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【驚愕!!】「オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線」がAmazonで在庫切れで増版か〜週刊文春でも紹介される

先週発売された

「オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線」

ですが、発売されて一週間たった1月31日(水)には、Amazonで品切れとなったようで、

「2月7日入荷予定」

となっていました。

20180201若林のアメフト熱視線_Amazonで品切れ

(1月31日のAmazonの画面画像)

発売元の文藝春秋社に問い合わせたら

「売れ行きは順調」

とのことでした。

アメフトとオードリーのどちらのファンでもある私としては、とても嬉しいことです。

以前、こんなツイートをしました。


このまま行けば、マジで1回くらいゴールデンで放送されてもいいんじゃないかと思います。

また、あくまでも私の推測ですが、このまま行けば、この本は増刷されるんじゃないかと思います。

まだ買ってないあなた

ぜひ買って、番組とアメフトを応援しませんか。



(Sports Graphic Number公式動画「日本で唯一のNFL専門番組「オードリーのNFL倶楽部」が本になった! オードリーがその魅力を語る。」)

こちらの宣伝動画は、若林さんが1試合だけ応援したミネソタ・バイキングスのジャージを着ているので、本が発売されたあたりの先週の収録後に撮られたものでしょう。


私はこの本を4回ぐらいに分けて読みました。

一気に読みたかったのですが、その時間が連続して確保できなかったので。

久しぶりに、ここで読むのをやめねばならんのはつらい、と言う気持ちになりました。

では、感想を書いておきます。

20180201表表紙若林のアメフト熱視線

(「オードリーのNFL俱楽部 若林のアメフト熱視線」の表紙の画像)


1.熱い「はじめに」

前書きとなる「はじめに」を書いたのは、番組を統括して3シーズン目となる、佐野徹プロデューサーでした。

この「はじめに」がものすごく熱いのです。

そんなところが好きで、読むのを再開するたびに、「はじめに」を読み返していました。

「前身の番組」と言うのは、1988年あたりに日曜朝にやっていた

「NFL Express」

そして1999年あたりにから始まった

「倶楽部★T」

のことでしょう。

最初に読み始める前に、帯の裏表紙側に

「本場アメリカからも絶賛の声」

と書いてあったのを見つけ、どう言うことだろう、と不思議に思っていたのですが…

おー、そう言うことか、マジかー、すげー

と感じられるようなことが書いてあります。

とにかく、私としては、この本の中では、「はじめに」が一番考えさせられるところでした。

「アメフトを日本で広めたい」と言う人の多くは、どうやったらいいものか、と言うことを考えています。

私も、何をどう書けばアメフトのことを注目して、おもしろさを理解してくれるだろうか、と言うことで頭を悩ますことがあります。

この本は、そのひとつの答えであり、大いなるチャレンジであることが、「はじめに」から伝わってきます。

これは、佐野プロデューサーがFacebookでこの本のことを語ったものです。




2.そうだったのか、「高校時代の思い出」

いくつか、以前聞いたり読んだりしたエピソードが書かれていました。

例えば、若林さんが75ヤードの独走TDランを決めたエピソード。

これは「オードリーのオールナイトニッポン」で8年ほど前に聞きました。

その時は、相手が「全ブリ(おそらく、全員ブリッツ、の略)で来たので、オープンに出たら誰もいなかった、みたいなことを語っていたと思います。

相手が早稲田大学の一年生チームだったことは、語られてなかったと思います。

早稲田大学に誘われたけど、成績が悪くて、やめた、と言う話しはどこかで読みました。

しかし、この2つがつながっていたのは知りませんでした。

私のように、ここに書いてあるエピソードは、タイトルを見ただけで、いくつか読んだことがある、と気づく人もいるでしょう。

そんな人でも、新たな発見ができる章だと思います。

なんだろう、と思った人にとっては、単純に、へーそんなことがあったんだ、と楽しめると思います。


3.「オードリー式ポジション解説」がトリックプレイな件

私にとって、この本の中で一番価値があるのは「はじめに」だと思う、と前述しました。

では一番楽しめた箇所は、と言いますと、この「ポジション紹介」でした。

目次に「ポジション紹介」と言う言葉を見つけた時は、ちょっとがっかりしました。

基礎的なことはほとんど書かれない「型破りな本」になりそうだ、と期待していましたので、普通のアメフト本と一緒じゃないか、と思いこんだからです。

ところが

自分がやっていないポジションを主観的に紹介するスタイルで、これはおもしろかったです。

春日さんは

「私の後ろのラインバッカー(LB)は、あんな仕事やこんな仕事もしなければいけないので、大変そうだ。」

と語っていました。

また、若林さんはパンター(P)もやっていて、とんだ事件からうまくプレイするコツをつかんだことを語っています。

このように、真正面からのポジション紹介ではないのですが、それでいて、そのポジションの特性には触れています。

この「トリックプレイ」は、アメリカンフットボールらしいなあ、と思いました。

ひとつ残念なのは、全ポジションは書いてなかったこと。

例えばワイドレシーバー(WR)とかの記載はありませんでした。

きっとこの本には続編があるんだろう、そして残りのポジションについて書くんだろう、と言うことで、期待させてもらいます。

20180201裏表紙若林のアメフト熱視線

(「オードリーのNFL俱楽部 若林のアメフト熱視線」の裏表紙の画像)


