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ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


【大谷翔平】NFL公式サイトで取り上げられる~NFLで匹敵するのはサミー・ボウかな?



(「大谷翔平選手は、野球界に歴史を残している」と言う意味の動画)

米国のアメリカンフットボールのプロリーグ、NFLが、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手のことを取り上げました。

こちらの記事になります。


「two-way baseball phenom」



「野球界の二刀流の天才」

と意訳すれば

NFLの中で、野球界の二刀流の天才、大谷翔平選手に匹敵するのは誰だ?」

と言うことが書かれていました。

結論としては

フランチャイズQB(クオーターバック)

シャットダウントCB(コーナーバック)


を兼ねる選手がいれば、大谷選手に匹敵するだろう、と言うことのようです。

どのチームにもいるわけではない絶対的な先発QBであるフランチャイズQBと、パスをことごとく失敗させ、たまにはボールをインターセプトしてしまうCBだと言うことのようです。


「最近のNFLでは二刀流の選手はよく見かけますが、先発QBで複数の仕事をこなす選手は見たことがありません。」

この場合の「二刀流」は「複数ポジション」を指すものと思われます。

たしかにそう言う選手はいますが、先発QBは、たまにWRの位置にセットすることを除けば、まず他のポジションをプレイすることはありません。

「(カンザスシティ・チーフスの先発QB)パトリック・マホームズは、これからのキャリアの中で、ディフェンスをプレイするよりも、チーフスのチアリーダーを務める確率の方が高い。」

とまで書かれています。

ちなみに男性のチアリーダーも最近誕生しました。


CBについては

「才能あるCBは、直接的にも間接的にもゲームに影響を与えることができます。

投手は大谷選手にストライクを投げることを恐れているように、QBはシャットダウンCBの近くにパスを投げようとは思わないだろう。」

と書かれています。

シャットダウンCBがいれば、その守備範囲にはパスを投げられない、つまりいくつかのゲームプランをあきらめざるを得ないのです。


そして、最後の部分が興味深いです。

「大谷は、日本で二刀流のスターとしての地位を確立したからこそ、MLBでこのようなユニークな機会を得たのです。

今、NFLのどこかに、自分の運動能力を最大限に発揮するチャンスを与えてくれなかったシステムの制約の中に閉じ込められた大谷がいないと言い切れますか?」


つまり、ひょっとしたらNFLの中にも大谷選手のような選手がいるかもしれないが、NFLの制約、といいますか、

「フランチャイズQBとシャットダウンCBを両方できるわけがない」

「フランチャイズQBをディフェンスやスペシャルチームで起用するなんて危険だ」

と言う考えから、その力を発揮できていない選手がいるかもしれない、と言うことです。

NFLで試してみることは難しいにしても、カレッジや他のリーグでそう言う実績を積めば、NFLでもそう言う選手が出てくるかもしれません。

ただ、NFLと他のリーグの力の差はあまりにも大きいのが現状です。

現状、他のリーグで実績があるからと言って、NFLで受け入れられるのは難しいでしょう。



そう言えば…

1人だけ、NFLでフランチャイズQBで、CBではないですが、同じDB(ディフェンスバック)のFS(フリー・セイフティ)の両面で活躍した選手を思い出しました。

サミー・ボウ(Sammy Baugh)

です。

「Slingin Sammy」と言われたサミー・ボウは、1937年から1952年までワシントン・レッドスキンズ(当時)でプレイした殿堂入り選手。

QBだけではなく、FSやP(パンター)をプレイ。

2度のリーグ優勝にチームを導き、2度のプレーヤー・オブ・ザ・イヤー(現在の)に選出されました。

1945年にはパス成功率70.3ヤード、パッサーレイティング109.9を記録。

FSとしては1943年にリーグトップの11回のインターセプトを記録。

Pとしては5シーズンでの平均パントヤードでトップで、1940年にはシーズン平均51.4ヤードを記録しました。

これはシーズン平均ヤードとしては、今でも破られていない記録です。



このように、サミー・ボウはフランチャイズQBながら、オフェンスとディフェンス、そしてスペシャルチームの三面で活躍しました。

(アメリカンフットボールの場合「三刀流」と言うより、「三面」と言ったほうがしっくりくると考えます)

