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【MLB】 両投げ投手、パット・ベンディットのことを書いておこう

こんなツイートを見かけました。




パット・ベンディット投手のことは知りませんでした。

しかも数年前から話題になっているそうです。

なんでも、2008年にはマイナーリーグの試合で、スイッチヒッターのラルフ・エンリケ選手と対戦し、お互い打席と投球する腕が決められずにもめるという事件が起きたそうです。

最終的には球審がエンリケ選手に先に打席を選ぶよう指示し、右打席対右投げの対決となり三振におわったそうです。

その動画がこちらです。



このときは打者が先に右か左を決めるように求められましたが、その後MLBでは

「投手が先にどちらで投げるか示さなければいけない」

「一人の打者に投げ終わるまで、投げるほうの腕を変えてはいけない」

という公式ルールが定められ、日本でもそうなったそうです。

打者有利になったようです。

草創期の野球では、打者が投手に

「この辺に投げてくれ」

と宣告してからプレイが始まったそうで、この打者有利の流れをくんでいるなぁ、と感じました。

まあ、得点を競うスポーツは、どちらかと言えば点が入ったほうがおもしろいと思われますから、そうなったのかもしれません。


スイッチピッチャーと言えば、昔南海ホークスにいた近田豊年投手や、漫画『ドカベン』の「わびすけ」こと木下次郎投手を思い出します。

それにしても生馬アイザックさんのツイートにある

「近代MLBで唯一両投げで登板した事があるのがこの人:95年のグレッグ ハリス」

ですが…

近代MLBと言えば20世紀以降のことを指すと思うのですが、そのころに比べ、今はかなりレベルがあがっていますので、両投げの投手がいるとしたら、20世紀初頭や、戦争で選手が少なくなったころじゃないかな、と思っていました。

それが、1995年とか、つい20年前と言う「最近」の出来事だったのに驚きました。

なお、19世紀には、1882年と1893年にはトニー・マレーン投手が、1888年にはエルトン・チェンバレン投手が、1884年にはラリー・コーコラン投手がそれぞれ行っているそうです。


話しをベンディット投手に戻しますが…

なかなか調子が良いようです。

「異色!両投げ投手が打者2人斬り 悲願メジャー昇格へ前進 ― スポニチ Sponichi Annex 野球」へのリンク

まだメジャーでは投げたことがないそうなので、あがってきて両投げを披露してほしいな、と思います。


それにしても、右左の相性ってそんなに大事なのかなぁ…

たしかに、左対左は、打者不利に感じますが…

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【日米野球】ノーヒットノーランに対する海外の声と、日本投手陣の因縁



(MLBオールスター相手にノーヒットノーランリレー!2014 SUZUKI 日米野球 第3戦 ハイライト動画)


一昨日の日米野球(アメリカでは「Japan Series」と呼ばれているようです)で、日本代表の「侍Japan」は、MLBオールスター相手に、4人の継投で、ノーヒットノーランを達成しました。

テレビで見ることができ、ラッキーでした。

この快挙、英語なので読めてないのですが、このようなタイトルでアメリカ本国に配信されています。

MLB「Perfect Norimoto leads combined no-no vs. MLB」へのリンク

(↑動画が多くあります)

ESPN「MLB All-Stars no-hit in Japan」へのリンク


2ちゃんねるみたいな海外のサイトのまとめが、下記リンク先にあります。

海外の反応ブログ「外国人「アメリカに帰れない…」侍ジャパンが快挙!日米野球で4投手ノーヒットノーラン達成に外国人唖然【海外反応】」へのリンク

「最高の2軍選手たちだった」

と言うのはひどいな、とも思えなくもないですが、勝ったので最高の賞賛に聞こえます。

「メジャーリーガーの目を覚まさせるには面白い試合だったよ」

うん、私もそれを期待しました。

「史上初!日本が4投手継投でメジャー相手にノーヒットノーラン達成(海外の反応)(海外の反応) - 海外のお前ら」へのリンク

遊びでやってるだけで、ムキになるものではない、と言う声が最初の方にかたまっていますが

「オールスターではないけれど、見苦しくないチームだ。
実際のMLBのチームだったら、プレーオフまで行くだろう。
彼らがノーヒットに抑えられるなんて狂っているよ。」

と言う声もあります。

一応米メディアも「ALL STAR」と伝えてますからね。

「サッカーのワールドカップ同様に、WBCも野球界に影響を与えるべきだよ。」

という意見には、大いに同意します。

今のところ国際大会がWBC以外にありませんから、他のができない限りは、それぞれの国内野球にインパクトを与える大会になることが、競技レベルを上げることになると考えます。


なお、日本人が海外の反応を予想したのが、下記リンク先にあります。

鷹速@ホークスまとめブログ「MLB代表ノーノーに対するアメリカ人の反応を予想するスレ」へのリンク

「しょせん親善試合だろ?でもノーヒットは恥ずかしいね!」

と言うのが一番多く予想されるかな、と考えます。

「Refuse to go to bed until MLB gets a hit #JapanSeries

「ヒット打つまで眠るな糞野郎」
ってツイッターで言われてるぞ」

と言うのは、実際のことなんでしょう。

アメリカ人はこんな試合が行われることすら知られてないだろうと思ったのですが、見てる人もいることはいるんですね。


話しは変わりますが…

twitterでおもしろいことがツイートされていました。

FOXの千葉ロッテマリーンズの公式リポーター、生馬アイザックさんによるものです。




西投手はプロ野球の公式戦でもノーヒットノーランを達成したことがあります。

相手の福岡ソフトバンクホークスの選手の中に、選手時代の小久保監督がいて、しかもその試合は小久保監督の選手としての最後の試合だったというのも、すごい因縁だと思いました。


小久保監督と言えば、この日米野球が監督デビューとなると思うんですが、タレントを集めれば勝つことができる力があることが証明できたと感じます。

タレントを集めれば勝てるほど、プロ野球は甘くない、そう言う事例はたくさんあります。

ですが、小久保監督にはそれができる。

そう思いました。

このリンク先の記事に、その声を集めたものがあります。

Base Ball Thread「【野球】小久保が有能だった件」へのリンク



P.S.

