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【映画】『トランボ/Trumbo』に描かれた不屈の生き様に、何か助言を得られると考える~「栄光なき天才たち」編のネタバレあり



(映画『Trumbo』のトレイラー

 動画「Trumbo Official Trailer #1 (2015) - Bryan Cranston, Diane Lane, Helen Mirren Biopic HD」

 想定したものとはちが、スピーディーなノリで驚きました)


1.『トランボ / Trumbo』と言う映画について

第59回ロンドン映画祭に

『トランボ(原題) / Trumbo』

と言う映画が出展されたようです。

これは、映画人

ダルトン・トランボ

の半生を描いたものだそうです。

関連情報が載っているサイトはこちら

「赤狩りの犠牲になるも脚本を書き続けた不屈の映画人ダルトン・トランボの伝記映画のイメージが公開! | BEAGLE the movie」へのリンク

「ブライアン・クランストンの新作「Trumbo」のポスター&予告編公開! | Breaking Bad Fan JP」へのリンク


20151017映画トランボのポスター


2.ダルトン・トランボの人生

私は映画監督とかは興味も知識も持っていないのですが、ダルトン・トランボ(Dalton Trumbo)のことは、ノンフィクションコミック

「栄光なき天才たち」

で読んで知っていました。

少なからず感動するところがありましたので、この映画にはものすごく興味があります。

彼の半生はこうです。

ハリウッドで映画人としての地位を築いたダルトン・トランボは、戦後アメリカを席巻した「赤狩り(マッカーシズム)」によって有罪となり、映画界から干されてしまいます。

「赤狩り」とは、1940年代に次々と誕生した共産主義国家に脅威に対し、ジョセフ・マッカーシー上院議員が進めたものが一般的で、

「政府が国内の共産党員およびそのシンパ(sympathizer:同調者、支持者)を、公職を代表とする職などから追放すること。」(Wikipedia「赤狩り」より)

と言うものです。


赤狩りの対象となった10人の映画人「ハリウッド・テン」の一人だったトランボは

「あなたは共産主義者か、あるいは、かつてそうであったか?」

と問われたのに対し、アメリカ合衆国憲法を盾に証言を拒みました。

そのため、議会侮辱罪で逮捕され、禁固刑の実刑判決を受ました。


これはものすごく非合理な判決だと思います。

実際トランボはアメリカ共産党のメンバーだったそうですが、それを告白したとしても有罪にはならないはずです。

ただしアメリカの共産主義嫌いは、今でも相当のもののようです。


あくまでも主観ですが、アメリカ合衆国という国は、良くも悪くもときおりこのような熱狂的な全体主義に陥ることがあるように感じます。

そう言うところはちょっと怖いです。


トランボは出所後、実質的に映画界から追放されました。

メキシコに移住しましたが、そこで偽名を使って脚本家としての仕事を続けます。

1956年に『黒い牡牛』でアカデミー原案賞を受賞しましたが、ロバート・リッチと言う偽名で出典したもので、トランボの名前は出てきませんでしたが、カムバックに成功しました。

有罪となって9年後でした。


1960年の『スパルタカス』では、ついにトランボの名前がクレジットに出てくるようになりました。

また、オードリー・ヘップバーンの主演で有名な『ローマの休日』は、実はトランボが1953年に執筆したものだったことが後に判明し、1993年に改めてトランボにアカデミー原案賞が贈られました。

彼の最後の作品は、1973年の『ダラスの熱い日』でした。


3.「栄光なき天才たち」で読んだドルトン・トランボ

前述の通り、私は「栄光なき天才たち」と言うコミックで、トランボのことを知りました。

オリジナルの第1巻に「ドルトン・トランボ」の名で描かれています。

あくまでも記憶の限りで描かせてもらいます。

ストーリーは、『黒い牡牛』と言う映画がアカデミー原案賞を受賞しそうだが、、実は原案者のロバート・リッチは偽名で、本当はダルトン・トランボじゃないか、と言うことをある新聞記者(おそらく架空の人物)がかぎつけるところから始まります。

