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ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


【甲子園ボウル2020】3年ぶりの日本大学対関西学院大学の試合を見て書き留めておきたいと思ったこと

昨日、2020年12月12日行われた第75回甲子園ボウル

今年は大学日本一を決める選手権ではなく、関西学生リーグと関東学生リーグの優勝チームが、ライスボウル出場権を争うものでした。

新型コロナCOVID-19の影響で、全国大会を行うことが困難となったための措置だったと思います。

カードは、関西学院大学ファイターズ対日本大学フェニックス。

結果は42―24で関西学院大学がライスボウル出場権を得ました。


素晴らしい試合でした。

テレビで見ていて、スコア以上に熱いものだったように感じました。

レベルも高かったと思います。

印象に残ったのは、やはりこの2人の4年生QB。


関西学院大学の奥野耕世選手(左)と林大希選手(右)。

奥野選手は2年時から正QBに定着。

試合の流れを変える力があり、その力は練習して身につくものではない、と言うのが正QBに抜擢された理由だったと思います。

2年生と3年生の時に甲子園ボウルを制覇しています。


林選手は1年生の時から正QBに定着。

無名の高校でプレイしていたところを名門日本大学のコーチの目に留まり

「うちじゃなくてもいいから、君は大学でもアメフトを続けるべきだ」

と言われ、最終的に日本大学に入学。

1年生にして甲子園ボウルを制覇しました。


奥野選手で印象に残ったのは、ここと言うときのパスの成功率の高さ

特に4Qでのドライブ。

3rdダウンロングに何回か追い込まれたものの、ことごとくクリアして、最後はTDパスを通す、と言うドライブがありました。

この勝負強さは何なんだろう…

こう言うことはQBの個人技ではないことはわかっているのですが、やっぱり何かを持っているんだろう、と感じさせました。

全盛期のグリーンベイ・パッカーズのQBアーロン・ロジャースには、3rdダウンロングどころか、4thダウンロングでもなんとかしてくれる期待感があり、そしてだいたい何とかしてくれました。

奥野選手を見ていて、そのことを思い出しました。


林選手は万全なコンディションではなかったようです。

最初は3rdダウンロングのシチュエーションでは他のQBに交代。

これは「林選手は長いものを投げられない」と思わせるフェイクかデコイかなと思いました。

本当のところはよくわかりません。

長いものを投げたシーンもありましたが…とにかく桜美林大学戦の影響か、万全ではなかったようです。

勝敗をはっきりとさせた最後のギャンブルでのパス…

失敗に終わりましたが、捕れないパスでもないように見えました。

変なことを書きますが、もし林選手のコンディションが万全であったなら、捕れていたかも、とも思います。

QBとは、周りにそう言う影響を与えるポジションじゃないかな、とも思います。

とにかく、誰が悪いとかそう言う話ではないですが、林選手には万全の体調で出場できて欲しかったです。

そう言えば林選手は、最初のプレイで、周囲に一礼してセットしました。


そう言う光景は見たことがないので驚きました。


もうひとつ印象深かったのは、関西学院大学の選手が、反則にならない程度に喜びを表現していたこと。

喜び過ぎて反則にならないよう、徹底していたんじゃないか、と思います。

その規律を守り通したことに感銘を受けました。


他にも印象に残るシーンがいくつもありました。

いい試合が見られて良かったです。

20201213甲子園ボウルの結果を映すスコアボード


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【甲子園ボウル2015】立命館大学パンサーズ 対 早稲田大学ビッグベアーズの感想~壮絶な総力戦

20141213 #甲子園ボウルがトレンドに上がった動画

(twitterトレンドにあがったハッシュタグ「 #甲子園ボウル 」

 他に大きなイベントがあったかどうかわかりませんが、とにかくtwitterでは盛り上がったようです)


