fc2ブログ

ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


【NFL】ジャスティン・フィールズが移籍~スティーラーズとベアーズのQB事情に思うこと

かねがね噂されていた、

ジャスティン・フィールズ

シカゴ・ベアーズからピッツバーグ・スティーラーズへのトレードが成立しました。



これでピッツバーグ・スティーラーズのQBは

先発:ラッセル・ウィルソン

2番手:ジャスティン・フィールズ


となりました。

おそらくドラフトで、35歳のウィルソンの後を継ぐQBを指名する、と私は考えています。

フィールズにしてもまだ25歳になったばかりなので、ウィルソンの後継ぎになるこんとも考えられます。


スティーラーズはここに至るまで、昨シーズン在籍した3人のQBをすべて手放しました。

ケニー・ピケットをイーグルスへトレードし、メイソン・ルドルフはテネシータイタンズと契約。

ミッチェル・トゥルビスキーはバッファロー・ビルズと制約しました。

控えを含めてQBを総入れ替えするのはリスキーだと思われますが、HCマイク・トムリンの手腕が問われるところでしょう。


一方でフィールズを放出したベアーズですが…

かねがね、フィールズを放出して、保有するドラフトトップ指名権で、一昨年シーズンのハイズマン・トロフィー・ウイナーの

ケイレブ・ウィリアムズ(USC)

を指名するのではないか、とのうわさがあったように思います。


私は、それはベアーズのためにならない、と考えていました。

ベアーズは昨シーズン7勝10敗でしたが、最後の6試合を4勝2敗で終えました。

フィールズは一昨年シーズンに1,000ヤードを走りましたが、昨シーズンはそれほどは知らなくなりました。

その代わり、ベアーズは

フィールズをどう使えば勝てるのか

と言うことを身につけたように思えました。


(フィールズの驚異的なランの動画)


フィールズはこのまま残して、ドラフトトップではWRを指名すれば、ベアーズはもっと勝てるチームになるだろう、と私は考えていました。

しかも先日、ロサンゼルス・チャージャーズから名WRキーナン・アレンを獲得しましたから、驚異的なオフェンスが構築できる、と考えました。

ですから、もう1シーズンだけでもフィールズで戦ってみてもいいんじゃないか、と考えていました。

しかし、ベアーズはフィールズよりも、来シーズンのドラフト6巡指名権(場合によっては4巡へのステップアップもあり)を選びました。

NFLの、契約に関するルールも、このタイミングでのフィールズの放出に影響したんじゃないか、と言う見方もあります。

それにしても、この対価の安さはなんなんだろう、少なくともドラフト2巡の指名権ぐらいは貰わないと釣り合わないと思うのですが…

2024年3月17日シカゴ・ベアーズ時代のジャスティン・フィールズの画像

フィールズも、その前のトゥルビスキーもドラフト1巡で指名した期待の星でしたが、そうはなりませんでした。

長い歴史を持つベアーズは、最も多くの殿堂入りメンバーを輩出したチームですが、QBはただ1人

シド・ラックマン

だけです。

彼が引退した翌1951年以来、「フランチャイズQB」と呼ばれるほどのQBは出てきていません。

シカゴが「QB不毛の地」と呼ばれるのは、来月のドラフトで指名されるQBが終わらせるのか。

それともまだまだ続くのか…

私は、ライバル球団のグリーンベイ・パッカーズのファンでは、とても気になります。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンポチっとお願いします
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

スポンサーサイト



テーマ : NFL大好き    ジャンル : スポーツ
  1. アメリカン・フットボール
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

【NFL】マルコム・バトラーが引退~史上最高のスーパーボウルのエンディングの立役者

ニューイングランド・ペイトリオッツとテネシー・タイタンズでプレイしたコーナーバック(CB)

マルコム・バトラー


が正式に引退しました。


最後にプレイしたのは2020年シーズンに、タイタンズで。

翌2021年には、アリゾナ・カージナルスと契約したものの引退を発表。

しかし2022年再びペイトリオッツと契約したもののカット。

その後はマイアミ・ドルフィンズやアトランタ・ファルコンズのワークアウトに招待されたものの、いずれも復帰してプレイするまでには至りませんでした。

2015年にはプロボウルに、選2016年にはオールプロのセカンドチームに選ばれました。


しかし、私を含めた多くの人々にとって、バトラーと言えば、ルーキーシーズンのこのシーンでしょう。


第49回スーパーボウルの、試合終了まで残り20秒辺りで見せた、勝敗を決めたインターセプトです。

残り時間25秒で4点差で負けていたシアトル・シーホークスですが、ペイトリオッツ陣2ヤードまで迫っていました。

シーホークスがタッチダウンを挙げて逆転勝ちするストーリーが見えていました。

あとはどうやってタッチダウンをあげるか、に多くの人が興味を持っていたと思います。

マーショーン・リンチへのパスか?

それとも失敗しても時間が残るパスか?

と言う感じで。

そこで飛び出したインターセプト。

想像もしませんでした、ここまでのシーホークスの順調なオフェンスの流れもあって。

これを予想した人はそうそういなかったと思います。

「自分のところにパスが来ると考えていた。」

試合後、このドラフト外入団のCBはそう語っていました。

「前のプレイでパスカバーを失敗していたから。

だから狙ってくるとしたら自分のところへのパスだ、と。」

リプレイを見ると、そう読み切ってつっこまないと成功しなかっただろうインターセプト。

バトラーのギャンブルプレイが見事に当たったプレイでした。

もちろん主観ですが、私が知る限り、最高のスーパーボウルのエンディングでした。

一生忘れないだろうシーンのひとつです。


このスーパーボウルまで、ペイトリオッツはスーパーボウルで連敗を喫していました。

また今回もブレィディは勝てないのか。

そう考えたものです。

もし本当に負けていたら、ペイトリオッツ王朝は完全に終わっていたかもしれない。

バトラーのインターセプトはペイトリオッツ王朝を復活、いや延命させた歴史的なプレイだった。

私はそう考えています。

2024年3月12日マルコム・バトラーの画像

バトラーは実稼働7年で、そんなに驚くほどの記録を残したわけでもない選手ですが、あのプレイだけで多くのNFLファンの記憶に残る選手でした。


余談ですが、バトラーが引退を発表してから24時間も経たないうちに、デンバー・ブロンコスから放出された

ラッセル・ウィルソン

の、ピッツバーグ・スティーラーズ入りが決まりました。

バトラーにインターセプトされたパスを投げたQBです。

おそらく偶然でしょうが、何か感慨深いものがあります。



ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンポチっとお願いします
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

テーマ : NFL大好き    ジャンル : スポーツ
  1. アメリカン・フットボール
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

【山本由伸】ラムズが18番のジャージを贈る〜本物のラムズの18番の選手とは?

