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【ライオンズ&ホークス】とんでもない記録を作るかもしれない、秋山と柳田の同級生対決

埼玉西武ライオンズの秋山翔吾選手福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手の首位打者争いがとんでもないことになっています。

6月27日まで秋山選手が首位に立っていましたが、翌日の試合で柳田選手が抜きます。

そして6月29日の試合では、また秋山選手が抜き返しました。

驚くべきはその打率で、先月末の時点で、秋山選手が.382で、柳田選手が.381。

6月末までで打率が.380を超えていた選手は、過去10年間はいないそうです。

ものすごいハイレベルな競争です。


パ・リーグTV 「ホークス柳田選手とライオンズ秋山選手の打撃フォーム比較動画」へのリンク

ここで期待されるのが、以下の3つの記録の更新。

1..年間最高打率(389:バース選手)

2.年間最多安打(214本:マートン選手)

3.年間最高出塁率(.487:落合博満選手)


柳田選手、秋山選手とも、1.の年間最高打率を更新する可能性はあると思います。


秋山選手には2.の年間最多安打の更新が現実味をおびています。

今のままで打てば、230本ペースだそうです。


3.の年間最高出塁率ですが、安打数は秋山選手に及ばないものの、四球か多い柳田選手(現在.477)にチャンスがあるように考えられます。


記録更新は、一人の選手がずば抜けていても、、なかなかペースがつかめなかったり、気持ちがついて行かなかったりするものだと思います。

その点今年はこの同級生二人が意識しあって打率を争い、脱落することなく打ち続ければ、1.はもちろん、2.3.もついてくるかもしれません。

ぜひとも、最後まで高いレベルで争ってほしいです。


ところで…

柳田選手には「トリプルスリー」の記録が期待されています。

3割、30本塁打、30盗塁

のことですが、一昨年までは、この中で一番難しいと思われていた打率が、一番達成の確率が高いと思います。

柳田選手の場合

「ホームランか三振か」

ではなく、

「ホームランかヒットか」

のように思えます。

あんなスイングでヒットがいててしまうのがすごいと思います。

なお、柳田選手は「トリプルスリー」が達成できなかった場合、「罰金」に近いペナルティが待っているそうです。


秋山選手の場合…

柳田選手よりもすごいと思えるのは、打撃部門だけではなく、その守備力だと考えます。

6月28日の試合で、北海道日本ハムファイターズのレアード選手の大飛球を背走キャッチした下の写真とか、ウィリー・メイズ選手の「ザ・キャッチ」みたいですよ。




柳田選手だって素晴らしい守備力を持ってますが、まだ秋山選手にはかなわないな、と感じます。

2人の打ち合いが、2人の守備力で阻止される、なんてことも考えられますが、それはそれで、ライバルを封じるプレイとしておもしろいと思います。

さあ、今日明日はどんな結果になるか、楽しみです。

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【ライオンズ】オードリー春日が文化放送のライオンズナイターに出演~感想とネットの反応

2015年6月9日に埼玉西武ライオンズが広島東洋カープを迎えた試合、文化放送のライオンズナイターに、オードリー春日がゲスト出演しました。

その録音を聴いた感想とネットの反応を書きます。

あらかじめ書いておきますが、私はオードリーのファンではありますが、ライオンズのファンではなく、ホークスのファンです。

そしてNFLのファンです。


この日の放送陣は、実況:斉藤一美アナ、解説:笘篠賢治氏、そしてゲストにオードリー春日でした。

写真で見るとこんな感じだそうです。




前日にフィンスイミングマスターズのワールドカップがあったイタリアから、春日は帰国しました。

そして当日は2回表のカープの攻撃中に到着。

「トゥース、勝利の男神、春日です」

の声で登場しました。


その後試合終了まで放送席で語ってくれました。

試合は春日が到着後にカープに同点にされるものの、メヒア選手のホームランで同点、さらに秋山選手のタイムリーで逆転し、ライオンズが4-2で勝利しました。

たぶんこれで、公私ともに春日が観戦すると、ライオンズは全勝を継続していることになると思います。


最初に全体の感想を書きますと…

芸人と言うより、素の春日の面が出ていたようで、期待したほど楽しめなかった、と言うものでした。

春日は、芸人としては世界を股に大暴れしてくれますが、若林が語る素の春日は、寡黙でおとなしいと言うことだそうです。

そう言う面が出ていたと思います。

スーパーボウルのゲストの時は、今回以上に過酷なコンディションでやっていると思うんですが、NFLファンから「うるさい」とtwitterに投稿されるほど、芸人の春日の面を出してくれているんですが。

