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「交流戦がいらないなら」と言う残念な言葉

プロ野球の開催を巡って、セントラルリーグ、パシフィックリーグ、選手会、政府がいろいろと揉めているようです。

ここに、ファン代表と言うのがいないのが、残念と言えば残念ですが、まあそれはしょうがないでしょう。


昨日、日本プロ野球機構(NPB)の加藤良三コミッショナーや、選手会会長の新井選手(阪神タイガース)が政府を訪れ、色々と協議が持たれたようです。

この中で、蓮舫・節電啓発担当相

「新井選手会会長の意見に全く賛成です

(セ・リーグは)選手会の考えをくみ取っていない」


と再考を求めました。


この件に関し、、讀賣ジャイアンツの滝鼻卓雄オーナーは

「開幕はお上(政府)が決めることじゃない。節電に協力しろということでしょう」

と述べたうえで、さらに

「パ・リーグが先行して色々決めているようだが、そうはいかない。

 交流戦がいらないなら、いろいろ組み合わせはできるけど」


と言ったそうです。


この最後の

「交流戦がいらないなら」

つまり、ドル箱のジャイアンツとのゲームをなくすぞ、と言うパ・リーグへの恫喝とも解釈できる言葉、これだけは言って欲しくなかったです。


私はジャイアンツのことを、好きでも嫌いでもない、と言うことを最初に書いておきます。

セ・リーグが開幕を1カードだけ延ばし、しかも4/5以降は節電しながらと言いつつも東京・東北電力の管轄内でナイターを行うことに、批判的な声が高まっています。

特にジャイアンツの渡辺会長に対する批判の声が大きいです。

それでも、何か特別な思いがあって、セ・リーグはこの措置に落ち着いたのだろう、と、どちらかと言うとセ・リーグに好意的に思おうと努めてきました。

ジャイアンツへの一点集中攻撃が多いようですが、現在予定されている4月のナイターは、関東ではジャイアンツが最も少なく、むしろ神宮や横浜でのナイターの方が多く組まれています。

だから、今でも、先ほどのセリフを知った今でも、ジャイアンツのわがままで、事態がこうなった、とは思いたくないです。

セ・リーグは屋外球場が多く、パ・リーグに比べ試合消化が難しい、と言うこともあると思います。


それだけに「交流戦をやらないぞ」、みたいなカードは切って欲しくなかったです。


また、残念なことに、パ・リーグが交流戦に対して、そんなに依存的なのかも疑問です。

この言葉からパ・リーグがどう動くのか、も気がかりです。


なお、この記事を書くために参考にしたのは、以下のサイトです。

朝日新聞「セの29日開幕、蓮舫担当相ら難色 24日に再協議へ」

朝日新聞「「開幕はお上が決めることじゃない」巨人滝鼻オーナー」



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