ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


【2017年シーズンWEEK22】「オードリーのNFL俱楽部」のこと」~第52回スーパーボウルの振り返り



2018年2月10日朝日本テレビで放送された「オードリーのNFL俱楽部」のことを書きます。

今週は、日本時間の月曜日の朝に米ミネソタで行われた、第52回スーパーボウルの振り返りでした。

現地での興奮冷めやらないオードリーの二人に対し、自宅でテレビ観戦していた久野アナは

「ここ(自分とオードリーの間)に壁を感じます」

と言っていました。

1.スーパーボウル間に語られていたジンクスと歴史。

試合のハイライトの前に、いろいろと語られていたジンクスと歴史が語られていました。

・ホワイトジャージのチームが勝つ

ジャージの選択権はホームチームにあり、通常ホームチームはカラージャージを着るのですが、今回ホーム扱いのニューイングランド・ペイトリオッツは、「ホワイトジャージのチームが勝つ」と言うジンクスにあやかってか、ホワイトジャージを選択しました。

ちなみに、最後にカラージャージで勝ったのは、第45回のグリーンベイ・パッカーズです。

・フィラデルフィア・イーグルスのHCダグ・ペダーソンは現役時代にグリーンベイ・パッカーズの控えQBとして第31回スーパーボウルで勝っていて、その時の相手がニューイングランド・ペイトリオッツ。

当時はパッカーズにはブレット・ファーブと言う歴史に残るQBがいました。

当時のペイトリオッツのQBはドリュー・ブレッドソーで、2001年シーズンに彼が大けがをしたときに先発の座に就いたのが、2年目のトム・ブレイディでした。

・ペイトリオッツが前回連覇を達成した時の相手がイーグルス。

今回勝てば、自身が2004年シーズンに達成したスーパーボウル連覇となるペイトリオッツ。

その時の相手がイーグルスでした。

・シーズンMVPがいるチームはスーパーボウルに勝てない

今シーズンMVPとなったのは、トム・ブレイディでした。

昨シーズンのMVPはQBマット・ライアンで、彼が率いたアトランタ・ファルコンズは、スーパーボウルで敗戦。

その前はたしかQBキャム・ニュートンで、彼も敗戦しました。


2.第52回スーパーボウルのハイライト



(NFL公式動画「Eagles vs. Patriots | Super Bowl LII Game Highlights」)

結果は

ニューイングランド・ペイトリオッツ 41 - 33 フィラデルフィア・イーグルス

でした。



イーグルスは初のスーパーボウル制覇。

NFL制覇はスーパーボウル以前も含め4回目となります。

今回は予想に反してオフェンスマッチにとなり、オフェンスが良く進み、点もよく入りました。

とてもおもしろいものだったと感じます。

なお、ハイライトの途中でこのニック・フォールズのTDレシーブともう一つ、「若林の熱視線SUPER」的な解説がありました。



このプレイはQBフォールズがモーションしたものですが、プレイが始まると同時にイーグルスオフェンスが左サイド(画面下側)に展開し、右側のペイトリオッツディフェンスがが空いたところに、フォールズへ投げられたものだと言うことです。


3.「若林の熱視線SUPER」

今回のプレイはこちら




結果的に決勝点となったTEザックアーツへのTDパス。

久野アナも春日も

「タッチダウンになるなぁ~」

と言うプレイだったということです。

この動画ではわかりにくいのですが、最初にイーグルスのWRが画面上から下へモーションします。

それをマンツーマンディフェンスのペイトリオッツのDBがついていったところで、画面右上にスペースが空き、そこへパスが投げられた、と言うものでした。

若林の一言は

「ゴール前と空港の入国審査は、人が少ないところがチャンス」

と言うものでした。


4.覚えられていた春日

試合後の選手のインタビューに走ったスタッフとオードリー。

なかなか選手が捕まらなかったので、サインをもらう作戦でインタビューをとっていました。

その中で、イーグルスのRBブラウントを捕まえることに成功。

すると、ブラウントは昨年のスーパーボウルでの春日のことを覚えていて、気持ちよくインタビューに答えていました。

放送では流されていませんでしたが、たしか春日のギャグを、「もう一回」とリクエストしていたと思います。

これは来シーズンブラウントのいるチームを応援するしかないか!!

なお、放送で流された割には多くの選手のサインがボールに書かれていることを久野アナが突っ込んでいました。

このボールは視聴者プレゼントの予定だったそうですが、大事に番組で保管するとのことだそうです。


5.「少年カスガの超人プレイ」

今週のプレイはこちら

この試合最初のTDとなった、ジェフリーズへのパスでした。





今週はまだオフトーク動画がアップされていないようです。


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【ラジオ】「ピートのふしぎなガレージ」でブリリアンコージさん、輿亮さん、稲垣理一郎さんがアメフトを熱く語った~一部音源あり




先週の土曜日、2月3日にTOKYO FMで放送された

「ピートのふしぎなガレージ」

で、3人の方がアメリカンフットボールのことを語ってくれましたので、印象に残ったことを書いておきます。



なお、番組の一部、ブリリアン・コージさんのコメントとアメリカンフットボールの歴史については、番組公式サイトで聴くことができます。

(2月10日までならradikoのタイムフリーで全部聴けるそうです)



アメフトに興味がある方、特に最近興味を持たれた方向けに作られているように感じましたので、そう言う方にはオススメです。

昔からアメフトを見ている人にとっても、知らなかったことが必ずあると思います。

私にもいくつか、初めて知ったことがありましたから。


では放送順に、公式サイトのリンク先と、印象に残ったことを書いて行きます。


1.ブリリアン(with B) コージさんのゲストコメント(音声あり)

「アメリカンフットボールは騙し合い!」へのリンク



・こう言ってはなんですが、テレビでは落ち着いて長く語っているのを見たことがなかったので気がつかなかったのですが、声がかなりイケメンで、優しそうな語り口でした。

上記リンク先から実際に聴いてもらえると、よくわかると思います。

・「ルールを知ろうとしてはいけないんです」と言っていました。

もちろんルールは知っておくに越したことはないのですが、実際に見る前に、また見ている最中に「ルールを知っとかないと」と一生懸命になるのはあまりオススメしない、と言うことでしょう。

私もそう思います。

ラグビーと同じで相手のゴールにボールを持ち込めば得点。

そのことさえ知っておいて見てみたら、ルールは自然と覚えると思います。

・「騙し合い」について「アメリカンフットボールでは誰がボールを持っているかを相手に気付かれないようにするのが大原則。」

と語ってました。

実際オフェンスは誰がボールを持っているかわからないようにしますので、初めて試合を見る人が、ボールの動きについていけなくても、それはあたりまえだと思います。

中継に慣れているテレビカメラですら、騙されてボールを持ってない選手を追っかけることもあるぐらいですから。



・意外だったのは、大学レベルでは、試合中オフェンスの選手とディフェンスの選手が口をきかないこともあること、そして、ボールがどこにあるのかまったく分からないままプレーしていた、と言うこと。

そんなものなのか、と驚きました。

ただ、コージさんの場合はキャプテンですから、ディフェンスだけではなくオフェンスの方も見ておかないといけなかったでしょう。

大変楽しいコメントでした。

実際の放送では、サイトに書いてあることの2~3倍は話してますので、ぜひ聴いてみてください。

上の「「アメリカンフットボールは騙し合い!」へのリンク」へを押せば公式サイトに飛べますので、そのサイトの青い文字

「Podcastを聴く」を押せば、聞くことができます。



(2009年 甲子園ボウル 法政大学体育会アメリカンフットボール部
 
 DL #44 徳田浩至(主将)さんが、今のブリリアン・コージさん)


2.アメリカンフットボールの歴史(音声あり)

