り7分34秒:コルツ、Kストーバーが38ヤードFGを決めて3点先制!

(MAJIK)セインツディフェンスはよく頑張りました。
よくFGで抑えた、と言う感じでした。
これでセインツ0-3コルツ。


残り7分22秒:セインツ、自陣26ヤードから反撃開始。しかし50ヤード付近でWRコルストンが痛恨のキャッチミス。

残り5分22秒:セインツ、Pモーステッドが絶妙の46ヤードパント! 敵陣4ヤードからの攻撃に追い込む。

(MAJIK)コルストンのパスキャッチミスは本当に簡単なボールを落とすと言う凡ミスでした。
ボールを取ったあと、どう走るか考えたり、ディフェンスがどこにいるか、とかに気を取られたときによく見られるミスでした。
調子がつかめないブリーズにとっては、痛いミスだったと思います。


残り2分6秒:コルツ、RBアダイが巧みなラン。26ヤードゲインで敵陣深くへ進入。

残り42秒:コルツ、QBマニングから右サイドのWRガーコンへ19ヤードTDパスがヒット! 96ヤードドライブで10対0とリードを広げる。

コルツが10対0とリードして第1Q終了。

(MAJIK)このドライブはスーパーボウル記録となる、96ヤードの長いものでしたが、それをTDパスで締めくくった時、マニングの素晴らしさを改めて感じました。
ひょっとしたら、私はジョー・モンタナ以上の選手を見ているのかもしれない、と感じたほどです。
10点差をつけられて、どうなるセインツ、と心配になりました。


【第2Q】

残り10分9秒:セインツ、第1ダウン連続更新でレッドゾーン目前まで侵入も、QBブリーズがコルツDEフリーニーにサックされる!

残り9分40秒:セインツ、Kハートリーが46ヤードFG成功。3点返し、3対10とする。

(MAJIK)出場が危ぶまれたフリーニーでしたが、本当に怪我をしているのか、と言うぐらいの活躍でした。
セインツはダブルチーム(「二人がかり」の意味)でブロックせねばなりませんでしたが、それをかいくぐってのサックでした。
しかしだんだんセインツオフェンスが、進むようになりました。


残り8分30秒:コルツ、WRガーコンがQBマニングのパスをキャッチ失敗。第1ダウン更新できず。

(MAJIK)これもコルストンほどではないですが、凡ミスでした。
だんだんコルツオフェンスが進まなくなってきました


残り4分29秒:セインツ、QBブリーズがWRコルストンへ27ヤードパスをヒット。敵陣3ヤードまで進入。

残り2分41秒:セインツ、反則で5ヤード罰退もRBトーマスのランで残り1ヤードまで再び前進。

残り1分55秒:セインツ、残り1ヤードで第4ダウンギャンブル! しかしRBトーマスのランはコルツ守備陣に阻まれ、得点できず。

(MAJIK)このドライブか、その前のドライブ辺りから、セインツはブッシュのランが出始めました。
動きの固かったブリーズにとっては、これはラッキーだったと思います。
投げなくても、ハンドオフすればよいんですから。
ただ、このギャンブルは意外でした。
手堅くFGで3点で、前半を6-10で終えたほうが、無得点で終わるより良かったような気がしたからです。
このギャンブル失敗は、リードブロッカーがいなかったので、セインツのミスではないか、と河口氏は言ってました


残り46秒:コルツ、第1ダウン更新できず。自陣48ヤードからセインツの攻撃に。

(MAJIK)コルツらしからぬ、中途半端な攻撃でした。
時間を消費するのか、前進するのか、どちらか決めかねているうちにスリー・アンド・アウトになった感じでした。


残り5秒:セインツ、QBブリーズのパスで前進。最後はKハートリーの44ヤードFGで3点返し、6対10とする。

コルツが10対6とリードして前半を終了。僅差のまま後半戦へ

(MAJIK)TDはならなかったものの、ブリーズにリズムが戻り、いい形でセインツはハーフタイムに入れたと思います。
この48ヤードと言う簡単ではない距離のFGを決めて、着実に点差をつめたKハートリーも、評価されるべきと思います。


【第3Q】

セインツのキックオフで後半開始。いきなりオンサイドキックのビッグプレイ成功で攻撃権奪取!

