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田谷野亮さん:『仮面ライダーウィザード』のドーナツ屋の店員さんは元アメフト選手で大活躍

毎週日曜朝8時から放送されている

仮面ライダーウィザード』

ですが、この中で移動ドーナツショップ「はんぐり~」の店長さんはKABA.ちゃんですが、店員さんは田谷野亮さんと言う方です。

仮面ライダーウィザード公式サイト「CAST」へのリンク

で、この方は2011年にオービック・シーガルズを退団されるまで、アメフトをプレイされていました。

経歴は

関西大倉高等学校 → 早稲田大学 → オービックシーガルズ

いずれもアメフト界では有名なチームです。

特にオービック・シーガルズは、現在3年連続日本一を継続中の超強豪です。

田谷野さん本人も、アメフトについて自身のブログに書かれています。

田谷野亮オフィシャルブログ「I'M IN」> 「夜風から」へのリンク

小学校からプレイされていたそうです。

在籍していたシーガルズの2010年のサイトを観てみますと、背番号19のWRで登録されています。

そして「元来もっている器用さにしなやかさ」と特長を評されています。


実は私、申し訳ないことに田谷野「選手」のことはつい最近まで知りませんでした。

で前々回の『仮面ライダーウィザード』を観てみたのですが…

「首が太い」

これが第一印象でした。

これはアメフト選手やラグビー選手の特徴です。


1.伝説の試合で大活躍

で、選手時代の記録を調べてみました。

そしたら…

伝説の、2007年シーズンの早稲田大学vs法政大学の試合で大活躍していました。

人によっては「歴史に残る一戦」と言う人もいます。

この試合は地力に劣る早稲田大学が粘りにねばった試合で、延長5回までいって、法政大学に敗退したものです。

QBは井上友綱選手で、以前井上選手のことを書いた時にも書いたことですが…

当時のアメフト誌の記事には、早稲田大学の監督の試合後の談話として

「もう自分たちの手には、なんのカードも残っていなかった」

と書いてあったと記憶します。

そこまで早稲田大は死力を尽くしたのです。

私はその試合を見たわけではないですが、下記リンク先のサイトのトップにある経過を見てみると、壮絶な試合で、

死闘中の死闘だった

と言うことは感じられます。

その試合で、田谷野選手は延長も含め3TDをレシーブしています。

早稲田大学米式蹴球部「2007リーグ戦試合詳細」へのリンク


延長戦のルールは、NFLと日本の大学では違い、日本の大学では、得点しやすいシチュエーションからプレイを始め、両チーム攻撃が終わった時点の得点で勝敗を決めるものです。

一般には「タイブレイク」と呼ばれるものですが、それが5回まで行くと言うのはなかなかない、と言うか聞いたことがないです。


2.伝説の試合につなげる試合でも

しかし、田谷野選手がそれ以上に活躍した、と当時観戦した方言うのが、その前の試合、早稲田大学vs一橋大学戦です。

その試合の内容については、先ほどリンクした早大のサイトの、法政大学戦の下にあります。

この試合で田谷野選手は、終盤間際に同点のTDレシーブを決めています。

77ヤードの「スクリーンパス」(詳細は「続きを読む」で解説します)だったそうです。

ゲーム時間残り2分ぐらいで、7点のビハインド。

しかもその日は早稲田は長パスが決まっていなかったそうです。

そう言うチームにとって、残り2分で77ヤードをドライブするのはけっこうキツイです。

それが、パス自体は短いものの、捕ったWRがその先のブロッカー守られたランで、一発TDですから、超ビックプレイです。

(プレイの内容はあくまでも想像で、ひょっとしたらほとんど田谷野選手の個人技だけで挙げたものかもしれません)


前述の観戦されたた、その後一橋大学は浮足立ち、そのパスをインターセプトして攻撃権を得た早稲田が、試合終了直前にFGを決めて逆転勝ちしたそうです。

この貴重な一勝、この勝利がなかったら、最初に書いた次の法政戦での死闘はなかったんではないか、とも言われてました。


3.田谷野亮と言う人物

もう一人、田谷野さんの先輩にあたる人に、田谷野亮さんのことを尋ねてみました。

田谷野さんはアメフトに対して真面目な選手だったそうです。

情熱的であるだけではなく、知的な選手でもあったそうです。


アメフト選手だった田谷野さんが俳優に転じたのは、怪我もありますが、

スポーツで学んだ事を違う形でも発揮できるのではないか

と考えて、芸能界の方々に支えられてのことだったそうです。


「スポーツで学んだ事を違う形でも発揮できるのではないか」

と言う結論が俳優業だったと言う発想は、スポーツで一流だった人の発想でしょう。

私のような人間に思いもつきませんが、NFLからも多くの選手が俳優業に転じています。


そもそも

「スポーツで学んだ事」

とは何でしょう。

我々観戦者がスポーツ選手に求めるものは、まず、自分たちにはできない高い身体能力を生かした高度なプレイだと思います。

ですが、私がスポーツを観ていて面白いと思うのは、そう言う先天的なもの+ある程度提示されたものに従った努力の結果だけではないです。

どうしたら勝てるのか、どうしたら問題を解決できるのか、

そして出した結論に従って努力しつつも、自分の努力の仕方で本当に正しいのか、と悩む過程を経て、成功する、勝負に勝つ。

たとえそれが不本意な結果に終わっても、その結果として表現された姿を観ることこそが、スポーツ観戦のだいご味ではないかと思います。

一般の仕事もそうですが、スポーツをすることは、問題を見つけ、それを解決することでもあると考えます。

前掲の田谷野亮さんのブログのサイトにも、最後に

「おもいっきり壁にぶつかり、悩みながら、頑張れ後輩達。」

とあります。

「スポーツで学んだ事を違う形でも発揮」すると言うことは、そう言う生き方を見せる、あるいは魅せることかもしれません。

手段は想像ができませんが、とにかく、田谷野亮さんには期待します。


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