昨日行われた

パナソニック杯 第70回毎日甲子園ボウル

の感想を書きます。


はじめに、この試合の前に私が望んでいたことは、とにかくいい試合をしてほしい、その上で早稲田大学ビッグベアーズに勝ってほしい、と言うものでした。

正直なところ、早稲田大学の負傷者のことを考えると、立命館大学パンサーズに勝つのはそうとう難しいのではないか、と考えていました。

だから、せめていい試合になってほしい、と思っていました。


そして試合終了後、ネットのtwitterの声を拾うと、その通りになったようです

なによりもNHK-BS1で解説をしていた有馬隼人氏の次の言葉で、そう思っていいんだな、と思いました。

「今日のゲームで両チームの選手は、一段ステップアップしたと思います」


結果は 立命館大学 28-27 早稲田大学 と勝敗までは私の願う通りにはなりませんでしたが。

でも、選手がそれで成長できるようなゲームになったのなら、それでいいと思います。


1.前半を振り返って

2Q残り7:29で、立命館のRB西村選手がTDランを決め、リードを0-21に広げたとき、まあこれで早稲田の勝ちは相当難しくなったな、と思いました。

それよりも、いいゲームに終わることが難しくなったと感じたことの方が残念でした。

早稲田はここまで5回のシリーズで、獲得した1stダウンがたしか1回です。

そしてRBのランプレイは、ほとんどがロスでした。

こんなチームがどうやって盛り返すのか、と考えると絶望的で、多少点を返すことがあっても、差が開くことの方が考えられるかな、と思いました。

スコアが開いたことで、立命館は思い切ったディフェンスができるでしょうし。


しかしここから早稲田が地に足をつけてプレイを始めることができたと思います。

短いながらもランが出始めました。

しかも、焦ってパスを投げることもしませんでした。

このように焦りを見せなかったことが、2Q残り3;35からの、パントフォーメーションからのRB須貝選手の61ヤードTDランにつながったんじゃないか、とも考えられます。

