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(後編)【2017年シーズンWEEK23】「オードリーのNFL俱楽部」のこと~最終回、来シーズンは「オードリーのテキサンズ倶楽部」?になるのか

沢山のNFLスーパースター達と。楽しかった〜From NFL Honers #sb52 #audry #jjwatt #nfljapan

小池絵未さん(@emi.koike.1107)がシェアした投稿 -



(恒例、NFLオナーズへ向かうレッドカーペットでのインタビュー

3人はこんな衣装でした

小池絵未さんのインスタグラムより)


先週日曜に全部書ききれなかった、2018年2月17日放送の、「オードリーのNFL倶楽部」最終回のことを書きます。

今回は、毎年春日が翌シーズンの応援チームを決める、NFLオナーズへのレッドカーペットでのインタビューと、エンディングなどを書いておきます。


1.NFLオナーズとエンディング

例年どおり、オードリーと、小池絵未さんの3人でインタビュー。

今年はインタビューに加え、サインボールにサインもおねだりしていました。


放送された全員のことと、インタビューの答えを書いておきます。

1)グレッグ・オルセン(カロライナ・パンサーズTE)

「なんであんなにパスが取れるのか、教えてくださいよ」(若林)

と言う質問に

「大きな手だからだよ」(オルセン)

と答えてくれました。

春日の手よりもひとまわり大きくて、驚きました。


2)ジム・ケリー(元バファロー・ビルズQB)

スーパーボウルに4年連続出場した時のビルズの伝説のQBジム・ケリー。

私が最初に買ったジャージはこの人のものでした。

「マシンガン・ケリー」とも呼ばれた彼が率いたハイパーオフェンスは「Kガン」と呼ばれました。

オードリーが小学生高学年から中学生の頃が全盛期だったと思います。

春日が最初に見たスーパーボウルにも出場しています。

ただ、全盛期を過ぎても、一流のQBでした。

スーパーボウルリングを持っていないことを除けば。

ケリーがもっとも輝いた、この1990年シーズンのAFCカンファレンスチャンピオンシップのフル動画がこちら



(NFL公式動画「1990 AFC Championship: Bills Clinch 1st Super Bowl Appearance | Raiders vs. Bills | NFL Full Game」)

これに大勝して、ビルズはチーム史上初めてスーパーボウルに出場することになりました。

上の動画は長いのでハイライトはこちら



(動画「Every Jim Kelly TD 1992,1993.1994」)


「日本のクオーターバックにボールの握り方を教えていただけませんか?」(若林)

と言うお願いに

「薬指を縫い目の1つ目と2つ目の間に置く。

そしてボールと手の間に空間を作る」

と教えてくれました。


3)タイリーク・ヒル(カンザスシティー・チーフスWR)

春日に

「ギャグを見せてよ」

と言ったヒル。

ここで春日が見せたのは

「アイ アム ウォーカー」

と言いながらの「鬼瓦」

「ウォーカー」とは、アメリカのホラードラマに登場するゾンビのことだそうです。

これにヒルは

「最高だ。とても面白いよ」

と笑っていました。

そして今シーズンのことを

「今年はたくさん学んだし、楽しいシーズンだったよ」

と振り返っていました。


4)ディオン・サンダース(元アトランタ・ファルコンズなどのCBなど)

小池さんのインスタの最後に登場するハットにサングラスの人物。

「コンニチハ」(サンダース)

もう一度今度は大きな声でヤケ気味に

「コンニチハーー」

と言ったのは、伝説のCB、ディオン・サンダース。

私がNFLを見始めたころのルーキーで、その年、「同じ週にMLBでホームランを打ち、NFLでタッチダウンをあげた最初のアスリート」となりました。

また、のちにワールドシリーズとスーパーボウルのどちらもでプレイした最初の選手となりました。

アメリカンフットボールでは、スピードと素晴らしい身体能力でWRのパスを奪い取り続けましたが、野球の方はスーパースターとは言えなかったかな、と思います。

ただし脚はめっぽう速いので、盗塁や三塁打は多かったです。

ただ、態度はいわゆる「悪ガキ」でインターセプトの後のリターンでは、人を小ばかにしたような走りをしたり…

まあ、下のハイライト動画のような選手でした。



同じラッパーのにおいを感じたのか、若林は日本語のタメ口で

「(スーパーボウルで)気になるRBいる?」(若林)

と質問。

「リギャレット・ブロウント(フィラデルフィア・イーグルス)だね」

と答えてくれました。

オードリーがアメフトをやっていたころが最盛期だと思います。

CBだけではなく、オフェンスに入ってWRもやることもあり、また元々リターナーもやっていたので

「60ミニットマン」(ずっと試合に出s続ける選手)

と自称していて、それを1950年代ごろにセンターとLBかDLをやっていた「最後の60ミニットマン」ことチャック・ベンドナリック(元フィラデルフィア・イーグルス)から

「時々サイドラインで酸素マスクで酸素を補給しているなんて、60ミニットマン」ではない

と言われていました。

まあとにかく、派手で、見ていて面白い選手でした。

タックルが少ないことを除けば


5.T.J.ワット(ピッツバーグ・スティーラーズLB)

インタビューをしていると、そこに兄のJ.J.ワットが。

兄ワットは

「元気か、またな」

と言って一旦この場を去ました。

仕切り直して、弟ワットにインタビュー

「来期はお兄さんにかけますか?」

「兄の怪我が完治して、試合できることをとても楽しみにしてるよ」

と、はぐらかすような回答。

以前番組で、お兄さんから、大口を叩くな、と言われていたと思いますので、それを実行したのかもしれません。

そして再び春日がギャグを

今回は普通に

「デビルフェイス」

でした。

「テレビで見たことあるよ」

と弟ワットは言っていました。


6.スティーブ・ヤング(元サンフランシスコ・49ナーズなどQB)

ジョー・モンタナの後を継ぎ、スーパーボウルで6TDパスで最後にサンフランシスコ・49ナーズにビンス・ロンバルディ・トロフィーをもたらしたのがこのスティーブヤング。

彼とケリーが投げ合いをしたフル動画もありました。



(NFL公式動画「Jim Kelly vs. Steve Young Shootout | Bills vs. 49ers Week 2, 1992 | NFL Full Game」)

これは当時録画中継を見た覚えがあります。

今回のスーパーボウルと同じぐらいのオフェンスマッチでした。


ボールの持ち方を尋ねると

「カート・ワーナーはこうやって持つんだよ」

とワーナーの特徴的な握り方を見せた後

「基本はこうやって持つんだよ。

中指がここに来るように持つんだ」

と説明。

今年はテクニカルな質問が多いですね。

「今シーズン49ナーズにジミー・ガロポロ選手が来て、いかがでしたか?」(春日)

「49ナーズは強くなるよ」(ヤング)

「じゃあ来シーズンは期待できますか?」(春日)

「もちろん」(ヤング)

相武紗季さんにお伝えしたいですねぇ~

(ガロポロの名前を出してきた春日は、番組では素人キャラでいるだけでしょう)


ところでこちらは、ヤングが本人役で「ビバリーヒルズ青春白書」にゲスト出演した時のものです。



(Steve Young on 90210)

カレッジでQBをプレイするジョーに、当時の恋人ドナが、サプライズでエージェントのリー・スタインバーズを通じてヤングを呼んだ、と言う設定です。

ちなみに主人公のブランドンはミネソタ・バイキングスのファンです。

ケリーが「ネセサリー・ラフネス(邦題」スーパータッチダウン)」と言う映画に、囚人チームのQBで出た動画、サンダースがMCハマーの「2 REGIT 2 QUIT」のPVに映っている動画も探しましたが、見当たりませんでした。


7.ディアンドレ・ポプキンス(ヒューストン・テキサンズWR)

若林が、いっぱい話したいことがある、と願っていたホプキンス。

そんなラフなのでレッドカーペットの上を歩くの、という格好で登場しました。

「今シーズンのタッチダウンはリーグ1位でしょう?」(若林)

「そうだよ、タッチダウンをたくさんとったよ」(ボプキンス)

「クオーターバック見つかってよかったんじゃないですか?

