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全日本剣道大会の感想(平成21年)

決勝で高橋秀人(右)を攻める内村良一
(決勝で高橋秀人(右)を攻める内村良一:47NEWSのサイトより)

剣道の第57回全日本選手権をテレビで観戦しました。

落ち着いて見始めたのは、準決勝からでした。


第一試合は、寺本選手と内村選手、いずれも今年行われた世界剣道選手権の日本代表です。

特に寺本選手は、個人戦で優勝していますので、世界最強の剣士、とも言えます。

小兵の内村選手が小手を決めて先制(このシーンはちょっと目を離した隙のことで、見逃しました)。

試合終了間際、寺本選手が追いつきます。

延長戦で、内村選手の面が決まり、勝利。


第二試合は、上段で静岡県勢として初めて準決勝に残った高坂(たかさか)選手と、高橋選手。

両者一歩も譲らず延長戦へ。

最後は高橋先週の面で、勝負が決しました。

とにかく、終わる気がしない試合でした。


決勝戦は、内村選手と高橋選手。

いずれも29歳で警視庁の所属の同門対決となりました。

これも終わる気がしないまま延長へ。

最後は内村選手の飛び込み面で勝負あり、でした。


と言うわけで、内村選手が3年ぶり2度目の優勝を飾りました。


ヘタれ剣士だった私ですが、感想を少々。

初めて大学時代にテレビでこの大会を見た時は、強い人の剣道って、本当に美しいなぁ、と感動しました。

しかし、最近は、美しいとは思っても感動するまでは感情がたかぶりません。

何なんでしょうね?

私の目が肥えたのか…


準決勝の2試合の決まり手が、崩れた態勢からの面だったのですが、決勝ではきれいな飛び込み面が見れて嬉しかったです。

崩れたところからの巻き返しが大事なことはわかりますが、勝負よりも技を見たい私としては、決勝戦の面のようなものが好きです。


決勝直後の内村選手のインタビューを見ました。

まるでカンペを読んでいるかのように、すらすらと、しかも十分に、内容も剣士らしいコメントを話されていました。

すごいなぁ、と感心しました。

心技体がそろうと、こう言う人格ができるのか、と思いたいです。


余談ですが、以前も書きましたが、私が髪を切ってもらっている美容師さんは、今風のかたですが、高校時代はかなりの強豪校の剣士だったかたです。

30台前半だと思います。

その方は、毎年この大会を予約録画されています。

今回は放送が30分延長されました。

ちゃんとその辺も考慮されていたのか、今度尋ねてみようと思います。

多分雑誌に付録としてDVDがつくだろう、と言うことも教えてあげねば。


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