(MAJIK)実はたばこを吸っていて、このキックは見ていないんですよね。
今日のキープレイの一つなんですが。
オンサイドキックは、時間がない時に負けているほうがやるものです。
時間がたっぷりあるこの状況では、考えられないプレイでした。
それだけにコルツも対応できなかったのでしょう。


残り11分50秒:セインツ、QBブリーズが敵陣16ヤードからRBトーマスへショートパス。トーマスがエンドゾーンまで駆け抜け、逆転TDを決める! セインツが13対10とリード。

(MAJIK)たしかこのドライブで、フリーニーの負傷が悪化したようで、満足なプレイが出来なくなったようです。
そのおかげか、ブリーズのパスが決まり始めました。
その結果、スクリーンパスからのTDパスとなりました。
キャッチしてからのトーマスの動きは、見事な個人技でした。
同じRBとして、若林も興奮したでしょう。


残り11分33秒:コルツ、自陣24ヤードから攻撃開始。残り約8分でQBマニングがTEクラークへ27ヤードパスを通すなど、着々と敵陣へ進入。

残り6分21秒:コルツ、RBアダイが4ヤードTDラン! 76ヤードドライブ完成で、17対13と再びリードを奪う。

(MAJIK)このドライブ、twitter上で
「逆転されたから、ちょっくらタッチダウンとってくるわ」
と言うツイートを見かけましたが、まさにそんな感じでした。
マニングおそるべし、を思い知らされました。


残り6分8秒:セインツ、WRロビーが34ヤードのパントリターン。ブリーズのパスなどで敵陣まで前進。

残り2分6秒:セインツ、Kハートリーが47ヤードFG成功。16対17と1点差まで迫る!

17対16とコルツがリードして第3Q終了。

(MAJIK)あまり印象に残っていないドライブですが、KハートリーはこのFGでこの試合PATと合わせ、10得点目。
一つもミスをしないおかげで、セインツのモチベーションが切れなかったと思います。
今年のプレイオフは、キッカーのミスが目立っただけに、その重要さが再認識されました。


【第4Q】

残り12分56秒:コルツ、敵陣46ヤードから残り2ヤードで第4ギャンブル。QBマニングがWRウェインへ14ヤードパスをヒットさせて攻撃継続!

残り10分44秒:コルツ、QBマニングのロングパスが防がれ、最後はKストーバーが51ヤードFG。しかし左へ外れ、リードを広げることができず。

(MAJIK)このFG失敗の後、マニングは露骨に不快感をあらわにしていました。
51ヤードと言う距離は、外しても責められない距離です。
twitterでも書きましたが、あのジム・ケリーですら、47ヤードのFGを外して逆転できなかったKスコット・ノーウッドを責めず、あんなに長い距離を蹴らせてしまい、申し訳ない、と言ったぐらいです。
これでコルツベンチは、かなり険悪になってしまったんじゃないかと思います。
まだ勝っているのに、何をカリカリしているんだろう、と思いました。


残り10分39秒:セインツ、自陣41ヤードから攻撃開始。QBブリーズのパスがさえ、次々と第1ダウン更新してレッドゾーン突入。

残り5分46秒:セインツ、残り2ヤードでQBブリーズが右サイドのTEショッキーへパス。ショッキーがそのままエンドゾーンへ飛び込み逆転TD!

セインツ、2点コンバージョンを敢行。QBブリーズから右サイドのWRムーアへパス。一度はキャッチするも相手と接触後に落球して得点は認められず。しかしチャレンジの結果、判定が覆り、貴重な2点をゲット。24対17とリードを広げる。

(MAJIK)TDの後、素直に蹴れば6点差のリードとなりますから、TD一本でひっくり返されます。
ですから、なかなか難しい2点狙いに行ったのは、妥当だと思います。
結果的にこのチャレンジ(リプレイの要求で、判定が覆らなければタイムアウトを1個没収される)は大きいものでした。
判定が覆り、セインツ7点リード


残り3分24秒:コルツ、敵陣31ヤードまで攻め込むも、QBマニングが痛恨のINT! セインツCBポーターがそのままフィールドを激走し、74ヤードINTリターンTDのビッグプレイを決める。セインツが31対17と大きくリード。

(majik)このインターセプトは、CBポーターがうまくマニングのパスを読んでました。
ただ、ギャンブルのような守備で、もしインターセプトが失敗してパスが通ると、彼の守備範囲はがら空きでしたから、ロングゲインをゆるしたでしょう。
大きなプレイでした。
これで残り3分で14点差ですが、マニングはこう言う状況から何度も逆転していますから、ゲームは、まだわからない、と思いました。


残り2分19秒:コルツ、QBマニングが41ヤードパス成功。敵陣29ヤードまで攻め込み、わずかな望みをつなぐ。

残り50秒:コルツ、敵陣5ヤードから第4ダウンギャンブル。しかしQBマニングからWRウェインへのパスは通らず、万事休す。

(MAJIK)意外に出ていたアダイのランが、この頃にはほとんど進まなくなっていました。
彼のランが出ていれば、何度もパスを投げることはなく、ランでTDも行けたでしょう。
時間と点差を考えれば、FGに行く場面ではなかったので、マニングの判断は妥当です。
ただ、ゴール直前からのパスは、投げ込むエリアが狭いので、結果として失敗におわりました。
時間から言って、もうコルツに勝ち目はなくなってました。


セインツ、残り時間を使い切り、球団史上初のスーパーボウル制覇!