怪我しちゃったけど」(若林)

怪我をするまでリーグトップのパフォーマンスを見せていた、ルーキーQBデショーン・ワトソンのことです。

「タッチダウン1位というのが全てを語ってるよ。

しかし俺はどんなクオーターバックでも取れる」(ホプキンス)

「来週頭のスーパーボウルいけそうですね」(若林)

「いける気がするよ」(ホプキンス)

ホプキンスが去ると

「いやー、普通に話しましたよ、ホプキンスと」(若林)

「いいやつじゃないか。

(私の応援)あるぞ!!テキサンズ!!来年」(春日)

「それだけはやめてくれ」(若林)


8.J.J.ワット(ヒューストン・テキサンズDE)

「日本のテレビであなたを紹介したんだよ。」(若林)

とタブレットで見せて説明。

「来シーズンは出れるんですか?」(若林)

「もちろんさ、準備できてるよ

日本にも行かなきゃいけないしね」(ワット)

「いろいろ日本の観光案内しますよ」(若林)


カメラスタジオに戻りました。

「春日さん、レッドカーペットでの手ごたえを見て、来シーズン応援するチームは決まりましたか?」(若林)

「そうだね。

ホプキンス君とワット君の反応がよかったから、テキサンズを…」(春日)

すると若林は、本当に嫌そうに

「やめてくれよー、この疫病神、呪い男」

と叫んでいました。


そして来シーズンについて望むことが

「できれば4月から始まって欲しい」(若林)

若林はがシーズンのことを言っているのか、番組のことを言っているのかわかりませんでしたが…

両方でお願いします。

私としては番組だけでも4月からで、

「倶楽部☆T」みたいに通年お願いします、まではまだ言いませんから…

「シーズン最初から応援したチームが、スーパーボウルで優勝してほしい」(春日)

今度はそれが課題になりますよね。

そろそろ「春日の呪い」はとけたかな。


「それではみなさん、また来シーズンお会いしましょう」(若林)

「はっはっは」(春日)

と言って、とうとう本当に2017年シーズンの「オードリーのNFL俱楽部」が終わってしましました。


2.今シーズン最後のオフトーク動画



(日テレ公式チャンネル動画「オードリーのNFL倶楽部2017 Week23 オフトーク」)

以前この動画が「番宣動画」だったときは、最終回の後の動画は収録されなかったのですが、最近はしっかりとやってくれるようになりました。

ありがたいことです。それ以外のバラエティ、特に「オードリーのNFL俱楽部」で表情にギャップがあった女子アナさんはいないんじゃないかと思います。

女優、イケるかも

そして春日に続いて久野アナも、ホプキンズがかっこいいからテキサンズを応援するかも、と言うと、

「それじゃ、「オードリーのNFL俱楽部」じゃなくて、「オードリーのテキサンズ俱楽部」になっちゃうよ。

それじゃテキサスのローカル番組だよ

と若林が言っていたのが良かったです。


3.2枚の集合写真

スーパーボウル後の集合写真が小池さんのインスタグラムにありました。



春日の左隣が佐野P

ここでもしっかりと本をもって映ってます。

そして「オードリーのNFL俱楽部」のFacebookでは、最後の収録後の集合写真と思われるものが。



みなさんお疲れ様でした。

今年ほど最終回が寂しいのは、1年目以来じゃないかと思います。

今年も楽しい放送でしたし、公開収録があったり、本が出たり、斎藤ちはるさんを裏実況に、ピース綾部を実況に呼んだりして、画期的なことが多かった一年だったと思います。

今年まいた種が、来年少しでも開花しますように…

(このブログでは紹介してない、番組と本の記事をよく見かけますので、これからもちょくちょく番組のことを書いていきます)


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【2017年シーズンWEEK23】「オードリーのNFL俱楽部」のこと~最終回、春日さんは来シーズン応援するチームを決めたか?

2018年2月17日に日本テレビで放送された「オードリーのNFL俱楽部」のことを書きます。

今回で今シーズンの放送は終了となりました。

(なお、時間が無くなりましたので、今回は途中までと言うことで…)

1.久野アナ、NFLと番組の魅力を語る

若林が久野アナに

「NFLの魅力(番組をやってきて)感じられましたか?」

と尋ねると、

「もう、どっぷりとはまってしまいましたよ」(久野アナ)

から始まって、たくさんあげてくれました。

「激しいぶつかり合いとか、肉体の極限までのスーパープレイ

レギュラーシーズンも消化試合がないようにできている仕組み

スーパーボウルでもそうだったけど、最後のワンプレイまでわからないと言う…

そして若林さんのコーナーで、プレイの裏側まで説明してくれて、本当におもしろさがわかりましたよ。」

途中で春日が

「(わかってくれて)ありがとな」

と言う箇所もありました。

これだけあげてくれて、私もいちアメフトファンとして、ありがたいな、と思います。


そして

「オードリーのNFL俱楽部 若林のアメフト熱視線」

の本の紹介。

「これの売れ行きがかなり好調で、本屋でも平積みされてましたから」(若林)

と言っていました。

Amazonのこの本のサイトを見てみますと…

「Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 575位 (本の売れ筋ランキングを見る)
3位 ─ 本 > ノンフィクション > 実用・暮らし・スポーツ > スポーツ
5位 ─ 本 > エンターテイメント > タレント本 > 総合
40位 ─ 本 > スポーツ・アウトドア > スポーツ」

となっています。

Amazon「オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線 (Number Books) オードリーのNFL倶楽部」より

2018年2月18日 16時現在)

その他同時刻現在で、

楽天ブックスの「ホビー・スポーツ・美術 > スポーツ > ラグビー・アメフト」部門で1位

その上位の「本 > ホビー・スポーツ・美術 > スポーツ」部門で20位

(これより上位はプロ野球名鑑と、フィギュアスケートの本が多いです)

間違いなく好調だと言えると思います。


ところでこの本について、社会人アメフトのXリーグの公式アカウントがツイートしていました。



「ベストセラー」と言う言葉も嬉しいですが「ロングセラー」と言う言葉がいいなと思いました。

この本に「わかりやすい」と言う投稿も多いので、長く売れ続けるといいな、そして続編が出るといいな、と思います。


2.ミネソタでのロケ

スーパーボウルが行われたミネソタで、オードリーとピース綾部が行ったロケの模様が放送されました。

まず全米最大級のモール「モール・オブ・アメリカ」のジャージ売り場で3人が合流。

トム・ブレイディと綾部が同い年とか、綾部のメディアパスはちゃんとあるとか、ニューヨーク・タイムスに若林の熱愛が載ってた(これはもちろんウソ)とか語られました。

そして3人が放送で着用するジャージ、3着について、じゃんけんで負けた人が全額負担しよう、と言うことになりました。

負けたのは若林でした。


次はマイナス15度の野外でロケ。

浮き輪に載って滑っていくゲレンデがあり、最後にアメフトのボールを投げ入れるようになっていました。

「これで負けたやつがスタッフ含め全員のコーヒーをおごろうぜ」(綾部)

と言うことになりました。

しかし見るからに入りそうもない難しいもので、3人ともインコンプリート。

結局じゃんけんで負けた綾部の負担となりました。


次は早朝のミネハハの滝へ

ミネハハの滝については、下記リンク先に説明がありました。

「ミネアポリスの観光スポット9選~自然と科学が溶け合う文化的な町~」へのリンク

この滝をバックに「インスタ映えする写真が撮りたい」(綾部)とのこと。

しかし滝は凍っていたため…こちらの写真となりました。

I love Audrey in Minnesota.

Yuji Ayabeさん(@yujiayabe)がシェアした投稿 -



たしか先週も載せたやつですが…

「こんなのに「いいね」つくの…」

と若林は言っていましたが…

後でスタジオで語られましたが、なんと「いいね」は7万件ごえ!!

「この「いいね」した人だけでスーパーボウルの会場がうまるじゃん」

と驚いていました。

確かにそうですね。

私としては、2枚目の3人の後ろ姿のがいいなと思います。

なお、綾部はスーパーボウルに関してこちらの投稿もしています。

SUPER BOWL LII

Yuji Ayabeさん(@yujiayabe)がシェアした投稿 -



こちらも、最後の3人の後ろ姿がいいなと思います。


そして「スーパーボウルエクスペリエンス」へ

NFL体験ができる場所ですが…

またまた綾部の提案で、3つの対決で最下位になった人が久野アナへのお土産を買うことになりました。

まず最初はFG対決で、春日だけが成功しました。

次はボールをかごに入れるパス対決で、これは若林だけが成功。

ちなみにこちらのツイートでは、最近若林にパスのキャッチボール相手が見つかったそうです。



最後は障害物競走対決。

この時点でオードリーの二人はそれぞれ1点ずつで、綾部は0点。

「これだけ2点にしよう」(綾部)と言う提案があっさり通りました。

まず春日と若林の対決で、これはRB若林の勝ち。

次は若林と綾部の対決で、若林の方が力は上だと思われるのですが…

若林は先に一回走っていたため疲れていたのか、綾部の勝ち。

これで綾部が勝ち抜け。

久野アナへお土産を買うのは、ここでもじゃんけんで決められることになり、負けた若林が買うことになりました。


ここで話が急転。

「久野アナはペイトリオッツファンで、ブレイディが好きだから、ジャージにしたいんだけど…

今確認したらもう売り切れだから、(綾部のジャージをつかんで)これ、いいかな」

と若林がお金を出した綾部のジャージをお土産にすることになりました。


これにてロケ(久野アナは「散策」と言っていました)は終了。

久野アナはジャージに大喜びでした。


この後、恒例のNFLオナーズの取材があったのですが、書く時間がなくなりましたので、いったんこれにてリリースします。

なお、下の動画は先週のもの



(日テレ公式チャンネル動画「オードリーのNFL倶楽部2017 Week22 オフトーク」)

