東尾親子をあたたかく見守りたいです
もちろん、石田純一が東尾理子に公開プロポーズをしたことと、それを承諾しない父、東尾修のことです。
石田純一によると
「お母さんにはおめでとうと言ってもらったけど、(修氏からは)お言葉はなかった…」
とのことだそうです。
前にも書きましたが、昭和50年代に福岡で中学・高校生をやっていた私にとっては、東尾修投手は、ある意味イチローよりもヒーローなのです。
ライオンズが福岡から所沢に移っても、一時期ライオンズファンでいれたのは、東尾投手と太田選手が放出されずにいたことも大きいのです。
だから、東尾修氏は今でも大好きですし、来年どこかの球団の監督になれば、ホークスの次に応援するでしょう。
さすがにホークスには替えられません。
(10年前ほどに体験済み)
で、本題ですが、私としては、東尾理子も、東尾の娘と言う理由だけで好きですので、東尾修氏も好きなので、一番いいのは、東尾修氏がしぶしぶ結婚に承諾してくれることです。
前にも書きましたが、西武ライオンズが初めて日本一になった1982年、福岡では岩田屋の学習机のCMで、この親子は共演していました。
あのとき小学生だった娘も34歳。
でも、息子になるかもしれないいしだ壱成よりは、ひとつ年下だそうです。
まあ、東尾親子の何を応援するかと聞かれると、さぁー、なんだろうね、と答えるしかないのですが、とにかく、東尾、と言う名前をきくとテンションが上がってしまう私です。
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