この試合、残念だったのはロビンソン・カノ選手に死球を与え、骨折させてしまったことです。

死球を与えた西投手に悪意があるとはとても思いませんが、「侍Japan」を応援する人間としては、申し訳けない気持ちでいっぱいです。

「大リーグ公式サイトによると球場を出る際には「これも試合の一部。(16日の)日曜の試合も(札幌での)最後の試合もプレーできると思う」と話していた」

そうです。

「ケガもリハビリも仕事の一部」

とはNFLで聴いたことがあるセリフですし、全面的に西投手が悪いとは思いません。

とにかく、この死球がカノのキャリアに悪い影響を与えないことを願います。


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“泣ける野球小説”ブーム到来?~私の中で最も泣いた野球小説

日刊SPAのサイトの「“泣ける野球小説”ブーム到来か!?」と言う記事を読みました。

昨年末に3冊の「泣ける野球小説」が出版されたということで、その3冊が紹介されていました。

では、自分が読んだ中ではどれが一番泣いたかなぁ…と考えてみたところ

「天皇と背番号3―長島が神話になった日」(佐瀬稔著、1983年1月、祥伝社)

かなぁ、と言う結論になりました。

タイトルから「天覧試合」のことだと察せられると思いますが、その通りです。

もう30年も前に読んだなので、記憶が定かではないですが、特定の政治観の色はなかったと思います。

天皇制を否定することも肯定することもなく、天皇制があったと言う事実を背景に書かれていたと思います。


私がどこで泣いたのか?

ネタバレですが、観客席にいた大阪からやってきたジャイアンツファンの、一般人のおばちゃんの話しでした。

終戦後死にそうな経験をしながら帰国し、大阪に定着したものの、どういうわけかジャイアンツファンになったそうです。

タイガースファンと口げんかになっても負けはしませんでしたが、やはり精神的には疲れてしまう。

一度東京でファンと一緒にジャイアンツを思い切り応援したい、その時に天覧試合があることを知り、一念発起して、知り合いが誰もいない東京に出てきてこの試合を見たそうです。

上京する前、旦那さんとこんな会話をしたそうです。

「こんど東京に行きたいんやけど」

「何しに?

東京には身内も知り合いもおらんやないか?」

現代と違って、旅行が一般的ではなく、新幹線もなくて交通も不便な時代です。

よっぽどのことがない限り、大阪から東京に行く、ということはなかったのでしょう。

野球見に行きたいんやけど」

と返事すると、旦那さんは一瞬ぽかんとした後、

「そりゃあええことや

ぜひ行ってこい」

と笑ながら快く同意してくれたそうです。

そして、上京して面識のない多くのジャイアンツファンと交流し、「大阪からやってきた変わったおばちゃん」は観客席の一部で有名人となったそうです。
(それのどこが「泣ける」のか疑問に思われるかもしれませんが…私の表現が稚拙なせいだと思ってください。)



他に泣いた野球小説といえば…

あまりないです。

そもそも私は小説を読みませんし、読んでもほとんどノンフィクションです。

強いていえば

『監督』

『巨人軍影のベストナイン』

『ああ西鉄ライオンズ』

『みんなジャイアンツを愛していた』

『焦土の野球連盟』

『8月からの手紙』



なお、野球に関するもので泣けるのは、漫画でいえば「侍ジャイアンツ」

前述の小説もこの漫画も、私が超アンチジャイアンツだったころに読んで、泣いたものです。

映画でいえば、ベタですが「フィールド オブ ドリームス」

グラハム少年がラインをまたいで医師に戻るシーン。

最後にキンセラが

「お父さん、キャッチボールをしようよ」

というシーンなど…

でも、この原作となった小説「シューレス・ジョー」は、映画とは違ってとても複雑で、泣けませんでした。



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【びっくり】楽天イーグルスに入団するユーキリスの身内は、あの超ビッグネーム

先週の土曜日の朝、東北楽天イーグルスが、MLBのビッグネーム、

ケビン・ユーキリス

を獲得することが確定、と言うニュースを見て、めちゃめちゃ驚きました。

私はそれほどMLBのことは知らないのですが、ユーキリスの名前と、MLBの中でもトップクラスの選手であることぐらいは知っています。

そんな選手が来日するのか…


しかしもっと驚いたのは、翌日に見かけた、こんなツイートでした。

「今月はMLBがらみのNFLニュースが多いけど、楽天に入るユーキリスの奥さんってブレイディの妹なんですと。こりゃ、次のシーズンオフにブレイディのお忍び来日あるな。」
https://mobile.twitter.com/nflclub_usa/status/414689555480989696?screen_name=nflclub_usa

(注)


これは日本テレビの「オードリーのNFL倶楽部」の在米ディレクターの方のツイートです。

「ブレイディ」とは、アメフトのNFLのスーパースター、

トム・ブレイディ

と言うQB(クオーターバック)のことです。

私はNFLはよく見るのですが、このことは知りませんでした。

イーグルスのファンの方には申し訳ないのですが、ユーキリスがイーグルス入りするのは他人事でした。

しかし、NFLと言う自分の好きな分野とつながりがわかったことで、がぜんユーキリスに親近感がわいてきました。


ところで、トム・ブレイディと言う選手がどれだけの選手か、と言うことを書いておきます。

トム・ブレイディは、アメリカンフットボール史上、最高の選手の一人と言える存在です。

ブレイディは2000年に、それほど強かったとは言えないニューイングランド・ペイトリオッツにドラフト指名されました。

ほとんど注目されていないルーキーでしたが、驚異的な努力と、たぐいまれなリーダーシップ、そして主力選手の怪我により、よくシーズン途中に先発QBに就くと、あれよあれよと言う間にチームは勝ち進み、チーム史上初となるスーパーボウル優勝へとチームを導きました。