そこから記者のトランボのへ貼りつきが始まります。

記者は、メキシコに移住したトランボが、工事現場の肉体労働者として生計をたてていることを知ります。

工事現場には、現場監督から屈辱的な扱いを受ける、無気力な50代のトランボの姿がありました。

肉体労働をするには老いていて使えないトランボを罵倒した現場監督は、続けて、

「おい、いつもの感謝の言葉を言え」

とトランボに迫ります。

「無能な私がここで働けているのは、あなたのおかげです。

 あなたに感謝して働かせてもらいます。」

典型的なパワハラです。

記者には、とてもカムバックの野心を持っているように思えませんでした。

それでも帰宅するとタイプライターを打っているトランボを、近くの建物から望遠レンズを見て、貼りつきを続けます。


そしてアカデミー賞の発表日、トランボは妻と共にラジオでその模様を聴きます。

そして『黒い牡牛』が受賞との発表。

それを聴いて、トランボ夫妻はとても喜びます。

その模様を記者は望遠カメラで写し続けます。

「ロバート・リッチは、本当にドルトン・トランボだったんだ。

 これはスクープだ」

と。

しかし一方で、記者は罪悪感も感じ始めます。

ここまでコツコツと努力を続けていたトランボと奥さんの成果が、自分がこのことを発表することで、受賞取り消しとなってぶちこわしにならないか、と。

悩みながら会社に帰ってきた記者は、

「僕の間違いでした。

 ロバート・リッチは、ドルトン・トランボではありませんでした。」

と言って、破いて使い物にならなくなったフィルムを差し出しました。


今度公開される映画が、こんな形のものではないとは思いますが、私が25年も前に読んだものをここまで覚えているのは、これだけ劇的な人生を、うまく架空の人物をたてて、より印象的に仕立て上げられているからです。



ダルトン・トランボの人生を知ることは、決して時間の無駄だとは思えません。

そして「宇宙戦艦ヤマト」の沖田艦長の言葉

「明日の栄光のために、今日の屈辱に耐える」

と言う言葉を思い出させてくれた、この映画のニュースでした。


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【今日】2015年10月21日16時29分にデロリアンがやってくる〜「バック・トゥ・ザ・フューチャーの日」を記念して




(米トヨタによる「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を記念するイベントのツイートだと思います)


今日、2015年10月21日16時29分(午後4時29分)に、1985年から、デロリアンがやって来ます

何のことかと言いますと、1989年に公開された映画

「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」

での設定で、デロリアンとは車型のタイムマシンです。

とは言っても、この日時は舞台となった米カリフォルニアでのもの。

日本時間では、2015年10時22日午前8時29分となります。

この日は

「Back to the Future Day (バック・トゥ・ザ・フューチャーの日)」

あるいは

「BTTFの日(BTTF DAY)」

とされ、いろんなイベントが組まれているようです。

Facebookサイトまであります。

「October 21, 2015 - Back to the Future Day」

と言うサイトで、たとえばこれは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」に出てきた架空のペプシをペプシコ社が創ったという投稿

"All I want is a Pepsi."

Posted by October 21, 2015 - Back to the Future Day on 2015年10月5日



そしてこれは架空の映画「JAWS19」のトレーラー



目に付いたイベントへのリンクを張っておきます。

「10月21日「バック・トゥ・ザ・フューチャーの日」にデロリアンに乗れる! : ギズモード・ジャパン」へのリンク

「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、“未来のペプシ”が限定発売! - クランクイン!」へのリンク

「トヨタ タコマ 新型、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』仕様発表へ | レスポンス」へのリンク

「【動画】これは胸アツ!米・トヨタCMに「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマーティとドクが登場!! | 自動車ニュース 【オートックワン】」へのリンク

「動画:あの未来がもうすぐ!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』イベント開催 ブラジル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News」へのリンク


この時、アメリカのTwitterトレンドとかを見たら、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にちなんだ言葉がいくつかあるんじゃないかと思います。

「 #BTTF 」「 #BTTFDAY 」

とか…


なお、ここまで熱く「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のことを書いてきましたが…

私この映画、ほとんどまともに見ていないんですよ。

でも、楽しめたら楽しみます。





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【映画&NFL】「テッド2」(「ted2」)のわけあり予告編動画にブレイディが出演~究極のQBの作り方



(「テッド2」(「ted2」)の予告編動画)


下品な中年ティディベアが騒動を起こす映画「テッド」(「ted」)の続編

「テッド2」(「ted2」)

が8月28日に日本で公開されるそうです。

トップに置いた動画はごく普通のものです。

テッドは子供がほしいので、精子バンクに行くシーンなどがあります。

そこで精子まみれになった相棒ジョンの姿を、スマホで撮影してFacebookに投稿するような、シュールなシーンもありますが…


ところで最近、上の通常版予告編では使用NGになったシーンを集めたR15+予告編が公開されました。

こちらです。



映画『テッド2』R15+予告編動画)

NFL史上最高のQBの一人で、昨シーズンのスーパーボウルを制したトム・ブレイディの家に忍び込み、寝ている彼に精子を出させようとしますが、あまりのモノの立派さに驚いて起こしてしまい、ブレイディに追い出されてしまうシーンなんて、NFLファンの私から見たら最高です。

