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第二話「泣くな、はらちゃん」の感想~恋したけど片思い~



(YouTubeからの拾い物。

はらちゃんの歌を初音ミクが唄う動画)


1/26に放送された「泣くな、はらちゃん」の第2話

「恋したけど片思い」

の感想を書きます。

1.「私なんか」と言うネガティブ思考

かまぼこ工場で、新商品コンテストをやることになり、麻生久美子演じる越前さんにそのキャンペーンポスターを書く依頼がされました。

越前さんは不承不承やることになり、やっつけ仕事でポスターを、描きます。

それを見た忽那汐里演じる「悪魔さん」が文句を言います

その中で、

「私なんかどうせ、っておもってるんでしょう。

失敗して傷つくのが怖いから何もやらない…」

と言うセリフをいいます。

越前さんはそれを受け入れませんが、その後登場した、長瀬智也演じるはらちゃんに説得され、本気でポスターを書くことを決意します。

はらちゃんの説得は、越前さん自身が、はらちゃんにマンガの中で言わせたセリフを使ったものでした。


で、ここからが感想。

私は悪魔さんの意見に賛成します。

以前もこのブログで、書いたのですが、こんなエピソードを読んだことがあったからです。

5年ほど前、福岡ソフトバンクホークスに、宮地克彦と言う選手がいました。

元々は埼玉西武ライオンズの選手でしたが、十年ちょっとたった頃、戦力外通告を受けます。

しかしその後ホークスに拾われ、レギュラーの座をつかみ、二年目にはプロ入り初めて規定打席数をクリアし、ベストナインを獲得し

「リストラの星」

と呼ばれるまでになりました。

何が宮地選手を変えたのか。

ある時野球をあまり知らない友人と食事をした時

「首位打者はとれそうなの?」

と尋ねられたそうです。

レギュラーすらとれていなかった宮地選手は、

「いやいや、俺なんかそんな選手じゃないよ」

と答えたそうです。

すると友人は

「なんでそうやって自分の可能性を潰してしまうんだ。

やってみないとわからないじゃないか」

と叱咤激励したそうです。

そして宮地選手は、発奮したそうです。

ただしこの話しはライオンズ時代のものか、ホークス時代のものかは忘れました。

ホークス時代のものだと、しっくりくるんですけどね。


この話しを読んで、私も、「私なんて」と考えないようにしました。

ただ、あらゆることに対して、そう言う考えができているかといいますと、まだまだのようです。


しかし越前さんは幸せだと思います。

自分が書いてきたことを思い出させてくれる、はらちゃんみたいなキャラクターがいるから。

私にも、私が凹んだとき、ブログから誰かでてきて、私の書いたことを思い出させてくれないかな~


2.世界は片思いでできている

薬師丸ひろ子が演じるパートリーダーが、拘禁中のはらちゃんに言った言葉です。

けっこう当たってるかもね、と思いました。

恋愛だけじゃなく、学校や会社、仕事なんかがわかりやすいかと思います。

学びたい学校に入れる訳ではないですし、したい仕事がある会社に就職できるわけでもない人のほうが、世の中多いんじゃないかな、と思います。

でも、それをなんとか両思いにしようとしている人こそが、性格がいい人、と言うことになるのでしょう。

他に私に関することで言えば、特定のスポーツチームのファンとして、満足できる結果に片思いしっぱなしです。

たまに両思いになりますが。

その他、片思い、と言うか相手に対する期待の例をあげると、枚挙に暇なしです。

だから、世界は片思いでできている、と言う言葉は、ある意味真理だと思います。


3.色恋沙汰の始まり

さて、これからドラマは色恋沙汰に進んで行くんでしょう。

おじさんには、こう言うのは苦手です。

来週には、丸山隆平演じる田中くんも、越前さんが好きなことを知ってしまうようです。

ひょっとしたら悪魔さんは田中君に好意を寄せているかも。

とりあえず私の次の興味は、越前さんがはらちゃんの正体に、どうやって気づくかです。


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ドラマ「泣くな、はらちゃん」第一話感想

20130120泣くな、はらちゃん

(「泣くな、はらちゃん」twitter公式アカウント「@harachan2013」からの拾いもの画像

 越前さんと、はらちゃん)


