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【NFL】マーション・リンチ復帰へ~NFL史上特筆すべき5人の引退からの復帰

今朝ツイッターには、昨年引退したRBマーション・リンチが、オークランド・レイダースと契約し、また一歩現役復帰へ前進した、と言う投稿がいくつかありました。

そのうちの一つがこちら。




リンチが復帰してレイダースに入団するのではないか、と言うことは2~3週間前から言われていたと思いますが、いよいよ現実となってきました。

あとは引退時に所属していたシアトル・シーホークスが、リンチを解雇するか、トレードすれば、リンチは晴れてレイダーとなれます。

私の感覚では、順番が逆じゃないか?とも思えるんですが…

NFLの契約は複雑なので、この手順はそれほど珍しいことではないのかもしれません。

シーホークスは今オフにグリーンベイ・パッカーズからRBエディ・レイシーを獲得しています。


ところで、リンチのことに絡んで、こんな記事がありました。



「The 5 Best Returns From Retirement In NFL History」へのリンク

「NFL史上特筆すべき5人の引退からの復帰」

と言う訳になるかの思います。

ここに書いてある5人について書いておきます。

1.ディオン・サンダース(2004年)

サンフランシスコ・49ナーズと翌年移籍したダラス・カウボーイズで2年連続してスーパーボウルリングを獲得したスーパーCB、と言うかリターナーやWR、さらにはMLBでもプレイしたディオン・サンダースは、ワシントン・レッドスキンズでプレイした2000年シーズンを最後に引退しました。

このシーズンも15試合に先発し、それに見合う活躍をしていたのですが。

そして2004年にボルチモア・レイブンズで現役復帰して翌年までプレイしました。

2004年は3インターセプトでうち1つをリターンTDとし、翌シーズンも2インターセプトを記録しました。


2.ブレット・ファーブ(2009年)

ブレット・ファーブは2回引退していますが、うち2回目のことが、この記事で取り上げられています。

たしかに最初グリーンベイ・パッカーズを引退してニューヨーク・ジェッツで復帰したシーズンは、自身の1試合最多TDパスの記録を更新したことと、ワイルドキャットでWRのポジションについたことぐらいしか記憶にないです。

2回目のミネソタ・バイキングスでの復帰は、チームをカンファレンスチャンピオンシップに導く素晴らしいものでした。

ファーブの身の振り方については私は特に嫌ではないですし、むしろ一年でも長くプレイしてくれてありがとうと思っています。

ですから、ファーブの後継者であり、ファーブの引退撤回に大いに悩まされたアーロン・ロジャースと、2013年にNFLオナーズのカムバック賞のプレゼンターを務めた時のやり取り

「偉大な選手の復帰は、みんなにとって喜ばしいことだね」(ファーブ)

「そうとも言えないケースもあるけどね」(ロジャース)

と言うのは大好きです。



(YouTube公式NFL「Aaron Rodgers & Brett Favre trade jokes at 2013 NFL Honors」)


3.ランドール・カニンガム(1997年)

QBとしての運動能力では歴代でもトップレベルの選手だったランドール・カニンガム。

「快足で、高く飛べて、投げるのもすごい」

と記事にはありますが、パンターとしても活躍しました。

しかしリーダーシップを発揮できなかったためフィラデルフィア・イーグルスを優勝に導けず1995年に引退しました。

私には、たしか「石工になる」と言っていた記憶があります。

1年のブランクの後、ミネソタ・バイキングスにバックアップQBとして復帰するとプレイオフでは先発QBとしてチームに勝利をもたらしました。

2年目には14試合に先発して106.0のQBレイティングを残しチームを15勝1敗としてカンファレンスチャンピオンシップにまで導きました。

なんとなくファーブとキャリアが似ていますが、最後はサンダースと同じく、2001年にレイブンズで引退しました。


4.オットー・グラハム(1955年)

クリーブランド・ブラウンズの黄金時代のQBオットー・グラハムは、チームをNFLチャンピオンに導いた1954年、そのチャンピオンシップゲームの後に現役引退を発表しました。

しかしHCポール・ブラウンにこわれて翌1955年にブラウンズに復帰。

チームを連覇にき、自身もリーグMVPとなるほどの活躍を見せましたが、このシーズンを最後に現役を引退しました。


5.ブロンコ・ナグルスキ(1943)

カレッジとプロの両方で殿堂入りを果たすほどの名選手だった、シカゴ・ベアーズのFBブロンコ・ナグルスキは、1937年に引退し、プロレスラーに転向しました。

しかし1941年にアメリカが第二次世界大戦に参戦すると、NFLは選手不足におちいりました。

(この時は、ピッツバーグ・スティーラーズとフィラデルフィア・イーグルスなどは合同チームを作ってシーズンをのりきりました)

そして1943年にベアーズから声がかかり復帰。

チームの優勝に貢献しました。


マーション・リンチが復帰して、歴史に残るような活躍ができるようになるか、楽しみです。

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【NFL】第51回スーパーボウルの前に、CBSが過去50回のスーパーボウルランキングを発表~あの回は何位にランキング?


ちょっと前の話しになりますが…

2月の第51回スーパーボウルの前に、昨シーズンまでの50回までのスーパーボウルについてランキングした記事がありました。

出展は下のリンク先の記事です。

「2017 Super Bowl: Ranking every Super Bowl in NFL history, from worst to first | CBSSPORTS」へのリンク