翌々年からスーパーボウルに2連勝。

入団して5年間の間に3度NFLチャンピオンになったQBとなるのですが、こういう例は他にないんじゃないかと思います。


ところで、QBというポジションは、野球で言えばそれにあたるようなポジションをあげるのは難しいものだと思います。

攻撃においては、全選手を指揮し、パスを投げ、時には自らボールを持って走ります。

表現が難しいのですが、時計をコントロールすることで、ディフェンスを休めることも考えます。

つまり、パスを投げるだけの仕事ではなく、チームの勝敗の大部分に責任を持つポジションなのです。

ブレイディは若くして、その重要なポジションをになって、3度の快挙を達成したのです。

これで、どれくらいの選手か、わかってください。


その後2007年には1970年代初期にマイアミ・ドルフィンズが成し遂げて以来なかった、レギュラーシーズン全勝を達成。

タッチダウンパスの新記録(当時)も樹立しました。

今に至るまでNFLに君臨し、スーパーボウルに先発QBとして出場すること5回。

これは他にはジョン・エルウェイしか持っていない記録ですが、勝った回数はブレイディが上です。

最近はチームの戦力が大きくダウンしましたが、それでもプレイオフに出続けています。

それも、ブレイディの指揮ぶりに依るところが大きいと感じます。


なお、トム・ブレイディも野球をプレイしていたこともあり、1995年にはモントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズ)から捕手としてドラフト指名を18巡で受けています。

また、ブレイディの奥さんはスーパーモデルのジゼル・ブンチェンで、2人のことが

「最も稼いでいるセレブ夫婦」

と言われたこともあります。

そしてトム・ブレイディ自身も、超イケメンです。


ところで、最初のツイートの後半に、

「こりゃ、次のシーズンオフにブレイディのお忍び来日あるな。」

とありました。

「次のシーズンオフ」とは、おそらくスーパーボウルが終わった来年2月から7月ごろのことでしょう。

もし来日が発覚したら、私も含め、日本のNFLの狂乱ぶりは大変なものになると思います。

そうなって欲しいなぁ…


(注)

「ブレイディの妹」

について、twitterやFacebookでいくつか言われています。

・「妹」ではなく「姉」ではないか?

・実の「妹」か、義理の「妹」か?

参考になる記事を2つ

ニッカンスポーツ「ユーキリス大型補強で楽天V2打線」へのリンク

(「妻ジュリーさんは、NFLで2度のMVPに輝くスターQBトム・ブレイディ(ペイトリオッツ)の姉」とあり、さらに彼女が日本行きを希望したことも書かれています。)

NFL JAPAN「ブレイディ姉、MLBレッドソックスのスター選手と結婚」へのリンク

(どうも実の姉の模様)

また英語版のWikipediaの「Tom Brady」には「He has three older sisters.」とあり、それ以外の兄弟の記載はないです。

また、Wikipediaの「Kevin Youkilis」には「Youkilis was engaged to Julie Brady, the sister of New England Patriots quarterback Tom Brady.」とあります。

そして前述の、「オードリーのNFL倶楽部」の在米ディレクターさんは、私の

「妹さんというのが、ブレイディの実の妹さんなのか義理なのか、ご存知であれば教えていただけると嬉しいです」

と言う質問に、

「義理の妹ってことは無いと思いますよ。ブレイディの嫁はブラジル出身のスーパーモデル、ジゼル・ブンチェンですから。」

と返事されています。

なお、たしか昔「Touchdown」誌に

「ブレイディはアメフト選手と言うより、ソフトボールで有名だった「ブレイディ姉妹」の弟として有名だった」

と書いてあった記憶があります。


この辺りから推測しますと、ユーキリスの奥さんは、ブレイディの実の姉、と言うことになるのでしょう…


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【野球】本気モードで臨まないアジアシリーズは、これでいいのか?

アジアシリーズ 2013」

ですが、日本のチャンピオンチームとして参加した東北楽天イーグルスは、予選リーグを2勝無敗で乗り切ったものの、準決勝で敗退してしまいました。

Yahooトピックス「楽天、準決勝で敗れる=日本勢で初めて決勝ならず―プロ野球アジアシリーズ」へのリンク

なお、優勝はオーストラリアから参加した、キャンベラキャバルリーでした。

Yahooトピック「キャンベラがアジア王者!統一を破り豪州勢初の快挙」へのリンク

オーストラリアのチームが優勝するのは初めてだそうで、また日本のチームが準決勝で敗退したのも史上初だそうです。


どうして日本のチームは勝てなかったのだろう?

その理由は、私以外の多くの人も思っていることですが、本気モードで臨まなかったからでしょう。

「本気モード」ではなかったと言うのは、出場した選手が本気ではなかった、と言うことではないです。

本気でチーム作りをしなかったと言うことです。

イーグルスは投の3本柱の田中投手、則本投手、美馬投手を登板させませんでした。

打でも、ジョーンズ選手、マギー選手、そしてたしか松井選手も出場させませんでした。

「させませんでした」と言うのは正確ではなく、「させることができませんでした」と言うのが正しいのだとは思いますが。


これはイーグルスだけの問題ではなく、日本球界全体の問題だと考えます。

一昨年も福岡ソフトバンクホークスが、史上初めて日本のチームとして優勝を逃してしまいました。

この時も本気モードのチームではなく、国内から批判が出たように記憶します。


私はいい歳ですから、出場させることができなかったことには、いろんな理由があったのだと考えることができます。

ですが、子供たちはどう思うでしょう?