(私はオードリーのファンなので、そうは思いませんが)

ライオンズの失点や得点でもおとなしく、声が聞こえないこともありました。

(そう言えば、春日は3人以上のシチュエーションに弱かったことを思い出しました)

それでも、春日がこの番組に出演してくれたこと、そしてライオンズが勝利したこと、twitterで春日のことがライオンズファンに良く言われていること(後でおもな声を書いときます)は、とても嬉しかったです。

ぜひまた呼んでいただきたいと思います。


実況の斉藤アナの下調べはすごかったです。

そのうえで、たぶん知らないふりをしながら、春日本人に直接言わせているんだろうなぁ、と言う配慮も感じられました。

ただし、「オードリーのNFL倶楽部」で語られている「春日の呪い」については、NFLファンから言わせてもらうと、薄く感じました。

「オードリーのNFL倶楽部」での「春日の呪い」の力は、たしかに最初の3シーズンはすごかったです。

信じられない負けが多かったです。

しかし昨シーズンなどは、およそスーパーボウルどことか、プレイオフ(野球で言えばCS)進出すらのぞめないバッファロー・ビルズを応援。

ビルズは前年守備の新人王を欠き、一度引退したQBを復帰させて戦うと言う悲惨な状況でした。

QBと言えばチームの中心選手です。

そんな状況ながら、もう一歩で1999年シーズン以来のプレイオフ進出、と言うところまで行きました。

こう言うことは毎年NFLと「オードリーのNFL倶楽部」を見ていないとわかたないので、斉藤アナにここまで調べておいてください、と言うのは酷でしょうが、聴いている方としては、もはや「春日の呪い」はNFLではそんなに威力を発揮してないんだけどなぁ…と思います。

それに、「春日の呪い」は、応援するチームが負けること以外にもたくさん言われてるんだけどなぁ…と思いながら聴きました。

昨シーズン、ビルズは本拠地が豪雪のため使用できなくなり、関係のないところで試合を行ったことがあります。

NFLではそんな事態はまずいのですが、これも「春日の呪い」と言われています。


放送中で語られたもののうち、印象に残ったものを書いておきます。

正確ではないかもしれませんし、また、何回かに分けて言ったことを、一回にまとめたりもしています。

・「今日は、ピンクのベストじゃないんですね」(斉藤アナ)

 「あんなくだらんものはここに来てこれないですよ」(春日)

・「田淵選手が好きでした」(春日)

・「昨シーズンは西武ドームのほか、神宮や札幌にも観戦に行きました。

 西武プリンスドームでは、だいたい3塁ベンチの上あたりに座ることが多いです。」(春日)

 (なお昨シーズン終盤には、対ホークス戦で西武ドームのライトスタンドで観戦したこともあるそうです)

・「フィンスイミング、がんばりましたね」(斉藤アナ)

 「よくやりましたよねぇ、すごいなぁ春日」(春日自身)

・「ライオンズの応援歌で歌えるものはありますか?」(斉藤アナ)

 「昔のであれば、秋山幸二選手とか歌えます」(春日)

 (なお、元ライオンズファンの私は、清原選手のなら今でも歌えます)

・「カブレラ選手のホームランとかは見たことがありますか?」(斉藤アナ)

 「いやぁ、記憶にないですねぇ」(春日)

 「春日さんはきっと仕事が忙しくて、見られなかったんでしょうね」(斉藤アナ)

 (カブレラ選手がライオンズに在籍したのは2007年までで、オードリーがブレイクしたのは2008年冬から。

  なので、忙しくて見に行く暇がなかったとは考えづらいです)

・「商売道具は何ですか?」(斉藤アナ)

 「肉体です」(春日)

 「そう言えば昨シーズンのイベントで、ボディビルのポージングとかやってましたね」(斉藤アナ)

 「はい。

 あれはアドリブではなくて、はじめからやると決めていました。

 あんなことは、アドリブでは怖くてできないです。」(春日)

・「フィンスイミングで日本代表とか、すごいですな」(斉藤アナ、笘篠氏)

 「スタートの時とかは何を考えていたんですか」(斉藤アナ)

 「フィンは準備することが多くて…

 今考えると、何も考えてなかったです」(春日)