早稲田は無理をしてこない、と思わせてのスペシャルプレイだったような気がします。

そして2Q残り0:06で、早稲田QB政本選手のロングパスが、ここまで2回の落球だったWR岡田選手がナイスキャッチ。

捕ってからの走りも見事で、TDとしました。

前半を終わって、立命館大学 21-14 早稲田大学 と、勝敗は一気にわからなくなりました。


2.後半を振り返って

なんとなくですが、ハーフタイムでの作戦の練り直しは関西の大学のほうがうまいんじゃないか、そう言う不安を抱えて後半を見始めました。

立命館の後半2回目の攻撃で自陣でファンブル。

これを早稲田が押さえ、早稲田のK/P佐藤選手の、37ヤードのFGに結びつけ、4点差に迫ります。

3Q残り5:50あたりのことです。

そして早稲田は次の攻撃、最初のプレイでQB政本選手の50ヤード超のロングパスが決まりTD。

ついに21-24と逆転しました。


ここで立命館のオフェンスが、目が覚めたようにRB西村選手の連続ランプレイでゲインを重ねます

しかし早稲田ゴール前5ヤードのところでRB西村選手が負傷。

どうやら脚がつったようです。

そこで立命館のオフェンスが止まったように見えましたが、4Qに入った最初のプレイ、3rdダウンでQB西山がTDランを決め逆転します。


早稲田は4Q残り6:51でFGを決め、28-27と一点差につめます。

ここでつめておけば、最後は名キッカーと言われる佐藤選手がなんとかできると考えて、無理にダウン更新に行かなかったようです。

次の立命館大学の攻撃を抑えたものの、早稲田はその次の残り5:01からの攻撃でインターセプトをくらいます。

そのまま立命館大学に時間をつぶされることも考えられましたが、早稲田ディフェンスは相手の反則もあって、残り1:46で攻撃にボールを渡します。

タイムアウトは2回で自陣12ヤードからの攻撃。

立命館は通常のオフェンスフォーメーションからのパントだったため、早稲田はリターナーを配置しなかったことが、不利な地点からの攻撃につなげられたようです。

FGを決めるところまで進めば、早稲田には名手佐藤選手がいます。

それでもそこまでには、50ヤード以上あり、時間は微妙なものでした。

しかしここで信じられないプレイが。

QB政本選手のプレイアクションからのキープで、立命館陣40ヤードあたりまで走ります。

ただこのプレイの直後に、早稲田にアンスポーツマンライクコンダクトがあり、早稲田陣45ヤードまで戻されます。

でも、残り1:30ほどで、あと20ヤード進めば何とかなりそうです。

この後もさらに政本選手のランが続きゲインしますが、フォルススタートの反則。

これで罰退となり、さらに結果としてタイムアウト1回を失います。

それでも残り21秒からランで9ヤードほど進み、立命館陣35ヤードのあたりまで進みます。

そして残り3秒でタイムアウトをとり、佐藤選手の53ヤードのFGに勝負が託されることになりました。

佐藤選手のキックは左側にそれたようで(テレビでは「届かなかった」と言っていました)、失敗。

ここで試合終了。

本当に、最後の最後まで分からなかった試合でしたが、立命館大学5年ぶりの優勝が、1点差で決まりました。


3.ちょっとした疑問

4Q最初のプレイで、立命館大学QB西山選手のTDランが決まりました。

この前の2プレイ、早稲田は立命館に全身を許しませんでした。

ここで3Qが終わり4Qへ。

クオーターが変わるということは、サイドが変わるわけで、甲子園球場だと、オフェンスディフェンスともに、風景が変わるように想像します。

これはどちらに有利に働くのか?、今でも疑問に思っています。

結果はオフェンスが有利に終わったのですが。

オフェンスは作戦通りにやればいいですが、ディフェンスはリアクションが必要とされます。

QB西山選手のランは、作戦通りではなかったかもしれませんが。

風景が大きく変わるのはプレイに影響するんだろうか?

そんなことをふと感じた瞬間でした。


4.佐藤選手

金曜日のブログで、この試合では早稲田のK/P佐藤選手がカギを握ることになるかもしれない、と書きました。

もし最後のFGが決まっていれば、私にとっては最高の結末だったんですが…

そうならなかったのは、どうでもいいです。


FG失敗となったあと、テレビにはヘルメットを地面につけて立ち上がれずにいる佐藤選手の姿が映りました。

53ヤードのFGは、決まれば甲子園ボウル記録となるほどの難しい距離で、プロでも外しても不思議はないです。

ですから、佐藤選手をせめることは絶対にできないと思います。

佐藤選手ほどの名手がいなければ、FGを選択することもできず、もっと成功の確率が低い、ヘイルメアリーパスを選択しなければいけなかったかもしれません。

あるいは、さらに成功の確率が低いラテラルパスをつなぐラグビーのようなプレイを選択するか。

佐藤選手だからこそ、体験できた失敗だと思います。


佐藤選手は試合を通じて、風にも負けずにパントをいい位置に落としました。

不満があるとすれば、試合後もずっと泣いていたことぐらいです。

きついとは思いますが、胸をはっていてほしかったです。

そして、甲子園での失敗があるからこそ、今の自分がある、と言えるような名キッカーになってほしいです。


5.西村選手のラン

立命館RB西村選手はそうそう自由には走れなかったと思います。

しかし、4Qに入ってもファーストタックルでしとめられることはなかなかありませんでした

また脚がつった後も、鋭いカットを見せていました。

有馬氏によると、西村選手は穴を見つけて走るのではなく、穴を予測して走ることができ、また視野も広いとか。

日本アメフト界にとっては楽しみな存在です。


6.政本選手


正直、早稲田のQB政本選手の活躍ぶりには驚かされました。

有馬氏は、「今日の政本選手は神がかっています」と言った後「失礼、これが政本選手の実力です。素晴らしいです」と訂正していていました。

それでも、ビッグゲームで実力通りの力を出せるのはすごいと思います。

この言葉があったのが4Qの前半です。

そしてそのあとには、自陣ゴールを背をして何の気負いもなくパスを投げたり、また前述の通り走りまくりました。

下記リンク先の記事で、立命館の米倉監督は

「QBの政本君とキッカーの佐藤君は想像以上でした。」

と語っています。

「立命大Vも米倉監督「素晴らしかった」早大称える(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース」へのリンク

