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ムネリン、チャレンジで自軍監督にアウトにされるが、その深い考えに敬服



(ブルージェイズの監督が

 「カワサキはアウトだ」

 と自軍の選手のアウトをアピールして、チャレンジを要求したシーンの動画

 見れない場合はこちらのサイトで見られます

 「Blue Jays challenge call」へのリンク


先週金曜日、メジャーリーグに関するニュースで、ものすごく珍しいシーンを見ました。

これは自分のためにも書き留めておきたいので、備忘録気分で書いておきます。


トロント・ブルージェイズとオークランド・アスレチックスとの試合。

ブルージェイズの攻撃で、一死満塁。

ここで打者は一塁ゴロを打ちました。

一塁手は捕球後、一塁にいたランナーにタッチを試みるも判定はセーフ。

そして三塁走者をアウトにしようとホームの捕手に送球。

三塁走者はホームでフォースアウトになりました。


このあと番組では耳を疑う内容が

「このプレイにブルージェイズの監督が、一塁走者はタッチアウトではないかとチャレンジを要求」

一塁走者は川﨑選手。

「は?

川﨑はブルージェイズだから、「アスレチックスの監督」の間違いだろう」

と思ったのですが、実際チャレンジを要求したのは、本当にブルージェイズのョン・ギボンズ監督でした。


なぜギボンズ監督は、自分のチームの選手がアウトになるようにチャレンジしたのか?


チャレンジの結果から書きますと、判定はくつがえり、セーフとされた一塁走者の川﨑選手はタッチアウトになりますが、アウトとされた三塁走者はセーフとなり、ブルージェイズに一点が入りました。


どういうことかと言いますと…

一塁走者は動画を見ればあきらかにタッチアウトです。

ルールによると、この瞬間に、打者以外の走者には、進塁の義務はなくなります。

ということで、走者をアウトにするには、ベースを踏んでボールをとるだけではダメで、タッチが必要となります。

捕手は三塁走者にタッチせず、ホームを踏んでいただけでしたから、アウトにはならず、セーフとなって、点が入ったわけです。

(これは捕手は責められません。

一塁塁審はセーフの判定を出しているのですから。

でも、保険のためにタッチプレイすべきだったかもしれませんが)


言われてみればそうだ、どれも自分が知らないルールではない、と思いました。

でもそれが複雑な状況になるとこうなるのか。

それには気がつかなかった。


ギボンズ監督、すげー、と驚きました。

本当はどんな監督でもこれくらいのことは気がつくのかもしれませんが…

少なくとも私が監督だったら、こういうことは思いつかなかったでしょう。


それにしてもこんなすごいプレイにからんだムネリン。

やっぱなんか持ってるな、と思います。


※私のつたない説明では理解できないかもしれません。

下記リンク先に、もう少し詳しい説明があります。

Can I talk about MLB?「【珍プレー】自分のチームをアウトにするためにチャレンジ」へのリンク


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