ロサンゼルス・ドジャーズの

山本由伸投手


のもとに、アメフトチームの

ロサンゼルス・ラムズ

の18番のジャージが届きました。


アメフトでは「ユニホーム」と言わずに、「ジャージ」と呼びます。

関連ニュースはこちら


このジャージがロサンゼルスを発って、アリゾナにいる山本投手の元に届くまでの

「旅」

動画がこちらになります。


スタートは、実は昨年

大谷翔平選手

がラムズの試合を訪れて、17番のジャージをもらった試合の時のもの。

この時、山本投手の18番もゴールポストにかけられていました。

そこからスタートした旅でした。


ところで本物のラムズの18番は誰か?

ワイドレシーバー(WR)の 

ベン・スコヴロネク

と言う選手です。

大谷選手が訪れた時、大谷選手のところに来て話題になった選手です。


ちなみに大谷選手の17番をつけたラムズの選手は、同じくWRの

プカ・ナクア


と言う選手。

昨シーズン、レシーブ数(105回)とレシーブヤード(1,486ヤード)のルーキー記録を樹立した、すごい選手です。

一方で3年目のスコヴロネクは昨シーズンは8回66ヤードと言う、数字だけ見れば物足りない成績。


山本由伸投手に同じ番号が贈られたということを契機に、ブレイクしてくれれば、と思います。



ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンポチっとお願いします
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~


2024年3月14日ロサンゼルス・ラムズのジャージをもらった山本由伸投手


テーマ : MLB    ジャンル : スポーツ
  1. その他のスポーツ
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

【NFL】世界3大「アーロン」のうち、2人がジェッツにそろうのか?~アーロン・ジョーンズの解雇を受けて

2024年3月12日パッカーズをリリースされたアーロン・ジョーンズ

(グリーンベイ・パッカーズからリリースされてFAとなったアーロン・ジョーンズの画像)


信じられないことに、我がグリーンベイ・パッカーズは、エースRB

アーロン・ジョーンズ

をFA市場に放出しました。



昨シーズンの終盤、パッカーズは快進撃を見せましたが、それは、ジョーンズが怪我から復帰してからのことでした。

ラインのブロックだけに依存しない爆発的なランはそれだけで大きな武器でした。

QBジョーダン・ラブが覚醒したのも、ジョーンズ抜きでは考えられないと思います。


2番手のA.J.ディロンはカットされるだろうけど、ジョーンズがそうなるとは想像もしていませんでした。



ジョーンズのカットは、日本のNFLファンの中でも驚かれていて、パッカーズファンを嘆かせています。

「これでジェッツに言ったらどうなることやら」


と言う投稿も見当たりました。

昨年、パッカーズからニューヨーク・ジェッツに、アーロン・ロジャースが移籍、。

彼に引っ張られるように、パッカーズからアレン・ラザード、ランドール・コブも移籍し

「ニューヨーク・パッカーズ」

などとも言われたものでした。


米メディアには、ファンは同時に解雇されたLTデビッド・バクティアリとともに、ジョーンズもジェッツに行くのではないか、と言う声がある、と言う記事を書いていました。


よく知らなかったのですが、ジェッツはLTとRBも補強ポイントの一つ。

ニーズはあってます。

記事には

「このニュースを受けたNFLファンは)誰もが自動的に、ロジャースがニューヨークのゼネラルマネージャー、ジョー・ダグラスに働きかけてグリーンベイの昔のチームメイトを連れてくるだろうと思った。」

と書いています。

こんなパロディ動画を投稿したスポーツアンカーもいます。


そうなると、さらに

「ニューヨーク・パッカーズ」

の色が強くなるとともに

「世界3大アーロン」

がジェッツにそろうことになるな、と思います。

もう一人のアーロンは、私の中では

アーロン・ドナルド


です。


いっそそうなるのもおもしろい、と思う私は、パッカーズファンとして、どうかしているのでしょうか?


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンポチっとお願いします
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

テーマ : NFL大好き    ジャンル : スポーツ
  1. アメリカン・フットボール
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

【NFL】C.J.ストラウドとマイカ・パーソンズが5月に来日する、と言う情報があった

NFL

マイカ・パーソンズ



C.J.ストラウド


が来日する、と言うポストがありました。



ポストによると、これは

FLEXWORK SPORTS


と言う団体の

Youth and High school Camp

と言うイベントの一環。

2人は4月末から中国の北京、上海を経て、5月3日から9日まで日本の東京に来るようです。

日時は米時間なのか、日本時間なのかはわかりません。

なお、3月10日(日)に来日した元インディアナポリス・コルツのQB

アンドリュー・ラック

は、神奈川の川崎でクリニックを行いました。

2017年に来日したトム・ブレイディは、東京・有明でクリニックを行いました。

今回は東京のどこでしょうね。

アメリカ人の感覚では、東京都に隣接する川崎も、東京の一部なのかもしれません。


また、このツアーは、海外からアメリカンフットボールをプレイするために米国に来るのを支援する非営利団体

Gridiron Imports Foundation

と協力しているとのこと。

このNPOのXのアカウントは、トップに置いたポストをリポストしているので、このツアーの現実性が高いと考えます。


マイカ・パーソンズはダラス・カウボーイズのラインバッカー(LB)で、2021年のディフェンス新人王。

入団以来毎シーズン2桁サックを挙げ、2021年と22年にはオールプロのファーストチーム。

2023年にもセカンドチームながらオールプロに選ばれているほどの、NFLを代表するディフェンスの選手の1人です。

昨シーズンのハイライト動画はこちら。


C.J.ストラウドはヒューストン・テキサンズのクオーターバック(QB)で2023年のオフェンス新人王。

ルーキーながらプロボウルに選ばれています。

再建のシーズンと言われていた2023年のテキサンズをプレイオフに導いた、期待のルーキーです。

昨シーズンのハイライト動画はこちら。


動画を再生できません」と表示されてる場合は「YouTube で見る」をクリックすると、YouTubeサイトが開き、動画を見ることができます。

2024年3月10日来日するマイカ・パーソンズとCJストラウドの画像

今のところ、2人の来日については情報が少なく、また実現するのかどうかも私にはわかりませんが…

2人が日本に来てくれることを楽しみにしています。

なお、FLEXWORK SPORTSのHPはこちらになります。

Gridiron Imports FoundationのHPはこちらになります。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンポチっとお願いします
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

テーマ : NFL大好き    ジャンル : スポーツ
  1. アメリカン・フットボール
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

【NFLランキング】歴代クォーターバックランキングに異変あり


(これは第57回スーパーボウルが終わった後のポスト。

 いよいよここにいないQBが上位に入ってきました)


NFL史上最も素晴らしいQBは誰か?

