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オードリー春日が好きな「サック」の例  オールナイトニッポン「アメフトの小部屋」(動画付き)


(1990年の映像です。最後まで見なくても、一分ぐらいまで見れば、おわかりいただけるかと思います)

今朝のオードリーのオールナイトニッポン(ANN)、「アメフトの小部屋」で出てきた言葉のうち、「サック」と「パスプロ」について大雑把に書きます。

カスミンの言っていた「サック」ですが、パスを投げようとしているクオーターバック(QB)を潰すことです。

この動画では、赤いほうの16番(ジョー・モンタナ)が潰されるQBで、白いほうの70番(レオナード・マーシャル)がこれを潰します。

70番が春日のポジションだと考えていただいていいと思います。

そして16番を潰したこと、これが「サック」です。


それよりちょっと前に、赤い16番がパスを投げようとしているのを、他の赤い選手たちが守ります。

これが「パスプロ」で、「パス プロテクション」の略です。


この場面では、赤いほうはオフェンス(攻撃)チームが出ており、白いほうはディフェンス(守備)チームが出ています。

白いほうは、赤い16番がパスを投げるのを防ぐため、赤い16番にせまります。

しかし赤いほうの他の選手は、その白い方が襲いかかるのを阻止しようとします。

前述した「パスプロ」ですが、このパスプロをやぶるテクニックのひとつが「スイム」と呼ばれるものです。


実はスイムについては、私はほとんど知りません。

と言うのは、実況を見たり、本を読んだりしても、ほとんど出てこない言葉だからです。

かろうじて、「アイシールド21」で読んだことがある、といった程度です。

面白いことに、アメフトの用語では、私のような観戦者はほとんど使わないのに、春日や若林のような選手間では使う用語が存在するようです。

おもに技術用語です。

スイム」もその一つだと思います。

ただ、私は技術の事を書いている記事は、あまり読みませんので、ひょっとしたらその中で使われているのかもしれません。


ここまでが、一般的な説明です。

ここから先は、マニアックな話しですので、まだ読む気力があれば、読んでいただけると嬉しいです。


この試合は、赤い方 サンフランシスコ・49ナーズ(フォーティーナイナーズと読みます)が、史上初のスーパーボウル3連覇がかかったビッグ・ゲームでした。

結局49ナーズはこのゲームに敗れ、3連覇はなりませんでした。

16番(「#16」と表記することもあります)のジョー・モンタナと言う選手は、日本で牧瀬理穂とともにCMに出演していましたので、知っている人もいるかもしれません。

この選手は「神と人間の中間にいる男」と言われるぐらい、アメフト史を語る上では欠かせない人物で、私は、今のところ史上最高のQBだと思います。

パスの記録のほとんどは、他の選手、特にブレット・ファーブ(ミネソタ・バイキングスで現役)が保持していますが、QBの本当の仕事とは、パスを投げることも含めて、チームを勝たせることなのです。

そう考えると、モンタナは空前絶後のQBです。

しかし彼はこのサックにより、結果としてその後2年間、ほぼプレーができなくなり、その間にスティーブ・ヤングと言う選手にポジションを奪われてしまいます。

そのため、49ナーズでプレイする機会がなくなったため、トレードを志願し、カンザスシティ・チーフスに移籍し、2年間プレーしたあと引退します。

サックと言うものは、このように攻撃を止めるだけではなく、時に人生をかえたりします。

前述のヤングも、たび重なるサックを受け、脳震盪がくせになりそうになったので、数年後に引退しています。

あー、書き足りないですけど、今回はこの辺で。


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