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ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


【ネタバレ】「キングオブコント2013」の感想



(私の中では、今大会で最もおもしろかったと思う「さらば青春の光」の1本目の動画)


昨日行われた

キングオブコント2013」

の感想を書きます。


最初にわたくしごとですが…

この番組を見る前、ちょっと精神的にあまりいい状態ではなく、録画してテレビを見るのをやめて寝ようか、と思ってました。

しかし、なんとなく見続けて笑っているうちに、だんだん元気になっていきました。

笑いの治癒力と言うものの力強さを再確認しました。

やっぱり「笑うこと」と「笑えること」は素晴らしいですわ。


なお、私はお笑い評論家をぶることができるほど、お笑いは見ていません。

しかし、書きたいことを書くために、上からの感想になることはご容赦ください。


1.全体を振り返って

6回目となる「キングオブコント」(KOC)ですが、これまでより高いレベルで競った大会だと感じました。

ずば抜けておもしろい、と感じたものは少なかったです。

ですが、普通におもしろいものが多く、なんだこれ、と思ったものはほとんどなかったと感じます。

そう言う意味では、良い大会だったと思います。


毎年twitterの一般の人、つまり私を含む素人が、なんとなく想像した採点と、会場で芸人さんたちが評価した得点とのギャップが話題となる「キングオブコント」ですが…

たしかに、今回もいくつか不可解な得点があったように思いますし、twitterでも見かけたそう言う声は少なくありませんでした。

しかし例年よりは少なかったと思います。

そして、かもめんたるが優勝したことには、違和感はありませんでしたし、twitterでもそれを否定する声はほとんどなかったと思います。


今回の大会の特徴は、例えば大声を出し続けるなどの

「場を荒らす」

ネタが多く、そしてそれがある程度評価された大会だったと感じます。

逆に場を荒らさなかったうしろシティのネタなどは、おとなしかったことで得点が低かったように感じます。

しかし、結局優勝したのは、正統派のネタを出したかもめんたるでした。

私はそれでいいと思います。

場を荒らすネタが嫌いではないですが、荒らさないネタが評価されないと言うのは残念だと感じますので、そうならなかったのは嬉しいです。


2.各ネタの感想

これから各ネタについて、感想を書いておきます。

とりあえず、全体の得点を書いておきます。

(順位・コンビ名・合計点・1stステージ得点・2ndステージ得点)

1位 かもめんたる 1905点(923点・982点)

2位 鬼ヶ島 1854点(904点・950点)

3位 天竺鼠 1825点(879点・946点)

4位 さらば青春の光 1746点(899点・847点)

5位 TKO 1704点(896点・808点)

6位 ジグザグジギー 1644点(825点・819点)

7位 アルコ&ピース 1639点(831点・808点)

8位 うしろシティ 1587点(773点・814点)


では、出演順に書いていきます。

1)ファーストステージ

(1)うしろシティ(松竹芸能)=773点

(上京しようとするロック青年と、それを引き止める同級生)

よくできたストーリーとじわじわくるツッコミが良く、おもしろかったです。

ただ爆笑がなかったのが残念。

「うしろシティのネタ!ちょい難しいというかじわじわ系だったね!KOCではもっとどっとくる笑いじゃないとね!」

と言うツイートがあったほどです。

773点と言うのは後で出た得点から考えますと、かなり低すぎると思います。


(2)鬼ヶ島(プロダクション人力舎)=904点

(音楽の授業、教師と2人の生徒で、一人は悪魔に疲れていて、それを払うもの)

爆発力(爆笑)があって良かったし、おもしろかったです。

2回目のネタと比べて、アイアム野田の大声も控え気味でしたし。

納得の採点。

アイアム野田は、のどの調子を回復させるために点滴をうっての出場だそうですが、たしかにそれぐらいしないとできないネタだと思いました。


(3)かもめんたる(サンミュージックプロダクション)=923点

(言葉を“売る”路上アーティストと、宝くじで6億円が当たった金持ち女性)