4.本編「若林の熱視線」は…

この本はここ4年「オードリーのNFL倶楽部」に定着している

「若林の熱視線」

をベースに書かれていますので、この章が本編だと言えるでしょう。

その本編についてですが…

私はこの番組を全回見ていますので(そして前回保存しています)、客観的な感想は今さら書けないです。

ただ、番組では解説しなかった専門用語に、注釈がついていますので、それは助かると思います。

実際私も、あれ、そんなこと言ってたっけ、その用語、初めて聞いた、と言うのもありました。

きっと聞き逃してたんだと思います。

ですから、以前見た人にとっても価値があると思います。

本編の中から、2つ、オリジナルの動画を貼っておきます。

まず、相武紗季さんも、春日に乗っかってふざけた回

「05 ブリッツを破る」



(日テレ公式チャンネル動画「「オードリーのNFL倶楽部」若林の熱視線:ブリッツを破る②」)

もうひとつは、若林が格言に落とせなかった、第49回スーパーボウルでのインターセプトの回。

「14 インターセプト」



(日テレ公式チャンネル動画「「オードリーのNFL倶楽部」若林の熱視線:インターセプト③」)

番組、特に若林さんがハイテンションなのがよく伝わってくると思います。

その他の回は、こちらの再生リストから探してみてください。

日テレ公式チャンネル>再生リスト>NFL倶楽部「若林の熱視線」へのリンク


5.この本の「チャレンジ」は成功か?

この本の狙いは、あえてルールを説明しないで、プレイの意図などを説明することで、アメフトに興味を持ってくれたら、と言うものだと思います。

興味深いチャレンジだと思います。

私も、最初にルールを教えて、ある程度わかってもらってから試合や動画を見てもらう、と言う方法は望ましくないんじゃないかと考えます。

まず、わかってもらうのに時間がかかります。

また、ルールをわかってもらう段階で挫折してしまうことが多いと思います。

まずは

「サッカーやラグビーと同じで、相手のゴールにボールを持っていけば得点」

と言うルールだけ覚えてもらって、試合を見てもらうのが一番だと思います。

アメフト観戦が趣味の人と、一試合一緒に見れば、だいたいのことはわかると思います。

本当に簡単なんですよ、アメフトのルールは。


来週月曜にはスーパーボウルがあります。

「よくわからなかったなぁ」と言う感触で構いませんから、一度この本を読んで、スーパーボウルを見ると、

「あ、このプレイや用語は、あの本に書いてあったことだ」

と思い出して、その個所だけ読んでもらえればいいかな、と思います。

ああ、若林さんが言ってたのはそういうことだったのか、と感じられるでしょう。

一回では無理かもしれませんが。


とにかくこの

「オードリーのNFL俱楽部 若林のアメフト熱視線」

は、私としてはお勧めの一冊です。

他の人とってはどうか?

Twitterの声を拾ったものをtogetterにまとめました。

必ずしも読後感想ばかりではないですが…

「「オードリーのNFL俱楽部 若林のアメフト熱視線」の評判などのまとめ #nfljapan #nflclub - Togetter」へのリンク


6.「週刊文春」でも紹介

20180201記事_週刊文春

2018年2月1日に発売された「週刊文春」2月8日号の

「阿川佐和子のこの人に会いたい」

のコーナーにオードリーが登場。

本のこととアメフトのことで対談していました。

全体で5ページで、最初と最後が本のことでだいたい3分の1。

残りは

「オードリーがアメフトやNFLの話をする」



「アメフトを知らなかった阿川さんが驚く」

と言うのの繰り返しでした。


買ったかいがありました。

すごくおもしろかったです。


退団後の阿川さんの

「一筆御礼」(あとがきみたいなもの)

がおもしろかったです。

「「わかんないヤツは置いていく」と豪語しながらサービス精神旺盛に比喩も見事に語ってくださる若林さんの熱」

と言う箇所は、鋭いな、と思いました。

ここだけではなく、全体的におもしろいと思いました。

こちらもおススメです。


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【2017年シーズンWEEK15】「オードリーのNFL倶楽部」について~「オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線」カバー発表



2017年12月23日に日本テレビで放送された「オードリーのNFL俱楽部」のことを書きます。

上のTwitterに、前回のスーパーボウルの時に番組に出演した宇宙飛行士、野口聡一さん(元東京大学WR)の姿が見えますが、番組収録前の訪問で、番組には出ていませんでした。



1.久野アナ、「世界で一番成功しているプロリーグ」のおもしろさを語る

オープニングではこんなやりとりが

「久野さん、どうですかねNFLのシーズン。

あっという間でしょう。」(若林)

「世界で一番成功しているプロリーグ、と言われているのを改めて感じていますね。」(久野アナ)

「それはどういうことですか。」(若林)

「プレイオフやワイルドカード争い。

そしてプレーオフ進出が決まっても、ホームフィールドアドバンテージをかけて、最後の最後まで手を抜けない、というのはよくできていると思います。」(久野アナ)

「よく勉強していますね。

スーパーボールでお土産を買ってきてあげます。」(若林)

そして若林は春日へ話をふると

「個人賞争いも楽しみだね。」(春日)

「どんな個人賞が」(若林)

「MVPだとかリーディングラッシャーとか、リーディングレシーバーとか、サック王とか。」(春日)

「リーディングラッシャーには誰がなりそうですか。」(若林)

「そうだね、エミット・スミスとか

あの大きなショルダーのね」(春日)

「おまえ何回エミット・スミス出してんだ。」(若林)

