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ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


【NFL】Supreme(シュプリーム)とレイダースがコラボした商品が、日本で6月8日(土)に発売~売り切れ必至との声も

アメリカの人気ファッションブランド、Supreme(シュプリーム)が、米プロフットボールリーグのNFLとコラボして、オークランド・レイダースのロゴを使った商品を発売しました。

日本では明日、6月8日(土)に発売だそうです。

関連ニュースを貼っておきます。






レイダースに関連するものは、パーカー、Tシャツ、ポロシャツ

20190607Supremeのレイダースのポロ

ハーフパンツ、

20190607Supremeのレイダースのハーフパンツ

キャップがあるようです。

いくつか公式インスタからのものを貼っておきます。
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Supreme®/NFL/Raiders/’47. 06/06/2019

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Supremeのオフィシャルサイトはこちら

店舗は、よく知らないのですが東京では渋谷、原宿、代官山などにあるようです

自信はないですが、公式通販に関わるサイトはこちら



ファンン方はぜひご検討ください。


ところで…

私はこのSupremeと言うブランドを知らなかったのですが、かなり人気があるようですね。

女房は知っていて、ちょい悪系の人に人気があるブランドだと言うことです。

真面目な話、レイダーズが選ばれるのはぴったりだと思います。


ただ、人気が高いため、転売目的で買う人が多いそうです。

「転売目的の人と、Supremeファンに買われて、レイダースファンには届かないかもしれませんね。」

先日FacebookのNFLのグループに、何気なくコラボのことを投稿したら、そんなコメントがつき、同意する人も何人かいました。

Supremeファンに買われるのは妥当なことだと思いますが…

日本のNFLファンの中でも少なくない、レイダースファンのてに届けばいいなと思います。

でも、Supremeファンに買われて、レイダースのことに世の中が興味を示してくれるのはありがたいことかもしれません。


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【野球&アメフト】ボビー・レインのことを思い出して調べてみたら…とんでもない経歴だった

昨シーズン辺りから、日本のプロ野球ではフェースガードをつける選手が増えてきたように感じます。

私はTVで福岡ソフトバンクホークスの試合をよく見ます。

ホークスの選手はけっこうつけているように感じます。

しかし、下の記事にあるように、中日ドラゴンズの選手は、そうでもなりようです。



そこで思い出されたのが、アメリカンフットボールの米プロリーグNFLで、

「最後にフェイスマスクをせずにプレーした選手の1人」

と言われている

ボビー・レイン(Bobby Layne)

のと言う殿堂入りしたQBのことです。

20190507ボビーレインの画像

今でこそNFLではフェイスマスク(ヘルメットについていて顔を保護する棒状のもの)は義務付けられていますが、レインが主にプレーした1950年代はつけてない選手も珍しかったようです。

レインは

「視界が遮られてプレーの邪魔になるから」

と言うような理由でつけなかった、と書いてあるのを読んだことがあります。

その辺のところを詳しく調べてみようとウィキペディアの「Bobby Layne」のサイトを読んだら…

特記しておいたことが良いようなことがいくつかありました。

アメリカンフットボールの歴史を感じさせるものでしたので、書き出しておきます。


1.ドラフト指名後入団を拒否して他球団にトレード

レインは1948年のドラフトでピッツバーグ・スティーラーズに1位指名されました。

全球団で数えると3番目の指名でした。

しかし入団を拒否し、シカゴ・ベアーズにトレードされることになりました。

その理由は…

当時スティーラーズはまだシングルウイングフォーメーションを採用しており、それでは自分が活かせないと考えたからです。

大雑把に言えば、シングルウイングフォーメーションは全時代的なもので、QBがパスを投げるのに向いているものではないものだった、と言うのが私の認識です。

その点、ベアーズはTフォーメーションを開発し、QBがパスを投げやすいものにしていました。

他のチームもその動きに追随していました。

レインはベアーズに移籍して、3番手のQBになりました。


2.他のリーグのドラフトでも指名される

レインはNFLのスティーラーズだけではなく、AAFC(All-America Football Conference)と言うアメリカンフットボールのリーグのボルチモア・コルツ(現在のインディアナポリスや、その前身のボルチモア・コルツとは無縁)にドラフト1位、全球団では2番目に指名されています。

AAFCはのちに解散し、クリーブランド・ブラウンズなど数チームがNFLに移籍しました。

AFL(のちにNFLと合併)やUSFL(のちに消滅)など、今はないリーグもドラフトをやっていたのは知っていましたが、AAFCもやっていたのは知りませんでした。

まだ1948年のことです。


3.野球でも一流選手

レインは大学で野球もプレーしていました。

ポジションは投手で、大学が所属するサウスウエストカンファレンスでいくつもの記録を残しました。

例えば、キャリア28勝とか、キャリア勝率10割(28勝0敗)とか、キャリアとシーズン二度のノーヒットノーランとか…

打っても、1試合5打点を記録しました。

このリーグは1996年に解散、消滅しましたが、それまで約50年間、ここにあげたレインの記録は破られず、今でも残っています。

メジャーがレインを放っておくわけがなく、ニューヨーク・ジャイアンツ(現サンフランシスコ・ジャイアンツ)、ボストン・レッドソックス、セントルイス・カージナルスが彼に声をかけました。

メジャーリーグがドラフトを導入したのは、日本のプロ野球とほぼ同じ時期の1965年でした。

もし当時ドラフトがあれば、カイラー・マレーより先に、NFLとMLBの両方からドラフト1位指名された選手になっていたかもしれません。

レインはNFLを選び、メジャーリーグのチームに入団することはありませんでした。


4.「ボビー・レインの呪い」

これはけっこう知られた話ですが…

レインはデトロイト・ライオンズで開花し、チームを3度NFLチャンピオンに導きました。

しかしライオンズは1958年に、レインをスティーラーズにトレードしてしまいます。

このことに激昂したレインは、

「ライオンズは今後50年間、勝つことはないだろう」

と言い放ちました。

現実はレインの言葉よりも厳しく、それから60年間、ライオンズはNFLチャンピオンになっていません。

プレイオフにも一度しか勝っておらず、全敗のシーズンもありました。

いわゆる

「ボビー・レインの呪い」

("Curse of Bobby Layne")


です。


フェイスマスクを最後までつけなかったことを始め、当時の歴史を感じるレインの人生です。

性格は、遠征先でルーキーの部屋に乗り込み、

「おい、新人!

歯磨き粉を買いに行くからつきあえ!」

と言ってルーキーを連れ出し、翌日の夜ホテルに戻ってくるような、豪快なものだったそうです。


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【NFL】ハイズマン賞のカイラー・マレー(Kyler Murray)、野球よりアメフトを選択の決断について~ティーボウも助言

昨シーズンのカレッジフットボールでハイズマントロフィーを受賞した、オクラホマ大学のQB

カイラー・マレー

(Kyler Murray)