・フィンスイミングがまだ行われていないものと思っていた笘篠氏は、春日を勇気づけようと、ソウル五輪で獲得した銀メダルを持ってきて、見せていました。

 「すごいなぁ、私は10位だからお恥ずかしい」(春日)

 「いや泳ぎ切ったことが素晴らしいですよ」(斉藤アナ)

 「このままメダルを持って帰りたいですね」(春日)

 (春日、と言うか「NFL倶楽部」の取材陣は、ジョー・ネーマスと言う往年の大選手のスーパーボウルリングを3年続けて見せてもらい

 「そろそろ、これ、くれませんか?」

 と頼んで、「それはもらうものではなく、勝ちとるものだ」と、ガチで断られたことがあります)

・「帰国したら生卵をぶつけてほしい、と言ってましたが、実際どうでした?」(斉藤アナ)

 「出迎えてくれた人はいましたが、ぶつけた人はいませんでした。

 あれを言った手前、帰ってくるのが怖かったです」(春日)

・「変化球は投げられますか?」(斉藤アナ)

 「フォークを…投げられる気がします」(春日)

・「なんで最初のコンビ名は「ナイスミドル」だったんですか?」(斉藤アナ)

 「なんででしょうね、覚えてないです」(春日)

 「春日さんって、本当にいろんなことを覚えてないんですね」(斉藤アナ)

・「昔ここでアルバイトしていた時のことを教えてください」(斉藤アナ)

 「やっていたのは1998年で、球場にまだ天井がなかったころ、屋根だけできていたころです。

 試合が見たくて応募したんですが、配属されたのは駅から出てすぐの、球場外の売店で、試合を見ることはできませんでした。

 でもたまに、早く店じまいすることがあって、その後はたたで球場に入って、見ることができました。

 その年は優勝して、ビールかけをしているところをのぞき見することができました。」

・「ボディビルの雑誌「アイアンマン」に、今投げている前田投手が載っていたことがあるんですよ」(春日)

・「お笑いの世界に二年目のジンクスはありますか?」

 「私にはなかったですね。

 でも、流行語大賞をとると、次の年ダメと言うのがあって…

 「トゥース」は候補にも入らなかったですね」

・「これは春日さんがやっている野球ゲームではありません、現実です。」(斉藤アナ)

 (好守備で誰かが併殺に倒れた後の言葉。

  この辺は、「T監督」こと春日が野球ゲームにはまっていたことを、斉藤アナはよく調べていたな、と思いました)

・「春日さんは野球の経験は?」(斉藤アナ)

 「少年野球をやってました。

 最初はレフトでしたが、捕手に回されました。

 的が大きいと言うことで。

 盗塁を刺したこともあります」(春日)

・選手の名前をコールすることをリクエストされて

 「すみたにー」(斉藤アナ)

 「ぎんじろうー」(春日)

 「左バッターボックスにはぁ?」(斉藤アナ)

 「おーにざきー」(春日)

 いずれもテレまくっていて、春日のイメージとは遠かったです。

・「満塁ホームランを漫才に例えると?」(斉藤アナ)

 「一回もすべらない、口を開くとウケる、出てきただけでうける、というものでしょう」(春日)

 「オードリーそのものじゃないですか」(斉藤アナ)

・「春日さんって謙遜をしないんですね」(斉藤アナ)

 「そうですね、習ってきてませんから」(春日)

・「今日の活躍、私の中では西武の秋山は幸二じゃなくて……翔吾でしたっけ?」(春日)

 「フルネームは覚えていらっしゃらないんですね」(斉藤アナ)

・「また呼んでください、負けが許されない試合の時に」(春日)

 「本当に負けないんですが、NFLではあんなに負けてるのに」(斉藤アナ)

 「そこは、プラマイゼロ、と言うことで」(春日)

 「この春日さんが来ればライオンズが勝つと言うジンクス、「春日の呪い」に対して、なんと名付けましょうか?」(斉藤アナ)

 「「春日の幸運」とでもしましょうか」(春日)

 「意外と普通ですね」(斉藤アナ)

 「時間がない中で考えたので、察してください」(春日)

・「またおあいしましょう、ばあい」(春日)