(MAJIK)セインツは時間を消費するニーダウンで勝利を決めました。
コルツにはまだタイムアウトが2個残ってましたが、とてもキャッチアップできる時間帯ではなかったので、もう行使しませんでした。



これで、31-10でセインツのスーパーボウル制覇が決まりました。

とりあえず経過と若干の気持ちで、このスーパーボウルを語って来ました。
今度はこのスーパーボウルを、いつか総括できればいいかと思います。

みなさん、お疲れ様でした。


ほとんどのオードリーファンの方が、アメフトを勉強して初めて見るゲームでした。
このスーパーボウルが一方的にならなくて良かったです。

さて今夜の深夜、正確には明日未明には、日本テレビのスーパーボウル中継があります。

春日が守ったDEフリーニーの活躍と、負傷によるセインツの復活。
若林が守ったRB陣(コルツではアダイ、セインツではブッシュ、トーマス、ベル)の活躍と、話しに尽きないでしょう。

今晩が楽しみです。


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2010/02/07(日)
20100207ロンバルディトロフィー
(スーパーボウル優勝チームに与えられる、ヴィンス・ロンバルディ・トロフィー)

スーパーボウルまで、あと半日となりました。

アメリカンフットボールに関しては、スーパーボウル前の最後のブログ更新になるかと思います。


【警告】

さて明日ですが、私はまず8:15からNHKのBS1で生中継を見ます。

その間、遠慮せずtwitterでつぶやきます。

ひょっとしたら前半終了時点で、経過をブログにアップするかもしれません。

そして、ゲーム終了後、出来るだけ早く結果をブログに書きます。

午後13時半までにできればいいかと思います。


その後深夜の日本テレビの録画中継、オードリーが出るやつですが、こちらを見ている最中は、twitterでは結果を示唆するツイートは控えようと考えています。

勘の鋭い人は、どの単語で結果を類推されるかわからないのですが、一応わからないよう努力はします。

オードリーの発言を中心にツイートしようかと。

そしてそれを見終わった後は、オードリーの発言を中心にブログを更新しようと思います。

徹夜になりそうです。

でも、ここまでくれば忘れられない、いい思い出になるでしょう。

ですから、去年、一昨年並みの好ゲームになればいいんですが…


【スーパーボウルで注目するところ】

私が注目しているポイントを書きます。

ただし、普通じゃないですよ。


1.今年の国家斉唱は、第25回のホイットニー・ヒューストンのものを超えられるか?

 この時の国歌斉唱の動画は、下記サイトにあります
 http://www.youtube.com/watch?v=wupsPg5H6aE

 あらためて聞いてみましたが、この力強さは男でもなかなか表現できないのではないか、と感じました。
 また、湾岸戦争の下で行われたこの大会は、異常なムードに包まれており、そのことを象徴するには、いい意味でも悪い意味でもぴったりの国歌でした。
 この時の国歌は、後日談が二つはあるのですが、長くなるなどの理由で割愛します。
 一つ言いたいことは、ネット上には、知っている真相を全て書けば良いってもんじゃない、と言うことです。


2.スーパーボウルで記録されていないことは、今回は達成されるか?

 私の記憶だけで書きますが、以下の事項は、レギュラーシーズンなどでは何度も達成されていますが、いまだスーパーボウルで行われたことがないものです。

 1)完封試合
 2)タッチダウンのないゲーム
 3)パントリターンタッチダウン
 4)オーバータイム
 *)ドロップゴール(ドロップキック)


 2)に関しては、タッチダウンを挙げられなかったチームはこれまで43回の大会で86チームが出場していますが、第6回のマイアミ・ドルフィンズ以外にはありません。
 3)に関しては、キックオフリターンタッチダウンは何度もあります。
 *)に関しては、そもそもドロップゴールって何よ、と言う話しからかもしれませんが、ラグビーのそれと一緒です。
   一旦地面にボールを落としてから、跳ね返ったボールをゴールポストに向け蹴り込めば、得点となります。
   ただこのプレイは、この40数年で、レギュラーシーズンでも一度しか達成されていません。
   それ以前には、普通に行われていたみたいです。
   4〜5年前の消化試合みたいなレギュラーシーズンで、ニューイングランド・ペイトリオッツのダグ・フルーティーが、PATとして得点しました。
   引退することがほぼ確実になっているので、その記念にみたいな感覚のプレイでした。
   だいたい、DGに挑戦する選手自体が皆無です。
   なぜかと言うと、成功する確率が低いからです。
   あまり望ましくはないですが、試合が一方的になったら、勝っている方がやってみてもいいかな、と思います。
   まあ、きっと誰もやらないでしょうが。