は、先日自身のTwitterにて、NFLのQBになることを目指すことを宣言しました。



マレーは昨年のMLBドラフトでオークランド・アスレチックスから1巡全体9位指名を受けていましたが、このツイートで野球選手の道はいったん閉じたようです。

日本でもこのことは報道されました。

一般のメディアの報道はこちら。



野球のメディアの報道はこちら



NFL JAPANの記事はこちら



NFLのドラフトで1巡指名されれば、MLBとNFLの両方でドラフト1巡指名された選手になるわけですが…

「そんなこと、ない、ない」

と私は思っていました。

ハイズマントロフィーの受賞と言う実績は、それほどNFLでは重視されず、実際通用しなかった選手も少なくないこと。

背が178㎝と、NFLのQBとしては低すぎること。

主に後者の理由から、私は1巡指名はない、と思っていました。

178㎝と言っても、背の低い選手は、実際の身長より高く申告することが多いので、本当はもっと低いことも考えられます。

背が低いと、パスを投げる位置が低くなり、ボールが通りにくくなります。

さらに、視野も狭くなります。

ですから、NFLの評価は低いだろうと。

2019021701カイラー・マレー

ただ、NFLも、ようやく身長はそれほど重要じゃない、と思いはじめたようです。

下の動画はNFLで活躍したモーリス・ジョーンズ・ドリューによる「Mock Draft」(ドラフト予想)で、NFL公式サイトに投稿されたものです。



マレーはドラフト1巡、全体の7番目でジャクソンビル・ジャガーズに指名されることが予想されています。

2:05辺りにそのシーンがあります。

まさかNFL関係者が、こんなに高位で指名されることを予想するとは思いませんでした。

しかし、ドリューも小さかった選手。

そこら辺はひいき目に見ているのかもしれません。


マレーのハイライト動画を見てみました。



素晴らしい選手だと思います。

私は技術についてはよくわかりません。

それでも一つ気になるのが、ディフェンスの選手のプレッシャーの中から投げているシーンがほとんどないこと。

オフェンスライン(OL)が強い学校なのでしょう。

ですから、OLが弱いチームに指名されると苦労するかもしれない、と思いました。

まあ、たまたまそう言うシーンがなかっただけかもしれません。


マレーについて、同じくハイズマントロフィーを受賞し、NFL入りして一瞬だけ活躍した元QBティム・ティーボウが、先日助言を行いました。

ティーボウは今、マイナーリーグで野球をプレイしており、MLB入りを目指しています。



最後の方の

「most important is following your heart and your passion. 」

(最も大事なのは、君の想いと情熱に従うことだ)

と言う箇所は印象的でした。

特に「passion(情熱)」のところが。

おもしろいもので、ティーボウの助言はいくつかネットニュースになっていましたが、「heart(想い)」の方を見出しにしていました。

私は「passion」の方が大事だと思うんですが…

幸いなことに、マレーはトップに置いたツイートの中で

「これまでの人生にほとんどにおいて、アメリカンフットボールには愛情と情熱を注いできた」

と言っています。

精神的には大丈夫でしょう。

4月のNFLのドラフトでどこが何巡目に、何番目に指名するか楽しみです。


2019021702カイラー・マレー

なお、野球とアメフトの掛け持ちが一時うわさされていましたが、それはまず無理だと思います。

NFLでQBをプレイするには、多くの時間が必要で、野球を掛け持ちする時間はないと思うからです。

これまでボー・ジャクソン(RB)やディオン・サンダース(CB)が掛け持ちで活躍しました。

それは、誰かと替えが効くポジションだからで、QBは替えが効かないからです。


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【NFL】第53回スーパーボウルのカードが決まる~トム・ブレイディに対する複雑な想い



昨日行われたNFLカンファレンスチャンピオンシップ2018の結果、第53回スーパーボウルのカードは

ロサンゼルス・ラムズ



ニューイングランド・ペイトリオッツ

となりました。



カンファレンスチャンピオンシップはいずれもオーバータイムまでもつれる熱戦だったようですが、それについてはいずれ書きたいと思います。

今回は、どちらのチームを応援するか困ってます、と言うことを書こうと思います。

1.トム・ブレイディと言うめんどくさい存在

このタイトルで、私がアンチ・ブレイディだと思ったあなた。

まあ最後まで読んで下さい。

昨日もツイートしたと思いますが、私は、ブレイディには今回はスーパーボウル出場を遠慮してもらいたいけど、出るんだったら勝って欲しいと思っています。

トム・ブレイディとニューイングランド・ペイトリオッツがスーパーボウルに出るのは、もう何年も前から飽きました。

これで2001年シーズンからの18シーズンで、今回のも含めて10回目の出場ですよ。

しかもこの8シーズンで5回目の出場になります。

これは、いくら嫌いじゃないチームとは言え飽きますわ。

応援しているグリーンベイ・パッカーズなら話は別で、何十年でも続けて出て欲しいものですが。

まあとにかく飽きたのです。

ペイトリオッツファンの方はこれでいいでしょうし、ツウの方は、HCビル・ベリチックの采配を楽しみにしてるでしょうからいいかもしれませんが。


一方で、トム・ブレイディが敗者となるのを見るのは、好きではないです。

細かいことはよく知りませんが、私はブレイディは歴代最高のNFL選手の1人だと思っています。

しかも、ほとんど期待されずに入団。

本人もドラフト指名されるかどうかわからないので、就活用の履歴書を用意していたそうですから。

入団しても立場は3番手QB。

しかしそこから猛烈な努力をして、2年目にはスーパーボウルチャンピオンになりました。

そしてブレイディには、私にはない強烈なリーダーシップを持っています。

ですから、こんな素晴らしい選手が負けるのを見るのは嫌なのです。


ですから私は、ペイトリオッツがスーパーボウルに出るなら、ペイトリオッツを応援しようと思っていました。


2.ラムズとの対戦で気持ちがゆらぐ

ペイトリオッツを応援するのは、ニューオリンズ・セインツが出場することが前提でした。

ドリュー・ブリーズも嫌いではないですが、一度スーパーボウルに勝っているし。

しかしロサンゼルス・ラムズの進出で気持ちが揺らぎました。

ペイトリオッツ対ラムズは、ブレイディが初めてスーパーボウルに出た時に対戦しています。

その2年前にスーパーボウルに勝ち、当時パスアタックの第一人者の地位を固めていたラムズのQBカート・ワーナーと、無名の2年目のQBでパスもそれほどうまいとは思えなかったブレイディの対決は、前評判ではラムズの圧勝と言う見方が大半でした。

しかし結果は…

ペイトリオッツが3回目の出場で初優勝を決めました。



NFL公式YouTube動画「Super Bowl XXXVI: Rams vs. Patriots highlights」)

ワーナーとラムズのロングパス攻撃はこの時から終焉を迎え、「ペイトリオッツ王朝」の時代が始まりました。

まさかそれが同じHCとQBで18年も続くとは当時は考えられませんでした。

ラムズには今回、その時のリベンジを期待したくなりました。

ブレイディも今シーズンはパフォーマンスにかげりが見られ始めました。

ブレイディとは違い、ドラフトで全体のトップで指名され、期待を背負ってはいますが、まだ3年目のジャレッド・ゴフに、ワーナーの仇を討ってもらいたい。

そしてブレイディ時代の終わりの始まりとして欲しい。

そう考えるようになりました。

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February 3, 2019. @patriots vs. @rams in Atlanta! #SBLIII

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3.結局どっちを応援するのか?

今のところ私は、どっちを応援するか決めかねています。

ブレイディが負けるのは見たくないけど、ラムズがリベンジして歴史が変わるのも見たい…

結局のところは、始まってみないと自分でもわからないと思います。

第42回スーパーボウルが始まる前、私は「パーフェクトシーズン」を見たくて、ペイトリオッツを応援しようと思っていました。

しかし始まってみると、圧倒的に不利と言われたニューヨーク・ジャイアンツを応援していました。

ひたむきに「なんとかして勝とう」としている姿が見えたからです。

NFLのチームなのですから「なんとかして勝とう」とするのは当たり前と言えば当たり前です。

ですがその時のジャイアンツには、特別なものを感じました。

1989年に、弱小グリーンベイ・パッカーズが、なんとかして王者サンフランシスコ・49ナーズに勝とうとした試合のように。

悩ましいカードになりましたが、ひとつだけ救いはあります。

それは、ブレイディ時代のペイトリオッツは、スーパーボウルでは必ずと言っていいほど最後までわからない試合を展開してくれる傾向があることです。

きっとおもしろい試合になってくれると信じたいです。


ブレイディほどの選手には、スーパーボウルに勝って引退して欲しいと願っています。

ジョン・エルウェイやペイトン・マニングがやったように。

スーパーボウルに出なくてもいいです。

もう出る力がなくなってしまってからの引退でも。

ジョー・モンタナやブレット・ファーブのように。

ただ、スーパーボウルに負けて引退するのだけは見たくないです。

ブレイディは前回のスーパーボウルで負けています。

ブレイディほどの選手が、このままで引退するのは寂しすぎる…


私には当日まで、自分がどちらを応援するかわからないでしょう。

20190121AFCチャンピオンシップでのトムブレイディの画像


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【グリーンベイ・パッカーズ】2018年シーズンWEEK2観戦会に行ってきました~史上初の結果に

