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ホークスの快進撃を支える足攻の象徴 城所龍磨選手 福岡ソフトバンクホークス



(4/18のサヨナラ勝ちのゲームのハイライト)


(この記事は5/3終了時点の数字を引用しています)

このところ福岡ソフトバンクホークスの調子がいいです。

開幕時に低迷していた、チーム打率、本塁打数、防御率はいずれも改善されています。

チーム打率はリーグ2位に上がり、2ケタ安打のゲームが多くなりました。

2005年をピークに激減していた本塁打数は、リーグトップです。

当初16失点ゲームを二回経験した防御率は、ようやくリーグ5位タイにまで戻しました。


このように、攻守は安定してきました。

しかし走に限っては開幕時から好調で、盗塁数は12球団の中でも断トツのトップで、シーズン200盗塁に達しそうな勢いです。

川崎、本多、松田、長谷川と、ホークスには盗塁が出来る選手がレギュラーにいます。

パリーグの盗塁数上位7人のうちに、この4人がいます。

そりゃ、相対的に盗塁数は多いわけだ。


で、この4人に次いで盗塁が多いのが、城所龍磨選手です。

今シーズンはまだヒットがなく、四球で一度だけ出塁しただけの選手ですが、盗塁数は4です。

代走で稼いだ数字ですが、これは中日ドラゴンズのチーム盗塁数と同じで、パリーグの選手で言えば、聖澤選手(楽天)や栗山選手(西武)など、先発で出ている選手と同じ数字です。

まさに脚のスペシャリストです。


その脚が大きく勝利に貢献したのが、動画の4/18のゲームだと思います。

このゲームは9回裏のホークスの攻撃を迎えるまで、両チームとも無得点でした。

9回裏、オーティズが四球で出塁すると、代走として登場します。
(動画の2:45あたり)

そして二盗を試み、嶋捕手の悪送球を招き、三塁まで進みます。

(翌日に新聞で読んだのですが、この盗塁は城所選手自身の判断だったそうです。)

無死三塁。

しかしここで小久保が三振。

明石のセイフティスクイズは捕手が取りやすい所にころがり、城所は三本間で挟殺されます。

ですがこの間、明石は二塁にまで達しました。

多村が敬遠され、二死二三塁で松田を迎えます。

そして松田がサヨナラ打、ホークスが勝ちました。


こうやって見ていくと、城所が盗塁し、三塁に達したことが大きかったと思えます。

結果として挟殺されたとは言え、その間に明石を二塁にまで進めたことが、多村の敬遠と、外野の前進守備を招きました。

松田の辺りは、うまい外野手が普通に守っていれば、とられていたかもしれません。


城所が一塁にとどまっていたら、こう言う勝ち方は出来なかったでしょう。

考えようによっては、そこで小久保にホームランが出たりして、別の形で勝っていたかもしれません。

でも確実に言えるのは、松田までまわって、彼にサヨナラ打を打たせたのは、城所の盗塁だったのです。


実は城所には、長打力も期待されています。

ポテンシャルはあるそうで、二軍戦やオープン戦では、数字を残しています。

しかし一軍の公式戦になると、結果が出せていません。

うまく行けば秋山二世になれるんですが。

その日を期待してます。


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