そして、試合後にtwitterで「春日 #seibulions」で検索してみました。

ようは、ライオンズファンの方々が春日のことをどう思ったか、を知りたかったのです。

印象に残ったものを書いておきます。

「春日と契約しようよ。年俸そこそこ出してさぁ。春日強過ぎる。」

「春日像、建立待ったなし!」

「春日のヒーローインタビューやってほしい」

「春日△!」

「今日のヒーローはー! 実況席で8回のチャンスでチャンテ4に合わせて一緒に名前を呼んでくれたー! ライオンズの勝利の男神! 春日俊彰です!!!」

「春日がアメフト界で厄病神扱いされてんのは、いろんな勝ち運をライオンズの為に吸い取ってるんだろうな。」

「今日も勝ったな。春日すごすぎるwwありがとうございました♪」

「マエケンに勝てるとは思わなかったわ。 何度も言うわ、やっぱ春日って神だわ。」

「春日の観戦勝率おかしいwwwww」

「春日とかいう勝利の女神。毎試合ドームに来て、どうぞ」

「勝ったああああああああああああ!!!マエケン相手に粘り勝ちは大きいで!!サンキューゲスト春日」

「春日「私のおかげですね」わろた」

「本当に春日さん凄いな 笑 毎日いてください」

「もう西武グループは春日様の個人スポンサーになれよ!!!」

「L4-2C(試合終了) 神様仏様春日様!」

「春日の今年のスケジュールを早く確保するんだー!!!!」

「春日の呪い?いや御利益(๑•̀ㅂ•́)و」

「なぜライオンズ春日コラボグッズを作らぬか、普段微妙なグッズしか作らないくせしやがって、グッズ班め。」

「ライオンズの背番号3を守っているのは春日。」

「出来るんならヤフオクとQVCに春日呼びたい。高待遇で。」

「春日「本当に負けられない試合の時呼んでください。」 よし!毎日負けられないので毎日呼ぼう!」

「春日の幸運w またぜひともお願いします 」

「春日ー!!!福岡に来てくれー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「あ、春日が来る時だけ現地行けば絶対勝ち試合観れるって事だな! なるほど。( ̄^ ̄)」

そして、実況した斉藤一美アナの試合後のツイートがこちらです。




斉藤アナが春日のことをよく調べた中で、一番すごいな、と思ったのがここです。

「オードリー・春日俊彰さんは真面目でシャイな好漢だからこそ、正反対のオレ様キャラが似合うのでしょうね。」

私の春日像もそうです。

真面目で努力家。

言われたことは全力でやる。

不器用なところもありますが。

そのことは、ここ数年、春日が埼玉西武ライオンズのイベントでやってくれたことを思い出せば、多くのライオンズファンの方にもわかっていただけると思います。

オードリーファンとして、ライオンズファンの皆様には、今後とも春日を歓迎していただければ、と思います。


「福岡に来てくれー」

と言うおそらく福岡のライオンズファンの方のツイートがありました。

福岡でホークス対ライオンズをやって、ライオンズが春日を呼ぶんであれば、ホークスはTOKYO MX局を通じて、HKT48の若田部遥を呼んでもらいましょう。

若田部遥が昨年、TOKYO MX局のホークス戦のレポーターをしたときは

10試合で8勝1敗1分け

で、3度のサヨナラ勝ちもあります。

1敗も、試合が長引いて、年齢制限上レポートができなくなって降板し、延長で敗れた時のものです。

春日と若田部遥、どっちが持ってるか、はっきりさせてもらいましょう。


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【ライオンズ】スランプに苦しむ栗山選手の姿のことを書きたくなった~スランプも野球のうち~

先週末の3連戦、福岡ソフトバンクホークスは、埼玉西武ライオンズをホームに迎え、2敗1分けでこの3連戦を終えました。

私から見れば、ライオンズは強いチームなので、こう言う結果が出ても不思議ではないのですが、ライオンズの田辺監督は

「ひとつも負けずに福岡を後にするのはいつ以来だろう」

と言っていたそうです。

ライオンズにはホークスに勝てない、特に福岡で、と言う思い込みがあるようですが、それはここ2~3年ぐらいのことで、その前は20年以上にわたって、ライオンズはホークスに毎年勝ち越してましたし、敵ながら、なんでそんなに苦手意識を持つのかな、と不思議に思います。


