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サマータイムって、ぶっちゃけ、どうなの?



(RCサクセションの「サマータイム・ブルース」。今この曲が再注目されているそうです)


この夏、電力不足が懸念されるムードの中、独自にサマータイムを導入しようとする企業が増えています。

主だったところでは、ソニー、パナソニック、ブリヂストン、東京証券取引所

三菱ふそうではすでに4/25から導入し、5月末まで試験的に行い、6月以降も継続すべきかどうか検討するとのことです。


サマータイムの内容は、だいたいどこも、就業時間の1時間前倒し、と言うもののようです。

例えば三菱ふそうの場合、9時から18時までが定時勤務となっているところを、8時から5時までを就業時間とするというものだそうです。

ただし昼休みの時間は動かさないそうです。


なお、東京証券取引所(ここも一応株式会社です)についても就業時間の一時間前倒しだそうですが、取引時間は従来通りで、例えば現物株では9時~15時のままだそうです。


さてこのサマータイム、いったいどうなんでしょうね。

Wikipediaの「夏時間」のページの「目的と効果」「夏時間導入に対する反対論」から、企業のみの導入に関するものを引用してみます。

「目的と効果」

・省エネルギーにつながる。
 明るい時間を有効に使えるので照明などの石油消費の節約になる(環境問題への対応)。
 また企業の経費削減にもなる。

・交通事故や犯罪発生率の低下


「夏時間導入に対する反対論」

・近年は冷房が各家庭に普及しているため、明るいうちに帰宅すると暑い時間を家で過ごすことから冷房需要が増え、照明の節約効果以上にエネルギー消費量が増える

・始業時刻は夏時間でも、終業時刻は外の明るさを基準にする人が出れば、逆に残業が増加する

・時刻切り替え時にヒトの睡眠リズムが狂い、睡眠などの健康に悪影響を与え、睡眠不足や、抑うつ、自殺が発生する

・交通事故が増加するという報告もある


では、一般のネットユーザーの声はと言いますと、下記Yahooトピックスを参照されると良いと思います

こちら
 ↓
Yahooトピックス「パナソニック、サマータイム導入=全事業所で就業前倒し」へのリンク


私が気になるのは、以下の2点です

・残業がなくならないと、結局照明を使ってしまうことになる
(それでも1時間は節電できるかな)

・帰宅して各家庭が照明、電灯を使ってしまうと、企業で減らした電力使用量が相殺されてしまう
(でも1時間早く寝るか)

その他上記の三菱ふそうの例で書きますと、昼休みを動かさないと言うのは疑問です。

サマータイムには、体を慣らさないといけないと思います。

いわゆる体内時計のことです。

起きたり寝たりする時間を動かすのに、食事の時間を動かさないと言うのは、体にとっては害はあっても利はないでしょう。

まあ、私は1時間以上のぶれはしょっちゅうですが(^_^;)

でも、社外で食事をするとすれば、店が準備が整ってないから動かせない、と言うのも考えられますが。


私は実験として5月か6月の一ヶ月間試してみて、効果を見るのもいいと思います。

一カ月もあれば体も慣れているでしょうから。


海外ではサマータイムを廃止したところがけっこうあります。

アメリカは国全体がサマータイムかと思ったら、アリゾナ州とかは廃止しているそうです。

そう言うのをみると、あまり効果はないのか、デメリットが大きいように感じます。

でも、試してみるのは悪くないと思いますよ~。


国全体をあげて、と言うのは、混乱を招いて復興の障害になりかねないので、やめた方がいいと思います。


ところで冒頭の動画、RCサクセション「サマータイム・ブルース」ですが、この歌はエディ・コクランの歌のカバーです。

しかし歌詞は反原発を唱えたメッセージ性の強いものになっています。

このため、この曲を収録したアルバム「COVERS」の発売をめぐっては、ひと騒動あったそうです。

当時私は社会人1年目、そう言うことがあったような、なかったような…記憶が定かではないですが。

その詳細に興味がある方は、こちらをご覧ください。
 ↓
Wikipedia「COVERS (RCサクセション)」へのリンク

昭和63年(1988年)の発売ですが、東日本大震災からの原発事故の行方が騒がれている中、このアルバムが再び注目を浴びており、Amazonでは4月13日午前現在、「J-POP>フォーク・ニューミュージック」で4位にランクインしたそうです。

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