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【2017年シーズンWEEK22】「オードリーのNFL俱楽部」のこと」~第52回スーパーボウルの振り返り



2018年2月10日朝日本テレビで放送された「オードリーのNFL俱楽部」のことを書きます。

今週は、日本時間の月曜日の朝に米ミネソタで行われた、第52回スーパーボウルの振り返りでした。

現地での興奮冷めやらないオードリーの二人に対し、自宅でテレビ観戦していた久野アナは

「ここ(自分とオードリーの間)に壁を感じます」

と言っていました。

1.スーパーボウル間に語られていたジンクスと歴史。

試合のハイライトの前に、いろいろと語られていたジンクスと歴史が語られていました。

・ホワイトジャージのチームが勝つ

ジャージの選択権はホームチームにあり、通常ホームチームはカラージャージを着るのですが、今回ホーム扱いのニューイングランド・ペイトリオッツは、「ホワイトジャージのチームが勝つ」と言うジンクスにあやかってか、ホワイトジャージを選択しました。

ちなみに、最後にカラージャージで勝ったのは、第45回のグリーンベイ・パッカーズです。

・フィラデルフィア・イーグルスのHCダグ・ペダーソンは現役時代にグリーンベイ・パッカーズの控えQBとして第31回スーパーボウルで勝っていて、その時の相手がニューイングランド・ペイトリオッツ。

当時はパッカーズにはブレット・ファーブと言う歴史に残るQBがいました。

当時のペイトリオッツのQBはドリュー・ブレッドソーで、2001年シーズンに彼が大けがをしたときに先発の座に就いたのが、2年目のトム・ブレイディでした。

・ペイトリオッツが前回連覇を達成した時の相手がイーグルス。

今回勝てば、自身が2004年シーズンに達成したスーパーボウル連覇となるペイトリオッツ。

その時の相手がイーグルスでした。

・シーズンMVPがいるチームはスーパーボウルに勝てない

今シーズンMVPとなったのは、トム・ブレイディでした。

昨シーズンのMVPはQBマット・ライアンで、彼が率いたアトランタ・ファルコンズは、スーパーボウルで敗戦。

その前はたしかQBキャム・ニュートンで、彼も敗戦しました。


2.第52回スーパーボウルのハイライト



(NFL公式動画「Eagles vs. Patriots | Super Bowl LII Game Highlights」)

結果は

ニューイングランド・ペイトリオッツ 41 - 33 フィラデルフィア・イーグルス

でした。



イーグルスは初のスーパーボウル制覇。

NFL制覇はスーパーボウル以前も含め4回目となります。

今回は予想に反してオフェンスマッチにとなり、オフェンスが良く進み、点もよく入りました。

とてもおもしろいものだったと感じます。

なお、ハイライトの途中でこのニック・フォールズのTDレシーブともう一つ、「若林の熱視線SUPER」的な解説がありました。



このプレイはQBフォールズがモーションしたものですが、プレイが始まると同時にイーグルスオフェンスが左サイド(画面下側)に展開し、右側のペイトリオッツディフェンスがが空いたところに、フォールズへ投げられたものだと言うことです。


3.「若林の熱視線SUPER」

今回のプレイはこちら




結果的に決勝点となったTEザックアーツへのTDパス。

久野アナも春日も

「タッチダウンになるなぁ~」

と言うプレイだったということです。

この動画ではわかりにくいのですが、最初にイーグルスのWRが画面上から下へモーションします。

それをマンツーマンディフェンスのペイトリオッツのDBがついていったところで、画面右上にスペースが空き、そこへパスが投げられた、と言うものでした。

若林の一言は

「ゴール前と空港の入国審査は、人が少ないところがチャンス」

と言うものでした。


4.覚えられていた春日

試合後の選手のインタビューに走ったスタッフとオードリー。

なかなか選手が捕まらなかったので、サインをもらう作戦でインタビューをとっていました。

その中で、イーグルスのRBブラウントを捕まえることに成功。

すると、ブラウントは昨年のスーパーボウルでの春日のことを覚えていて、気持ちよくインタビューに答えていました。

放送では流されていませんでしたが、たしか春日のギャグを、「もう一回」とリクエストしていたと思います。

これは来シーズンブラウントのいるチームを応援するしかないか!!

なお、放送で流された割には多くの選手のサインがボールに書かれていることを久野アナが突っ込んでいました。

このボールは視聴者プレゼントの予定だったそうですが、大事に番組で保管するとのことだそうです。


5.「少年カスガの超人プレイ」

今週のプレイはこちら

この試合最初のTDとなった、ジェフリーズへのパスでした。





今週はまだオフトーク動画がアップされていないようです。


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【その3】「オードリーのNFL倶楽部」の公開収録に行って来ました~オフトーク動画収録のこと

番組の収録が終わった後、YouTubeで公開されるオフトーク動画の撮影の準備が始まりました。

「椅子1個、(久野アナの横に)用意して」

ああ、中野アナがそこに座るんだな、と言うのはこれまでのオフトーク動画から想像できて、実際そうなりました。

その後に、春日の左後ろ、法政大学オレンジの選手の横に、2人分のスペースが開けられました。

ああ、そこにはさっき見かけた東京大学の森清之HCと、IBM Big Blueの栗原嵩選手が座るんだな、と思いました。

ちょっとした間の後、私の周りがちょっとざわつきました。

何だろうと思って周りを見回すと、そこには栗原選手に続いて、ブリリアン・コージさんが席に歩いていく姿がありました。


驚きましたが、当日は「PON!」に出演するため日テレにいるはずだから、収録に来てくれたらいいのに、と思っていましたので、納得しました。

とにかく、このサプライズ出演はとても嬉しかったです。

二人は私の前を歩いて行って、オレンジの選手の横、つまり後輩たちの横に座りました。

この時のコージさんの表情は、芸人ぽくなく、DEであり、主将と言う鋭い表情でした。


正確なタイミングは忘れましたが、オードリーは学生たちとやり取りしていました。

その中には、今度春日が受験する東京大学の選手たちもいましたので

「待ってます」

と言う声も飛んでいました。


収録された動画はこちら。



(日テレ公式チャンネル動画「オードリーのNFL倶楽部2017 Week19 オフトーク」)

まず、放送では見られなかった、「例の話」へのいじりからの若林の生叩きが見られたのは嬉しかったです。

そして栗原選手とコージさんのことが紹介され、オードリーと2人のトークへ。

この2人は2009年に法政大学トマホークスが関東を制覇し、甲子園ボウルに出た時の主将と副主将ですから、アメフト的にはものすごいレベルの人なのです。

アメフト部は選手やスタッフを入れると100人以上の大所帯です。

それをまとめてきたリーダーシップの面からも、すごい二人だと思います。

(ちなみに春日も、キャプテンが練習を欠席した時に代理をつとめたことがあるそうです)

話を動画に戻しますが、栗原選手がミネソタ・バイキングスがニューオリンズ・セインツをやぶった試合の最後のプレイについて、わかりやすく説明してくれています。

このプレイです。



一昨日私は「少年カスガの超人プレイ」で、このプレイの解説を書きましたが、これはほぼこの収録で栗原選手が語られたことのコピーです。

頭の中ではなんとなくわかっていた私ですが、うまく文章にすることはできませんでした。

さすが今シーズンからは解説者としても出演を始めた栗原選手。

伝え方がうまいと思います。


収録で不満だったのは、時間が10分ちょっとと短かったこと。

それでもいつも通りの長さではあるのですが、長いときは12分を超えることももあった記憶がありますので、今回はスペシャルと言うことで、もっと長くやってほしかったです。

いろいろと事情があって難しいのでしょうが…

とにかく、それほど見てて面白かったです。


今回の収録について、MC陣3人の声がこちらいあります。



「そういえば、(春日には)いつものおとぼけ感が出ていなかったよな」(若林)

と言う箇所がありますが、たしかにそんな感じでした。

とにかく楽しい収録で、またスタッフの方々のアメフトへの熱い思いが伝わってくるものでした。

できれば今回にとどまらず、何度かやってもらって、多くの方に観覧してもらいたいと思いますし、ゲストも相武紗季さんやカンニング竹山さん、乃木坂46の斎藤ちはるさんを呼ぶなど、コージさんや栗原選手以外にもアメフトの熱さを伝えられる人を読んでほしいと思いました。



栗原選手とコージさんには、2007年(だったかな?)の早稲田大学ビッグベアーズとの6度のタイブレークで勝利した試合のことを聞いてみたいです。

20180121オードリーのNFL俱楽部でもらった2枚のステッカー

(収録でもらったステッカー、どこに貼ろうかまだ迷ってます)

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【その2】「オードリーのNFL倶楽部」の公開収録に行って来ました~番組収録と【2017年シーズンWEEK19】「オードリーのNFL俱楽部」のこと