それにしてもこの3連戦は、ライオンズの攻撃で無死満塁を迎えるのはもちろんのこと、ホークスがそんなときでもうまくいかない、不思議なものだったと思います。

まあ、そう言う時もあるでしょう。


さて、この3連戦で私がテレビで見られたシーンの中で、もっとも印象に残ったのは、第2戦の5回表のライオンズの栗山選手の三振した後の姿でした。

しゃがみこんで無念そうに下を向いていたように見えました。

このときは2-0でホークスが勝っていたものの、二死一二塁で、長打が出れば同点、と言う状況でした。

しかしスランプに苦しむ栗山選手は結果が出せませんでした。

栗山選手の姿は、ホークスファンの私から見ても気の毒に思えました。

そりゃあ攝津投手が抑えてくれたのは嬉しいです。

後で、いい当たりが出たものの、ホークスの攻守に阻まれた、と言うのが自分の中では最高の結果だったかと思います。


そう言えば2年ほど前、ホークスの松田選手が超スランプに陥ったことがありました。

チャンスで松田選手に打席が回ってきたときなんかは、不覚にも、外角低めのボール球で空振り三振する姿が浮かんだりしました。

腹立たしさは起きず、残念、と言うか、やっぱり気の毒に思えました。

それでも松田選手はチームの主力選手ですし、秋山監督は絶対に彼を外しません。

つらいのは松田選手も同じ、ここはどんな結果に終わっても仕方がない、と思って見ていました。


そして昨年夏、NFLでは前年度守備の新人王が、シーズンを前にシーズン絶望の負傷を追いました。

9月に入り「NFL倶楽部」でその選手へのインタビューの模様が流されました。

その中で、その選手が言った一言が今でも印象に残ってます。

「ケガもリハビリもフットボールの一部さ。

落ち込んじゃいないよ。」

なんとなくは思っていたことでしたが、こう一言で簡潔に言われ、はっとしました。


この考え方は、世の中のいろんな不都合に使えると思います。

話しを栗山選手に戻しますが、ライオンズのベンチや選手で、悪く言う人はいないはずです。

スランプは誰にでも訪れるものですから。

そして、たいていの場合、いつかは脱せるものですから。

「スランプも野球の一部」

そう考えないといけないな、とあらためて思わされた、栗山選手の姿でした。


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ライオンズ伊原監督の休養は、いろいろとショックなので書いておこう

先週、埼玉西武ライオンズの伊原監督が、成績不振を理由に球団に休養を申し入れ、これが受理されました。

ものすごく驚きました。

この時期で借金12〜13で、首位から13〜14ゲーム差の最下位は、休養するのは不思議ではなく、ファンがそれを望んで騒ぐのは首をかしげるほどの数字ではないと感じます。

しかし、ライオンズに限っては、と言いますか西武になってからのライオンズに限ってはそれはないだろう、と考えていましたから。


特にファンではないですが、私はライオンズは特別な球団で、成績不信を理由に監督を休養させたり、またそう言うことをする人物を監督に据えるようなチームではないと考えていました。

俗な表現をすれば、しっかりした組織、と言うイメージがありましたから。

評価は二分されるでしょうが、堤氏と根本氏が築いた強固な組織はもうないんだな、と感じました。

それだけに、この「休養」は、他の球団のそれとは違って、ものすごく衝撃的でした。


1.自分が応援するチームがこうだったら

休養が発表される前、私が考えていたのは、自分が応援するチームの監督が負けを重ねたら、自分はそのことをブログにどう書くだろうか、ということでした。

私は采配についてどうこう書きたくはないのです。

プロ野球で監督をはるぐらいの人物は、一般のファン、少なくとも私よりは野球のことを知っているはずですし、選手の体調などの情報は絶対に多く把握しているはずです。

そんなことを考えると、いちファンが采配についてどうこう言えるわけないじゃないですか。

ただ、プレッシャーの中で、頭が回らないということは考えられます。

そんな感じで「采配について批判をしないこと」を前提でブログを書き続けてきました。

もちろん心の中では、えっ?、と思う采配もあります。


伊原監督の采配にも疑問に感じるところがいくつかありました。

素人がプロの頭についていけないのは当然でしょう。

残念なことに、伊原監督の采配が裏目に出続けたように感じます。

これがあたっていれば、作戦の概念を変える名采配だったのでしょう。


結論として、自分のチームの監督が不思議な采配を続け、それで負けがこんだら、たぶんそのことをブログに書かないと思います。

人にもよると思いますが、私の場合、いやなことを書くのは、そのいやな感情を倍増させるように思えます。

なにも無理して自分の感情を負の方向に追い込むことはないでしょう。

一応、読んでくれる方のためにブログを続けていることも事実ですが、私がブログを続ける最大の理由は、それがメンタルヘルスマネジメントになっているからです。

それでもファンか?という声もあるでしょうが、まあ、別に、ファンだけが応援するチームのことを書ける権利を持っているわけでもないでしょうから、いいところだけ見つけて、気持ちのいいことだけ書いて行くでしょう。