今年春先には、世界選手権の日本代表のセレクションにも参加し、一次選択でカットされたものの、高く評価されていた記憶があります。

こんな選手が、一般入学で、理系で建築学科だそうです。

政本選手も将来が楽しみです。


7.総力戦

とにかく、これでもかと言うほど負傷者が出て、そしてフィールドに戻ってきた試合でした

早稲田ではDL庭田選手やOL樋口選手がタンカで退場。

試合前から負傷が懸念されていた主将の村橋選手も退場。

立命館では西村選手や、名前は忘れてしまいましたがDBの選手も負傷しました。

そしてほとんどの選手がフィールドに戻ってきました。

なかには、本当なら戻れないレベルの選手もいたんじゃないかな、となんとなく思えます。

1Q15分と、いつもより3分長い試合だったことも、負傷者続出の大きな原因だと思いますが、それでも最後まで両チームが全力を尽くした総力戦だったと思います。

それを無邪気に称えるのはどうか、とも思いますが、頭を下げたくなる気持ちは否定できません。


8.早稲田のスペシャルプレイ

パントフェイクからのTDラン以外は、早稲田のスペシャルプレイはあまりきまらなかった記憶があります。

そしてそこからの反則とかもありました。

一方で普通のパスやランがけっこう決まってたりしましたので

「もうスペシャルはやらない方がいいんじゃないか」

とも思いました。

でも、スペシャルプレイがあったからこそ、普通のプレイが決まった、と考えても良いのかな、とも思いました。


9.本当にすごい試合だったのか?

試合後の米倉監督へのインタビューが、下の写真の右側のものです。




最初にインタビュアーが

「放送席~」

とかけた声が震えていました

米倉監督は、生きた心地がしていないような感じで、勝った喜びとかは全然感じられませんでした。

私は、おそらく心因性の腹痛がずっと続いて、途中で見るのが怖くなりました。


やっぱりすごい試合だったんだろう、と思います。


最後に、佐藤選手のFG失敗の動画を貼っておきます。

そのことに何の意味があるのか?

酷じゃないか?

自問自答しましたが、やはり記録としてのこしておきたいので。

いつか、中島みゆきの「時代」の歌詞のようになればいいなとおもいます。





そして、本当に最後に、立命館大学パンサーズとそのファンのみなさん、おめでとうございます。

早稲田目線で書いてしまいましたが、ご容赦ください。

ライスボウルが、「早稲田との対戦があったから勝てた」と言える結果になればいいなと思います。


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【大学アメフト】甲子園ボウル2015のカード決まる~応援していた2校の結果

昨日、アメリカンフットボールの全日本大学選手権の、東日本代表、西日本代表決定戦があり、甲子園ボウルへの出場校が決まりました。


東日本代表決定戦

早稲田大学(関東代表) 20−10 東北大学(東北代表)


西日本代表決定戦

立命館大学(関西代表) 48−17 西南学院大学(九州代表)


この結果、12月13日(日)13:05キックオフの、パナソニック杯 第70回毎日甲子園ボウルのカードは

早稲田大学 対 立命館大学

となりました。

両校の対戦は5年ぶり3回目ですが、これまでの2回はいずれも立命館大学が勝っています。

ただし、今シーズンの春の定期戦では、24-0で早稲田大学が勝っているそうです。

春と秋では全く違ったチームが出来上がったりするものですが、この実績どおりに早稲田大学が勝てば、初の甲子園ボウル勝利となり、ライスボウルも初出場となります。

甲子園ボウルのほうが、ライスボウルよりずっと昔から開催されています)

一方の立命館大学は甲子園ボウルで7勝1敗の実績を誇ります。

勝てば5年ぶり8回目で、8回目のライスボウル出場となります。

この模様は、NHKのBS-1で放送の予定だそうです。


さて、縁あって応援していた2校の感想ですが…

早稲田大学はかなりの接戦となりましたが、勝ててよかったです。

本日の東日本代表校決定戦 vs.東北大学は20-10で勝利致しました。皆様温かいご声援本当にありがとうございました。この結果により12月13日に阪神甲子園球場にて行われる甲子園ボウルへの進出を決めました。また、本大会MVPには...