そう考えると、結果として「本気モード」ではなく、敗退してしまったことを残念に思うでしょう。


私はアジアシリーズが、もっと重視されるようになるべきだと考えます。

ゆくゆくはアジアだけに限らず、他の地域からも優勝チームを招いて、広域での真のチャンピオンを決める大会になってほしいと思います。

今回イタリアからフォルティトゥードボローニャが参加したように。

そうすることで、各国の連盟やチームに、収入が入るようになればいいなと思います。

そうなると、好循環が生まれると考えます。


しかし、他の国の事情はわかりませんが、今のままでは日本のチームにとっては、単なる練習試合に過ぎないように感じます。

そして、多くの野球ファンが、アジアシリーズのことを忘れてしまうように思います。

ネットでは、

「これじゃアメリカにとってのWBCと同じじゃないか」

と言う声もありました。

アメリカではほとんどWBCは注目されていないことに例えて言っているのでしょう。


具体的な対応策は浮かびませんが、とにかく、今のままでは日本プロ野球にとって、アジアシリーズに未来があるように思えません。


参考のため、アジアシリーズの日程と結果、そしてイーグルスの試合の詳細のリンクを貼っておきます。

「プロ野球アジアシリーズ 2013 試合結果」へのリンク

スポーツナビ「東北楽天ゴールデンイーグルス 対 義大ライノス」へのリンク

スポーツナビ「キャンベラキャバルリー 対 東北楽天ゴールデンイーグルス」へのリンク

スポーツナビ「(準決勝)東北楽天ゴールデンイーグルス 対 統一ライオンズ」へのリンク


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【プロ野球】2013年 フリーエージェント(FA)交渉が解禁

NPB、日本プロ野球では、今日11月15日から、フリーエージェント宣言(FA宣言)した選手が、全球団との交渉が解禁されます。

公示された選手は下記リンク先の記事の通りです。

スポニチ「2013年FA選手」へのリンク

この中から気になることを書いておきます。


1.小笠原道大内野手(ジャイアンツ)

たいていの選手は、所属球団から慰留を受けるものですが、小笠原選手は、慰留を受けずに出場場所を求めてFA宣言したようです。

そして、ドラゴンズへの移籍が濃厚なようです。

選手としての峠としてはとっくに超えていると思いますが、落合GM、谷繁兼任監督の下で新生をはかっているドラゴンズとしては、試合に出るにしろ出ないにしろベテランとしての存在感が貴重になるのかな、と考えます。


2.片岡治大内野手(ライオンズ)

まさか片岡選手がFA宣言するとは思いませんでした。

ここ2~3年ほどは、一年を通じて活躍していませんが、今シーズン終盤の活躍は見事で、さすが、と思わされました。

私は片岡選手は生涯ライオンズにいるんだろう、と勝手に思っていましたので、FA宣言には驚きました。

イーグルス、ドラゴンズ、ジャイアンツが狙っている、と言う記事をよく目にします。

特にジャイアンツは二塁手に実績が十分なタレントがいませんので、有力かな、とも考えます。


3.涌井秀章投手(ライオンズ)

昨シーズンから、今オフのFA移籍が有力視されていましたので、特に驚きませんでした。

ここ1~2年はかっての成績からは信じられない数字しか残せていない上に、外から見ていると、どうもライオンズから浮いているように見えますから。

しかし片岡選手と同様、今シーズン終盤の活躍は、まだまだ力があることを証明しました。

マリーンズが有力なようですが、ジャイアンツやベイスターズも狙っていると言う記事も目にします。

「先発できる投手ははいくらいてもいい」

と言う方針のホークスの名前が全然出ないのが不思議と言えば不思議ですが、私はそれでいいと思っています。


4.中田賢一投手(ドラゴンズ)

出身地を本拠にするホークスへの移籍が有力視されていますが、タイガースやスワローズも興味を示しているようです。

中田選手はまだ若い上に、Cランクなので人的補償や金銭的補償が不要なのも魅力的なようです。

ただドラゴンズファンからは、なんでこの程度の投手が注目されるのかわからない、とも言われているようです。


5.山崎勝己捕手(ホークス)

まさかFA宣言するとは思いませんでした。

それも、またホークスフロントの失態(鶴岡捕手の調査を進めていることを外部に漏らしたこと)が理由だともいわれています。

ただ、補強についてあらゆる選手について調査を進めるのは、プロ野球チームのフロントとしては当然のことだと思いますし、その辺のことは山崎捕手もわかっていると思いますので、なんとなく他の理由を疑ってしまいます。

中田投手と同じくCランクです。

バファローズ、タイガース、ドラゴンズが興味を示しているとの報道があります。

森脇監督の人脈からバファローズが有力視されているようですが、ホークス残留も十分考えられます。


6.鶴岡慎也捕手(ファイターズ)

ホークスやタイガースが有力視されています。

勝負強いバッティングが魅力だと考えます。

私としては、ホークスは山崎捕手を全力で慰留して、鶴岡捕手獲得からは手を引くべきだと考えます。

そのほうが、面倒なことにならないと思うのですが、一方で、いっこうに正捕手が定まらないホークスには、なんとなく外の血が入った方がいいのかな、とも思いますが…

でもそう言う理由での獲得なら、鶴岡捕手にとっては不幸でしょう。


7.大竹寛投手(カープ)

最後まで残留するかどうか迷ったようです。

10勝しても10敗するタイプの投手だそうです。

ただこう言う、貯金を失わずに試合を消化する投手も貴重です。

ジャイアンツ、イーグルス、ホークスが興味を持っているようです。


8.久保康友投手(タイガース)