私はこの答えのでないテーマについて考えることが大好きです。


私がNFLを見始めた1989年ごろ、ある雑誌で

「歴代トップのQBと言えば、フラン・ダーケントンにジョニー・ユナイタス、そして〇〇あたりかな」

と書いてあるのを読んだ覚えがあります。

〇〇が誰かは忘れました。

ただ、当時すでに3回スーパーボウルに勝っていた、ジョー・モンタナではなかったです。


しかしそのシーズン、モンタナがスーパーボウルで4回目の勝利を挙げると、

No.1はモンタナ

と言う気運になったように感じます。


さらにそれから20年近く経つと、7回スーパーボウルに勝った

トム・ブレィディ

がNo.1ではないか、と言う声が多くなり、モンマナを押す声と勢力を二分するようになりました。


そして2023年に

パトリック・マホームズ

の3回目のスーパーボウル勝利によって、その2人の間のNo.1争いに入ってきました。


ここに第58回スーパーボウルが終わった時点での、2つのQBランキングがあります



「20 Greatest NFL quarterbacks of all time, ranked」へのリンク


トップはいずれもブレィディですが、いずれも4位までにマホームズが入っています。

ちなみにペイトン・マニングについては、現時点では3位までに入ることはあっても、トップになることはないと思います。

それはマホームズにも言えることで、今のところはせいぜい3位止まり、良くて2位だと思います。


5年間に3回NFLチャンピオンになったQBなら、マホームズの他にも、少なくとも3人います。

パート・スター

テリー・ブラッドショー

トロイ・エイクマン


です。

スターはこのうち唯一3連覇を果たしていますが、当時はチーム数もゲーム数も少なく、最初の年はスーパーボウルがありませんでした。

ブラッドショーとエイクマンは素晴らしいQBですが、周りの選手に恵まれすぎていたと思います。

マホームズの3回のスーパーボウル制覇を唯一共にした選手と言えば、トラビス・ケルシーぐらいかな、と思います。

ただし、彼がいるといないとでは、オフェンス力はかなり違うと思いますが。


マホームズの偉大さは、ここまで挙げてきた他のQBにはない、アスリートとしての能力の高さだと思います。

(逆に言うと、偉大なQBは、偉大なアスリートでなくてもなれる、とも言えます)

もし来シーズンもマホームズがスーパーボウルを制して、史上初のスーパーボウル3連覇QBとなったら、そしてそれにマホームズの勝負強さとアスリートとしての能力が大きく貢献していたなら、歴代ランキングでは最低2位には入ってもおかしくないと考えます。

ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンポチっとお願いします
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~



2024年3月4日Who_is_the_greatest_NFL_quarterback_ of_ all_time
テーマ : NFL大好き    ジャンル : スポーツ
  1. アメリカン・フットボール
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

【NFL】RBが冷遇されているのが、フランチャイズ・タグの額を見るとよくわかる

NFLからサラリーキャップ額が発表され、同時にフランチャイズ・タグの額も公表されました。

フランチャイズ・タグの一覧はこちらのポストにあります。


フランチャイズ・タグとは、Wikipediaでは

「フランチャイズタグは、トランジションタグと並び、チームにとって極めて重要ではあるが、複数年契約締結に至らない一人の選手を引き留める手段である。

各チームは無制限のフリーエージェントになる予定のただ一人のプレーヤーに、フランチャイズタグを適用することができる。このタグをつけることにより、プレイヤーを1年間チームに引き留めることができる。」

と説明されています。

FA選手を1年間チームに引き留めることができる額で、ポジションによって違います。


昨シーズン前、何人かのRB

RBは冷遇されている」

と主張していましたが、フランチャイズ・タグの額を見ると、そのことがよくわかります。

K/Pに次いで、下から2番目に低い額です。

ここまで低いとは思いませんでした。

たしかに冷遇されていると言っていいでしょう。


アメリカンフットボールにおいて、重要ではないポジションはありませんが、RBは私の中ではその中でも重要なポジションです。

昨シーズンのグリーンベイ・パッカーズは、最後の数試合で素晴らしい試合展開を見せてくれましたが、それはエースRB

アーロン・ジョーンズ

が怪我から復帰して、試合に出始めたからでした。


パスだけで勝てるほどNFLは甘くはなく、ランでもボールを進められないと、試合に勝つのは難しいものだと思います。

それをパッカーズは証明してくれました。

2024年2月26日アーロン・ジョーンズの画像

(アーロン・ジョーンズの画像)


ではなぜRBは冷遇されているのか?

ChatGPTに尋ねてみました。

回答はこちら。

NFLにおいて、ランニングバック(RB)のサラリーが他のポジションに比べて低い理由はいくつかあります。

1.ポジションの特性:
 ランニングバックは、他のポジションに比べて短命である傾向があります。彼らは通常、ハードランニングや大きな衝突を伴うプレイを担当し、その結果、怪我のリスクが高くなります。そのため、チームは彼らのサラリーに関して、将来のパフォーマンスやリスクを考慮して支払いを制限する傾向があります。

2.ポジションの価値の低下
: 近年、NFLの攻撃戦略はパス重視にシフトしています。QBやWR(ワイドレシーバー)などのパス攻撃に重点を置くポジションが、より重要視されるようになっています。その結果、ランニングバックの需要と価値が低下し、それに伴って彼らのサラリーも下がる傾向があります。

3.ドラフトの影響
 NFLのドラフトでは、ランニングバックは比較的後半に選ばれる傾向があります。有望な若手ランニングバックが毎年入団してくることで、既存のランニングバックの交代要員としての役割が期待されるため、彼らのサラリーは抑えられる傾向があります。

4.パフォーマンスの不安定性
 ランニングバックのパフォーマンスはしばしば不安定であり、一年でトップに立っても、次の年には低調になることがあります。このような不確実性から、チームは高額な契約をリスクとして避ける傾向があります。

これらの要因により、NFLにおけるランニングバックのサラリーは他のポジションに比べて低くなる傾向があります。

以上が回答です。

4.については、なんとなく同意できないところがありますが、それ以外の回答は妥当だと思います。


私はパスよりもランプレイの方が好きなので、待遇を改善してやってほしいものだと考えます。

下のポストに、昨シーズンのTOP100のランプレイへの動画のリンクがあります。


動画を再生できません」と表示されてる場合は「YouTube で見る」をクリックすると、YouTubeサイトが開き、動画を見ることができます。

こんなプレイを、これからもずっと見ていきたいので。

ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンポチっとお願いします
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

テーマ : National Football League    ジャンル : スポーツ
  1. アメリカン・フットボール
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

【2023年シーズンWEEK24】「オードリーのNFL俱楽部」について~渡邉結衣アナとカンニング竹山さんのスーパーボウルロケ

2月23日(金)朝に日本テレビで放送された「オードリーNFL俱楽部」のことについて書きます。

番組はTVerと日テレ無料で、3月1日(金)16:59まで全国で見られます。


下のポストにあるように、今回で2023年シーズンの「オードリーのNFL俱楽部」は終了。


「今シーズンの最終回でございます。

さようなら!!」(春日さん)

「まだです!!」(渡邉結衣アナ)

「ありがとう!!」(春日さん)

「まだです!!」(渡邉結衣アナ)

「いやー、もう終わりですよ。」(春日さん)

「いや、まだ今日がんばりましょう」(渡邉結衣アナ)