「大統領が提案したアメフトのルールとは?」 へのリンク

タイムトラベルをしながら、アメリカンフットボールの歴史的な出来事に立ち会う、と言う形で放送されました。









大統領、とは日露戦争で両国の仲介人となったセオドア・ルーズベルト。

私は歴史好きで、アメフトの歴史も読んだり見たりするのが好きですから、だいたい知っていることでした。



・AFL(アメリカン・フットボール・リーグ)の設立はNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)がアメリカでNo.1スポーツになる過程で、とても意味のあることだと思いますので、取り上げられて良かったと思います。



・第3回スーパーボウルで、AFLのニューヨーク・ジェッツが勝ったことも、とても歴史的に意義があることだと思います。

ただ、ジョー・ネイマスの「ザ・ガランティー」にも触れて欲しかったんですが…

そうなるとかなり長くなりますし、話しとしてはおもしろくても、歴史的な意義はそれほどでもない、との判断で割愛されたのかもしれません。

残念ですが、納得できるものです。



(NFL公式動画「Super Bowl III: Jets vs. Colts highlights」)

こちらも実際の放送では、サイトに書いてあることの2~3倍の量でした。



3.NHK解説者/富士通フロンティアーズ副部長 輿亮さんのコメント

「1試合で頂点が決まるスーパーボウル!」 へのリンク



・スーパーボウル(Super Bowl)の名前はスーパーボール(Super Ball)から来たもの、と言うことが語られました。

AFLとNFL の間でワールドチャンピオンを決める試合を何にしようか、と「あるチームのオーナー」が考えていた時、たまたま娘さんがスーパーボールで遊んでいるのを見て思いついた、と言うことです。

そのオーナーとは、前の章で出て来たラマー・ハントなんですが、実際にハントがそのことを語っている動画は、今も見ることができます。

・今回スーパーボウルに出場する(この放送は、スーパーボウルの前々日にオンエアされました)フィラデルフィア・イーグルスは、控えQBが先発することになるが、HCも控えQB出身なので、うまくコントロールできるのでないか、とのことでした。

補足しますと、オフェンスコーディネーター(オフェンスチーム全体のコーチ)も、史上最大の逆転劇を演じたことがあるものの、控えQBだったフランク・ライクです。



(NFL公式動画「Eagles vs. Patriots | Super Bowl LII Game Highlights」)




4.漫画家 稲垣理一郎さんのコメント

「君もアイシールド21になれる?!」へのリンク



・いまだに人気があり、アメフトファンの間でも評価が高いコミック、「アイシールド21」を描いた稲垣理一郎さんへのインタビュー。

・アメフトの漫画を描こうにも、ほとんどの読者はルールを知らないので、1回に1個ずつルールを説明するようにしたこと。

 「反則」については細かことが多いので、描かなかったこと、などが語られました。

 私は全巻読みましたが、そこには気づきませんでした。

・基本的なランニングスタイルの「クロスオーバーステップ」を「デビルバットゴースト」と名付けて、大げさに必殺技みたいにして、読者の心をつかんだりしたそうです。

・「観戦はスタジアムの上の方がおすすめです」とあります。

 ボールの動きや、選手の動き全体を見るには、上からがおすすめです。

 ですが、前の方に座ると、選手の「人間臭い声」が聴こえてくるので、それはそれで楽しいと考えます。


全体的に、想像の数倍の濃さで、とても楽しい番組でした。

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【ネタバレ】第52回スーパーボウルの感想~有名人のツイートと今夜のニコ生中継情報も

日本時間の2018年2月5日の朝行われた、第52回スーパーボウルのことを書きます。

対戦カードは

ニューイングランド・ペイトリオッツ(AFC)対フィラデルフィア・イーグルス(NFC)

です。

こちらが試合のハイライト動画です。



(NFL公式動画「Eagles vs. Patriots | Super Bowl LII Game Highlights」)


1.下馬評

オッズを最後に確認したのは、前の週の土曜日辺りで、-4.0から-4.5ポイント、ペイトリオッツ有利となっていました。

このポイントは、「う~ん」と一言置いた後、「ペイトリオッツかな」と言う程度で、ペイトリオッツが断然有利と言うほどのものではないです。

しかし私が得たネットやメディアからの感触は、ペイトリオッツがまず間違いなく勝つ、と言う空気でした。

QBとHCの実績が大きいと思います。

ペイトリオッツのQBは史上最高とも言われるトム・ブレイディなのに対し、イーグルスは以前プロボウルでMVPを獲得したことがあるものの、近年はジャーニーマンとなっていた控えQBニック・フォールズ。

HCはビル・ベリチックの実績は言うまでもないですが、イーグルスのダグ・ペダーソンはHCになって2年目で実績は皆無でした。


2.試合経過

先制したのはイーグルス。

FGでしたが、そこまでテンポのいい攻撃でした。

次のペイトリオッツもまあまあテンポよかったもののこちらもFGでした。

次のオフェンスでイーグルスはTDパスを決めます。



PATは外してしまいました。

PHI 9-3 NEで1Qが終了


イーグルスはこの次の攻撃でもTD


さっきのPATの失敗を取り戻そうと2ポイントを試みますが失敗

PHI 15-3 NEとなりました。


NEはFGで3点を返し9点差と迫った後、RBジェイムズ・ホワイトが26ヤードのTDラン



しかし、2Q残り0:34で、イーグルスがトリックプレイからのTD



QBニック・フォールズの動きが、オーディブルにしては動きすぎるので、ダイレクトスナップは予想できましたが、彼をターゲットにしたパスとは…

実はこの前に、ペイトリオッツはブレイディをパスターゲットにしたプレイがありましたが、失敗。



並みのWRであればとれたでしょうが、バックショルダーで、けっこう捕るのが難しいパスだと思います。

こういうトリックプレイの失敗に、当てつけとばかりに見せつけてくるのはペイトリオッツの方で、カンファレンスチャンピオンシップでもジャクソンビル・ジャガーズのあまり距離が稼げなかったフリーフリッカーに、これがフリーフリッカーだ、とばかりのプレイを成功させました。