ツイッターにも、私と同じ意見の人がいました。




ところで…

この記事で、

「Ruthian」

と言う言葉を知りました。

辞書サイトでは探せませんでしたが…結論として大谷選手とともに語られるベーブ・ルース(Babe Ruth)にちなんだ言葉のようです。




ただ、最後の

「Forget Let Russ Cook. Let Russ Tackle.」

の意味がわかりませんでした。

どうもQBラッセル・ウィルソン(Russell Wilson)に関係のある言葉のようですが…

ウィルソンは野球もプレイしましたが、結局アメリカンフットボールの道を選びました。

しかしその運動能力は驚異的なので、CBもできるのではないか…

あるいはウィルソンがすごいタックルをしたことがあるのか…


P.S.

元記事を翻訳しながらこの記事を書き終わった後、日本でもニュースになっていたのを知りました。

私は英語が特異ではないので、もっと早く読めば苦労しなかったのに…


特に今回は、フランチャイズQBとシャットダウンCB両方やって初めて大谷選手に匹敵するのか、それとも片方だけで匹敵するのか…

どっちの意味で書いてあるのか、書いてみてからわかりました。

考えてみると、アメフトファンなら、片方じゃ匹敵しないのはわかりそうなものなのですが…

リンクを含むツイートを貼っておきます。

こちらは直訳です。


こちらの2つは記事の内容についてまとめて書いてあります。





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「Twitterスペース」と『秋田会』について~やってみたいなぁ

最近

Twitterスペース

をされている方を見かけます。

ClubhouseのTwitter

と言ったもののようです。

スマホのTwitterアプリでこんな感じのものです。


私のスマホ(iPhone12)では、画面の上の方に、このように複数のアカウントが青い背景で囲まれた形で表示されます。

これを押してみると、簡単な「スペース」の紹介が書かれています。

時々アメフト関係のスペースがありますので、それを流し聞きしてます。


ところで、最近聞いたのが

「秋田会」

と言うスペースです。

フォローしているアメフトクラスタさんのアイコンが見えたのですが、最初は秋田県にゆかりのある人が集まって語り合っているのだと思いましたが…

聞いてみると、AFC北地区の各チームのファンの方が語り合っているものでした。

「A」FC「北」 = 「A北」=「秋田」

と言う意味のようです。

ツイートもしたのですが、同地区の違うチームのファン同士で、和気あいあいと会話されていました。

こう言うのはいいなと思います。


日本ではNFLファンは少なく、普段NFLの話題で会話できる機会は貴重ですので、どのチームのファンとも仲良くしたいものだと思います。

2021年5月26日Twitterのロゴ


なお、Twitterスペースについては、下記リンク先のサイトをご覧ください。


ここには書いてないようですが、フォロワーが600人いないと、開催できない、と言う声もあります。

私もいつかやりたいなと考えています。

アメフト以外の話題でもかまいませんので。


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【NFL】こう言うことを書きたい、と思った記事のこと~アメリカのことを知れば、NFLはより楽しめる

アメリカのスポーツについて書いている三尾圭さんのこちらの記事を読んで

自分もこういうことを書きたい

と思いました。


2012年1月8日のピッツバーグ・スティーラーズとのワイルドカードプレイオフで

「パスは316ヤード、パス平均獲得ヤードは31.6ヤード、瞬間最高視聴率は31.6%。」

を記録したことから、「316」と言う数字がクローズアップされ、

「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」(口語訳聖書)