詳細な基準は読み取れませんでしたが、おそらく面白さ順にランキングした記事がありましたので、転載します。

全部の試合についてコメントしたいところですが、大変そうなので挫折しました。

とりあえず10位以内あたりの回のスーパーボウルについては、下記リンク先に書きましたので、ご参照ください。

「【NFL】第51回スーパーボウル前と後でとの、動画「Top 10 Super Bowls of All Time」を比べてみた」へのリンク

また、全50回の動画リスト(NFL公式)が下記リンク先にあります

「Super Bowl Recaps | NFL」へのリンク

また、一部の試合は下記リンク先で試合全部を見ることができますので、どうぞ




50位 第29回スーパーボウル
サンフランシスコ・49ナーズ 49 - 26 サンディエゴ・チャージャーズ

49位 第48回スーパーボウル
シアトル・シーホークス 43 - 8 デンバー・ブロンコス

48位 第24回スーパーボウル
サンフランシスコ・49ナーズ 55 - 10 デンバー・ブロンコス

47位 第35回スーパーボウル
ボルチモア・レイブンズ 34 - 7 ニューヨーク・ジャイアンツ

46位 第37回スーパーボウル
タンパベイ・バッカニアーズ 48 - 21 オークランド・レイダース

45位 第22回スーパーボウル
ワシントン・レッドスキンズ 42 - 10 デンバー・ブロンコス

44位 第27回スーパーボウル
ダラス・カウボーイズ 52 - 17 バッファロー・ビルズ

43位 第4回スーパーボウル
カンザスシティ・チーフス 23 - 7 ミネソタ・バイキングス

42位 第8回スーパーボウル
マイアミ・ドルフィンズ 24 - 7 ミネソタ・バイキングス

41位 第12回スーパーボウル
ダラス・カウボーイズ 27 - 10 デンバー・ブロンコス

40位 第1回スーパーボウル
グリーンベイ・パッカーズ 35 - 10 カンザスシティ・チーフス

39位 第26回スーパーボウル
ワシントン・レッドスキンズ 37 - 24 バッファロー・ビルズ

38位 第15回スーパーボウル
オークランド・レイダース 27 - 10 フィラデルフィア・イーグルス

37位 第32回スーパーボウル
デンバー・ブロンコス 34 - 19 アトランタ・ファルコンズ

36位 第21回スーパーボウル
ニューヨーク・ジャイアンツ 39 - 20 デンバー・ブロンコス

35位 第18回スーパーボウル
ロサンゼルス・レイダース 38 - 9 ワシントン・レッドスキンズ

34位 第6回スーパーボウル
ダラス・カウボーイズ 24 - 3 マイアミ・ドルフィンズ

33位 第19回スーパーボウル
サンフランシスコ・49ナーズ 38 - 16 マイマミ・ドルフィンズ

32位 第11回スーパーボウル
オークランド・レイダース 32 - 14 ミネソタ・バイキングス

31位 第9回スーパーボウル
ピッツバーグ・スティーラーズ 16 - 6 ミネソタ・バイキングス

30位 第2回スーパーボウル
グリーンベイ・パッカーズ 33 - 14 オークランド・レイダース

29位 第20回スーパーボウル
シカゴ・ベアーズ 46 - 10 ニューイングランド・ペイトリオッツ

28位 第5回スーパーボウル
ボルチモア・コルツ 16 - 13 ダラス・カウボーイズ

27位 第27回スーパーボウル
ダラス・カウボーイズ 30 - 13 バッファロー・ビルズ

26位 第50回スーパーボウル
デンバー・ブロンコス 24 - 10 カロライナ・パンサーズ

25位 第41回スーパーボウル
インディアナポリス・コルツ 29 - 17 シカゴ・ベアーズ

24位 第7回スーパーボウル
マイアミ・ドルフィンズ 14 - 7 ワシントン・レッドスキンズ

23位 第40回スーパーボウル
ピッツバーグ・スティーラーズ 21 - 10 シアトル・シーホークス

22位 第17回スーパーボウル
ワシントン・レッドスキンズ 27 - 17 マイアミ・ドルフィンズ

21位 第16回スーパーボウル
サンフランシスコ・49ナーズ 26 - 21 シンシナティ・ベンガルズ

20位 第10回スーパーボウル
ピッツバーグ・スティーラーズ 21 - 17 ダラス・カウボーイズ

19位 第31回スーパーボウル
グリーンベイ・パッカーズ 34 - 21 ニューイングランド・ペイトリオッツ

18位 第34回スーパーボウル
ニューイングランド・ペイトリオッツ 24 - 21 フィラデルフィア・イーグルス

17位 第30回スーパーボウル
ダラス・カウボーイズ 27 - 17 ピッツバーグ・スティーラーズ

16位 第46回スーパーボウル
ニューヨーク・ジャイアンツ 21 - 17 ニューイングランド・ペイトリオッツ

15位 第45回スーパーボウル
グリーンベイ・パッカーズ 31 - 25 ピッツバーグ・スティーラーズ

14位 第44回スーパーボウル
ニューオリンズ・セインツ 31 - 17 インディアナポリス・コルツ

13位 第46回スーパーボウル
ボルチモア・レイブンズ 34 - 31 サンフランシスコ・49ナーズ

12位 第32回スーパーボウル
デンバー・ブロンコス 31 - 24 グリーンベイ・パッカーズ

11位 第14回スーパーボウル
ピッツバーグ・スティーラーズ 31 - 19 ロサンゼルス・ラムズ

10位 第36回スーパーボウル
ニューイングランド・ペイトリオッツ 20 - 17 セントルイス・ラムズ

9位 第38回スーパーボウル
ニューイングランド・ペイトリオッツ 32 - 29 カロライナ・パンサーズ

8位 第43回スーパーボウル
ピッツバーグ・スティーラーズ 27 - 23 アリゾナ・カージナルス

7位 第3回スーパーボウル
ニューヨーク・ジェッツ 16 - 7 ボルチモア・コルツ

6位 第38回スーパーボウル
セントルイス・ラムズ 23 - 16 テネシー・タイタンズ

5位 第23回スーパーボウル
サンフランシスコ・49ナーズ 20 - 16 シンシナティ・ベンガルズ

4位 第25回スーパーボウル
ニューヨーク・ジャイアンツ 20 - 19 バッファロー・ビルズ

3位 第13回スーパーボウル
ピッツバーグ・スティーラーズ 35 - 31 ダラス・カウボーイズ

2位 第42回スーパーボウル
ニューヨーク・ジャイアンツ 17 - 14 ニューイングランド・ペイトリオッツ

1位 第49回スーパーボウル
ニューイングランド・ペイトリオッツ 32 - 29 シアトル・シーホークス


このランキングを見て思うことは2つ。

ビル・ベリチックとトム・ブレイディをスーパーボウルで見るのはもう飽きた、と思う反面で、そのほとんどがおもしろい試合に終わっていることを考えると、歓迎すべきことかな、と言うこと。

最近のスーパーボウルが上位のほとんどを占めていることを考えると、これからも面白いものが見れそうだと期待できそうなこと。


ところで、今回の第51回スーパーボウルは、このランキングのどの辺に挿入されるべきでしょうか。

私としては、悪くてもTOP5に入ると思います。

トップになってもおかしくないかもしれない、とも思うのですが…



(NFL公式「Patriots vs. Falcons | Super Bowl LI Game Highlights」)

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【NFL】史上最強のオフェンスランキング

こんな記事がありました。




NFL史上に残る強力オフェンスのランキングのようです。

第51回スーパーボウルに出場したアトランタ・ファルコンズのオフェンスは強力でしたから、それにちなんだものでしょう。

ランキングはそのままで、そのチームについての記憶を、本文も借りながら書いていこうと思います。

1) 1999年シーズン セントルイス・ラムズ

Points per game: 32.9. Passing yards per game: 272.1. Rushing yards per game: 128.7. Yards per play: 6.45.

第34回スーパーボウルを制した、QBカート・ワーナー率いる「芝の上の最大のショー」と言われたオフェンスが、まずあげられました。

前年はレギュラーシーズン全試合で285点しかあげられなかったのが、この年はほぼ倍の526にまでのびたそうです。

当時私は、前年までのダメダメのラムズが、聞いたこともないQBによって、毎試合のように30点以上あげ、400ヤードを稼いでいくのに驚きとワクワク感を持ちました。

ワーナーとWR陣は

「ワーナー・ブラザース」

と呼ばれていたのも懐かしいです。


2) 2007年シーズン ニューイングランド・ペイトリオッツ

Points per game: 36.8. Passing yards per game: 295.7. Rushing yards per game: 115.6. Yards per play: 6.22.

前述のラムズをしのぐ589得点をあげました。

QBトム・ブレイディは、名WRランディ・モスを得て、水を得た魚のようにTDパスを量産しました。

ブレイディはシーズンのTDパス記録(50回)を樹立し、モスもTDパスレシーブ記録(23回)を打ち立てました。

ペイトリオッツは向かうところ敵なし、といった感じで、レギュラーシーズンとプレイオフに全勝。

当然スーパーボウルも勝って史上2チーム目の「パーフェクト・シーズン」を達成するものと思われましたが…


3) 2013年シーズン デンバー・ブロンコス

Points per game: 37.9. Passing yards per game: 340.3. Rushing yards per game: 117.1. Yards per play: 6.33.

2007年シーズンのペイトリオッツをしのぐのが、2013年のブロンコス。

QBは前シーズンをケガで全休し、インディアナポリス・コルツを放出されたペイトン・マニング。

回復具合を懸念する声もありましたが、マニングは開幕戦からTDパスを量産。

ブレイディの記録を破る55回のTDパスを投げました。

そんなハイパーオフェンスでしたが、スーパーボウルでは、見事にシアトル・シーホークスに封じられました。


4) 2011年シーズン グリーンベイ・パッカーズ

Points per game: 35.0. Passing yards per game: 307.8. Rushing yards per game: 97.4. Yards per play: 6.56.