フォールズはスーパーボウル史上初めてTDパスをレシーブしたQBとなり、またすべてのポジションでTDパスとTDレシーブを決めた選手となりました。



PHI 22 - 12 NEで前半を終えました。




10点差ですが相手はペイトリオッツ。

ここまでで十分にイーグルスがモメンタムを握っていたようにも思えたのですが、相手がペイトリオッツですから、そうは思えない。

TV中継もネットも、私自身もそう感じました。

この試合は、最後までその「見えないペイトリオッツの脅威」が頭から離れなかったゲームだったと思います。


後半最初の攻撃でペイトリオッツはTEロブ・グロンコウスキへのパスを中心に前進し、最後もグロンコウスキにTDパスが決まりました。



これで3点差。

しかしイーグルスも返す刀でTDを決め、再び10点差。



もちろんペイトリオッツがそれでダメージを受けるわけではなく、WRクリス・ホーガンへTD。



PHI 26 - 29 NEとまた3点差に。

3Qはこうやって10点差→3点差→10点差→3点差の繰り返しとなって終わりました。


しかし、イーグルスの次の攻撃がFGで終わり6点差となると、ついに次の攻撃でペイトリオッツが逆転のTD。

試合残り9:22でした。



たいていの人はこう言う展開を期待、あるいは懸念していたと思います。

どちらを応援していようが、ペイトリオッツはこう言う試合をして、最後は勝つものだと。

これからの残り9分はペイトリオッツがモメンタムを渡さないまま終わるのだろう、と。

しかしイーグルスは次のドライブで、7分ほど使ってTDを決めました。



窮地に立たされたのは、ペイトリオッツでした。

まさかこんなに時間を使って、またタイムアウトを使わされるとは思わなかったでしょう。

残り時間は2:21でタイムアウト1つそして、タッチバックの後自陣25ヤードからの攻撃でした。

それでもここから試合をひっくり返すのがペイトリオッツ。

これも多くの人が考えたことだと思います。

しかしここでイーグルスのディフェンスにビッグプレイが。

ブレイディをサックしてファンブルさせ、それをリカバーしたのです。



これで試合終了、かと思われました。

しかしペイトリオッツのディフェンスはこのターンオーバーをFGで抑えて3点差。

8点のビハインドながら、ペイトリオッツに1:05の時間が残りました。

なんとかロングゲインで前進するペイトリオッツでしたが、最後はヘイルメアリーとなったパスに失敗。

最終スコアは

フィラデルフィア・イーグルス 41 - 33 ニューイングランド・ペイトリオッツ

でした。





イーグルスは1960年シーズン以来のNFL制覇で、スーパーボウルでは3度目で初めての勝利となりました。

8点差は、多分ベリチックとブレイディが出場したゲームで、最大の点差だと思いますが、内容は接戦だったと思います。

ペイトリオッツが出ると接戦になりがちですが、今回も最後までワクワクした試合でした。


日本語のスタッツはこちら

「Nfl Japanのスタッツ」へのリンク

英語ですが、もう少し詳しいスタッツはこちら

「Yahoo!USAのスタッツ」へのリンク

両チーム合わせての攻撃獲得ヤードは1151ヤードでスーパーボウル史上最高。

トム・ブレイディのパスヤード505は、昨年の自身の記録を更新してスーパーボウル史上最高でした。


3.イーグルスとフォールズについて思う事

この試合では、何度もイーグルスがモメンタムを握ったと言っておかしくない場面がありました。

しかしその度に、「でも相手はペイトリオッツですから」と言う考えが頭をよぎりました。

イーグルスが勝つには、何か特別なことをしなければいけない、正攻法では無理だ、と思っていたのですが…

堂々と正面からペイトリオッツに当たって、そして勝ったように感じます。

フォールズも、第25回で勝った控えQBジェフ・ホステトラー(ニューヨーク・ジャイアンツ)を思わせる、堂々としたパフィーマンスだったと思います。

MVPになったのは、当然のことだと思います。

来シーズンのイーグルスはウェンツとフォールズ、どちらで行くのだろう…

と思わせるぐらいに。

私なら将来性を買ってウェンツをとりますが。


4.ペイトリオッツのこと

ペイトリオッツはいつも通りいい試合をしたと思います。

ただ気になったのは、最初のタックルや2人目のタックルでイーグルスの選手を仕留められないことが多かったこと。

例えばイーグルスの最初のTDの前のこのビッグプレイ。



こういうシーンを何度も見かけました。

それだけイーグルスの選手がフィジカルに強かったとも言えるのですが。

パスプロテクションがちゃんとできていたこと、そしてラン攻撃が出ていたのが意外でした。

イーグルスがプレッシャーをかけるディフェンスをしなかったのかもしれませんが。

また、2QでTEクックスを失ったのは大きかったと思います。

あれは反則にはならなかったものの、ヘルメットから行っている、悪質なものだったと思います。

ブレイディに衰えが見られない限り、またスーパーボウルに戻ってくると思います。

なお、ブレイディはスーパーボウルのパスヤードの記録を作っただけではなく、レギュラーシーズンやプレイオフを通じても、

「500ヤードを投げて3TDで0インターセプトで負けた」

初めてのQBとなったそうです。

おまけにペイトリオッツには、パントもありませんでした。



5.日本国内でのスーパーボウルへの注目度の高さ

試合開始前から、ツイッターではずっとスーパーボウル関連のワードがあがっていました。

これは試合が終わって1時間ぐらい後のツイートですが、この時にはここに見えているトレンドの9ワードのうち6ワードがスーパーボウル関連のものでした。



アメフトのことがここまでツイートされるのは見たことがありません。

スーパーボウルへの関心がやや高まったのと、試合がおもしろかったのが要因だと思います。


6.有名人のツイート

観戦していた有名人のツイートを貼っておきます。

こうやって拡散してくれるのは、アメフトファンとしてありがたいです。

まず女優相武紗季さん







次に芸人のカンニング竹山さん




同じく芸人のブリリアンコージさん



なお、コージさんが「グロンコウスキー」とツイートした時、相武紗季さんも「グロンコウスキー!!」とツイートしていました。






プロ野球解説者の里崎智也さん







ダルビッシュ有投手




前「オードリーのNFL俱楽部」レポーターでイーグルスファンのザック生馬さん





ビル・ハガティ、アメリカ大使





こんな人も






さて、今夜はこんなイベントがあります。



近藤祐司さん有馬隼人さんが、ニコ生、twitterライブ Facebookライブで生トーク。

これに乃木坂46の斉藤ちはるさんが加わります。

放送はこちらで

「【ニコ生(2018/02/06 01:45開始)】【ゲスト:斎藤ちはる(乃木坂46)】第52回スーパーボウル 裏実況!全米熱狂、世界最大の1dayスポーツイベント」へのリンク

twitterは上記の「オードリーのNFL倶楽部 公式 」で行われるようです。


Facebookはこちらのようです。



このイベントも楽しみです。


今回はバタバタしてやっつけで書いてしまった感があります。

機会があったら、今度は腰を据えて書きます。


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【2017年シーズンWEEK21】「オードリーのNFL俱楽部」のこと~若林、MC席の中心で「ブレイディが好きだぁ~」と叫ぶ



2018年2月3日に日本テレビで放送された「オードリーのNFL俱楽部」のことを書きます。

スーパーボウルまであと一週間。

開催地ミネソタからのレポートとともに、今週開催されたプロボウルのことが伝えられました。

1.若林のジャージは

今週は若林がスーパーボウルで応援するチームのジャージを着て出演するかな?と思ったら、プロボウルのAFCのジャージでの出演でした。

左胸にはテキサンズのマーク。

WRデアンジェロ・ホプキンスのものらしいですが、残念ながら彼は選出されたものの、負傷のため出場辞退。

結果、ヒューストン・テキサンズからは一人も出場しないと言うことになりました。

「今シーズンは散々だった」(若林)


とのこと。

私もルーキーQBデショーン・ワトソンが台頭した時に、今シーズンのテキサンズは行けるかも、良かったね若林、と思ったのですが…

ただワトソンはパスやランはうまいものの、結果として勝てていないのが気になってました。

来シーズンは勝てるQBとして戻ってくることを期待します。


2.プロボウル、ハイライト

プロボウルの模様がハイライトで流されました。



(NFL公式動画「NFC vs. AFC | 2018 NFL Pro Bowl Game Highlights」)

私の感想を…

今回のプロボウルはAFCが24-23でNFCに勝ったのですが、最近のプロボウルにしては、ロースコアだな、と思います。

と思って過去のスコアを調べてみたら…

昨年も、AFC 20 - 13 NFCと今回以上にロースコアでした。

スポーツの試合は、玄人さんのレベルになると話は別ですが、ハイスコアの方がおもしろいと思います。


ところで、最後のAFCの逆転TDの時、ゴールポストの黄色い幕のところに、なぜか

「オードリーのNFL俱楽部 若林のアメフト熱視線」

の広告板みたいなものが映っていたことが放送されましたが…

上の動画ではそのシーンはありませんでした。


3.「若林の熱視線SUPER」

今回取り上げられたのはこれ



フリーフリッカーからのスクリーンっぽいパスでした。

若林の言う通り、「フリーフリッカーとスクリーンと言う2つのトリックプレイをやったもの」だと思います。

「フリーフリッカー」とは、「ノミがぴょんぴょん飛び跳ねる」と言う意味で、QBがRBにいったんハンドオフした後、そのRBがボールをQBに戻し、そこからフォワードパスを投げるもので、ボールがぴょんぴょん持ち主が変わるので、その名がつきました。

「普通フリーフリッカーは長いのを投げるのですが、今回はスクリーンっぽい短いパスでした」(若林)

