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堺雅人で思い出すのは半沢直樹ではなく、「新撰組!」の山南敬助



(「新撰組!」での、あけさと太夫と山南敬助の別れのシーン)


大ヒットという言葉では表現しきれないほど当たったドラマ、「半沢直樹」ですが、興味深い記事がありました

日刊ゲンダイ「“役者バカ”堺雅人が「半沢直樹」に倍返しする日」へのリンク

今まで何人もの役者が、大ヒットしたドラマや映画によって、キャラクターを固定化されたことを憂う一方で、堺雅人が半沢直樹だけの人になることはないだろう、と言うことが書いてあります。


私としても、「半沢直樹」に続編ができるのなら、そういう危惧はあるな、と思っていました。

一応、堺雅人は好きな俳優なので。

まあしかしこれからすぐ「リーガルハイ」が始まるようですし、その心配は無いかなと思います。


記事中にある俳優のほか、イメージが定着してしまった人としては、「水戸黄門」長くを演じた、東野英治郎が挙げられると思います。

私はあの人を、「水戸黄門」以外ではほとんど見たことがないですし、いちど見たとき、強烈な違和感を感じました。

「水戸黄門」で見せていたそのオーラが、全く感じられなかったことを覚えています。

最近では、「ハケンの品格」によって、篠原涼子がバリバリのキャリアウーマン、というイメージがついたようで、CMとかでそういう役を演じることが多いように感じます。


ところで、私としては、堺雅人のイメージは、「新撰組!」で演じた、新選組総長山南敬助です。

これは2004年の大河ドラマで、初めて堺雅人と言う人の存在を知りました。

Wikipediaの「堺雅人」のサイトを見ますと、この役を演じるまで、ほとんど無名だったようです。

ですから、私だけが特別に堺雅人のことを知らなかったというわけではないでしょう。


堺雅人を初めて見た時は、なんというユニークなキャラクターだろう、と思いました。

絶やさない笑顔、そしてたまに見せる鋭い眼光。

安心感と、その底にある威圧感。

こういうのが真の武士なんだろうな、と思いました。

そして山南敬助は、新撰組の鉄の規律に従い、この時代には珍しく、形だけではなく、実際に腹を切る、切腹をとげたそうです。

こういう武士を演じる役者としては、適役だと感じました。


トップに置いた動画は、その時のもので「友の死」の回のものです。

明里(あけさと)という身請けした遊女と、山南敬助との別れ、そして切腹が描かれています。

号泣しながら見た覚えがあります。

今見直しても、涙を禁じえません。

「新選組!」は、毎回録画してみましたが、その後すべて消しました。

しかし、この回だけは、再放送の時に録画し直しました。

とっておく価値があると思ったからです。


そう思ったのは私だけではなく、Wikipediaの「明里」のサイトの「新選組!」の項の最後に、この回が年末にアンコールで再放送されるほどの大反響を巻き起こした、と記述されています。

Wikipedia「明里」へのリンク

今でも家のどこかにビデオがあるはずです。

ですから、私の中では、

堺雅人=山南敬助

となるわけです。


余談ですが、このドラマで土方歳三を演じた山本耕史は、すっかり土方歳三のイメージがついてしまったようです。

彼は、その後何年にもわたって、何回も、土方歳三を演じましたから。

それはそれで「はまり役」に思えて、よかったと思います。


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