ユーザータグ : ビッグデータの記事 (1/1)

【ホークス】親会社がソフトバンクだからこそ、勝利だけを期待するのはもったいない

「ソフトバンクのチーム」

としてホークスのことを書きます。

こんな記事がありました。

ITmedia「ホークスのビッグデータ活用記:「勘と経験頼み」の職人集団から脱却 ソフトバンクホークスがデータ活用で目指すもの (1/2) - ITmedia エンタープライズ 」へのリンク

福岡ソフトバンクホークスICT(Information and Communication Technology)を野球に生かそうという取り組みを書いたものです。

多少ソフトバンクを持ち上げるような表現も受けましたが、ソフトバンクと言うICTの企業グループらしい取り組みで、野球の発展のためにはとてもいい取り組みだと思いました。

(ソフトバンク社は携帯電話のサービスが一般的に知られていますが、ICT全般のサービスを行っています)

お金を出して補強して勝つことも、(ある程度)必要ですが、こういう取り組みで勝利を得られるのは、ファンとして嬉しいです。

なかなかその効果は目には見えませんが、そういう取り組みが球界に広まって、野球界が進歩すればいいなと考えます。

こう言う取り組みによって、サイバーメトリックスのような新しい指標が生まれ、そしてその指標が球界を変えることになるかもしれませんし。

(ちなみにホークスの王会長の現役時代、「王シフト」なる特殊な守備フォーメーションがとられることがありましたが、これはカープが親会社のコンピューターを使って編み出したものだそうです)


興味深いのは、上記記事の続き

ITmedia「「勘と経験頼み」の職人集団から脱却 ソフトバンクホークスがデータ活用で目指すもの (2/2)」

にある

「ITベンダーは当然、球団運営に関するノウハウを持っていない。一方、現場スタッフにとっても『どんなシステムがほしいか』など分かるわけがないので、現場とフロント、ITベンダーの3者で情報をキャッチボールしながらシステム構築を進めていった」(三笠氏)

と言う記述です。

今のICTサービスは、顧客が要求するものを作るのはもちろん、顧客の隠れたニーズを引き出して、それを支援するシステムを提供するものも重要な仕事とされています。

この流れは最新のものではなく、特に今は、その「ニーズ」と言いますか、いままで顧客もITベンダー(ICT企業のこと)も誰も気がつかなかった価値を作り出そうとする動きが強いと感じます。

ですから、三笠氏の発言は、現代のシステム開発を象徴するものだなぁ・・・と思ってしまいました。


また、記事では「共有」と言うコミュニケーション(Communication)の重要さを説いているように感じました。

昨年あたりから「IT」にかわって、これまで何回か使ってきた「ICT」と言う言葉が、テレビのCMでも使われるようになりました。

「IT」と「ICT」はほぼ同義と言ってもいいのですが、「コミュニケーション」と言う言葉が入っているかどうかが違いです。

ですからこのブログ記事では、まだあまり一般的ではない「ICT」と言う言葉を使わせてもらいました。


ところでホークスにはかつて、

尾張久次

と言うスコアラーの草分け的存在の方がいました。

まだ南海ホークスだった1954年、当時の監督の鶴岡一人に請われ初めて球界で専属スコアラーとして採用されたそうです。

このあたりのことは、海老沢泰久著の

「球界裏の攻防―もうひとつのプロ野球」

に詳しいです。

ホークスをソフトバンクが経営していることをに、こう言うところにも縁を感じます。


Share/Bookmark

この記事が気にいられましたら、記事の一番下の「ツイートする」「いいね!」ボタンで、ツイートしてもらったり、facebookに載せていただけると嬉しいです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

気が向かれましたらこの「にほんブログ村」への投票ボタンを、ポチっと押してもらえれば嬉しいです。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~
スポンサーサイト