二人ともお子さんを抱えて苦労している、と言う背景から出来たようなネタだと思いました。

良くできていておもしろかったと思いますが、923点は高すぎると思いました。

「4分のコントって 漫画の10ページで決着つける超短期決戦だよね こいつらがどういうキャラだっていう説明に時間取られすぎるとうしろシティみたいになってしまう。かもめんたるの路上詩人と6億あたった嫌なやつってすっと入ってきた」

とほめているツイートがありました。

設定をどうわかりやすく伝えるか、と言うことの大事さを再確認させられ、その後ネタを見る参考になりました。


(4)天竺鼠(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)=879点

(小学生と、お寿司のネタを頭に付けた「いくらさん」「たまごさん」、そして嫌われる「さば」)

現実でも「いくら」と「たまご」は好かれて、「さば」などのひかり物を嫌う人は少なくないと思います。

その「あるある」設定はおもしろかったです。

ただ寿司ネタが踊っている時間が長くて、それがあまり評価できないと思いました。

このネタはtwitterでも、好き嫌いがはっきりと分かれていました。

「おもしろくない」と言う声が多かったように感じます。

私もどちらかと言うとそっちです。

ただ、ダンスはものすごくうまかったと思いますが、それは評価される点ではないでしょう。

879点は高すぎで、800点台の前半が妥当かと思います。


(5)アルコ&ピース(太田プロダクション)=831点

(精子と卵子が受精するまでの道案内と事務手続き)

オードリーがよく「オールナイトニッポン」でほめていますので、注目して見ました。

設定は斬新で、おもしろかったと思います。

その設計をどう広げるかワクワクして見ましたが、見事に期待にこたえてくれました。

ただ、エンディングが私の好みではなかったです。

もう少し高い得点でもいいんじゃないかと思いますし、天竺鼠より低いとは思えないです。

下品なネタ、ともとれる内容について、よくぞゴールデンでやってくれた、と変にたたえるツイートがいくつかありました。

しかしそのせいか、このネタに関して苦情が殺到したそうです。

Yahooトピック「アルコ&ピース受精ネタに視聴者から苦情」へのリンク


(6)TKO(松竹芸能)=896点

(少年と、しゃべられるようになった怖いぬいぐるみ)

ホラーのような内容でした。

箱の中から出てきたぬいぐるみが怖すぎて、その怖さをじわじわと広げていくのがおもしろかったです。

私もそうですが、twitterでも「TEDを思い出す」と言うツイートがいくつかありました。

他にも「夢に出そう」とか「鬼が島(の腹話術人形)と被る」とかの声がありました。

これまでのTKOのネタよりはおもしろかったと思います。

896点は、やや高いかな、と思います。


(7)ジグザグジギー(マセキ芸能社)=825点

(満月を見て狼男に変わるのか、病気が再発しているのかわからない男)

設定を理解させる早さは良かったと思います。

展開も意外さがあって、おもしろかったと思います。

ただ、同じことの繰り返しがくどかったように感じました。

得点は妥当か、やや低いかと思います。


(8)さらば青春の光(フリー)=899点

(工場ではたらく2人の喫煙所での会話。ロックライブを開いた若者と、それを見に行った中年男性で、中年男性が、歌詞が自分たちのことを歌っていることをつっこむ)

1stステージでは、一番面白かったと思います。

いや、全体を通しても、この日最高だったとも。

若者が歌った歌詞が、底辺から成りあがりてぇ、見たいなもので、その底辺ってまるで俺たち見たいだな、と中年男性がつっこむんですが

「お前、俺たちのことをどう思ってるんだ?そんな風に思ってたのか」

と言うのを、歌詞の部分を変えて言ってました。

そしてライブを聴きに行った工場員がやめていくと言うのも。

流行語になってもいいようなツッコミもあったように記憶します。

899点は低すぎで、トップにたって良かったとも思います。

暴れようが足りないのが、低い得点に反映されたのなら、それはちょっと悲しいです。


2)セカンドステージ

(1)うしろシティ=814点

(交際相手の父親にあいさつに来た青年を父親が嫌うが、青年に貯金が100億円あることを知って態度が一変)

