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ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


【2019年シーズンWEEK8】「オードリーのNFL俱楽部」のこと~日本に第3次アメフトブームを



2019年11月2日に放送された「オードリーのNFL俱楽部」のことを書きます。

見逃した方はこちらから


今週の試合ではフリーフリッカー(Flea Flicker)と言うプレイが多用されたそうです。

フリーフリッカーは例えば下の動画のようなプレイで、QBがいったんボールをRBに渡し、そのボールをラテラルパスでQBに戻して、QBがパスを投げるトリックプレーです。


ボールがいったんRBに渡されるためランプレーだと思われてディフェンスが前に集まってくるので、後方ががら空きになります。

そして時間がかかるプレーのため、WRはかなりディープなゾーンまで走ることが、つまりロングパスを受けることができます。

ただし、ラテラルパスでQBに戻そうとしているボールをカットされてファンブルになったり、QBがサックされて大きなロスになるリスクの大きなプレーでもあります。

そのため、滅多にはできないプレーです。

アメフトは、ローリスクローリターンなプレイーで攻めるか、ハイリスクハイリターンなこともやるか、と言うことを考えたりもするので、そこがおもしろさの一つだと思います。


1.アメフト大好き芸人W、ラグビーを見に行く。


オープニングでは今週も「アメフト大好き芸人K」の日常が紹介されました。

その他、エディ・ジョーンズ イングランドラグビーHCが、またヒューストン・テキサンズのキャプで観戦に。

またアメフト大好き芸人Wこと若林もラグビー観戦に行ったことが明かされました。

このことは若林本人がインスタに投稿していて、それがニュースになっていました。


若林はもう一枚インスタにラグビージャージ姿を投稿していました。




2.第3次アメフトブームとは

オープニングのフリップに

「開幕から負けなし好調49ers

アメフトブーム再燃の期待」


とありました。

WEEK8を終えてサンフランシスコ・49ナーズが7勝0敗と絶好調。

若林も言っていましたが、49ナーズは、アメフトを見ない人でも私ぐらいの世代の人なら名前ぐらいは知っている、ジョー・モンタナを擁してスーパーボウルに何度も勝ったチーム。

今でも49ナーズファンは多いです。

若林のお父さんも49ナーズファンでした。



(Top 10 Joe Montana Games of All Time | NFL Films)

「49ナーズが強いと盛り上がる。

ラグビーに続いて、アメフトも盛り上げよう」(若林)

「そうですね、第3次アメフトブームを」(市來アナ)

「この番組に、それができるかどうかがかかってるんですけどね」(若林)


との会話が。

「第3次アメフトブーム」は未到来ですが、第1次アメフトブームや第2次アメフトブームのことはちょくちょく触れます。

第1次アメフトブームは、1970年台半ばか後半だったようです。

私が子供の頃なんですが、不思議なことに私ははまりませんでした。

当時はピッツバーグ・スティーラーズ、マイアミ・ドルフィンズ、ダラス・カウボーイズ、オークランド・レイダーズの、当時の強豪チームに注目が行ったようです。

第2次アメフトブームは、日本テレビの地上波が放送していた1990年前後の5年間ぐらいを指します。

当時は前述の49ナーズ他、バッファロー・ビルズなどが注目されました。

私も、第3次アメフトブームが来るよう、書き続けていきたいです。

3.パッカーズ対チーフス


グリーンベイ・パッカーズ対カンザスシティ・チーフスの試合のハイライトが流されました。

このカードは第1回スーパーボウルのものと同じ。

なお、パトリック・マホームズは先週の負傷で欠場しました。



(Packers vs. Chiefs Week 8 Highlights | NFL 2019)

「やっぱりアーロン・ロジャースはすごい」

と若林。

パッカーズファンには、ようやくロジャースと新HCがかみ合ってきた、と考える声が多いです。

それにしてもこのところRBアーロン・ジョーンズがランにレシーブに絶好調。

エースWRダバンテ・アダムスの欠場が続いていますので、心強いです。


4.「若林の熱視線Hyper」

今週のプレイはロジャースからジョーンズへの、ロングパス。

TDパスになったかと思われましたが、途中でサイドラインを割っていて、TDは取り消されましたが、ロングパスとなりました。



パッカーズはジョーンズをモーションさせ、LBがついて動いたので。マンカバーであると解釈。

RBのスピードであればLBはついてこれないだろうと言うことで、パスを投げました。

そのスピード差について、今週のひと言で

「RBとLBのスピードは、チーターとぐりずりグリズリーぐらいあるよ」

で表されてました。

ところでこの試合が終わった直後には、このプレイが脚光を浴びていました。


一見、ロジャースがサックとインターセプトを避けて、投げ捨てたもののように思われたようですが、レシーバーの身体能力の高さもあり、TDパスになりました。

このプレーに日本のファンは騒然。

「さすがロジャース」

とたたえる声が多かったですので、こっちのプレーの解説をやってほしかったなぁ…


5.春日、市來アナに切れる

ニューイングランド・ペイトリオッツと、春日が応援する、クリーブランド・ブラウンズとの一戦のハイライトが流されました。



(Browns vs. Patriots Week 8 Highlights | NFL 2019)

ブラウンズの敗戦に、

「これは春日の呪いですね」

と市來アナが言ったところから春日が切れ、

「なんだと、やってやろうじゃないか」

みたいになって、どんどんエスカレート。

しかし…

番組後には、実は

「もっと言ってくれてもいいからね」

と市來アナに言っているのをバラされていました。




6.メロディーさん、テイルゲートパーティに行く

久々、メロディー・モリタさんの現地レポート。

メットライフスタジアムで試合開始前にテイルゲートパーティを楽しむ人たちのロケでした。

日本から手ぶらで行っても、テイルゲートパーティに参加できるサービスもあるそうです。

今回のロケは来週も続くようです。

その時にはインスタに今回のロケの模様があがっていることを願います。

なお、小坂紘平デイレクターのこのツイートは、この時のものかもしれません。




7.GUがNFL商品を出したことについて

オフトークで若林が、GU(ジーユー)が、春夏ものに続いて、秋冬もののNFL商品を販売開始したことを言っていましたので、関連ツイートを貼っておきます。

これを買わないと、第3次アメフトブームは来ないと思います。


ブリリアンコージも勝ったそうです。



(GUのニューヨーク・ジェッツのトレーナーを着るブリリアンコージ)

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【2019年9月8日】「オードリーのオールナイトニッポン」のこと~W杯サポーターの春日、南アフリカ戦を観戦

2019年9月8日の「オードリーのオールナイトニッポン」について、春日のラグビー観戦のことを書いておきます。



春日は昨年、ワールドカップ(W杯)日本大会の、埼玉県熊谷市の「『ラグビーワールドカップ2019』開催都市特別サポーター」に就任しました。

このオファーが着たとき、

「ラグビー?