2人がブレイディを起こしたシーンがこちらです。

20150606テッド2ブレイディの画像

(この画像のテッドは、普通のテディベアのぬいぐるみみたいにかわいいのが不思議です)

テッドが投げられた後、ジョンが

「完璧なパスです」(Perfect Spiral)

と叫ぶのがとてもおかしいです。


ブレイディの件だけではなく、黒人の女性が

「アフリカの川で洗濯してたら連れ去られて、奴隷になった」

なんて言うのは問題視されないのかな、とか思います。


他にもジョンのPCから、彼の性癖をあばいたりとか…

そりゃあ、R15指定になりますわな。


ところで子供を作る、と言うことから思い出したのですが。

昨年の今頃、NFL.COMで

「Building the ultimate NFL quarterback」

(究極のNFLQBの作り方)

と言う動画が公開されました。

2人の医師が、手術室で、現役QBの誰のどこを使って「究極のNFLQB」を作ろうか、と話している動画です。

NFL VIDEO「Building the ultimate NFL quarterback」へのリンク

「LEG(脚力)ならラッセル・ウィルソン(シアトル・シーホークス)」

「BODY(がたい)ならアンドリュー・ラック(インディアナポリス・コルツ)」

「ARM(腕と言うより肩かな)ならアーロン・ロジャース(グリーンベイ・パッカーズ)」

「HEAD(頭脳)ならペイトン・マニング(デンバー・ブロンコス)」

そして

「HEART(度胸)ならトム・ブレイディ(ニューイングランド・ペイトリオッツ)」

と言っています。

やっぱりブレイディはQBとして大事なものを持っているんだな、と受け取りました。


医師の一人が、想像の中で出来上がった「究極のNFLQB」を

「Wonderful Frankenstein」(すばらしきフランケンシュタイン)

と言っているのがおかしかったです。

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【映画】「ダライ・ラマ14世」について~ユーロスペースのようなブログにしたい



映画「ダライ・ラマ14世」の紹介動画)


ダライ・ラマ14世は、私がもっとも敬意を抱く人物の一人です。

でもどれだけダライ・ラマ14世のことを知っているかと言いますと…

これまでダライ・ラマ14世とチベットに関することはいくつかの本で読みましたが…

たしかに、前述の通り、自分がダライ・ラマ14世に敬意を抱くまでのことは知っています。

でも、何にも知らない人に、ダライ・ラマ14世について敬意を持たせる説明ができるかどうかといわれると…自信はないです。

映画「ダライ・ラマ14世」は、そんな私のような人に向けた映画のように思えます。


トップに置いた動画では、最初に

「今まで何人の女性とつきあったことがありますか?」

と言う能天気な質問が紹介されます。

チベットで宗教と政治のトップにあり、チベットのために闘っている人物に、なんてことを尋ねるんだ、とあきれてしまいました。

でも、最後まで動画を見て、この映画が本当に知ってほしかったのはそんなことなんじゃないか、と考え直しました。


ダライ・ラマ14世は、今、チベットの人々が平和に暮らせるように闘っています。

しかも、武力を用いず。

私の認識としては、主権国家としての独立、と言う困難な理想より、中華人民共和国の中での高度な自治国家を目指されているようです。

それが実現されることすら困難だと思うのですが、もしこれが達成されたら、ダライ・ラマ14世は、どうされるのか。

たぶん、チベットの人々を、本当に幸せに導くことを考えられているでしょう。

そのダライ・ラマ14世が目指す「本当の幸せ」とはなにか?

それを伝えることが、この映画の狙いのように感じました。

動画では「平和」と言う言葉が良く出てきて「幸せ」と言う言葉はなかったと思います。

でも、「平和」は「幸せ」から生まれるものだと考えます。

動画の中でも

「平和は心から生まれるものです」

と言うシーンもありましたし。

(平和のためには、制限された「幸せ」で我慢することも必要なんでしょうが。)


1950年代のチベット動乱、亡命先での苦労、現在の独立運動…

そんなシーンも出てくるでしょう。

それはそれで、平和、そしてその源となる幸せを考える上で必要な背景だとは思いますが、この映画ではそのこと自体は重要ではないのかな、と動画を見て思いました。


動画の中で印象的なシーンがありました。

1:56でダライ・ラマ14世が放つ

「私には分かりません」

と言うシーンです。

怪しげなもののトップほど、すぐに答えを出してくれるもの、と言うのが私の考えです。

「私には分かりません」

と言うトップがいる宗教は、健全だと思います。


ところでこの映画は

「2015年6月からユーロスペースほかで順次公開」

されるそうです。

やっぱりこういうのをやるのはユーロスペースなんだな、と思いました。

私は映画について詳しいほうではないので、間違っていたら申し訳ないのですが、渋谷のユーロスペースは、マイナーながらも価値があると思われる映画を上映する貴重なところ、と言うイメージがあります。