今回は、本番放送収録のことを書きます。



1.出演者入場

まず最初に、今回ハイライトを実況する中野謙吾アナが入ってきました。

正確には覚えていませんが、MC席の前で立ち止まって、

「入社14年目で、NFLを担当して12年になります。

これまで5回スーパーボウルに行かせてもらいました。

明治大学ではテニス部に所属していました。」

と言うような挨拶をして、実況席に消えていきました。

(そう言えばどこで実況していたのか覚えていません)

次に久野静香アナが入場して着席。

そしてオードリーの2人、若林、春日と漫才の時と同じ順番で入ってきて着席しました。

こちらの3人はとくにあいさつはなく、「よろしくお願いします」と言うことを何回か言いながらの入場、着席だったと思います。

(この3人のことを、無礼だ、と言っているわけではないです

中野アナの場合、3人に比べると、特にオフトークを見ていない番組のファンのには知られていないと思われますので、あいさつしたのかな、自己紹介を兼ねた挨拶をしたのかな、と私は思っています)


2、収録全体をとおして

収録は、放送される時間とまったく同じ時間で行われました。

「録って出し」と言われる方法のようです。

本番でCMが入る時間帯には、いったんそこでカメラを止めて、CMと同じだけの長さで休憩をとって、またスタート、と言うものでした。


3人が見るモニターは、テーブルの前の下の方にありました。

私が座ったところの隣の隣あたりです。


意外だったのは、リトルトゥースの間では、番組中以外は誰とも話さないキャラ、として知られる春日が、左後方の法政大学オレンジの選手たちと盛んに話していたこと。

たしか本番開始前には

「変わったんだ。へぇー」

と言っていました。

きっと法政大学のチーム名が、昨シーズン(2017年シーズン)「トマホークス」から「オレンジ」に変わったことに驚いていたのでしょう。

チーム名が変わることははアメフトファンの間でも、また、私の職場の同期(日本大卒)も驚いていました。

それほど「トマホークス」は重みのあるニックネームでした。

なお、画面左上に、オレンジのマスコットが時々映ってます。


3.収録スタート

番組は、我々観覧者も含めた

「トゥース」

でスタート。

前述の法政大学オレンジのマスコットが左上にいました。

「いっぱしのゴールデン番組に見える」

「観客の方の首がみんな太い」

といつもと違う「NFL俱楽部始まって以来初の公開収録」(久野アナ)の雰囲気を伝えていました。

「いつもより熱い」

と言っていましたが、私は特にそうは感じませんでした。

と言いますか、そんなことを気にする余裕はなかったです。


4.ジャガーズ対スティーラーズ

最初の試合はジャクソンビル・ジャガーズ対ピッツバーグ・スティーラーズ。



(NFL公式動画「Jaguars vs. Steelers | NFL Divisional Round Game Highlights」)

試合は予想に反してジャガーズがリードする展開に、オードリーの2人が

「でも最後はスティーラーズが勝つんでしょ」

みたいな感じでトーク。

会場の空気は、なんとなくスティーラーズびいきかな、と言う感じでした。


会場には何台かモニターがあり、CMを除けば、テレビ放送と同じイメージのものが映し出されていて、観覧者はそれを見て、声を出したり拍手をしていました。

私は、春日から見て左前方置かれたモニターを見ていました。

しかし、せっかくワイプ以外でMC3人が何をしているのか見ることができるチャンス、だと思い、モニターとMC3人を交互に見たりしていました。

でも、特に想像しなかったことをしていた印象はないです。

それは当然のことで、いつワイプに映るかわからないわけですから。

久野アナがブレイク・ボートルズの成績を読み上げるときにかんだんですが、それでもカメラを止めずに収録を続行。

そう言うスタイルなのか、とちょっと驚きました。

後述しますが、やはりいつもとは違う雰囲気に緊張していたのかもしれません。


5.「若林の熱視線SUPER」

タイトルコールは

「今日はみんなでやりましょう

「若林の熱視線SUPER」

ブシュー」

と観覧席を巻き込んでのものでした。

今回取り上げられたのはこのプレイ。




ハイライトの中にもあって、私はモニターをみながら、「きれいなプレイアクションだなぁ」と思わずつぶやいたプレイでした。

このコーナー、いつもは若林が久野アナに、このプレイのどこがすごいか尋ね、そして春日にも尋ねて、春日が独特のボケをする、と言う展開なのですが…

今回は久野アナの「きれいに決まったなぁ、と言うプレイですね」と言うと、春日もまったく同じく「きれいに決まったなぁ、と言うプレイですね」とかぶせる、いつもとは違うボケ。

若林に「女子アナ目線じゃ困るんだよ」とつっこまれると、「同じ動画見てるんだから、同じ感想になるのは仕方ないじゃないか」と言い返していました。


この春日のボケは毎回アドリブなのか、打ち合わせ通りなのかはわかりませんが、アドリブだとしたら、他にボケが思い浮かばないくらい緊張していたんだと思います。

最初に置いたFacebookのサイトの中に

「いつもと比べてみたら分かると思いますが、私も緊張していました。」(春日)

とありますが、まったくその通りで、緊張しているのかなと感じましたが、アドリブだとしたらそれがここに出たんだと思います。

ただその後の「同じ動画見てるんだから」と言う返しは、さすがだな、と思いました。


今回のプレイは、ランプレイの傾向が強いIフォーメーションからの、ランと見せかけてのプレイアクションのパスでした。

「Iフォーメーション」はQBの後ろに2人のRB、FBとTBを起き、FBがブロッカーとなって、TBがボールを持って走ることが比較的多いプレイです。

このプレイアクションパス、つまりフェイクが決まるには、こんな条件が必要だと思います。

・ゴール前や、ダウン更新前の短い距離が確実にほしい状況であること

・ランプレイが決まり続けていること

後者に関しては、ランが決まってないと、ディフェンスはパスディフェンスに重点を置くことができるので、決まりにくくなるからです。

そのシチュエーションで、プレイが始まりました。

まず40番のFBが、ブロッカーになるふりをして、前に走り出します。

次にQBがTBにボールを渡すふりをします。

ディフェンスはTBがボウルを持っているものと一瞬思い違いをし、前のめりになります。

そうやってディフェンスがいなくなったところへ、ブロックのふりをしていたFBが走り込み、QBからパスされたボールを捕るとほとんど同時にエンドゾーンに達してTDとなりました。

若林がフリップに書いた一言は

「ゴール前のFBはドッキリの隠しカメラ並に怪しい。」

でした。


余談ですが…

今シーズンのグリーンベイ・パッカーズは、QBアーロン・ロジャース、FBアーロン・リプコウスキ、TBアーロン・ジョーンズ、と言う「アーロン」3人によるIフォーメーションをとることがありました。

私がNFLを見始めた1989年当時、強豪だったサンフランシスコ・49ナーズにはトム・ラスマン、その少し後に復活したダラス・カウボーイズにはダリル・ジョンストンと言うパスキャッチがうまいFBがいました。

1993年のバッファロー・ビルズ対ダラス・カウボーイズのレギュラーシーズンでの対戦で、ビルズのFBハーベル・ガードナーが、インターセプトした選手を、両脚(両手ではないです)でタックルしていました。

FBは最近は「絶滅危惧ポジション」ともいわれており、IフォーメーションのFBの位置にはTEや時にはDLの選手が入ることもあります。


6.書籍化される『オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線』に動きが

最近恒例になっている、書籍

『オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線』

の紹介。

今週も、中身は白紙で若林が春日をたたくパターンだろうな、と思って見ていたら…

印刷されていました。

不謹慎な話ですが…若林がどれだけの勢いで春日を叩くのに興味があったので、見れなくて残念でした。

そう言えば前回書いた通り、ビッグスモールンの前説の中で、サイン入りの本をプレゼントする一幕がありましたから、もう出来上がっていたんですね。

本の特設サイトはこちら

「『オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線』特設ページ」へのリンク

このサイト、スマホとPCとでトップの写真が違いますので、両方みられることをお勧めします。

個人的にはスマホサイトの方が好きです。


7.ペイトリオッツ対タイタンズ

次のハイライトは、ニューイングランド・ペイトリオッツ対テネシー・タイタンズ。



(NFL公式動画「Titans vs. Patriots | NFL Divisional Round Game Highlights」)

ペイトリオッツが順当に勝った試合でした。

「ペイトリオッツのハイライト動画だけ、時間が短いような気がしませんか?」

と言う久野アナに、オードリーの2人が

「(ペイトリオッツの試合は(いつも)こんなもんだろうから(時間かけなくていいじゃん)。」

と言う答えが。

たしかに、今日流された4試合のうち、唯一荒れなかった試合だったと思います。


タイタンズと言えば、先週も書きましたが、タイタンズの現役チアリーダー、曽我小百合さんが、主催する

「プロボウル観戦会 in Tokyo」

のゲストなど詳細が決まりましたので、貼っておきます。



NFL解説でおなじみの輿さんや、Japan X BowlのMVPで、ライスボウルでも活躍した中村クラーク選手も来場するそうです。


8.ファルコンズ対イーグルス



(NFL公式動画「Falcons vs. Eagles | NFL Divisional Round Game Highlights」)