アメフトじゃなくて?」(春日)

と首をひねったそうです。

その時のことは、昨年書きましたので、よろしければ読んでください。




今年6月にはイベントにも出席しました。


そんな縁で、一昨日行われた、日本対南アフリカのテストマッチに招待されたようです。

私もその試合、テレビで少し見ました。

(その影響で、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手のノーヒットノーランの瞬間を見逃してしまいましたが…)

私はこの試合がどこで行われているか、画面を通じては若りませんでしたが、熊谷だったそうです。

熊谷は行ったことないからなぁ…


春日はクミさんと一緒に行ったそうですが、2人ともラグビーのことはよく知らなかったそうです。

なんでも、この試合がラグビー初観戦だったそうです。


招待された席のあたりは、ブレザー姿の関係者でいっぱい。

すみの方に座り

「自分みたいなラグビー芸能人の方がいないかなぁ…

中川家さんとか」


と周りを見回しましたが、誰もいなかったそうです。

ちなみに、ラグビー経験がある芸能人が、こちらにまとめられています。

ラグビーHack「ラグビー経験のある芸能人(ラグビー芸人)・有名人まとめ!」へのリンク

最後にちゃんと「若林正恭」の名がありますが、学校名(日大二中)は書いてありませんでした。


このトークの最中は、一生懸命こんな風に

「目の前の練習を見ててね」

説明する春日に

「何の練習だよ」

と若林が突っ込み、それに春日が

「ラグビーに決まってんじゃないか」

と、オードリーのズレ漫才のボケとツッコミが入れ替わったみたいな展開がありました。

そして最後に、

「お前と漫才やってられないよ」

「お前それ本気で言ってんのか」

「本気で言ってたら、こんなに楽しく漫才やってねぇよ」

「えへへへ」

と言う伝統芸が披露されました。

こんなところでズレ漫才が聴けるとは…

嬉しかったです。

なお、どっちがどのセリフを言ったのかは忘れました。

20190908ラグビー南アフリカとのテストマッチの画像

「ラグビー、わかった?」

と尋ねる若林に

「ノッコンとかあると、場内放送で説明があるから、何で止まっているのとか、よくわかった」

と春日は言っていました。

20世紀の日本ラグビーでは、なかったことだと思います。


「お前ちゃんとジャージ着て行ったのか?

山田ローラさんみたいに」(若林)

と言っていました。

山田ローラさんは、前回のワールドカップに出場し、トライも挙げた元日本代表のWTB山田章仁選手の奥さん。

この投稿をInstagramで見る

Game day 🐺

Laura S (山田ローラ)さん(@laura_elina_ymd)がシェアした投稿 -



アメリカの女性の中では普通のことかもしれませんが、とてもアメフト好きで、昨シーズン「オードリーのNFL俱楽部」に出演してくれましたので、名前が出てきたのでしょう。



「あ、森さんだ」

と「森さん」と言う人を見かけたことを語ってました。

「日テレの森アナウンサー」

のこととか言ってましたが、最終的には、早稲田大学でラグビー経験のある森喜朗元首相のことでした。

ちなみに森元首相は、2007年に川崎で行われた第3回アメリカンフットボールの開会式にも登場しています。

私は一瞬、最近日本ラグビー協会の新会長に就任した森重隆氏のことかと思いました。

森重隆氏は私の母校の高校が輩出した、日本ラグビー史に名前を残す人なので、その名前を思い出したわけです。

ちなみに先月には、両方の森さんのことが書いてある本が出版されたそうです。


母校つながりで言いますと、この試合で負傷退場したWTB福岡堅樹選手も、母校の出身です。

ケガは軽傷のようです。


今回の南アフリカ戦は、南アフリカの圧勝に終わりました。



(日テレラグビーCH公式YouTube動画「【リポビタンDチャレンジカップ2019】日本vs南アフリカ【ハイライト】」)

詳細はこちらの記事にあります。



最後に、若林のことを…

若林は前述したように、中学時代ラグビー部でした。

でも、あまりその頃のことを語ってきませんでした。

しかし、前回のワールドカップで日本中がラグビーで盛り上がった時に、この番組で初めてその頃の思い出を語りました。

その時のことはブログに書きましたので、よろしければどうぞ。


ラグビーワールドカップ2019日本大会は、9月20日開幕。

くしくも若林の誕生日です。

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【オードリー】春日さん、アメフトではなくラグビーのサポーターとなる~ラグビーでも「トゥース」を貫くんだろうか?

今週月曜の朝見たこのネットニュースには大変驚きました。



こちらがその時の動画です。



(NB Press Online動画「4K]オードリー春日ズッコケ除幕式。シクラメンによるライブも。ラグビーワールドカップ 2019™イベント」)

「え、春日さんアメフトに加えラグビーの仕事もやるのか。

だいたい春日さん、ラグビー見るんだっけ?」


本人も

「オファーをいただいた時、アメリカンフットボールとラグビーを間違っているかと思い、マネージャーに確認しました」

と驚いたそうです。

このイベントは日曜日、5月6日に行われたもの。

その前の土曜深夜の「オードリーのオールナイトニッポン」では、このことは言っていなかったと思います。

イベントを盛り上げるために、告知しても良かったんじゃないかと思うんですが…

こうなったら、ぜひとも今日深夜の放送で、このイベントのことを語ってほしいです。


春日さんと、ドーキンズ英里奈さんが就任したのは、

埼玉県熊谷市の「『ラグビーワールドカップ2019』開催都市特別サポーター」

と言うもの。

この企画は下記リンク先に詳細が書かれています。

「ラグビーワールドカップ2019開催都市特別サポーター」へのリンク

わが故郷福岡は誰になるんだろうなぁ…

芸能人やスポーツ選手の数には困りませんが、ラグビーっぽい人ってなかなか思いつきません

このイベントに関しては、こちらのツイートのリンク先にもう少し詳しく書かれています。



ところで、トップリーグや大学の試合が行われる熊谷ラグビー場で3試合が行われるそうです

個人的な話しですが、熊谷と言えば、高校ラグビー界の名門熊谷工業高校。

私が高校生の頃は、全国大会出場数の2位か1位で(もう一校は秋田工業)、そして私の母校福岡高校は当時3位でした。


トップに置いたオリコンの記事を読んで、「んんん?)、と思ったのは下の発言と文章。

「「これからはSNSでの告知、イベント出演、審判、監督、スタジアムの建設など…ありとあらゆる形で関わっていきたいと思っています! トゥース!」

と冠レギュラー番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送 毎週土曜 深1:00~3:00)で話題に上り、英語表記では「twoos」に落ち着いた決めぜりふを放った。 」

「トゥース! 」って、先々週の「オールナ仆ニッポン」で、改めて「ハドル(やるから全員集合) ! 」がなまったアメフト用語であることが語られたばかりなんですが…

ラグビーの時に「トゥース! 」はヤバいんじゃないか、と思うんですが…

でもアメフトファンとして言わせてもらえば、ラグビーファンの方に、そこからアメフトにも興味を持ってもらえれば、と思います。

考えてみれば、私はラグビーを見るようになってから、アメフトにも興味を持ち、アメフトを見るようになりました。

「アメフトもラグビーも似たようなもんだろう」

と思ったんですが、想像よりは違いました。

でも、やっぱり似ていると思います。

極論すると…

「アメフト目線から見れば、ラグビーはアメフトを簡略化したもの」

と考えてもらえればわかりやすいと思います。

本当は、そんなことはなく、大きく違うところ、あるいはラグビー固有のものとかあり、ラグビーを決してそんな単純な表現では語れないのです。

ラグビーに失礼な表現になるかもしれませんが、ですがここはわかりやすさを重視して、そう書かせてもらいます。

(私も一応ラグビーファンで、独身時代はよく秩父宮や国立に足を運んでいましたが、最近は応援している2チーム母校の大学と高校がなかなか勝てなくなったので、あまり見なくなりました)

