【NFL】第55回スーパーボウルの試合後のニュースをまとめてみた

2月7日に行われた第55回スーパーボウル。
最近は2月はスーパーボウルとそのシーズンの振り返りのニュースの余韻にひたって過ごしているように感じます。
2月1日は日本のプロ野球のキャンプが始める日ですが、まだそちら方面の動きを追いかける気分ではないです。
今シーズンもそんな感じで過ごしました。
試合後のニュース記事がいくつかあったので、備忘もかねてここに載せておきます。
試合に関する動画
スーパーボウルそのものについて
【スポーツi.】コロナ禍でも格別、米のビッグゲーム https://t.co/57kBsMoZFP @SankeiBiz_jpより
— SJN_official (@SJN_official) February 17, 2021
43歳でスーパーボウルを制したブレイディに学ぶリーダーシップ……ベテラン選手として見せた司令塔の心得はアメフトやスポーツの世界にとどまらない#スーパーボウル #トム・ブレイディーhttps://t.co/mBbHIU6ifh
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) February 17, 2021
"大学でも着実に力をつけ、2015年には女性初のNFLのフルタイム審判になった。
— Number編集部 (@numberweb) February 22, 2021
「長い道のりだった。ハードワークをし、多くの犠牲を払ってここまでやってきた。でも自分に負けずに努力し続けた結果だと思う」"https://t.co/8yfW8qKNZw
ITのこと
第55回スーパーボウルにて、エクストリーム ネットワークスのWi-Fiソリューションがキー・インフラストラクチャと... https://t.co/Zacav6n0zN
— PR TIMESテクノロジー (@PRTIMES_TECH) February 26, 2021
CMのこと
ティモシー・シャラメがジョニー・デップの息子に!『ワイスピ』からMCUまで、スーパーボウルで披露された最新映像たち#ワイルド・スピード #ティモシー・シャラメ #シザーハンズ #ディズニー #MCU #スーパーボウルhttps://t.co/vDvwyqDVxZ
— MOVIE WALKER PRESS (@Movie__Walker) February 11, 2021
ティモシー・シャラメがシザーハンズの息子役に NFLスーパーボウル中継でパロディCM放映 #ティモシーシャラメ #シザーハンズ https://t.co/b8eLd0ynP4
— 映画.com (@eigacom) February 10, 2021
アマゾン、GM、ロビンフッドなどがCMを放映した。 https://t.co/3AaYm8rNa5 |Business Insider
— BusinessInsiderJapan (@BIJapan) February 13, 2021
動画
Amazon’s Big Game Commercial: Alexa’s Body
音声アシスタント“Alexa”がもし、圧倒的なイケメンだったら? https://t.co/NGvAulKoC9 @_jasonrodmanより #スーパーボウル のAmazonのCM。想像とかなり違った
— majik(まじっく) (@pa9mania) February 13, 2021
#nfljapan
スーパーボウルCMにニック・ジョナス氏を起用=米デックスコム〔BW〕
— 時事メディカル (@jijimedical) February 10, 2021
【ビジネスワイヤ】常時血糖値モニタリング(CGM)システムを提供する米デックスコムは、13歳から糖尿病を患いながらもアーティスト、俳優、慈善家として活動するのニック・…https://t.co/IE80b5ds00
アマンダ・ゴーマンさんのこと
ゴーマンさん スーパーボウルで詩を披露 医療従事者らたたえるhttps://t.co/4T0iM6p3at#Nらじ
— NHKラジオニュース (@nhk_radio_news) February 8, 2021
【WEB記事】スーパーボウルに登場した若き詩人アマンダ・ゴーマンをファンが絶賛! ~ 大人の男性が実にアグリーなユニフォームを着て、お互いにぶつかり合うのを見るのが好きな人にとって、スーパーボウルは素晴らしいゲームだと思う。しかし、素敵な音楽や詩、~ https://t.co/rclxQldsqY
— 詞華集BOT (@anthology_bot) February 12, 2021
元の記事
「パールのヘッドピースをつけ、スーパーボウルに登場したアマンダ・ゴーマンにファンが歓喜|ハーパーズ バザー(Harper's BAZAAR)公式」へのリンク
動画
優勝パレード
バッカニアーズが優勝パレード、ブレイディがトロフィー投げる一幕も https://t.co/ceGA65JzHx
— AFPBB News スポーツ (@afpbb_spo) February 11, 2021
視聴者数
新型コロナの影響から“付き合い”で観戦していた人たちがいなくなったことが大きな要因に https://t.co/ePeL7V4tbF