エミット・スミスは、春日がNFLを見始めたときのダラス・カウボーイズのエースRBで、第28回スーパーボウルのMVPです。



(NFL公式動画「Emmitt Smith (RB, Dallas Cowboys) Career Highlights | NFL」)

また通算でもリーディングラッシャーです。

第27回スーパーボウルにエミット・スミスが出場するまで、リーディングラッシャーは、スーパーボウルに出られない、と言う、呪いというかジンクスがありました。

スミスが出た前述の2回のスーパーボウルの対戦相手、バッファロービルズには、サーマン・トーマスと言う、こちらも歴史に残るスーパーRBがいました。

しかしいずれの回もトーマスのファンブルロストがあり、特に第28回では、そこから流れがカウボーイズに移ったような気がします。

第28回スーパーボウルの後のフィールドで、スミスは娘をトーマスのところに連れて行き、こう言いました。

「この人がサーマン・トーマスだ。

最高のランニングバックだ。」

これが美談として残っているようですが、いまいち私にはその感覚はよくわかりません。

なお、この写真は、第28回スーパーボウルの後に買った

「Complete Super Bowl Book」

と言う、歴代のスーパーボウルや、それ以前のNFLチャンピオンシップなどが詳細に載った本の表紙です。

表がMVPのサーマン・トーマス

20171223第28回スーパーボウルでのエミットスミスの画像

裏が、頭を抱えるサーマン・トーマス

20171223第28回スーパーボウルでのサーマントーマスの画像

なお、サーマン・トーマスは、今後おそらく並ばれることはないだろうと思われる大記録、4年連続スーパーボウルでTDと言うものを持っています。


2.レイダース対カウボーイズ

最初のハイライトは、オークランド・レイダース対ダラス・カウボーイズ。



(NFL公式動画「Cowboys vs. Raiders | NFL Week 15 Game Highlights」)

この試合の4Q残り5:08からのプレイの後、珍しい光景が。

動画の6:43からになりますが…

カウボーイズのギャンブルの結果をチェーンで確認しようとしたところ、非常に微妙でよくわからなかったので、レフリーがポケットで何かの紙をとりだし、それをチェーンとボールの間にさしこんで確認し、ファーストダウンとなった、と言うものです。

紙でメジャーリングしたのは初めて見ました。

レイダースは敗れ6勝8敗。

昨シーズンはスーパーボウル進出か、と言う勢いだったので、意外です。


3.「若林の熱視線SUPER」

タイトルコールのあと

「書籍化決定おめでとう、買ってね」

と若林が小声でつぶやきました。

このコーナーが書籍化されることについては先日書きましたので、こちらをどうぞ

「【文春砲】「オードリーのNFL倶楽部」の「若林の熱視線」が書籍化~「オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線」って…」へのリンク

この時はまだカバーが未公表だったのですが、今回、画面の左下にカバー写真が、下のスーパーと並んで映しだされました。

「若林の熱視線」がまさかの書籍化決定

2018年1月24日発売予定。詳細は後日発表します!」

20171223オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線のカバー画像

帯の「アメフトへのあふれ出る偏愛!」と言うコピーがいいですね。

発売が楽しみです。

本題ですが、今回のプレイは3Q残り53秒のもの。

この動画の0:52からのものになります。



(NFL公式動画「Dallas Pulls Off Fake Punt to Set Up Dak Prescott's TD Scramble! | Can't-Miss Play | NFL Wk 15」)

ダック・プレスコットのスクランブルからのラッシングTDです。

「なんでスクランブルっていうかわかりますか?」(若林)

「それは「みんな大好きスクランブルエック」から来てるんじゃないでしょうか」(久野アナ)

「違います。それはだいぶミトちゃんのイズムが入ってます。

食いしん坊イズムが入ってます。

日テレのイズムですね。」(若林)

「ごめんなさい、偉大な先輩なもので。」(久野アナ)

「戦闘機がスクランブル発進とか言うでしょう。

緊急と言う意味です。」(若林)

「あー、言いますね。なるほど。」(久野アナ)


と言うやり取り(春日とはやり取りがふつうあるのですが、今回なかったのは残念です)の後、若林が説明。

「カーボーイズはショットガンフォーメーション

OLは完璧にプロテクションしています。

プレスコットは落ち着いて投げることができるんですが、レイダースのディフェンスもレシーバーを完璧にカバー。

そこでプロテクションしていたRBが自分の判断でパスコースへ。

そこへ投げようとしたものの、ディフェンスがついてきたので、スクランブルしてタッチダウン、というわけです。」

そこで今週の一言は、自分の判断でパスコースに出たRBについて

「自分から仕事を見つけるやつって、フィールドでもバイトでも結局好かれるよね。」

「おっしゃる通りです」(久野アナ)

「バイト時代これができなかった。

何か仕事を見つけろ、お前といわれ、はあって言ったら、店長に怒られた。」(若林)


とのやり取りが。

私の記憶では、若林のバイトと言えば、たこ焼き屋と映画館しかないのですが…

そのどっちかなのかもしれません。

そういえば、私が大学一年生で、寿司屋のバイトをしていた時、同い年の見習いの人は、そういうことをしていたな、と言うことを思いだしました。

いずれ独立することを目指していたので、まじめな方でした。

外見はヤンキーだったんですが。

今何やってるかなぁ、立派な寿司屋になったかなぁ


4.チーフス対チャージャーズ



(NFL公式動画「Chargers vs. Chiefs | NFL Week 15 Game Highlights」)