昨日、2018年9月16日に、2018年シーズン最初の、グリーンベイ・パッカーズ観戦会に行ってきました。

ミネソタ・バイキングスをホーム、ランボーフィールドに迎えての試合です。

場所は東京・渋谷で、キックオフは日本時間の午前2時。

ざっと経過を書きますと…

0:30から入店でき、キックオフまでの時間は、先週の、20点差をひっくり返して勝った試合のハイライトを見ながらすごしました。

キックオフの前に、今回初めて参加する人の自己紹介。

今回は3人か4人(覚えてなくてすみません)が初参加でした。

ハーフタイムでは、その人たちに向けて、これまで参加したことがある人の簡単な自己紹介を行いました。

試合がオーバータイムまでもつれ込み、終わったのが午前5時半ごろだったと思います。


簡単に印象に残ったことを書きます。


1.観戦会史上初の…

試合は一時パッカーズが13点差をリードしたものの、終盤に追いつかれてオーバータイムへ。

最後はバイキングスの新人Kが、35ヤードと言う比較的簡単なFGを外して試合時間がなくなり、引き分けに終わりました。

引き分けは観戦会史上初の結末でした。



(NFL公式YouTube動画「Vikings vs. Packers Week 2 Highlights | NFL 2018」)

まさか最後のFGが外れるとは思いませんでしたので、試合終了の瞬間は、全員ホッとしたと言う空気。

しかし13点のリードを守り切れなかったのは、私としては残念。

まあ、今シーズン前評判の高いバイキングスと引き分けたんだから、それで納得しようか…

と言う微妙な空気で終わりました。

関連記事はこちら。

「ヴァイキングス引き分け、延長でFG 2度失敗」へのリンク

試合のことをPacker Zoneさんがまとめたものはこちら。



観戦会の詳細は、下記リンク先の幹事さんのブログに書かれると思いますので、参照ください。

「まったりパッカーズ」へのリンク


2.フィールドにロジャースが2人いた?

先週脚を負傷し、この試合に出るのかどうかわからなかったQBアーロン・ロジャースは、先発してくれました。

しかし負傷の影響からか、いつものロジャースほどのパフォーマンスは出来なかったと感じました。

それでも並みの一流QBよりは格上の活躍だったと思います。



対するバイキングスのQBカーク・カズンズのパフォーマンスは素晴らしいものでした。

鋭いパスをピンポイントで何度も通すさまは、まるで、アーロン・ロジャースでした。



WRやTEなどのターゲット陣もうまくパスを捕っていました。

まるで数年前、3rdダウン、や4thダウンで20ヤードを残してもなんとかしてきた、パッカーズのオフェンスを見ているようでした。


3.なぜそこで投げる

私は素人ですから、あまり采配に異を唱えるのはどうかと思うのですが、あえて書かせてもらいます。

試合時間残り2:04でパッカーズがインターセプトから攻撃権を得たところの話しです。

スコアは26-21でパッカーズがリード。

ボールはバイキングス陣13ヤード。

ここは無理にTDをとりに行かなくても、時間をつぶすことの方が大事、と考えました。

ボールの位置から考えれば、FGで3点は追加できますし、そうなれば8点差になり、追いつくのは困難になります。

ですから、確実にそれをやるなら、外に出ないランプレイを続けるだろう、と思いました。

最初のプレイこそその通りだったのですが、次のプレイ、その次のプレイはパスを投げ、いずれも失敗しました。

どちらのプレイでも時間は止まり、結局FGで得点し、残り時間1:45でバイキングスにボールを渡しました。

そしてバイキングスに8点差を追いつかれました。

なぜあそこでロジャースがパスを投げるプレイをしたのか、不思議に思います。

たしかに時間を潰せても、残り時間1分前後でタイムアウト3つを持っているバイキングスに攻撃権を渡すと危険だから、TDをとりにいったのかもしれません。

まあ、私が言っているのも結果論で、ロジャースの2本目のパスがエンドゾーンでキャッチしていれば、おそらくパッカーズはそのまま逃げ切れており

「やっぱりロジャースは違う。」

と称賛されることになったのでしょう。


4.個人的に嬉しかったこと

ハーフタイム中に、以前から参加している人の自己紹介があったことは前述しましたが、私はハンドルネームと、ブログを書いていることなどを話しました。

それが終わった後、今回初めて参加された方の1人に

「ブログ読んでいます。

オードリーと「シャーロック」が好きなので。」

と言われました。

「ブログを読んでいます」と言われるのは、書いている側には本当にうれしいものです。

そう言われると、これからも書き続けて行こう、とモチベーションが上がります。

ありがたいことです。

それにしても…

私の「シャーロック」について書くことは、と言いますか、私の見方は、ストーリーを追っていくことではなく、オリジナルの「シャーロック・ホームズ」のどこが引用されているか、と言うのをさがすことです。

そのため、終わってみたら、どんな話かわからなかった、と言うことは時々あります。

そんな見方をして書いたものですから、かなり変な仕上がりになっています。

そんな変なものを読んでくれるのは、とてもありがたいです。

20180917パッカーズ2018WEEK2観戦会スケジュールマグネット

観戦会はWEEK3、つまり来週もあります。

場所は東京・池袋です。

9/22(土)まで申込めるみたいです。

関心のある方は、幹事さんのブログのこちらの記事をご参照ください。

まったりパッカーズ「2018年 Week2・Week3観戦会ご案内」へのリンク

Go PACK Go !!

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「【#21】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:必見のロングパス&フットボールの投げ方のコツ」のこと~ #グリーンベイパッカーズ を応援する楽しみ

チーム紹介が終わって、最近動画が短くなったなぁ、と思っていましたが、今回の動画は約10分と長いものでした。

今回は、プレーだけではない楽しみ方も紹介されました。




1. #ロゴを書いてみたシリーズ

先週もありましたが、本編ではなく、TwitterなどのSNSでは、コージさんがあるチームの動画を書いていました。

今回は私の操作ミスで、最初に答えを見てしまったのですが…

それでもジャクソンビル・ジャガーズには思えないなぁ…

このシリーズ、来週も楽しみです。


2.ブレット・ファーブと言う選手

私が操作ミスをしたのは、コージさんが着ていたジャージに驚いたからです。

7年前に引退した、QBブレット・ファーブのものでした。

私も同じものを持っていて、パッカーズのオフ会に着て行ったりしています。

ファーブは主にグリーンベイ・パッカーズで活躍した選手で、ペイトン・マニングに破られるまでは、QBに関する多くの記録を持っていました。

1992年にアトランタ・ファルコンズからトレードでパッカーズに移籍。

私がパッカーズを応援するキッカケになったQBドン・マカウスキの控えQBとなりました。

その年の9月20日の対シンシナティ・ベンガルズ戦でマカウスキが負傷退場すると、ファーブが登場しました。

この動画の最初のものになります。



(NFL公式YouTube動画「Top 10 Brett Favre Moments as a Packer」)