と言う「ヨハネによる福音書第3章第16節」

と言う言葉が思い出され、

「試合翌日のインターネット検索1位のワードは「John3:16」だった。」

ことになったことが書かれています。

こう言う、

NFLのプレイが何に関係しているのか…

上からの書き方になってしまいますが、前々から私は、そんなことを説明する文を書いていきたいと思っています。


例えば、一昨年にNFLから発表された

「100 GREATEST PLAYS」

のトップに選ばれたのは

1972年12月23日のディビジョナルプレイオフ、ピッツバーグ・スティーラーズ対オークランド・レイダーズの試合の勝敗を決めた。

「イマキュレート・レセプション(IMMACULATE RECEPTION)」


と言われるプレイでした。



この名前は、キリスト教「無原罪懐胎(Immaculate Conception)」に由来します。

そんなことを書いていきたいのです。

ただ、いまいちこの2つの言葉の関係が理解できないので、これまで詳しいことは書いてないと思います。

書いていたとしても、納得ずくで書いてはいません。

「100 GREATEST PLAYS」で2番目にランクされた

「ザ・キャッチ(THE CATCH)」については、ある程度由来と意義は説明できますが…



昨年の初めての緊急事態宣言下のゴールデンの間に、私は、

「100 GREATEST PLAYS」

「100 GREATEST GAMES」

「100 GREATEST TEAMS」

「100 GREATEST CHARACTERS」

「100 GREATEST GAME-CHANGERS」


を、すべてExcelに書きだしました。

この中には興味深いものが数多くあり、いくつかはこれまでに書いてきました。

例えば「1946 RE-INTEGRATION」

これは、NFLが1946年から再び黒人選手を受け入れることになったことです。


これをすべて、とは言いませんが、興味深いものを書いておくことが、私の今のライフワークのひとつだろう、と考えています。


補足ですが…

私は西南学院中学校と言うキリスト教の学校に通いました。

学校に入ると、まず

「今週の言葉」

として、聖書からの引用文が書かれた掲示板がまず目に入ります。

前述の「ヨハネによる福音書第3章第16節」は、何度も見ました。

それぐらい有名な箇所です。

ここでは引用した記事とは違う訳を載せましたが、それは、この訳文が一番自分の記憶に近い、と考えたからです。

そして学校で習った時は「章」や「節」には「第」をつけていた記憶がありましたので、なじみのある「第」をつけた形で書きました。

実はこの言葉は覚えていても、あの試合の後ネットで検索1位のワードになったことは知らず、聖書のどこに書いてあったかも覚えていませんでした。

福音書からの引用で多いのは「マタイによる福音書」や「ルカによる福音書」からのもので、そのどちらかだと思いこんでました。

私が、どこに何が書いてある、と正確に言えるのは「ヨハネによる福音書」の第1章第1節ぐらいです。


ただし私はクリスチャンではなく、生まれてからずっと神道と仏教を信じています。

今後もそのことは変わりません。

何が言いたいかと言いますと…

ここで書いたことは、決してキリスト教への改宗のすすめではない、と言うことです。

でも、教養としてキリスト教のことを知っておくと、NFLはもっともっと楽しめるでしょう。

ただ、「キリスト教」は、あくまでも「アメリカのこと」のひとつで宗教だけでも「イスラム教」や「ユダヤ教」のことを知っておくとまた、理解が深まると思います。

そして、「アメリカのこと」を知ることは、好むと好まざるにかかわらず、現実的に日本の最大の同盟国であるアメリカ合衆国のことも、今より理解することができることにつながるでしょう。

と言うことです。

2021年5月22日ティム・ティーボウ


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【NFL】ワシントンは「フットボールチーム」のままでいいかもしれない…と考える理由