2番目のハイライトは、カンザスシティ・チーフス対ロサンゼルスラムズ・チャージャーズでした。

AFC西地区の首位対決はチーフスの勝ち。

「一時期調子を落としていたしてチーフスが復活した感じ」(若林)

「そうだね。いくんじゃない。若林くんにお勧めしたいね。」(春日)

「そうなのよ。アレックススミスには言って欲しいのよ。停電ボウルの時はキャッチボール相手をしていたから。」(若林)


6.今週の特集

若林の応援するチームを決めるのにお手伝いするものでした。

レポーターの小池絵未さんの

「若林さん、JJボットが怪我しちゃって、元気ないって聞きましたよ。

そこで、あなたにお勧め選手を紹介したいと思います。」

言葉から始まりました。

お勧めの新人ベスト3

3位

ジャクソンビル・ジャガーズRB 27レオナード・フォーネット


ドラフト全体4位指名のエリート

スピードとパワーを兼ね備えた、1,000ヤードラッシュ目前の選手(ルーキーナンバーワン)

2位

ロサンジェルス・ラムズWR18クーパー・カップ

平均得点2位のラムズオフェンスでチームナンバーワンのヤードを稼ぐレシーバー

ドラフト全体記録69位指名

1位

ピッツバーグスティーラーズLB90T.J.ワット

ルーキーナンバーワンのサック数

若きスティールカーテンの一翼をにない現在6サック。

実はワット3兄弟の末っ子だそうです。

長男はご存じヒューストン・テキサンズのDE99J.J.ワット

次男はロサンゼルスチャージャーズのRB34デレック・ワット

「あ、そうなの。ワットって2人兄弟かと思った。」とワイプの若林。

私もそう思い込んでいました。

T.J.は兄に負けない運動能力を発揮。

以下本人へのインタビューです。

「僕はいつも5歳年上のJ.J.を目標にしていたんだ。

同じ釜の飯を送っているんだし、兄貴にできて僕にできないことなんてないと思っていたよ。

僕にとってJ.J.は兄貴ってだけで、普通の人間だよ。」

そして

「兄貴に「大口ばかり頭頭いているんじゃない」て怒られるんだ。

「お前は新人なんだからもっと練習しろ」って」


カメラはスタジオに戻って

「スティーラーズはどうですか若林さん」(久野アナ)

「いや、目をつけてるんですけどね。それより先にテキサンズのショックを癒さないと。」(若林)

不思議なことに、これまでレギュラーシーズンからスティーラーズ応援してきたMCはいません。

私としては、大体プレーオフに出場していているので、ぜひ日本のファンにも知ってほしいチームなんで、誰かに応援して欲しいのですが。

でもまぁもともと、日本でもファンの多いチームですから。

スティーラーズは、カウボーイズ、マイアミ・ドルフィンズ、そしてレイダースとともに1970年代の第一次アメフトブームの時に日本で有名になりました。

ただ、あるファンの方は、ファンの高齢化が気になる、と言っていました。

40代後半なんて、若造の部類だそうで、まるで政界みたいだそうです。

なおうちの職場にも、フロアは違いますが、熱いスティーラーズファンがいます。

40代後半だったかなぁ…


7.今週のトゥース動画

今週は、月曜日に行われたJAPAN X BOWLで社会人日本一に輝いた富士通フロンティアーズでした。

月曜日に行われたジャパンエックスボールの後にとられた動画のようです。

「トゥース、はっ」

と全員で完璧に春日の真似をしていました。

最前列の左から2番目にWR81番中村クラーク選手が映っていました。

中村輝晃クラーク選手と言えば、実際モデル誌にも出るような甘いマスクのイケメン、と言うイメージだったんですが、最近はかなりワイルドになった気がします。



この試合、私も現地観戦しました。

今シーズン初めての現地観戦でした。

また、先週書いた、同じフロアの他の部署の部長さんも行ったそうです。

ライスボウルも行くそうですが、母校日大を応援するそうです。


8.全ハイライトの後で

「今年常連チームがプレーオフを逃すとか面白いですね。

ジャガーズのプレーオフ進出は10年ぶりですって。

もし進出が決まったら、ラムズが13年ぶりで、ビルズだと18年ぶりですって。」(若林)

「あらー、見たいね。」(春日)

ビルズは春日がアメフトを見始めた時に、スーパーボールを除けば、常勝チームでしたから、思い入れもあるでしょう。

私もその頃の強いビルズをよく見ていましたので、ぜひプレイオフに出場してほしいと願います。

なお、我がグリーンベイパッカーズも、9年ぶりにプレーオフに出れないことが決定。

「プレイオフを逃した常連チーム」の1つです。

まあ、こう言うシーズンもありますし、他のスポーツと違って、アメフトは応援するチームが消えても最後まで見ます。

それにしても、ビルズが最もNFLでプレイオフから遠ざかっているチームだとは知っていましたが、他のチームほど悲壮感を得ないのはなんでだろう、と思います。

そして、ジャガーズとラムズがそんなにプレイオフから遠ざかっているとは知りませんでした。


9.「少年春日の超人プレイ」

今週のプレイは、そう言えば初めてのパッカーズからの選出。

このプレイでした。



(NFL公式動画「Rodgers Connects w/ Cobb While Falling & Cobb Cuts In for a TD! | Can't-Miss Play | NFL Wk 15」)