Posted by 早稲田大学米式蹴球部 ビッグベアーズ on 2015年11月28日



もうひとつ応援していた西南学院大の試合は、rtvでネット観戦しました。

こちらがその動画となりますが、これについて少しだけ感想を書かせてもらいます。

(申し訳ありませんが、西南学院大学目線になります)



(rtv「2015-11-29【西日本代表決定戦】立命館大学 (関西学生代表)vs 西南学院大学 (九州学生代表)」)

最終スコアは48-17ですが、そんなに大差がついたっけ、と言うほど、西南学院大学はいい試合をしました。

アメリカンフットボールについては、いい試合をしても、勝たなくては意味がない、と言う言葉を目にすることがちょくちょくあります。

コミック「アイシールド21」の中でも、そのことは盛んに強調されています。

しかし昨日の西南学院大学については、いい試合をしたことを素直にたたえたいと感じさせられました。


まず、西南学院大学は、ディフェンスが素晴らしかったです。

集まりが早かったように感じられました。

特にランは、後述する後半の後半以外は、立命館大学に思うようにプレイさせていなかったんじゃないかと思います。

ただ、パスでやられた、と言うイメージが残ります。

立命館大学はQBはもちろん、WRがとても素晴らしく、あの難しいのを捕るのか、と言う驚異的なキャッチを何回も見せられました。


44ヤードのFGも素晴らしいと思います。

日本の学生の間では、難しい距離だと思うんですが。





オフェンスに関しては、QB原口選手からWRに入った岩永選手のコンビで、2TDをあげました。

岩永選手のランアフターキャッチには素晴らしいものがあるな、と思いました。



ただ、スペシャルプレイがなかなか決まりませんでした。

それを止めた立命館大学は、やはり素晴らしいと思います。


後半の後半、3Q終わりごろから、健闘していた西南学院大のディフェンスがランでロングゲインを許すようになりました。

西南学院大は部員が40名ほどしかいないそうで、攻守両面で出ている選手も何人かいるそうです。

その辺の疲れが、ここで出てきたかなぁ、とも感じられました。

しかし、ロングゲインで得点を許したドライブのあと、ずるずる行かれたかと言うとそんなことはなく、次はほぼ完ぺきに止めたりとか…

最後まで力を尽くしてくれたと思います。



「サザエさん症候群」「笑点症候群」と言われるぐらい、日曜の夕方は、サラリーマンには憂鬱なものです。

ですが、そんなことを思うのが恥ずかしくなるほど、西南学院大学は勇気を与えてくれるプレイをしてくれたと確信します。

私は西南学院大学の方々に

「残念だったけど、よくやったね」

と言うより

「ありがとう」

という言葉を贈りたいです。

そういう試合でした。


そしてこのツイート




ネット中継でもアナウンサーの方が言われていましたが、西南学院大学の応援席は、本当にいい雰囲気だったそうです。

関東関西代表のチームと、それ以外の地方のチームの対戦を、力の差がありすぎてトーナメントで対戦させることに疑問を持つファンの方もいます。

でも、こんな試合が見られるんなら、来年以降も継続してほしいです。


さて、甲子園ボウルでは、また立命館大学の対戦相手を応援することになりました。

立命館大学にはなんの恨みもありませんが、たまたま西南学院大学、早稲田大学と縁のある学校が相手なので…


追記.

先週こんなツイートを見つけました。




リンク先のインタビュー記事『九州アメフトの歴史を変えた!西南学院大学アメリカンフットボール部』は、とても読み甲斐がありました。

一読をお勧めします。

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【アメフト】2014年第69回毎日甲子園ボウルの感想

昨日、2014年12月14日に行われた

パナソニック杯 第69回毎日甲子園ボウル

をテレビ観戦した感想を書きます。

1.全体的な感想

序盤にノーハドル攻撃、パントフォーメーションからのパス(実際はパスはせず)、ハーフバックオプション(パスはせず)、フリーフリッカーなど、数多くのカードを見せることでプレッシャーかけてきた関西学院大学ファイターズ。

