【映画版ネタバレあり】「薔薇の名前」がドラマ化されるらしい〜新たなマニアックポイントが見つかった


大好きな映画

「薔薇の名前」(Le Nom de la Rose)

がドラマ化される、と言うツイートを見かけました。


ウィキペディアによりますと、この映画は1986年にフランス、イタリア、西ドイツの共同制作だそうです。

西ドイツ、と言うのが歴史を感じさせますが、当時私は大学生でした。

14世紀の中世ヨーロッパのカトリックの修道院で起きた、修道士の怪死事件を、ショーン・コネリー演じるバスカビルのウィリアムが解き明かすものです。

その話を、ウィリアムの弟子、メルクのアドソが回想する形で、展開していくものです。



(「薔薇の名前」日本語字幕動画)


中世のカトリック教会に支配された、重苦しい空気におおわれていた社会を感じることができました。

「笑う」ことが悪とされていた時代でした。

そして修道士は、紙よりも重くてめくりにくい羊皮紙に書かれた書物を読まねばいけませんでした。

彼らは手にツバをつけてページをめくっていたのですが、そのことが怪死事件解決の重要な鍵でした。


主人公のバスカビルのウィリアムが、シャーロック・ホームズをモデルとしていたのは明らかです。

まず名前。

シャーロキアンの間では、ホームズのフルネームは、ウィリアム・シャーロック・スコット・ホームズである、と言う説が強いそうです。

また、ホームズものの有名な作品に「バスカビル家の犬」と言うのがあります。

そしてジョン・H・ワトソンに名前が似た弟子、メルクのアドソが用をたしたがっていることにウィリアムが気づくと、トイレの場所を教えてあげます。

アドソはウィリアムに、なぜトイレの場所を知っているのか、以前ここに来たことがあるのか、と尋ねます。

ウィリアムは、ここに来たことは初めてだと言った上で

「修道士たちがそわそわして走り込み、スッキリした表情で出てくる場所があそこだからだ」

と答えます。

まるでホームズものを読んでいるようです。

私はこの映画を、壮大なパスティシュだと考えています。


私は西洋史好きで、ホームズのマニアですから、こう言うところが「薔薇の名前」を好きな理由です。


そして今回あらためてウィキペディアを見て、

「おおっ!」

と驚いた記述がありました。

修道院内部の礼拝堂などの撮影は、ドイツのヘッセン州エルトヴィレ・アム・ラインにあるエーバーバッハ修道院(commons:Monastery Eberbach)を改装して行ったようです。

「エバーバッハ」‥

私には「エーベルバッハ」の表記の方がなじみがあります。

同じスペルですし。

エバーバッハ修道院はエーベルバッハ市とは違う州にあるようです。

エーベルバッハ市はドイツ南部にある人口15,000人ほどの小さな街ですが、私のような「エロイカより愛をこめて」のファンにとっては、特別な名前の街だと言えるでしょう。

またこの映画のことが好きになりました。



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【ホークス】いよいよ2017CSファイナルステージ〜気になるイーグルスの投手の動画


福岡ソフトバンクホークスは、今日からCSファーストステージの勝者、東北楽天イーグルスを地元に迎えて、CSファイナルステージを闘います。

先発投手はホークスが東浜巨投手で、イーグルスが塩見貴洋投手。

ところでイーグルスの中に、気になる投手がいます。

一昨日の勝利投手

宋家豪投手

です。

聞いたことがなかった投手なので調べてみました。

今シーズン育成から支配下登録された台湾出身の右腕。

初登板こそ1回を投げて2失点しましたが、その後の4試合は3回2/3を投げ無失点。

すごいのはこの間出した走者は四球の1人のみで、ヒットは打たれていません。

そして5奪三振をあげています。

三振は取れるし、ヒットは打たれないし、四球も出さない。

経験さえあれば抑えもできそうな、素晴らしい数字です。

ただ、これら4試合は全て10月に入ってのもので、イーグルスは2位争いに懸命でしたが、相手は来季を見据えたオーダーだったのかもしれません。

ですがCSファーストステージでは、破壊力のある本気の埼玉西武ライオンズ打線を、2回1安打無失点に抑えました。



(2017/10/16のCSファーストステージでの宋家豪投手の動画)

間違いなく、力のある投手です。


梨田監督が、ピンチの時にイニングの途中で使うのか、それとも中継ぎで使うのかはわかりません。

なおホークスとも10月に一度対戦し、1回を三者凡退に抑えています。

宋投手は手強い存在になってしまいました。

なにしろ外国人枠を開けるために、アマだー選手を抹消したぐらいですから。

しかしきっとホークス打線は、なんとかして攻略してくれるもの、と信じて応援します。



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【NFL】パッカーズがキャパニックを獲得するとは思えない3つの理由

WEEK6でQBアーロン・ロジャースの負傷、そしてシーズン絶望との見通しを受け、パッカーズのファンが

「コリン・キャパニックを獲得すべきだ」

とツイートするのが見られたそうです。



キャパニックは昨シーズンまでサンフランシスコ・49ナーズのQBでした。

成績はよくありませんでしたが、まだ29歳でスーパーボウル出場経験もあります。

そんな彼をどの球団も獲得しようとしません。

力が急速に衰えたこと以外に、国歌斉唱時の抗議行動が関連しているものと私は考えています。


そんな彼をグリーンベイ・パッカーズが獲得するのか?