その試合を逆転勝ちに導くと、それから2007年シーズンが終わるまでの15シーズンあまり、ファーブはずっとパッカーズの先発QBとして出場し続けました。

その後ニューヨーク・ジェッツ、ミネソタ・バイキングスでもプレー。

297試合連続先発出場と言う記録は今でも破られていません。

また338回もインターセプトされたことも歴代最多(マニングは251回で引退)で、この記録はおそらく破られないでしょう。

こんなにインターセプトされるQBは、普通試合にだしてもらえません。

しかし、そのリスクを補って余りあるほどの期待を、ファーブは持たせてくれました。

最初の作戦が崩れても、そこからなんとかパスを通すのです。

史上初の3年連続MVP獲得。

1996年シーズンには、チームを29年ぶりにスーパーボウル制覇に導きました。

日本でも、ファーブのプレイを見て、パッカーズのファンになった人は少なくないと思います。

こちらに、昨年日本からグリーンベイに試合を観戦に行く人たちを特集した記事があります。



この中にも

"After seeing Favre's play of that game, I thought that 'I will support them,' "

(「ファーブのプレーを見た後、パッカーズを応援しようと決めた」)

と言う方の声もあります。

2008年の復帰騒動のゴタゴタガあって、あまりいい印象を持っていない人もいますが、私としては、ブレット・ファーブはグリーンベイ・パッカーズにとって大事な人物だと思います。

こんなTシャツも買いましたしね。

20150714ファーブのTシャツ

なお、グリーンベイ・パッカーズはブレット・ファーブの功績をたたえ、背番号4を永久欠番としています。


2.パスプロテクション

すみません、ファーブのことで熱くなり、長文となってしまいました。

さて、最初にコージさんが紹介してくれたプレイは、カンザスシティ・チーフスのQBパトリック・マホームズからWRタイリーク・ヒルへの69ヤードのTDパスでした。



(動画「Can't-Miss Play: Mahomes, Hill beat triple coverage for 69-yard TD | preseason week 2 2018」)

コージさんの言う通り、このプレイでは最前列のオフェンスラインが、QBマホームズがタックルされないように、かなり長い時間ディフェンスの選手を止めています。

このオフェンスラインの活躍がなければ、このパスは通らなかったでしょう。

パスを投げようとするQBを守ることを

「パスプロテクション」(「パスプロ」と略することもあり)

と呼びます。

ちなみにこの「69ヤード」の測り方ですが…

この長さは、QBがボールを投げた距離ではないのです。

プレイが始まる前にボールがあった位置から、ヒルがボールを捕って5ヤードほど走ってエンドゾーンに入るまでの距離です。

アメフトでは、○○ヤードのパスと言えば、このように、プレイが始まる前にボールがあった位置(「スクリメージライン」と言います)から、パスを投げて、ボールを捕って、そしてその後走った距離もプラスされます。

なお、

「「オードリーのNFL倶楽部」若林の熱視線:パスプロテクション」

でYouTubeを検索すると3本オードリー若林さんがパスプロテクションを解説している動画が見つかります。

うち、一番古いもの(たぶん2015年シーズン)が最もわかりやすいと思いますので、貼っておきます。



(日テレ公式チャンネルYouTube動画「「オードリーのNFL倶楽部」若林の熱視線:パスプロテクション①」)


3.ランボーリープ(Lambeau Leap)

次はグリーンベイ・パッカーズ対ピッツバーグ・スティーラーズの試合から、こちらの、QBアーロン・ロジャースからTEジミー・グラハムへのTDパス。



コージさんが紹介したのは、TDの後、グラハムが客席に飛び込んだこと。

「ランボーリープ(Lambeau Leap)」

と言われるセレブレーションです。

「ランボー」は、グリーンベイ・パッカーズの本拠地がランボー・フィールドと言う名前だから。

(ランボー・フィールドは8万人を超える収容数を誇りますが、これは人口8万人のグリーンベイ市の市営球場です)

「リープ」は飛び込むこと。

ランボー・フィールドでパッカーズの選手がTDをあげると、客席に飛び込んで、ファンの祝福を受けるセレブレーションがあります。

これが「ランボーリープ」です。

コージさんが語っていた通り、ファンと選手の「パッカーズ愛」が共有されて、これこそあるべきスポーツクラブの姿だと思わされます。

こう言うファンとチームの強いきずながあるので、私はグリーンベイ・パッカーズのファンをやめられないのです。


ちなみに、ウィキペディアで調べたら、一番最初にランボーリープをやったのは、1993年12月26日の対ロサンゼルス・レイダーズ(現オークランド・レイダーズ)で、意外にもディフェンスの選手、リロイ・バトラーでした。

こちらの動画にあります。



(動画「The First Lambeau Leap (Original Broadcast)」)

対戦チームの選手がやるときもありますが、たいていはパッカーズのファンにフィールドに押し返されたりと、手荒いことをされます。

この試合では、スティーラーズのWRジュジュ・スミス‐シュースターもやっていますが、成績とは関係のないプレシーズンゲームなので、ファンから歓迎されていたようです。



こう言うものを楽しみにするのも、NFLを見る楽しみだと思います。


プレーのことを少し書いておきます。

昨シーズンを棒に振る鎖骨骨折から「完全復活」したQBアーロン・ロジャースから、今オフにシアトル・シーホークスから移籍してきたTEジミー・グラハムへのTDパスですが…

ロジャースがいつも通りうまくディフェンスをかわし、長身のグラハムへ、ディフェンスの選手が届かない高さへピンポイントに投げた、見事なものでした。

前も書きましたが、アーロン・ロジャースは、パスのうまさでは歴代最高のQBです。

ディフェンスをよけるのがうまく、また、いいタイミングで走り出したりします。

本当に見ていて楽しい選手です。

カンニング竹山さんも、先週こんなツイートをしています。



そしてジミー・グラハムは、最近は力が落ちてきたと言われていますが、ニューオリンズ・セインツ時代は、この選手は止められない、と感じさせる素晴らしいTEでした。

初めて見たときは、パッカーズにこんな選手がほしい、と思ったものです。

その願いは7年ぐらいたって、とりあえずかないました。

あとは、ロジャースのパスのうまさで、復活してくれるのを願うのみです。

グラハムはランボーリープができたことを喜ぶツイートをしています。



「ウソじゃないよな。

俺はこの時をずっと待っていた。」



4. #コージにオマハな質問

今週の質問はこれでした。



私はアメフトをプレイした経験はなく、ゲームセンターで、アメフトのボールを穴に通すゲームをやったぐらいしかボールを投げたことは無いですが…

とにかくまっすぐに飛んで行ってくれないです。

コージさんの言う通り、ちゃんと縫い目(「レース」と言います)に指をかけて、うまく投げないとスパイラルがかからず、まっすぐに飛んで行ってくれないです。

コージさんはボールを投げるポジションではなかったので…練習をしなかったのでしょう。

それでも55ヤード投げられるのはすごいと思います。


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  1. ブリリアン コージと楽しむNFLライフ
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「【#16】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:昨季は3チームがプレーオフに進んだ強豪地区」のこと〜新しいチームたちがひしめく


「好きなチームを見つけてNFLを楽しもう」

と言う企画第7弾、今回はNFC南地区でした。

この地区はこの4年で2チームがスーパーボウルに出場し、昨シーズンは3チームがプレイオフに進出した地区。

4年でしばらず、全期間で言いますと、のべ6チームがスーパーボウルに出場し、2チームが優勝してます。

おもしろいのは、スーパーボウルに出た6チームのうち5チームが21世紀に入ってからの出場で、勝ったのも21世紀に入ってからです。

最も古いチームでも1966年創立と、比較的若いチームばかりで、ほとんどのチームが創立からしばらく苦労しています。

特にタンパベイ・バッカニアーズは、創設年に一勝もできず、翌シーズンの13試合目でようやくチーム市場初勝利、と苦労をしています。


1.各チームについて思うこと

NFC南地区各チームについて、できればコージさんが語ったことも交えて書いておきます。

1)カロライナ·パンサーズ

略称:CAR

別名:特になし

コージさんの注目選手:QB#1キャム・ニュートン

1995年創設で、スーパーボウルには2度出場するも、トム·ブレイディのニューイングランド·ペイトリオッツとペイトン·マニングのデンバー・ブロンコスと言う偉大なQBの前に敗れています。