春日が応援しているフィラデルフィア・イーグルスと、昨年スーパーボウルに敗れたアトランタ・ファルコンズの対戦。

若林は、去年のスーパーボウルに敗れたファルコンズに思い入れがあるので、ファルコンズを応援していました。

ペイトリオッツ戦でも感じたのですが、今週は相手チームへのディスりがあまりなかったように思います。

最後は、ゴール前で4thダウンギャンブルで、これが決まれば時間的にほぼファルコンズの勝ち、と言うマット・ライアンからのパスがやや浮いてしまい、フリオ・ジョーンズが取れずにイーグルスの勝ち。

若林は、このホットラインが通らないこともあるんだな、と驚いていましたが、私も同感でした。


9.セインツ対バイキングス

ニューオリンズ・セインツ対ミネソタ・バイキングスの試合のことは、この収録日当日の朝にブログに書きましたが、とにかく衝撃的な幕切れでした。

「ミネアポリス・ミラクル( "Minneapolis Miracle")」のニックネームがつくほどの試合でした。



(NFL公式動画「Saints vs. Vikings | NFL Divisional Round Game Highlights」)

試合残り10秒で1点を追いかけるバイキングスの攻撃は、自陣39ヤードから。

負けないためには、最低でも20ヤードほどは進みたいところですが、今シーズン3番手の控えQBから昇格したばかりのケース・キーナムでは難しいか、と思われたところが、なんと次のプレイが61ヤードのTDパスとなりました。

そして時計はゼロとなり、試合終了となりました。

終盤に3度も逆転があった、スリリングな試合でした。


10.「少年カスガの超人プレイ」

今回は前述したキーナムからのゲームを決める61ヤードのTDパス。

こちらです。



「キャッチしようとするWRステフォン・ディグスに、下からもぐり込むようなタックルで止めようとしたセインツのディフェンスの選手について

「これはミスタックルだ」

と言う声があるそうですが、そうじゃないんじゃないか、と言う声もある」

と言うことが説明されました。

私の解釈では、「ミスタックル」とは通常タックルに言って失敗するすることを指し、その意味ではこれは完璧にミスタックルです。

ですがこの場合の「ミスタックル」とは、「タックルの仕方がおかしい」ことを指すようです。

ディグスが降りてくるところを両手でつかまえれば良かったのに、なんで下から行ったのか?と言う意味で「ミスタックル」だと言う声があるそうです。

細かいことは後日書きますが…

「そうじゃないんじゃないか」の声は、このタックルの仕方は悪くなく、待って両手で捕まえたら、そのまま外に出て時計が止まり、バイキングスのがFGを蹴って逆転勝ちすることになると考えたので、下から行ってインバウンズでプレイを終わらせて、そのまま時計を止まらせずに逃げ切ろうとしたんじゃないか、と言う事でしょう。

ただヘルメットでタックルに行っているようにも見えますので、とても危険だとは思います。

とにかくビッグプレイであることには間違いないのですが、会場の声はそんなに大きくなかったように思えます。


このあと久野アナから来週のカードと放送予定が告知され、収録は終了しました。


今考えますと、観覧席からの大きな歓声にもかかわらず、よくMC陣はコミュニケーションがとれたものだと感心します。

また、これじゃワイプの声は完成にかき消されるんじゃないか、とも思ったのですが、放送を見たら、きちんとMC陣の言っていることが聴こえました。

そして、前述のとおり、若林が春日を叩くことがなかったこと、そして若林への「例の話」いじりがなかったのは、ちょっと寂しかったです。


今回はここまでで、次回(できれば来週の月曜)は「オフトーク動画」の収録のことを書きます。


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【その1】「オードリーのNFL倶楽部」の公開収録に行って来ました~放送収録開始まで

「オードリーのNFL倶楽部」WEEK19の公開収録に行って来ましたので、その感想を書きます。

今回は本番収録開始前までを書きます。

本番のこと、そしてオフトーク動画のことは後日書きます。


生のオードリーの2人を見るのは、2010年(だったかな)の「小声トーク」のイベント以来です。

「オードリーのNFL倶楽部」が始まった年になります。

収録されたスタジオは、中心にMCの席があり、それを取り巻くように私たちが座った観覧席があるつくりとなっていました。

このツイートの写真で、ある程度そのつくりがわかるかもしれません。



背後に映っているのは、左側が主に大学のアメフト選手。

法政大学、東京大学、慶應義塾大学の選手やマネージャーの方々がいました。

右側は大学生か社会人はわかりませんが、たぶん選手ではない若い人達でした。

(全体を通して、若い人ばかりでした)

写真の下の方にも客席があり、ほとんど若い女性のようでした。

私は、そう言う席の最前列に座ることになりました。

この席です。

20180118(座った席)オードリーのNFL俱楽部公開収録の画像

久野アナ側の席でした。

ええええええ、こんないい席でオードリーや久野アナが見れるとは…

おいしすぎる…

なんて思いました。

MC席まで1メートルあるかないかの席でした。


最初に佐野 徹プロデューサーから挨拶が。

番組とアメフトへの思いを熱く熱く語ってられました。

佐野プロデューサーは、京都大学でQBをプレイしていました。

「こういう風格のある人がQBになるんだな。」

と思いながら話を聴きました。


そして、全員に2枚のステッカーが配られました。

20180118(本のステッカー)オードリーのNFL俱楽部公開収録の画像

(1月24日発売の「オードリーのNFL俱楽部~「若林のアメフト熱視線」のステッカーの画像)

20180118(番組のステッカー)オードリーのNFL俱楽部公開収録の画像

(2月5日深夜、日本テレビで放送される「第52回スーパーボウル」のステッカーの画像)


次にフロアディレクター(だと思います?)の方から流れについて説明が。

会場の緊張をほぐそうとされているようで、話がおもしろい方でした。

この説明の中で、

「隣のスタジオでは「有吉反省会」のロケをやっていますが、そっちに行きたい人はいますか?」

と言うのがあって、爆笑を誘っていました。


そして前説にビックスモールンゴンの2人が登場。

会場の空気を盛り上げるべく、いくつかネタをやってくれました。

20180118(ビッグスモールン)オードリーのNFL俱楽部公開収録の画像

こちらは

「なりたいな、なりたいな、アメリカンフットボールになりたいな」

と言うものからのアメリカンフットボールです。

こちらのツイートは、鉄板芸の「鳩時計」の写真です。



(番組収録が始まるまでは、撮影は自由

本番中以外はSNS投稿は「じゃんじゃんやってください」、とのことでした)

最後の方は会場のフットボール選手、しかもライン(かな?の)選手を、脚をゴンちゃんに巻かせて、ゴンちゃんが起き上がると言う「バスケットボール」と言う荒業を披露。

二人の選手をそれぞれやったのですが、一人の選手は100キロを超える大柄の人で、

「腰が痛い」(ゴンちゃん)

が言っていました。

私はビッグスモールンのすぐそばでネタを見ることができました。

ラッキーでした。


その後、1月24日発売の

『オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線』

プレゼントをかけた、全員でのじゃんけん大会が。

しかもオードリーのサイン入り。

もらえるのは3人。

いっぺんに3人を決めるのではなく、1回に1人ずつ決めるものでした。

私には縁がありませんでした…


前説もおもしろかったですが、前説をするまでもなく、会場は熱いものになっていました。

あとはオードリーの2人と久野アナが入場するのを待つだけになりました。


その他気づいたことは…

入り口のあたりに東京大学ウォリアーズの森清之HCが。

廊下にはIBM Big BlueのWR栗原嵩選手がいました。

今回はここまでで。

明日は通常通り番組の内容に加え、番組収録の感想を書きます。


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【2017年シーズンWEEK18】「オードリーのNFL倶楽部」のこと~若林へのいじり解禁?