怪我から復帰した大エース、アーロン・ロジャースからランドール・コッブへのTDパスです。

ロジャースらしいドッジングから、さり気なくコッブがワンハンドキャッチをし、見事なランアフターキャッチでエンドゾーンへ。

番組では触れられませんでしたが、プレイオフの望みが断たれたからか、ロジャースは再び故障者リスト入り。

来週、と言うか明日日曜の試合はブレット・ハンドリーが先発に戻るようです。


10.若林の応援チームは…

エンディングでは

「若林さんも応援チームを決めないと」(久野アナ)

「ペイトリオッツでないことだけは決まってます」(若林)

「ペイトリオッツあたりきつくないですか?」(久野アナ)

「いやスティーラーズがジャガーズに頑張ってもらわないと。

ラムズも強いし。

イーグルスはフォールスでも大丈夫そうですね。」(若林)

「そうだね。」(春日)

まあイーグルスはそもそもディフェンスとランで勝ってきたチームらしいですし、ニック・フォールズはプロボウルでMVPをとったほどのQBですから、それほどの戦力ダウンはしていないと思います。


11.その他の投稿



(日テレ公式チャンネル「オードリーのNFL倶楽部2017 Week15 オフトーク」)

今回の放送は、たまたまオンエアの途中の時間にトイレで目が覚めて、そのまま最後まで見ました。

そしてYouTubeを見ると、終了後即この動画がアップされていたので、その仕事の早さに驚きました。







(日テレ公式チャンネル「NFL中継 WEEK16 見どころ 【日テレジータス】」)


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【文春砲】「オードリーのNFL倶楽部」の「若林の熱視線」が書籍化~「オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線」って…

NFLブロガーのJETS狂さんのブログ記事で、「オードリーのNFL倶楽部」の名物コーナー、「若林の熱視線」が書籍化されることを知りました。


そう言えばちょっと前に、文藝春秋社のスポーツサイト「Number Web」で「オードリーのNFL倶楽部」のことが記事になってましたし、


YouTubeの日テレ公式チャンネルの中で、「若林の熱視線」や「オフトーク」シリーズの再生リストが整理されていたり…

(以前は「オフトーク」動画もリストに入っていたと記憶しますが、最新のものは「若林の熱視線」だけになっているようです)



なんか不思議な動きをしていたので、気になっていました。

多分書籍化のために整理したんでしょうね。

まあ、何はともあれ、この番組が再び文春砲のターゲットになったかと思うと、アメフトが広まることを願うリトルトゥースとしてはとても嬉しいです。


本のタイトルが

「オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線」



「若林の熱視線」ではなく

「若林のアメフト熱視線」

となっているのは、編集者が「NFL」と言う言葉だけでは、番組のことを知らない人の中には、アメフトに関する本だとわからない人もいるだろう、と言う判断からもあるでしょう。

その判断は、残念ながら正しいと思います。

数ヶ月前にはこんな記事も書かれたくらいですから


この本が、アメフトが広まるために役立つことを期待します。

Amazonのこの本のサイトは、こちらのツイートにリンクがあります。



ところで…

興味深いのは、アメフトの解説が本になることです。

前述のAmazonのサイトには、

「説明

日本唯一のNFL番組「オードリーのNFL倶楽部」のMCを務める若林正恭がアメフトの魅力と戦術の裏側にある人間模様を熱く解説。」

とあります。

私はこれまで、このブログで、アメフトのプレイなどを説明してきましたが、可能な限り動画を載せ、その動画を使って説明してきました。

文字だけではイメージがわかなくて、伝えるのが難しいだろう、と考えたからです。

そして、その考えは正しかったようで、わかりやすいとの声をいただきました。

書籍化はその逆の動きになるわけですが…プロの編集者がどう解説してくれるのか、楽しみです。

連続写真を載せることや、YouTubeと連動した説明になるのかもしれません。

いずれにしろ、今後も私はプレイの説明を書くことがあると思いますので、勉強になるはずです。


また、単純に番組の中でわからなかった回もあります。

このコーナーは、多分アメフトを見始めた人を意識して、昨シーズンまでは、シーズン初めの頃は簡単な用語説明が多く、シーズンが深まって行くとだんだん高度な解説となっていました。

しかしコーナーの名前が

「若林の熱視線SUPER」

とかわった今シーズンからは、いきなり高度な解説から始まりました。

今シーズンは、番組を見ただけでは、紹介されたプレイのすごさが理解できなかった回が何回かありました。

そう言う回のが詳しく書いてあると嬉しいです。

番組やオフトーク動画、そして番組のフェイスブックを読むと、このコーナーは若林さんだけではなく、佐野プロデューサーはじめ他にもいると思われるアメフト経験のあるスタッフと議論して作っているように感じられます。

「若林さんはスタッフと議論しているのが熱くて、なかなか話しかけられない」

とちょっと前に放送された「誰だって、波乱万丈」のオードリー特集の中で、MCの久野アナが言っていました。

そう言う裏側も書いてあると嬉しいです。


この本の発売日は来年2018年の1月24日。

NFLは両カンファレンスともチャンピオンシップが終わった2日後となります。

つまり、第52回スーパーボウル出場するチームが決まって、スーパーボウルまで10日ほど、と言ったタイミングです。

早く読みたい気持ちもありますが、きっと考えあっての発売タイミングなんでしょう。

発売まであと1ヶ月ちょっと。

とても楽しみです。


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「世界の奇談―秘められた真実」〜不思議本の目次だけをたんたんと書いて行くシリーズ、その3

