ユーザータグ : 東京大空襲の記事 (1/1)

3月10日に目にした『半旗』~今日はもっと多く見ることになるだろう

通常、雨の日には日の丸は掲げられていませんが、そうでなければ、私は駅から職場まで、最大で5本の日の丸を見ます。

昨日のことですが、そのうちの2本が『半旗』になっていました。

『半旗』とは、弔意を表すために旗竿の最上位より下に掲げた旗のことです。

いずれも旗竿の中間ぐらいに日の丸が掲げられていて、そしていずれも、東京都の地方公共団体のものでした。

「ああ、今日は1945年に東京大空襲があった日だと言ってたから、きっとそのためのものだろう」

と思いました。

会社について「半旗」でツイッターを検索して、それで間違いないだろう、と確信しました。



中には、東日本大震災のものだと思った人もいるようでした。

明日、3月11日に東日本大震災が起きたのに、なんで今日半旗なんだろう、と。

そういう人たちを、東京大空襲のことを知らない教養のない人、と見るか、半旗の意味と、3月11日が東日本大震災が起きた日だと知っている教養のある人と見るか…

偽善に思われるかも知れませんが、私は後者ととらえたいです。

そしてその人たちの中には、3月10日が東京大空襲があった日だと覚える人もいるでしょう。


人災だろうが天災だろうが、不幸な災害にあった人たちの中には、自分たちが体験したことが忘れられるのが悲しい、と言う人が多いように感じます。

(反対に、思い出したくもないし、忘れられたい、と考えている人もいるようですが)

『半旗』が掲げられていたので、昨日が特別に悲しいことがあることを知りました。

今日、3月11日(は雨さえ降らなければ、民間の建物にあるものも、そしてもっと広い範囲で半旗が掲げられることでしょう。

そう言うことでも、不幸な歴史が忘れられることなく、語り継がれていくんだな。


帰宅して夕刊を見たら、一面は東京大空襲のことでした。

春季慰霊大法要には遺族600人が集まったそうです。

東京大空襲は、まだ「歴史」ではないんだな、そう思いました。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので嬉しいです。

 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~
スポンサーサイト