どうも、まさかのFA宣言のようです。

今季は抑えで不調だったようですが、先発ならまだいける、と言うむきもあるようです。

ベイスターズが手を挙げているそうです。


なお、FAの動向はトップに置いたスポニチのサイトや下記サイト、そして日刊スポーツで毎日更新される「FA選手動向/○○日現在」と言う記事で見れると思います。

こちら、プロ野球人事部「主な異動内容」へのリンク

また、下記Yahooトピックでも情報が載るでしょう。

Yahooトピック「プロ野球FA選手の動向」へのリンク


選手が応援するチームから出ていくのはさびしいですが、それでその選手をどうこう言う気はないです。

ましてや、裏切り者あつかいするなんて論外だと考えます。

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【朗報】川崎ムネリンのゲスト解説が好評の模様

20131020川崎解説

MLBが好きな方に

「ムネリンがゲスト解説で出演していて、明るくて面白い解説をしていますよ」

と教わったので、昨日のアメリカンリーグのチャンピオンシップ第5戦を見てみました。

「ムネリン」とはもちろん、元福岡ソフトバンクホークスで、今シーズンはMLBのトロント・ブルージェイズで活躍した、川崎宗則選手のことです。


2回ぐらいから見たのですが、最初の方は、なかなか川崎選手の声が聞こえてこず(川崎選手の声はホークス時代によく聞いていますし、今シーズンは面白映像でかなり見ましたので、顔が出なくてもわかります)、聞えてきても、おもしろいことを言っていて、それだけじゃ、う~んちょっとね、と感じました。

おもしろいことが、すべってなかったのが救いでしたが…


そのうち、なんだかだんだんおもしろくなってきました。

すごいなぁ、と思ったのは、6回裏のボストン・レッドソックスの攻撃。

無死一二塁で、打者がレフトにラインの方に逃げていく打球を放ちました。

レフトはこれを何とか追いついてキャッチ。

ハーフウェイにいた二塁走者は、二塁に戻りました。

このプレイに川崎選手は

「二塁走者の今のプレイはいけませんね。

 今の打球はタッチアップを狙うべきです。

 あの打球と捕球したときの体勢を考えると、三塁へ送球しても、シュート回転がかかって、いいボールが行きませんから。

 そう言う打球だと言うことは、二塁からは見えるはずです。」

と喝を入れました。

私も、今のはなんで三塁に行く準備、つまりタッチアップのために二塁ベースについていなかったのか、不思議でした。

それに、あの体勢からいい球を送るのは難しいだろう、とも思いました。

しかし「シュート回転がかかる」とまでは、ここまで具体的には考えもつきませんでした。

ムネリンすげぇな、明るさとおもしろさだけじゃないな、と唸りました。

さすがに、それだけじゃMLBでずっと一軍にはいれなかったでしょう。


twitterを見ると、

「意外と考えて野球しているんだな」

みたいな、ある意味失礼なツイートがありましたが、私も同感でしたので、笑いました。


川崎選手は、「選手は状況を把握してプレイしているか」と言うことにこだわっていたように思いました。

打球が飛んだのを見て、今アウトカウントやボールカウントはどうなっているのか、誰のところにどんな感じで飛んだのか…

まずそう言う状況を把握できているか、と言うこと。

そして即、自分はどう行動するのがベストか、を判断することが大事だと言っていたように思えます。

ですから、前述の二塁走者は、状況が把握できていなかった、と批判したようです。

逆に「この選手には状況が見えていますね」とほめるシーンもありました。

スポーツをする者、そしてスポーツ観戦を極めようとする人たちには、この「状況を把握して、最善策を判断する」と言うことは、必須の技術で、なかなか難しいものだと思います。



結局ボストン・レッドソックスがこの試合に勝ち、ワールドシリーズ進出を決めました。

試合終了後に初めてスタジオの川崎選手を見ました。

「野手はバッターであるだけではいけない。

 守って走れる『野球選手』じゃないといけない。」

と語り、アナウンサーから

「含蓄が深い言葉」

とほめられていました。

しかしその後に、レッドソックスの強さの秘訣は、と尋ねられたのに

「僕がさっき言いました通り、『野球選手』が野球をした」

と答えたのには、やはりまだ自分の考えを言葉にしきれてないところもあるな、と感じました。

川崎選手本人も、もどかしそうでした。

そりゃあ仕方がないことで、しゃべる訓練は受けてないはずですから、しょうがないでしょう。

やはりそう言うことは、隣にいた与田剛氏の方が上手だと感じました。

ただ、川崎選手は自分の「ゲスト解説者」と「MLB経験者」と言うポジションを十分に把握して語っていたと思います。


でも、目の付けどころとかはいいと思いますし、元気で面白いことをいいますから、将来はいい解説者にもなれるでしょう。

「ワールドシリーズでも解説が見たい」

と言うツイートも見ましたし、まったく同意です。


いくつか印象に残ったことを書いておきます。

・「投手がピンチになって、マウンドに言って『大丈夫、大丈夫、いい球行ってるから』と日本語で言ったんですよ。

  そうしたら周りの人たちが『What you say?』と首をかしげるわけですよ。

  当たり前ですよね。

  でも無意識にそれを繰り返したら、最後はみんなうなずくようになりました」


・プリンス・フィルダー(阪神タイガースに在籍したセシル・フィルダーの息子さん)が三本間で挟殺されたプレイには、ほとんど批判しなかったと思います。

 私はこのプレイには、批判が集まるかもしれないけど、リプレイを見ると、じゃあどうすれば良かった、と言うのが思いつきませんでしたので、だいだいと批判するのはどうかな、と思っていました。