前シーズンにスーパーボウルを制したパッカーズは、2連覇はもちろん、ひょっとしたら「パーフェクト・シーズン」でそれを達成してしまうのではないか、とも言われていました。

QBアーロン・ロジャースはシーズン記録のQBレイティング122.5で、初めてシーズンMVPを獲得しました。

レギュラーシーズンを15勝1敗と、数字だけは残しましたが、シーズン終盤は調子を落としているように見えました。

このため、ディビジョナルプレイオフでニューヨーク・ジャイアンツに敗れても、まあそんなもんだろう、と意外に冷静に受け止めることができました。


5) 2016年シーズン アトランタ・ファルコンズ

Points per game: 33.8. Passing yards per game: 295.3. Rushing yards per game: 120.5. Yards per play: 6.69.

今シーズンのファルコンズのオフェンスは、ようやくQBマット・ライアンのパス成績に勝利がついてくるようになった、と言う感じでした。

ランアタックも充実していて、特にプレイオフの2戦は手をつけられない、と言った感じでした。

OCカイル・シャナハンのコールは強気でしたが、スーパーボウルではそのスタイルを崩さなかったのが敗因のようにも思えます。


6) 1990年シーズン バッファロー・ビルズ

Points per game: 26.8. Passing yards per game: 199.8 Rushing yards per game: 130. Yards per play: 5.67.

「K-GUN」と呼ばれた当時のビルズオフェンスはタレント揃いでした。

QBジム・ケリー、RBサーマン・トーマス、WRアンドレ・リードにジェームズ・ロフトン…

当時では珍しいノーハドルでのショットガンから繰り広げられるドライブは、相手がひいきチームでない限り、見ていて元気になれるほど、リズムが良かったです。

スーパーボウルでは、ジャイアンツのボールコントロールオフェンスの前に攻撃時間を封じられた印象があります。

一度でいいので、このメンバーでスーパーボウルに勝つのを見たかったです。


7) 1998年シーズン デンバー・ブロンコス

Points per game: 31.3. Passing yards per game: 226.5. Rushing yards per game: 154.3. Yards per play: 5.85.

スーパーボウル2連覇目のシーズンのブロンコスのオフェンスは、もはやQBジョン
・エルウェイが4試合欠場しても、501点をあげるほどに成長していました。

「強い」と言うより「うまい」OLにも支えられ、2000ヤードラッシャーとなったRBテレル・デービスが、最大の武器へと成長しました。

このチームと、最初にあげた1999年シーズンのラムズだけが、スーパーボウルに勝ちました。



他にも1998年シーズンのミネソタ・バイキングス、1994年シーズンのサンフランシスコ・49ナーズ、そして1983年シーズンのワシントン・レッドスキンズも強かった、と言うことで、この記事はしめられてました。

最後のレッドスキンズだけは、リアルタイムで見れませんでした

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【NFL】第51回スーパーボウル前と後でとの、動画「Top 10 Super Bowls of All Time」を比べてみた

第51回スーパーボウルの前の2017年2月3日と、後の2月7日に、NFLのYouTube公式アカウントから

「Top 10 Super Bowls of All Time」

と言う動画がリリースされました。

それぞれのランキングを貼っておきます。


1.第51回スーパーボウル前のランキング

こちらの動画です。

「Top 10 Super Bowls of All Time | NFL NOW」へのリンク




ランキングは以下の通りです。

10位 第3回スーパーボウルボウル

ニューヨーク・ジェッツ 16 - 7 ボルチモア・コルツ

9位 第13回スーパーボウル

ピッツバーグ・スティーラーズ 35 - 31 ダラス・カウボーイズ

8位 第23回スーパーボウル

シンシナティ・ベンガルズ 16 - 20 サンフランシスコ・49ナーズ

7位 第43回スーパーボウル

ピッツバーグ・スティーラーズ 27 - 23 アリゾナ・カージナルス

6位 第34回スーパーボウル

テネシー・タイタンズ 16 - 23 セントルイス・ラムズ

5位 第36回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 20 - 17 セントルイス・ラムズ

4位 第32回スーパーボウル

デンバー・ブロンコス 31 - 24 グリーンベイ・パッカーズ

3位 第25回スーパーボウル

バッファロー・ビルズ 19 - 20 ニューヨーク・ジャイアンツ

2位 第49回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 28 - 24 シアトル・シーホークス

1位 第42回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 14 - 17 ニューヨーク・ジャイアンツ


2.第51回スーパーボウルが終わった後のランキング

こちらの動画です。

「Top 10 Super Bowls of All Time | NFL Total Access」へのリンク

ランキングは以下の通りです。

10位 第43回スーパーボウル

ピッツバーグ・スティーラーズ 27 - 23 アリゾナ・カージナルス

9位 第34回スーパーボウル

テネシー・タイタンズ 16 - 23 セントルイス・ラムズ

8位 第38回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 32 - 29 カロライナ・パンサーズ

7位 第23回スーパーボウル

シンシナティ・ベンガルズ 16 - 20 サンフランシスコ・49ナーズ

6位 第25回スーパーボウル

バッファロー・ビルズ 19 - 20 ニューヨーク・ジャイアンツ

5位 第3回スーパーボウルボウル

ニューヨーク・ジェッツ 16 - 7 ボルチモア・コルツ

4位 第49回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 28 - 24 シアトル・シーホークス

3位 第42回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 14 - 17 ニューヨーク・ジャイアンツ

2位 第13回スーパーボウル

ピッツバーグ・スティーラーズ 35 - 31 ダラス・カウボーイズ

1位 第51回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 34 - 28 (オーバータイム)


3.感想

第51回スーパーボウルの前と後でとのランキング、いずれも入っているのは、下記の8回です。

第3回スーパーボウル

スーパーボウル史上最大の番狂わせと言われている回で、試合の前、それを「保証」したジェッツのQBジョー・ネイマスの「ギャランティー宣言」で大いに盛り上がった回です。

また、ジェッツの勝利で隠したと見られていたAFLへの見方が変わり、のちのNFLとの合併に影響を与えたそうです。

このようにエピソードには書かない回でしたが、試合自体はそんなにはでなものではなかったようです。

第13回スーパーボウル

詳細はよく知りませんが、1970年代のライバル対決にふさわしい展開だったようです。

カウボーイズとスティーラーズ、HCのトム・ランドリーとチャック・ノール、QBのロジャー・ストウバックとテリー・ブラッドジョー…

エンドゾーン内でそれほど難しくないパスを落球したカウボーイズのTEジャッキー・スミスのことも有名なようです。

第23回スーパーボウル

史上最高のQBの一人、49ナーズのジョー・モンタナが、残り時間3分台から「ザ・ドライブ」を展開し、逆転勝ちした回でです。

第43回スーパーボウル

NFLで最も古いチームであるにもかかわらず、スーパーボウルとは無縁だったカージナルスを、QBカート・ワーナーがスーパーボウルに導いた回でした。

試合は終盤にカージナルスが逆転するも、次のスティーラーズの攻撃で、WRサントニオ・ホームズがつま先立ちでエンドゾーン内ギリギリで逆転のTDレシーブを決めた、ドラマチックな試合でした。

スティーラーズのDLハリソンのエンドゾーンからエンドゾーンへのインターセプトリターンTDでも盛り上がった試合でした。

第34回スーパーボウル

グロッサリーストアのアルバイトからスーパーボウルまで駆け上がった、QBカート・ワーナーのシンデレラストーリーが完結した試合でした。

最後のプレイは、レシーブしたボールをエンドゾーンに入れればほぼ同点、そしてスーパーボウル初のオーバータイム突入と思われたタイタンズQBスティーブ・マクネアのパスを、ラムズディフェンスがあと1ヤードのところで止めた「ワン ヤード ショート」と呼ばれるものでした。