とのことでした。

「スクリーンっぽい」といったのは、レシーブした選手の周りに「スクリーン」ができているとは言えなかったように見えたからでしょう。

フリーフリッカーの特徴は、最終的にQBがパスを投げるまでに時間が稼げることです。

ですから、WRは遠くまで走ることができるので、「普通フリーフリッカーは長いのを投げる」(若林)と言ったのだと思いますし、私もその認識です。

ですから「フリーフリッカーからのスクリーンパス」と言うのは2重のトリックプレイだと言えると思います。

「DBとしては、ランだと思ったところで3歩前に来て、フリーフリッカーだと気がついて2歩下がって、スクリーンだと気がついてまた前に出る、と言う大変なプレイでした。

と言うことで今週の一言は」

「アメフト版365歩のマーチ」

でした。

「365歩のマーチ」は水前寺清子さんが1968年11月10日と、ほぼ半世紀前にリリースした古い歌です。

YouTube「365歩のマーチ」へのリンク


3.現地レポート

スーパーボウルの開催地、ミネソタ入りしている小池絵未さんから、選手やコーチへのインタビューが届けられました。

書き起こす時間がないので、インタビューの内容は割愛します。

若林の言う通り「深くて重い」ものでした。

特にフィラデルフィア・イーグルスのDEフレッチャー・コックスが

「感情に流されず、自分と戦うのみだよ」

と言うのは印象に残りました。


4.森HCの予想は

-4度のミネソタのスタジアムの外から、日テレジータスと日本テレビ(深夜関東ローカル)の放送を担当する、佐藤義朗アナと、解説の森清之東京大学HCがレポート。

森HCの予想は23-13でニューイングランド・ペイトリオッツが勝つ、と言うものでした。

「ニック・フォールズが前の試合でうまく行き過ぎたんで、その反動が来るんじゃないかと思います」

とのことでした。

他にこんなことも語られてました。

・ビル・ベリチックとトム・ブレイディの勝負強さは本物

・イーグルスが「番狂わせ」を起こすとしたら、ディフェンスがボールを奪う事と、DLだけでブレイディにプレッシャーをかける事

・ブレイディの手の状態は試合までには万全になるだろう。

なお、オードリーがつく頃(もうついていて一日目のロケを終えたそうです)には-25度まで下がる予報だそうです。

(女房に「-25度って想像できるか?」と尋ねたら、「私がいたカンザスの街では-30度だった」と言っていました

ミネソタ以上に「アメリカの冷蔵庫」ですわ)

また、森HCの予想は当たらないことが多い、とも言われていました。

予想と言えば、恒例の増田隆生さん(日テレが地上波でNFL中継をしていたころのメインアナウンサー)の予想はこちら。



ニューイングランドが優位で、28-21、または28-17ぐらいだろうとのことでした。

なお、この動画には続きがあって、こちらにそれが書かれています。



「ただ、スーパーボウルウィークの記者会見で、両チームに接すると、ニューイングランドにはこれまでのスーパーボウルのような緊張感がやや欠けているのが気になる」

と言うのは、たしかに気になります。

小坂ディレクターのツイートに、ハッシュタグ「 #この声で育った 」と言うのがありますが、私もそうです。

なお、この「Touchdown Network」のFacebookサイトは他にもスーパーボウル情報がたくさんあって、とてもありがたいと思います。

選手へのインタビューの他、日本テレビの「熱い」佐野徹プロデューサーと、斎藤ちはるさんが出演するニコニコ生放送を仕掛けたことも。



ニコ生のリンク先は、小坂ディレクターのこちらのツイートにあります。



出演される有馬隼人さんのツイートはこちら。



「なに言うてまうか分からへん」とありますが、そこに期待しています。


5.「少年カスガの超人プレイ」でかかった曲

今週のこのコーナーは、シーズンを通しての好プレイ、珍プレイ特集でした。

全部の動画を集めるのはキツイので挫折しました。

その代わり…

BGMでかかっていた曲をひとつ紹介します。

Twisted Sisterの「I Wanna Rock」と言う1984年の曲です

この曲は、私にとっては曲そのものはあまり興味はないのですが、PVでは曲が始まる前に寸劇があり、それがとても面白いので、お気に入りの曲です。



(「Twisted Sister - I Wanna Rock (Official Video)」)


6.若林、とうとうブレイディ愛を叫ぶ

エンディングでは、若林がスーパーボウルではペイトリオッツを応援するとともに、

「ブレイディが好きだぁ~」

と叫んでいました。

「何年も隠していたけど、あの人はすごい人だ。

尊敬できる人だ。」

と言うようなことを言っていました。


書き忘れましたが、春日にスーパーボウルの勝敗予想を尋ねたところ、イーグルスのジャージを着ているにも関わらず

「やっぱりペイトリオッツだろうね」

と言っていました。


7.その他の動画やSNSなど

その他スーパーボウルに関する動画やSNSなどを貼っておきます。



(日テレ公式チャンネル動画「オードリーのNFL倶楽部2017 Week21 オフトーク」)



(日テレ公式チャンネル動画「NFL中継 第52回スーパーボウル 見どころ 【日テレジータス】」)

期間限定の村田斉潔氏の見どころです。


こちらは「オードリーのNFL俱楽部」の紹介



そしてこちらは、放送後のもの



小池さんが、ミネソタ・バイキングスチアリーダーの吉田奈央さんと一緒に



元レポーターのザック生馬さん(当時は生馬アイザックさん)はHOOTERS渋谷店で司会/実況を



なおザック生馬さんはイーグルスファンです。

スーパーボウル観戦と言えば、「ジェッツ狂」さんが、まとめを書いていました。



JETS狂さんが書いたものの他にもいくつか

東京中野のBAR 894 BASE



東京渋谷のパセラリゾーツ渋谷店

「グリーンベイパッカーズ観戦会」でよくお世話になっている店です。

http://shibuya-topics.pasela.co.jp/2016/08/blog-post.html


東京六本木の東京スポーツカフェ

ここは外人さんが多いと思います。



他にもいくつかあると思います。

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【スーパーボウル】乃木坂46斎藤ちはるさんのブログ「第51回スーパーボウル。」の感想

乃木坂46の斎藤ちはるさんのブログ記事

「第51回スーパーボウル。」

の感想を書きます。

記事はこちらのツイートのリンク先にあります。




私の感想を書く前に、ツイッターで評判をまとめましたので、リンクを貼っておきます。

「乃木坂46 斎藤ちはるブログ「第51回スーパーボウル。」の評判のまとめ - Togetterまとめ」へのリンク

かなり評判が良くてうれしいです。

なかには私がおつきあいさせてもらっているアメフトファンの方もいます。

あと、「オードリーのNFL倶楽部」の小坂ディレクター



本当にね、今がどう言う状況なのかが良く把握されて書かれていると思います。

今回のスーパーボウルですが、ちはるさんのおかげで多くのファンの方が注目されるものと考えていました。

ですから、見どころの乏しい試合になってほしくはなかったのですが…

結果としては、誰が選んでも今回の第51回スーパーボウルは、スーパーボウル史上TOP10に入る面白さだったと思います。

最近のスーパーボウルはおもしろいものが多いです。

もうこれ以上の試合を見ることはないだろう、と思うのですが、それでも数年後にはそれを上回る試合が出てきます。

ですから、スーパーボウルを見ることはやめられませんし、そこまでの過程を把握するためにレギュラーシーズンの試合やプレイオフを見るのも欠かせないわけです。

試合のダイジェストはこちらです。



(NFL JAPAN「第51回スーパーボウル、ペイトリオッツ対ファルコンズのハイライト」動画)


ところでFacebookへの投稿もいくつか見かけました。

下記リンク先をたどっていけば、ツイッターとFacebook(公開のみ)への投稿が見れます。

「「第51回スーパーボウル。 斎藤ちはる」の検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム)」へのリンク

(単に「Yahoo!」を「第51回スーパーボウル。 斎藤ちはる」でリアルタイム検索しただけです)

私も投稿しましたが、公開されていないアメフトファンのグループなので、これでは見つからないですが、70個以上のいいねがつきました。

(アメフトファンは少ないのでこんなものです)