 だから、川崎選手があまり批判しなかったのは良かったと思いました。

 あるいは来シーズンも同じフィールドに立つ相手に対する敬意だったのかもしれません。

 しかし前述の『野球選手』としては、フィルダーの走塁は疑問だったと思います。


・MVPには上原浩治投手が選ばれました。

 表彰式では、彼の息子さんが、インタビューに答えていました。

 5歳ぐらいかな。

 息子さんの答えに、川崎選手は

 「僕より英語がうまいですね」

 と言っていました。


最後に川崎選手の解説に関する評判などへのサイトへのリンクを貼っておきます。

・川崎選手の解説に関するtwitterでの評判です

togetter「【朗報】川崎ムネリンのMLB解説が好評\(^o^)/」へのリンク

・川崎選手がテレビ解説をしている、と聞いた海外の人の投稿集です

「人気者・川崎ムネリンが日本のテレビで解説してるぞww(海外の反応)」へのリンク

・ニュース

msnトピックス「ムネリンの解説者デビューに絶賛の嵐」へのリンク


川崎選手は昨シーズンもMLBにずっといたのに、解説に呼ばれたと言う話しは聞いたことがありません。

やはり活躍しないと、放送局も呼んでくれないのでしょう。

同じ元ホークスの和田毅投手の解説とか、とてもおもしろそうで聴いてみたいんですが、とにかくMLBで投げないことには…


なお、このシリーズのMVPに選ばれた上原投手。

アメリカのtwitterで、トレンドに「#koji」が入っていました。

すごい。

20131020上原トレンド入り

なお、トレンドの横に、アイコンとツイートの一部が映ってますが、これは同じくボストンのNFLのチーム、ニューイングランド・ペイトリオッツのチームマークです。

(ただし1990年代初頭までのものです)

ペイトリオッツもまた、チャンピオンを狙えるチームです。

ボストン市民は幸せだなぁ~


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【侍ジャパン】小久保氏の野球日本代表監督就任は、言われているほど悪くないと考える

野球日本代表「侍ジャパン」の監督に、元福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀氏の就任が内定していることを、10月3日の朝知りました。

近日中に正式発表される見込みとのこと。

NHKのニュースでも言っていましたから、間違いないのでしょう。

(この文は、10月3日の朝に書いています。

 この記事を公表するころには、正式決定しているかもしれません)


小久保氏の抜擢には、

「現役の監督ではないOBで、若いリーダーシップのある人物」

と言う日本野球機構(NPB)の探している条件にぴったりです。

外様ながら、讀賣ジャイアンツで主将を任されたのですから。

並々ならぬリーダーシップがあることは間違いないと思います。


しかし一方で、監督はおろか、コーチすら経験のない小久保氏に、日の丸を背負わせるのは、時期尚早ではないか、とも考えることができます。

実際Yahooコメントには、そう言う声が圧倒的多数を占めているように見えます。

以下に、その声へのリンクを貼っておきます。

Yahooトピックス「小久保氏が「侍ジャパン」監督=4年後のWBC視野に―元ソフトバンク」へのリンク

Yahooトピックス「侍ジャパン監督に小久保裕紀氏 高いリーダーシップを評価」へのリンク

Yahooトピックス「小久保裕紀氏が侍ジャパン監督内定」へのリンク


私の意見は、是非小久保氏を監督に、と言うまでの積極的な賛成ではないですが、言われているほど悪くはないんじゃないか、と言うものです。

日本代表チームと、プロ野球の12球団との違いは、とにかくタレント、つまり一流選手は揃っていて、戦力的には問題ない、と言うことです。

ですから、選手を育成しながら闘う、と言うことはないと考えていいと思います。

与えられた十分な戦力を、額面通りに引きだせるかどうか、それが大事だと思います。

その点では、タレント軍団を率いて日本一になった、王貞治氏や原辰徳監督は適任だったと言えると考えます。

(山本浩二氏にも優勝の経験はありますが、日本一にはなっていません)

小久保氏に問われるのは、与えられた十分な戦力を使いこなせるか、と言うことになるでしょう。

リーダーシップはあるのですから、チームをまとめるのは大丈夫だと思います。


あとは采配でしょう。

これだけは、監督をやっていないと難しいかな、と考えます。

選手としてゲームに臨むのと、監督としてそうするのは、おそらく考え方を切り替えなければいけないところがあるんじゃないかと思います。

また、WBC独特のルールなどもありますし。

ヘッドコーチとして、監督やコーチの経験が豊富な人材を起用する必要があるでしょう。

小久保氏より年長の人の就任になる可能性が高いように考えます。


そしてホークスファン的には…

ほぼ約束されている、ホークスの監督はどうなる?と言う問題があります。

実のところ、私にとってはそんなに問題ではないです。

ホークスには、監督が務まる人材がOBにたくさんいると思いますから、大丈夫だと思いますし、OBにこだわる必要もないですし。

それに、自分が応援する一チームのために、日本代表のことを考えないファンではありたくないです。


私は日本代表の監督は、WBCが終わるたびに替えられるべきものではないと考えます。

選手の育成は必要はないので、その点からは長期政権が必要とは思わないのですが。

逆に、国際大会を闘える監督やコーチ陣の育成のために、長期政権でなければいけまいと思います。

10年ぐらいはやってほしいと思います。


問題は、それほどまでに力を入れる国際大会が開催され続けるかどうか。

WBCには、なんとなく疑問を感じますし…

オリンピックでの競技復活は保証されていませんし…

それなら、日本が他の有力国と手を結んで、WBCにかわる国際大会を開催すればいいんですけどね。

ちなみに、次回のアジアシリーズに、イタリアのクラブが参加する、と言う話しもありますから、決して不可能ではないと思います。

鷹速@ホークスまとめブログ「イタリアの野球チームがアジアシリーズに参加へ」へのリンク

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【イチロー4千本安打記念】イチローがのこしたものは4千本の安打だけではないはず



(イチロー選手が4千本安打を達成した時の動画

 チームメイトが全員ベンチを出て祝福

 守備についていた川崎選手も2度映っています)



