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錬金術というもの~両性具有と言うニュースから思い出したこと~

世界陸上での金メダル獲得後に、男性ではないかとの疑惑が浮上していた世界陸上女子800メートル優勝のキャスター・セメンヤ選手(南アフリカ)について。

9月11日付のオーストラリア紙シドニー・モーニング・ヘラルドなどで、医学的検査の結果、男性と女性の生殖器を持つ両性具有であることが分かった、との報道がありました。

金メダルがはく奪されるのか? 今後も女子陸上選手として競技生活が続けられるのか?

最終判断は11月20、21日の両日に開かれるIAAFの理事会で下される予定だそうです。


セメンヤ選手の問題については、このニュースより前は、あまり興味がなかったのですが、両性具有(たしか「アンドロギュノス」とも言ったと思います)の話しになって、ふと錬金術のことを思い出しました。

なんでそんな突飛なつながりになるのよ、と思われるかもしれません。

そもそも錬金術と言うものは、非金属を貴金属に変えることが目的ではなく、錬金術師自身が至高の存在になること、と言うか世俗から離脱した存在になることが最終目的だったと読んだことがあります。

ひょっとしたら不老不死の存在になることだったかもしれません。

(不老不死と言われたサン・ジェルマン伯爵も、錬金術師だったと記憶します)


で、その姿の一つとして目指されたのが、両性具有になることだったと記憶します。


錬金術について私が気になっているのが、先進国と言われている国で、一体いつごろまで真剣に研究されたのだろう、と言うことです。

戦前の話しで、フランスの大学生が、教授に、錬金術を学びたい、と言ったところ、口論となり、結局退学した、と言う話しを読んだことがあります。

私はそれに対して、そんな最近まで錬金術ってまじめに考えられていたのか、と驚くとともに、ひょっとしたら今でもどこかにいるんじゃないか、とも思うのです。

彼らに会って話しを聞いてみたいとも思いませんが、そう言う、もはや過去のものと思われていたものが残っている、なんてことが、面白いなぁ、と思うのです。


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