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ヴァルミーの戦い~歴史が苦手な方へ~



(フランス国歌(ラ・マルセイエーズ)の日本語訳)

今日7月14日は、フランス革命の発端となったバスティーユ牢獄襲撃事件が起きた日で、フランスではこれを記念する国民の休日となっており、軍事パレードなど色々な行事が行われる日です。

ちなみに1789年と言う年は

「火縄くすぶるバスティーユ」(1789すぶるバスティーユ)

と覚えました。


私がフランス革命で思いつくことの一つに、記事のタイトルの、ヴァルミーの戦いがあります。

これは、プロイセンとフランスの間で起こったものです。

大雑把に説明します。

フランス革命により、フランスの主権は国王から国民へ移りました。

近隣のプロイセン王国やオーストリア帝国などは、革命が自国に及ぶことをおそれ、革命政府を倒そうとし、フランスと戦争をします。

それを「フランス革命戦争」と言います。

ヴァルミーの戦いは、この戦争の中で起きたもので、フランス革命軍が、初めて外国軍に勝った戦いで、中世以来の国王の傭兵による軍隊に対し、国民による軍隊が勝利したことで歴史的意義のある戦いです。


ところで私がなんでこのヴァルミーの戦いを覚えているかと言うと、プロイセン軍にいたゲーテが、この戦いについて

「この日、この場所から、世界の歴史の新しい時代が始まる」

と言ったからです。

これに続く歴史をみると、もの凄い洞察力だと思います。

高校時代に参考書でこのエピソードを読んだ私は、この言葉に強烈な印象を受けました。

だから、覚えているのです。


最近は歴史ブームと言うことで、かなり歴史好きの人が増えたようですが、まだまだ自分は歴史が苦手、と言う人や、そう言う身内を抱えている方が多いように思えます。

でも、歴史って、しょせんこう言うエピソードの連続で、感情をこめて教科書や参考書を読んで、そして驚いていけば、印象に残って、暗記と言う苦労なんかしなくても、テストで良い点がとれるようになるものだと思います。

私は自然とそうやって読んでましたので、ほとんど苦労することなく、歴史が得意科目となりました。


ちなみにヴァルミーの戦いが起きたのは、1792年9月20日です。

オードリーのコアなファンであれば、日付だけは印象に残るものだと思います。


余談ですが、私が中学の時にお世話になった先生は、フランス革命はバスティーユ牢獄襲撃事件からではなく、テニスコートの誓いから始まった、と言ってました。

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