と言うやりとりで、放送が始まりました。


1.ラスベガススーパーボウルのロケ


カンニング竹山さんと渡邉結衣アナによる、ラスベガススーパーボウルのロケの模様が流されました。


ロケのオープニングは、華やかなラスベガスの街中ではなく、そのはずれのネバダ砂漠から。

周りにはなにもありません。

「なんでこんなところかロケが始まるのよ」

と言う半袖Tシャツのカンニング竹山さんは、とても寒そうでした。


その後渡邉結衣アナの希望で、テンガロンハットをゲットしに。

2010年シーズンのスーパーボウルロケで、オードリーと水卜麻美アナがかぶっているのを見て、欲しくなったそうです。

やってきたのは、ロデオウェスタンウェアと言うネバダ州郊外にあるウェスタンウェア専門店。

多分こちらの店だと思います。

「RODEO WESTERN WEAR」HPへのリンク

色々かぶって見た結果、白のものに決定。

それをお店の人が、ピンクの羽をつけるなど、カスタマイズしてくれました。

テンガロンハットはウサギとビーバーの毛でできているそうで、ビーバーの毛は水を弾いてくれて、ウサギの毛は入手が簡単だそうです。

そして渡邉結衣アナ仕様のテンガロンハットが完成。

お店には、取材に協力してくれたお礼に、番組特製のステッカーをプレゼント。

レジのApple Payのロゴがある機器に貼っていました。

あのステッカーは欲しい。


次はラスベガスの街へ。

カジノホテルのベラージオ、そしてスーパーボウルのプロジェクションマッピングがされたシーザーズ・パレスが映されました。

番組で紹介された図柄とは違いますが、こんな感じです。

2024年2月23日スーパーボウルのプロジェクションマッピングがされシーザーズ・パレス

街は、ラスベガス史上最高の人出だったそうで、とにかく盛り上がったようです。

「オープニングは砂漠じゃなくてここで撮りたかった」


カンニング竹山さんは言っていました。

すると目の前の噴水で、ショーが始まりました。

こんな感じです。



2人はスマホで撮影していました。

次はハイ・ローラー、と言う観覧車へ。

2021年に「世界最大の観覧車」の座をアイン・ドバイに譲ったものの、巨大な観覧車です。


ハイ・ローラーからの眺めはこのようなもの。


「街の規模感が違う。

みんな大きい。」


と渡邉結衣アナ。

そして、カンニング竹山さんは、「見たかった」と言っていた

MSGスフィア

を堪能。

昨年オープンした球体型アリーナ施設で、ラスベガスの新たなランドマークになったものです。

外壁のLEDライトで、スーパーボウルのことが映し出される模様が流れました。


次はNFLエクスペリエンスの取材。

番組では紹介されませんでしたが、竹山さんはこんな写真をとっていました。


2人は

ラッシュ(タイム アタック)

キック

障害物レース

の3つで対決。

障害物レース以外はカンニング竹山さんが勝利。

キックでは渡邉結衣アナはボールを転がすことしかできず、

「それはオンサイドキックです」

とナレーションの(たぶん)ラルフ鈴木にいじられていましたが、一方でカンニング竹山さんは30ヤードのキックを成功。

これはすごいな、と思いました。

ワイプの春日さんも

「運動神経いいんだね」

と言っていました。

次は各チームのロッカールームが並んでいるところへ。

こんな感じです。


カンニング竹山さんはグリーンベイ・パッカーズのLB#52ラシャーン・ゲイリーのロッカーの前で、渡邉結衣アナはマイアミ・ドルフィンズのWR#10タイリーク・ヒルのロッカーの前で撮影。

(その後パトリック・マホームズのロッカーの前で写真を撮っている人の姿が映されましたが、あれはラルフアナなんだろうか…)

そこを訪れていたアメリカの家族?の撮影を手伝って、ステッカーを配ったりしていました。


渡辺直美さんと出会ったことも放送されました。


現在はアメリカを拠点に活動中の渡辺直美さんは、NFLに今回のスーパーボウルに招待されたとか。

ここでもステッカーをプレゼント。

そして、カンニング竹山さんが、渡邉結衣アナと渡辺直美さんの「ダブルワタナベ」を紹介する、と言う一幕も。

「私も(スーパーボウルは)初めてなので、めっちゃテンション上がってて」(渡辺直美さん)

「アメフト好きだったの」(カンニング竹山さん)

「はい。

アメリカ来てもっと詳しくなりました。」(渡辺直美さん)

「ラスベガスになんで行くの、って言われて、スーパーボウルだよ、って言ったら「ラッキーガール」って言われました。

マジで今回のチケットは特に手に入らないそうで。

アメリカ全土の皆さんがうらやましがってました。」(渡辺直美さん)

「日本では無いですか?ここまでのスポーツのお祭りは」(カンニング竹山さん)

「なかなかないんじゃないですか、ここまでのものは。」(渡辺直美さん)

「春日に何か一言あれば」(カンニング竹山さん)

「春日さん、来年行きます、番組に。

呼んでください。」(渡辺直美さん)


これにスタジオの春日さんは

「ほんとに?

ホントに呼んじゃうよ。」


と言っていました。

渡辺直美さんのインスタグラムに、NFLエクスペリエンスを訪れた際のものなどを特集した動画がありますが、この中にカンニング竹山さんと渡邉結衣アナと話している姿も写っています。




最後は、2人がスーパーボウル後の記者会見に挑む姿が。


記者たちが着席して手を挙げるスタイルでの記者会見場に、2年連続スーパーボウルMVPとなったマホームズが現れると。

「日本のファンに一言(って尋ねよう)」(カンニング竹山さん)

と2人で挙手。

しかし、当てられることはありませんでした。

残念。

NFLの選手に、日本のファンにひと言もらうのはベタだと思うのですが、マホームズの場合お父さんが横浜ベイスターズの投手で、日本で過ごしていた時期もありますので、特別な質問だと言えるでしょう。

聞きたかった…

マホームズは会見で

「今日は仲間たちと一緒に祝いますが、明日からは来年のスーパーボウル目指して努力するつもりです。」

と語っていました。

スタジオでは春日さんが

「もっと(ガツガツ)行かないと。

警備員に追い出されるぐらい。」


と言うと、渡邉結衣アナは

「あの場所に戻ってそうしたい」

と言っていました。

やっぱり手を挙げるぐらいではさされないんでしょうね。


2.「T春日の超プレーリカバー2023」

今シーズンのすべての試合の中から春日さんが「どうしようかな」と迷った末に選んだのは

ニューイングランド・ペイトリオッツのS#41ブレンドン・スクーラーのFGブロック。

こちらです。


横から見るとこんな感じ。


NEXT GEN STATSにもあがってました。


まさに、ドンピシャのタイミングのモーションからのラッシュでした。

春日さんが選んだ決め手は

「すごかったから。

あんなプレイはなかなか見たことがない。」


と言うことだそうです。


3.チケットが当たったご夫婦のこと

スーパーボウルチケットが当たった加藤さんご夫婦のことが放送されました。



夫の和夫さんはサンフランシスコ・49ナーズのファン。

妻の綾子さんはカンザスシティ・チーフスのファン、と言うことで、お二人にとっては最高のカードのスーパーボウル。

試合前のインタビューでは

「念願の対戦チームになったので、我々のためのスーパーボウルだと、そう言う気持ちで観戦します。」(和夫さん)