私もブログで「マイナーながらも価値があると思われる」ものを書き続けて行きたいです。


最後に、この映画に関するサイトへのリンクを貼っておきます。

「ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」公式サイト」へのリンク

「『ダライ・ラマ14世』 | Facebook」へのリンク

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開 - シネマトゥデイ」へのリンク

http://www.cinra.net/news/20150325-darairama" target="_blank" title="「ダライ・ラマ14世に6年間にわたって密着、人生と素顔を紐解くドキュメンタリー」へのリンク">「ダライ・ラマ14世に6年間にわたって密着、人生と素顔を紐解くドキュメンタリー」へのリンク



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【映画】80年代ゲームキャラクターが地球を侵略する「ピクセル」の長めの動画~ちょいネタバレあり~




(日本語版の映画『ピクセル』予告編)


映画『ピクセル(原題:Pixels)』は、80年代の日本のゲームキャラクターが地球を侵略する、と言うSF映画です。

ゲームのキャラクターとは、「ギャラガ」「パックマン」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」などなどです。

なぜこう言うことが起きることになったか、といいますと…

ややネタバレになりますが、こんな設定だそうです。


「1980年代にNASAは、人間や地球を深く知ってもらうための動画を宇宙に向けて発信しました。

 その中には、当時大流行していたゲームの動画も含まれていたそうです。

 これを受信したある宇宙人は、この動画を敵対的な挑戦状だと解釈し、動画に登場するゲームキャラクターに扮して、現代の地球を侵略しにやってくる、ということだそうです。」


つじつまが合っていると言えばあっていますが、やや強引な気が…

ですが、こう言うキャラクターに扮した宇宙人を登場させるには、悪くない設定だと思います。


その続きは、

「軍隊は役に立たないものの、80年代にゲームのチャンピオンになったことが「過去の栄光」である元ゲームオタクたちが立ち上がる」

と言うものだそうです。

設定としておもしろいと思いますし、どんな方法で「ゲームクリア」を目指すのか、興味もあります。

20150320ピクセルズ


私のこのころのゲームの思い出ですが…

「パックマン」は高校1年生の時にはやった記憶がありますが、ほとんどやった覚えがありません。

クラスに達人がいて、「パックマン○○」と言われていた同級生がいました。

(NFLにも「パックマン」ジョーンズ、と言う選手がいます)

「ギャラガ」はよくやった記憶があります。

あと、それほど有名ではないかもしれませんが、「フロントライン」

「ゼビウス」は大流行したけど、あまりやらなかったと思います。

そしてなんといっても、よくやったのが「10ヤードファイト」でした。

1時間は簡単につぶせました。


話しを映画「ピクセル」に戻しますが…

日本での公開はまだ半年近く先の9月19日(土)だそうです。

日本語の公式サイトなどは関連するサイトのリンクを貼っておきます。

映画.com「ピクセル」へのリンク

Wikipedia「ピクセル (2015年の映画)」へのリンク

Facebook「Pixels」へのリンク

twitter公式アカウント「Pixels(@PixelsMovie)」へのリンク


そして、先週発表されたやや長めの最新トレイラー動画も貼っておきます。



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【映画】鉄拳の『振り子』の実写版、いよいよ公開へ~「実際にあった出来事」って何だ?



映画『振り子~furiko~』予告編動画)

昨年3月に開催された第6回沖縄国際映画祭で話題を呼んだ、鉄拳のパラパラ漫画が原作の映画

「振り子~furiko~」

がいよいよ今月末の2月28日(土)に全国に一般公開されるそうです。

「映画『振り子』公式サイト」へのリンク

(アクセスすると自動的に予告篇動画が始まりますので、ご注意ください

 泣かないように)


鉄拳のパラパラ漫画「振り子」は、たしか2012年に公開されて大きな話題を呼びました。

こちらです。



この動画にはかなり泣かされました。

今この記事を書くために久々に見ましたが、やはりウルウルしてしまいました。

私がもっともぐっとくるのは、2:25あたりから始まるところです。

お父さんが時計の中に入って、振り子を止めようとするところからです。

それをやめさせようとするお母さん。

このシーンは実写版ではどう表現されるんだろう、と言うのが、もっとも気になるところです。


新たに、気になることがありまして、それは公式サイトの「ストーリー」にある

「ニッポンが最も輝いた1985年 実際にあった出来事が16年後に起こした奇跡。」

と言う見出しです。

え、「振り子」って実話なのか?と一瞬思いました。

しかしニュアンスがどうも違う。

どういうことなんだろう…


そして、よくわからないのが

「1985年の16年後なのか?