それにね、スポーツ観戦にのめり込めばのめり込むほど、采配や結果を批判をすることが怖くなってくるもんだと思いますから。

私はそう感じています。


ただし、選手や監督の素行に関して苦言を呈することは今後もあると思います。

気持ちがいいことではないですが、誰でも注意すればできることについては、ひとこと言わせてもらうと思います。


2.広岡監督との対比

状況は1982年、根本監督から広岡監督に代わった時に似ていなくもないと感じます。

根本監督は放任主義でしたが、代わった広岡監督は超管理野球でした。

違ったのは、広岡監督はそれまでと違って結果を出し続けたことです。

前期優勝を果たし、プレイオフ、日本シリーズも制して、西武ライオンズに初の日本一をもたらしました。

結果、広岡監督は「名将」と言われるようになりました。

伊原監督の采配も、結果が出ていれば、当然評判も代わっていたはずです。

結果が出せなかった一因には、選手の自主性に任せきったキャンプにあるのかもしれません。

そう考えますと、伊原監督が今回「名将」になれなかったのは必然かもしれません。


3.選手の反応について

こんな記事がありました。

「選手の要望で「ダボユニフォーム」、茶髪、ひげOKへ 西武の方針転換に野球ファンがガックリ:J-CASTニュース」へのリンク

私も報知新聞か何かのサイトで、選手から田辺監督代行に最初に寄せられた要望が、茶パツ、ヒゲ、ダブダブユニフォームの解禁だったことを知って、他チームのことながら残念に感じました。

いくらそれらのことを解禁して欲しくても、最初に言うのは大人気ないやろ、と。

ただし他の記事では、今のユニフォームでは靴に土が入ってやりにくいし、ヒゲは威圧感を与える、との記事がありました。

まあとにかく、嫌味ではなく、プロ野球界には私のような一ファンが思いもつかないような事情がある、と考えるべきなんでしょう。

どのメディアか忘れましたが、栗山主将は、これで勝敗の責任は自分たち選手にかかることになった、と決意を語ったそうです。

でもそれは、追い込まれた、というわけではなく、自分たちが思う存分にやって、白黒つけられるようになった。

勝てば自分たちが評価されることになった、と考えることができます。

また、牧田選手会長は、

「すぐに変えたら、伊原監督を批判することにもなる」

と語っているそうです。

状況が状況なだけに、ここまで考えが及ぶ選手は珍しいと感じます。

牧田投手は、ただの一流投手では終わらないな、と思いました。


4.ファンの声いくつか

Twitterで拾ったファンの声のうち、印象深いものを掲載しておきます。

「伊原監督は今までの野球人生をたった三ヶ月で全否定されそうですね#seibulions」

これは休養のはるか前、4月27日にツイートされたものです。

監督という仕事は過酷なものだな、と感じた覚えがあります。


「昔からのファンは伊原がどれだけ西武球団に貢献してきて、西武のことが好きだったかを知っている。だから成績がふるわなくても叩く気は皆無だったし、シーズン最後まで監督を続けて何か形を残して欲しかった。こんなところで終わってしまうことは残念でならない。」

もし私がライオンズファンなら、そう思っていたと思います。

私が最初に好きなったのは、伊原監督がいた頃の太平洋クラブライオンズでしたし。

そしてWikipediaによりますと、伊原選手は、東尾修投手、竹之内雅史選手とともに、最後まで埼玉移転を反対したそうです。

今となってはどうでもいいことですが。


「勝負勘が鈍っていたのも事実だし、結果がついてこなかったのも事実だが、伊原がライオンズ愛に溢れていたことも間違いない。自ら身を引いてくれてありがとうといえるような結果が出ることを期待する。伊原の思いを無駄にするなよ。 #seibulions」