「どちらが勝っても、どちらが負けても、ケンカをせず、笑って日本に帰っていきたい、と思いますので、最後まで楽しんできます。」(綾子さん)


と語っていました。

試合後は

「初めてのフットボールの試合(観戦)だったので、それ自体嬉しい。

春日さんが言っていたように、アメリカが全部詰まっている…本当にその通りでした」(和夫さん)

「本当にどちらが勝ってもおかしくない試合の中で、素晴らしい内容でした。

NFLの試合ってこんなに面白いんだなっていうのを、日本中の人たちに、もっともっと見て欲しいし、好きになって欲しいな、って思いました。」(綾子さん)

「よく(私たちを)選んでくれました。

本当に感謝しかありません。」(和夫さん)

「春日さん、本当に、本当に、ありがとうございました。」(綾子さん)

と語ってくれました。


4.ドラフト中継の告知

今シーズンに続いて、来シーズンのドラフトが生中継されることが告知されました。

4月26日(金)のあさ9時からだそうです。


5.各賞の受賞者


あらためて今シーズンの各賞の受賞者のことが伝えられました。

リーグMVP ラマー・ジャクソン(QB#8ボルチモア・レイブンズ)

オフェンスMVP クリスチャン・マカフェリー(RB#23サンフランシスコ・49ナーズ)

ディフェンスMVP マイルズ・ギャレット(DE#95クリーブランド・ブラウンズ)

オフェンス新人王 C.J.ストラウド(QB#7ヒューストン・テキサンズ)

ディフェンス新人王 ウィリアム・アンダーソンJr.(DE#51ヒューストン・テキサンズ)

カムバック賞 ジョー・フラッコ(QB#15クリーブランド・ブラウンズ)

最優秀ヘッドコーチ ケビン・ステファンスキー(クリーブランド・ブラウンズ)

ウォルター・ペイトン賞 キャメロン・ヘイワード(DT#97ピッツバーグ・スティーラーズ)


春日さんは2人の新人王がいずれもヒューストン・テキサンズから選ばれていることに驚いていましたが、ブラウンズから3人も選ばれているのがすごいと思います。


最後に、1シーズンMCを務めてきた渡邉結衣アナの感想が。

「NFLと言うものに出会えて本当によかったですし、春日さんと共演できて本当に嬉しかったです。」

とのこと。

「いや、楽しかったね、本当に」(春日さん)

「楽しかったです。

いい半年間でした。」(渡邉結衣アナ)

「では来シーズン、9月にお会いしましょうや

さようなら」(春日さん)


と言うやりとりで、2023年シーズンの「オードリーのNFL俱楽部」は終わりました。

毎年最終回を迎えるのは悲しいものですが…

春日さんが1人でやり切った今シーズンは、特に感慨深い最終回でした。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンポチっとお願いします
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

テーマ : オードリーのNFL俱楽部    ジャンル : テレビ・ラジオ
  1. オードリーのNFL倶楽部
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

【NFLランキング】今度は歴代スーパーボウル敗者のパワーランキング~以前書いたことの答え合わせ

先日

「歴代スーパーボウルチャンピオンのパワーランキング

について書きました。


その中で。

「歴代スーパーボウル敗者のパワーランキング

TOP3はこの3チームかな、と思うところも書きました。

1.2007年のニューイングランド・ペイトリオッツ

2.1997年のグリーンベイ・パッカーズ

3.1968年のボルチモア・コルツ


です。

私の認識があっていればいいなと思っていたら…

先日、

「Ranking Every Super Bowl LOSER! (1966-2023)」

(「歴代スーパーボウル敗者のランキング」)


と言う動画がリリースされました。

こちらです。


動画を再生できません」と表示されている場合は「YouTube で見る」をクリックすると、YouTubeサイトが開き、動画を見ることができます。

見てみると、私の認識のうち、2つまで当たってました。

1位の2007年のニューイングランド・ペイトリオッツ

2位の1968年のボルチモア・コルツ


です。

1997年のグリーンベイ・パッカーズは、11位でした。


完全には当たらなかったものの、

すげーな、オレ

と嬉しくなりました。


動画では4位に2001年のセントルイス・ラムズ、1990年のバッファロー・ビルズが入ってました。

たしかにこの2チームは強かったです、特にラムズは。

それはすっかり忘れていたなぁ…


ちなみにこちらは

「Ranking EVERY Super Bowl Winner! (1966-2023)」

(「歴代スーパーボウル勝者のランキング」)


です。

先日書いたものはESPNに掲載されたものですが、この動画NFL公式チャンネルのひとつ、NFL Throwbackによるものです。

ですので、順位が違います。


動画を再生できません」と表示されている場合は「YouTube で見る」をクリックすると、YouTubeサイトが開き、動画を見ることができます。

ESPNと私の中では、1991年のワシントン・レッドスキンズがトップでしたが、この動画では6位。

1位は1972年のマイアミ・ドルフィンズ。

NFL史上唯一パーフェクトシーズンを達成したチームですから説得力があります。

2位の1985年のシカゴ・ベアーズも、時々「史上最強のチーム」のひとつとして挙げられているのを見かけます。

2024年2月19日ビンスロンバルディトロフィーを挟んだヘルメットの画像


2つの動画を並べてみて、おもしろいな~、と思ったのは、

勝者のランキングで下から2番目の2007年のニューヨーク・ジャイアンツが、敗者のランキングトップの同じ年のペイトリオッツをやぶったこと

です。

アメリカンフットボールは、強いチームが必ずか勝つ、と言うスポーツではないと考えますので、それが証明されたランキングだと思いました。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンポチっとお願いします
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

テーマ : National Football League    ジャンル : スポーツ
  1. アメリカン・フットボール
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

(その2)【2023年WEEK23】「オードリーのNFL俱楽部」について~森清之さんの「ラインに刮目せよ」

2月16日(金)朝に日本テレビで放送された、「オードリーNFL俱楽部」について、オフトークや関連記事のことを書いておきます。

下にオフトークへのリンク先があります。


今回は番組本編に出演していなかった、東京大学ウォリアーズの

森清之HC

が出演。

たまたまスタジオに来ていたところをお願いして、出演してもらったようです。

(森さんは2017年シーズンに番組が初めて公開収録を行った時、テレビに映らないところから収録を見ていました)

番組の中の「ラインに刮目せよ」で春日さんが解説した、第58回スーパーボウルのラストプレイを深掘りしていました

2024年2月18日プレイを解説する森清之HCの画像onオードリーのNFL俱楽部


カンザスシティ・チーフスのQBパトリック・マホームズからWRメルコム・ハードマンへのTDパスです。


森さんが言っていた

「昨年のケルシーへのタッチダウンパス」

と言うのはこちらのプレイでしょう。


NEXT GEN STATSによる全選手の動きも載せておきますので、参考になれば、と思います。


「昨年はマンツーマンのディフェンスだった」(森さん)

とのことですが、このポストにも

「man coverage」

と言う言葉が出てきます。


このプレイの名前が

「トムとジェリー(Tom & Jerry)」

だと言うのは、その番組を見て育った世代としては、感慨深いです。

そう言えば昨年、マホームズはあるプレイのことを

「ピカチュウ(Pikachu)」

と言う名前だと言っていました。

アニメから名前をつけるのが好きなんでしょうか?