2018年1月13日に日本テレビで放送された「オードリーのNFL倶楽部」のことを書きます。

NFLはいよいよポストシーズンに突入しました。

今週はその1回戦、ワイルドカードの4試合のことを中心に放送されました。


1.若林の応援チームが決定

若林はニューオリンズ・セインツの#9QBドリュー・ブリーズのジャージを着ての出演。

セインツを応援することに決めたそうです。

「もともとセインツファンだから。

初めてスーパーボウルに連れて行ってもらったのが第44回スーパーボウルで、その時にセインツを応援してたから。

それに、ブリーズは同い年だし。」

との理由だそうです。

今でこそヒューストン・テキサンズのファンですが、番組が始まって2~3年目の初回放送の時、

「テキサンズかセインツか、迷った末にテキサンズに決めた」と言っていました。


「セインツはね、絶対スーパーボウルに行きますよ」

と若林が言った後から例の話

「そう言えば若林君も元日から勢いあるよね」(春日)

「私がですか?」(若林)

「新聞にドーンと載っていたよね。

独走タッチダウン」って勢いがあるよね。」(春日)

若林は下を向いて照れていました。

「南沢」と言うゴールにむかって」(春日)

これは、この記事の最後に「独走タッチダウンもあるかおしれない」と書かれていたからです。



若林は

「名前を出すんじゃないよ」

「アメフトの番組だぞ」

と言いながら春日を叩いてました。

怒っているようではないように見えました。


2.タイタンズ対チーフス



(NFL公式動画「Titans vs. Chiefs | NFL Wild Card Game Highlights」)

最初にテネシー・タイタンズ対カンザスシティ・チーフスの試合が。

チーフスが攻めまくり18点差をつけたのですが、タイタンズがひっくり返して勝つという番狂わせとなりました。

若林はチーフスのQBアレックス・スミスのことが大好きなので、残念そうでした


3.「若林の熱視線SUPER」

今回のプレイは、上のハイライト動画の10:22辺りのプレイ。

タイタンズのQBマーカス・マリオタのTDパスでした。

このプレイのポイントは、マリオタのフェイクだそうです。

10:38辺りからのリプレイで説明されました。

マリオタはいったん右側に顔を向けます、それによりディフェンスがつられます。

そして左側のターゲットを狙って投げTDとなったということです。

フェイクにつられて動かないまでも、重心がそちらに向かうと、いくら運動能力が高いと言われるNFL選手でも、逆方向への立て直しが難しくなるでしょう。

若林のフリップには

「(フェイクは)正岡子規をお手本にしましょう」

とありました。


若林の解説の前に「パスで大事なことは何でしょう、いっぱい言ってください」と久野アナと春日に言っていました。

久野アナは「パスプロテクション」とまじめなことを言っていましたが…

春日は「熱愛をしてはいけない」とまた「例の話」を持ち出して、若林に叩かれていました。


また、解説が終わると、ここ最近恒例の1月24日発売の

『オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線』

の宣伝がありました。

本を持つ春日に

「これおもしろいですからね。

春日さん、本の中身見せてあげてください」

と若林が言うと、春日が本を開きますが、またも真っ白。

そしてまた、若林が春日を叩く…

「いつできんだよ、中身。もうすぐだぞ」(春日)

「今一生懸命刷っております(若林)

とのやりとりがありました。

「わしは中身ができるまで叩かれ続けるんか~い」

と言うボケがあればもっとおもしろかったと思いました。

番組では語られませんでしたが、

『オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線』特設ページ

ができてました。



私の想像では、ひたすらこれまで放送してきた「若林の熱視線」のことが書いてあるものでしたが、そうではないようです。

もちろんそれがメインのようですが…

「エピローグ――アメフトと芸人人生」

とか、とても興味あります。


ところで、第25回スーパーボウルの記事で、バッファロー・ビルズのQBジム・ケリーが、「アイフェイク」と言うのを使ってパスを通していた、と書かれているのを昔読んだ覚えがあります。

これは、顔ではなく、視線を利用したもので、最終的に視線とは逆のターゲットを狙うものだそうです。

つまりディフェンスの選手は視線までも読んでいるという事なんでしょう。

キャム・ニュートンは色付きのアイシールドをしていますが、あれは目を保護するのと、視線を読まれないためのものだと思います。


3.ジャガーズ対ビルズ

ジャクソンビル・ジャガーズ対バッファロー・ビルズのハイライトがありました。



(NFL公式動画「Bills vs. Jaguars | NFL Wild Card Game Highlights」)

最初に、ボルチモア・レイブンズの敗戦がほぼ決まり、ビルズのプレイオフ進出が決まった時のビルズのロッカールームの動画が流されました。

同じ動画ではありませんが、こんな感じのです。



「18年ぶりのプレイオフだから嬉しいだろうね」

とオードリーのどちらかが言っていました。

ハイライトでは、ジャガーズ守備はランとパスあわせると、ディフェンスは2位なんですが、パスは1位なのに対しランは21位。

そんなわけで、ビルズはランを中心にオフェンスを組み立てたそうです。

このランキングは、見方を変えれば、ジャガーズはパス守備が優れているのではなく、ランが進むのであれば、リスキーなパスをしなくてもいいか、と言うわけでパス守備のランクが上がったとも考えることもできます。

ですが、ジャガーズの守備が強いのは確かです。

試合は10-3と言うロースコアでジャガーズが勝ちました。


4.ファルコンズ対ラムズ



(NFL公式動画「Falcons vs. Rams | NFL Wild Card Game Highlights」)

アトランタ・ファルコンズ対セントルイス・ラムズは、ファルコンズオフェンスが昨年の勢いを吹き返したような猛攻ぶりで、ラムズに勝ちました。

ラムズはオフェンス1位だったのですが、それを凌駕するファルコンズのオフェンスでしたし、ここ何試合かはディフェンスもよいようです。

「これも下剋上ですね」(若林)

とのことでした。

ハイライトの途中で、ファルコンズのRBフリーマンのランを

「こう言うRBってなかなかいなくなったね」

とオードリーのどちらかが言っていました。

どんなRBかと言うと、ちょっと古いですが、アール・キャンベルのように頭から当たっていくスタイルです。

私としては、頭部にダメージを与える危険なスタイルだと思いますので、あまりほめられないなと考えます。


5.パンサーズ対セインツ



(NFL公式動画「Panthers vs. Saints | NFL Wild Card Game Highlights」)

若林が応援を始めたセインツが、パンサーズをくだしました。

この両チームは今シーズン3度対戦して、いずれもセインツが勝ちました。

ワンポゼ差のビハインドながら試合最終盤でセインツゴール前に迫ったパンサーズオフェンスでしたが、キャム・ニュートンがサックされ、試合が決まりました。


6.「今週のトゥース動画」

今週も先週に続き、ライスボウルに勝った富士通フロンティアーズでした。

フロンティアーズは先日、優勝報告会を行いました。



フロンティアーズと言えば、昨日ブログに書いたのですが、元フロンティアーズチアで、現在はテネシー・タイタンズのチアリーダーの曽我小百合さんが、プロボウル観戦会を東京渋谷で開催します。

詳細はこちらをどうぞ




7.「少年カスガの超人プレイ」

今週はなんと言ってもこれ



(NFL公式動画「Marcus Mariota Throws a TD to HIMSELF on this Crazy Play! 🦄 | Can't-Miss Play | NFL Wild Card HLs」)

タイタンズのQB、マーカス・マリオタのTDパスとTDレシーブを同時に決めたプレイでした。

マリオタには、TDパスとTDレシーブの両方が記録されます。

「自分で投げたパスをとってTDにしたのは、スーパーボウルが始まってからは初めて」(春日)

とのことだそうです。

「チーフスにとっては珍プレイだが、タイタンズにとっては好プレイ」(春日)

とも言っていました。

このような形でパスキャッチをしたQBは他にもいますが、TDとなると、私も記憶にないです。

次にタイタンズと対戦するニューイングランド・ペイトリオッツのHCビル・ベリチック

「マリオタの成長速度にはびっくりしている。

警戒が必要だ」

と言っているそうです。


8.HuluでもNFLが視聴できる

でもNFLの視聴ができるようになるそうです。



昨年もたしかできたと思うのですが、その時はたしかPCからしか視聴できませんでした。

今年はスマホやタブレットからでも視聴できるそうです。


9.ディビジョナルプレイオフのカードとオッズ

あと数時間で始まるディビジョナルプレオフのカードと現時点(2018年1月13日22時22分)でのオッズを書いておきます。

アトランタ・ファルコンズ対フィラデルフィア・イーグルス

1月14日(日) 午前6時35分~

ファルコンズが2.5ポイントリード

以前書いたオッズと一緒で、どっちが勝ってもおかしくない、と言う予想ですが、イーグルスの地元でファルコンズがリードしているということは、地力ではファルコンズが数字以上に圧倒していると言う事でしょう。


テネシー・タイタンズ対ニューイングランド・ペイトリオッツ

1月14日(日) 午前10時15分~

ペイトリオッツが13.5ポイントリード

こちらも以前書いたものと同じで、何点差になるかわかりませんが、ペイトリオッツが勝つのはほぼ間違いない、と言う予想です。


ジャクソンビル・ジャガーズ対ピッツバーグ・スティーラーズ

1月15日(月) 午前3時5分~

スティーラーズが7.0ポイントリード

以前より0.5ポイント下が縮まりましたが、いぜんとして普通にやればスティラーズが勝つだろう、と言う予想です。


ニューオリンズ・セインツ対ミネソタ・バイキングス

1月15日(月) 午前6時40分~

バイキングスが5.0ポイントリード

以前より1.5ポイント差が開きました。

バイキングスが有利と言う予想です。


10.SNSなど

放送前のFacebookサイト



オフトーク動画



(日テレ公式チャンネル公式動画「オードリーのNFL倶楽部2017 Week18 オフトーク」)

放送後のFacebookサイト




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(その2)【2017年シーズンWEEK17】「オードリーのNFL倶楽部」のこと~若林が応援するチームはどこ?