途中で、とんでもない貯金があると言う展開になるのだろう、と見えて、その通りになってちょっとがっかりしました。

ネタを見ていて、そう言うことになると、素人としてはだいたいがっかりします。

でもその後の父親の反応が異常に人間くさかったり、あるあるだったりで、おもしろかったと思います。

ただ得点が低すぎだと思います。

1作目と言い2作目と言い、きれいすぎてほとんど暴れない展開が、高得点にならないのでしたら、残念だなぁ、と思います。

「うしろシティ面白いのに、このカオス状態の中で正統派過ぎてウケないパターン?」

と言うツイートも見かけました。


(2)ジグザグジギー=819点

(刑事と、絶対にナイフを離さない犯人)

展開自体はおもしろかったと思います。

設定もシンプルでわかりやすいですし。

でもこのネタでも同じことの繰り返しで、意外感がなかったのが残念です。

得点は妥当か、やや低いと思います。


(3)アルコ&ピース=808点

(水没した携帯電話の機種変更)

機種変でありがちなことを恋愛にたとえて悲しむ客の青年。

この手のコントが好きと言う人もいますし、私も嫌いではないですが、あまりおもしろくなかったように感じます。

これもきれいなネタだと思います。

808点は低いと思いますが、やはり場を荒らさないといけないのかな、と感じました。


(4)天竺鼠=946点

(田舎で交通事故を起こした“凶暴に見える”運転手と、膝を骨折した被害者)

設定が“凶暴に見える”運転手が腰が低い、と言うのはおもしろかったんですが、その路線が広がらず、結局ダンスネタになってしまったのは残念でした。

まあたしかに、ダンスとBGMのイメージとのミスマッチはおもろく、音に合わせてうまく踊ったと思います。

でもそこは、お笑いの大会で評価されることではないと思います。

「優勝するようなネタじゃない」と思うのです。

ですから、946点はあまりにも高すぎると思いますし、twitterでも散々不満が流れていました。

ひどいのになると、天竺鼠は主催者の吉本興業からの唯一の出場者なので

「天竺鼠が優勝したら、AKBじゃんけん大会の珠理奈を超える八百長確定」

みたいなツイートもありました。

とにかくこれで、天竺鼠がダントツの暫定一位に就きました。


(5)TKO=808点

(テレビの電話コーナー「持ってけ1万円」)

電話先のかかえる、番組にとって不都合な事情はおもしろかったです。

ですが、TKOの二人が体を変な風に動かしていて、それで笑いを取ろうとしているように見えたのが、ちょっと不満です。

808点は妥当かやや低いでしょう。


(6)さらば青春の光=847点

(社長と商談する営業マン、社長から商談をとるために、よくわからない社長の自慢に、がんばってついていく営業マンの苦悩)

マイナーな存在で、よくわからないので、その価値がわからないオカリナ。

これが社長の趣味で、苦悩して営業マンが返事をする、と言うものでした。

よくわからないものとして、オカリナを出したのは良かったと思います。

ですが、それを引きずらずに、もう一点出せば、もっと高得点が狙えたと思います。

しかし、「オカリナの値段のすごさがよくわからない」と言う話しの前に、社長の高い買い物自慢と、安い買い物自慢をする、と言うストーリーを持ってきたのは、わかりやすい流れで、なるほど、と思って見てました。

900点を超えても良かったんじゃないかとも思います。

人によってはわかりにくいネタだったかもしれません。


(7)鬼ヶ島=950点

(喫茶店で会話する学生服の2人、おもしろい話で“フィナーレ”=失神を迎えるアイアム野田)