おおざっぱに言いますと、ラグビーもアメフトもボールを相手陣地に持って行けば得点。

その後にボーナスプレイのキックがあるのは同じ。

ちょっと違うのは、アメフトで言うフィールドゴールは、ラグビーでは相手が反則をしたときにしか蹴れないこと。

そのかわりアメフトではまずお目にかかれない、ドロップゴールについては、任意のタイミングで蹴ることができ、ちょくちょく見かけます。

まあ他にもいくつか違いはありますが、最初はそれぐらいのことを知ってから見れば、アメフトファンにもなじめるスポーツだと思います。


前述しましたが、このイベントの話題が今夜の「オードリーのオールナイーツポン」で語られると、おもしろい展開にできると思います。

オードリーの2人はともに高校時代にアメリカンフットボールをプレイしましたが、春日さんは中学までは水泳を、そして若林さんはなんとラグビーをやっていました。

スクラムハーフ(SH)で背番号9番。

この時のことを前回のワールドカップの時の「オールナイトニッポン」で語っていました。

詳細は下記リンク先の

「2.若林ラグビー部時代の思い出を語る」

をご覧ください。

「【2015年9月27日】「オードリーのオールナイトニッポン」で語られたこと~若林ラグビー部の思い出を語る 」へのリンク

また、二人が高校でアメフトをやるようになった経緯は

「オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線」

と言う本に丁寧に書かれています。

「なんでお前のところにオファーが来て、俺に来ないんだよ」

と若林さんがつっこみそうで…

だって若林さんは埼玉にゆかりはないですからね。

攻めるのは理不尽だと思いますが、おもしろそうだからやってほしいです。

そもそもこの番組は、若林さんの理不尽な発言で何割かはもっているように思いますから。

「俺のところに東京の特別サポーターのオファー、来ないかなぁ」(若林さん)

と、まともなことも言うかもしれません。

また、前述のように「トゥース を使ったことを責められるかもしれません

「お前それ、アメフト用語だろ。

まずくないのか。」(若林さん)

とか…

いろいろと妄想を膨らますとおもしろそうです。

そして最後は

「お前は「NFL倶楽部」クビ。」

代わりにカンニング竹山さんかブリリアン·コージ君にやってもらうよ」

とか言いそうです。

まあ実際はそんなことにはならないでしょうけど。

でも、来年のワールドカップとNFLのシーズンとは1ヶ月ぐらいかぶるんじゃないかと思います。


いろんなスポーツに携わっている春日さんのことですから、実際のプレイを体験する、と言う企画もあるかもしれません。

タックルマシーンへのタックル、スクラムの練習で使う重いものを押すこと、そしてキックとか…

ボールキャリーはタックルされてケガしたら大変だからないと思いますが。

タックルはアメフトと同じだから 問題ないかと思われるかもしれませんが、ラグビーのタックルは、ようやく最近アメリカで安全のために取り入れられ始めたヘッズアップタックルとほぼ同じものですから、勝手が違うかもしれません。

スクラムを押す練習は、アメフトのオフェンスラインの練習で似たようなことをやりますし、春日さんはオフェンスにも出ることがあったのでまったくなじみにない体験とは言えないと思います。

キックは…まずなじみがなかった)ことなので、苦労するかと思います。

ちなみに若林さんは、アメフトでパンター(パントキックを蹴る人)をやっていました。

いずれにしても、春日さんを起用するのは、ラグビー界にとっていい宣伝になると思います。

楽しみです



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【試合フル動画リンクあり】リオ五輪7人制ラグビー日本代表、ベスト4入り~リアルタイムで見られてラッキー



リオデジャネイロオリンピック6日目の昨日、日本時間の8月11日朝5時半からの、7人制ラグビー準決勝、日本対フランスの試合を、リアルタイムで見ることができました。

試合は終了前17秒で日本が逆転のトライ。

一瞬ディフェンスに隙ができたところにつっこんだ、劇的なものでした。

キックも決め、そのまま試合終了。

最終スコアは

日本 12-7 フランス

でした。

「【ラグビー7人制】日本、終了間際に後藤が逆転トライ!ベスト4!(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース」へのリンク

試合のフル動画は、こちらで見ることができます。

gorin.jp「7人制ラグビー男子 準々決勝 日本対フランス」へのリンク


次戦の準決勝は、今日8月12日の朝2:30から。

対戦相手は、準々決勝でニュージーランドを12-7でやぶったフィジー。

動画配信サイトは、下記リンク先の「0:00-6:00」のタブに入り口があります。

gorin.jp「7人制ラグビー>配信スケジュール>大会7日目」へのリンク

勝てば(勝ってくれると思いますが)同日朝7時からの決勝へ

負ければ6時30分からの3位決定戦へまわります。

このブログを読んでもらえるころには結果は出ているかもしれません。

なお、もう一つの準決勝は英国対南アフリカです。

(準決勝とその後の試合について、結果と動画へのリンクは、最後に追記します)


1.試合を見た感想~初めてまともに7人制ラグビーを見た

私は高校時代からゆる~く普通のラグビー(15人制ラグビー)を見ていますので、楽しめるぐらいのルールなどは知っていますが、7人制はほぼ知りません。

たぶん15人制とほとんど変わらないんだろう、と言うこと、そして7人でやる、と言うぐらいしか知りませんでした。

フィールドの規格は15人制と一緒とは知っていましたが、何分でハーフタイムなのかは知りませんでした。

(10分ハーフのようです)

それぐらいの知識でしたが、十分に楽しめました。

ほぼ15人制と同じだと感じました。

ゴールキックがプレイスキックではないのは、15人制と違うようです。


前半初めのほうは日本が自陣でボールをキープしていたのですが、雨のせいかハンドリングが良くなく、時々グラウンドにボールをこぼしていました。

反対にフランスはそう言うミスがなかったように思えます。

それでも前半をフランスの1トライ1ゴールの0-7で抑えたのは良かったと思います。


後半はほとんどフランス陣内で試合が進んで言ったっと感じます。

そして日本のボールのハンドリングがかなり良くなっていたようにも。

後半早々の0分40秒で日本がトライ。

ただしゴールキックは決まらず5-7とビハインドは続きます。

フランス陣で進む展開ながら、なかなかゴールまで攻めあぐねていた日本でした。

残り5分あたりからフランスゴール前での攻防となりました。

ゴール前までボールを進め、これで次の展開で逆転できる、と思ったのが2~3回。

しかしボールを奪われ、これまでかな、と思ったのも2~3回。

そんなやきもきさせられる展開でしたが、最後は残り20秒を切ったところで、ゴール真下に逆転のトライ。

これにはPCの前でガッツポーズしました。

フランスディフェンスが、日本は外側に展開すると読んで、ゴール下から離れたところをついたもののようでした。

私は「長距離独走」よりも、こう言うゴール前の密集の中からのトライが好きなので、とても気持ちが良い勝ち方だと感じました。


3.今大会での日本男子代表

正直なところ、予選を突破できるかどうかといったところか、と思っていました。

しかし初戦のニュージーランド戦で大番狂わせして勝ってくれたことで、これは意外と(失礼!)いけるんじゃないか、と思うようになりました。

日本対ニュージーランドのフル動画はこちら。

gorin.jp「7人制ラグビー男子 準々決勝 日本対ニュージーランド」へのリンク

考えさせられる関連ニュースはこちら

「五輪ラグビー:鬼気迫るタックル 日本が王国撃破 - 毎日新聞 」へのリンク

「<五輪ラグビー>「2度目の落雷」日本勝利、世界が再び驚く(毎日新聞) - リオオリンピック特集 - Yahoo! JAPAN」へのリンク

それにしても、この準々決勝がテレビ放送がないとは…

日本で行われる2019年ラグビーワールドカップのことを考えると、絶対にテレビ放送するべきだったと思うんですけどね。


4.わたくしごとですが…

昨日私は、朝3時半ごろから脚がつって、もがいているうちにトイレにも行きたくなったので、起きることにしました。

本当は6時ぐらいに起きるつもりだったんですが・・・

起きてPCを立ち上げ、Facebookを見ると、ラグビーのことが書いてありました。

そして、5時30分から準々決勝がネットで配信されることを知りました。

これは見ないと、と思ってネット観戦したわけです。


アクシデントのおかげで、ああ言う素晴らしい試合を見れたのはラッキーでした。


しかし…

実は、逆転のトライを含む、試合残り3分ぐらいは、動画が止まってしまってみることができませんでした。

試行錯誤しているうちに時間が流れ、再び映ったときには試合は終わったようでぼう然とするフランス選手が映っていました。

ああ、あのあとすんなり逆転したんだな、と思いました。

(しかし動画再生してみると、本当に何度もこれで負けた、と言うシーンがありました。

 それを克服して勝っただけに、結果を知らずに見たかったです)