私が見かけた中では、「いいね」など81個ついたのが最高でした。

この方もアメフト方面の方で、コメントには

「すごい…読みごたえありました。」

などありました。

Facebookでは、アメフトファンの間では好評でした。


私の感想として他の人が書いてないものを一つだけ書かせてもらいますと、

批判がひとつもないのがすばらしい

と言うことです。

私はスポーツの感想を書くとき、采配についての批判は書かないようにしています。

と言うのは、采配を振るっているのは私よりはるかにそのスポーツを理解している人だからです。

ですが今回は、ファルコンズについて2プレイだけ、なんであんなプレイ選択をしたんだろう、と言うのを書きました。

メディアでも批判されていて、どうみてもおかしい、と思ったからです。

そういう事をちはるさんは一言も書いていない。

誰が読んでもカチンとこないすばらしいブログ記事だと思います。


本文中に

「スーパーボウルに関わるお仕事もしたいし
現地でリポートもしてみたい。

いつか携われますように...」

斎藤ちはるさんのような人にそういう仕事をしてほしいと考えます。

同じくお父さんがアメフト選手だった相武紗季さんですが、この方も誰かを批判しているのをほとんど聞いたことがないです。

やはり身内にスポーツ選手がいると、選手やチームに敬意を持つようにあるもので、とてもいいことだと思います。


これからも斎藤ちはるさんのことを応援していこうと強く思ったブログ記事でした。


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【ネタバレ】第51回スーパーボウルの感想

     20170206第51回スーパーボウルロゴ

(第51回スーパーボウルのロゴ)

日本時間の2017年2月6日午前に行われた

第51回スーパーボウル

の感想を書きます。

ネタバレですのでご注意ください。

1.戦前の予想

Wikipedia(英語版)の「Super Bowl LI」にもありますが、オッズは3ポイントニューイングランド・ペイトリオッツが、アトランタ・ファルコンズをリードしていました。

3ポイント差とは、ほとんど力に差がなく、どちらが勝ってもおかしくない、と言う程度の差だと私は解釈しています。

私の予想は、ペイトリオッツ。

それは、レギュラーシーズンの成績では、得点はファルコンズが1位なのに対してペイトリオッツは3位と攻撃力に差がないのにくらべ、失点はペイトリオッツが1位で最少でファルコンズは27位と大きく守備力に差があるからです。

そしてこのカードは、スーパーボウル史上6度目か7度目の得点1位と失点1位のチームの対戦で、失点1位のチームはこれまで1敗しかしておらず、守備力が強いほうが勝つことがほとんどでした。

ただ、希望としてはファルコンズに勝ってほしいと考えていました。

今シーズンMVPにも輝いた無冠の名QBマット・ライアンに勝たせたかったのと、ペイトリオッツとQBトム・ブレイディが勝つのは見飽きたからです。

得点力のある両チームだけに、点の取り合いになると面白いなと考えましたし、両チームともそれができるはずです。

でもそう言う場合、得てしてロースコアになったりする、とオードリーの若林さんは言っていました。

たしかに、そんなものです。


2.ゲームの流れ

1Qはまさかの0-0で終えました。

両チームとも2回の攻撃を終えましたが、いずれもパントを蹴ることになりました。

2Qに試合が大きく動きました。

ペイトリオッツがファンブルし、ファルコンズがリカバー。

それがこの動画です。



好フィールドポジションを得て、ここまで良くなかったファルコンズのパス攻撃が機能をはじめました。

テンポのいい攻撃で、最後はランでTDを決め、先制しました。



ライアンはこれで落ち着いたようでした。

次のペイトリオッツの攻撃を3アンドアウトで押さえると、TDパスで追加点をあげました。



さらに次のペイトリオッツの攻撃を、自陣ゴール近くでインターセプト。

リターンTDを決め、21-0としました。



このインターセプトに見られるように、とにかくファルコンズのディフェンスが予想をはるかに上回る健闘でした。

点差を広げられたペイトリオッツのオフェンスはあきらかに浮足立っていて、ちぐはぐでした。

しかしインターセプトした選手をタックルに行ったブレイディには執念は残っていたようです。

「負けん気の塊」と言われるブレイディに率いられたペイトリオッツのオフェンスは、前半最後のシリーズでFGで3点を返し、21-3で折り返すことになりました。



後半はファルコンズの攻撃からでしたが、ペイトリオッツのディフェンスがアジャストしたところを見せ、3アンドアウト。

しかしオフェンスはブレイディを除いてはまだ浮足立っており、次の攻撃ではホーガンとエデルマンがそれぞれ落球し、こちらも3アンドアウト。

その次のファルコンズの攻撃はライアンのロングパスがさえ、TD。



3Q残り8:31で28-3と25点差へ点差を広げました。

しかしだんだんペイトリオッツのオフェンスが落ちついてきました。

ギャンブルをはさんでTD。

ただしPATは外して28-9としました。



次のキックオフ、まだ3Qでしたがペイトリオッツはオンサイドキックに出ました。

しかしファルコンズがリカバー。

ですがここからファルコンズオフェンスが進まなくなりパント。

4Qになり、次のペイトリオッツの攻撃ではペイトリオッツらしい落ち着いたオフェンスが展開されるようになりました。

それでもFGに抑えられ28-12。

16点差と2ポゼッション差でしたが、試合残り9:44となっていました。

あとはファルコンズは時間を使ってFGでもいいから得点し続ければいい点差と時間になっていました。

幸いファルコンズは時間をつぶすだけのランを持っています。

しかしランで時間をつぶすことを徹底しませんでした。

3&1でランで行けば良いと思われる状況で、明らかにパスとわかるフォーメーションからドロップバックしたところを、若林さんが注目と言っていたLBハイタワーにサックされ、ファンブル。

ターンオーバーとなりました。



プレイコールを出すのは、私より何万倍もアメフトを知っているNFLのコーチ。

特にファルコンズには次期サンフランシスコ・49ナーズのHC候補の筆頭と言われるOCカイル・シャナハンがいます。

ですから、私には疑問には思えるパスプレイも、そこは練られたコールだったのでしょうが…

このファンブルリカバーから得た攻撃権をペイトリオッツはTDに結びつけます。

16点差なので当然の2ポイント選択。

ブレイディが時折見せるトリックプレイ「Statue of Liberty(自由の女神)」と呼ばれるプレイで成功させました。



残り時間は5:56となっていました。

次の攻撃で、ファルコンズは逃げ切るチャンスを得ました。

ライアンからのパスを、WRフリオ・ジョーンズがつま先をギリギリフィールド内に残してキャッチし、FG圏内に入りました。

あとはラン攻撃を繰り返し、時間をつぶしてFGを蹴れば逃げ切れる状況です。

ランが出なくても、FGは蹴れるでしょうし、何よりも時間がつぶせます。

しかしここでも不思議なことにライアンがドロップバック。

これをサックされFG圏内の外に押し出されました。

結局パントを蹴らざるを得なくなりました。

残り時間は3分半ほどで、タイムアウトを2つもったペイトリオッツがキャッチアップのドライブを始めました。

健闘を続けていたファルコンズディフェンスは、もうそれを止められませんでした。

残り0:57でペイトリオッツはTDを決め、2ポイントも成功させ、ついに28-28の同点としました。



次のファルコンズの攻撃はパント。

ペイトリオッツは自陣35ヤードのあたりでフェアキャッチ。

距離は75ヤードと遠いとはいえ、フェアキャッチキックに行かないかな、と期待しましたが、そのまま普通にプレイし、試合はスーパーボウル史上初のオーバータイムとなりました。