先週放送の「オードリーのNFL倶楽部」WEEK17のオフトーク動画が、2018年1月9日昼頃にアップされました。

Facebookサイトとともに、放送では具体的な名前があがらなかった、若林の応援するチームについて触れられていますので、書きだしておきます。



こちらの番組のFacebookサイトでは、順に

1.ピッツバーグ・スティーラーズ

2.ニューオリンズ・セインツ

があがっています。



(日テレ公式チャンネル動画「オードリーのNFL倶楽部2017 Week17 オフトーク」)

完璧には覚えていませんが、順に

1.カンザスシティ・チーフス

2.ペイトリオッツの対戦相手全部

2.ニューイングランド・ペイトリオッツ

3.ピッツバーグ・スティーラーズ

があがっています。

スティーラーズは、

「ストップ ザ ペイトリオッツ」

の最有力候補と言うことみたいです。


セインツはオードリーが初めて現地で見たスーパーボウルの優勝チームであり、QBドリュー・ブリーズが同い年と言うことで、ヒューストン・テキサンズの次にずっと応援しているチームのようです。

動画でセインツの名前があがらなかったのは、ジャージを着ていた山崎アナに遠慮…するわけないか…


チーフスは、苦労人のQBアレックス・スミスがずっと好きみたいなので上がったのでしょう。

実はペイトリオッツ、スティーラーズ、チーフスは三すくみの関係で、ペイトリオッツはスティーラーズに強く、スティーラーズはチーフスに強く、チーフスはペイトリオッツに強い、と言う声もありますし、実際今シーズンのレギュラーシーズンでは、それが勝敗に見事に表れていたと思います。


ペイトリオッツは、「一周回って」応援しようか、と言うのと、「呪いをかけてやろうか」と言うことで名前をあげたようです。


今夜はどこのジャージを来て登場するか、楽しみです。


なお、春日のフィラデルフィア・イーグルスのジャージが届くまで時間がかかりましたので、日テレにどこのチームのジャージがあるか確認したところ

全32チームある

とのことでした。

しかもペイトリオッツのは2着はあるようです。


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【2017年シーズンWEEK17】「オードリーのNFL俱楽部」のこと~「若林のアメフト熱視線」の紹介がテンション高かった



2018年1月6日に日本テレビで放送された「オードリーのNFL俱楽部」のことを書きます。

今週はレギュラー氏ズンのことが放送される最後の回。

プレイオフ出場の全チームが紹介されました。

1.パンサーズ対ファルコンズ



(NFL公式動画「Panthers vs. Falcons | NFL Week 17 Game Highlights」)

NFCのプレイオフ枠は残りひとつで、この試合に勝てば、シアトル・シーホークスの結果にかかわらずプレイオフ進出が決まるアトランタ・ファルコンズとカロライナ・パンサーズの対戦。

ファルコンズがパンサーズに勝ち、プレイオフ進出を決めました。

番組の終盤に言われたことですが、シーホークスはQBラッセル・ウィルソン入団以来初めてプレイオフを逃すことになりました。

しかし、ウィルソンは、同期のドラフト全体1位のQBアンドリュー・ラックと2位のロバート・グリフィン3世(RG3)でも到達できなかったスーパーボウルに2度出場し1勝しているのは、すごいと思います。


2.若林の熱視線SUPER



上の番組Facebookに書かれている

「これが分かるようになったら合格です。分からなかったらyoutubeで見直してほしいです。プレイオフを迎えるにあたっての検定です。」(若林)

が、自分にわかるだろうか、と妙に気になって、見ました。

今回のプレイは上の動画にはありませんでした。

1Q残り9:38からの3rdダウン12でのキャム・ニュートンのパスインコンプリートのシーンでした。

ファルコンズはディフェンスラインに7人の選手を並べてニュートンにプレッシャーをかけるフォーメーション。

(と言ってもここから後ろに引く選手もいますが)

プレイが始まると、ディフェンスラインの選手がクロスしてつっこんできます。

このクロスにより、オフェンスラインは、だれをブロックしていいのか混乱しました。

こういう場合ニュートンはスクランブルも考えるのですが、それをケアするディフェンスの選手も残っていたため、ニュートンはやむなくディープにパスを投げることになりました。

しかしレシーバーもカバーされていたため、長めでとれそうもない無難なパス、パスインターフェアがあればいいな、と言うような感じのパスを投げざるを得ませんでした。

これが、ニュートンがパスインコンプリートになった要因と言う事でした。

最大の要因はクロスしてラッシュしたディフェンスラインをOLが混乱してブロックできなかったこと。

そこで今週の言葉は

「部署の異動による仕事の引き継ぎはスムーズに!」

でした。

(私事ですが、昨年10月に部署を異動しましたが、引継ぎが十分ではなかったようで、昨日、前の部署のお客さんから連絡がありました。

そう言えばその方には異動の挨拶をしていませんでした。

半年以上も連絡がありませんでしたから。

一方でしっかりと異動の挨拶をしていたお客さんから、あけおめメールが来たりとかもありました。)

ただ、このようなシチュエーションでも、ディフェンスラインを集めたところに走りこむオフェンス選手がいて、そこにパスを投げ込むQBもいるでしょう。

ファルコンズにとってもギャンブル的なプレイだったと思います。


そして1月24日に発売される本

「オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線」

について紹介がありました。

若林は

「えー、本になるのっ?」

「もうすぐ発売じゃん」

「え、カバーは?

すぐに見せろよ、何年やってんだ」

と知らない振りしてふざけて、最後の方は先週と同じく、春日をたたいていました。

今週も「オードリーのオールナイトニッポン」っぽいノリでおもしろかったです。

本については、Amazonのサイト同様、文芸春秋社のサイトにも載るようになりました。

説明は、Amazonのとそう変わらないと思います。

文藝春秋社「『オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線』オードリーのNFL倶楽部・編 | 単行本」へのリンク

また、先週放送後に書かれたFacebookサイトでも、少し触れられています。



「まったくルールを解説していないのに、いきなりプレイの説明ですからね(笑)。挑戦的な本ですよ。長年、アメフトをどうやったら説明できるか腐心してきましたけど、これが正しいのかもしれませんね。いきなりプレイアクションとかいって、強気な本です。」(若林)

同じく、長年どうやったらアメフトが日本で多くの人に受け入れられるか考えている私から言わせてもらいますと、僭越ながらそれでいいと思います。

わからない言葉があれば、ネットで調べられる時代ですから。

他のスポーツと同様、ルールはそんなに知らなくても楽しめますから。


2.AFCのプレイオフ争い

AFCでプレイオフ進出の可能性があるのは、テネシー・タイタンズ、ロサンゼルス・チャージャーズ、バッファロー・ビルズ、ボルチモア・レイブンズ。

これらチームの4試合が順に放送されました。

タイタンズは勝って9年ぶりのプレイオフ進出を決定。

チャージャーズは勝って、とりあえずプレイオフへの可能性を残しました。

ビルズも勝ち、これでチャージャーズが消え、レイブンズの結果次第となりました。

レイブンズは勝てばプレイオフ進出だったのですが、残り1分を切ったところでシンシナティ・ベンガルズのQBアンディ・ダルトンのTDパスが決まり、逆転負け。

ビルズが18年ぶりのプレイオフ進出を決めました。

下のツイートの動画は、逆転TDパスが決まって、ほぼビルズのプレイオフ進出が決まった時の、ビルズのロッカールームの歓喜の模様です。



レイブンズに勝つ逆転TDパスを決めたベンガルズのQBダルトンが主催するチャリティ団体には、この後から多くの寄付があったことが春日から語られてました。

「よく調べてんな。

そんな暇あったら、東大受験の勉強しろよ」

と若林につっこまれて、春日は

「NFLの合間に勉強してるんだよ」

と返していました。

実際、ビルズのファンから多くの寄付があったようです。



その額は315,000ドル(今日のレートで3 563万円)にものぼったそうです。

そして、ドルトンは、プレイオフではバッファロー・ビルズを応援するようになったそうです。



ビルズは私がNFLを見始めたころの最強チームの一つで、応援していました。

興味があれば、嬉しさの勢いで書いたこちらを読んでもらえると嬉しいです。

「【NFL】あの子が我が家に来て以来の、ビルズのプレイオフ進出が嬉しい」へのリンク

「【NFL】プレイオフ進出を決めたチームの帰還を、厳寒の深夜に空港の外で待つビルズファンの動画~プレイオフ進出が決まった瞬間の動画も」へのリンク


3.ニューヨークのアメリカ人記者にインタビュー

今週の特集は、ニューヨークのアメリカ人記者に、プレイオフの行方をインタビューしたものでした。

1)ニューヨーク デイリー ニュース

ペイトリオッツとセインツだね。

ペイトリオッツには史上最高のHCとQBがいるからね。

セインツのランオフェンスは今季素晴らしかった。

イングラムとカマラのコンビは強力だしQBプリーズも健在だからね。

2)ニューアーク・スターレッジャー

ペイトリオッツ以外考えられないよ。

ブレイディとベリチックはプレーオフの戦い方をよく知っているだろ。

どう考えたってペイトリオッツが優勝するよ。

3)ニューヨークポスト

面白いと思うのはミネソタ・バイキングス。

今シーズンはミネアポリスでスーパーボールが行われるから、プレイオフを全てホームで戦える可能性がある。

これは大きなアドバンテージだと思うよ。

それに第3QBとしてスタートしたキーナムの存在も面白いね。

いつボロを出してしまうのかとハラハラして見ていたけど、チームをNFCの強豪に押し上げたからね。

4)ジェッツインサイダー.com

ジャガーズがダークホースだよ。

QBのボートルズはいまいちだけど、ディフェンスは超一級さ。

(「それじゃ難しいよ、スーパーボール」ワイプの若林)

