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【スポーツ】ムネリンを扱ったコラムを読んで思い出した「練習しない」と言うアメリカ文化


ムネリンこと福岡ソフトバンクホークスの川﨑宗則選手について、こんなコラムがありました



川﨑選手は、MLBの流儀を取り入れ、あえて練習しない日を設けているそうです。

おもしろい記事でした。

とくにこの箇所が気になりました。

「今のホークスは強い。

去年の(108年ぶりに世界一になった)カブスよりもいいチームだよ。

頼もしい、素晴らしい後輩たちばかりだ。

このチームはすごく練習している。

だけど、一番はメンタル。

練習をしなくてもいいプレーを出来ることを覚えられれば、もっといいチームになるしもっといいプレーが出来ると思う。」



メジャーリーガーがアメリカ人ばかりではありませんが、アメリカのスポーツ文化では、練習はそれほどしなくても、試合の時には信じられないパフォーマンスを見せる、と言うことを、2年前の今頃に思い知らされました。

アメリカンフットボールの第3回世界選手権で日本がアメリカと対戦した試合で日本が大差で敗れた時のことでした。

アメリカ人はろくに試合前に練習しないのに、試合となるとスイッチが入る、これはなんなんだ、とこの試合を取材した方が書いていたような記憶があります。

それから数ヶ月後、こんなコラムを読みました。



アメリカンフットボールの名門、スタンフォード大学でコーチを務める河田剛さんのコラムです。

登録をしないと全文読むことはできませんが、読了後

やっぱりアメリカのスポーツ文化では、練習しないんだなぁ…

でも試合となると、スイッチが入るんだなぁ…

とつくづく思い、前述のアメリカンフットボール世界選手権のことを思い出しました。


日本人は練習のための練習、つまり自分から不安を取り去るために練習をしていないか。


最初に引用した川﨑選手の言葉の前に、こんな言葉があります。

「最初は(練習ができずに試合に出るのが)不安だった」

実は、私が練習をしすぎる日本人を批判するようなことを書いているように見えるかもしれません。

でも、もし私がアスリートだったら、練習をせずにはいられないと思います。

私も日本文化の中で育ってきましたから。


「だけど、一番はメンタル。」

だと川﨑選手は言います。

そう言えば私は、あるスポーツ心理学者のTwitterをフォローしています。

「【名言】ジェン・ウェルターと言う心理学者の言葉」へのリンク

日本でのスポーツ心理学とどう違うのか…


いずれ多くのアスリートが、

「練習をしなくてもいいプレーを出来ることを覚えられ」

る時代が来るかもしれません。

どちらが良いのかは、私にはわかりません。

今の私には、同じ結果を出せるのなら、練習をした選手の方が好きになると思います。


川﨑選手が指導者になるとき、時代は大きく動くかもしれません。


それにしても…

最後のページの

「(僕のような保証のないチャレンジは)他の選手にはお勧めはしません。チャレンジなんてクソですよ。地獄を見たから。」

と軽く言った(ように読める)のには、一瞬寒気を覚えました。

やっぱり大変だったんだな、と。

しかしそれも

「ただ、それでも行きたい奴がいれば応援するけどね」

と言う言葉にはほっとしました。


川﨑選手は「もういつやめてもいい」と言っているようですが、こんな貴重なタレントがいなくなってしまうのは、とても悲しいです。

選手としてプレイできなくなっても、コーチ、指導者として残ってほしいです。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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