もう一つ

代表選手の一人、福岡堅樹選手は私の母校、福岡県立福岡高校の出身です。

あまりオリンピックには縁のない高校だと思いますので、期待しています。





追記

準決勝はフィジーに5-20で敗戦。

試合のフル動画はこちら

http://www.gorin.jp/live/player/EV01CRUM407201.html


3位決定戦の相手は南アフリカと

動画配信サイトはこちらから

http://www.gorin.jp/live/20160811/RURU.html



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【ラグビー】2016年6月25日の日本対スコットランド戦の中継を見て思ったこと~本質的な話しではなく

2016年6月25日の日本対スコットランド戦を日本テレビの中継で見ました。

(最初に書いておきますが、私はラグビーには詳しくないです)

ところどころ見れない時間帯がありましたが、惜しかったと思います。



残り10分までリードしていましたし、スコットランドにトライを許しませんでしたし。


さて、中継を見て思ったのは

「スクラムの絵は横からがいいな」

と言うことでした。

中継では、最初のほうはスクラムを上空のカメラから映していました。

この試合のものではないですが、こんな感じです。

20160626上からのスクラムの画像

これもこの試合のものではないですが、私は横からのほうが好きです。

20160626横からのスクラムの画像

それは、

「長くて低いのがいいスクラムだ」

と高校で習ったのと、長年横からのアングルに慣れているからでしょう。

ラグビーのスクラムに限らず、上から見ると状況がよくわかるスポーツは多いです。

スクラムも、技術をよく知っているツウな方にとっては、きっと上からのほうが、テクニックや駆け引きがわかってより楽しめるのでしょう。


でも私は、スクラムが「長くて低いか」を見たいのです。

「長くて低い」スクラムは、見ていて、「美しいなぁ~」と感じます。

そうなっているかどうか、たしかめたいのです。


私の見方は、ある意味、ミーハー目線だと思いますが…


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【ラグビー】秩父宮がどんなことになっているか見に行った~ホークス内川は五郎丸のキックをどう見ただろう?

ワールドカップ2015で日本にラグビーの人気が爆発的に盛り上がってから、初めて試合を見に行きました。

2015年12月のヤマハ発動機ジュビロ対キャノンイーグルス

ラグビーをめぐる環境は、W杯をはさんでどれだけ変わっただろう?

その一部だけでも知ることができればいいな、と思って秩父宮に見に行った試合でした。


1.超満員の秩父宮

11時40分キックオフの試合で、11時に秩父宮に入りました。

W杯後、初めて五郎丸選手が東京で行う試合とあって、かなりの人出になるとは予想していました。

メインスタンドかバックスタンドの端の方で見られればいいな、と思ってこの時間にしました。


しかし人出ははるかに予想を超えていました。

私が座った席から見た、秩父宮の写真です。

20151226座席から見た満員の秩父宮

屋根のある方のゴール裏のスタンドのまん真ん中の上段のほうです。

入場したときにはメインスタンドもバックスタンドも満員でした。

(ちなみに当日券は5分で完売したそうです)

写真を拡大できる方は、興味があれば見ていただきたいのですが、すごい人でなのがわかると思います。

まだ試合前でこんな感じでした。

観客数はなんと2万2千人でした。

こんな秩父宮はほとんど記憶にないです。

なお私が座った席の後方の立ち見席もほとんど埋まっていました。


ところでこの席、やはり試合全体、特に距離感がつかめない点ではよくないなと思いました。

しかしこの席でも楽しめたことがありました。

頭を使わなくても、パスの長さが自然に感じられました。

また、FB(フルバック)が、プレイに絡んでないときの動きを見るのがおもしろかったです。

次のプレイに備えてどう動くものなのか、そう言うのが見られたのは良かったです。


2.ホークスの内川選手が観戦に

この日は福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手が観戦にくることを、秩父宮に向かう途中にネットニュースで知りました。

「内川 五郎丸研究 きょうTL観戦後初対面へ #西日本新聞」へのリンク


この記事の中の、ルーティーンの箇所は気になりました。

「あれだけ注目されると今までと同じようにはできないと思う。それでも落ち着いたパフォーマンスができている。僕だったら嫌だと思うんだけど」

「極論だとルーティンがなくてもできるようになればいい。いつかそれ(ポーズ)をやらなくなる日が来るのかを聞いてみたい」

と言うものです。

五郎丸選手は、ルーティーンは、どんな困難な状況でも、自分を取り戻し、冷静になれるために行っている、と聴いたことがあります。

それが「ないほうがいい」、と言うのは、私が思いつくのは、時間がない中で負けている状況だと、時間をかける余裕がないとかの理由が思いつきます。

本当の意味は、またあるのでしょうが、アスリートではない私には思いつきません。

内川選手が観戦し、そして五郎丸選手と対談する。

そしてルーティーンのことを語り合う、と言うのはとてもおもしろそうだな、と思いながら秩父宮を目指しました。


ところでこの日、五郎丸選手はルーティーンを行わずにキックを蹴り、成功させたことがありました。

前半37分の伊東選手の逆転トライの後のものだったと思います。

その動画はこちら。



ルーティーンを行わないこともあるのか、と驚きましたが、比較的簡単なキックだったら、以前からやってないのかもしれません。

(かつて早稲田大学で活躍した今泉選手は、だいたいいつものルーティーンをやっていたような記憶があります)

内川選手には、この辺りのことをつっこんでほしいなと期待します。


3.試合について

試合の詳細はこちらにあります。

Yahoo「トップリーグ 2015-16 リーグ戦 第7節 グループB キヤノンイーグルス vs ヤマハ発動機ジュビロ」へのリンク

「五郎丸1トライ5ゴール、逆転勝ちで1次L1位突破(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース」へのリンク


私はラグビーを深く語れるほど観戦はしていませんが…

キャノンの自滅と言うイメージが残りました。

ヤマハゴールを何度も脅かすんですが、反則やミスでそれをつぶし続けていました。

こう言うのは、ファンから見て最もストレスがたまる試合だと思います。

シンビンも3人出ましたし。


なお、こちらの動画はヤマハの最初のトライの後の、五郎丸選手のキックです。



選手から見て左隅へのトライでしたので、かなり難しい角度からのものでしたが、見事に決めていました。

ルーティーンはきちんとありました。


4.どう変わっていたか

私がトップリーグの試合を見に行ったのは、1994年ごろ以来だと思います。

まだ「トップリーグ」と言う名前もなかったと思います。

大学の試合は何度か行きましたが、それと同じく、昔に比べてかなりショウアップされているなぁ、と思いました。

ラグビーの応援は、自然体で行えるのが好きです。

他に見に行く野球やアメリカンフットボール、そして家に聞こえてくる等々力陸上競技場のサッカー違い、組織だって応援する(させられる)と言うのがなく、試合に集中できます。

この日の試合も昔ながらに、ほぼ自然体の応援でした。


しかし、ヤマ場での盛り上がりには物足りないものを感じました。

早明戦とかでは、ヤマ場では「ワセダ、ワセダ」「メイジ、メイジ」と言う合唱が自然と起きます。

この日の満員の観客がそう言う風になれば、人気は定着するんじゃないかな、と考えます。


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【衝撃】「ラグビー日本代表ウイング・山田章仁のオールナイトニッポンGOLD」と、五郎丸歩の日本シリーズ始球式

先週土曜日に見かけた、下のツイートは衝撃すぎました。



は?