弱小ラムズの快進撃と、雑草中の雑草だったワーナーの活躍と言う背景もあって、大変盛り上がった回でした。

第25回スーパーボウル

湾岸戦争下で、ホイットニー・ヒューストンの素晴らしい国歌斉唱で始まった回です。

バッファローの最後のプレイは、これが決まればほぼ逆転勝ち、と言う47ヤードのFGを、Kスコット・ノーウッドが右にはずしたものでした。

これは「ワイド ライト」と言う名前で、今でも語り継がれています。

ジャイアンツの控えQBジェフ・ホステトラーや老兵RBオーティス・アンダーソンの活躍、そしてWRマーク・イングラムの素晴らしいランアフターキャッチもありました。

ターンオーバーがないしまった、とても素晴らしい試合でした。

第49回スーパーボウル

直近の2回のスーパーボウルに連敗したペイトリオッツのQBトム・ブレイディと、前年もスーパーボウルに勝ち、飛ぶ鳥を落とす勢いのシーホークスのQBラッセル・ウィルソン。

シーホークスの最後のプレイは、ペイトリオッツのゴール直前から。

シーホークスの逆転勝ちはほぼ間違いないと思われましたが、ウィルソンの投じたパスをドラフト外ルーキーCBマルコム・バトラーが奇跡的にインターセプト。

ペイトリオッツとブレイディはまだスーパーボウルで勝てることを証明しました。

そして最後のプレイゴールが正しいか否かがしばらく話題になった回でした。

第42回スーパーボウル

圧倒的な攻撃力を背景に、「パーフェクト・シーズン」が確実と見られていたペイトリオッツを、ジャイアンツが大番狂わせでやぶった試合でした。

ジャイアンツ最後のドライブは、「ヘルメット・キャッチ」と言われる素晴らしいプレイをはさんで、最後はQBイーライ・マニングからWRプラキシコ・パレスへの逆転のTDパスで締めくくられ、そのままジャイアンツが逃げ切りました。

このドライブとともに、ジャイアンツディフェンスがペイトリオッツオフェンスを封じたことが印象的な試合でした。

HCビル・ベリチックとQBトム・ブレイディにとっては、初めてのスーパーボウル敗戦でした。

いずれの回も素晴らしいもので、2つのランキングに入っていて、おかしくないと思います。

では第51回スーパーボウルの前のだけに入った2試合について。

第36回スーパーボウル

カート・ワーナーとトム・ブレイディという、新旧シンデレラの対戦でした。

前評判ではラムズの破壊的な攻撃力の前にペイトリオッツは敗退するものと思われましたが、ペイトリオッツディフェンスはラムズオフェンスを封じ、無名の2年目のQBブレイディは最後のドライブを率いて前進。

最後はKアダム・ビナティエリの勝ち越しFGでペイトリオッツが勝ち越し。

そのまま試合は終わりました。

第32回スーパーボウル

前評判では飛ぶ鳥を落とす勢いの若きQBブレット・ファーブ率いるパッカーズが勝つだろうと言われていましたが、スーパーボウル3敗でまだ勝ったことがない老兵QBジョン・エルウェイのブロンコスが、番狂わせで勝った回です。

エルウェイのガッツあふれるスクランブル「ヘリコプター」が印象に残る試合でした。

エルウェイとブロンコスは、初めてスーパーボウルに勝ちました。

そしてHCマイク・シャナハンは、前回のHC職より成長し、名将の仲間入りをしました。


この2回はいずれも大番狂わせで、試合内容も面白かったです。

番狂わせ度は第36回の方が上だと思いますが。

第36回はペイトリオッツ王朝の始まりを告げる試合であり、第32回はエルウェイの評価を大きく変えました。

そういった意味も大きいと思います。


逆に第51回スーパーボウルの後のランキングだけに入っていたものについて書きます。

第38回スーパーボウル

強豪としての地位を確立気付きつつあったペイトリオッツに、プレイオフをなんとか勝ち上がってきたパンサーズがどれだけ食い下がれるか、と言う前評判だったと思うのですが、意外にも試合残り1分8秒でパンサーズが同点に追いつきました。

しかし前々年と同じく、ペイトリオッツはブレイディに率いられたドライブを決勝FGに結びつけ、2回目の優勝を飾りました。

劇的ではありましたが、相対的に見るとランクインする程ではないように感じます。


第51回スーパーボウル

最初に動画が出来た時には行われてなかった試合ですから、こちらにしかないのは当然ですが…

史上最大の23点差を逆転したこと、史上初のオーバタイムで試合が決まったことをかんがえればq、上位にランクされたのは納得できます。


ところで、第51回スーパーボウルの前のTOP10動画を見て、今度行われる第51回スーパーボウルボウルはこの中に割り込むことはできるだろうか、と考えました。

そうなって欲しいのはやまやまですが、確率的には難しいかな、と思いました。

それがまさか、歴代51試合の中でもトップクラスの面白さになるとは…

試合以外で興味をひかれるエピソードには恵まれませんでしたが、試合だけで十分に楽しめるものでした。


私は第25回スーパーボウルを見た時、今後こんなにおもしろい試合に巡り合えることがあるだろうか、と考えました。

しかし第34回スーパーボウルを見て、これはすごい試合だ。

第25回よりおもしろいかもしれない。

カート・ワーナーのシンデレラストーリーもありましたし。

その後第36回、第42回、第49回、そして今回の第51回スーパーボウルと、おもしろい試合に恵まれました。

何度も、今回よりおもしろいスーパーボウルを見ることができるだろうか?

と考えましたが、次々にそも考えを打ち崩されることになりました。

ですから来年以降も、第51回スーパーボウルを超える試合が出てくることを信じて、観戦に臨むことになるはずです。



それにしても、3で終わる回は、第33回を除いて全部おもしろいなと思います。

再来年のアトランタでの第53回スーパーボウルが楽しみです。


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【スーパーボウル】乃木坂46斎藤ちはるさんのブログ「第51回スーパーボウル。」の感想

乃木坂46の斎藤ちはるさんのブログ記事

「第51回スーパーボウル。」

の感想を書きます。

記事はこちらのツイートのリンク先にあります。




私の感想を書く前に、ツイッターで評判をまとめましたので、リンクを貼っておきます。

「乃木坂46 斎藤ちはるブログ「第51回スーパーボウル。」の評判のまとめ - Togetterまとめ」へのリンク

かなり評判が良くてうれしいです。

なかには私がおつきあいさせてもらっているアメフトファンの方もいます。

あと、「オードリーのNFL倶楽部」の小坂ディレクター



本当にね、今がどう言う状況なのかが良く把握されて書かれていると思います。

今回のスーパーボウルですが、ちはるさんのおかげで多くのファンの方が注目されるものと考えていました。

ですから、見どころの乏しい試合になってほしくはなかったのですが…

結果としては、誰が選んでも今回の第51回スーパーボウルは、スーパーボウル史上TOP10に入る面白さだったと思います。

最近のスーパーボウルはおもしろいものが多いです。

もうこれ以上の試合を見ることはないだろう、と思うのですが、それでも数年後にはそれを上回る試合が出てきます。

ですから、スーパーボウルを見ることはやめられませんし、そこまでの過程を把握するためにレギュラーシーズンの試合やプレイオフを見るのも欠かせないわけです。

試合のダイジェストはこちらです。



(NFL JAPAN「第51回スーパーボウル、ペイトリオッツ対ファルコンズのハイライト」動画)


ところでFacebookへの投稿もいくつか見かけました。

下記リンク先をたどっていけば、ツイッターとFacebook(公開のみ)への投稿が見れます。

「「第51回スーパーボウル。 斎藤ちはる」の検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム)」へのリンク

(単に「Yahoo!」を「第51回スーパーボウル。 斎藤ちはる」でリアルタイム検索しただけです)