ニューヨーク・ヤンキースのイチロー選手は、地元での日本時間22日の対トロント・ブルージェイズとの試合で、日米通算4千本安打を達成しました。

幸い私はこの場面を、生でテレビを見ることができました。

上掲の動画と同じものでした。


私は、外国人がこのことをどう感じているのかが気になりますので、外国系のメディアが報じた記事のリンクを貼ります。

ブルームバーグ「イチロー:日米4000安打、ローズとカッブの大台到達-「半泣きに」 (3)」へのリンク

AFP「イチロー、日米通算4000安打達成」へのリンク

どちらの記事も、日本のメディアほど興奮せず、淡々と重要なニュースとして報道しているな、と感じました。

(だからどうした、と言うことはないのですが)


さて、4000本安打の詳細は、多くの人が昨日から今日にかけてブログに書くでしょうから、ここでは

「4000本の安打以外でイチロー選手がのこしたもの」

をまず書きます。


1.失敗を乗り越えた数

Facebookで、ある方のこう言う投稿を見かけました。

「某メジャーリーガーが言ってました。もちろん4,000本安打は凄い。しかし忘れてはならないのは、他の9,000以上もの打席で悔しい思いをして、それでもくじけずここまで来た事。そこに本当の凄さがあるのだから、と。」

イチロー選手は昨日時点で、メジャーで4098打席(8509打数)で2722安打、日本では9171打席(3619打数)で1278安打です。

全部で13269打席(12128打数)で4000回の安打を打ったわけですから、9269回を凡退や四死球や犠打で終えているわけです。


日本やメジャーでは、3割打てれば一流だとされているようです。

つまり10回打って3回ヒットになればいいわけです。

だから、凡退してもたいていはそんなに気にならないと思うのです。

ですが、「某メジャーリーガー」は、凡退の度に悔しい思いをしていたのでしょう。

おそらくイチロー選手も、同じ思いだったのでしょう。

だから超一流なんでしょう。

9000回も悔しい思いをして、次に成功するまで、長い時は何日もがまんしなければいけなかったとは…

4000回の安打を、多くの人がとてつもない数字と言いますが、9000回の我慢のほうが、とてつもないように思えます。

20130822イチロー4000本お辞儀

(観客による万雷の拍手に、お辞儀して感謝するイチロー選手)

(なお、イチロー自身は会見で「8000回は悔しい思いをしている」と言っていました)


2.素晴らしい弟子

この日のヤンキー・スタジアムには、「イチローマニア」と言われるブルージェイズの川崎選手もいました。

お子さんの産休を終え、前日からブルージェイズに合流していました。


広く知られていることですが、川崎選手はイチロー選手と一緒のチームでプレイがしたいがために、海を渡ったほど、イチロー選手にあこがれ、イチロー選手を「師」とあおいでいるそうです。

イチロー選手も、昔から川崎選手と一緒にキャンプを貼って、いろいろとアドバイスしているようです。


川崎選手は、今ブルージェイズには欠かせない選手にまでになったようです。

野球について、は他のメジャーリーガーほどうまくはないと思うのです。

ですが、川崎選手がチームにいると、なんかチームが勝ってしまうのです。

ブルージェイズは昨日現在で57勝70敗で借金13です。

ですが、川崎が合流している時のの成績は39勝33敗で、「貯金6」をもたらしているそうです。

これは

「#KAWASAKI EFFECT(川崎効果)」

と呼ばれているそうです。

日刊SPA「「カワサキ・エフェクト」の由来とは?ムネリン第1子誕生で地元はフィーバー」へのリンク

幕末から昭和を生きた後藤新平の言葉に

「財を残すは下、業を残すは中、人を残すは上」

と言うものがあるそうです。

普段から、もっとざっくりと

「金を残して死ぬ奴は下だ。仕事を残して死ぬ人は、まあ中だな。人を残して死ぬ人は上だよ!」

と言っていたそうです。

イチローにとって、日米4000本安打などの本人がのこした業績は、「財」と言えるでしょう。

そして、なんだかよくわからない不思議な力を持つ選手、川崎宗則選手は、まさに「人」です。

イチロー選手は、とりあえず「上」を成しました。

今後もより多くの「人」をのこしてほしいです。

20130823師弟でグータッチ

(4000本安打後、2塁へ進んだイチロー選手は、守っていた川崎選手に、グータッチで祝福されました)

なお、この日川崎選手は、イチロー選手の守る「エリア51」の前にタイムリーヒットを放っています。

これも縁なんでしょう。


3.安部首相のコメントから

最初に書いておきますが、安部首相の名を出したのは、興味深いコメントを発したからで、政治的な意図はないです。

安倍晋三首相はイチローの4000本安打について

「とてつもない数字だ。野球界に新たに偉大な目標ができた」

と首相官邸で述べたとそうです。

つまり先ほどの後藤新平の言葉にあてはめると、イチローは「仕事」を残したと言えるでしょう。

政治家の先生たちは、なんでもない時にウケを狙って「失言」とみなされる発言をしがちなようです。

ですが、こんな大事な時には、無難なコメントに終わることが多いようです。

これまでのそう言う経緯を見ると、安部首相はいいことを言ったな、と感じました。



4.その他の小ネタ

さてここから先は、どちらかと言うとこの快挙をいじった、小ネタを記録しております。

1)「ムネリンの奇跡」と言われる画像

イチロー選手が4000本安打を達成した直後、画面にはこのことがニュース速報として流れました。

そのときの画像の一部がこれです。

20130822ムネの奇跡

この「4000」の「00」の位置、絶妙ですね。

この画像には

「ムネリンの奇跡」

と言うタイトルがついて、twitterのTLをにぎわしていて、「ムネリン」は日本のトレンドワードに入ってました。

(そう言えば、4000本安打達成時のニューヨークでは、イチローのことはトレンドワードに入っていませんでした)