たしかに山田選手はアメリカンフットボールでリターナーをプレイするなど多芸ですが、ラジオでパーソナリティなんてできるんだろうか、と不安に思いました。

まあでも、「ひとりラインアウト」(自分でスローインして、それをとって走り出すプレイ)とかやっちゃう選手だから、大丈夫じゃないかと思います。

それに、うまく放送をこなすより、不器用でも、ラグビー日本代表の声を聞けることの方がリスナーにとっては価値があると思いますから、期待します。


公式サイトはこちら

ニッポン放送>オールナイトニッポンGOLD「10月23日のパーソナリティは、山田章仁選手!」へのリンク

山田選手への質問・メッセージは

yamada@allnightnippon.com

まで、と言うことだそうです。


関連記事がこちらにありました。

「現役ラグビー選手初!『山田章仁のオールナイトニッポンGOLD』23日緊急放送 | マイナビニュース」へのリンク

これを読むと、アナウンサーが一緒にいるようですから、大丈夫でしょう。

「オードリーのオールナイトニッポン」のヘビーリスナーとしては、慶應義塾大学つながりで吉田尚記アナウンサーでもいいかな、と思うんですが…

話しが収集つかなくなる気がします。


なお、山田選手は10月17日は、リターナーとしてプレイしたノジマ相模原ライズの試合を、ローラ夫人とともに観戦に、アミノバイタルフィールド(味の素スタジアムの隣り)へ、良く18日は横浜スタジアムにもアメフト観戦に来ていたそうです。

アメフト再挑戦は観戦から!?ラグビー日本代表山田章仁選手が「古巣」ノジマ相模原ライズの試合を観戦http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-00000002-tospoweb-spo

Posted by Xleague on 2015年10月17日


リンク先の記事には、アメフト再登場について

「もちろんですよ」

と言う返事を

アメフトファンとしては嬉しい返事です。

また

「こうやってラグビーも注目してもらっているから、この人気をアメフットに持って行きたいし、アメフットの人気もラグビーに持って行きたい。」

とも言ってくれました。

ありがたいことです。


そう言えば山田選手がアメフトに挑戦することをツイートした時、たしか五郎丸歩選手は、じゃあ俺はキッカーに挑戦したい、とツイートしていたのを見た記憶があります。

その、Facebookに友達申請が数千件来たと言う、五郎丸歩選手は、福岡で開幕する日本シリーズで、第1戦の始球式を務めるそうです。

「五郎丸、日本シリーズ初戦始球式 福岡出身の本人も熱望 - 鷹速@ホークスまとめブログ」へのリンク

五郎丸選手は、ホークスがCSを突破した下のツイートを公式リツイートしたそうですから、きっとホークスファンのはず




あの「ルーティーン」からの投球を求められるんだろうなぁ…

嫌だろうなぁ…

でも、ホークスの試合の始球式をやれるのは、ひとつの夢だったかもしれません。

多分ないとは思いますが、攝津投手が先発なら、また

「棒攝津」

が見られるんだろうか、とか思ってしまいます。


なお五郎丸選手は、ホークスの胴上げの前、マリーンズのこともリツイートしていました。




いい人だなぁ…

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【2015年10月18日】「オードリーのオールナイトニッポン」で語られたこと~スポーツ談義が多かった回



(トヨタUSAが制作した『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を記念する動画

 “Diner” | Back to the Future | Presented by Toyota Mirai)


2015年10月18日に放送された「オードリーのオールナイトニッポン」で語られたことを書きます。

来週、平野ノラとTAIGAの「ツインバブルズ」を迎えてのSPWと言うことでか、バブルを斬る発言が多かったです。

1.帰国したラグビー日本代表選手が忙しそう

ラグビーワールドカップ2015イングランド大会で、3勝1敗と言う信じられない成績をあげ、帰国した日本代表選手がメディアにひっぱりだこで忙しそうだ、と言う話しがトップでした。

実際機能は16時から日テレの生の特番に出演したり、21時からNHKの特番に。

五郎丸選手はそこからTBSに移動して生出演。

「ゆっくりはできていない」

と番組の中で言っていました


若林は、

「実際去年あたりから日本のラグビーは強かったのかもしれないね

 今の熱狂は、じゅんごさんが「車と雨の理論」で語ってたように、時代が追いついたのかもしれない。」

と言っていました。


2.スワローズとホークスはなぜ強いのか?

日本シリーズのカードが東京ヤクルトスワローズと福岡ソフトバンクホークスに決まりました。

スワローズは昨年最下位だったのに、なんでこんなに強くなったのか、と言う疑問と、監督がかわったからだろう、と言う結論が語られました。

監督がかわっただけでチームが劇的に変わることはあるとは思いますが、ここまで劇的に変わるのはなかなか珍しいと思います。


若林はパリーグでのホークスの強さに驚いていて、同じパリーグの埼玉西武ライオンズのファンの春日に、なんでそんなに強いのか、尋ねていました。

「いい選手が多く、選手層が厚い。

 そしてそれを集める資金力が他と桁違い」(春日)

とのことでした。

私の解釈では、「一流」と「超一流」には差があり、ホークスは「一流選手」はたしかに多いです。

ですが「超一流」となると、外から見るほど多くはないんじゃないかと思います。

とくに投手陣には、この人が投げるから勝てる、と言ういわゆる「エース」が不在だと考えます。

「一流」の選手層が厚いのは事実で、CSファイナル第一戦で、最終回に代打に長谷川選手や、代走に本多選手(いずれもタイトルを獲得したことがある選手です)が残っているとか、とてもすごいと思います。

ですが、いい選手を多く集めたら勝てるほど、日本のプロ野球は甘いものではないと思います。

その選手たちの力を引き出すための監督の采配、そして心身のケアができていないと、宝の持ち腐れになってしまいますし、そう言う事例は多くあります。

前述の最終回の攻撃ですが、工藤監督が最初に代打で送りこんだのは、前述の二人のタイトルホルダーではなく、高卒2年目の上林選手でした。

(結果は三振、でも振り逃げで、結局最後にはサヨナラのランナーとなりました)

状況に応じて選手を送りこまないと、試合には勝てないのです。

工藤監督は、CSをふり帰って「はたで見られているほど、楽に三連勝できたわけではない」と言っていますし、私もそう思います。

実際初戦は延長に1点差で、三戦目は2点差と言う僅差でしたので。

「勝った」と言うより、「負けなかった」と言うイメージが強いです。

でも、それでいいんです、とホークスファンの私は思います。

たぶん巷では、日本シリーズでは選手層が充実した日本が有利だと言われてるんでしょうが、そんなあまいもんじゃないと思いますよ。


3.なぜ日本の野球は変わろうとしないのか?

たぶん若林は、戦力がうまく分配されていないプロ野球について、

「何でドラフトとか、NFLのように完全ウェーバー制にならないんだろうね」

と言っていました。

「まあ、2巡目以降はウェーバーだけどね」

と春日はフォローしていました。

ウェーバー制とは、弱いチームから順に、希望する選手を指名する制度のことで、競合は許されません。

たしかに春日の言うとおり、2巡目以降はウェーバー制なのですが、タレントは1巡に多いので、若林が言うよう、そこがウェーバー制にならないと、ドラフトの本来の目標の、戦力の均衡化にはならないと思います。

(余談ですが、今年のホークスは、考えようによってはドラフトがいらないと言っても過言ではないくらい戦力があるので、NFLのドラフトのように、今年の1巡指名権をトレードに出して、代わりに将来の1巡指名権をもらう、と言うことができればいいなと思います。

 ですが、NPBのドラフトでは、権利のトレードは禁止されています)


そして、収益を均一に振り分ける「レベニューシェアリング制」や、年俸総額の上限を設定する「サラリーキャップ制」をあげ、戦力の均衡化をするにはそこまでやらないとだめなんじゃないか、と言っていました。

春日も大いに同意して、大いにスポーツ談義で盛り上がっていたのですが、ここで

「昼のラジオか?」(若林)

と言うことで、この話しは終わりました。


なお、今年のドラフト会議は来週の水曜日、10月22日だったと思います。

私はアマチュア野球をよく知らないのですが、オコエ選手がどこに行くことになるか気になってます。


4.「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がやってくる?