もうずっと前に出されたものになりますが…

3月にこんな記事がありました。


NFL JAPANの記事は、NFL.comの記事を参考にしたものが多い、と言うイメージがあるのですが、今回はこのCBSの記事を参考にしたように思えます。


ジェイソン・ライト球団社長(President Jason Wright)がESPNのジョン・ケイム(John Keim)氏に

「「ワシントン・フットボールチーム(Washington Football Team)」と言う名前に好意的な人たちがいます。

そこから見えてきたのは、その名前が我々の歴史と深く結びついていることです。

完全に新しいものだと、感じられるかもしれませんが、それは私たちが過去に行ってきたすべてのことを捨てているわけではないように感じます。

我々のファンのかなりの部分が、この名前は何かの継続であって、完全にリセットされた真新しいものではないと感じていることは、とても重要なことなのです」


そんな理由から、ライト球団社長は、

2021年のシーズン後も「ワシントン・フットボールチーム」と言う名称が残る可能性もある、

と語っています。

今のところの予定では、2022年から新しい名前にかわる予定です。


私が調べた限りでは、前掲のCBSの記事をツイートしたのは9件。

うち2件に、この考えに明確に「反対する」意味の言葉を添えていました。

前掲の1件だけが、明確に支持する旨の言葉を添えていました。

この名前を残すことは

「それはユニークであり、それが誰をも怒らせることができる方法は世界にありません。」

ということだそうです。



私は「ワシントン・フットボールチーム」の名が残ることを支持します。

それは、この特殊な名前が、かつてこのチームに「負の歴史」があり、それをリーグが積極的に否定しなかった歴史があることを思い浮かばせることになる、と考えるからです。

ワシントンの「負の歴史」は「レッドスキンズ」と言う名称だけではなく、かつてのオーナー、ジョージ・プレストン・マーシャル(George Preston Marshall)がなかなか黒人選手を採用しようとしなかったと言うものもあります。

マーシャルは「紳士協定("gentlemen's agreement")」を推進した結果、NFLは1946年まで黒人選手と契約しませんでした。

1962年、米国内務省長官スチュワート・ユドールと米国司法長官ロバート・F・ケネディは、マーシャルが黒人選手と契約しなければ、政府がレッドスキンズに貸していたD.C.スタジアム(後のRFKメモリアル・スタジアム)貸与の契約を取り消す、という最後通告をしました。

ここに及んで、マーシャルのワシントンは、1962年にクリーブランド・ブラウンズからボビー・ミッチェル(Bobby Mitchell)を獲得しました。

正確に言いますと、1962年のドラフトで、ワシントンはアーニー・デービス(Ernie Davis)と言う、黒人選手として初めてハイズマントロフィーを獲得した選手を指名したのですが、デービスはワシントンでプレイすることを拒否したため、ミッチェルと交換でブラウンズにトレードされました。


余談ですが、ミッチェルの背番号49は、昨シーズン前にワシントンで2番目の永久欠番になりました。


話を「フットボールチーム」と言う名称のことに戻します。

そう言う「負の歴史」がワシントンにはあるのです。

昨シーズン、「レッドスキンズ」の名前を変える、とチームが発表するとき

「「負の歴史」を後世にのこすために、「レッドスキンズ」の名称を残すべきだ」

と言う声もあがりました。


私はその意見には賛成できませんでした。

歴史を伝え続けることは大事ですが、そのままの名前で伝えるのは望ましくない、と考えたからです。

しかし「フットボールチーム」と言う名称であれば、それは望ましいと考えます。

「我々のファンのかなりの部分が、この名前は何かの継続であって、完全にリセットされた真新しいものではないと感じていることは、とても重要なことなのです」

と言うライト球団社長の考え、といいますか、ファンの声を、私は支持します。

2021年5月3日ワシントン・フットボールチーム名称の画像


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【NFL】DK・メトカーフが東京五輪に挑戦!!

2021年5月7日(その1)DKメトカーフ

シアトル・シーホークスのWR

DK・メトカーフ(DK Metcalf)

が、米東部標準時間の2021年5月9日にカリフォルニア州ウォルナットで行われる、USATFゴールデンゲームズ(USATF Golden Games)に出場するそうです。




英文の記事を読んだところ、メトカーフが10秒05より速く走れば、100メートル走のオリンピック代表会出場資格が無条件で与えられます。

10秒20より速く走れば、現実的にチャンスがあるそうです。




こちらが2番目の記事にある40ヤード4.33秒(これはかなり速いです)をたたき出した時のコンバインの模様。



100メートルに換算すると11秒83で、10秒20よりも遅くなりますが…

記事にありますように、メトカーフの昨シーズンのこのプレイを見ると、なんとか選ばれないものか、と思います。



ただし、東京オリンピック・パラリンピックが開催されるかどうかは微妙です。

もし開催されるとなれば、NFL、ひいてはアメフトを知らしめるために、出場してほしいと願います。


5月9日の大会でメトカーフが登場するのは、午後3:32(heats)と午後5:03分(final)。

※heatsの意味がわからないのですが、もし予選であれば、両方にでることはできないかもしれません

日本時間の5月10日の午前5:32と午後7:03分。

その頃にはツイートを「DK Metcalf」で検索すれば、タイムと順位がわかると思います。

楽しみです。

2021年5月7日(その2)DKメトカーフ


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【K-POP】P1Harmonyの「Scared」をアメフトファン目線で見てみた🏈

