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オードリーのオールナイトニッポンで話された「ニーダウン」 動画付き (12/20) (12/20)


(「ニーダウン」とは4分45秒あたりで、白いほうの選手がひざをつきますが、そのプレイのことを指します)


12/20のオードリーオールナイトニッポンで、エンディングトークで、

「ブリーズやモンタナやロスリスバーガーを呼んで

 『ドリオーのニーダウンしない話し』

 とかやりたい」

と二人が語っていました。


このうち、ニーダウンについて説明します。


ニーダウン」とはプレイの一つです。

アメフトはクォーターバック(QB)がセンター(C)からスナップされた(手渡された)ボールを受け取ることからプレイが始まる訳ですが、ニーダウンの際は、QBはすぐにひざをついて、プレイを終えます。

前進を目指すのがアメフトの基本ですが、ニーダウンでは、1ヤードのロスとなることが多いです。


では何のためにこのプレイをやるかと言いますと、時間をつぶすためです。

サッカーでは前後半あわせて90分、ラグビーでは80分ですが、アメフトは60分が競技時間です。

しかしアメフトでは、プレイの終わり方によって、時計が進んだり止まったりします

その詳細は説明すると長くなるので避けますが、ニーダウンでは時間がどんどん進んでいきます。


ニーダウンが行われるのは、試合終了間際にリードしている(勝っている)チームが攻撃権を持っている場合です。

勝っている方は、そのまま時間をつぶして逃げ切りたいからです。

ヘタに攻撃をすると、守備側にボールを奪われるリスクがあります。

それを避けるために、わざとまともなプレイをしないのです。


以上がニーダウンの内容と目的の説明です。


この文章をお読みいただいただけで、そのシーンがおわかりいただけるかどうかは不安ですが、実際初めてこのプレイを見たとき、私はがっかりしました。

なんで最後の最後まで全力でプレイしないのだろう?

男らしくない、と。


しかし、アメフトとはそう言うスポーツなのです

勝つこと以外、目的ではないのです。

この辺は、ラグビーの対抗戦で、ここでキックを蹴れば逆転、と言う状況でも、自分らしさを表現するために、あえてスクラムトライを狙いに行くのとは違います。

どちらが良い、悪いの問題ではないのです。

去年(だったかな)史上初めてロンドンで公式戦が行われた時、最後はニーダウンで終わりました。

客席から大ブーイングだったそうです。

しかし、長くアメフトを見ていると、アメフトとはそういうものなので、ブーイングしているほうがどうかしている、と思うようになります。

それに、ニーダウンだってテクニックも必要ですし、ディフェンスも黙って見ているだけではなく、なんとかボールを奪いに行くようです。


ですから私は、今ではひいきチームが勝っていようが負けていようが、ニーダウンにブーイングする気にはなりません。


以上、「ニーダウン」について大雑把に説明しました。

では「すべらない話し」ではなく「ニーダウンしない話し」ってどういう意味?

と言いますと、想像ですが、全力で最後まで話し続けると言う意味かなぁ、と考えます。


また、ニーダウンの際、攻撃の選手だった若林は、ニーダウンをする側で、QBを守る役目をします。

一方、守備の春日は、ニーダウンをされる側になります。

不愉快なことこの上ないシチュエーションだと思うのですが、この時の気持ちをアメフトの小部屋で話してくれると嬉しいなぁ、と思います。


ここからは、まだ元気があれば読んでいただけると嬉しいです。


1.ニーダウンは基本的に勝っている方が行いますが、負けている方がやる場合も、ごくまれにあります

それは、ここでフィールドゴール(FG)を蹴れば確実に3点が入る、と言うほど相手ゴールに接近していて、かつそれで逆転できる。

しかし得点を焦って時間を残してしまうと、再逆転を食らう恐れもある。

そう言う場合、負けている側はニーダウンでギリギリまで時間をつぶして、FGを蹴ってそのまま逃げ切り、を狙います。


2.「男らしくない」なんて、たいそうなことを書きましたが、今でこそアメフトをする際はヘルメットの着用が義務化されていますが、それ以前は、ヘルメットをかぶってプレイをするなんて情けない、と言う風潮があったそうです。

私が生まれる前の話しです。


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