アイアム野田の「フィナーレ」までの騒ぎようが、ネットでも嫌われていました。

私は、大声よりも、筋が良くできていていいな、と言うのが印象に残りました。

もっと控え目なフィナーレなら、我々はもちろん、審査員も高く評価したかも、とも思います。

950点はやや高いと思います。

ですが、天竺鼠のあのネタで優勝されるのには抵抗がありましたので、これで鬼ヶ島がトップに立ったのは良かったと思います。

また「フィナーレ」ってなんだ?エロい事と一緒か?と言うように見えましたが、ネットや会場でそうつっこまれてはなかったです。

「フィナーレフレンド」=「フィフレ」ってのも良かったです。

アイアム野田は

「ケペパ」

など、色々と叫んでいたので、ダウンタウンが

「後で台本見せてくれ」

と言ったのには、激しく同意して笑いました。


(8)かもめんたる=982点

(新宿のサイトウさんに千葉から白い靴下を届けに来た“家来”)

きれいなコントで、色々と笑えました。

982点はやや高いとは思いますが、このネタなら優勝しても納得、と思いました。

また

「鬼ヶ島は好き嫌いがわかれますかね。正統派のかもめんたるは順番にも恵まれましたかね」

と言うツイートもありました。

審査員はプロの芸人で、ファイナリストよりも名が売れている人たちばかりだから、そう言うことには大きくは作用されないとは思うのですが、影響が全くなかったとは言えないと思います。


3.関連記事やネットユーザーの声

関連記事と、ユーザーコメントが書いてあるYahooトピックスへのリンクを貼っておきます。

お笑いナタリー「かもめんたるKOC優勝に「僕らの方向性は気持ち悪いネタ」」へのリンク

(以下、ネットユーザーのコメントあり)

キングオブコント2013公式サイトへのリンク

Yahooトピック「<キングオブコント2013>かもめんたるが優勝 6代目キングに」へのリンク

Yahooトピック「コント日本一は「かもめんたる」6代目王者に 岩崎涙目「最高」」へのリンク

Yahooトピック「『キングオブコント2013』かもめんたるが6代目王者に」へのリンク


鬼ヶ島はおもしろいと思うのですが、評判は良くないようです。

もうすこしおとなしい形でアイアム野田を生かせば、もっとおもしろくなると思います。

もちろん私は素人ですから、具体的にどう?と言われても困りますが。


4.かもめんたるの優勝について

かもめんたるが優勝したことについては異論はないです。

下記リンク先に、かもめんたる・槙尾ユウスケ(@makiokamomental)の優勝の喜びツイートが、写真付きであります。

「キングオブコント、かもめんたる優勝しましたー!ありがとうございます!」
https://twitter.com/makiokamomental/status/382209067449458688

二人の公式ブログでは、まだ優勝のことは書かれていませんが、最新記事にはAKB48なみのコメント数が表示されています。

「イワサキとマキオの交換日記」>「キングオブコント2013」へのリンク

「マキオヘ 」

と言う書き出しの形は、「芸人交換日記」を思わせますし、たぶんそれを意識しているんでしょう。

なんか嬉しいです。


ところで、twitterの中には

「FKD48メンバーから優勝者が出たーーーー (๑・∀・๑) 」

とありました。

「FKD48」…

聞いたことないな、と思って調べました。

こちらに公式サイトがありました。

「FKD48.com」へのリンク

「FKD」とは「ふきだまり」の略のようです。

「『FKD』とは、芸歴10年前後の都内ライブを代表する、実力派芸人によるスペシャルユニットです」

とのことだそうです。

メンバーを見ますと、三拍子、磁石、流れ星など、「THE MANZAI 2013」の認定漫才師に選ばれた中でも、私が応援するコンビもいます。

そしてたしかに、実力派ぞろいです。


かもめんたるの優勝は、「FKD48」メンバーから初、と言うだけではなく、サンミュージックの芸人としても初、さらに言えば、早稲田大学出身のコンビとしても初だと思います。

そもそもかもめんたるは、早稲田大学のお笑いサークルからできたコントグループWAGE(ワゲ)のメンバーが、同じメンバーの小島よしおのブレイクを見て、結成したそうです。