私も投稿しましたが、公開されていないアメフトファンのグループなので、これでは見つからないですが、70個以上のいいねがつきました。

(アメフトファンは少ないのでこんなものです)

私が見かけた中では、「いいね」など81個ついたのが最高でした。

この方もアメフト方面の方で、コメントには

「すごい…読みごたえありました。」

などありました。

Facebookでは、アメフトファンの間では好評でした。


私の感想として他の人が書いてないものを一つだけ書かせてもらいますと、

批判がひとつもないのがすばらしい

と言うことです。

私はスポーツの感想を書くとき、采配についての批判は書かないようにしています。

と言うのは、采配を振るっているのは私よりはるかにそのスポーツを理解している人だからです。

ですが今回は、ファルコンズについて2プレイだけ、なんであんなプレイ選択をしたんだろう、と言うのを書きました。

メディアでも批判されていて、どうみてもおかしい、と思ったからです。

そういう事をちはるさんは一言も書いていない。

誰が読んでもカチンとこないすばらしいブログ記事だと思います。


本文中に

「スーパーボウルに関わるお仕事もしたいし
現地でリポートもしてみたい。

いつか携われますように...」

斎藤ちはるさんのような人にそういう仕事をしてほしいと考えます。

同じくお父さんがアメフト選手だった相武紗季さんですが、この方も誰かを批判しているのをほとんど聞いたことがないです。

やはり身内にスポーツ選手がいると、選手やチームに敬意を持つようにあるもので、とてもいいことだと思います。


これからも斎藤ちはるさんのことを応援していこうと強く思ったブログ記事でした。


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【スーパーボウル】トム・ブレイディのジャージーと、サーマン・トーマスのヘルメット

なんとも残念な話ですが、トム・ブレイディが第51回スーパーボウルで着用したジャージーが行方不明だそうです。

どうも盗難のようで、このような不祥事を地元に残したくない、との州知事の意向で、ヒューストン警察だけではなく、テキサス・レンジャーズと呼ばれる公安の捜査機関も動かしているそうです。



素晴らしいスーパーボウルの後だけに、こんな残念なオチがついてしまうのは避けたいので、一刻も早くジャージーがブレイディの元に戻ることを願います。


さて、スーパーボウルで何かがなくなった、と言えば

第26回スーパーボウルでのバッファロー・ビルズのRBサーマン・トーマスのヘルメットでしょう。

キックオフ前のイベントで使ったセットとともに持ち去られたようで、しばらく見つからず、そのためトーマスは、ビルズの最初のと2回目オフェンスプレイに参加できませんでした。

試合も前年に続けて、ビルズが負けてしまいました。

相手が、このシーズンは歴史に残るほど強かったワシントン・レッドスキンズだったのが悪かったと思います。



(動画「Every Thurman Thomas TD 1991-1993」)

サーマン・トーマスはビルズのエースRBと言うだけではなく、リーグを代表するマルチパーパスバックでした。

ランはもちろんのこと、パスを捕るのもうまく、1990年シーズンから4年続けてランとパスの獲得ヤードを合わせたもの(スクリメージからの獲得ヤード、とか呼ばれていたと思います)がリーグトップ。

この第26回スーパーボウルがあった1991年は、シーズンMVPに選ばれてました。

「スキャットバック」と呼ばれ、カットがうまく、またブロッカーを使うのもうまかった記憶があります。

そしてスーパーボウルでは、多分この先破られないと思われる、4年連続TDを記録しました。

4回連続ではなく、4年連続です。

出るだけでも大変です。

引退後は2006年に名誉の殿堂入りも果たした超一流のRBでした。


くだんの「ミッシングヘルメット」ですが、当時のビルズはアクの強い選手が多く、誰かに嫌がらせされたんじゃないか、とか言われてました。

2009年、同僚だったブルース・スミスが、

「お前のヘルメットは俺が隠したんだよ」

と言いましたが、その後スミスは

「あれはジョークだったんだよ」

と言ったそうです。


トーマスの「ミッシング・ヘルメット」の真相はともかく、ブレイディのジャージが無事に戻りますよう、アメリカンフットボールのファンとして願います。


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【ネタバレ】第51回スーパーボウルの感想

     20170206第51回スーパーボウルロゴ

(第51回スーパーボウルのロゴ)

日本時間の2017年2月6日午前に行われた

第51回スーパーボウル

の感想を書きます。

ネタバレですのでご注意ください。

1.戦前の予想

Wikipedia(英語版)の「Super Bowl LI」にもありますが、オッズは3ポイントニューイングランド・ペイトリオッツが、アトランタ・ファルコンズをリードしていました。

3ポイント差とは、ほとんど力に差がなく、どちらが勝ってもおかしくない、と言う程度の差だと私は解釈しています。

私の予想は、ペイトリオッツ。

それは、レギュラーシーズンの成績では、得点はファルコンズが1位なのに対してペイトリオッツは3位と攻撃力に差がないのにくらべ、失点はペイトリオッツが1位で最少でファルコンズは27位と大きく守備力に差があるからです。

そしてこのカードは、スーパーボウル史上6度目か7度目の得点1位と失点1位のチームの対戦で、失点1位のチームはこれまで1敗しかしておらず、守備力が強いほうが勝つことがほとんどでした。

ただ、希望としてはファルコンズに勝ってほしいと考えていました。

今シーズンMVPにも輝いた無冠の名QBマット・ライアンに勝たせたかったのと、ペイトリオッツとQBトム・ブレイディが勝つのは見飽きたからです。

得点力のある両チームだけに、点の取り合いになると面白いなと考えましたし、両チームともそれができるはずです。

でもそう言う場合、得てしてロースコアになったりする、とオードリーの若林さんは言っていました。

たしかに、そんなものです。


2.ゲームの流れ

1Qはまさかの0-0で終えました。

両チームとも2回の攻撃を終えましたが、いずれもパントを蹴ることになりました。

2Qに試合が大きく動きました。

ペイトリオッツがファンブルし、ファルコンズがリカバー。

それがこの動画です。



好フィールドポジションを得て、ここまで良くなかったファルコンズのパス攻撃が機能をはじめました。

テンポのいい攻撃で、最後はランでTDを決め、先制しました。



ライアンはこれで落ち着いたようでした。

次のペイトリオッツの攻撃を3アンドアウトで押さえると、TDパスで追加点をあげました。



さらに次のペイトリオッツの攻撃を、自陣ゴール近くでインターセプト。

リターンTDを決め、21-0としました。



このインターセプトに見られるように、とにかくファルコンズのディフェンスが予想をはるかに上回る健闘でした。

点差を広げられたペイトリオッツのオフェンスはあきらかに浮足立っていて、ちぐはぐでした。

しかしインターセプトした選手をタックルに行ったブレイディには執念は残っていたようです。

「負けん気の塊」と言われるブレイディに率いられたペイトリオッツのオフェンスは、前半最後のシリーズでFGで3点を返し、21-3で折り返すことになりました。



後半はファルコンズの攻撃からでしたが、ペイトリオッツのディフェンスがアジャストしたところを見せ、3アンドアウト。

しかしオフェンスはブレイディを除いてはまだ浮足立っており、次の攻撃ではホーガンとエデルマンがそれぞれ落球し、こちらも3アンドアウト。

その次のファルコンズの攻撃はライアンのロングパスがさえ、TD。



3Q残り8:31で28-3と25点差へ点差を広げました。

しかしだんだんペイトリオッツのオフェンスが落ちついてきました。

ギャンブルをはさんでTD。

ただしPATは外して28-9としました。



次のキックオフ、まだ3Qでしたがペイトリオッツはオンサイドキックに出ました。

しかしファルコンズがリカバー。

ですがここからファルコンズオフェンスが進まなくなりパント。

4Qになり、次のペイトリオッツの攻撃ではペイトリオッツらしい落ち着いたオフェンスが展開されるようになりました。

それでもFGに抑えられ28-12。

16点差と2ポゼッション差でしたが、試合残り9:44となっていました。

あとはファルコンズは時間を使ってFGでもいいから得点し続ければいい点差と時間になっていました。

幸いファルコンズは時間をつぶすだけのランを持っています。

しかしランで時間をつぶすことを徹底しませんでした。

3&1でランで行けば良いと思われる状況で、明らかにパスとわかるフォーメーションからドロップバックしたところを、若林さんが注目と言っていたLBハイタワーにサックされ、ファンブル。