私にはそうは思えません。

理由を3つ書いておきます。

1.キャパニックはNFLを訴えている

正確なところは読み取れなかったのですが、キャパニックは

「自分を各チームのオーナーが共謀して雇わないようにしていると主張」

して、リーグへの苦情を法廷に持ち込んだようです。



こう言う行動は、どの球団にとってもさらに彼を雇いにくくしているように思えます。


2.グリーンベイと言う街が合いそうにない

これは私のまったくの主観ですが、グリーンベイの街はどちらかと言うと保守的な街だと感じます。

WEEK4でアーロン・ロジャースが観客にも抗議行動を呼びかけたのに、ほとんどの観客がそれをしませんでした。

グリーンベイの英雄ロジャースが訴えたのにです。

そう言う街でキャパニックがフットボールに集中できるかどうか。

球団もそんな自信はないと思います。


3.プレイスタイルがロジャースのと違いすぎる

パッカーズはロジャースの下でパス中心の攻撃を繰り広げています。

しかも正確なものが求められるもののようです。

キャパニックはここ2年ほどでパスを通す力が落ちたようです。

それに彼の武器はリードオプションからのラン。

ロジャースも走ることはありますが、基本スクランブルです。

このようにスタイルが違いすぎるので、シーズン途中で替えるのは混乱して危険だと思います。


このようにキャパニックを獲得してもデメリットが多いので、無理をするより、控えQBのブレット・ハンドリーで戦っていった方がパッカーズのためだと思います。


ただ、私はキャパニックは嫌いではありませんので、どこかでもうひと花咲かせてほしいと考えています。


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【NFL】アーロン・ロジャース、今シーズン絶望の負傷〜2013年と状況は違うが


私が応援している福岡ソフトバンクホークスは、今シーズンの一時期、エース級の投手を3人同時に欠き、また四番打者3人を同時に欠いた時期がありました。

それでも2位に13.5ゲーム差をつけ、史上5番目の勝ち数をあげてパ・リーグを制しました。

ホークスの選手層が厚いことは確かですが、このことを考えると、野球はエースや四番打者を欠いても優勝はできるものだな、と思いました。

しかしアメリカンフットボールはQBを欠くとそうはいかないものだと思います。

今朝の試合で、グリーンベイ・パッカーズのQBアーロン・ロジャースが、今シーズンは復帰ができないほどの鎖骨骨折を負いました。


パッカーズは2009年シーズンから、シーズン中に負傷者を多く出しながらも、プレイオフ進出を8年続けて決めています。

この快挙の大きな理由のひとつは、ロジャースと言う将来殿堂入りが確約された歴史に残るQBが致命的なケガをせず、チームを引っ張って来たからだと思います。

昨シーズンも、たしか4勝6敗から地区優勝を決めました。

スーパーQBが1人いれば、プレイオフに行くぐらいまでは、なんとか可能かと思われます。

しかしそのスーパーQBロジャースが今季絶望となると…これは一大事です。


ロジャースは1Qにミネソタ・バイキングスの#55LBアンソニー・バーに、パスを投げ終わったところにタックルされて負傷しました。

こちらがそのシーン。


このタックルが悪質なものか、色々と言われているようですが、ロジャースが負傷した事実は変わりません。

私なら…なんとも判断し難いので、応援するチームによって意見を変えるでしょう。

それぐらい反則かどうか言い切れない微妙なタックルだと思います。


ところで2013年シーズンも、ロジャースは鎖骨を骨折し、6試合欠場しました。

その間3人のバックアップでやりくりして、レギュラーシーズン最後の試合にロジャースが復帰。

残り38秒で逆転のTDパスを通し、地区優勝を決めました。


今シーズンもそのようになるか…

多分そうはならないでしょう。

2013年の時は、骨折したのは左の鎖骨でしたが、今回は利き手の右側の鎖骨です。

レギュラーシーズンの復帰はまず無理でしょう。

しかし、今日リリーフしたバックアップのブレット・ハンドリーは悪くはないQBのようです。



(「Brett Hundley Fills in for Rodgers vs. Minnesota | Packers vs. Vikings | Wk 6 Player Highlights」)

今日は1TDに3INTと出来は悪かったですが…

それは多分に、チーム全体にロジャース負傷退場のショックがあったからだと思います。

プロがそんなメンタルでやられることはない、と考える向きもあるでしょうが、彼らだって人間です。

大丈夫、来週はハンドリーもチームもいいパフォーマンスを見せてくれるはずです。

まだ4勝2敗。

ロジャースのシーズンが終わったからと言って、グリーンベイ・パッカーズのシーズンが終わったわけではありません。

ハンドリーとパッカーズ全体を信じ、このまま2月まで応援を続けたいと思います。

この方のように


Go PACK Go !!


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