注目のキャム・ニュートンですが、TDをあげると、スーパーマンのポーズでセレブレーションをします。

運動能力もまさにスーパーマンで、QBでありながら走ることもでき、昨シーズンは700ヤードを走っています。

性格はコージさんの言うとおり、やんちゃです(本当かどうかはわかりませんが、そう見えます)。

「オードリーのNFL倶楽部」でも、人気のある選手です。


2)アトランタ・ファルコンズ

略称:ATL

別名:特になし

コージさんの注目選手:なし

1966年創設で、スーパーボウルには2度出場するも、ジョン·エルウェイのデンバー·ブロンコス、トム·ブレイディのニューイングランド·ペイトリオッツと、このチームも偉大なQBの前に敗れています。

去年のスーパーボウルで、3Q途中で25点リードしていたのですが、そこからニューイングランド·ペイトリオッツに追いつかれ、スーパーポウル史上初のオーバータイムへ持ち込まれ、逆転負けを喫しました

この押し詰まった時間に、この点差をひっくり返されることは、なかなかないです。

個人的なおすすめ選手は、QBマット・ライアンとWRフリオ・ジョーンズです。


3)タンパベイ・バッカニアーズ

略称:TB

別名:特になし

コージさんの注目選手: DT#50ビータ・ベア(Vita vea)

1976年創設で、2002年シーズンには「タンバ2」と呼ばれる強力なディフェンスで、スーバーボウルを制覇しています。

ビータ・ベアはトンガからの移民の両親を持ち、今年のドラフト1巡、全体で12番目の指名と、かなり期待されている選手です。

昨シーズン、プレイオフに出れなかったのはこの地区でバッカニアーズだけ。

QB#3ジャーミス·ウィンストンがもう一皮むけてくれたら強くなれると思うのですが、今シーズンはリーグから制裁を受けていて、開幕からたしか3試合出場停止となっています。

書籍「オードリーのNFL倶楽部」の表紙で春日さんが着ているのは、ウィンストンのものです。


4)ニューオリンズ・セインツ

略称:NO

別名:特になし

コージさんの注目選手:RB#41アルビン·カマラ(Alvin Kamara )

1967年創設で、スーパーボウルにはペイトン・マニングのインディアナポリス・コルツに勝っています。

アルビン・カマラはルーキーだった昨シーズンは、RBでありながら、ランは728ヤードと、それほどではないものの、パスキャッチ81回で826ヤードはWRなみの素晴らしい数字です。

この成績でカマラは、オフェンスの新人王に選ばれています。

「ランはそれほどでもない」と書きましたが、走った回数で割って平均を求めると、1回あたり6.1ヤードとなります。

これは驚異的な数字です。

一流RBでも、平均4ヤード台後半から5ヤードぐらいが普通ですので。

来週はチーム紹介の最後の回で、NFC北地区の出番。

やっと私が応援しているグリーンベイ·パッカーズのことが書けます。


2.「 #コージにオマハな質問 」

今回の質問は、 と言うもので、NFLと言うよりは、アメリカンフットボールに関するものでした。

前者はOL(オフェンスライン)で説明にあった通り、ボールを落とした時に拾い上げる時ぐらいしかボールにさわることはないです。

これはルールでそう決められているからです。、

下のツイートにある言葉は

「Offensive line is the only position in all of sports where the sole purpose is to protect another player」

(オフェンスラインは、すべてのスポーツの中で唯一、そのたったひとつの目的が、「他の選手を守る」と言うポジションである)

と言う意味の言葉で、カレッジフットボールで監督を務めたジョン・ストロロの言葉です。

中央でボールを握っているのはロサンゼルス・ウォリアーズの鈴木弘子選手。

鈴木選手は7月28日(米時間)に、4年ぶりに女子リーグの決勝戦に出場します。



ポジションがどうやって決められるかは…すみません、よく知りません。

その選手が持っている体格や運動能力の他、性格によっても決められたりすると思います。

いくらパスがうまくても、リーダーシップがまるでない選手は、QBには向かないと思います。


3.ルール知らなくても大丈夫、で楽しめる動画

昨日は、バリー·サンダースと言う元RBの50歳の誕生日だったようで、NFL関連のSNSアカウントが、彼の現役時代の動画を添付して、祝っている投稿が目立ちました。

サンダースは1989年から1998年までデトロイト·ライオンズで、毎シーズン1,000ヤードを超える活躍、1997年には2,053ヤードを走りました。

RBが1,000ヤードを走るのは、野球で野手が3割を打つぐらいのものだと思います。

スピードはもちろんですが、タックルをよける技術、タックルされても倒れない技術がすばらしく、私が、現役時代を知っている選手としては、見ていてもっとも楽しい選手だと思います。

まあとにかく、動画を含むツイートを貼っておきますので、見てみてください。

ルールなんて知らなくても、十分に楽しめると思います。


こちらは短めのもの



こちらは少々長いので、上の動画が気に入ったら、途中まで見てみるのもいいと思います。



なお、走り方は派手に見えますが、TDを決めた後にも地面にボールをたたきつけることもなく、必ず審判にボールをおとなしく返していました。


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「【#14】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:火花散るライバル関係」のこと〜 コージさんをスーパーボウルに連れて行こう




「好きなチームを見つけて,NFLを楽しもう」

と言う企画第5弾、今回はNFC東地区でした。

先週まではAFCのチームの紹介でした.。

「NFC」はナショナル·フットボール·カンファレンス(National Football Conference)の略で、AFCとNFCでNFLは構成されています。

そしてこの2つのカンファレンスの優勝チームが対戦するのが、スーパーボウルです。

現在のNFLは、旧AFLと旧NFLが1970年に合併して誕生。

NFCは旧NFLのチームで構成されていると言っていいでしょう。

「ライバル心剥き出しで、毎年優勝チームが変わる地区」(コージさん)

とのことでしたが、私もそう感じます。

とにかくライバル心が強いチームで構成されていて、地区内対戦では、お互いのチームのその時のチーム状態では勝敗を予想することができない地区です。

毎年地区優勝するチームが変わると言うのも事実で、2001年から2004年のフィラデルフィア・イーグルスの4連覇後は、連覇したチームがありません。

その他、この地区の特徴を挙げておきます。

・古くからのチームが多い

一番新しくても1960年創設で、その他は戦前からあるチームばかりです。

これはNFC北地区も同じです。

・NFL全8地区のうち、全チームがスーパーボウルに勝ったことがあるのはこの地区だけ

これは私の怪しげな記憶によるもので、他にはこう言う地区はないと思います。

昨シーズン、ようやくフィラデルフィア・イーグルスが優勝したので、全チームが制覇、となりました。


1.各チームについて思うこと

NFC東地区各チームについて、なるべくコージさんが語ったことも交えて書いておきます。

1)ダラス·カウボーイズ

略称:DAL

別名:アメリカズ·チーム

コージさんの注目選手:特になし

ヘルメットにあるマーク(「デカール」と言います)の星が印象的なチームです。

この星は、テキサス州の象徴で「ローンスター」と言います。

「なぜだかわからないけど、伝統的にオフェンスライン(OL)が強いチーム」(コージさん)とのことですが、私も同じ印象を持っています。

OLが強いと言うことは、QBにとってはパスを投げる時のプレッシャーが少なくなり、RBにとっては自分の走路をより広くあけてくれる、非常にありがたいことです。

「アメリカズ:チーム」

と呼ばれるくらいの人気球団で、2015年にハリス·インタラクティブ社が公表した世論調査によると、NFLで最も人気の高いチームだそうです。

日本でもファンが多いチームだと思います。

また、チームの市場価値も高いチームで、フォーブス社の発表では、一昨年からサッカーのレアル·マドリードを抜いて、2年連続で世界一だと評価されています。

1960年に創設された、この地区で最も新しいチームですが、過去5回のスーパーボウル制覇はこの地区ではトップで、全32チームの中でも2位タイです。

今年3年目を迎えるQBダック・プレスコットとRBエゼキエル・エリオットがオフェンスの主役となるでしょう。

変わったところでは、NFLの試合では、ホームチームがカラージャージ(色つきのユニフォーム)を着用するか、ホワイトジャージを着用するかを決めます。

一般的にはカラージャージが選ばれるのですが、このチームはホワイトジャージの方が勝率がいい、と言う理由で、ホームゲームでもホワイトジャージを着用します。

2)ニューヨーク・ジャイアンツ

略称:NYG

別名:特になし

コージさんの注目選手:オデル·ベッカム·ジュニア(Odell Beckham Jr:略称OBJ)

