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【NFL】プレイオフの対戦カードはどうやって決まるのか

20150101ワイルドカード

(ワイルドカードの組み合わせとオッズです

 なお、日時は日本時間です)


NFLでは、明日から2014年シーズンのプレイオフが始まります。

まずはワイルドカード(一回戦)が行われ、来週ディビジョナルプレイオフ(二回戦)、そして再来週にカンファレンスチャンピオンシップが行われ、ここでスーパーボウルに出場するチームが決まります。

プレイオフはトーナメントなんですが、対戦カードは、前週の結果によって決まります。

そこらへんがわかりにくい、と言う声もありましたので、簡単に書いておきます。


プレイオフでは、シード順が高い順に、本拠地で、シード順の低いチームと対戦する」

と言う原則を覚えておけば大丈夫です。


AFCを例に説明します。

シード順はこのようになっています。

1.ニューイングランド・ペイトリオッツ

2.デンバー・ブロンコス

3.ピッツバーグ・スティーラーズ

4.インディアナポリス・コルツ

5.シンシナティ・ベンガルズ

6.ボルチモア・レイブンズ

ワイルドカードでは、シード順1位と2位は休みとなり、あとの4チームが対戦します。

この中でシード順が3位と一番高いスティーラーズが、本拠地で、一番低いレイブンズと対戦

シード順が4位と2番目に高いコルツが、本拠地で、2番目に低いベンガルズと対戦します。


このワイルドカードの結果で、ディビジョナル・プレイオフのカードが決まります。

1.スティーラーズとコルツが勝った場合

  ペイトリオッツが本拠でコルツと対戦、ブロンコスが本拠でスティーラーズと対戦

2.スティーラーズとベンガルズが勝った場合

  ペイトリオッツが本拠でベンガルズと対戦、ブロンコスが本拠でスティーラーズと対戦

3.レイブンズとコルツが勝った場合

  ペイトリオッツが本拠でレイブンズと対戦、ブロンコスが本拠でコルツと対戦

4.レイブンズとベンガルズが勝った場合

  ペイトリオッツが本拠でレイブンズと対戦、ブロンコスが本拠でベンガルズと対戦

となります。

このシード順優位の考え方は、レギュラーシーズンを最後まで一生懸命戦わせることを狙ったものです。

地区優勝したらあとは消化試合、ではつまらないので、ひとつでも上のシード権を勝ち取れるよう、がんばらせるのです。

(それでも状況によっては、消化試合は発生しますが)

  
なお、NFCのシード順は以下の通りです。

1.シアトル・シーホークス

2.グリーンベイ・パッカーズ

3.ダラス・カウボーイズ

4.カロライナ・パンサーズ

5.アリゾナ・カージナルス

6.デトロイト・ライオンズ

ワイルドカードの考え方は、AFCと同じです。


ここから先はちょっと難しいので、ご理解できなくてもがっかりしないでください。

シーホークスとカウボーイズは、チャンピオンシップまで対戦することはありません。

カウボーイズは、3位以下では一番高いシード順ですから。

逆に、パッカーズとライオンズも、対戦するとしたらチャンピオンシップでです。


なお、トップに置いた画像は、2015年1月1日時点のもので、時刻の下にあるのはオッズです。

例えば、カージナルスとパンサーズの試合は、日本時間の6:35にキックオフで、パンサーズが6.5ポイント有利と見られています。

ポイントの目安は、私の感覚で書きますと、3.0以内であればどちらが勝つかわからなくて、10ポイント以上であれば、まず勝敗はゆるがない、と言うものです。

ですから、パンサーズはまず勝つでしょう。

レイブンズとスティーラーズはどちらが勝つかわからない。

コルツとベンガルズは、たぶんコルツが勝ち、カウボーイズはまず勝つだろう。

という見方をしています。


では明日からのプレイオフ、楽しみましょう。


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