韓国の6人組グループ

P1Harmony(ピーワンハーモニー)


が、

Scared

と言う曲をリリースしました。

そのパフォーマンスがアメリカンフットボールを連想させるもの、と言う記事がありましたので、見てみました。

いくつかMVがあったのですが、とりあえずアメフト色が一番出ている、と思った下のものを見てみました。



オープニングが、アメリカンフットボールの試合の入場を思い起こさせるものでした。

アメリカの世界最高峰のプロリーグ、NFL(National Football League)では、例えばこんな感じです。



今年のスーパーボウルNFLのチャンピオンを決める試合)は違ったようですが、以前はMVのように1人1人名前を呼ばれながら入場していました。

そしてアメフトのジャージ(ユニフォームのこと)を連想させる衣装。

試合開始のキックオフの笛を連想させるような音。

そして真ん中にゴールポルトを思わせるような電飾、そしてフィールドを思わせる、数字が書かれたバック。

アトランタ・ファルコンズのロゴをつけた33番のメンバーが、ニューイングランド・ペイトリオッツのロゴをつけた12番のメンバーにボールをトス。


おー、アメフトだ!!

関連ニュースを載せておきます。


「音楽番組では誰も試したことのないパフォーマンスだったので選んだ」

と言うのがアメリカンフットボールを取り入れた理由だそうですが、50代以上の人なら、1970年代に日本で起きた第一次アメフトブームの中の

「恋のアメリカンフットボール」(フィンガー5:1974年)

を思い出すでしょう。

それを前例にだして、「誰も試したことのない」と言うことを否定する考えもあるでしょうが…

もう半世紀近く前の話ですし、違う国の話ですから、私は否定しません。

(Wikipediaに「アメリカンフットボールを題材とした作品」と言うカテゴリがあるのですが、歌はこの曲だけでした)

「ボールが思ったよりあちこちにはねて、普段扱わないボールなので、より多く練習して息を合わせた」


と言うのは、NFLの選手ですら試合中はそれに悩まされることがありますから、仕方ないと思います。

私はK-POPのことをほとんど知らないのですが、歌にしろダンスにしろレベルが高いというイメージがあります。

その裏にはものすごい練習があると思うのですが、その彼らが「より多く練習して息を合わせた」と言うのですから、そうとう練習したことが想像されます。


ところで気になるのは、メンバーが着ていた衣装。

動画ではよくわからなかったので、写真を探して見てみました。



やはり、ニューイングランド・ペイトリオッツとアトランタ・ファルコンズが目立ちます。

この2チームを選んだと言うことは、おそらく両者が対戦した第51回スーパーボウル(Super Bowl LI)を観たのでしょう。

(「LI」はローマ数字の「51」

 例外もありますが、スーパーボウルはローマ数字でカウントします)