かたや日本大学フェニックスは、第2Q途中までエースQBを試合に出さずに分析させると言う、途中までは様子見で、あとで本気出す、と言うスタイルだったようです。

一概にどちらがいいか、と言うのはないと思いますが、結局

関西学院大学 55 - 10 日本大学

で関西学院大学の圧勝。

大会四連覇を決めました。


twitterで見かけた声の中に、関学大の最初のシリーズのノーハドルオフェンスで日大を圧倒し、そのまま勝った、というものがありました。

たしかにそのシリーズはテンポのいいものでした。

それでゲームを決めてしまうほど圧倒していたかどうかまではわかりませんでした。


関学大の第2シリーズはパントでしたが、そのボールは日大の選手に触れ、関学大がボールをリカバーして日大陣深くから攻撃継続となりました。

これはかなりこたえたと思います。

試合後日大の内田監督は

「パントの処理で浮き足立ったのはある。ああいう形のミスは後々まで響いてしまう。」

と語っていましたから。

そして関学はそれをTDに結び付けTD。

早くも14点差としました。


21点差をつけられた2Q途中から、日大はエースQB高橋遼平選手を投入。

抑えられていたオフェンスがようやく息を吹き返して、FG、TDと決めることができました。

しかしその間も関学大は得点を重ね、前半は 31-10とリードして折り返しました。


リズムをつかんできた日大オフェンスでしたが、後半開始時に12人の反則、そしてターンオーバーをゆるしました。

「ハーフタイムでのアジャストは関西の方が上だから、日大の反撃は難しいだろう」

と言うツイートを見つけましたが、その通りになりました。


結局日大は後半無得点。

大量リードしているので、無理なパスを投げなければいけないシチュエーションが多くあったのもその一因だと思います。

なお、関学大のTDはすべてTDランで、MVPには3TDランをあげた関学大の2年生RB橋本選手が選ばれました。





2.西日本とと東日本の大学で、日本一を決めることについて

ゲーム中のツイート、そしてYahooコメントで数多く見られたのが

「西日本とと東日本の大学で日本一を決めるのはやめないか。

 西日本同士でやった方が、日本一決定戦にふさわしい」

と言うものでした。

そして、関東の1位と2位。関西の1位と2位がたすきがけで対戦し、その勝者が甲子園ボウルで日本一を決める、と言う声もありました。

私も変えるのであれば、その意見に賛成です。

たすき掛けの対戦を関東で行うことで、最終的に関東と関西それぞれにホームフィールドアドバンテージを与える方法もどうかな、と思います。

ただそこに至るまでに、関東関西以外の各地区の代表校をどう絡めるかが課題となるでしょう。

甲子園ボウルには、全国の大学にチャンスが与えられるべきだと思いますから。


今関西が強いのは、たまたまかもしれません。

25年ほど前には、日本大学がライスボウルまで3連覇した時代もあったのですから。


3.関学大は社会人に勝てるか?

関学大QBの斎藤圭選手は、

「この1年間、社会人に勝って日本一になることを目標にしてきた」

と語ったそうです。

それは当然の流れでしょう。

昨年までの関学大の3連覇は、ライスボウル3連敗の歴史でもあります。

今の4年生は、新人のころから、これを見せつけられてきたのです。

「このままでは卒業できない」

そう考えているんじゃないかな、と思います。


twitterでは関学大が得点すればするほどツイートが減って行ったようです。

じゃあこの甲子園ボウルはつまらないゲームだったかと言いますと…

見方によっては、完璧なチームが見れた意義あるものだったと言えると考えます。

そんなチームですら、ライスボウルでは勝てないのです。

昨日は319ヤードとよくランが出ていましたが、

「これがライスボウルでは通じないと思った方が良い」

と言うツイートを見かけました。

私もそう思います。

ライスボウルの布石として、このゲームは十分に意義があったと思います。

「個人のレベルでは勝てない。相手を慌てさせる作戦を考えないと」(関学大鳥内監督)

とのことだそうです。

前々回のライスボウルでは、そんな作戦で、最後の最後まで王者オービックシーガルズをリードしていました。

関西学院大学ファイターズが、1月3日にどう言う試合を見せてくれるかが楽しみです。


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2009年甲子園ボウル 観戦中の私のtwitter タイムライン