— HYPEBEAST JAPAN (@Hypebeast_JP) February 13, 2021
第55回スーパーボウルの総視聴者数は9,640万人 https://t.co/NEgZRKIg0l
— サウナトレードの人 (@saunatradingman) February 10, 2021
NFL=スーパーボウルのテレビ平均視聴数、過去15年で最低 https://t.co/jFjQ0jY1BQ pic.twitter.com/bVJP4hnC4z
— ロイター スポーツ (@ReutersJpSports) February 10, 2021
ハーフタイムショー
The Weekndが『スーパーボウル』ハーフタイムショーで示した、バーチャルからリアル回帰への希望 https://t.co/1jU68NM783
— リアルサウンド テック (@realsound_tech) February 12, 2021
ザ・ウィークンドのスーパーボウル・ハーフタイムショーに密着したドキュメンタリーが放送決定
— uDiscoverJP:音楽サイト (@uDiscoverJP) February 13, 2021
2022年世界ツアーは、オーストラリア、東南アジア、南米、メキシコの公演も追加予定#TheWeeknd https://t.co/BacswFVmmF
スーパーボウルの特別性
こちらは考えさせられるニュースです
スーパーボウルに合わせ運用休止 米軍普天間飛行場滑走路 騒音苦の地元要請と際立つ違い https://t.co/QIFaYQgaoo
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) February 13, 2021
次回のスーパーボウルについて
チャージャーズとラムズを応援したくなるね
— みず (@Mizumetal1106) February 10, 2021
しないけど
次回のスーパーボウルはロサンゼルスが舞台、1993年以来の開催地 | NFL https://t.co/wwmZyPNuJR https://t.co/HPmSR3684O
第55回スーパーボウル以外の回を含む動画
オードリーのNFL俱楽部オンラインライブについて
スーパーボウル面白かったけど
— 橙おどり (@AudreyeLaranja) February 11, 2021
オンラインライブも面白かった🏈
全てのルールはまだわかってないけど
面白いと思えるスポーツは最高✨
このタオル欲しいなぁ…#NFL倶楽部 #オードリー #スーパーボウル https://t.co/MlwJHJe0sC
オードリーとピース綾部がスーパーボウルの夜に打ち上げで大盛りあがり!(イレブンスポーツ)
— 広美💖 (@hiromi06270913) February 11, 2021
やっぱりMr綾部最高😝⤴💓 https://t.co/XQS4msPRFB

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天皇陛下のワクチン接種時期について思うこと~英エリザベス女王の接種についての会見を見て
(ワクチン接種について語るエリザベス女王)
イギリスのエリザベス女王が、コロナCOVID-19のワクチン接種を受け、その後の経過や、ワクチン接種について語ったニュースを昨日見ました。
“まわりの人のことを考えるべき” 英女王がワクチン接種促す #nhk_news https://t.co/BXiy2KNbXg
— NHKニュース (@nhk_news) February 26, 2021
エリザベス女王は1月に接種を受けていました。
不安からワクチンを受けたがらない国民に向け、その不安を払拭するために、自らの接種とその後の経過を語ったものと言う見方があります。
94歳エリザベス女王がワクチン接種公表の意図 国民の不安払拭へhttps://t.co/1Lmkva5VZE
— NEWSポストセブン (@news_postseven) February 2, 2021
「政府はワクチン接種を急ぐよう国民に呼びかけたが、ワクチンの効果や副反応に懐疑的な見方も根強く、なかなか広まらなかった。国民の不安を払拭するために女王が自らの接種をアピールしたという見方が強い」
94歳と言う高齢のエリザベス女王自身に、ワクチンに対する不安があったのかどうかはわかりません。
そう言う不安があったとしても、「信頼性が高い」と言われているワクチン接種を受けることは、一国の君主としての義務、と考えられたのかもしれません。
立派な行為だと考えます。
そして考えたのは
「天皇陛下のワクチン接種の時期はどうなっているのだろう」
と言うことです。
調べてみると、一般の国民と同じ考え方で、順番が決められるようです。
天皇陛下はワクチン一般向け接種河野氏(日経新聞)https://t.co/8amrb99TDZ
— KAZMINUTES (@kazminutes2020) February 24, 2021
河野太郎大臣は、
「天皇陛下の接種は一般向けの枠になると説明した。
陛下の接種順位について問われ「61歳なので一般向けの時期になる」と語った」
そうです。