2.関連ニュースなど









次はカンニング竹山さんのインスタから





竹山さんは、帰国後すぐに単独ライブでしたが、無事終了したようです。


3年前のMC、忽滑谷こころアナもポスト。


日本テレビ「news every.」のアカウントでも、スーパーボウルの前にポスト。



番組とは関係がないと思うのですが、渡辺直美さんも今回のスーパーボウルを観戦したそうです。


さて

来週が多分今シーズン最後の「オードリーのNFL俱楽部」だと思います。

春日さんは毎シーズン、

「NFLのシーズンなんて、あっという間に終わるからね。」

と言っていますが、そう言えば今シーズンは言ってないように思います。

でも…あっという間に終わりました。

最後の回、楽しみましょう。



ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンポチっとお願いします
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

テーマ : オードリーのNFL俱楽部    ジャンル : テレビ・ラジオ
  1. オードリーのNFL倶楽部
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>

ブログ内検索

私のプロフィールです

(画像をクリックするとプロフィールが表示されます) ♪~画像が表示されない方は、右列のリンクから「私のプロフィール」をクリックしてください~♪

メールアドレス:pa9mania@gmail.com Twitterアカウント:pa9mania

カウンター

ご閲覧ありがとうございます

人目のご訪問となります

カレンダー & アーカイブ

プルダウン 降順 昇順 年別

02月 | 2024年03月 | 04月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -


どちらからお越しですか?