1925年創設のチーム。

古豪であり、スーパーボウルには1980年代1990年代, 2000年代、2010年代に一回ずつと、ここ40年はまんぺんなく優勝しています。

かと言って常勝球団かと言うと、近年はそんな感じもないと思います。

「オードリーのNFL倶楽部」の在米ディレクターの小坂紘平さんが応援しているチームです。

こちらは今オフに、カンザスシティに大谷翔平選手を取材に行った時のもの。



コージさんのおすすめ選手、WR#13オデル·ベッカム·ジュニアは2014年のドラフト全体12番目で指名された選手。

この年の11月23日の対カウボーイズ戦で見せた、見たこともない素晴らしいワンハンドキャッチにより、一気にその名を知られることになりました。

これがその時の動画で、何度もリプレイされますので、そちらを見たほうが、すごさがわかりやすいと思います。



(NFL公式YouTube動画「Odell Beckham Jr. Makes Catch of the Year! | NFL」)

ベッカムは少年時代はサッカーもやっていて、あこがれの選手は同姓のデビッド·ベ·カム。

また、最近ではニューヨーク·ヤンキースの打撃練習に参加し、ホームランを連発して周囲を驚かせたそうです。

ベッカムの他には、今年のドラフト全体2位で指名されたRBセイクアン·バークリーも、期待できる選手だそうです。


3)フィラデルフィァ・イーグルス

略称:PHI

別名:特になし

コージさんの注目選手:特になし

1938年創設のチーム。

守備力が強化されたのと、2年目(当時)のQBカーソン・ウェンツの成長のおかげで、昨第52回スーパーボウルで、チーム史上初の勝利を挙げました



(NFL公式YouTube動画「Eagles vs. Patriots | Super Bowl LII Game Highlights」)

ただし、ウエンツはレギュラーシーズン終盤で、シーズン中の復帰ができないほどのケガを負いました

ウエンツの後をついだのは、ニック·フォールズでプレイオフそしてスーパーボウルもフォールズが出場して勝ちました。

今のところウェンツが復帰すれば、フォールズは控えに戻るようです

私の怪しい記憶だけが根拠ですがスーパーボウルの歴史をたどると、過去、先発QBが負傷に倒れ 控えQBでスーパーボウルに勝つと、だいたい翌シーズンは、控えだったQBが先発に昇格することが多いようです。

ダグ・ウィリアムス、ジェフ・ホステトラー、カート・ワーナー、トム・ブレイディなどなど

この選手たちは控えだったのですが、シーズン途中で先発QBがケガに倒れ、先発となりました。

ジェフ・ホステトラーは数年後にFAでチームを去りましたが、他の選手は先発だったQBジェイ・シュレイダー、トレント・グリーン、ドリュー・ブレッドソーはチームを去りました。

フォールズのように、また控えに戻るのは珍しいケースだと思いますが、首脳陣はそれだけウェンツを買っていると言うことでしょう。

ウエンツが順調に復帰できれば、 ひょっとしたらイーグルスはこの地区で数年間、飛びぬけたチームになるかもしれません。

でも、あの守備力ならフォールズでもそうなるかもしれません。


4)ワシントン·レッドスキンズ

略称:WAS

別名::特になし

コージさんの注目選手:特になし

ワシントン州ではなく、首都のワシントンD.C.にあるチーム、と言うことを強調されていました。

ワシントン州は西海岸にある州で、シアトルがあります。

1932年に創設されたチームで、1980年代から1990年代にかけ3度スーパーボウル制覇しました

特に最後の1931年シーズンの時は、圧倒的な強さで、今でもその姿は強烈に私の脳裏に焼き付いています。

今シーズンからはカンザスシティ·チーフスの先発QBだったアレックス·スミスがプレイします。


2.質問

今週の「コージにオマハな質問」は「行ってみたいスタジアムがあれば教えてください」と言うものでした。

2つ回答がありました。

まず、マイアミ・ドルフィンズの本拠。ハードロックスタジアム

「ハードロックカフェ」を展開するハードロック·インターナショナル社が、スタジアムのネーミングライツ(命名権)を、18年契約で総額2億5,000万ドル(約249億9,000万円)で買い、名前をつけました。

日本でもこう言う契約はよくあります。

たとえば、埼玉西武ライオンズは、ネーミングライツをメットライフ生命に売り、メットライフドームと言う名前にしています。

また横浜には日産自動車が買った日産スタジアムがありますが、米テネシーのテネシー·タイタンズの本拠地も同社系列会社が買い、ニッサンスタジアムと言う名前にしています。

話はそれましたが、コージさんがここに行きたいのは、客席にプールがあり、そこから観戦できるからだとか。


そしてもう一つ

アトランタのメルセデスベンツスタジアム。

ここは開閉式のドームで、完全に閉まった姿を上から見ると、ベンツのマークに見えるようになっています。

こんな感じです。



(Mercedes-Benz Stadium公式YouTube動画「Mercedes-Benz Stadium Roof Close Timelapse」)

(メルセデスベンツが命名権をキャンセルしたら、この構造はどうなるんだろうか?とか考えてしまいますが )

ここに行きたいのは、今度のスーパーボウルがここであるから。

つまり、このスタジアムそのものより、スーパーボウルに行きたい、と言うことだそうです。

そのことをNFL JAPANにお願いしていました。

私としても、コージさんから見たスーパーボウルの感想をを聞いてみたいので、ぜひお願いしたいのですが…

そのためには、このコージさんの動画シリーズの評判が良いことが必要だと思います。

評判を上げる方法はいくつかあると思います。

SNSにこの番組の感想を投稿するとか…

みなさん、コージさんをスーパーボウルに連れて行くお手伝いをしてみませんか




3.先々週の放送の後に

先々週の放送は、コージさんがOLとDLについて熱く語り続ける姿から、フェイドアウト、という感じで終わりました。

コージさんはそのことを知らなかったので、こうツイートしていました。




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「【#13】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:“ドーグポンド”に待望の勝ち星を・・・!」のこと~ベンガルズのネーミングとチームカラーのギャップを教えてもらった



「好きなチームを見つけて.NFLを楽しもう」

と言う企画第4弾、今回はAFC北地区でした。

「この地区は強弱のギャップが激しい」とコージさん。

その他、私が思うこの地区の特徴を挙げておきます。

・新しいチームが多い

・AFCなのに、旧AFLオリジナルメンバーがおらず、旧NFLチームが2つある


1.各チームについて思うこと

AFC北地区各チームについて、できればコージさんが語ったことも交えて書いておきます。


1)ボルチモア・レイブンズ

略称:BAL

別名:カラス(「レイブン」は大きなカラスのことです)

コージさんの注目選手:エリック·ウェドル(Eric Weddle)

1996年創設のチームで、強力な守備によりこれまでに2度スーパーボウルに出場して、いずれも勝っています。

コージさん注目のFS#32エリック・ウェドルは12年目のベテランですが、昨シーズンもプロボウル(オールスター戦)に選出されるように、まだまだイケる選手。

FSはDBでパス守備がメインとなりますが、DLやLBがRBをタックルできないと、ランストップの役割も負います。

プロボウルにはこれまでに5回選出されています。



(動画「Eric Weddle || California Kid || 2017 Baltimore Ravens Highlights」)

コージさんは、このチームを支えてきた往年の大選手LBレイ·ルイスのフィギュアを最後に出してました。

2013年ごろ、レイブンズがスーパーボウルに出た時、現地中継から帰ってきたオードリー若林さんが、春日さんに、「オードリーのオールナイトニッポン」の中で、さらっとルイスのフィギュアをプレゼントし、春日さんをあわてさせると言う一幕がありました。

こんな感じでした。


レイ・ルイスは、熱くて、激しくて、すごい選手でした。



(NFL公式動画「Ray Lewis Career Highlight Mashup | NFL Legends」)


2)ピッツバーグ・スティーラーズ


略称:PIT

別名:ピッツ

コージさんの注目選手:QB#7ベン·ロスリスバーガー(Ben Roethlisberger)

コージさんが、この地区で頭一つ抜けていて、AFCの中でもニューイングランド・ペイトリオッツと双璧をなすチームとの説明がありました。

1933年、当時鉄鋼の町として知られていたピッツバーグで創設。

1970年にNFLと旧AFLが合併した時に、AFCに移りました。

創設から40年近く陽の目を見ないチームでしたが、1970年代にHCチャック・ノールの下で常勝チームとなりました。

この頃日本では第一次アメフトブームが起き、テレビでよくスティーラーズのことをやっていたおかげで、日本では最もファンが多いチームのひとつです。

スーパーボウルには8回出て6回制覇。

制覇6回は、全NFLチーム中最多で、2度の連覇を達成した唯一のチームでもあります。

QBベン・ロスリスバーガーは、QBにしては体格がいいです。

「ビッグ・ベン」はロンドンの時計台に引っ掛けたニックネームですが、体格も表しています。

ただし、下手に体格が良いので、それに頼ったプレイで痛い目にあうことがあります。



(ピッツバーグ・スティーラーズ公式動画「Ben Roethlisberger is one of the best to wear Black & Gold | Career Highlights」)

NFL JAPANのツイートにある「鉄のカーテン」とは、70年代に猛威をふるったスティーラーズのディフェンスのニックネーム。

ウィンストン・チャーチルの「フルトンの演説」で使われた

「鉄のカーテン」(Iron Curtain)

に由来しています。

ただしスティーラーズの場合は「Steel Curtain」で、ファンの間では「鉄のカーテン」と言うよりは、「スティール・カーテン」と呼ばれることが多いと感じます。

NFLにはいくつかチアリーダーがいないチームがありますが、スティーラーズもその一つです。

ヘルメットの片方にしか絵柄(「デカール」と言います)がないのが特徴です。


3.シンシナティ・ベンガルズ

略称: CIN

別名:なし

コージさんの注目選手:なし

1968年創設のチームです。

ベンガルズとは、ベンガルタイガーと言う虎から名前を取ったようです。

「虎柄のチームですが、チームカラーはオレンジに黒で巨人です」

とコージさんが語るのを聞いて、そう言えばそうだ、今まで気がつかなかった、おもしろい、と思いました。

スーパーボウルには2回出ていずれもジョー・モンタナ率いるサンフランシスコ・49ナーズに敗れました。

1990年代に急速に弱くなり、ずっと低迷していて、誰が指揮をとっても勝てないシーズンが続いたのですが、2003年に名守備コーチのマービン・ルイスがHCになって、よくプレイオフに出てくるようになりました。


4)クリーブランド・ブラウンズ

略称::CLE

別名:なし

コージさんの注目選手:QB#6ベイカー·メイフィールド

1946年にAAFCと言うリーグのチームとして誕生。

AAFCがNFLに吸収されるまで、すべてのシーズンに優勝。

NFLに加盟当初からチャンピオンシップの常連になり、NFLチャンピオンに4度輝きました。

ただ、スーパーボウルが始まってからは、それに出たことはないです。

ベイカー·メイフィールドは今年のドラフトで最初に指名された選手。

昨シーズンは大学フットボールのMVPにあたるハイズマントロフィーを獲得。

大学での実績は十分ですが、それが素直に通じないことが多いのがNFLの世界。

活躍できるかどうか気になります。



(動画「Baker Mayfield || 2017-2018 Oklahoma Highlights 」)

1995年にいったんチームは消滅したものの、1999年に復活しました。

(この辺の出来事を書くと長くなりますので、公式の歴史通りに書きました)

復活したもののチームはずっと低迷。

1999年からの20年近くで、勝ち越し2回、2ケタ勝利1回、プレイオフ出場1回と言う成績で、コージさんが言った通り、

「この2シーズンで1勝(31敗)しかできない、とにかくなかなか勝てないチーム」

です。

また、これと言ったQBが定着していません。

メイフィールドがそうなれるかが期待されます。

ブラウンズが2003年からプレイオフに出ていないことを嘆く、「ハートにファイア」(ビリー・ジョエル)のパロディ動画が、2年ほど前私の属するSNSのグループで盛り上がりました。



(動画「The Browns Haven't Made the Playoffs "We Didn't Start the Fire" Parody」)

トップに置いたツイートにある「ドークポンド(Dawg Pound)」とは、ゴールの後ろにある熱狂的ファンのエリアで、犬の被り物をしたファンがいます。

ヘルメットにデカールがない、唯一のチームです。

「ベンガルズは虎、ジャガーズはヒョウ・・・これはそうジャガ・・・(!!🤭😨😂)ベンガルズ!」 @kooji_brillian . . 今週は #AFC北地区 に #オマハ 👐 コージさんの推しチーム探しはまだまだ続く・・・🧐 . . 強豪“鉄のカーテン”は「とにかく強い」😤 . ジャイアンツカラーの虎党?🤨🐯 . 黒と紫のサンタクロース🎅 . 過去2年で1つの勝ち星にとどまっているブラウンズははたして今季、“ドーグポンド”に待望の勝利をプレゼントできるのか・・・🤔😎 . . #動画📺 へのリンクはプロフィール欄に設置しています▶️👉 @nfljapan_com #BIOをご覧ください😋 . . 質問大募集😀 #コージにオマハな質問 もよろしくお願いします👍 #NFLJapan #コージと楽しむNFLライフ . . . #高いところは苦手です #勇気を出して #夜空を楽しむ #がんばれブラウンズ

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2.「 #コージにオマハな質問」

今回の質問は、HCがつけているインカムは、誰と話しているのですか、と言うものでした。

コージさんの説明通り、スタジアムの高いところにいて、両チームの選手の動きを見ているコーチ(「スポッター」と言います)と話しています。

これは日本でも行われていることです。

QBのヘルメットの中にはスピーカーがあって、これは次の攻撃をベンチから受けるためのものです。

ベンチからは、たしかトランシーバーのようなもので指示を出します。

これは日本では行われていません。




3.大学世界選手権の結果

中国黒竜江省ハルビン市で開催されていたFISU第3回大学世界選手権(WUC)は、6月24日に終わりました。

最終順位は以下の通り。

1位:メキシコ代表(4勝)

2位:米国代表(3勝1敗)

3位:日本代表(2勝2敗)

4位:韓国代表(1勝3敗)

5位:中国代表(4敗)

7月中旬からはU19の世界選手権が行われます。

・大会名称:第5回U19世界アメリカンフットボール選手権大会

・大会日程::2018年7月14日仕)~7月22日(日)

・ 開催場所:メキシコ合衆国メキシコシティー

・,参加国 カナダ、ア刈カ、メキシコ、日本、オーストラリア、スウェーデン

優勝はアメリカ2回、カナダ2回で交互に入れ替わっていて、連覇したチームはありません。

日本はこれまで3位2回が最高。

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「【#12】ブリリアンコージと楽しむNFLライフ読めないパワーバランス…今年はどうなる?」のこと〜AFC南地区紹介も、質問の答えがアメフトファンあるあるだった回


