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【ホークス対バファローズ】申告しなかった敬遠と、申告敬遠の差が出た、思ったシーン~考えすぎかな?

昨日開幕した2018年のプロ野球ペナントレース。

私はテレビで、福岡ソフトバンクホークス対オリックスバファローズの試合を見ました。

0体0で迎えた8回裏のホークスの攻撃で、ちょっと考えさせらるシーンがありました

1死2塁で打席には今宮選手を迎えました。

この日当たっている今宮選手に対し、先発の西投手はストライクがとれず3ボール0ストライクとなったところで勝負をあきらめたようです。

捕手の伊藤光選手が立ち上がり、敬遠としました。


このシーン、今シーズンから始まった申告敬遠制度を使うことができました。

申告敬遠制度は、「敬遠(故意四球)の際に「申告すれば投球しなくてもいい」という規定」です。

私には、「敬遠」と言えば初球から捕手が立ち上がるイメージがありますが、放送していたNHKの実況では

「申告敬遠は、途中からでもできます」

と言っていました。

つまり前述のシーンでは、西投手は4球目を投げずに敬遠することができたのです。

しかし、バファローズベンチは動きませんでした。

この後本多選手がヒットを放って1死満塁とした後、柳田選手に初球を左中間に持っていかれる二塁打を打たれ2失点しました。



(パ・リーグTV動画「【8回裏】ホークス・柳田が均衡を破る先制の2点タイムリーヒット!! 2018/3/30 H-Bs」)

ここで120球以上を投げていた西投手は降板。

1死2、3塁の場面で、近藤投手がマウンドに上がりました。

まず内川選手を空振り三振に討ち取りました。

続くデスパイネ選手は1球も投げることなく申告敬遠。

そしてその次の福田選手も空振りに討ち取り、追加点を与えませんでした。


申告敬遠をせずに1球投げて敬遠とした西投手は、次の打者でこの日絶不調の本多選手にヒットを打たれ、続く柳田選手にタイムリー22塁打を打たれました。

申告敬遠をして、1球も投げなかった近藤投手は、次の打者を空振り三振に討ち取りました。

以前書いた、申告敬遠の投手へのメリットが出たかな、とも考えられないか、と思いました。

こちらのブログですが…



この中に

「守備側はリスク回避のために敬遠を行いますが、そのために無条件に走者をを出したり、ゆるい球を投げる間に盗塁されたり、大きく外してしまって暴投にになったり、敵地であれば猛烈なブーイングを浴びたり、さらにはゆるい球を投げることでリズムを崩したり、などのリスクを負うことになります。」

と言うことを書きました。

申告敬遠は、この中の

「ゆるい球を投げることでリズムを崩したり」

と言うリスクをなくしてくれます。

実際敬遠後にもとの調子で投げるのが苦手、と言う投手はいるそうです。

例えばホークスのサファテ投手。

敬遠するときでも、150キロを超えるほぼ全力投球で投げるそうです。


西投手が打たれたのは申告敬遠をしなかったからリズムを崩して打たれてしまったのかもしれない、とも考えられないかな、と思いました。

でも、球数も120球を超えていましたし、それだけが理由ではないでしょう。

と言いますか、それが理由の一部だとは、なんとなく考えにくいです。


ですが、今シーズンは、申告敬遠をベンチがどう使うかが試合結果に影響を及ぼすかもしれない、とも思いました。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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