来週水曜日、2015年の10月21日水曜日16時29分は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でタイムマシンのデロリアン号が、1985年から到着した日だそうです。

このことがスポーツ談義の次に語られました。

そして、そのころ描いていたほど進化した未来にはなっていないと言う一方で、その頃は想像もしなかったものが出現している、と言うことを語っていました。

例えばインターネットはその頃はなかったはずだが、今や社会に大きく浸透している、とか。

インターネットはそもそも米軍のネット「アパネット」が商用に使われるようになった、と言うのを何かで読みましたが、1985年にそれがあったかどうかわかりませんが、少なくとも一般の人が使うようになるには、あと10年近くかかったと記憶します。

その技術を使用したtwitterが登場するのは、また10年ほどかかりました。

少なくとも、1985年時点では、まさか個人の価値観や感情を共有してもらうことがこれほど流行、普及するとは考えられていなかったはずです。

若林は、1985年当時、インターネットもtwitterも使ってた、と言ってましたが、あれは冗談です。


ところで

「トヨタが2015年10月21日に合わせてバック・トゥ・ザ・フューチャーのプロモCMを展開! 」

と言うニュースがありました。

トップに置いたのが、それに関連する動画です。

実際の2015年の世界に、デロリアン号が到着するシーンを再現するのかな、と思ったら、映画の主人公のマーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)とドク(エメット・ブラウン博士(クリストファー・ロイド))が、同じキャスティングで再開すると言うものでした。

この日は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がらみでいろいろとありそうで、楽しそうです。


5.バブルのころのバー秀

バーモント秀樹に電話して、バブルのころどうだったか尋ねてました。

バー秀は当時「レゾナンス」(「共鳴」と言う意味だそうです)と言うバンドのリードボーカルだったそうで、芸名はジャッキー今岡だったそうです。

ジャッキーと言うのは、ジャッキー・チェンに似ているといわれていたからで、今岡は本名です。

バー秀はけっこうもててて、「いい時代だった」そうです。

しかしバンドはブレイクしなかったそうです。

「共鳴されなかったんだね」

と言われてました。

で、バー秀にその頃の歌(「ドンタッチ」だったかな)を歌わせて、ちょっと歌ったところで電話が切られました。

私はもっとひどい切られ方をするかと思ってたんですが…

なお、当時のバー秀ことジャッキー今岡の写真が、今朝のバー秀のブログに載ってます。

『オードリーのオールナイトニッポン~生電話出演~大ドカンアーイ。』へのリンク

チャーに似ているな、と思いました。


6.若林トーク

電車通勤と言うものを、久しぶりに7日間やってみたことの体験記でした。

若林が驚いたのは

・みんなスマホ見ててゲームやってるんだね

・中づり広告が昔より減ってた

若林は、それだけ景気が悪くなった、と言いたかったように聞こえましたが、実際には電子広告に移行させようという鉄道会社の思惑もあるようです。

・電車の中でごはん食べる人増えた

若林は、普通そんなことするか、と否定的に語っていました。

私も、やめてほしいと思います。

・地下鉄の駅と駅の間で、ネットがつながることに驚いた

若林も言っていましたが、昔は駅に停車しいている間しかつながりませんでした。

また、東京メトロでは、主要駅でワイファイサービスも展開されています。

制限をかけないと、これがけっこううざいです。

・仕切りで3人しかすわれないところで、脚組んで2人で話してるのがいたけど、まだそんなのいるんだね

2015年なんだぜ、と若林は言っていました。

いつでもそう言うのはいると思いますよ。

自分が歳をとってしなくなっただけで。

・女の子二人が一緒に乗ってきても、すぐスマホでしゃべらない

しゃべれよ

今しゃべっておくことが、後でネタになるんだから

・美人が多い

結婚やめていっぱい恋しよう、と言っていました。


とこれでしばらく若林は電車通勤を続けるのか、と思ったら、常に電車通勤の春日から

「電車の中で告白されたことなんかないよ」

と言われ、やめることにしたそうです。

(でも春日は大学生の頃とかあったとか、前しゃべっていたような気がしますが)


7.春日トーク

10月12日、体育の日と言うことで、朝NHKの「おはよう日本」に出た時のことが語られました。

掛け合いが他の番組と違ってて、なかなかやりづらかったようです。

そう言えば漫才のネタで

「お前、からみにくいな」(春日)

「お前だよ」(若林)

と言うのがあったように記憶します。


私はこの日はワールドカップラグビーの日本対アメリカ戦とかNFLの試合とかを追っかけてて、見てませんでした。

先日ツイートしましたが、関連ニュースがこちらにあります。

「オードリーの春日俊彰が「おはよう日本」で暴走 NHKアナが絶妙な返し」へのリンク

なんか春日がかっこ悪く書かれているようで、気になりますが…


番組では語られませんでしたが、今週は 「黄金のファラオと大ピラミッド展」のお仕事もやったようです。





8.「男の料理」

読む前に感想を言うスタイルでした。

・己の運命を呪った男の、芳醇クッキー

・加山雄三が光進丸に盛り付けた船盛り

・マイク・タイソンの顔面に入れたタトゥーの金太郎飴

・関西のボスと言われる大物にあいさつをしなかったため、干された柿

・廃墟に置き忘れてあった、堅いマンタの干物

・とてつもない速さで回っている中華テーブルに乗っている天津飯

・はねつき餃子の高跳び

・角ガーリックライス


9.「実録、若林学部」

・楽屋にグラドルがあいさつに来ると、タバコの煙を吹きかけている

「タバコ吸わないけど、吸える楽屋が少なくなった」と言ってました

・「若林の池ポチャ日記」と言うコラムを、「ALBA」に載せようとしている

・彼女のことを「相方」と呼ぶ

「女子高生か」と若林は言っていましたが、おばさん陣からもよく聴きます。


10.エンディング

来週のスペシャルウィークに触れ

「そもそも何で、平野ノラを呼ぶことになったんだろう」という話しへ。

それは、若林が「平野ノラっておもしろいよね」と言っていたからだという結論へ。

ところで先日、「とんぱちオードリー」以外で初めて平野ノラを見たのですが…

バブルってそういう時代だったっけ…

業界用語を乱発してたっけ…

とかの疑問を持ちました。


割愛させてもらいましたが、今週の放送では、かなりバブルのことが語られてました。

来週書かせてもらうかもしれません。


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【ラグビーワールドカップ2015】日本対アメリカ戦~最強の敗者としてイングランドを去るにふさわしい試合



(2015年10月12日の日本代表対アメリカ代表の試合のハイライト動画

 USA v Japan - Match Highlights and Tries - Rugby World Cup)


日本時間の10月12日早朝に行われた、ラグビーワールドカップ2015イングランド大会の日本代表対アメリカ代表の試合、テレビで見ました。

結果、28-18で日本が勝ちました。

日本はこの試合の前日、スコットランドがサモアに勝ったため、プール敗退が決まりました。

日本にとっては、中3日で行われたスコットランド戦で敗退したことが響いた形となりましたが、スケジュールは最初からわかっており、それを見据えて準備を進めていたはずですから、日程を恨むのはどうかな、と思います。