昨日の甲子園ボウルは、多分史上初めてリアルタイムで全国に生中継されたゲームだったと思います。

その、テレビ局の期待を裏切らない、ナイスゲームになったと思います。


私はtwitterをしながら観戦しました。

途中から、ハッシュタグ「#amefootJP」に乗っかって、つぶやきを続けました。

面白さ倍増でした。

みんなでワイワイ、と言うのに近い雰囲気で観戦が楽しめました。

またやりたいなぁ。

以下は試合中の私のつぶやきです。

本当は、私以外の人のも載せたら面白かったのですが、膨大な量になりますので。

なお「○○」は、他の方のアカウントです。

(はっきり言って、この記事は手抜きです)


(試合開始前)
・これからアメリカンフットボールの大学選手権、甲子園ボウルの生中継をテレビで見ます。全国ネットで甲子園ボウルが生中継されるのって、初めてじゃないかと思います。アメフト普及に追い風なう

・アナウンサー黒氏氏、解説有馬隼人氏。2アナウンサーのフォーメンショーで、ある意味アメフト放送のワイルドキャット?

・君が代にしろ、米国国歌にしろ、歌う前にあいさつをするのを見るのは、初めてかもしれない


(前半)
・○○ 昔の日テレは増田アナがやたら詳しかったので、ダブル解説者みたいな感じでした

・有馬隼人氏は、関大#30小原選手(DB/k)に注目しているとのこと #amefootJP

・法政FGで先制。8分ぐらい使用した模様。これが去年タッチダウンで読んだ、ボールコントロール「ディフェンス」なんだろうか #amefootJP

・今日はけっこうカメラマンが大変だと思う。フェイクプレイが多いような気がする。けっこうがんばっているが #amefootJP

・関大1Q13分辺りで逆転のTDラン。PATも決まり7-3で逆転。関大はランだけだったような気がする。しかし、1Qおわりそうなのに、まだ2シリーズしか消化していないとは… #amefootJP

・法政としては、今のインターセプトはパントを蹴ったと思えばいいと思う #amefootJP

・今のパントの動画があれば、今朝の「アメフトの小部屋」の解説に使える #amefootJP

・これがこの試合初めての反則とは… それに今のは反則しなければやばかったろう #amefootJP

・法政RB原の逆転TDラン。PATのキックはブロックされ、9-7。モメンタムがどちらにあるのか、まだわからない #amefootJP

・有馬隼人もため息。カットの幅が広くて、スピードが落ちていないRT ○○: カットうめぇ#1 #amefootJP

・関西大学FGで逆転。10-9。今日のゲームは先が読めなくて面白い

・関大#1藤森がナイスリターン。ゴール前3ヤードあたり。なんだ今日のゲームは? #amefootJP

・関学TE青木へのTDパスとPAT決まり17-10と逆転。面白すぎる。反則がないので、テンポがいい #amefootJP

・17-16と関大リードで前半終わり。面白すぎるゲーム。なお、朝日新聞の予想では法政が有利とのこと。私はゲームが面白ければ、どっちでもいい #amefootJP


(ハーフタイム)
・ええっ?RT ○○: 原負傷ですか。後半 法政はショート・ミドルパス中心に切り替えて、あとはドローのランを織り交ぜる作戦かな。関大はディフェンスの疲れ具合が心配 #amefootJP

・放送ブース。黒氏氏と有馬氏の、華のあり具合に大差。有馬隼人のしゃべりは、解説者とアナウンサーのいい面が出
ていて面白いと思う #amefootJP

・ていうか、SF意識してますよね。#amefootJP○○: 名城大って昔の日体のようなユニフォームだ

・うん、これは地方リーグのリクルーティングにもつながりますわな。それにしても早稲田はディフェンスしか映らず、主将のインタビューもなしとは RT ○○: おおっこの放映は励みになるなぁ愛媛大vs名城大 #amefootJP