超常現象と言いますか、都市伝説と言いますか、とにかく不思議なことが書いてあるの目次だけを、たんたんと書いていくシリーズの第3弾です。

20140909世界の奇談


「新版 世界の奇談―秘められた真実 」
(現代教養文庫)
庄司 浅水 著


一 アナスタシア姫は殺された

二 シベリアの悲劇(バイカル湖)

三 コロンブスの骨

四 世界で唯一の黒人王国ハイティ

五 百万人の心臓を捧げた祭壇(メキシコ)

六 雨神の花嫁(チチェン・イッツア)

七 日の神に仕えた百人の処女(インカ)

八 悪魔島(サリュー島)

九 バビロンの栄華の夢

十 ソロモン王の秘宝

十一 バプテスマのヨハネと真紅の舞姫サロメ

十二 パルミラ(シリア)の女王ゼノビア

十三 恐怖の島



今回は短めですみません。


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“泣ける野球小説”ブーム到来?~私の中で最も泣いた野球小説

日刊SPAのサイトの「“泣ける野球小説”ブーム到来か!?」と言う記事を読みました。

昨年末に3冊の「泣ける野球小説」が出版されたということで、その3冊が紹介されていました。

では、自分が読んだ中ではどれが一番泣いたかなぁ…と考えてみたところ

「天皇と背番号3―長島が神話になった日」(佐瀬稔著、1983年1月、祥伝社)

かなぁ、と言う結論になりました。

タイトルから「天覧試合」のことだと察せられると思いますが、その通りです。

もう30年も前に読んだなので、記憶が定かではないですが、特定の政治観の色はなかったと思います。

天皇制を否定することも肯定することもなく、天皇制があったと言う事実を背景に書かれていたと思います。


私がどこで泣いたのか?

ネタバレですが、観客席にいた大阪からやってきたジャイアンツファンの、一般人のおばちゃんの話しでした。

終戦後死にそうな経験をしながら帰国し、大阪に定着したものの、どういうわけかジャイアンツファンになったそうです。

タイガースファンと口げんかになっても負けはしませんでしたが、やはり精神的には疲れてしまう。

一度東京でファンと一緒にジャイアンツを思い切り応援したい、その時に天覧試合があることを知り、一念発起して、知り合いが誰もいない東京に出てきてこの試合を見たそうです。

上京する前、旦那さんとこんな会話をしたそうです。

「こんど東京に行きたいんやけど」

「何しに?

東京には身内も知り合いもおらんやないか?」

現代と違って、旅行が一般的ではなく、新幹線もなくて交通も不便な時代です。

よっぽどのことがない限り、大阪から東京に行く、ということはなかったのでしょう。

野球見に行きたいんやけど」

と返事すると、旦那さんは一瞬ぽかんとした後、

「そりゃあええことや

ぜひ行ってこい」

と笑ながら快く同意してくれたそうです。

そして、上京して面識のない多くのジャイアンツファンと交流し、「大阪からやってきた変わったおばちゃん」は観客席の一部で有名人となったそうです。
(それのどこが「泣ける」のか疑問に思われるかもしれませんが…私の表現が稚拙なせいだと思ってください。)



他に泣いた野球小説といえば…

あまりないです。

そもそも私は小説を読みませんし、読んでもほとんどノンフィクションです。

強いていえば

『監督』

『巨人軍影のベストナイン』

『ああ西鉄ライオンズ』

『みんなジャイアンツを愛していた』

『焦土の野球連盟』

『8月からの手紙』



なお、野球に関するもので泣けるのは、漫画でいえば「侍ジャイアンツ」

前述の小説もこの漫画も、私が超アンチジャイアンツだったころに読んで、泣いたものです。

映画でいえば、ベタですが「フィールド オブ ドリームス」

グラハム少年がラインをまたいで医師に戻るシーン。

最後にキンセラが

「お父さん、キャッチボールをしようよ」

というシーンなど…

でも、この原作となった小説「シューレス・ジョー」は、映画とは違ってとても複雑で、泣けませんでした。



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【 #ブログ 】百田尚樹氏の気になる言葉



(『永遠の0(ゼロ)』について語る、百田尚樹氏)