このツイートの中央のやや下にあるロゴを見ていただければわかると思います。


この時、2016年シーズンのペイトリオッツの12番は、上のツイートの左側の選手、QB(クオーターバック)トム・ブレイディ(Tom Brady)。

ファルコンズの33番はRB(ランニングバック)スティーバン・リドリー(Stevan Ridley)。

この試合は3対28の劣勢からペイトリオッツが信じられない逆転劇を演じたものでした。



その逆転劇の中心選手が、MVPを獲得したブレイディでした。

ですから、ブレイディの活躍を見て、こう言う衣装を作ったのはわかります。

ですがリドリーは2月に行われた第51回スーパーボウルよりずっと前の、シーズン中の11月に解雇されています。

どこから33と言う数字を持って来たのかわかりませんが…


ところで韓国でのアメリカンフットボール人気は、日本よりは高い、と言うのが私のイメージでした。

これまでにNFL選手を何人か輩出しており、昨シーズンはアトランタ・ファルコンズのK(キッカー)ク・ヨンフェがオールスターに選ばれています。


ちょっとショックだったのは、2019年シーズンのスーパーボウルが韓国では放送されなかったこと。

中央日報「韓国では見られなかった「地上最大スポーツショー」スーパーボウル」へのリンク


「スーパーボウルを視聴するという世界の約230カ国に韓国は含まれていなかった。」

と言う言葉が残念です。

「NFLの国内競争力が落ちる理由の一つは韓国人スターの不在だ。今季NFLの韓国人はアトランタ・ファルコンズのキッカー、ク・ヨンフェ(26)だけだ。」

と言うのは理由にならないでしょう。

当時どころか、これまで一人もNFL選手を輩出していない日本ですら2局が中継したのですから。

2020年シーズンは放映されたのかどうかが気になります。


話をP1Harmonyに戻します。

P1Harmonyのことは、アメリカのメディアにも取り上げられたそうです。


「米国雑誌からスポットライト」と言うのは、この記事のことでしょう。


「P1HarmonyはK-POP界ではまだ新参ですが、美容の世界ではエキスパートです。」

とでも訳すべきこの記事。

ただ、文中には「football」や「NFL」と言うワードが見つからないのは、ちょっと不思議でした。


アメリカンフットボールが世界中でメジャースポーツになることを願っている私としては、P1Harmonyの「Scared」が、それを韓国や日本で後押してくれることになればありがたいと考えています。

2021年5月2日P1Harmonyの「Scared」


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【NFL】李卓選手のNFL/IPP入りなるか?~ドラフトのあとの注目点



(2021年5月1日に公開された李卓選手へのインタビュー

 7:30辺りから始まる「NFL IPPプログラムに参加して感じたこと」で語られたことは、NFLに挑戦する人たちにとってとてもいいアドバイスになると思います)


現在行われているNFLドラフト2021が終わり次第、NFLのIPP(International Player Pathway)プログラムに選ばれた選手が発表されるそうです。

その候補の中にいるのが

李卓選手(オービックシーガルズ)


です。



選出されれば(されると信じていますが)、その後、派遣先のチームが決まるそうです。

こちらはNFLドラフト2021初日の4月30日(金)に書かれたものです。


IPP選手は指定されたチームにキャンプに帯同することになります。

キャンプでの活躍が次第ではロースター入り、またはプラクティス・スクワッドになることが認められるそうです。

すでに李選手と同期のIPPプログラム候補選手、サミー・レイズ(Sammis Reyes)選手は、4月13日にワシントン・フットボールチームとサインしています。

レイズ選手はチリの出身で、米テュレーン大学でバスケットボールをプレイ。

アメリカンフットボールではTEをプレイするようです。


私がざっと調べたところ、2016年にIPPが始まってから約30人の選手が選ばれましたが、NFLでプレイすることができたのは、3人しかいません。

・エフェ・オバダ(Efe Obada:カロライナ・パンサーズDE:ナイジェリア出身)

・ジョーダン・マイラタ(Jordan Mailata:フィラデルフィアOT・イーグルス:オーストラリア出身)

・ジェイコブ・ジョンソン(Jakob Johnson:ニューイングランド・ペイトリオッツFB:ドイツ出身)