私が今でもライオンズファンなら、もっとも同意する意見です。


他にもいくつかツイートを記録していました。

それを載せなかったのは、選手やファンに対して辛辣すぎるものだからです。

再びライオンズに希望を持ち始めた人々もいるのに、そんなことをするのもなんですから。

とにかく私が言いたいのは、伊原監督はよくやった、とは言い難いものの、休養するほどの成績を残したわけではない、ということです。

戦力が豊富なチームであれば、「名将」と呼ばれる結果を残したかもしれませんし。

(戦力が豊富であれば、誰が監督をやっても勝てるほど、日本のプロ野球はレベルは低くないと考えます)

ただし、他人事みたいなコメントが多かったように感じられるところは、ファンだったら怒っていると思います。


これを書いているのは6月8日の日曜日、テレビには応援する福岡ソフトバンクホークスが、8-12でリードされているのが映し出されています。

ホークスは初回に8点を取られたのですが、なにもそこまで先発のオセゲラ投手を引っ張ることはなかったろうに、

あの時誰かに代えていたら、今頃逆転していたかもよ

という声もあるでしょう。

でも私はあまりそうは思いません。

代えられないなにかがあるんだろう、と考えてます。

いくつか理由も思いつきますし。

秋山監督はそういうスタイルですから、もう慣れてしまったのが大きいでしょう。

特に好きとか嫌いとかはないですが、今後も私は秋山監督の采配を批判することはないでしょう。


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【ライオンズ】ランサム選手の応援に見る素晴らしき福岡の応援団

埼玉西武ライオンズが福岡ソフトバンクホークスに、敵地で3-14で大敗した4月27日のゲーム。

11点差をつけられた9回表には、かわった光景が見られました。

ランサム選手が打席に立つと、鳴り物を使った応援をやめ、ファンがそれぞれ違うことを叫び始めたのです。

「この点差に対し、応援拒否か」

と言うツイートが見られましたが、真相は以下のツイートが語っているもののようです。

「今日の福岡ヤフオク!ドームでの埼玉西武戦、9回表のランサム選手の打席では鳴り物を使わず、メジャー流の自然発生的な声援の応援でした。
メジャー時代の打撃を思い出してくれればと願いましたが、思い実らず。 #seibulions」
https://twitter.com/fwks7841/status/460360487146778624


後になってこれを見た私は、この時スタンドにいたライオンズファンは素晴らしい、と感激しました。

自分たちの応援で、選手に力を与えようとしていたのです。

ファンも苦しい現状を、なんとか自分たちも力になって打破しようとしていたのです。

いつも通りの応援では、チームは、選手は変わらない。

そう考えたのでしょう。


私はライオンズファンがこういうことをやるのが珍しいのかどうかは知りません。

ですがとにかく、私には新鮮で、すごいことに感じました。

昨年ペーニャ選手の打席で、ホークスファンがなにか特別なことをやった、とは聞いていませんし。


ライオンズファンの願いは実りませんでしたが、このことをランサム選手が知ったら、きっと奮起してくれると思います。


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東尾親子をあたたかく見守りたいです

最近の朝の「ズームインスーパー」で、毎日のように東尾親子の話題を見ているような気がします。

もちろん、石田純一東尾理子に公開プロポーズをしたことと、それを承諾しない父、東尾修のことです。

石田純一によると
「お母さんにはおめでとうと言ってもらったけど、(修氏からは)お言葉はなかった…」
とのことだそうです。

前にも書きましたが、昭和50年代に福岡で中学・高校生をやっていた私にとっては、東尾修投手は、ある意味イチローよりもヒーローなのです。

ライオンズが福岡から所沢に移っても、一時期ライオンズファンでいれたのは、東尾投手と太田選手が放出されずにいたことも大きいのです。


だから、東尾修氏は今でも大好きですし、来年どこかの球団の監督になれば、ホークスの次に応援するでしょう。

さすがにホークスには替えられません。
(10年前ほどに体験済み)


で、本題ですが、私としては、東尾理子も、東尾の娘と言う理由だけで好きですので、東尾修氏も好きなので、一番いいのは、東尾修氏がしぶしぶ結婚に承諾してくれることです。

前にも書きましたが、西武ライオンズが初めて日本一になった1982年、福岡では岩田屋の学習机のCMで、この親子は共演していました。

あのとき小学生だった娘も34歳。

でも、息子になるかもしれないいしだ壱成よりは、ひとつ年下だそうです。

まあ、東尾親子の何を応援するかと聞かれると、さぁー、なんだろうね、と答えるしかないのですが、とにかく、東尾、と言う名前をきくとテンションが上がってしまう私です。

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