【放送で出てきそうな言葉】

今まで明確には書きませんでしたが、放送で出てくるんじゃないか、と言う言葉を書いておきます。

 
1.オーディブル

 一旦セット(各自が所定のポジションにつくこと)したフォーメーションを、QBの指示でポジションやプレイ変えること、あるいは変えるためのコール(掛け声)です。
 コルツのペイトン・マニングはの十八番です。
 一旦セットした後、マニングは声と体でコールしてプレイを変えることが良くあります。
 これは、セットした後のディフェンスのフォーメーションを見て、やばい、作戦が読まれている、と思ったときに、ハドルで伝えた指示と、違うことを指示します。
 このため、マニングを見ていると、本当に落ち着きのない選手だな、と思えるかもしれません。

 ただしこれは、プレイを変えたふりをして、実はそのまま読まれているプレイを続けて、守備の裏をかくことにも使われます。
 つまり、フェイクとして、オーディブルが使われると言うことです。


2.タイムアウト

 両チームに前半3回、後半3回与えられます。
 タイムアウトがコールされると、時計が止まります。
 他のスポーツに比べ、タイムアウトはものすごく貴重です。
 特に終了間際に負けている時には、タイムアウトが残っていないときついので、それ以外の時にはタイムアウトは簡単にはコールされません。


3.チャレンジ(ビデオリプレイの要求)

 日本には取りいれられていない制度です。
 私も正確には知らないのですが、オフィシャル(審判)の判定が疑わしい時、ヘッドコーチ(HC。NFLでは「監督」はいません)がビデオリプレイを要求することができます。
 この制度のことで、「コーチーズ・チャレンジ」とも言います。
 HCは次のプレイが始まるまでに、赤いハンカチみたいなものをグラウンドに投げ入れます。
 これがビデオリプレイの要求になります。
 これが要求されると、審判のリーダーであるレフリーは、ビデオを見、明らかに誤審とわかった時にだけ、判定を覆します。
 判定が覆ることを「リバース」と呼び、けっこうあります。
 判定が覆った時は、それに従いゲームが再開されるのですが、覆らなかった場合、チャレンジしたチームから、タイムアウトが一回没収されます。
 チャレンジは1試合につき3回(大学の場合は2回)まで行うことができますが、3回目の権利はそれ以前に2回続けてチャレンジに成功しないと与えられないそうです(Wikipediaより)
 また、チャレンジの対象とならないプレイ、例えば反則の有無など、もあります。
 反則については、審判の判断を受け入れねばならないのです。


4.フィールドゴールレインジ

 フィールドゴールを安全に決められるだろう、と言う位置。
 人によって異なると思いますが、大体敵陣の20〜25ヤード以内だと思います。
 敵陣の20ヤード以内を、「レッドゾーン」と言います。


5.オーバースロー

 パスターゲットの上方を、パスが通り過ぎて失敗することです。
 偶然そうなることもありますが、わざとそうすることもあるります。
 これはインテンショナル・グラウンディングの反則にはなりません。
 それは、パスターゲットが全てカバーされていて、サックを食らいそうなときです。
 サックされると、次のプレイはサックされた場所から始まり、不利になりますが、パスインコンプリート(パス失敗)では、次のプレイは、前のプレイ開始場所と同じ位置から始まりますので。
 良いQBは、全てのパスを通そうとせず、無理なら投げ捨てます。
 今回出場するドリュー・ブリーズやペイトン・マニングは、そう言うQBです。


6.タッチバック
 
 リターナーが自陣のゴール内で膝をついてプレイを終わらすこと。
 リーターンしてもいいことはないでしょうから。
 攻撃は自陣の20ヤードから始まります。
 あるいは、ディフェンスの選手が、インターセプト、あるいはファンブルリカバーを自陣エンドゾーンで終わらせること。
 この場合は攻守交替して、自陣20ヤードから攻撃を始めます。
 

7.フェアキャッチ

 リターナーが行う、リターンすることを放棄する代わりに、タックルをしないでくれ、と言う意思表示。
 タックルする選手が迫っているときに行います。
 ただし、リターナーは、どんな形でも、ちゃんとキャッチしないといけません。


こんなところかな。

色々書いてきましたが、ルールや用語など知らなくても、一度放送を見れば、アメフトの楽しさは実感できます。

なんたって、アメリカでは子供も楽しんでいるんですから。

では、みなさん、スーパーボウルを楽しみましょう。


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