私としては、ベスト8入りできなかった残念さはほとんどないです。

それより、これまで1勝しかできず、この大会でも目覚ましい結果は出せないんじゃないか、と思ってい(失礼!)たチームが、3勝も挙げてくれたことの方がはるかに嬉しいです。

ラグビーワールドカップ史上、プール戦で3勝を挙げたチームがベスト8入りできなかったのは、史上初だそうです。


最近のいい方をすれば、十分以上に「傷跡を残せた」大会だったと思います。

日本代表は、きょう10月13日に帰国し、会見を開くそうです。

ワールドカップtwitter公式アカウントは、

「日本はここで大会を去ることになるが、素晴らしいチームだった」

と言うようなツイートを、動画入りで行っています。





1.対アメリカ代表選の感想

南アフリカ戦から中3日で試合も、主力を温存し、その試合から先発を13人も入れ替えてきたアメリカ。

今大会でまだひとつも勝てていませんから、最終戦に勝つことに執念を燃やしていることがわかりました。

実際、アメリカ代表のパフォーマンスは素晴らしいものでした

日本から何度もターンオーバーを奪い、そしてターンオーバーをなかなかされませんでした。

ただ最後の最後でボールを奪われました。

追いつけないでもないシチュエーションだっただけに、これは悔やまれるものだったと思います。


とにかく、日本を応援する者にとっては、想像以上に厳しい試合だったと思います。

アメリカに反則(とくにスローフォワード)やノッコンが少なければ、わからない試合だったと思います。

ただスローフォワードは日本がさせたものが多かったようです。


2.久しぶりにワールドカップを見て思ったこと。

私はシーズンに母校の試合をテレビで2~3試合見るぐらいのラグビーファンです。

そのレベルから見たワールドカップは、想像のはるかに上に行くとてつもなくレベルの高いものでした。

まずミスが少ないです。

ノッコンは少ないし、ラインアウトはほとんど相手に奪われない。

パスワークもミスがほとんどない。

世界レベルのラグビーはこんなにすごいのか、と驚きました。


3.今大会の日本代表を見て

いや、本当に強くなったな、と思います。

印象に残ったのは

・相手にトップスピードに乗らせ、突進する前に止めることができていたタックル

・モールやスクラムでも負けない強さ

・イエローカードがなかった(いや、1枚あったかな)規律の高さ

・一発で止められなくても、その後きちんと止めるフォロワーシップの高さ

などです。

これらを実行するために、「世界一の練習」を組んできたそうですが…

やっぱりそこまで練習しないとここまでは戦えないのか、と言う厳しさを感じるとともに、練習すればここまで来れるのか、と言う明るさも見せてくれました。

素晴らしいチームだったと思います。

昨日の試合後の五郎丸選手や田中選手が実質号泣しているのをみると、よくここまでのチームになるまでがんばってくれたと思います。



(五郎丸選手、涙のインタビューの動画

 Ayumu Goromaru: Man of the match award for squad)

ワールドカップtwitter公式アカウントも

「日本はこの大会から去るが、これから長い間、この瞬間と共に、その素晴らしさを記憶されるだろう」

みたいなことを言っています

(あくまでも「みたいなこと」です)





5.2019年日本大会に向け

今大会は、次回の日本大会に希望を持たせなければいけない大事な大会でした。

でも大会前はさっぱり盛り上がってませんでした。

しかし南アフリカに勝って、空気は一変しました。


これで堂々と2019年大会を開催することができるでしょう。


こんなツイートを見かけました。




このツイートと、ここに書かれた現象は衝撃的でした。

私は他にも野球とアメリカンフットボールを見ますが、ラグビーが一番おもしろさとルールを伝えるのが難しいと思っていました。

ルールもそれなりに難しいところもあり、私も7割ぐらいしかわかっていませんし。

でも、昔からラグビーを見ている人は、だいたい

「やっぱりラグビー(のルールと適用)は難しい」

と言っているように感じます。

それでも何度も見ようとされるのですから、ルールがあまり分からなくてもおもしろく思う人が多くなったのは、不思議ではないでしょう。


私程度の観戦しかしないものが言うのはおこがましいですが、今回、一気にラグビーがブレイクしたことは本当に嬉しいです。


この写真は2年前に表参道辺りを歩いていたときにとった写真です。

20151012山田と松田の花

松田宣浩選手(福岡ソフトバンクホークス)の右後ろに、山田章仁選手の名前が見れます。

当時、この写真を見せても、松田選手のことは知っていても、山田選手を知る人は少なかったです。

これからはそんなこともなくなるでしょう。

「ああ、サモア戦でダイビングトライを決めた選手ね」

と。


そして、アメリカ戦後の日本のtwitterトレンドはこんな感じです。

20151012ラグビー最終戦のトレンド

20151012の朝のtwitterトレンド


しかし、いいね、いいねと思う一方で、日テレでアメリカ戦が終わった後に「ZIP!」が始まったのを見て、ちょっと心配になりました。

この時、渋谷のスクランブル交差点が映されましたが、普通の休日の朝6時ごろと同じく、静かなものでした。

でも、これからはラグビーの大きな大会の後には、ここで警察が出動して誘導するような事態になるかもしれない。

少なくとも2019年にはそうなるでしょう。

世界中からワールドカップを見に来るのですから。


見ていないサッカーも含め、私は野球やアメフトにくらべ、ラグビーの観客席が大好きです。

日本固有の規制もあるのですが、ラグビーの応援は組織だったものは少なく、試合が動かないかぎり比較的静かで、盛り上がるときは盛り上がる、と言う、自然なものだからです。

このモラルが崩れるかもしれない、と言うことを懸念します。

(今でもちょっと変わってきたようですが)

素晴らしいチームは素晴らしいファンとその応援に支えられるべきだと思います。

2019年、我々はラグビーワールドカップを開催する強豪国で暮らす者として、モラルを持って、外国の代表を迎えたいものだと思いました。




(2019年大会でも活躍が期待される松島選手のトライの動画。

 これを生んだのは、同じく同大会で活躍が期待される藤田選手の素晴らしいパフォーマンスでした

 TRY: Japan make a flying start against USA)


6.海外の反応

外国の人から見たラグビー日本代表のプレイぶりをまとめたサイトへのリンクを貼っておきます。

「海外「ラグビー日本代表の奮闘は予想以上だった!」 敗退決定もW杯3勝に賞賛の声 【海外の反応】」へのリンク

「【ラグビーW杯】日本がアメリカを下し3勝で今大会を終える【海外の反応】 - ふろぺじ! 海外の反応」へのリンク

「(ラグビーW杯実況スレ)日本vsアメリカ(海外の反応) - 海外のお前ら」へのリンク

最初のものが時系列になってて興味深かったです。

「・アメリカが日本と対戦するたびに、ソーシャルメディアが吐き出す真珠湾/ヒロシマのコメントは楽しみにしていない。」

今回これはないと思っていました。

アメリカではNFLのサンデーゲームの真っ最中でしたから。

(私もきになってましたし)

ときどきアメリカのtwitterトレンドを見ていましたが、「rugby」の「r」の字も見かけませんでした。


印象に残ったのは、日本がワールドカップの舞台から姿を消すのが残念だ、と言う内容のいくつかの書きこみ。

「世界から尊敬されるようなプレイをしたい」

と言うエディー・ジョーンズHCの願いは、十分に達成されたと思います。


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【ラグビーワールドカップ2015】日本対サモアって、どんな試合だったと考えればいいのか?