Yahooトピック「「キングオブコント」優勝はかもめんたる!勝利の陰に小島よしおの支えあり!」へのリンク


個人的な考えですが、私も含め、早稲田出身の人には、人を笑わせることに一生懸命な人が多いです。

少なくとも私の周りはそうでした。

そんな学風も一部ありますので、これまでたぶん大きなお笑いの大会で、早稲田出身の芸人が優勝していないのは、ずっと不思議に思っていました。

しかしその歴史も、かもめんたるの優勝で終わりです。


5.こういう意見も

優勝決定してすぐのことのようですが、私のブログには、こう言うコメントが書かれました。

「かもめんたるのストーカーネタは最低でした。ストーカーされてる人の立場に立ってみてほしいものです。」

う~ん、無視はできないな、と思いました。

私も「不謹慎」を気にする人間ですが、こう言う人がいるだろう、と言うことには思いつきませんでした。

(ただ、「ストーカー」で落とすのは、お笑いの観点から見て、ちょっとおもしろくないな、とは感じました)

これを書いた人は、ストーカーの被害者か、身近にそう言う人じゃないかと思います。

だから、この人が心が狭い、とは思いません。

でも、かもめんたるの優勝も書きたいですし。

とりあえず、こう言う人もいる、と言うことは書いておきます。


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【お笑い】「キングオブコント2013」決勝進出者決定

キングオブコント2013」の決勝進出者が決定しました。

お笑いナタリー「「キングオブコント2013」決勝進出者8組が決定」へのリンク

今年もそう言う時期になりましたので、その件を少し書いておきます。

1.出場者について

出演者は以下の通りです。

・アルコ&ピース(太田プロダクション)初出場

・うしろシティ(松竹芸能)2年連続2回目

・鬼ヶ島(プロダクション人力舎)2年ぶり2回目

・かもめんたる(サンミュージックプロダクション)2年連続2回目

・さらば青春の光(無所属)2年連続2回目

・ジグザグジギー(マセキ芸能社)初出場

・TKO(松竹芸能)2年ぶり4回目

・天竺鼠(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)4年ぶり3回目

私にとっては、失礼ですが、だいたい名前は知っていますが、それほど好きな人たちではないです。


今回の驚きは、吉本興業主催の大会であるにもかかわらず、吉本系列の芸人は1組しか出場しないと言うことです。


2.テレビ放送

決勝戦の模様は、9月23日にTBS系列で生放送されるそうです。

また、それに先立ち、9月14日に、準決勝の模様が録画放送されるそうです。

TBS「独占放送!キングオブコント2013 準決勝」へのリンク

4時間の長丁場で、こっちのほうがおもしろいかも、とも感じます。

ただし、決勝進出者のコントは放送しないとのことです。

それは決勝戦で見れますから、それでいいと思います。


3.前回までの放送についての感想

前々回までの放送を第1回から見てきましたが、とにかく自分の価値観と、大会の公式の判定とが大きく違う大会だと感じていました。

それは私だけの感覚ではなく、twitterで見ていると、私と同じ気持ちの人が多かったです。

結局「芸人の、芸人による」大会なんだな、と思いました。


しかし昨年はそれが大きく変わったと感じました。

自分の判定と大会の判定がほぼ一致しました。

そのことも、twitterの声と一緒でした。


お笑いが、世の中を明るくするために存在するのであれば、僭越ながら、判定は私たち素人の価値観によったものであるべきだと思います。

玄人芸では少数のツウの人しか喜ばせられませんから。


今年も、昨年の流れが続くことを期待します。


4.ブレイクした芸人

前々回までの大会の優勝者で、この大会を機にブレイクした、と言う芸人さんはいないな、と感じていました。

それは、優勝者が、ある程度名前が知れていたことが大きいでしょう。


しかし昨年のバイきんぐは、全くの無名から大ブレイクを果たしました。

これで、この大会の価値が大きく向上したと思います。

それも、私たち素人よりの判定で優勝したのですから。


今回の大会でも、私たち素人よりの判定で優勝した芸人さんが、これを機にブレイクしたらいいな、と考えます。

「キングオブコント2013公式サイト」へのリンク


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