2)記念ボールをくすねようとしたと言われているムネリン

4000本安打の打球は、外野手から川崎選手へ送られました。

川崎選手はグラブをはずし、そのボールを大事にこねていました。

そこへ審判が川崎選手に、早くボールを返すように注意したそうです。


一部では、「イチローマニア」の川崎選手は、この記念ボールをくすねようとしたんではないか、と言うこともささやかれてます。

NAVERまとめ「【悲報】川崎宗則さん イチローの4000本安打ボールを取ろうとして審判に返せと注意される【ムネリン】」へのリンク

まとめてはいかんのか「イチロー4000安打のときのムネリンに奇跡が起こるwwwwwwwww」へのリンク


この話しですが、本当は注意されなくても返していたと思いますし、イチロー選手に敬意を持つ川崎選手が、そんなことをするとは思えないです。

でも、ネタとしてはおもしろいですけどね。


3)4000本安打のすごさ

こう言うまとめサイトがありました。

鷹速@まとめブログ「4000本安打の凄さを野球知らない奴に解らせるには」へのリンク

おもしろいなと思いました。

私はよく、アメフトの記録について、野球などにおきかえてすごさを説明することがありますので、参考になります。

「イチローを知ってるなら単純にイチローが20年以上やってようやく届く記録って言った方が伝わるよ」

と言うのが一番面白かったと感じました。



さて日米通算4000本安打ですが、その価値をMLB関係者がどう見るのかものすごく気になります。

いつかそれをまとめられたらいいなと思います。


とりあえず、ある番組でイチローとピート・ローズの比較について討論している動画を貼っておきます。

テニスのアンディ・ロディック、元NBAのゲリー・ペイトン元NFLのドンバン・マクナブによるものです。

まだ私は見ていませんし、英語がわからないので見ても意味がわからないでしょう。

この動画の解説ツイートも貼っておきます。

「マクナブはNPBの成績は考慮しない派。アンディ・ロディックとゲリー・ペイトンはNPBの成績無視でも凄いと、10年連続200安打を持ち出しています。ペイトンは元シアトル・スーパーソニックス所属で特にイチロー援護。司会の女性カリッサ・トンプソンもシアトル出身です。」
https://twitter.com/afnjapan/status/370455195018219520




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【ホークス】シアトルの新聞が伝えた、「川崎選手、マリナーズと契約」



(All of you of Seattle, this are the plays of the Munenori Kawasaki.

 シアトルのみなさん、これが川崎宗則選手のプレイです)



福岡ソフトバンクホークスからフリーエージェントになった、川崎宗則選手が、彼が入団を熱望していたシアトル・マリナーズとマイナー契約を交わしました。

ニッカンスポーツ「マリナーズが川崎とのマイナー契約を発表」へのリンク

マイナー契約とは言え、彼の望みがかなって良かったと思います。

王会長の言うとおり、たしかに川崎選手がホークスから抜けるのは痛いですが、我々ファンは、それを我慢しなければいけないぐらい、川崎選手にはお世話になっているはずです。

ここはひとつ祝福しましょう。


ところでシアトル現地の新聞は、川崎選手のことをどう伝えているか気になりましたので、記事を探してみました。

こちらにありました。

The Seattle times 「Mariners sign Japanese infielder Munenori Kawasaki」へのリンク

私はそれほど英語が得意じゃないのですが…

川崎選手がイチローと一緒にプレイすることを望んでいて、マリナーズだけがMLBで入団したいチームだった、と言うことが書いてあるのくらいはわかりました。

また8回オールスターに選ばれていて、2度のゴールデン・グラブ賞を受賞した実績も書いてあります。

でも通算打率.294で、昨シーズンは.267しかなかったことに対しては、多分ネガティブにとらえられるんじゃないか、とちょっと心配です。

でもマリナーズのGMから

「He is a high-energy player with a record of success in Japan」

との評判もいただいてますので、リップサービスもあるでしょうが、期待したいです。

かなりきついとは思いますが。

そして、シアトルのファンにどう捉えられるのか、そもそも話題に上るのかどうか、twitterなどで時々ウォッチしたいと思います。


なお、Googleで「Munenori Kawasaki」でニュースを検索した結果は、下記リンク先にありますので、興味があればご覧ください。

Google「Munenori Kawasaki」のニュース検索結果へのリンク


ところで日本国内ではどうなのか?

ネットユーザーのコメントのある記事のリンクを下記に貼ります。

Yahooトピックス「川崎、マリナーズとマイナー契約=2月キャンプ参加へ―米大リーグ」へのリンク

概ね、道は険しいだろうけど、川崎選手ガンバレ、と言う声が多いように思います。

多くの票が入った中で一番印象に残ったのは

「あらためてイチローの偉大さを感じる。彼を慕ってアメリカに打って出る日本人がいるのだから。」

と言うものでした。

川崎選手についてではないですが、そう言う視点で見る見方も大事だな、と思いました。


こう言ういやらしい見方をする記事もありました。

Yahooトピックス「マリナーズ川崎と西武残留の中島、対称的な道を歩む二人」へのリンク

私は川崎と比較して、埼玉西武ライオンズの中島選手はボロクソに言われるんだろうな、と思ってコメント欄を見たら…

そんなことはなく、こう言う比較をする記事自体がおかしい、と言う声が多いですね。

中島選手には、中島選手なりの考えも、夢もありますし、FAとポスティングで状況も違いますから、私も中島選手の破断に、ネガティブな感情はないです。

あ、ひとつだけありました。

来シーズンも中島選手はライオンズでプレイするのか…

やっかいだな、ということぐらいです。

(ほめてるんですよ~)


まあ、とにかく、川崎選手、とにかくチャンスの前髪はつかんだ。

あとは思いっきり野球に専念して、がんばってくれ。



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