 16年後が1985なのか?」

と言うことです。

前者だとすると1985年の16年後だから2001年か…

後者だすると1969年に何かきっかけがあったのかな、と思われます。

「ストーリー」の中では「昭和から平成…「振り子時計」が刻んだ夫婦の歴史。」とありますから、前者かなぁ…


鉄拳本人も出演しているそうですし、いろいろと気になる映画です。


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【映画】「エクソダス:神と王」~ベリコフスキーの「衝突する宇宙」のことも書いておこう



映画「エクソダス:神と王」の予告篇動画

 後で書きますが、誤りと思われる箇所があります)


映画「エクソダス:神と王」(Exodus: Gods and Kings)

のことと、それで思い出した本

イマヌエル・べリコフスキー著の「衝突する宇宙」(Worlds in Collision)

のことを書いておきます。


映画「エクソダス:神と王」は、Wikipediaによりますと

旧約聖書の出エジプト記をもとにして、モーゼに率いられたヘブライ人がエジプトを脱出する過程を描写した作品

だそうです。

(「Exodus」とは「出エジプト記」のことで、転じて「多数の人々が出ていくこと」や「大量出国」を意味する言葉のようです)

そして「映画『十戒』のリメイク的な要素が強い」そうです。

公式サイトはこちらです。

映画「エクソダス:神と王」公式サイトへのリンク


予告篇動画の誤りと思われる箇所について書いておきます。

0:41あたりに

「予言」

と言う言葉があります。

おそらく

「預言」

が正しいものと思われます。

これは公式サイトの中にある動画もそうです。

誤訳かどうかはわかりません。

そもそもの英語が「予言」を意味するものだったのかもしれません。

間違っていたら申し訳ないのですが、旧約聖書で「よげん」と言う言葉が出てきたら、「預言」の場合がほとんどだと思います。

「予言」は自分の言葉であり、「預言」はユダヤ教徒など信者が言う「神」の言葉です。

この違いは、ユダヤ教やキリスト教、そしてイスラム教の方と宗教の話しをするうえで、知っておくべきことです。

ちなみに、モーセはユダヤ人ですが、イスラム教でも「ムーサー」と言う名前で、預言者とされています。


さて、次に「衝突する宇宙」について書きます。

20150207衝突する宇宙

「衝突する宇宙」は精神分析医のイマヌエル・べリコフスキーの1950年の著書です。

(「イマヌエル・ヴェリコフスキー」と表記されることが多いようで、写真の本もそうなっていますが、ここでは「イマヌエル・ベリコフスキー」で行きます)

おおざっぱに言うと、世界の神話を現実に起こったものと言う前提のもと、それをのちに金星となる彗星の大接近に由来することを力説したもののようです。

おそらく、映画「エクソダス:神と王」のヤマになると思われる、紅海が割れたことも、その彗星の大接近によるもの、としているようです。

しかし「衝突する宇宙」は「疑似科学書」つまり「怪しい本」とみなされているようです。


私がこの本の存在を知ったのは、上の写真の左側にある本、コリン・ウィルソンの「世界不思議百科」に書いてあったからです。

「世界不思議百科」には、「衝突する宇宙」の出版に起因する騒動について書いてありました。

どちらかと言うと、ベリコフスキーを擁護するような感じでした。

前述のように「衝突する宇宙」は「疑似科学書」とみなされてしまうのですが、ベリコフスキーは当時知りえなかった天文学に関する数字を予測しており、それが後に正しい、あるいは正しいものに近いものだったことが証明されたことも書かれていたと記憶します。


それを読んだ後しばらくして、古本屋で「衝突する宇宙」を見かけたので買いました。

何回か読むことに挑戦しましたが、いまだに読み終えていません。

と言うか10頁も読んでないと思います。

いつか読み終えたい本のひとつです。


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【映画】「テッド2」のスーパーボウル用特別CMにトム・ブレイディとか~「カメオ出演」ってなに?