(後半)
・○○ なんかもう、NFLのワイルドキャットとは別物のように見えますね #amefootJP

・うける…RT ○○: @pa9mania 化け猫でしょう。#amefootJP

・関大QB原口のTDとPATでリード広げる。27-16。一方的になるのは勘弁してくれ #amefootJP

・法政栗原のTDレシーブで27-22.しかしこのプレイで栗原負傷か? #amefootJP

・2ポイント成功で、27-24と法政が追い上げる #amefootJP

・関西大学KR藤森、キックオフリターンTD。85ヤードリターン。 #amefootJP

・法政は栗原に続き、WR宮本も負傷とのこと。原も万全でないので、キャッチアップはきつそう #amefootJP

・法政原TDパスキャッチで33-31と追い上げ。関大はインターセプトを狙いに行ったアグレッシブさが裏目か? #amefootJP

・法政 原が、アイシールド21の阿含に見える件 #amefootJP

・じゃあ、ワイルドキャットもできますね RT ○○: ちなみに原はハンドボール出身で投げることもできたりします(^^;

・関西大QB原口、ギャンブルからTDラン。PATも決まり、40-31。ここから関大がプリベントになると、接戦になるような気がする #amefootJP

・法政QB山口がタッチダウンラン。PATも決まり40-38と接近。次のシリーズで、関大がどうなるかが見もの #amefootJP

・関大RB藤森、タンカで退場。消耗戦… #amefootJP

・関西大FGで追加点。43-38とリード広げる。残り時間3分弱。おもしろくなった #amefootJP

・法政のパスがインターセプトされる。イエローフラッグが出るが、リターン中なので攻守交代。法政危うし #amefootJP

・関大QB原口、ロングゲインのTDランで追加点。PATも決まり50-38。原口は231ヤードを今日走ったとのこと #amefootJP

・法政残り45秒でギャンブル失敗。あとはニーダウン #amefootJP

甲子園ボウル、タイムアップ。関西大が法政大学をやぶり大学王者に 後半ちょっと荒れたが、全体的にいいゲームだったと思う。しかし「アメフトの小部屋」で、ニーダウンのことを話されると、説明に困るだろう。 ナイスゲーム #amefootJP

・関大主将のインタビューでの暴走は、魂がしゃべっているようで気持ちがいい おめでとう #amefootJP

以上


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アメリカンフットボールの大学選手権が始まりました

2009年甲子園ボウルへの道
詳細は下記URLの公式サイトで
http://www.koshienbowl.jp/2009/


去年まで、アメリカンフットボールの大学日本一を決める甲子園ボウルは、実質的に関東と関西のの優勝校にしか出場せきませんでした。

今年から、全国のリーグの優勝校が東西に分かれ、トーナメントで甲子園ボウルに出場し、日本一を決める方式に変わりました。

全日本大学アメリカンフットボール選手権

と言うそうです。


すでに先週の日曜に一回戦が始まっています。

平和台陸上競技場で行われた、愛媛大学と九州大学で、平和台ボウルと言うのですが、7-5と言う珍しいスコアで愛媛大が勝ちました。

福岡出身で、友人もかなり進学しましたので、正直九州大学にかって欲しかったです。

左端の学校がまだ決まっていませんが、まず、61年ぶりに関西リーグで優勝した関西大学となるでしょう。

未定なのは、まだ単独優勝が決まってないからです。

でも相手がそれほど強い大学ではないので、まず、単独優勝は堅く、このトーナメントに出てくるでしょう。


単純にタレントレベルで判断すると、決勝は関西大学と法政大学の顔合わせになるでしょう。

アップセットがあるとしたら、11/29の対戦は、おそらく早稲田大学と法政大学の対戦になると思うのですが、ここで早稲田がどこまで戦術を練ってくるかでしょう。

たしか一昨年、リーグ戦で両校は対戦したのですが、タレントでは圧倒的に法政有利なところを、早稲田が延長5回まで粘りました。

今回のトーナメントにも、まず間違いなく日本大学が出場するものと思われていたのですが、早稲田がひっくり返しました。

アップセットなるでしょうか?


なお、今週末11/15の二試合は、あの、K-STREAMで実況中継されるそうです。

楽しみです。


また、これまでは関東では深夜に録画放送でしかなかった甲子園ボウルですが、今年はNHKのBS1で、完全生中継で放送されるそうです。

嬉しいです。

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