(「【ラグビーワールドカップ】サモア vs 日本 ハイライト(10/3)」と言うハイライト動画


日本時間の10月3日深夜に行われた、ラグビーワールドカップ2015イングランド大会の日本代表対サモア代表の試合、テレビで見ました。

結果、26-5で日本が勝ちました。

今、日本中で多くの「にわかラグビーファン」と呼ばれる人々が増殖していると思います。

私も多分その一人です。

高校時代から見初めて、時々ブログにも書きますが、だいたい見るのは大学の大きな試合をテレビで3試合ほどです。

どういうわけかトップリーグや国際試合はあまり見てないです。

今回のワールドカップには、日本大会の前という意味で大事な大会だと思ってはいましたが、むずかしいだろうと考えていました。

まあつまり、結果には興味はありましたが、あまり見る気はなかったのです。

それが、南アフリカ戦で日本が勝ちそうになったので、そこから見始めました。

実はその試合についても、南アフリカが強いのは、優勝経験もあるし、知ってはいましたが、試合後にあれほどの騒ぎになる程とは、あまり思っていませんでした。

試合会場に行って楽しんで帰ってくる程度のルールは知ってますが、興味感心の上がり方から言えば、私は立派な「にわか」です。

負けたスコットランド戦のことは書いてませんし。


そんな私ですが、日本対サモア戦で気になったことを書いておきます。



1.重量選手を自由に走らせなかったのがすごいと思う

勝った南アフリカ戦でも、南アフリカ選手の最後のトライシーンを見ると、世界のトップレベルの重量選手は突破力は止められないわ、と思いました。

スコットランド戦でも、スコットランドの選手はタックルされても前に進んで倒れるのに、日本の選手はタックルされたところで止められるし…

サモア戦でもそう言うのを見せられるんだろうか、と不安に思っていました。

スピードに乗った重量選手の怒涛の突進の波状攻撃。

何日か前のスポーツ番組で

「サモア戦は死闘になりますよ」

吉田義人氏は辛そうにそう言っていました。


しかし、lほとんどそう言うシーンはありませんでした。

少なくとも前半には。

多分サモアはそう言うの攻撃を考えていたと思うのですが。

なんでそうなったかはよくわかりません。

相手に、トップスピードにのせる助走の距離を与えないことが大事、だと思ってはいましたが、たしかに前に出るディフェンスでそれをさせなかったようにも思えました。

一発で仕留められないことも多かったですが、確実にパワーとスピードを殺し、味方が次のタックルに来る時間を稼いでいたと思います。

これは嬉しい誤算でした。

でも「死闘」であったことは吉田氏の予言通りだったと思います。


2015日本対サモアのタックル

(日本代表のふたりがかりのタックル)


2.サモアが自滅した試合だったのだろうか

サモアはノッコンなどのミス、そして反則、ラフなプレイで自滅したようにも思えます。

もちろんこれは試合の流れと関係があると考えられます。

小さなミスが自分たちに出て、思い通りのプレイができない。

そうなると焦ってきて、反則を招きやすくなると考えられます。

これまでラグビーや他のスポーツを見てきて思ったのは、強いものがリードされる側にまわると、ラフなプレイに走りがちになることもある、ということです。

そう言う悪循環に陥っていたように思いますが。

そうさせることは日本の作戦だったのかもしれません。

そうでなくても、ミスに乗じることができたことは賞賛されるべきだと思います。


3.それでもサモアはすごかった

サモアは試合の大半で本領を発揮することができずに敗れたと言えるでしょう。

それでも怒涛の攻撃を何度か見せてくれました。

重量選手の突進は少なかったと思いますが、それでも華麗でトリッキーなパスワークで、何度も大きくゲインしていました。

日本のディフェンスがなんとか耐えたこと。

そして反則やミスでチャンスを逃したこと。

特に後者については、2度くらいそう言うことがなければ、もっと接戦になっていたどころか、勝っていたんじゃないかな、と思います。

日本がタックルが良かったと言っても、1人で一発で仕留めら続けたわけでもないですし。


また、後半は日本を6点に抑えるディフェンスも良かったと思います。

日本が、無理に取りに言っているようなシーンがあったにもかかわらず。

ゴール前ではよくしのいでいたと思います。

なんやかんや言っても、サモアが強いチームだったことは間違いないと思います。

ですから、日本はこの勝利がただごとではないと喜べるのだとも思います。


それにこれ

サモアチームが選ぶMVPに五郎丸選手が選ばれ、トロフィーをもらったそうです。

「敗者となった彼らから貰った贈り物は試合のMVPカップより価値があり我々もこんなチームになりたいと思えた。」

と言う五郎丸選手の言葉には、本当に心から同意します

ラグビーは勝ち負けを決めるスポーツではない。」

と、ラグビーが校技の高校で学びました。

「試合が終わったら敵味方はない、それがノーサイドだ」

勝ち負けを決めるスポーツではないから、一番素晴らしいプレイをした選手をたたえるのは当然。

その精神をこのように表すサモア代表は、とても素晴らしいと思います。



4.山田選手は期待通り、と言っていいのかな

期待していた山田選手が、期待通りのパフォーマンスを見せてくれました。

難しいパントをキャッチしたこと。

ナイスタックル。

そして前半終了時、相手のタックルをスピンでかわし、飛び込んでのトライ。

あらためて運動能力の高い選手だな、と驚かせられました。



(「Yamada's brilliant turn and try for Japan」と言う動画)

後半退場した時はひやっとしましたが、ツイッターで無事を報告していました。




ブログでも

山田章仁『DAY33』へのリンク

母校の県立小倉高校のことが載ってます。


5.海外の反応

海外の声をまとめたサイトのリンクを貼っておきます。

「「大和魂!」ラグビーワールドカップ 日本が格上サモアに26-5で完勝!(海外反応) 」へのリンク

「ラグビー日本代表が26-5でサモアに圧勝!史上初の2勝目でベスト8進出の可能性繋ぐ!【海外の反応】」へのリンク

「日本がサモアに完勝!準決勝進出に望み!(海外の反応)」へのリンク

おおむね日本をたたえる声です。

でも、一番多かったように思えるのは、

「日本はボーナスポイントを目指してトライをとりに行くべきだったな」

に代表される、トライを狙いに行かなかったことを残念に思う声でした。

ボーナスポイントをとりに行かないと、3勝してもベスト8には行けない、と言うのは現実的です。

個人的には、行ければいいけど、行けなくても勝つことのほうが私は嬉しいです。


「フェアプレー精神があるよね
 日本代表のプレーは本当に見ていて気持ちいい」

この試合で、ラグビーでも「規律」(ディシプリン)が大事なことを学びました。

ただ、それが崩壊していたように思えたサモアですが、それでもあれだけ力強いプレイができるのはすごいな、と思います。


「日本語の「認定トライ」がTwitterの世界トレンドになってて笑った 」

へぇ~…


「日本は公式にラグビー大国になった。」

「もうすでに格上相手にいい勝負をするくらい成長してるよ」

ありがたい声です。

もしそうだとしたら、2019年の日本開催大会まではそれを続けなければ、いけないと考えます。

まだ始まりの終わりです。


6.判定は日本びいきだったのか?

こういうことは書かない方が良いのかもしれませんが…

サモアは序盤からペナルティを重ねていました。

見ていて判定に不信な点はなかったのですが、あまりにも日本にも有利な判定が多いように感じました。

これは前の試合で、特に前半に日本に不利な判定が多かったのと対照的だと感じました。

そその試合も、判定に不満はなかったのですが、あるサイトでは判定が公正ではなかった、みたいなことが書いてあったような気がしますし、それに同意する昔からにファンのコメントもありました。

以前もある試合について、私が判定に不信を持たなかった試合について、ネットで審判がボロクソに叩かれているのを見ました。

要は私はラグビーについて、判定の質についてよくわからないのです。

ですから、この試合は日本が勝ったから日本のネットでも言われていないように思えますが、客観的に見たらどうだったのか気になるのです。


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