※後の2人がドラフト外からの入団になったのに対し、マイラタは、2018年のNFLドラフトで、7巡で指名されました。

しかし、逆に言うと、小さなものとは言え、NFLでプレイする可能性はあるのです。

李選手は一昨年のTSLに参加し、実績を残しました。



そしてIPPプログラム参加に取り組む李選手を見て、NFLネットワークとCBSのアナリストを務めるスコット・ピオリ氏は、李選手のことを評価しています。


NFL関連の公式YouTubeアカウント「NFL Media Originals」も、李選手のことを取り上げています。



このアカウントでは、ほぼ全選手を取り上げているようですが、李選手の動画は、その中でも2番目に投稿されました。

私はここに評価の高さを感じます。


この動画の0:47で、Xリーグでの試合で、TDのあと、客席の子供たちとハイタッチするシーンがあります。

2年前、私がある試合を見に行ったとき、オービックシーガルズの試合前に、子供たちが

「李卓も見れるかもしれないよ~」



「李卓もいるかもしれないよ~」

と叫びながら、シーガルズの応援席に走っていくのを見ました。

この子供たちにとっては李卓選手は、きっとあこがれの存在なのです。

もう李選手はそんな存在になったのか、と嬉しくなりました。

今でもその光景を思い出すと、涙が出そうになります。

そんな子供たちのためにも、また、中学生の李選手を見て、そのすごさにすぐにファンになった、と言う私の友人のためにも、李選手がIPPに選ばれ、そしてロースターを勝ち取って、NFLでプレイして実績を残してくれることを願います。

多くの日本のアメリカンフットボールファンも、それを願っているはずですから。

2021年5月1日オービックシーガルズのRB李卓選手の画像

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【NFLドラフト2021】日テレジータスのTwitterスペースについて~初めてTwitterスペースに参加した感想

日本時間の2021年4月30日に行われた

NFLドラフト2021

について、日テレジータスが中継と並行して、Twitterスペースでトークを行いました。


Twitterスペースはclubhouseのようなものですが、clubhouseが招待制なのに対し、Twitterアカウントを持っていればだれでも参加できるところが違います。

MCは近藤祐司さんで解説は森清之HC(東京大学ウォリアーズ)。

ゲストに

コージ・トクダ選手(みらいふ福岡SUNS)、忽滑谷こころアナ(「オードリーのNFL俱楽部」MC)、李卓選手(オービックシーガルズ、NFLIPPに挑戦中、CFLグローバルドラフトで指名)、佐藤敏基選手(IBM Big Blue、CFLグローバルドラフトで指名)、原田智也トレーナー(サンフランシスコ・49ナーズ)、ラルフ鈴木アナ(日本テレビNFL中継アナウンサー)

を招いてのものでした。

画面はこんな感じでした。

IMG_7113.jpg

※本当は9人のアイコンが表示されるのですが、6人目から9人目は一般の方でしたので、消してあります。

画面をスクロースしていくと、参加者(リスナー)が見れるのですが…

TwitterのNFLクラスタでよく見かける方々が多くいました。

私が把握できた限りでは、500人近くが聴いていたようですが、もっと遅い時間に見れば、もっと多かったかもしれません。


私は他のことをしながら聴いたのですが、深夜ラジオを聴きながら受験勉強をしているようなイメージでした。

楽しかったです。

これを聴いた人たちのツイートをまとめました。


おもしろかったのは、森HCと原田トレーナーはこれに参加するためにTwitterアカウントを作ったと言うことでした。

森HCは、チームのマーケティング担当の学生さんから、以前から「作ってください」と言われていたそうです。


なお、今回は参加費無料でした。

昨年、アプリ「LIVEPARK」でやった時もそうでした。


今回リスナーとして参加して思ったことは…

Twitterスペースで、簡単に雑談できるな、と言うことでした。

アメフトに限らず、いつか同好の士を集めて開催したり、参加したりしたいものだと思いました。


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【NFLドラフト2021】放送、イベント情報のまとめ~It's Draft Day today