それでいいのだろうか、と言うのが私の疑問です。
あくまでも私の考えですが、天皇陛下は日本にとって重要な方です。
ワクチンには重大な副作用はないものと私は解釈しています。
ですから、一刻も早く皇后陛下も一緒に接種させていただきたいと考えます。
しかし、天皇陛下はそれを受け入れられるだろうか、と言う疑問もあります。
週刊ポストの記事を読むと、2009年の新型インフルエンザ流行の際、当時の天皇陛下(現在の上皇陛下)は前立腺がんで重症化リスクが高いため2009年11月にワクチンの接種をされたものの、当時75歳の皇后陛下(現在の上皇后陛下)は、健康成人(19~64歳)の接種開始までお待ちになったように解釈されます。
「自分たちよりも国民を優先してほしい」
とお考えになったのではないか、と書かれています。
今から10年前の東日本大震災発生後、計画停電が実施されました。
御所はその対象外だったようですが、両陛下は計画停電の時間に、自主的に電力使用を停止されていました。
昭和天皇も、戦後の御所の再建について
「国民の家の再建が落ち着いてから」
と言って待った、と言うことを読んだ記憶があります。
昭和天皇と上皇上皇后両陛下は、国民のことを考え、国民を優先させて来られました。
余談になりますが、昭和天皇が終戦直後にGHQのトップであるダグラス・マッカーサー元帥と会見した時、
「自分の一身はどうなってもよい.から国民を救ってほしい。」
と言ったそうです。
マッカーサー元帥は、昭和天皇は命乞いをするものと考えていたため、大いに感動したそうです。
このようなことを考えると、今上天皇自身は、一般の国民と同じ考え方で順番が決められることによりも、ほとんどの国民の接種が一段落ついてから初めて接種したい、と言われるかもしれません。
しかし私は、前述の通り優先的に接種されてほしいと考えています。
それは、ワクチン接種は、他のご公務に支障をきたさないための、大事な「ご公務」だと考えるからです。
最終的には天皇陛下のお考えを支持します。
優先されても、国民の後にされても、どちらが正しいとも思えません。
ただ、どちらにされても、あるいは一般の国民と同じ考え方の順番で接種されても、それは我々国民のことをお考えになってのことに違いない、と考えるからです。
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【NFL】ワシントンの正式名称を提案できるサイト(?)について
ワシントン、新名称は22年に 米プロフットボールNFL https://t.co/aeVwHgZx48 #ニュース #47NEWS #共同通信ニュース
— 47NEWS (@47news_official) February 24, 2021
そして、一般からもこちらのサイトでニックネームを募集しているようです。
It appears The Washington Football Team will remain so for at least one more season. The team today launched a website that will chronicle the team's name change. https://t.co/oKwaNiciKz
— Pat Smith (@patsmithradio) February 23, 2021
方法はよくわからないのですが、このサイトを下にスクロールしていくと、大きく
「YOU'VE GOT THE
RIGHT IDEA」
と書いてあります。
その下の
「SUBMIT YOUR IDEA」
と言うボタンを押せば、このサイトに飛びます。
Submit those ideas, #HTTR! Leggo!https://t.co/Pioz5LinrH
— Simperial Stormtrooper (@TEAMTomeo) February 23, 2021
すでに
「Generals」「Justice」「Rhinos」
などの候補もあがっているようです。
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【NFL】あらためて第25回スーパーボウルのホイットニー・ヒューストンの国歌独唱の意義を知った記事のこと
それから30年後の第55回スーパーボウルが終わった約10日後、またも見かけました。
故ホイットニー・ヒューストンによる、1991年の国歌独唱は、今なおアメリカ人の心を掴んで離さない。なぜか。「あの時の彼女は難しい曲を完璧に歌い上げただけではない。織り込まれたソウル(魂)を増幅させ、国歌をブルースに変えたのだ」https://t.co/tTXbZspURC
— クーリエ・ジャポン (@CourrierJapon) February 20, 2021
この記事が出たころは有料記事ではなかったのですが、今は有料になってしまいました。
しかし、Yahoo!に提供されたものは今でも無料で全文こちらで読めます
この記事は素晴らしいものでした。
この国歌独唱は当時から今まで、軽く100回以上は聴いていると思うのですが、それでも知らなかったこと、気づかなかったことが多く書かれていました。
日本国内にも、このホイットニー・ヒューストンの国歌独唱のファンは数多くいます。