コイントスに勝ったのはペイトリオッツ。

ルールでは、両チームとも1回ずつの攻撃が認められ、その結果がタイなら、次は最初に得点したチームの勝ちとなります。

ただし、1回目の攻撃で先攻のチームがTDをあげると、そこで試合は終わりです。

もうファルコンズディフェンスは、自信を取り戻したペイトリオッツオフェンスを止めることができませんでした。

残り11:02でペイトリオッツはTDラン。



28-34で5回目のスーパーボウル優勝を決めました。

試合を通してのハイライト動画はこちらです。



(NFL JAPAN「第51回スーパーボウル、ペイトリオッツ対ファルコンズのハイライト」動画)

試合のニュースは下記ツイートのリンク先



得点経過やスタッツはこちらにあります。

MVPはトム・ブレイディが獲得しました。


3.全体を振り返って

ファルコンズもペイトリオッツも、さすがに「スーパーボウルに出てくるにふさわしいチーム偉大なチーム」と言う面を見せてくれました。

しかし、両チームとも試合を通じて「偉大なチーム」ではありませんでした。

ファルコンズは3Q半ばまでは偉大なチームでした。

しかしペイトリオッツがそのあとは、偉大なチームでした。

その流れのままオーバータイムとなり、偉大なチームであることを継続したペイトリオッツが勝った、と言うものだったと思います。


それにしても、ペイトリオッツの底力を見せつけられたチームでした。

3Qに28-3と25点差となった時には、試合は決まったと思いました。

そこから、一時はパニックに陥ったようなチームを、HCビル・ベリチックらコーチ陣と、トム・ブレイディは建て直したように感じました。

ペイトリオッツはなかなか大量リードを許すことはないチームです。

リードして、または少しくらいリードされても、そこから勝つのには慣れていますが、この点差を追いかけて勝つのには慣れていないんじゃないか、だから逆転勝ちは無理だろう、と思ってました。

しかし、ペイトリオッツはどんな勝ち方でもできる、と思い知らされました。

これこそチャンピオンチームだと思います。


ファルコンズはペイトリオッツより長い時間を支配しました。

スーパーボウルの経験のないQBに率いられたチームが、ペイトリオッツ相手に力を出せるかどうか、と疑問視もしましたが、立派にその力を見せてくれました。

特にディフェンスは期待以上のものを見せてくれました。

素晴らしいパフォーマンスだったと思います。


最近のスーパーボウルは、「スーパー」の名にふさわしいゲームが多いです。

しかし、最近のものに限らず、スーパーボウルには「大逆転」と言う「スーパー」なものに欠けていました。

しかし今回はスーパーボウル史上最大の25点差の逆転勝ち。

「大逆転」は充足されました。

とても「スーパー」なゲームだったと思います。


4.アメリカとスーパーボウル

今回のスーパーボウル、全客席に星条旗が置かれ、国歌斉唱の際にふられていたそうです。




レディ・ガガのハーフタイムショーにも、政治色があったようです。



試合の内容もそうですが、アメリカにとっては語り継がれることになるスーパーボウルになったと感じました。


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【ちょっと待てよ…】オードリー若林、ブレイディのジャージをまとう〜と言うことは春日は…

先週土曜深夜の「オードリーのオールナイトニッポン」をインフルエンザで休んだ若林。

スーパーボウルに行けるかどうか気になってましたが、昨日の「ヒルナンデス」に出演していたそうなので、安心しました。

これでなんとかスーパーボウルに行けるんだろう、と。


しかし不思議なのは、若林がニューイングランド・ペイトリオッツのQBトム・ブレイディのジャージを着てきたことです。

もともと若林はブレイディが嫌いなはず。

確か2年ほど前の「オードリーのNFL倶楽部」のオフトーク動画で

「だんだんブレイディのことが好きになってきた」

と言っていた記憶がありますす。

それでも今シーズンはずっとアンチに戻ったような発言をしていました。

(「炎の体育会TV」でブレイディのことを、すごい、と紹介していました。

あれは不思議はないです。

好むと好まざるにかかわらず、ブレイディはNFLを代表する選手ですから。)

しかし最近の、先週か先々週のオフトーク動画で、再び

「ここまで来るとペイトリオッツのことが好きになってきた」

と言っていた記憶があります。

なんかその気持ちはわかります。

若林はスーパーボウルでトム・ブレイディのジャージを着て、ニューイングランド・ペイトリオッツを応援するのでしょう。


と言うことは…


春日はアトランタ・ファルコンズを応援するのかなぁ…

若林のペイトリオッツのジャージ姿を見て、

「どうしても相武の呪いと春日の呪いの構図にしたいのかな」

と言うツイートを見かけましたが…

そうなのかなぁ…

まあ、2年前のスーパーボウルでは、春日も若林も後藤アナも、そして小池絵未さんもシアトル・シーホークスを応援していましたが…

ですから、春日もペイトリオッツの応援かもしれません。

なお、2年前の時はシーホークスが敗れ、春日はずっと小池さんににらまれていたそうですが…

今回小池さんは、NBAのアトランタ・ホークスのチアをやっていたのでファルコンズの応援。

春日がファルコンズの応援で、ファルコンズが負けたりしたら…


今夜の「オードリーのNFL倶楽部」で2人がどちらを応援するか発表されるでしょうから、楽しみです。


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【NFL】スーパーボウル史上の名場面、トップ5動画をNFLがリリース~「National Football League lore」

NFLが1月28日に、

「Top 5 Super Bowl Moments of All Time」

と言う動画をリリースしました。

「スーパーボウル史上の名場面、トップ5」


と言う意味になると思います。

動画は下記リンク先にあります。

「Top 5 Super Bowl Moments of All Time | The Refresh | NFL NOW」へのリンク


この名場面について、英語版Wikipediaの「National Football League lore(NFLで語り継がれるもの)」の用語を使って書いてきます。

5位 第23回スーパーボウルでの、ジョー・モンタナの「The Drive」

残り3分強で、サンフランシスコ・49ナーズがシンシナティ・ベンガルズを逆転したドライブ。

実は「National Football League lore」にはこの項目はなく、「The Drive」はジョン・エルウェイがAFCカンファレンスチャンピオンシップで見せたものになっています。

個人的には、エルウェイのは「The Drive 1」で翌シーズンでも同じようなドライブをしたので、それは「The Drive 2」。

そしてモンタナのものが「The Drive」だと考えています。


4位 第43回スーパーボウルでの、ホームズのキャッチ

これも調べてみたら「National Football League lore」には記載がありませんでした。

試合時間残り2分37秒で23-20とアリゾナ・カージナルスにリードを許したピッツバーグ・スティーラーズ。

QBベン・ロスリスバーガーに率いられたドライブは、最後はWRサントニオ・ホームズが逆転のTDレシーブを、エンドゾーン内ギリギリで捕って締めくくられました。


3位 第34回スーパーボウルでの、マイク・ジョーンズのタックル

「National Football League lore」には「One Yard Short」として記載されています。

これが決まればほぼ同点、と言うテネシー・タイタンズQBスティーブ・マクネアのパスをWRケビン・ダイソンがゴール前でキャッチ。

そのままエンドゾーンに走りこもうとしましたが、セントルイス・ラムズのLBマイク・ジョーンズのタックルに阻止されました。

そしてそのまま試合は終わりました。

「One Yard Short」とは「(同点まで)あと1ヤード足りない」と言う意味です。


2位 第42回スーパーボウルでのタイリーのキャッチ

「National Football League lore」には「The Helmet Catch」として記載されています。

試合残り2分42秒から4点差を追うニューヨーク・ジャイアンツのドライブで起きたものです。

自陣44ヤードまで進んだドライブでしたが、次のプレイでQBイーライ・マニングがニューイングランド・ペイトリオッツのディフェンス陣につかまりそうになります。

ああ、これで終わりだな、と思われましたが、マニングはなんとかディフェンスを振り切り、そこからTEデビッド・タイリーへ32ヤードのパスを決ました。

タイリーはこのボールをヘルメットで押さえてキャッチ。

これが「The Helmet Catch」の名前の由来です。

なんとか生き残ったマニングは、最後にWRプラキシコ・バレスへTDパスを決め、ペイトリオッツのパーフェクトシーズンを阻止しました。

個人的には、ヘルメットで捕ったことより、マニングがよく逃げたものだと驚いたプレイでした。


1位 第49回スーパーボウルでのバトラーのインターセプト

「National Football League lore」には「The Interception」として記載されています。

試合時間残り26秒でシアトル・シーホークスの2ndアンドゴール。

ボールはゴールライン前1ヤード。

シーホークスがニューイングランド・ペイトリオッツを逆転することはほぼ確実に思えました。

このプレイでQBラッセル・ウィルソンはWRリカルド・ロケットへパスを投げますが、これをCBマルコム・バトラーが値千銀のインターセプト。

攻守交代となり、そのままペイトリオッツが逃げ切りました。

なぜあそこでパスを投げたのか、ランではなかったのか?