ターンオーバーとなりました。



プレイコールを出すのは、私より何万倍もアメフトを知っているNFLのコーチ。

特にファルコンズには次期サンフランシスコ・49ナーズのHC候補の筆頭と言われるOCカイル・シャナハンがいます。

ですから、私には疑問には思えるパスプレイも、そこは練られたコールだったのでしょうが…

このファンブルリカバーから得た攻撃権をペイトリオッツはTDに結びつけます。

16点差なので当然の2ポイント選択。

ブレイディが時折見せるトリックプレイ「Statue of Liberty(自由の女神)」と呼ばれるプレイで成功させました。



残り時間は5:56となっていました。

次の攻撃で、ファルコンズは逃げ切るチャンスを得ました。

ライアンからのパスを、WRフリオ・ジョーンズがつま先をギリギリフィールド内に残してキャッチし、FG圏内に入りました。

あとはラン攻撃を繰り返し、時間をつぶしてFGを蹴れば逃げ切れる状況です。

ランが出なくても、FGは蹴れるでしょうし、何よりも時間がつぶせます。

しかしここでも不思議なことにライアンがドロップバック。

これをサックされFG圏内の外に押し出されました。

結局パントを蹴らざるを得なくなりました。

残り時間は3分半ほどで、タイムアウトを2つもったペイトリオッツがキャッチアップのドライブを始めました。

健闘を続けていたファルコンズディフェンスは、もうそれを止められませんでした。

残り0:57でペイトリオッツはTDを決め、2ポイントも成功させ、ついに28-28の同点としました。



次のファルコンズの攻撃はパント。

ペイトリオッツは自陣35ヤードのあたりでフェアキャッチ。

距離は75ヤードと遠いとはいえ、フェアキャッチキックに行かないかな、と期待しましたが、そのまま普通にプレイし、試合はスーパーボウル史上初のオーバータイムとなりました。

コイントスに勝ったのはペイトリオッツ。

ルールでは、両チームとも1回ずつの攻撃が認められ、その結果がタイなら、次は最初に得点したチームの勝ちとなります。

ただし、1回目の攻撃で先攻のチームがTDをあげると、そこで試合は終わりです。

もうファルコンズディフェンスは、自信を取り戻したペイトリオッツオフェンスを止めることができませんでした。

残り11:02でペイトリオッツはTDラン。



28-34で5回目のスーパーボウル優勝を決めました。

試合を通してのハイライト動画はこちらです。



(NFL JAPAN「第51回スーパーボウル、ペイトリオッツ対ファルコンズのハイライト」動画)

試合のニュースは下記ツイートのリンク先



得点経過やスタッツはこちらにあります。

MVPはトム・ブレイディが獲得しました。


3.全体を振り返って

ファルコンズもペイトリオッツも、さすがに「スーパーボウルに出てくるにふさわしいチーム偉大なチーム」と言う面を見せてくれました。

しかし、両チームとも試合を通じて「偉大なチーム」ではありませんでした。

ファルコンズは3Q半ばまでは偉大なチームでした。

しかしペイトリオッツがそのあとは、偉大なチームでした。

その流れのままオーバータイムとなり、偉大なチームであることを継続したペイトリオッツが勝った、と言うものだったと思います。


それにしても、ペイトリオッツの底力を見せつけられたチームでした。

3Qに28-3と25点差となった時には、試合は決まったと思いました。

そこから、一時はパニックに陥ったようなチームを、HCビル・ベリチックらコーチ陣と、トム・ブレイディは建て直したように感じました。

ペイトリオッツはなかなか大量リードを許すことはないチームです。

リードして、または少しくらいリードされても、そこから勝つのには慣れていますが、この点差を追いかけて勝つのには慣れていないんじゃないか、だから逆転勝ちは無理だろう、と思ってました。

しかし、ペイトリオッツはどんな勝ち方でもできる、と思い知らされました。

これこそチャンピオンチームだと思います。


ファルコンズはペイトリオッツより長い時間を支配しました。

スーパーボウルの経験のないQBに率いられたチームが、ペイトリオッツ相手に力を出せるかどうか、と疑問視もしましたが、立派にその力を見せてくれました。

特にディフェンスは期待以上のものを見せてくれました。

素晴らしいパフォーマンスだったと思います。


最近のスーパーボウルは、「スーパー」の名にふさわしいゲームが多いです。

しかし、最近のものに限らず、スーパーボウルには「大逆転」と言う「スーパー」なものに欠けていました。

しかし今回はスーパーボウル史上最大の25点差の逆転勝ち。

「大逆転」は充足されました。

とても「スーパー」なゲームだったと思います。


4.アメリカとスーパーボウル

今回のスーパーボウル、全客席に星条旗が置かれ、国歌斉唱の際にふられていたそうです。




レディ・ガガのハーフタイムショーにも、政治色があったようです。



試合の内容もそうですが、アメリカにとっては語り継がれることになるスーパーボウルになったと感じました。


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【NFL】(ネタばれ)ファルコンズ対パッカーズのカンファレンスチャンピオンシップの結果〜試合後の不思議な気持ち


2016年シーズンのNFCカンファレンスチャンピオンシップ、アトランタ・ファルコンズ対グリーンベイ・パッカーズのことを書いておきます。

1..前評判

試合前のオッズ(CBSによる)では、6ポイントアトランタがリード。

順当に行けばまずアトランタが勝つだろうと言う数字です。

ですがグリーンベイファンの私は、ダラス・カウボーイズ戦の前もこれぐらいからだったような気がするし、何と言っても今のパッカーズには勢いがあるから、この数字はあてにならない、と考えていました。