「好きなチームを見つけて,NFLを楽しもう」

と言う企画第2弾、今回はAFC南地区でした。

コージさんは「パワーバランスの変化が激しい」と言っていました。

つまり、AFC東地区のニューイングランド·ペイトリオッツのように「王朝」を築いているチームがないと言うことです。

たしかにそんな感じがします。

その他、この地区の特徴を挙げておきます。

・新しいチームが多い

・全チームに日本から来たチアリーダーがいたことがある


1.各チームについて思うこと

AFC南地区各チームについて、できればコージさんが語ったことも交えて書いておきます。

1)ジャクソンビル·ジャガーズ

略称:JACまたはJAX

別名:特になし

コージさんの注目選手:なし

1995年創設で、NFLで3番目か4番目に新しいチーム。

昨シーズン含め、何度か一歩手前まで行ったんですが、いまだスーパーボウル出場がないありません。

「今シーズン、ジャージを新調しかっこよくなった」(コージさん)とのこと。

ここ最近は最下位近辺をうろついてましたが、昨シーズンは地区優勝し、カンファレンスチャンピオンシップまで行った、上り調子のチームです。

今シーズンより本田景子さんがチアリーダーとして加入しました。


2)テネシー・タイタンズ

略称:TEN

別名:特になし

コージさんの注目選手:QB#8マーカス·マリオタ(Marcus Marita)

こちらも今シーズンからジャージとヘルメットを新調したチーム。

1960年に旧AFLができたときのオリジナルメンバーで、当初はテキサス州ヒューストンに本拠を置き、ヒューストン・オイラーズと言うチーム名でした。

1997年にテネシー州ナッシュビルにに移転し、現在に至ります。

スーパーボウルには1999年シーズンに一度出場しましたが、セントルイス・ラムズ(現ロサンゼルス·ラムズ)と歴史に残る死闘を繰り広げたものの、敗退しました。

マリオタは大学時代に、全米最優秀選手賞にあたるハイズマントロフィーを獲得した選手。

ただ、その賞を受賞して選手でも、活躍できた選手は、特にQBには少ないのですが、昨シーズンはプレイオフにも出ましたし、今のところ順調に育っていると思います。



(NFL公式動画「‪Marcus Mariota Leads 18-Point Comeback vs. KC! | Titans vs. Chiefs | Wild Card Player HLs‬)

昨年より曽我小百合さんがチアリーダーに加入。

こちらは昨シーズン前に合格した時のニュースです。



プレシーズン中に帰国(タイタンズがスーパーボウルに出ない限り、タイタンズチア登場しません)して、東京渋谷で「プロボウル観戦会」と言うパブリックビューイングイベントを開催した、熱い方です。

また、今年1月に川崎で行われたイベント「The Huddle Bowl 2018」の2日目に、試合前の準備体操で、本多景子さんらとともに指揮をとってくれました。

これは、その時の写真です。

20180128曽我小百合さん_現役NFLテネシータイタンズチアリーダーの画像

(中央が曽我さん、右側が本田さん)


3)ヒューストン・テキサンズ


略称:HOU

別名:特になし

コージさんの注目選手:なし

「テキサン」とは「テキサス人」の意味です。

創設が2002年と、NFLで一番新しいチームの割には日本でも知名度が低いと感じられないのは、「オードリーのNFL倶楽部」で、若林さんが何年も応援してきたからだと思われます。

最低6年は応援していると思います。

「けが人が多いチームで、それさえなければ強いチーム」(コージさん)とのことでしたが、まったくその通りだと思います。

また、長い間、これ、と言うQBがいないかったのも、プレイオフを勝ち進めなかった理由だと思います。

しかし昨シーズン入団したルーキーQBデショーン・ワトソンによって、この問題も解決されると思います。


ただし、ワトソンはプレイは優秀ですが、その割には勝ち星がつかなかったのが気になります。

そして、シーズン途中でケガで離脱となりました。

今シーズン、ワトソンと ここ2年間ケガで試合にほとんど出られなかったDEのJ.J.ワットが復帰して活躍すれば、かなりいいところまで行けると思います。

スーパーボウルに出たことはまだありません。

たしか今シーズンは日本から来たチアリーダーは不在ですが、かつては海東奈月さんと言う方がいて、数年前に日本のテレビで紹介されていました。


4)インディアナポリス・コルツ

略称:IND

別名:特になし

コージさんの注目選手:なし

この地区で最も古いチームで、唯一スーパーボウル優勝経験があるチームです。

複雑な歴史があるのですが、簡単に書きます。

1953年に発足し、5年でNFLチャンピオンとなる計画をたて、その通りに1958年にNFL初優勝。

優勝を決めたNFLチャンピオンシップゲーム(この頃はまだスーパーボウルはありませんでした)は「The Best game ever」(史上最高の試合)と言われ、オーバータイムの末、ニューヨーク・ジャイアンツをやぶったものでした。

1984年にインディアナポリスに移転を強行し、今に至ります。

これまでにスーパーボウル出場は4回でうち2回優勝。

現役の注目選手は語られませんでしたが、代表的なOBとして、1998年から2011年に在籍したQBペイトン・マニングの名前を挙げられてました。

モータースポーツのインディとバスケットボールに押されて、インディアナポリスでのコルツの人気はイマイチでしたが、マニングがコルツを常勝チームに変えたので、コルツの人気は上がりました。

このチームには、昨シーズンまで柴野由佳さんと言う熱いチアリーダーがいたのですが、昨シーズン限りでNFLチアから引退。



今シーズンからは柘植夏希さんと言う方が加入しました。



余談ですが…

私は10年ぐらい前まで、アメフトにチアリーダーはいらない、と言っていました。

それがSNSの普及でいろんなことを知り、今では180度思いが変わり、チアリーダーの方々に敬意を持つようになりました。

チアリーダーのみなさんの情熱は素晴らしいです。

私が女性で、身体的なスキルがあったとしても、メンタルではとてもここで紹介させてもらった方々には及びません。

元ニューヨーク・ジェッツなどのチアを務めた小池絵未さんが、3年ぐらい前に「オードリーのNFL俱楽部」に東京のスタジオから出演した時に、チアリーダーになるには何が必要ですか、と尋ねられ

「笑顔と根性ですね」

と答えられていました。

これを書きながら、そんなことを思い出しました。


2.AFC東地区の略称と別名について

先々週AFC東地区が紹介された時には、略称と別名を書いていませんでしたので、ここに追記します

1)バッファロー・ビルズ

略称:BUF

別名:特になし

2)マイアミ·ドルフィンズ

略称:MIA

別名:フィンズ、いるか

3)ニューイングランド·ペイトリオッツ

ベイトリオッツのことを、フルネームで「パトリオッツ」と言う人もいます。

昔一緒に仕事をしたアメリカ人の方は、そう言っていました。

略称:NE

別名:パッツ、ペッツ

4)ニューヨーク·ジェッツ

略称:NYJ

別名特:になし




3. #コージにオマハな質問

今週の質問は、OLとDLの違いと、それに必要なスキルについて。

元DLのコージさんが熱く語ってくれました.

「今まで話してきたことはごく一部のことで話しはじめると止まらなくなります」(コージさん)

と言った後もずっと話し続けたようで、最後は

「徐々に熱くなるコージ…熱弁は止まらずしばらく語り続けました」

と言うテロップが出て、動画は終了しました.

アメフトの話って、話し相手がなかなかいないので、コージさんの気持ちはよくわかりますが…私はプレイ経験がないので、そこまで熱く長くは語れないと思います

特に、OLと言う比較的日の目を見ないポジションについては。

まあ、普段は空気を読んであまり語らないアメフト好きが、いったんアメフトのことを語り始めると止まらない、と言うのは、アメフトあるあるです。



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