1/19に放送された「泣くな、はらちゃん」を見た感想を書きます。

結論から言いますと、予想したよりもおもしろかったです。


ヒロインの越前さん(麻生久美子)が描く、自分に代わって愚痴ってくれるマンガのキャラクターはらちゃん(長瀬智也)が、マンガの中の仲間とともに、自分たちの世界が暗いことに不満を持ち、自分達の世界を変えるべく三次元の現実世界にやってきて、越前さんに幸せになってもらおうというストーリー。

このストーリーをテレビで見て、ネットで調べて、これはおもしろそうだと思って初回の放送を見ようと思いました。

反面で、期待したストーリー、それを自分の中で漠然とふくれあげさせたものが、どれだけぶち壊されるかと言う恐さもありました。


でも、いい方に期待が裏切られたように感じました。

最後にマンガのギターに弦が追加されて6本になり、音符「♪~」が追記されて、はらちゃんの「言葉」が「歌」になった時には、何が悲しいか、何が嬉しいかわかりませんが、目頭が熱くなりました。

こう言う展開は予想していませんでしたから。


見ている途中で気がついたのですが、第一話で自分が期待していたのは、番宣動画で何度も流された

越前さん「あなた、誰なんですか?」

はらちゃん「はらちゃんです」

と言うシーンの後の、越前さんのリアクションでした。

これを聞いた越前さんがどうふるまうか、どう驚くか、と言うのを期待している自分に気づきました。


ところがこのシーンがなかなか出てこない…

この点でイライラさせてくれたのは、脚本がものすごくうまくできている、と言うことだと思います。

(私の価値観がすべてだとは言いませんが、そう思った人もいるんじゃないかと思います。)


このはらちゃんの答えで、越前さんがすべてを把握するのではなく、逆に、自分のマンガを盗み読みした変人、と誤解したようですが。

でも前述したように、その後越前さんははらちゃんのギターに弦を、声に音符を追記したので、なんか違う、と思ったのかもしれません。


その他、気になったり驚いたりしたシーンはいくつかありましたが、今書いている最中には思い出せません。


ネットでも評判が良かったように思います。


twitterで「泣くな、はらちゃん」で検索した結果を、CMの間に見ました。

それを見て、特に好評だったのは、はらちゃんに長瀬智也を起用したことだと感じました。

「こう言うファンタジーな役どころにはぴったり」

と言う声を多く見かけたように記憶します。


とまあドラマそのものに関しては大変満足したのですが…


twitterの公式アカウント「@harachan2013」や、Facebookの公式サイト「はらちゃん」では、こう言う告知がありました。

「「泣くな、はらちゃん」のホームページで、今日ドラマの中で、越前さんが描いていた漫画が見れます。さらに、漫画を描いているビブオさんのオリジナルおまけ漫画もアップしています!ぜひぜひ、ご覧ください!意外と2話の伏線になっているお話になっています。」

最後に

「意外と2話の伏線になっているお話になっています。」

とあるので、次までに読んどかないといけないじゃん、と言うことになります。

ここは、私は面倒だと思いました。

でも、楽しみが増えた、と思う人の方が多いかもしれません。

そんなわけで、リンクを貼っておきます。

「泣くな、はらちゃん>越前さんの漫画ノート>弾くな、はらちゃん」へのリンク

思ったより長かったです。


もうひとつ、強いてネガティブなことを挙げるとしますと

「越前さんの自宅の部屋が、配役のイメージに反しておしゃれで素敵すぎる」

と言うことです。

でも、ストーリーとは関係のないもの、と割り切って見れば、その素敵さを楽しむこともできるかと思います。


「越前さん」

と言う名前から、舞台は日本海側、と勝手にイメージしたのですが、ロケ地も舞台も、神奈川県の三崎港のようです。


とりあえずこのドラマは見続けたいのですが、私はものすごく飽きっぽく、先々週

「このドラマは見続けたい」

と書いた大河ドラマ「八重の桜」は、早くも第2話で録画したまま見ていません。

でも、なんとか見続けて、時々何話かまとめて感想が書ければいいなと思います。


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