(1月30日に公開された、「テッド2」の公式トレーラー)


実はこの記事は第49回スーパーボウルの前に書いています。

最後に追記で、スーパーボウルで公開されたCMについて見て、書ければいいな、と考えています。

そう言う前提で読んでいただければ幸いです。

(最後に書くことができました。

 動画も最後に載せました。)


堅苦しい文章で始まりましたが、内容はR指定映画「テッド」の続編

「テッド2」

についてです。

こちらの記事なんですが

「『テッド2』の予告編が公開!テッドが子作りに大奮闘? - シネマトゥデイ」へのリンク

文中に

「公開された予告編を見る限り、テッドとその彼女である女性タミ・リンが結婚するところから始まり、テッドたちは子供を授かりたいと願うが、子供の親になるには、テディベアのテッドが人間であるとアメリカ政府に証明しなくてはならないというのが本作の大筋のようだ。」

とあります。

そこでこの記事です。

「【放映料5億円!】キター!!『テッド2』の初予告編CMがスーパーボウル中継で公開へ!QBトム・ブレイディ選手のカメオ出演も! - ABC振興会★映画・TV/海外ドラマ課」へのリンク

この記事によると

「(スーパーボウル用「テッド2」の)予告編ではテッドが子どもが欲しくなり、精子バンクの提供者としてトム・ブレディがやってくる...というネタらしい。」

そうです。

そう言うわけで、テッドとトム・ブレイディが同じCMに出ることなんですね。

なるほどなるほど。

これはCMを見るのが楽しみです。


ところで記事のタイトルの

「カメオ出演」

ですが、この言葉の意味をしらなかったので、調べてみたら。

「俳優や歌手、監督、時には政治家やスポーツ選手などがゲストとしてほんの短い時間、映画やドラマ、舞台に出演する事。

 遠目からでもはっきりと分かる装飾品のカメオからそう呼ばれるようになった」

と言うことだそうです。

そうなんだ。


ところでこの記事、文中に

「スーパーボウルに出場するニューイングランド・ペイトリオッツの大スター、QBのトム・ブレイディ選手」

とあるんですが、その後には

「また現在パトリオッツは」

とあります。

「Patriots」

をどう読むか、と言うことになるんですが、同じ記事の中で整合がとれていない、と言うことは置いといて…

NFLのチームは普通「パトリオッツ」とは言わないんじゃないか、と思いませんか?

でも実際私はバリバリのアメリカ人から、日本語で

「私はパトリオッツのファンです」

と聞いたことがあります。

私向けに日本語っぽく言ってくれたのかな、と思って

「ペイトリオッツじゃないんですか?」

と聞き返したら

「どっちでもいいんですよ」

と答えてくれました。

1992年、ペイトリオッツがまだ弱小チームで

「アメリカプロスポーツで、もっとも情けないチーム」

と言われていたころの話しです。

時代は変わるもんですなぁ…

我がグリーンベイ・パッカーズもプレイオフとは無縁のチームでしたから。


追記.実際に放映されたCM

こちらです。



トム・ブレイディの寝室に忍び込み、精子を奪うため、彼の股間をのぞきこんで驚いています。

あいかわらず下品だな、と嬉しくなります。

テッドは

「2度のMVPと、殿堂入りが約束された選手だ」

とブレイディのことを言いますが、スーパーボウルMVPの回数であれば、もはや過去の数字となりました。

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【映画】「ドラフト・デイ」を見るための簡単な3ポイントと、過去の仰天エピソード



映画「ドラフト・デイ」のトレイラー

 今のところ日本語のものはありませんが、公開が近づけば発表されるでしょう)


来年2015年1月30日に

「ドラフト・デイ」

(原題「DRAFT DAY」)

と言う映画が公開されます。


これは、米プロアメリカンフットボールリーグのNFLのドラフト会議を舞台に、情報収集、駆け引き、ハッタリを駆使した“究極の心理戦”を描いたものだそうです。

日本でも先月プロ野球(NPB)のドラフト会議が行われ、野球ファンの私も、どこが誰を指名して、くじ引きでどうなるか、とか気になってニュースを見たのですが、そのNFL版だと考えていただければよろしいかと思います。


しかし、日本のプロ野球のドラフトと、NFLのドラフトではルールが違います。

この映画の公式サイトにもありますが、とりあえず下記の3点を認識しておくことが、この映画を楽しむうえで大事かと考えます。

映画「ドラフト・デイ」公式サイトはこちら

同サイト「だから面白い!<ドラフト会議>3つのポイント」より

1.指名順は前年のレギュラーシーズンの成績が悪かった順

2.指名権のトレードができる

3.指名をするための待ち時間は「わずか10分間」


私もNFLのドラフト会議については詳しいほうではないですが、少々解説させてもらいますと。

1.については、いわゆる「完全ウェーバー」と言われるものです。

弱かった順に指名を優先させることで、期待の高い選手を指名させ、NFL全体で戦力差をなくそう、と言う考えのもと、この方式が採用されています。

順番に指名していき、重複は許されません。

ただし「レギュラーシーズン」の成績だけではなく、スーパーボウルまでのポストシーズンの成績も加味されて、指名順が決められます。


2.についてですが、これが実は最も重要な違いだと考えます。

NFLでは選手同士でのトレードだけではなく、次回以降のドラフト指名権もトレードされます。

中途半端に強いチームは、もっと強くなるために、自分より先にドラフト指名権を持っているチームに、その指名権を譲ってくれないか、代わりにこちらからいくつかドラフト指名権を上げるから、と言う交渉をしたりします。