訪問してくれた方が、どこのサイトのリンクから辿ってこられたのかをランキング

ユーザータグ

MAJIK_MIRROR トレード NFLの歴史 シカゴ・ベアーズ ピッツバーグ・スティーラーズ ジャスティン・フィールズ NFL 川村友斗 周東佑京 動画 アダム・ウォーカー 福岡ソフトバンクホークス 杉山一樹 マッチェ 大津亮介 大谷翔平 山本由伸 ベン・スコヴロネク MLB ジャージ アーロン・ジョーンズ グリーンベイ・パッカーズ ラッセル・ウィルソン マルコム・バトラー 引退 アメリカンフットボール スーパーボウル マイカ・パーソンズ 日本 C.J.ストラウド 中国 緒方理貢 支配下登録 仲田慶介 育成選手 Dr.スランプ 鳥山明 森見登美彦 シャーロック・ホームズの凱旋 シャーロック・ホームズ マインドフルネス 写経 ジャーナリング メンタルヘルス 歴史 パトリック・マホームズ ランキング 2軍 井﨑燦志郎 インタビュー 結婚 歯医者 親知らず 長谷川威展 現役ドラフト 牧原巧汰 ランニングバック ChatGPT RB フランチャイズ・タグ 不適切にもほどがある ドラマ ふてほど オフトーク 春日俊彰 オードリーのNFL倶楽部 オードリー 渡邉結衣 山川穂高 どすこい メンタル カンニング竹山 ラスベガス FOD CM 夢グループ 森清之 野球 古田敦也 パックル ナックル パーム 石川雅規 変化球 otonano 谷村有美  ビルド・ア・ベア 春日の呪い オフトーク動画 錦鯉渡辺 オードリー春日 みなみかわ カンザスシティ・チーフス 王朝 スーパーボウル病 アメリカ テイラー・スウィフト プロボウル プロポーズ 賭け トラビス・ケルシー NFLランキング Mr.イレレバント 植木等 これで日本も安心だ 建国記念の日 有馬隼人 在米日本大使館 マッデンNFL フラッグフットボール 近江佑璃夏 ブロック・パーディー AWAKE ラスベガス・レイダーズ 近藤真彦 熱血硬派くにおくん タイムスリップ メタルテープ 山口陽世 おひさま 日向坂46 生活は踊る カンファレンスチャンピオンシップ 卑下 謙虚 ボルチモア・コルツ ジョー・ネイマス ニューヨーク・ジェッツ 第3回スーパーボウル 甲斐野央 和田毅 FA 人的補償 埼玉西武ライオンズ プレイオフ  大学選手権 ラグビー ライスボウル J.J.マッカーシー 瞑想 ジョーダン・ラブ ジェレミー・ブレッド グラナダTV プレゼント デーブスペクター パンクブーブー YouTube M-1グランプリ お笑い UFL XFL USFL ローズボウル ワシントン大学 ミシガン大学 シュガーボウル カレッジフットボール かつお菜 お雑煮 福岡 令和六年 元日 ダグ・ウィリアムス 大晦日 中森明菜 令和ロマン コミック アイシールド21 少年ジャンプ 地区優勝 デトロイト・ライオンズ ロサンゼルス・ラムズ 甲子園ボウル 画像認識 アプリ AI アーロン・ロジャース 増田隆生 日本代表 WBC 映画 相武紗季 サンパウロゲーム ブラジル サンフランシスコ・49ナーズ プロ野球 太平洋クラブライオンズ クラシックロゴ オーバータイム パントリターンタッチダウン タイラー・ワラス キックオフリターンタッチダウン サッカー MLS キッカー ブランドン・オーブリー NFL倶楽部 真珠湾攻撃 戦争 ウクライナ侵攻 2023年パレスチナ・イスラエル戦争 太平洋戦争 マイク・エバンス 記録 1 000ヤードレシーブ ビル・ベリチック トム・ランドリー ニューイングランド・ペイトリオッツ 生成AI 新語・流行語大賞 とにかく明るい安村 アレ(A.R.E.) 4年ぶり/声出し応援 俱楽部☆T 錦鯉 渡辺隆 ジョン・ボイス scorigami スコリガミ 関西大学 抽選 立命館大学 関西学院大学 井崎燦志郎 戦力外 舟越秀虎 読売ジャイアンツ NFL俱楽部ボウル ブラック・フライデー・フットボール 黒く塗れ ブラック・フライデー BLM運動 ローリング・ストーンズ タイアップ ワンピース コラボ OnePiece KAN ドーナツ6 花田秀虎 LINE パッカーズ グリーンベイ スタンプ フィールドゴール サヨナラ ヒューストン・テキサンズ MVP ジェニファー・エドワーズ ハイジ・ゲーム ハイジ カセットテープ Instagram 単独ライブ 磁石 Re:play NFLGO 日テレジータス マイアミ大 フロリダ州立大 Xリーグ otonari福岡SUNS 胎内ディアーズ 泉圭輔 高橋礼 チャーリーとチョコレート工場 試写会 ウォンカとチョコレート工場のはじまり 誹謗中傷 SNS NCAAF 空軍士官学校 コロラド州立大学 コージ あすリートチャンネル 関西学生アメリカンフットボール みらいふ福岡SUNS エレコム神戸ファイニーズ 増田珠 西武ライオンズ 大田卓司 西鉄ライオンズ クラウンライターライオンズ 極貧球団 ネスレ ゴールドブレンドコク深め ネスカフェ ネスカフェゴールドブレンド 五輪 ルール 語られざる事件 ジェームズ・フィリモア氏の失踪 たまがわ花火大会 川崎フロンターレ 川崎ブレイブサンダース 川崎市 多摩川花火大会 佐藤直樹 嘉弥真新也 髙橋純平 上林誠知 森唯斗 THE石原 木下典明 小森園ひろし ロンドン クライマックスシリーズ 富士通フロンティアーズ カーター・スチュワート・ジュニア投手 千葉ロッテマリーンズ 世界史 世界見聞録 南北戦争 太平天国の乱 ゲティスバーグ 高所恐怖症 恐怖症 エレベーター ドレイク・ロンドン LOVE 有原航平 CS ディック・バトカス 広場恐怖症 不安神経症 プロゴルファー 菅沼菜々 トイ・ストーリー ロンドン・ゲーム NOVAうさぎ NOVA 韓ドラ 史劇 中華思想 韓国ドラマ 熱男 現役引退 松田宣浩 アサヒビールシルバースター 伊藤大海 ライバル 修猷館 修猷館魂 ラグビーワールドカップ 福高 下川甲嗣 デボン・エイチェーン マイアミ・ドルフィンズ トゥア・タゴバイロア テレンス・フラグラー ラファエル・パルメイロ 誕生日 ラムズ ロサンゼルス チアリーダーズ オリックスバファローズ 優勝記念号 リーグ優勝 守備 色覚異常 色盲 色弱 色覚多様性 陽真 カバー曲 九月の雨 太田裕美 今季絶望 イヒネ・イツア ラブストーリーは突然に 愛は勝つ 推しチーム 9.11 FDNY NYPD 同時多発テロ テキサス大学 アラバマ大学 フジファブリック 若者のすべて Spotify カバー 気迫 NFL選手名鑑 Love Magic 死球 規定打席 頓宮裕真 牧原大成 竹内まりや SEPTEMBER 9月 絵文字 ラグビーワールドカップ2023 ボール ノジマ相模原ライズ 博多弁 好走塁 タッチアップ 好守備 野村勇 ドキュメンタリー Kelce ジェイソン・ケルシー Amazonプライム 八村塁 ボン・ジョヴィ  アサヒ飲料 歌詞 神田川 リヴィン・オン・ア・プレイヤー 20–20–20 盗塁 トリプルスリー 30-30 30-30 20–20–20–20 クイズ bayfm 2016年 パ・リーグ 打者専念 二刀流 北海道日本ハムファイターズ 慶應義塾高校 甲子園 高校野球 仙台育英高校 早稲田 日吉  音楽 象牙海岸 マイフェニックス 大麻 アメリカンフットボール部 日本大学 フェニックス 千賀滉大 柳田悠岐 河口正史 権田修一 デニス・サファテ JPEC ノーヒットノーラン 石川柊太 筥崎宮 Wham! Netflix 80年代洋楽 ワム! 避難 非常時 LEDランタン 動画ダイソー ターロウトーキー 終戦の日 マリオ・トネッリ スクールリング バターン死の行進 ケベク 階伯 レッドスキンズ リチャード ライブ動画 シティポップ ミュージックビデオ 第13回スーパーボウル ジャッキー・スミス TE タイトエンド 渋谷凪咲 山崎紘菜 外様 ロベルト・オスナ 助っ人 生え抜き オッペンハイマー 原子爆弾 バービー ジェン・ウェルター 名言 コンクリート・チャーリー 60ミニットマン ディオン・サンダース チャック・ベドナリック 大丈夫 若林正恭 ティー・ヒギンス ダマー・ハムリン だが SixTONES 情熱はある なにもの こっから King&Prince トロイ・エイクマン テレル・デービス 病む 御花 博士ちゃん 戦国武将 立花山 立花小学校 道雪会 立花宗茂 大河ドラマ 立花道雪 高橋紹運 オードリーコージ 菅田将暉 アニメ 佐藤敏基 稲垣理一郎 相撲 アマチュア横綱 チャールズ・ディードリッヒ 大関友久 パワーランキング 貯水率 貯水量 水不足 関東 渇水 ディアンドレ・ホプキンス テネシー・タイタンズ 曽我小百合 ラン バッファロー・ビルズ ESPY賞 パット・ティルマン賞 ビルベリチック 通算敗戦数 ジェフ・フィッシャー スウェーデン 永世中立 ウクライナ情勢 NATO 中立 ナポレオン 六つのナポレオン 政体循環論 たりないふたり 南海キャンディーズ 髙橋海人 森本慎太郎 山里亮太 奥村政稔 田尻耕太郎 自律神経失調症 中村晃 早見優 夏色のナンシー J.J.