『永遠の0』(えいえんのゼロ)や『海賊とよばれた男』の著者、

百田 尚樹(ひゃくた なおき)氏

の言った一言が気になってます。

6月22日(土)の日テレビの「世界一受けたい授業」で語っていたことですが、

を書くために色々と調べた結果、書けなくなったものがたくさんある」

と言う言葉です。

これは、百田氏の発言の原文のままではなく、他の出演者とのやりとりを聴いて、私がこう言う形にまとめたものです。


次元が違いますが、私もこう言うことがありますので、気になりました。


百田氏の「書けなかった」と言うの話しは、これ以上深く語られることはありませんでした。

私は、どう言うものが、どう言う理由で書けなくなったのか、そこが気になってます。


私が「調べた結果書けなかったもの」と言うのは、以下の理由によるものです。

・調べた結果、人様に見せられないものを見つけてしまってやめた

・調べた結果、いろいろな方向に話しが膨らんでまとめられなくなってやめた


細かく書けばこんな感じです。

・調べた結果、人様に見せられないものを見つけてしまってやめた

 調べた結果、人を不安に陥れる可能性があること、不謹慎だと思われる可能性があること、そして自分の倫理観と異なる可能性があることなどが見つかることがあります。

 そういう場合、書いてもいいかどうか考えて、まずいと思ったらやめます。

 ここで強調したいのは、「可能性があること」について注意していることです。

 ここまで読んでいただいて、こんなことを書くのは申し訳ないですが、私が言いたいこととが、そのまま読んでくれた方に伝わらないことがあります。

 文章がうまいとか下手とか、そう言う問題の時もありますが、そう言う問題ではないときもあります。

 そもそも私と、読んでくださる方は同じ人間ではないので、それはしょうがないのです。

 また、価値観の違いもあります。

 私が「これくらいいいだろう」と思っても、そうは思われない方もいるはずです。

 私が未熟だと言うこともあるでしょうが、今の世の中は、当に「やっていいこと」と「やってはいけないこと」の区別がつけにくいものが、多くなっていると思いますから。

 実際のところ、先週の土曜日は旬なテーマを書こうと思ったのですが、調べ始めて、読んだことで人を不安にさせることが見つかりましたので、そのテーマはやめました。

 その時に限らず、そう言う「書くべきではない」部分だけ落として書けばいいじゃないか、と言う考え方もできます。

 実際そうやって書くことの方が多いかもしれません。

 でも、看過できない場合もあります。


・調べた結果、いろいろな方向に話しが膨らんでまとめられなくなってやめた

 これは私が技術的に読んでもらえるように、まとめることができなくなった場合です。

 こう言うことはあまりないです。

 だいたい、うまくまとめようと言う意識がないですし、優先度の低いものは落としますし、箇条書きにすることで、まとめることをごまかしてますから。


もうひとつ、「調べた結果書けない」パターンを思いついていたのですが、忘れてしまいました。


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【読書】堂場瞬一著『八月からの手紙』の感想など



(ジョン・ギブソンのモデルとなった、ジョシュ・ギブソンを紹介する動画

 下記リンク先にも長いのがあります

 YouTube「Legend Behind the Plate: The Josh Gibson Story 」へのリンク)


『八月からの手紙』(堂場瞬一著)

と言うを読みましたので、感想を書いておきます。

Amazon『八月からの手紙』へのリンク


1.総括

(最初に書いておきますが、私はフィクションの小説をほとんど読みません)

退屈な部分はあまりなく、興奮しながら読みました。

だいたいの流れは読めるのですが、結論が読めない。

早く結果が知りたい、その一心で最後まで読み切りました。

特に矢尾とギブソンの対戦、そして矢尾のギブソンへの来日の依頼はどうなるのか、ここら辺は当に興奮して読みました。

登場人物や団体に対して事前知識があったからか、展開がわからない、と言うところはありませんでした。

まったく事前知識がないときついかもしれません。

でも、調べながら読めば、楽しめます。

そして、史実と合うかどうか、そこら辺をハラハラしながら読めばいいかな、と思います。


登場する人物や団体は、実在した人物や団体がモデルで、それらを組み合わせた仮想小説と言うことになるのでしょう。

こう言う分野は好きです。

野球の歴史を知りたい方にはお勧めです。

また、太平洋戦争の一面を知る上でも、読んでおいたほうが良いと思います。


2.登場する団体や人物と、実在する人物や団体

あくまでも私の判断ですが、登場する団体や人物と、実在する人物や団体とを書いておきます。

読んでいる最中にわからなくなったら、私の解釈した言葉で、Wikipediaなどで調べたら解決できるかもしれません。

1)「日リーグ」

戦後財をなした藤倉が立ち上げようとした、日野球連盟(書の中では「職業野球」)に対抗する新リーグのこと。

実在した「国民野球連盟」に相当することになるでしょう。

Wikipedia「国民野球連盟」へのリンク

この対抗リーグについては、下記のノンフィクションについて詳しく書いてあります。

私も20年ほど前に読みました。

今は入手困難となっているようですが、図書館には蔵書しているところが多いと思います。

Amazon「焦土の野球連盟」へのリンク

結局、既存の日本野球連盟に太刀打ちすることができず、1年ぐらいで解散しますが、そこで育成された背広組は、後年日本野球連盟の中でも活躍します。


2)ニグロリーグ

これはそのままの名前で実在しました。

蔑称ではないです。

戦後、ジャッキー・ロビンソンが、「マハトマ」と言われた辣腕GMブランチ・リッキーに誘われてメジャーリーグに入るまで、黒人は排除されていました。

Wikipedia「ニグロリーグ」へのリンク

本書の中にある通り、その力はメジャーリーグをしのぐものだったようです。

Wikipedia中の「ニグロリーグやメジャーリーグで活躍した黒人選手」を見てもらえば、その顔ぶれに驚くことになると思います。

ハンク・アーロン、ロイ・キャンパネラやウィリー・メイズもいたのですから。


しかし、ロビンソンが、信じられない忍耐力で成功を収めると、メジャーリーグの草刈り場状態になってしまい、衰退してしまいます。


3)ジョン・ギブソン

実在したジョシュ・ギブソンのことです。

だいたい本書の中に書いてあるような人生を歩いたようです。

800本以上のホームランを打つた「黒いベーブ・ルース」でしたが、自分がメジャー入りができないことを知ると酒を飲むようになり、それも原因といわれる脳卒中で死去します。