レギュラーシーズンでも今回と同じくアトランタのジョージアドームで対戦し、1点差の逆転負け。

でもあの時のグリーンベイはどん底でしたから、このデータもあてにならない、と言いますか、あの状態で1点差負けだから、今回は勝てるだろう、と考えていました。

QBアーロン・ロジャースはジョージアドームとは相性が良いようですし。

シアトルやカンザスシティほどのクラウドノイズもないでしょうし。

懸念事項は、グリーンベイの方が圧倒的に負傷者が多いこと。

そして、アトランタにも勢いがあると言うことです。

先週のディビジョナルプレイオフのシアトル・シーホークス戦では、圧巻のハイパーオフェンスぶりを見せました。

アトランタもまた、レギュラーシーズンの時よりも強くなっているように感じました。

両チームともオフェンスは超一流ですが、ディフェンスはそうではありません。

ハイスコアでの競り合いになるかと思われました。


2.試合の経過

ゲーム開始からアトランタのハイパーオフェンスが、その破壊力を見せつけました。

前半のオフェンスドライブは、1回のパントを除き、すべて得点になりました。

OCカイル・シャナハンが指揮し、QBマット・ライアンが率いるオフェンスを、グリーンベイディフェンスは止めることができませんでした。

何度も3rdダウンに追い込んだんですが、更新されてしまいました。


一方グリーンベイオフェンスは、そうは行きませんでした。

得点するチャンスはありました。

しかし最初のドライブでは先週のヒーロー、メイソン・クロスビーが、NFLのキッカーなら決めておきたい41ヤードのFGを外しました。

2回目のドライブでは、アトランタのゴール前まで迫りましたが、FBアーロン・リプコウスキがファンブルロスト。

これらがなければ最低でもこの時点で10-6に迫っていたか、10-10のタイでした。

前半は24-0と、予想外にアトランタが一方的にリードを奪いました。


それでもグリーンベイにはロジャースがいますから、逆転もありえる、と言う期待は叶えられませんでした。

グリーンベイが得点しても、アトランタがすぐに追加点をあげ、差を詰めさせませんでした。

また、ただでさえケガ人が多いグリーンベイに、負傷者が6人も出たのも響きました。

マイカ・ハイドの離脱はますますディフェンスを追い込み、T.J.ラングとレーン・テーラーの両Gが抜けたのは、パスプロテクションを不安定にしました。

結局試合の流れは変わらず、

アトランタ 44-21 グリーンベイ

と言う最終スコアとなりました。

アトランタは18年ぶりのスーパーボウル出場を決め、グリーンベイの「Run the table」は、ここに止まりました。




(NFL JAPAN動画「2016年シーズンNFCチャンピオンシップ、パッカーズ対ファルコンズのハイライト」)

3.試合後のいくつか

1)ロジャースの誇り

試合後、ロジャースは

「ジョーディー・ネルソンのことを誇りに思う」

と言いました。

「Aaron Rodgers’ emotions conveyed the pride Packers felt」より



まったく同感です。

2週間前の試合で、ネルソンはろっ骨を、少なくとも2本は折ったそうです。

先週の試合は欠場。

今週も無理かな、と思っていたら、出場選手登録されました。

「大丈夫かいな…

使うとしたらダミーとか囮かな」

とか考えていたのですが、なんと、最初のドライブで2本のパスキャッチ。

しかも最初のは痛めている箇所にタックルされたように見えました。

(もちろんディフェンスの選手がタックルすることには非はなく、むしろ積極的にならねばいけない)

最終的に、ネルソンはこの試合で6レシーブし、ひとつはTDとなりました。

私もろっ骨を折ったことはありますが、それがおそらく完治してない状態でこの成績は驚異的です。

そして、もしグリーンベイが勝っていたら、

「ネルソンは十分にターゲットとなりえる」

ど思わせた最初のドライブで思わせたことも一因に挙げられたでしょう。

それだけ、最初のドライブにかけていて、十分にその役割を果たしたと思います。

その勇気と結果は、ロジャースが賞賛するのも当然だと思います。


グリーンベイの「Run the table」はここに終焉を迎えましたが、シーズン中のどん底を思えば、今は感謝の念しかないです。


2)負けた相手がアトランタで良かった

この試合でスーパーボウル出場を決めたのが、アトランタ・ファルコンズで良かったと思います。

特にマット・ライアンがようやくスーパーボウルに出られるのが嬉しいです。

ライアンは、マイケル・ビックが退団してガタガタになったアトランタを、ルーキーの頃からずっと率いてきました。

欠場した試合はあまりないと思います。

そして、これまでのアトランタのどのQBよりもチームをプレイオフに導いてきました。

しかし、スーパーボウルには届きませんでした。

グリーンベイが負けたのは残念ですが、その相手がライアンのアトランタで良かったと思います。

(本気でそう思ってます)

そしてジョージアドームのファン。

前述の記事には

「(ジョージアドームの)クラウドノイズは、グリーンベイオフェンスのコミュニケーション、特にパスプレイでのプロテクションでのそれを混乱させることに貢献した。」

と言う文章がありました。

私はファンに熱心に支持されるチームが好きです。

(だからこそグリーンベイのファンなんですが)

前述の通り、アトランタのジョージアドームのクラウドノイズは大したことはないだろう、と勝手に想像していたのですが、大きな、そして失礼な誤解でした。

ファンの声援が敗因であれば、それは素直に諦め、そのファンの方々と、応援されているチームを称えます。

そう言うチームに負けるのであれば、あきらめもつきます。


しかしながら、アトランタに関しては、一点不安なことが。

ディフェンスではいくつかの反則と思われるプレイが見られ、それがほとんど見逃されました。

スーパーボウルではそれらは反則ととられかねないと考えます。

何も誤審だと怒っているわけではないです。

誤審で勝つこともあります。

でも、誤審はこの世からなくなってほしいです。


何はともあれ、アトランタ・ファルコンズとファンのみなさん、スーパーボウル出場、おめでとうございます。


3.敗戦後の気持ち

余談ですが…

敗戦後の自分の気持ちにとても驚かされました。

今日の仕事は、まず、ある説明会に出席して聞くことから。

チャンピオンシップが始まるまでは、勝手も負けても説明会はうわの空になるだろう、と考えていました。

試合は始業前に終わり、そして私は説明会に出ました。

不思議なもので、次に

「ああ、グリーンベイは負けたんだな」

と思い返したのは、説明会のあと、自席に戻る途中で、負けてから2時間がたとうとする頃でした。

つまりその間、ずっと説明会に集中できていました。

惜敗であれば、また違った状況になっていたかもしれませんが…

俺ってこんなに仕事に集中できるタイプだったっけ、と、嬉しくなりました。


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【NFL2016ワイルドカード】ネタバレ ニューヨーク・ジャイアンツ対グリーンベイ・パッカーズ~パッカーズはジンクスを破れたか

日本時間の1月9日に行われた、NFL2016年シーズンのワイルドカードプレイオフの最終戦

ニューヨーク・ジャイアンツ @ グリーンベイ・パッカーズ

の感想を書きます。


1.プレイオフでのジャイアンツ@パッカーズのジンクス

一昔前、今世紀初頭までは、パッカーズはプレイオフでホームで敗れたことのないチームでしたが、最近は負けることも珍しくなくなりました。

しかもジャイアンツを迎えての一戦は、2007年と2011年にいずれも敗れていました。

そしてジャイアンツはそのまま勝ち進みスーパーボウルに進出。

いずれもニューイングランド・ペイトリオッツを倒してチャンピオンとなりました。

「オードリーのNFL倶楽部」の小坂ディレクターはジャイアンツファン。

試合前にはこんなツイートをされてました。



パッカーズファンの綿h氏ですが、別にこれに、カチンとするわけでもなく…

そうなんだよなぁ・・・でも今度こそ3度目の正直でパッカーズに勝ってもらいたい、と祈りました。


2.試合のハイライト動画

こちらが試合のハイライト動画です。



(NFL JAPAN「2016年シーズンワイルドカード、ジャイアンツ対パッカーズのハイライト」)

支配序盤はジャイアンツが押していたと思います。

ランは出ないものの、強力OLに守られてイーライ・マニングのパスは通る。

一方でパッカーズは6連勝前の空気。

こちらもランが出ず、パスはコントロールミスが多く、強力ジャイアンツディフェンスの前にサックを3度も、うち2度カバレッジ・サックを食らっていました。

1Qのパッカーズの総獲得ヤードは、たしか7ヤードでした。


それでもジャイアンツオフェンスにTDを許さず、2FGで押さえたのが大きかったと思います。

パッカーズは前半2TDを返して逆転。

最初のものはスペシャルチームの好リターンにこたえたもの。

最後のは残り0秒で決まった、もはやアーロン・ロジャースの看板にしてもいい、ヘイルメアリーパスでした。

動画はこちらです

NFL.com「Aaron Rodgers Hail Mary Before Half! | Giants vs. Packers | NFL Wild Card Highlights」へのリンク