ワット スピンアウト 若き日の大冒険 インディ・ジョーンズ 12球団勝利 大竹耕太郎 阪神タイガース 杉下茂 フォークボール 近藤唯之 ミッフィー ピーナッツ 癒し スヌーピー 写真 ネットフリックス クオーターバック 不屈の求道者 デスパイネ ブラック・ジャック GPT-4 佐野元春 白井貴子 SOMEDAY スチュワート アール・モラル エイティ・フォー・ブレイディー 日本語 トム・ブレイディ 第51回スーパーボウル 21周年 村田雄介 敗者復活戦 M-1グランプリ2008 グレムリン 飛行機 コナン・ドイル 頻尿 大空の恐怖 乗り物恐怖症 薬師丸ひろ子 カレッジ アンドレ・リード カッツタウン大学 アール・キャンベル 菅谷大介 オーナー 現役復帰 だが、情熱はある 歴代最強チーム 超常現象 都市伝説 ターロウトーキー海外ミステリー ドウェイン・ジョンソン うつ病 商標登録 改名 ワシントン・コマンダーズ ドラフト 米米CLUB 丸亀シェイクうどん 丸亀製麺 しりとり オスナ 津森宥紀 モイネロ SBM48ちょ プロンプトエンジニアリング ブレインストーミング PROMPTY ブログ ヒーローインタビュー セイフティースクイズ 川瀬晃 インディアナポリス・コルツ ジム・アーセイ ペイトン・マニング 一軍復帰 ギャロップ ザ・セカンド TVer ジム・ブラウン ナイトライダー レブロン・ジェームズ 福岡移転 大阪球場 南海ホークス 恋のアメリカン・フットボール DROPS フィンガー5 ハッシュフラッグ twitter #TomBrady #GOATani 羽生結弦 #Xリーグ ハッシュタグ #xleague 歌う習慣 カラオケ エクシング 斉藤和巳の忘れもの 斉藤和巳 パナソニックインパルス 引退セレモニー グリーンボウル コージ・トクダ 舞台 エロイカより愛をこめて 庄野真代 IT 究極のQB ICT ダブルアニバーサリー いざゆけ若鷹軍団 ノジマ LED 雨天中止 靴下 ユニクロ 東浜巨 QB ジョニー・ベイジャント 投資 ベーブ・ルース 500安打 100ホームラン500奪三振 関根潤三 ラスプーチン ファイターズガール ジンギスカンダンス ボニーM 怪僧ラスプーチン Berryz工房 ジンギスカン 成吉思汗バリン ジャッキー・ロビンソン 42~世界を変えた男~ オフィシャルYouTubeチャンネル マスグレイヴ家の儀式 ルーク・マスグレイヴ 悲しみよこんにちは 森口博子 斉藤由貴 漫才 WEGO アメリカンフットボールマガジン ワイドレシーバー アーロン・ジャッジ D.J.チャーク  IFAF第3回アメリカンフットボールワールドカップ 第42回スーパーボウル ブレット・ファーブ お化けフォーク ワイモバイル パワーカーブ 甲斐拓也 甲斐キャノン 高橋文哉 今田美桜 コラボアイテム GU ニューヨーク・ジャイアンツ ランボルギーニ ウォルター・ペイトン カウンタック ドラフト名鑑 スッキリ インターセプト NPB ラマー・ジャクソン フランチャイズQB 栗原陵矢 GOAT スポーツ観戦 剣道 ラーズ・ヌートバー ゲーム グラシアル 小髙茉緒 徳島えりか 忽滑谷こころ ピース綾部 滝菜月 フィラデルフィア・イーグルス ワシントン・レッドスキンズ Twitter ジョー・モンタナ ディビジョナルプレイオフ ドリームボウル ロサンゼルス・チャージャーズ アメリカンフットボール世界選手権 控えQB 田中正義 近藤健介 水卜麻美 浦野モモ 女子アメリカンフットボール WFA 第25回スーパーボウル ホイットニー・ヒューストン マット・ライアン ドイツ 弘竜太郎 シンデレラ 感謝 ニックネーム スポーツ 流行語大賞 セイフティ 全日本剣道選手権大会 福岡高校 NFL記録 教育 シンシナティ・ベンガルズ DVD フィールド・オブ・ドリームス 横浜DeNAベイスターズ ドラフト会議 オービックシーガルズ 退団 ウクライナ カイラー・マレー EXIT 澤木由衣 川﨑宗則 ムネリン  野口聡一 今宮健太 ベースボールマガジン社 リプレイスメント 新型コロナウィルス ホームラン ホークス レッツハドル ワクチン 副反応 コロナCOVID-19 フィールド・オブ・ドリームス・ゲーム Twitterスペース ザナドゥ 黒瀬健太 人志松本の酒のツマミになる話 玉竜旗 クラウドファンディング 背番号 人種問題 育成出身 宗教 ランディ・モス 奪三振記録 杉浦忠 オードリーのオールナイトニッポン BTS 久留米 イコールワン福岡SUNS バリー・サンダース シャーロック・ホームズの冒険 NHK ライアン・フィッツパトリック 三森大貴 交流戦 アメフトの小部屋 カート・ワーナー ビリー・ジョエル ドン・マカウスキ B'z 国歌斉唱 ロシア 柳田悠希 ジェームズ・ロフトン ランボーフィールド 稲尾和久 LGBTQ #アメフトを止めるな 昭和天皇 東日本大震災 佐々木朗希 SoFiスタジアム 秋山翔吾 笑い 年賀状 オズワルド イチロー 防弾少年団 納言 四千頭身 電通キャタピラーズ 日本シリーズ 広岡達朗 デリック・ヘンリー イモ欽トリオ 栗山英樹 工藤公康 アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ 新宮町 長谷川勇也 選挙 #福岡suns1万人プロジェクト システム障害 Facebook アリゾナ・カージナルス ジェレミー・ブレット 海老沢泰久 監督 申告敬遠 石川雄洋 人種差別問題 BLM スマートフォン オリンピック アジアンヘイト 山﨑丈路 コリン・レイ カナディアンフットボール 丸尾玲寿里 CFL クリーブランド・ブラウンズ 東京五輪 ワイドナショー Zoom シンデレラストーリー 小久保裕紀 オールスター カレンダー 林大希 奥野耕世 リクエスト ジェリー・ライス ニック・マルティネス ZOOMでラジオ体操&カンタン朝体操 ツイッター ティム・ティーボウ 5thdownチャレンジ 吉野至 昭和の日 コンバイン オールナイトニッポン 呪い しまむら HBCU エリザベス女王 QBカルーセル 斎藤ちはる 泣くな、はらちゃん 鈴木弘子 COVID-19 侍ジャイアンツ ザ・リーサルウェポンズ アップセット サラ・フラー ザ・スプリング・リーグ TSL キラスポ M-1 早稲田大学 ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGAMAX 内川聖一 新型コロナ オードリーのNFL俱楽部 終戦記念日 新型コロナ禍 ローレント・デュバニー・ターディフ ブルーインパルス MADDEN eスポーツ 女子アメフト 乃木坂46 LFL オーパーツ福岡SUNS コージと楽しむNFLライフ 公開収録 オードリーのNFL倶楽部公開収録 エーベルバッハ少佐 城所龍磨 ライオンズ アメリカンフットボールU19世界選手権 ワールドカップ アメリカンフットボール大学世界選手権 庄島辰尭 ブリリアン ハドルボウル ポストシーズン 東北楽天イーグルス シャーロック ピザポテト 福岡SUNS 人工知能 イーグルス ファイターズ カープ kdkr 熊本地震 R-1ぐらんぷり 武蔵小杉 詐欺 大学アメリカンフットボール 誤審 LGBT 世界選手権 木村拓哉 ホームズ バファローズ とんぱちオードリー チャリティー レアル・マドリード 眼精疲労 SHERLOCK 高校ラグビー 80's 川崎宗則 橋本環奈 ボブスレー GILLE R-1 ダイアナ・ガーネット サイバーテロ 早慶戦 ITC キングオブコント ゆるキャラ ゴルゴ13 iPhone 洋楽 猿の惑星 マクドナルド チャリティ 80年代邦楽 NFL、NFL倶楽部 ビバリーヒルズ青春白書 キットカット 阪神 早明戦 サック ライブ HOT-L セカンドエフォート ファーブ 城島 

福岡ソフトバンク ホークス ニュース

« 2024 03  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -