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「世界の奇談―秘められた真実」〜不思議本の目次だけをたんたんと書いて行くシリーズ、その3

超常現象と言いますか、都市伝説と言いますか、とにかく不思議なことが書いてあるの目次だけを、たんたんと書いていくシリーズの第3弾です。

20140909世界の奇談


「新版 世界の奇談―秘められた真実 」
(現代教養文庫)
庄司 浅水 著


一 アナスタシア姫は殺された

二 シベリアの悲劇(バイカル湖)

三 コロンブスの骨

四 世界で唯一の黒人王国ハイティ

五 百万人の心臓を捧げた祭壇(メキシコ)

六 雨神の花嫁(チチェン・イッツア)

七 日の神に仕えた百人の処女(インカ)

八 悪魔島(サリュー島)

九 バビロンの栄華の夢

十 ソロモン王の秘宝

十一 バプテスマのヨハネと真紅の舞姫サロメ

十二 パルミラ(シリア)の女王ゼノビア

十三 恐怖の島



今回は短めですみません。


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“泣ける野球小説”ブーム到来?~私の中で最も泣いた野球小説

日刊SPAのサイトの「“泣ける野球小説”ブーム到来か!?」と言う記事を読みました。

昨年末に3冊の「泣ける野球小説」が出版されたということで、その3冊が紹介されていました。

では、自分が読んだ中ではどれが一番泣いたかなぁ…と考えてみたところ

「天皇と背番号3―長島が神話になった日」(佐瀬稔著、1983年1月、祥伝社)

かなぁ、と言う結論になりました。

タイトルから「天覧試合」のことだと察せられると思いますが、その通りです。

もう30年も前に読んだなので、記憶が定かではないですが、特定の政治観の色はなかったと思います。

天皇制を否定することも肯定することもなく、天皇制があったと言う事実を背景に書かれていたと思います。


私がどこで泣いたのか?

ネタバレですが、観客席にいた大阪からやってきたジャイアンツファンの、一般人のおばちゃんの話しでした。

終戦後死にそうな経験をしながら帰国し、大阪に定着したものの、どういうわけかジャイアンツファンになったそうです。

タイガースファンと口げんかになっても負けはしませんでしたが、やはり精神的には疲れてしまう。

一度東京でファンと一緒にジャイアンツを思い切り応援したい、その時に天覧試合があることを知り、一念発起して、知り合いが誰もいない東京に出てきてこの試合を見たそうです。

上京する前、旦那さんとこんな会話をしたそうです。

「こんど東京に行きたいんやけど」

「何しに?

東京には身内も知り合いもおらんやないか?」

現代と違って、旅行が一般的ではなく、新幹線もなくて交通も不便な時代です。

よっぽどのことがない限り、大阪から東京に行く、ということはなかったのでしょう。

野球見に行きたいんやけど」

と返事すると、旦那さんは一瞬ぽかんとした後、

「そりゃあええことや

ぜひ行ってこい」

と笑ながら快く同意してくれたそうです。

そして、上京して面識のない多くのジャイアンツファンと交流し、「大阪からやってきた変わったおばちゃん」は観客席の一部で有名人となったそうです。
(それのどこが「泣ける」のか疑問に思われるかもしれませんが…私の表現が稚拙なせいだと思ってください。)



他に泣いた野球小説といえば…

あまりないです。

そもそも私は小説を読みませんし、読んでもほとんどノンフィクションです。

強いていえば

『監督』

『巨人軍影のベストナイン』

『ああ西鉄ライオンズ』

『みんなジャイアンツを愛していた』

『焦土の野球連盟』

『8月からの手紙』



なお、野球に関するもので泣けるのは、漫画でいえば「侍ジャイアンツ」

前述の小説もこの漫画も、私が超アンチジャイアンツだったころに読んで、泣いたものです。

映画でいえば、ベタですが「フィールド オブ ドリームス」

グラハム少年がラインをまたいで医師に戻るシーン。

最後にキンセラが

「お父さん、キャッチボールをしようよ」

というシーンなど…

でも、この原作となった小説「シューレス・ジョー」は、映画とは違ってとても複雑で、泣けませんでした。



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【 #ブログ 】百田尚樹氏の気になる言葉



(『永遠の0(ゼロ)』について語る、百田尚樹氏)


『永遠の0』(えいえんのゼロ)や『海賊とよばれた男』の著者、

百田 尚樹(ひゃくた なおき)氏

の言った一言が気になってます。

6月22日(土)の日テレビの「世界一受けたい授業」で語っていたことですが、

を書くために色々と調べた結果、書けなくなったものがたくさんある」

と言う言葉です。

これは、百田氏の発言の原文のままではなく、他の出演者とのやりとりを聴いて、私がこう言う形にまとめたものです。


次元が違いますが、私もこう言うことがありますので、気になりました。


百田氏の「書けなかった」と言うの話しは、これ以上深く語られることはありませんでした。

私は、どう言うものが、どう言う理由で書けなくなったのか、そこが気になってます。


私が「調べた結果書けなかったもの」と言うのは、以下の理由によるものです。

・調べた結果、人様に見せられないものを見つけてしまってやめた

・調べた結果、いろいろな方向に話しが膨らんでまとめられなくなってやめた


細かく書けばこんな感じです。

・調べた結果、人様に見せられないものを見つけてしまってやめた

 調べた結果、人を不安に陥れる可能性があること、不謹慎だと思われる可能性があること、そして自分の倫理観と異なる可能性があることなどが見つかることがあります。

 そういう場合、書いてもいいかどうか考えて、まずいと思ったらやめます。

 ここで強調したいのは、「可能性があること」について注意していることです。

 ここまで読んでいただいて、こんなことを書くのは申し訳ないですが、私が言いたいこととが、そのまま読んでくれた方に伝わらないことがあります。

 文章がうまいとか下手とか、そう言う問題の時もありますが、そう言う問題ではないときもあります。

 そもそも私と、読んでくださる方は同じ人間ではないので、それはしょうがないのです。

 また、価値観の違いもあります。

 私が「これくらいいいだろう」と思っても、そうは思われない方もいるはずです。

 私が未熟だと言うこともあるでしょうが、今の世の中は、当に「やっていいこと」と「やってはいけないこと」の区別がつけにくいものが、多くなっていると思いますから。

 実際のところ、先週の土曜日は旬なテーマを書こうと思ったのですが、調べ始めて、読んだことで人を不安にさせることが見つかりましたので、そのテーマはやめました。

 その時に限らず、そう言う「書くべきではない」部分だけ落として書けばいいじゃないか、と言う考え方もできます。

 実際そうやって書くことの方が多いかもしれません。

 でも、看過できない場合もあります。


・調べた結果、いろいろな方向に話しが膨らんでまとめられなくなってやめた

 これは私が技術的に読んでもらえるように、まとめることができなくなった場合です。

 こう言うことはあまりないです。

 だいたい、うまくまとめようと言う意識がないですし、優先度の低いものは落としますし、箇条書きにすることで、まとめることをごまかしてますから。


もうひとつ、「調べた結果書けない」パターンを思いついていたのですが、忘れてしまいました。


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【読書】堂場瞬一著『八月からの手紙』の感想など



(ジョン・ギブソンのモデルとなった、ジョシュ・ギブソンを紹介する動画

 下記リンク先にも長いのがあります

 YouTube「Legend Behind the Plate: The Josh Gibson Story 」へのリンク)


『八月からの手紙』(堂場瞬一著)

と言うを読みましたので、感想を書いておきます。

Amazon『八月からの手紙』へのリンク


1.総括

(最初に書いておきますが、私はフィクションの小説をほとんど読みません)

退屈な部分はあまりなく、興奮しながら読みました。

だいたいの流れは読めるのですが、結論が読めない。

早く結果が知りたい、その一心で最後まで読み切りました。

特に矢尾とギブソンの対戦、そして矢尾のギブソンへの来日の依頼はどうなるのか、ここら辺は当に興奮して読みました。

登場人物や団体に対して事前知識があったからか、展開がわからない、と言うところはありませんでした。

まったく事前知識がないときついかもしれません。

でも、調べながら読めば、楽しめます。

そして、史実と合うかどうか、そこら辺をハラハラしながら読めばいいかな、と思います。


登場する人物や団体は、実在した人物や団体がモデルで、それらを組み合わせた仮想小説と言うことになるのでしょう。

こう言う分野は好きです。

野球の歴史を知りたい方にはお勧めです。

また、太平洋戦争の一面を知る上でも、読んでおいたほうが良いと思います。


2.登場する団体や人物と、実在する人物や団体

あくまでも私の判断ですが、登場する団体や人物と、実在する人物や団体とを書いておきます。

読んでいる最中にわからなくなったら、私の解釈した言葉で、Wikipediaなどで調べたら解決できるかもしれません。

1)「日リーグ」

戦後財をなした藤倉が立ち上げようとした、日野球連盟(書の中では「職業野球」)に対抗する新リーグのこと。

実在した「国民野球連盟」に相当することになるでしょう。

Wikipedia「国民野球連盟」へのリンク

この対抗リーグについては、下記のノンフィクションについて詳しく書いてあります。

私も20年ほど前に読みました。

今は入手困難となっているようですが、図書館には蔵書しているところが多いと思います。

Amazon「焦土の野球連盟」へのリンク

結局、既存の日本野球連盟に太刀打ちすることができず、1年ぐらいで解散しますが、そこで育成された背広組は、後年日本野球連盟の中でも活躍します。


2)ニグロリーグ

これはそのままの名前で実在しました。

蔑称ではないです。

戦後、ジャッキー・ロビンソンが、「マハトマ」と言われた辣腕GMブランチ・リッキーに誘われてメジャーリーグに入るまで、黒人は排除されていました。

Wikipedia「ニグロリーグ」へのリンク

本書の中にある通り、その力はメジャーリーグをしのぐものだったようです。

Wikipedia中の「ニグロリーグやメジャーリーグで活躍した黒人選手」を見てもらえば、その顔ぶれに驚くことになると思います。

ハンク・アーロン、ロイ・キャンパネラやウィリー・メイズもいたのですから。


しかし、ロビンソンが、信じられない忍耐力で成功を収めると、メジャーリーグの草刈り場状態になってしまい、衰退してしまいます。


3)ジョン・ギブソン

実在したジョシュ・ギブソンのことです。

だいたい本書の中に書いてあるような人生を歩いたようです。

800本以上のホームランを打つた「黒いベーブ・ルース」でしたが、自分がメジャー入りができないことを知ると酒を飲むようになり、それも原因といわれる脳卒中で死去します。

Wikipedia「ジョシュ・ギブソン」へのリンク

メジャーリーグでプレイすることはありませんでしたが、メジャーリーグの野球殿堂には名を連ねています。


4)タイロン・ペイジ

実在したリーロイ・サッチェル・ペイジのことです。

ペイジも、だいたい本書で書かれたような投手だったようです。

とにかく、冗談のような伝説を持つ、すごい投手です。

通算2千勝。

ノーヒット・ノーラン400回。

本書の中に、メジャーリーグの剛速球投手で「火の玉投手」と呼ばれたボブ・フェラーが、舌をまいたようなことが書いてありますが、それも事実だったようです。

「サチェルの投げるボールがファストボールなら、俺の投げるボールはチェンジ・アップだよ」とフェラーは言ったそうで、170キロを超える速球を投げたと言われています。

Wikipedia「サチェル・ペイジ」へのリンク

Wikipedia中にありますように、日本ではずっと無名の人物でしたが、死亡記事とその記録を見た佐山和夫が

「自分はなぜこれまで、これだけの経歴の投手のことを知らなかったんだろう。

 なんで日本で知られてないのだろう。」

と疑問を持ち

『史上最高の投手はだれか』

を書いて、テレビでも特集され、ペイジとニグロリーグのことが広く知られるようになりました。

こちらの本も入手することが困難だと思いますが、図書館に行けば蔵書にあると思います。

Amazon『史上最高の投手はだれか』へのリンク

5)日系人の強制収容

これは最近スポットが当たるようになった史実です。

そして、私が本書の中で、一番知識を得た事柄です。

そう言うことがあった、と言うのはよく知っているつもりでしたが、その悲惨さがこの本には生々しく書いてあり、やっぱり戦争ってめんどくさいな、と感じました。

Wikipedia「日系人の強制収容」へのリンク

主人公の矢尾健太郎の父親が、戦前、戦中、戦後で大きく変わっていきます。

それが、戦争と、日系人の強制収容のことを、うまくあらわしていると思います。


6)矢尾健太郎

最後に主人公のことですが、これが誰のことかわかりません。

サイドスローから「七色の変化球」を投げた若林忠志のことを思い出しましたが、この投法と親が広島出身であること以外は相違することがほとんどです。

若林は戦時中日本にいましたし、国民野球連盟に加担もしていないようです。


3.もう一度感想

とにかく私が好きな、「知られていない史実」がたくさん出てきたのが嬉しかったです。

私がこの本を読もうと思ったのは、文庫本の裏側に

「ギブソン」

の名前を見つけたからです。

へえ、日本の戦後の野球と、ニグロリーグを結びつけたやつか…

こいつは面白そうだ、と思ったからです。


そして、本当に

「次はどうなる?」

の連続で、それが私にしては早く読み終わらせる後押しとなりました。


ただ、最後の著者による

「後書き」

で、登場人物のその後に触れたのは、おもしろくないな、と思いました。

藤倉が、これからのことに思いを強くするところで終わったのは、とても素晴らしいと思うのです。

そして、「日本リーグ」がどうなるか、などは正直そこまでの感動来な出来事に比べれば、どうでもいいことだと感じます。

だから、登場人物のその後も、それほど気になりませんし、幸いなことにここで紹介した2冊の書籍を私は持っていて、読んでいますから。


でも、実在した団体や人物をモデルにする小説は面白いなと考えました。

こう言う分野はそれほど目新しいものではなく、私もこれまで何冊か読んできましたが、その中でもこの本は秀でていると感じました。

日本の野球とニグロリーグを結びつけたのは、その最たるものだと思います。


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デアゴスティーニの新商品「週刊○○○」が、今日ニコニコ生放送で発表 「週刊スズキ HAYABUSA GSX1300R」

「週刊○○○」シリーズを数多く出しているデアゴスティーニ社が、新しいシリーズを、今日14時からニコニコ生放送(ニコニコ動画)で発表するそうです。

6月18日(火)に創刊されるそうです。

そしてこの発表会に、ゲストとして、俳優の藤岡弘、氏が出演するそうです。

ニコニコ生放送「あのデアゴスティーニが新商品の創刊を決定!今回の週刊「○○○」は一体どんなものなのか?」へのリンク

藤岡弘、が絡んだ週間ものってなんだろう、とちょっと気になります。


私の世代では、藤岡弘、と言えば「仮面ライダー」です。

ですが「週刊仮面ライダー」は、2008年に同社からすでに発売されています。

(ただし「週刊歴史のミステリー」は、1度目の発刊を終え、再編成されて現在新シリーズが発売されています。

 このように再刊も考えられます。

 ちなみに「週刊歴史のミステリー」は、私が全館集めた唯一のシリーズです。)


「仮面ライダー」でないとしたら、次に頭に浮かぶのは「武道」です。

Wikipediaの「藤岡弘、」のサイトを見ますと、藤岡氏は空手、居合道、柔道などの良く知られている武道のほか、武道、手裏剣、棒術、抜刀道、小刀護身道、刀道などに精通されているそうです。

これに関するものや、さらに海外のものを集めて毎週紹介する、と言うのも考えられます。


もうひとつ、藤岡氏と言えば「探検」です。

世界の探検家やエピソードを紹介するものも考えられます。


なんだろうなぁ


なお、現在のところなにも発表されていませんが、放送後にデアゴスティーニ社のサイトにも、新しい「週刊○○○」のことが掲載されるでしょう。

デアゴスティーニ(De Agostini)公式サイトへのリンク



追記

発表されたのは

「週刊スズキ HAYABUSA GSX1300R」

でした。

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