いや、パスでよかったんだ、ただ投げたところが悪かった。

とか、NFLファンにプレイコールの是非を巻き起こした、印象的なプレイでした。


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【NFL】第50回スーパーボウルのマニアックな私的みどころ~試合前に書いたので、ネタバレなし



(第50回スーパーボウル、パンサーズ対ブロンコスのプレビュー動画)


いよいよ今朝キックオフの第50回スーパーボウル。

備忘も兼ね、私的見どころをまとめてみました。

1.ペイトン・マニングは史上初の、違うチームでのスーパーボウル制覇を成し遂げるか

前々回、第48回スーパーボウルの時もチャンスがあったのですが、ペイトン・マニングには史上初の、違うチームでのスーパーボウル制覇のチャンスがあります。

これまでにカート・ワーナーと前々回のマニング自身にそのチャンスがあったのですが、いずれも敗れました。

他に違うチームでスーパーボウルに出場したのは、クレイグ・モートン(ダラス・カウボーイズとデンバー・ブロンコス)ぐらいだと思います。


2.西村樹里さんは、日本人で初めてスーパーボウルリングを獲得するチアになるか

デンバー・ブロンコスのチアリーダーには、日本人チアの西村樹里(にしむらきさと)さんがいます。




これまで、日本人チアでスーパーボウルに出場した方は、前々回の西村さん自身を含め、何人もいました。

しかし、勝ったチームには一人もいませんでした。

もしブロンコスが勝てば、西村樹里さんが、初めてスーパーボウルリングを獲得する日本人チアリーダーになります。




なお、チアも含めて、日本人でスーパーボウルリングを持っているのは、ピッツバーグ・スティーラーズのトレーナーだった磯有里子さんぐらいじゃないかな、と思います。


3.パンサーズはホワイトジャージのブロンコスに勝てるか

今年はブロンコスのホームチーム扱いなので、ホワイトジャージにするか、カラージャージにするかを選ぶ権利は、ブロンコスにあります。

ブロンコスは縁起のいいホワイトジャージを選ぶそうですので、パンサーズがカラージャージを着ることになります。

パンサーズはそのジンクスをやぶれるでしょうか?


4.パントリターンタッチダウンはあるか

ドロップキックやフェアキャッチキックなど、めったに出ないプレイは別にして、レギュラーシーズンで比較的よく出るプレイで、まだスーパーボウルで見かけないのは、パントリターンタッチダウンです。

キックオフリターンタッチダウンはこれまで何度もあったんですが。

下の動画は第31回スーパーボウルでのKRデズモンド・ハワードのキックオフリターンタッチダウンです。

追い上げムードだったニューイングランド・ペイトリオッツでしたが、このTDはその流れを止めたビッグプレイでした。

そのおかげで、ハワードはMVPに輝きました。

なお、キックオフのキッカーはアダム・ビナティエリ

リターンの際矢印がつけられていた82WRドン・ビービーは、バッファーロー・ビルズ時代にスーパーボウルリングに届きませんでしたが、このナイスブロックもあって、とうとうリングを得ることができました。

見ていてそれが嬉しかったです。

YouTube「#18: Desmond Howard's 99-yard Kick Return in Super Bowl XXXI | Top 50 Clutch Super Bowl Plays」へのリンク


5.オーバータイムはあるか

パントリターンタッチダウンと同じく、これまでなかったのがオーバータイム。

4Qが終わって同点だと、レギュラーシーズンでは最大5Qまでやります。

ところが、トーナメント制なので、勝敗を決めなければいけないプレイオフでは、決まるまでずっとやるようです。

スーパーボウルでは前例がないので、5Qになっても決着がつかない場合どうなるのか、これは私も知りません。


6.パンサーズはシーホークスの記録を更新できるか

これまでスーパーボウルに勝ったチームで、もっとも新しいチームは、公式には1996年創設のボルチモア・レイブンズです。

しかしレイブンズは、実質的には1949年にNFLに参加した旧クリーブランド・ブラウンズなので、あまり意味のない記録だと思います。

実質的には1976年のシアトル・シーホークスが最も新しいチームだと考えます。

1995年創設のカロライナ・パンサーズは、それを更新して、スーパーボウルに勝ったもっとも新しいチームとなるでしょうか?


7.レディ・ガガの国歌斉唱の衣装はどんなものか?

ゲーム以外の興味と言えば、今回の国歌斉唱がレディ・ガガと言うこと。




まじめな衣装で登場するのか、それともガガらしいかっこうなのか…

上のツイートから何となく感じるのは、おそらくまじめな衣装なんだろうと言うこと。

衣装は…ですけど…

そして下の写真は、どうも打ち合わせのようです。

こう言うことも伝えられる時代になったんだなぁ…





9.コミッショナーにお願いしたいこと

コミッショナーの会見の写真がFacebookのサイトにあがっていました。

コミッショナー記者会見。好き勝手やっているようですが、それなりにストレスを受けている表情、、、登場する時の歩き方に加齢を感じました。89年のアメリカンボウル(49ers vs Rams)にゲームディレクターで来日しています。

Posted by NFL On 日テレ G+ on 2016年2月5日


ロジャー・グッデルコミッショナーは、良くも悪くもこれまで多くの考えられない改革を行ってきました。

このコミッショナーに今一番願うのは、スーパーボウルをアメリカ時間の土曜にするか、もしくは日本時間の未明にして、日本でも無理して休みをとらなくても見られるようにしてくれることです。

これは、中国を巨大市場と考えると、NFLとしては十分に検討に値することだと思うんですが…

でも今年もそうですが、中国など一部のアジア圏ではスーパーボウルがある今日から、春節で休みの時もありますから、その必要はないかなぁ…

夢みたいな話ですけど、検討してもらいたいなぁ…


10.呪いについて考えてみた

1)春日の呪い

もっとも有名なのは「オードリーのNFL倶楽部」の春日の呪いですが、私の印象では、スーパーボウルでは春日が応援するチームの勝率はそんなに悪くないように思えますので、パンサーズファンが嫌がることはないと思います。

2)「タッチダウンプロ」の呪い

「タッチダウンプロ」誌自身が時々触れていますが、表紙になるとチームが負け始める、と言う呪いは、けっこう当たってます。

最新号の表紙はペイトン・マニング。

20160207touchdown pro

そして今シーズン、キャム・ニュートンは一度も表紙を飾っていません。

ということはパンサーズの勝ちでしょうか?