これはシーズン中にも行われますし、ドラフト会議当日にも行われます。

あとで具体例を書きますが、とにかく、ドラフトの指名権がトレードされると言うことだけ知っておけばよいと思います。


3.は、スポーツでの遅延行為が許されないのと同じこと、と考えればいいかと思います。

10分を過ぎれば、指名を放棄したものとみなされ、とばされます。


そして、あまり必要のないウンチクですが、ドラフト会議を始めるにあたって、国歌斉唱が行われるそうです。


映画の内容についてはこちらの記事などが参考になると思います。

「崖っぷちGMが挑むドラフト会議!ケヴィン・コスナー主演『ドラフト・デイ』1月公開 - シネマトゥデイ」へのリンク

「ドラフト・デイ | Movie Walker」へのリンク

ストーリーはフィクションですが、ケビン・コスナーがGMを務めるチーム、クリーブランド・ブラウンズは実在の球団です。

設定の通り、実際弱小球団なのですが、今シーズンは大方の予想を覆して、首位争いを演じています。

また、今シーズン前には映画と同様、ジョニー・マンジール(あるいはジョニー・マンゼル)と言う超大物ルーキーQBを指名しています。

ただしマンジールはまだほとんど試合に出ていません。

このままいけば今シーズンは勉強のシーズンになるように思われます。

クリーブランドと言えば、MLBのクリーブランド・インディアンズを舞台にした「メジャー・リーグ」も有名です。


さてここからは、ドラフトにからむ過去の仰天エピソードを、いくつか書いておきます。

これを読めば、ドラフトの具体的なながれが、ある程度理解できるかもしれません。


<史上最大のトレード>

1989年のレギュラーシーズン中の10月12日、ダラス・カウボーイズは、スターRBハーシェル・ウォーカーをミネソタ・バイキングスにトレードし、代わりに5選手とドラフト指名権6つを獲得しました。

獲得したドラフト指名権には、翌年のドラフト1位指名権のほか、その次の年、次の次の年の1位指名権も含まれていたようです。

これは史上最大のトレードと言われているようです。

当時カウボーイズはシーズン1勝しかできないチームで、多くの若い選手をドラフトで獲得して再建をしよう、と考えていました。

一歩のバイキングスは強豪でしたが、スーパーボウルに進むほどではありませんでした。

この現状を打破するために、大きな即戦力が必要と考えていました。

この両者の考えが合致したトレードです。

その結果は…

カウボーイズはそのドラフト権を活かして、1990年代には3度スーパーボウルを制覇するほどの強豪になりました。

バイキングスは劇的に勝ち星をのばすほどではなく、翌々年には低迷して、HC(日本では監督)は解雇されてしまいました。


<その年の全部の権利を放出して、一人の選手を指名>

1999年のドラフト会議の最中、7番目の指名権を持っていたニューオリンズ・セインツは、その年の7つの指名権のすべてと、翌年の1位指名権と3位の指名権を、ワシントン・レッドスキンズにトレードし、レッドスキンズが持っていた5番目の権利を獲得しました。

セインツは、前年に大学MVPとなる「ハイズマン賞」を獲得した超大物RBリッキー・ウィリアムスがどうしても欲しかったようです。

しかし自分たちの前の6番目の指名権を持っているセントルイス・ラムズが、ウィリアムスを指名するかも、と言う懸念を持っていました。

そのため、その前の5番目の権利を手に入れるために、ドラフトの最中にトレードを行ったようです。

そしてセインツは、希望通りウィリアムスを指名しました。

このトレードは、当時のセインツのHCマイク・ディトカが指揮して行われ、彼がウィリアムスにチームの未来をかけたと思われることから、後日スポーツ誌の表紙に、新郎ディトカ、新婦ウィリアムスと言う写真が載るほど、大きな出来事でした。

20141115ディトカとウィリアムス

ウィリアムスは超一流の成績を残して引退しましたが、期待されたほどの成績ではないように感じられます。


<指名拒否されるも強行指名され、その後トレード>

2004年のドラフトで、低迷していたサンディエゴ・チャージャーズは、その年の全体1位の指名権で、大学で好成績を収めたQBイーライ・マニングを指名し、チームの再建を進めようと考えました。

しかし、マニング側(本人や家族など)は、チャージャーズに、イーライ・マニングを指名しないように、ドラフト会議の前にお願いしました。

こう言う指名拒否というのは、NFLではきわめて珍しいことです。

マニング側がなぜ指名拒否したか、正確なところは知りませんが、数年前に大学で活躍したQBライアン・リーフを獲得したものの、その才能をつぶしたように思われ、そう言うチームにはイーライを行かせたくない、と考えたと言う話しもあります。

マニング側は、ニューヨーク・ジャイアンツにイーライを行かせたいようでした。

しかしドラフト当日、チャージャーズは指名を強行しました。

そしてジャイアンツは同じく大物QBのフィリップ・リバースを指名しました。

そして即、チャージャーズとジャイアンツの間で、イーライとリバース(その他いくつかのドラフト指名権)とで、トレードが成立しました。

最終的にはイーライは、希望通りジャイアンツに入団することになり、その後2回スーパーボウルを制するまでの選手となりました。

リバースとチャージャーズですが、毎年好成績を収めるものの、どうしてもスーパーボウルまでには手が届かない、と言うシーズンを送っています。

こう言うビジネスに徹したトレードは、日本では人権無視とか言われそうですが…


P.S.

本当はこの映画やNFLのトレードについて他にも書きたかったのですが、指名権のトレードに徹して書かせてもらいました。

それは下記リンク先のブログ記事を読んだからです。

「Draft Day ドラフト・デイ  (2014年5月)」へのリンク

この中に

「しかし残念ながら、「ドラフト・デイ」は、興行的にはほぼ惨敗だった。作品としてのできは決して悪くない「ドラフト・デイ」が興行的には失敗したのは、なんといっても、素人目にはよくわからないそのドラフト・システムにあると思われる。。特にファンでもない限り、一般人はスポーツのドラフトまでは見ない。」

と言う文章があります。

これは驚きました。

NFLはアメリカでダントツ人気のスポーツですから、アメリカ人はたいていドラフトの仕組みを知っているだろう、と思っていたからです。

と言うことで、日本でこの映画紹介するには、簡単なドラフトの仕組みを書くべきだろう、と考えました。

この映画については、私の周囲のNFLファンには期待が高く、日本での公開が期待されていました。

でも、NFLは日本ではマイナーだから無理かな、と思われていたので、日本公開が決まって、けっこう盛り上がっています。

中にはアメリカで見た、と言うかたもいて、いずれも「すごくおもしろかった」と言われてました。


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【映画】「ドラキュラZERO」は、吸血鬼の話しではないような、そうなような…



映画「ドラキュラZERO」の宣伝動画)


10月31日に、

「ドラキュラZERO」

と言う映画が日本で公開されるそうです。

原題:は「Dracula Untold」と言うもので、「語られざるドラキュラ」と言う意味でしょう。


これは、吸血鬼ドラキュラが主人公のホラー映画ではなく、そのドラキュラのモデルとなった15世紀のワラキア公ヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)の生涯を、フィクションも加えて、ブラム・ストーカーの小説に出てくる「ドラキュラ」に近い人物になるかを描いたもののようです。

公式サイトはこちら

「映画『ドラキュラZERO』 10.31[FRI]伝説が生まれる」へのリンク

関連する情報サイトはこちらです。

映画,com「ドラキュラZERO」へのリンク

そしてAmazonのギフト券も当たるかもしれない、特設サイトはこちらです。

「我々は間違っていた──ドラキュラは“人類の敵”ではなく“英雄”だった!《父親・母親》《戦国好き》《カリスマ好き》《カップル》《映画ファン》にこそ見てほしいアクション・エンターテインメント超大作!」へのリンク


私の主観ですが、ヴラド3世が慈愛に充ち溢れた君主ではなく、「串刺し公」と象徴されるように、恐怖政治で国内を統治した君主だったようです。

ただ残忍だっただけではなく、コンスタンチノープルを落としたメフメト2世のオスマン・トルコ軍を撃退した、ヨーロッパ=キリスト教世界の英雄とも見られていたようです。

Wikipediaの「ヴラド・ツェペシュ」にも

「現在は、故国を侵略から守るために戦った英雄として再評価されている。」

と記述されています。


歴史上の人物を、善人か悪人かで分けるのは、あまりにも短絡過ぎる、と言うのが私の考えです。

このヴラド3世についても、善人とも悪人ともいいがたく、さらに功罪が混在しすぎていて、ものすごく興味深い人物だと考えます。



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