ヘイルメアリーパスの成功は昨シーズンから3度目。

こちらのツイートにそのすべてがあります。



なお、ヘイルメアリーパスを食らったチームの一つ、アリゾナカージナルスの公式ツイッターアカウントは

「見覚えがあるな…」

とツイートしていました。




後半は最初は両チーム攻めあぐねていましたが、最初にジャイアンツがTDで1点差に迫ります。

しかしその直後のパッカーズのドライブは、またもTDで終了し突き放しました。

ここからはパッカーズが得点を重ね、最終スコアは

ニューヨーク・ジャイアンツ 13 - 38 グリーンベイ・パッカーズ

となりました。

前半だけ見たらこんなに差が開くものとは思えませんでしたし、この逆もあったかと思います。

パッカーズはここ2回の雪辱を晴らしました。

パッカーズファンのカンニング竹山さんも喜んでいました。



3.試合で印象に残ったこと。

1)ジャイアンツはベッカムが不調

ジャイアンツのWRオデル・ベッカム・ジュニアが不調でした。

ダブルカバーでなかなかフリーになれなくてとれなかったのは仕方がないとしても、何本かフリーでも落球をしていました。

寒さのせいでしょう。

そう言えばベッカムはグリーンベイでのプレイオフは初めてです。

2)ジャイアンツディフェンスは強力

この試合で5回もロジャースをサックしていました。

パッカーズはパスプロが良く、ロジャースのドッジングは超一流ですので、そうそうロジャースを捕まえるのは難しいのですが、さすが、第42回スーパーボウルで、強力ニューイングランド・ペイトリオッツのオフェンスを封じたスパにオーラDCが指揮するディフェンスだと思いました。

なかなかWRをフリーにさせず、そのうちサックしてしまうというカバレッジサックが何回かありました。

3)ジャイアンツのリターナーの痛いミス

たしか3Qのことだったと思いますが、ジャイアンツのキックオフリターナーが、エンドゾーンのサイドライン近くに飛んできたキックオフを、ギリギリでキャッチし、外に出てしまいました。

このキックオフは普通に見れば外に出そうで、そうなるとパッカーズの反則となって下がって蹴りなおしか、35ヤードからの地点からのジャイアンツの攻撃となるのですが…

この判断はちょっとまずかったと思います。

これでフィールドポジションを悪くしてパントとなり、パッカーズにいい位置からの攻撃権を与え、TDに結びつけられたように記憶しますので。


4.「 Run the Table 」は続く


パッカーズの「 Run the Table 」はレギュラーシーズンで終わった、と言う見方もありましたが、まだまだ続きます。

(「 Run the Table 」については以前書きましたので、興味あればこちらをご覧ください

「【NFL】グリーンベイ・パッカーズの「run the table」ってなんだろう~その役割は終わったのか…」へのリンク

こんなツイートもありました。




#runtheTABLEで検索してみると、多くのパッカーズファンが「 #GoPackGo 」とともに「 #RUNTHETABLE 」をつけてツイートしています。

例えばこちら



そう、次の対戦相手はダラス・カウボーイズ。

NFCシード1位のチームです。

こちらも強力OLに守られています。

しかしQBもRBもルーキー。

そこのところの経験不足をうまくつければ、パッカーズに勝機はあると思います。

試合は日本時間の1月16日(月)の朝6:40と、今日と一緒。

違うのは会場が敵地ダラスだということ。

でも私はまだ「 Run the Table 」が続くことを信じています。

Go PACK Go !!



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【NFL2016】プレイオフ進出チーム決定~雑学と、気になること

NFLの2016年シーズンのプレイオフチームが決定しましたので、雑学と、気になることを書いておきます。

1.出場チーム

1)AFC

1位 ニューイングランド・ペイトリオッツ

2位 カンザスシティ・チーフス

3位 ピッツバーグ・スティーラーズ

4位 ヒューストン・テキサンズ

5位 オークランド・レイダース

6位 マイアミ・ドルフィンズ


2)NFC

1位 ダラス・カウボーイズ

2位 アトランタ・ファルコンズ

3位 シアトル・シーホークス

4位 グリーンベイ・パッカーズ

5位 ニューヨーク・ジャイアンツ

6位 デトロイト・ライオンズ


2.各チームの出場回数で興味深かったこと


今回出場するチームのプレイオフ出場回数は以下の通りです。

ジャイアンツ 32回

パッカーズ 31回

カウボーイズ 31回

スティーラーズ 29回

ペイトリオッツ 23回

ドルフィンズ 22回

レイダース 22回

チーフス 19回

ライオンズ 16回

シーホークス 15回

ファルコンズ 12回

テキサンズ 4回

興味深いのは、ペイトリオッツとレイダースの出場回数が1回しか変わらないこと。

ペイトリオッツは21世紀に入ってからの16シーズンで、14回プレイオフに出場しています。

レイダースはこの間2回で、最後に出場したのは2002年です。

つまり、21世紀に入るまでは、この両チームの間の通算成績にかなり差があり、レイダースが強かったものの、ここのところ低迷していたことがわかります。


3.第一次NFLブームのチームがずらり

出場チームを見て思うことは、1970年代の日本の第一次NFLブームのチームがずらりと並んだな、ということです。

当時強くて人気があったのは、

カウボーイズ、スティーラーズ、レイダース、ドルフィンズ

と聞きます。

レギュラーシーズン中に

「レイダースとカウボーイズが強いと盛り上がる」

と言ったツイートを見かけましたが、この時にNFLファンになった人も多いと思いますので、そういう事が言えると思います。


4.個人的に気になること

1)パッカーズはホームでのジャイアンツ戦を克服できるか

パッカーズは地元にジャイアンツを迎えることになりました。

プレイオフでグリーンベイでのジャイアンツ戦と言えば、2007年と2011年シーズンを思い出します。

いずれもパッカーズが地区優勝でジャイアンツがワイルドカード。

2007年はカンファレンスチャンピオンシップで、2011年はディビジョナルプレイオフでした。

そして、いずれもパッカーズが敗れました。

ジャイアンツのQBはイーライ・マニングと言うところも含め、今回もまったく同じ状況ですが、違うのはジャイアンツの方が勝率が良いこと。

パッカーズファンの私としては、何としても、今度こそ3度目の正直で、パッカーズに勝ってほしいと祈ってます。

なお、今シーズンのレギュラーシーズンの試合では、パッカーズが勝っています。


2)ペイトリオッツはジャイアンツにリベンジできるのか

万が一ジャイアンツが勝ち進み、スーパーボウルのカードがペイトリオッツ対ジャイアンツになると、これもまたペイトリオッツにとってはトラウマのようなものでしょう。

前述の2007年と2011年、ジャイアンツはパッカーズをやぶってそのままスーパーボウルに出場。

いずれもペイトリオッツと対戦し、勝ちました。

特に2007年の第42回スーパーボウルは「ヘルメットキャッチ」も含め、世紀の番狂わせで有名です。

ビル・ベリチックがHCになり、トム・ブレイディがQBとしてプレイするようになって、ペイトリオッツは6回スーパーボウルに出ましたが、そのうち負けたのは、この2回だけです。

もしペイトリオッツが勝てば、ブレイディはもう思い残すことはないでしょう。


3)初のルーキーQBのスーパーボウル先発なるか

NFCで最もスーパーボウルに近い位置にいるカウボーイズですが、先発QBはルーキーのダック・プレスコット。

これまでスーパーボウルにルーキーQBが先発したことはありません。

2年目であれば何人かおり、トム・ブレイディやベン・ロスリスバーガー、カート・ワーナーなどが勝っています。


4)初の地元開催なるか

第51回スーパーボウルはテキサンズの本拠地での開催。

これまでスーパーボウルに、本拠地のチームが出たことはありません。

テキサンズにはその可能性がありますが…

ちょっと難しいかな、と思います。

でも期待してます。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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