3)尾崎アナの呪い

あまり言われてないようですが、「オードリーのNFL倶楽部」の尾崎アナが応援したチームはことごとく不運なことになっています。

今シーズンはスーパーボウル制覇もあり得る、と言われていたインディアナポリス・コルツは、レギュラーシーズン敗退。

ディビジョナルプレイオフでは、グリーンベイ・パッカーズを応援し、敗退したものの、今季のパッカーズにはここを勝ちぬける力はなかったと思えますので、これは順当。

(でもゲーム中にWRコッブが負傷しなければ結果も変わっていたかもしれません)

チャンピオンシップではペイトリオッツを応援し、ちょっとした奇跡が起きました。

このように、けっこう陰にかくれていたものの、かなりのパワーを持った尾崎アナの呪いですが、スーパーボウルでは、どちらを応援すると言うわけではなく、パンサーズではキークリーに、ブロンコスではマニングに注目したいと言っていました。


11.ナンバー1同士の対戦



(映画予告風の第50回スーパーボウルのプレビュー)

この動画はおもしろいと思います。

「一人はその地位を不動のものにしようとしている「シェリフ(保安官)

もう一人は地位を確立しようとしている「スーパーマン」

スーパーボウルサンデーには…

ドラフト全体1巡とドラフト全体1巡

ナンバーワン・ディフェンスとナンバーワン・オフェンス

ナンバーワン・シードとナンバーワン・シード」

これらのナンバーワン同士が対戦する、と言うCBSの番宣動画のようです。

ナンバーワン・ディフェンスとはブロンコスのことでしょうが、パンサーズのオフェンスも強いです。

ナンバーワン・オフェンスはパンサーズでしょうが、ブロンコスもマニングの調子がよく、彼の最後の試合となれば、落球が多かったバックス陣も奮起して、オフェンスは得点を重ねることができるかもしれません。


現状、5ポイントほどパンサーズがリードしているようですが、この差ではどっちが勝ってもおかしくはないです。


私はパンサーズが勝つと思っていますし、そうなってほしいと考えています。

勝敗の根拠は、強力なパンサーズディフェンスを頭脳でかわそうとしても、マニングの身体能力がもうついてこれないかもしれにない、と言うこと。

そうなってほしい理由は…

マニングとブロンコスは、それぞれ一度はスーパーボウルに勝っていること。

ニュートンにはこれからもチャンスがありそうですが、かつてダン・マリーノが初めてスーパーボウルに出て負けたとき、あと何回か勝つチャンスはあるだろう、と思ったものの、それ以降スーパーボウルに出ることすらできないまま引退を余儀なくされました。

パンサーズとニュートンは、今季15勝もしたチームなので、そう言うチームには歴史に残ってほしいので、応援したいのです。


でも、実際試合が始まってみないと応援するチームは決められないです。

第42回大会では、パーフェクトシーズンが見たい、と言う理由でニューイングランド・ペイトリオッツを応援しようと思いましたが、始まってみると、判官びいきでニューヨーク・ジャイアンツを応援しました。

日本のネット上では、ブロンコスに勝ってほしい、と言う声が多いようですが…

始まってみると私もそれにながされてしまうかもしれません。


ところで昨日のNFLオナーで、キャム・ニュートンがMVPに選出されました。

これで、ニュートンにもうひとつのナンバーワンがつきました。





今回の空気は1997年シーズンの第32回スーパーボウルの時に良く似ているように感じます。

「これが最後のチャンス」と言われたデンバー・ブロンコスのジョン・エルウェイ。

日の出の勢いだったグリーンベイ・パッカーズのブレット・ファーブ。

前評判では圧倒的にパッカーズ有利とされていました。

しかし、結果は…

老兵エルウェイに初めてスーパーボウルリングが渡ることになりました。

もしあの時のブロンコスディフェンスのように、ブリッツが決まりまくれば、またブロンコスが勝利することも考えられます。


さあ、8時半ぐらいからスーパーボウルが始まりますね。

私がスーパーボウルのネタバレありの感想をブログに書くのは多分明日、できれば今日になると思います。

また、twitterでは結果を遠慮なくツイートしますので、ご注意ください。

Facebookには…どうするかはまだ決めていません。


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【ネタバレ】第50回スーパーボウルのカードが決まる!!

昨日行われた、AFCとNFCのチャンピオンシップで、2016年2月7日(日本時間の2月8日)に米カリフォルニア州サンタクララのサンフランシスコ・49ナーズの本拠地、リーバイス・スタジアムで開催される

第50回スーパーボウル

のカードが決まりました。

ネタバレしたくないので、カードのことはもう少し後に書きます。

1.カンファレンスチャンピオンシップで私が応援したチーム

1)AFC


デンバー・ブロンコスの本拠地で行われたAFCカンファレンスチャンピオンシップ。

私は、強いチームがスーパーボウルに出るべき、と言う考えのもとで、ニューイングランド・ペイトリオッツをゆるく応援し始めました。

今のデンバー・ブロンコス、特にオフェンスでは、スーパーボウルでいいパフォーマンスができないと思ったからです。

ですが、だんだん試合が進むにつれ、ペイトリオッツと言いますか、QBトム・ブレイディは、去年スーパーボウルに出場したから、今年は、本当にもう最後かもしれないQBペイトン・マニングを応援するかな、と言う気持ちに傾いて行きました。

私は、特にもともと応援するチーム(私の場合はグリーンベイ・パッカーズ)の対戦であれば、試合の途中で応援するチームが変わったりします。

2)NFC

15勝もしたチームがスーパーボウルに出場するべき、と言う気持ちではカロライナ・パンサーズを応援しました。

4年前にはパッカーズが15勝を挙げましたが、プレイオフでは勝てるように思えなくて、やはり初戦で負けてしまいました。

しかし今シーズンのパンサーズは、プレイオフに入ってもまだまだ強いので、スーパーボウル出場は夢ではないし、そう言う強いチームが出るべきと考えました。

しかしアリゾナ・カージナルスには、前週パッカーズと死闘を繰り広げたからか愛着がわいて、しかも現存するNFLで最古のチームながら、まだスーパーボウル制覇したことがなく、QBカーソン・パーマーは苦労人だし、WRラリー・フィッツジェラルドも大好きな選手だし…

でもカージナルスが出場しても、AFC代表と対等に渡り合えるか心配で…

結局カージナルスを応援することにしました。


2.スーパーボウルのカード

カンファレンスチャンピオンシップの結果、第50回スーパーボウルのカードは

デンバー・ブロンコス対カロライナ・パンサーズ

となりました。




ブロンコスの方は、カンファレンスチャンピオンシップでは、オフェンスはイマイチでしたが、ディフェンスが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

(ただし、マニングが素晴らしかったという声も多いです)

パンサーズもディフェンスが素晴らしかったのですが、オフェンスは破壊力十分で、横綱相撲でカージナルスを退けました。

ブロンコスとパンサーズのスーパーボウルでの対戦は初めて。

ブロンコスは8回目の出場となりますが、優勝は現社長兼GMのジョン・エルウェイがチームを率いていた最後のシーズンの1998年シーズン以来スーパーボウルでは勝っていません。

1995年に創設されたパンサーズは、2003年シーズンに一度出場出場しただけ。

このときはチャンピオンシップで不利とされていたので、パンサーズの出場には驚きましたし、ペイトリオッツの前に善戦するものの、敗れてしまいました。

今年は15勝1敗と、NFL最高の成績をあげてのスーパーボウル出場となりますので、今回は期待できます。

なお、両チームを率いるQB、ペイトン・マニングとキャム・ニュートンは、いずれもその年のドラフトで、全体のトップで指名された選手です。

こう言うQBがスーパーボウルで対戦するのは、史上初めてだそうです。





3.「オードリーのNFL倶楽部」はどうなるんだろう

カロライナ・パンサーズを応援していた春日は、このままパンサーズの応援を続けるでしょう。

若林は「ストップ・ザ・ペイトリオッツ」「打倒ブレィディ」のためにデンバー・ブロンコスを応援すると言っていましたが、それが果たされたので、どうなるやら…

やはりオードリーには違うチームを応援してほしいので、このままブロンコスを応援してほしいです。

尾崎アナは…

なんとなくブロンコスのような気がします。

そして、ニューイングランド・ペイトリオッツが負けたため、昨日の試合終了後も、その呪いっぷりが多くツイートされていた相武紗季さん

今後はどこを応援するのかわからないなぁ…

小池絵未さんは迷っているようです。




なお、そのほかの芸能人のスーパーボウルに関するツイートはこちらです。








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