さあ、今日朝9時から

NFLドラフト2021

が始まります。

アメリカンフットボールマガジンの公式ツイッターアカウントが、おもしろい投稿をしていました。


中継は

日テレジータス

DAZN

GAMEPASS


であります。

GAMEPASSは有料のものでないとダメなようです。


この中のツイートの中で漏れているものを強いてあげると、映画

ドラフト・デイ(Draft Day)」


を見て、テンションをあげる、と言うことでしょう。



そして、日テレジータスは、今年もやっぱりやってくれました。

佐野徹プロデューサーのスペシャルプレイ。

森清之HCスポーツアンカーの近藤祐司さん、そしてコージ・トクダ選手らで、

「Twitterの新サービス「Twitterスペース」を活用し「ラジオ的な放送」に挑戦します」


とのことです。



「Twitterスペース」は私はまだ使ったことがないサービスなんですが、できれば聴いてみたいと思います。

こちらには、一昨日XリーグのYouTubeチャンネルで語られた、

Xトーク「NFLドラフト直前SP!NFLドラフトの楽しみ方 他」


と言う動画があります。



今回も生沢浩さんが参加して、詳しいことを解説してくれています。

さあ、いよいよドラフトです。

昨シーズン「オードリーのNFL俱楽部」のMCを務めた忽滑谷こころアナも昨日ツイートしていました。


それに有馬隼人さんがツッコミを入れてました。



ドラフトの行方は、このツイートの一番下のリンク先、NFL.comの「2021 NFL Draft Tracker」で見ることができます。



なお、グリーンベイ・パッカーズのファンの一部は、ネットに集まって「観戦会」を行います。

2021年4月29日ドラフトを待つクリーブランドの会場

(ドラフトを待つクリーブランドの会場)

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【NFLの歴史】背番号「00」をつけたジム・オットーのこと~背番号ルール緩和で思い出した選手

NFLでは、ポジションごとに着用できる背番号が規定されています。

その規定が緩和されることになりました。


記事の最後にあるように、新しいルールはこうなります。

QB 1~19

RB/WR/TE 1~49または80~89

OL 50~79

DL 50~79または90~99

LB 1~59または90~99

DB 1~49

K/P 1~19



ところで、このニュースで思い出したのが、背番号00をつけてプレイした

ジム・オットー(Jim Otto)

と言うオークランド・レイダーズでCをプレイした選手です。

大学卒業後、NFLのドラフトで指名されなかったオットーは、1960年のAFL創設に参加したオークランド・レイダーズの最初のシーズンに加入。

それから15年間、レイダーズ一筋に、ほぼ欠場することなくプレイ。

1980年には名誉の殿堂(Pro Football Hall of Fame)入りを果たしました。

2019年にNFLから発表された「NFL100周年記念オールスたーチーム」(NFL 100th Anniversary All-Time Team)にも選ばれました。


それほどの名選手だったようです。

AFLとNFLは1970年シーズンを前に合併し、新しいNFLとしてスタートしました。

そして1973年に、NFLは背番号を1から89のいずれかにしなければいけない、と言う規定を定めました。

しかし、オットーは特例により、00をつけ続けることを許されました。


そして1974年まで00をつけてプレイし、そのシーズン限りで引退しました。



上の動画にありますように、「ダブル ゼロ マン」とか「ダブル オー マン」(「オー」は「ゼロ」のこと)と呼ばれたようです。

おもしろいのは、オットーは一度だけ、パスレシーブを記録しています

1972年のピッツバーグ・スティーラーズとのディビジョナルプレイオフの試合でです。

QBが投げられたボールをディフェンスがはたいて軌道が変わったところを捕ったもののようです。

しかしこの試合は、オットーがパスレシーブをした試合と言うより、ゲーム終了直前の残り22秒で、スティーラーズのRBフランコ・ハリス(Franco Harris)が奇跡的にボールをキャッチし、そのままエンドゾーンに駆け込んで逆転勝ちした劇的な試合として、記憶されることになりました。

ハリスのレシーブは

「イマキュレート・レセプション(Immaculate Reception)」

として、歴史に残る有名なプレイとして語り継がれることになりました。

2021年4月25日背番号00のジム・オットーの画像


もう一人だけ、1973年以降も背番号00をつけてプレイした選手がいます。

ヒューストン・オイラーズ(現テネシー・タイタンズ)で活躍したWR

ケン・バーロウ(Ken Burrough)

です。

1970年にドラフト全体10番目に指名されニューオリンズ・セインツに入団したものの、期待した成績が残せず、翌シーズン前にはヒューストン・オイラーズにトレードされます。

そこで1981年年まで背番号00をつけてプレイしました。



名誉の殿堂入りするほどのキャリアではありませんでしたが、2度プロボウルに選ばれています。

バーロウは、「最後に背番号00をつけてプレイした選手」となりました。

2021年4月25日最後に背番号00をつけたケン・バーロウ


ところで、今回の背番号規定の緩和を、永久欠番が増えたことに配慮したもの、と投稿した人がいました。

そうすると、この先永久欠番の選手が増えていくと、00番も再び許容される時代が来るんじゃないか、とも考えられます。


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