Wikipedia「ジョシュ・ギブソン」へのリンク

メジャーリーグでプレイすることはありませんでしたが、メジャーリーグの野球殿堂には名を連ねています。


4)タイロン・ペイジ

実在したリーロイ・サッチェル・ペイジのことです。

ペイジも、だいたい本書で書かれたような投手だったようです。

とにかく、冗談のような伝説を持つ、すごい投手です。

通算2千勝。

ノーヒット・ノーラン400回。

本書の中に、メジャーリーグの剛速球投手で「火の玉投手」と呼ばれたボブ・フェラーが、舌をまいたようなことが書いてありますが、それも事実だったようです。

「サチェルの投げるボールがファストボールなら、俺の投げるボールはチェンジ・アップだよ」とフェラーは言ったそうで、170キロを超える速球を投げたと言われています。

Wikipedia「サチェル・ペイジ」へのリンク

Wikipedia中にありますように、日本ではずっと無名の人物でしたが、死亡記事とその記録を見た佐山和夫が

「自分はなぜこれまで、これだけの経歴の投手のことを知らなかったんだろう。

 なんで日本で知られてないのだろう。」

と疑問を持ち

『史上最高の投手はだれか』

を書いて、テレビでも特集され、ペイジとニグロリーグのことが広く知られるようになりました。

こちらの本も入手することが困難だと思いますが、図書館に行けば蔵書にあると思います。

Amazon『史上最高の投手はだれか』へのリンク

5)日系人の強制収容

これは最近スポットが当たるようになった史実です。

そして、私が本書の中で、一番知識を得た事柄です。

そう言うことがあった、と言うのはよく知っているつもりでしたが、その悲惨さがこの本には生々しく書いてあり、やっぱり戦争ってめんどくさいな、と感じました。

Wikipedia「日系人の強制収容」へのリンク

主人公の矢尾健太郎の父親が、戦前、戦中、戦後で大きく変わっていきます。

それが、戦争と、日系人の強制収容のことを、うまくあらわしていると思います。


6)矢尾健太郎

最後に主人公のことですが、これが誰のことかわかりません。

サイドスローから「七色の変化球」を投げた若林忠志のことを思い出しましたが、この投法と親が広島出身であること以外は相違することがほとんどです。

若林は戦時中日本にいましたし、国民野球連盟に加担もしていないようです。


3.もう一度感想

とにかく私が好きな、「知られていない史実」がたくさん出てきたのが嬉しかったです。

私がこの本を読もうと思ったのは、文庫本の裏側に

「ギブソン」

の名前を見つけたからです。

へえ、日本の戦後の野球と、ニグロリーグを結びつけたやつか…

こいつは面白そうだ、と思ったからです。


そして、本当に

「次はどうなる?」

の連続で、それが私にしては早く読み終わらせる後押しとなりました。


ただ、最後の著者による

「後書き」

で、登場人物のその後に触れたのは、おもしろくないな、と思いました。

藤倉が、これからのことに思いを強くするところで終わったのは、とても素晴らしいと思うのです。

そして、「日本リーグ」がどうなるか、などは正直そこまでの感動来な出来事に比べれば、どうでもいいことだと感じます。

だから、登場人物のその後も、それほど気になりませんし、幸いなことにここで紹介した2冊の書籍を私は持っていて、読んでいますから。


でも、実在した団体や人物をモデルにする小説は面白いなと考えました。

こう言う分野はそれほど目新しいものではなく、私もこれまで何冊か読んできましたが、その中でもこの本は秀でていると感じました。

日本の野球とニグロリーグを結びつけたのは、その最たるものだと思います。


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デアゴスティーニの新商品「週刊○○○」が、今日ニコニコ生放送で発表 「週刊スズキ HAYABUSA GSX1300R」

「週刊○○○」シリーズを数多く出しているデアゴスティーニ社が、新しいシリーズを、今日14時からニコニコ生放送(ニコニコ動画)で発表するそうです。

6月18日(火)に創刊されるそうです。

そしてこの発表会に、ゲストとして、俳優の藤岡弘、氏が出演するそうです。

ニコニコ生放送「あのデアゴスティーニが新商品の創刊を決定!今回の週刊「○○○」は一体どんなものなのか?」へのリンク

藤岡弘、が絡んだ週間ものってなんだろう、とちょっと気になります。


私の世代では、藤岡弘、と言えば「仮面ライダー」です。

ですが「週刊仮面ライダー」は、2008年に同社からすでに発売されています。

(ただし「週刊歴史のミステリー」は、1度目の発刊を終え、再編成されて現在新シリーズが発売されています。

 このように再刊も考えられます。

 ちなみに「週刊歴史のミステリー」は、私が全館集めた唯一のシリーズです。)


「仮面ライダー」でないとしたら、次に頭に浮かぶのは「武道」です。

Wikipediaの「藤岡弘、」のサイトを見ますと、藤岡氏は空手、居合道、柔道などの良く知られている武道のほか、武道、手裏剣、棒術、抜刀道、小刀護身道、刀道などに精通されているそうです。

これに関するものや、さらに海外のものを集めて毎週紹介する、と言うのも考えられます。


もうひとつ、藤岡氏と言えば「探検」です。

世界の探検家やエピソードを紹介するものも考えられます。


なんだろうなぁ


なお、現在のところなにも発表されていませんが、放送後にデアゴスティーニ社のサイトにも、新しい「週刊○○○」のことが掲載されるでしょう。

デアゴスティーニ(De Agostini)公式サイトへのリンク



追記

発表されたのは

「週刊スズキ HAYABUSA GSX1300R」

でした。

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