当時、生中継やそれを録画して見た人もいれば、その後にスーパーボウルを観るようになってこの歌のことを知ってファンになった人。
さらに、この記事を読んで初めて聴いてファンになった人、と様々です。
(クーリエ・ジャポンの記事が無料だったころは、動画が載っていました)
この国歌独唱は、スーパーボウル史上でも最高のもののひとつだ、と言う人が多いです。
私はそう思いません。
「最高のもののひとつ」ではなく「最高のもの」だと思うからです。
翌シーズンのスーパーボウルから、私は国歌斉唱を、ホイットニー・ヒューストンのよりも素晴らしいものかどうか、と言う基準で聴くようになりました。
ですから、国歌斉唱もスーパーボウルのひとつのプレイとして、正座するような気持で聴いていました。
最近はそれをやめました。
もうホイットニー・ヒューストンを超える国歌斉唱は出てこないだろう、と思うようになったからです。
客観的に見ればそんなことはないと思います。
しかし、当時大いに感動した私にとってはどうしてもそれを超える国歌斉唱を聴いた気にならないのです。
話を記事に戻します。
いくつかのテーマについて書いてありますが、ここでは2点気になったことを書きます。
・「ドレスダウン」のこと
「会場に現れたホイットニーが着ていたのは、白のトラックスーツ(ジャージの上下)。」
とあります。
私は試合の方が気になっていたので、当時は気にならなかったと思います。
だんだん「アメリカ人って、あんな舞台でもジャージみたいな軽装で国歌を歌うんだな」と思うようになりました。
ですが、それを疑問には思わず、そんなものだろう、と思っていました。
この時のスーパーボウルが史上例のない特別なものだと言うことは、アメフトを見始めて2年目の私にもわかっていました。
戦時下で、いつでもテロの対象になってもおかしくはないからです。
「初めてセキュリティが強化された」大会であることも知っていました。
1993年の第27回スーパーボウルか、翌年の第28回スーパーボウルの前だったかに、NHKで「スーパーボウルの歴史」と言う番組がありました。
私はそれを何度も見返しました。
第25回スーパーボウルの回は、ホイットニー・ヒューストンの国歌斉唱をバックに、入場者が金属探知機で検査を受けながら入っていくシーンから始まったと記憶しています。
国歌をバックに、セキュリティ検査から紹介される回はこの回が唯一だったと思います。
戦時下で危機の下に行われたスーパーボウル、と言うことをアピールしたかったのだと思います。
ホイットニー・ヒューストン、そしてNFLはジャージで登場することで、平静を訴えたかったのだと言うことでしょう。
第25回スーパーボウルの直前、テロの危険が懸念されたために、中止か延期が検討されたものの、時のジョージ・ブッシュ大統領は
「Business must be as usual」
(通常通りに行われなければいけない)
と言った、と試合中継の中で聴いた覚えがあります。
そのことを体現したのでしょう。
逆にこの戦時下だからこそ、スーパーボウルでアメリカ合衆国の国民が一つにならねばならなかったのでしょう。
事実、ハーフタイムショーの前に、ブッシュ大統領夫妻がホワイトハウスから国民に語り掛ける模様が映し出されたほどの、大事なスーパーボウルでしたから。
やはりスーパーボウルは、アメリカにとって特別なもの、と言うこともわかります。

・「BLM運動」を思い出す
当時は、そしてこの記事を読むまで、黒人の女性が国歌独唱をしたことになんの特別な意味も感じませんでした。
しかし、本文中の
「1991年当時、「ラジオ局はまだ人種で分離されていて、黒人層向けの局はブラック・ミュージックを、大衆向けの局は、ホワイト/ポップ・ミュージックを流していた」。」
から始まる文章を読むと…
この国難のなかでの米国最大のイベントに、ジャージ姿の黒人女性が登場することは、特別なことだったことがわかりました。
この3年前、第22回スーパーボウルで、初めて黒人のQBが先発しました。
メディアは「特別なこと」であると伝えました。
まだアメリカンフットボールを見ていなかった私にも、そのニュースは届いていました。
1991年当時でも、NFL全体を見ても、先発する黒人QBは珍しく、私は2人しか思い出せません。
そんな時代でした。
それを考えると、昨年拡大した「BLM運動」を思い出さずにはいられません。
NFLはよくホイットニー・ヒューストンを、しかもあの重要な大会に選んだものだ、と感服します。
そして、NFLは歴史を作りました。
第25回スーパーボウルは、今でも史上最少の1点差で幕を閉じました。
とても見ごたえがある試合で、最後まで勝敗がわからないものでした。
ですから、ホイットニー・ヒューストンの国歌独唱と、試合内容とを合わせて、第25回スーパーボウルは最高の試合だった、と言う人は少なくありません。
私も国歌とゲームの組み合わせでは、史上最高のスーパーボウルと言うか、史上最高のアメリカンフットボールの試合だと思います。

(シングルCDとして発売された、第25回スーパーボウルのホイットニー・ヒューストンの国歌独唱のジャケット)
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