ペイトリオッツを倒す可能性は十分にあるぜ。

シーンはスタジオに戻ると

「ペイトリオッツの評価が高すぎるな」(若林)

と不満そうでした。

私としては、

「アメリカが窮地に陥った時は、星条旗のカラーのチームがスーパーボウルで勝つ」

と言うジンクスも、ペイトリオッツ優勝の根拠かな、と思います。

ビルズも星条旗カラーなので、期待してます。


4.今週のトゥース動画

今週はなんとNFLの現役コーチ

カンザスシティ・チーフスのマーク・デローン(Mark DeLeone)LBコーチでした。

正確には、アシスタントLBコーチのようです。

2012年にニューヨーク・ジェッツのQC(クオリティ・コントロール)コーチ。

2013年にチーフスに移ってQCコーチ。

2015年から現職を務めているそうです。

この6年間、所属したチームは55勝34敗で、勝率61.8%と、かなり高いです。


5.ブラウンズ、シーズン全敗…

全てのハイライトの後、クリーブランド・ブラウンズが0勝16敗と言う成績で終わったことに

「ブラウン、やっちゃったね~」

と言う声がありました。

シーズン全敗と言うのは、2008年のデトロイト・ライオンズ以来。

その前は1976年のタンパベイ・バッカニアーズ(この時はシーズン14試合制)となります。

当時のバッカニアーズは新設チームなので、いいタレントがいなかったのが敗因だと思います。

ライオンズは古豪ながら、おそらく当時のマット・ミレンGMのチーム作りに問題があったかと思います。

ブラウンズは公式の歴史ではNFL加盟時から何度もリーグ優勝をした名門なのですが、実質は新興チームです。

その件は約一年前にこちらに書きましたので、読んでもらえると嬉しいです。

「クリーブランドは新しい「タイトル・タウン」となるのか?~ブラウンズが強かったころ」へのリンク



6.「少年春日の超人プレイ」

今週春日が取り上げたのはこちらの動画の0:37からのシーン。



(NFL公式動画「Carlos Hyde Highlights | 49ers vs. Rams | Wk 17 Player Highlights」)

サンフランシスコ・49ナーズの#29RBカルロス・ハイドのタッチダウンランでした。

いったんゴール前5ヤードで止められるのですが、その後「ラグビーのモールみたい」(若林)になってTD。

春日によると、ハイドは自分のことをかっこいいと思っているので、SNSのアカウントを

「el guapo」

(「ハンサムな」と言う意味のスペイン語)

とつけている、と紹介していました。

若林は「春日さんみたいですね」と言っていました。

確認してみると、ツイッターアカウントが

「@elguapo」

となっていました。




上のハイドのツイートは、「我々 は始まったばかり」と言う訳だそうですが、たしかに、49ナーズは

「49ナーズの試合が見るのがつらくて、早送りして見ています(涙)」(相武紗季さん)

と言うほど悲惨な状況だったのですが、ジミー・ガロポロが先発QBになって以来全勝でシーズンを終えました。

来シーズンは期待できるチームだと思います。


今週はまだオフトーク動画があがっていないようです(2018年1月6日 17:50時点)


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【2017年シーズンWEEK16】「オードリーのNFL俱楽部」のことについて~ピース綾部祐二登場




2017年12月30日に日本テレビで放送された「オードリーのNFL俱楽部WEEK16」のことを書きます。

毎年年末年始は地上波では放送がないことが続いていたのですが、去年か一昨年辺りから、休まず放送されるようになりました。

ありがたいなと思います。

1.国内のアメフト事情

オープニングでは、国内のアメフトのチャンピオンのことが語られました。

高校生日本一を決めるクリスマスボウルは、佼成学園(東京1位)が36 - 16で関大一高(大阪2位) をやぶり2連覇



大学日本一を決める甲子園ボウルは、日本大学フェニックス(東日本代表)が23 - 17で関西学院大学ファイターズ(西日本代表) をやぶり27年ぶりに優勝



社会人(Xリーグ)日本一を決めるJAPAN X BOWLは富士通フロンティアーズ(リーグ戦2位)が63 - 23でIBM Big Blue(同5位)をやぶり2連覇



そして1月3日に、大学生チャンピオンと社会人チャンピオンがライスボウルで対戦することが告知されました。



上のツイートにありますように、この試合はNHK BS1で15時から生中継されます。

なお、若林はクリスマスボウルを見に行ったと言っていましたが、これは先週の「オードリーのオールナイトニッポン」でも語られました。



リンク先(「オードリーのオールナイトニッポン」公式サイト)には

「《クリスマスボウル》
若林さんがアメリカンフットボールの全国高校選手権決勝戦、
クリスマスボウルを観戦しに行ったそうです。

しかし超満員の会場により、
試合がまともに観れない状態に陥った若林さん。
イノセントワールドさんに攻撃を仕掛けるも会話をサックされたり、
NFL倶楽部のスタッフさんに攻撃を仕掛けるも
LINEをインターセプトされたりなどがあったそうです。」

と書かれています。

「イノセントワールドさん」とは、日大二高時代の顧問の先生だそうです。

最近若林はちょくちょくアミノバイタルフィールドに高校生の試合を見に行っている、と言うのは「NFL club」のFacebookサイトに9月ごろ書かれていたと思います。

今回のクリスマスボウルは川崎の富士通スタジアム川崎(旧川崎球場)で行われましたが、行ってみたら、会場は超満員。

(実際その時のアメフトファンのツイートを見ると、社会人(Xリーグ)や大学の試合でもここまで入っているのは見たことがない、と言うのを見かけました。

そこで「イノセントワールドさん」や「NFL倶楽部のスタッフさん」(ラジオを聞いた限りでは佐野プロデューサーのように感じました)に、遠回しに「入れてくれないか」みたいなことを伝えたそうですが、無理だったようです。

結局、高校アメフト界では、「若林さんが来て応援したチームは負ける」と言う「若林の呪い」が言われているそうで、若林もそれをしっていたため、エンドゾーンの後方の真ん中のあたりで見たそうです。

そうしたらどちらからも文句を言われないだろう、と言うわけで。

富士通スタジアム川崎は、片方のエンドゾーンはスコアボードのみで客席はないので、入り口側のエンドゾーンの後方だと思います。


2.「若林の熱視線SUPER」

今週も「書籍化おめでとう」とタイトルコールされていました。

若林が選んだのは、ボルチモア・レイブンズ対インディアナポリス・コルツの試合の中から。

下の動画の1:43辺りからのパスプレイです。



(NFL公式動画「Colts vs. Ravens | NFL Week 16 Game Highlights」)

「いろんな用語が覚えられるお得なプレイ」(若林)とのことでした。

このプレイについて久野アナに、なんていうプレイかわかります?と尋ねたところ

「ランプレイと見せかけてパスだから、プレイアクションパス」(久野アナ)

と回答

「プレイアクションパスを知っているとはすごいですね」(若林)

とほめられていました。

このプレイは、始まると同時にレイブンズのOLの1人が動画の上の方から下の方にプルしてきて、QBフラッコがRBにボウルを渡すふり(「ハンドオフフェイク」と言います)をします。

ディフェンスはRBがボールを持っているとだまされそちらに反応します。

しかしボールはフラッコが持っていて、画面情報にロールしながら、WRにパスを投げ、これが決まります。

まさに教科書通りのプレイアクションパスです。

フラッコはボールを隠し持って動いたのですが、このプレイを

「ブーツレッグ」

と言います。

今回はパスを投げましたが、そこから走る場合もあります。

若林が説明したとおり、「ブーツレッグ」とはもともとは「禁酒法時代の密造酒」のことです。

そして今週の一言は

「フラッコのパスがそんなに良くないよ」

でした。

パスされたボールは、WRの進行方向に投げると効果的なのですが、今回は息が合わず逆方向に投げていました。

ちょっと上の動画ではわかりにくいですが、そのうち日テレ公式チャンネルの再生リスト「NFL倶楽部「若林の熱視線」」に追加されると思います。

WRの進行方向に投げることを「リードボール」、その反対になってしまうことを「ターンボール」と若林は言っていました。

私は「ターンボール」ではなく「ミスリード」と言う言葉を使うことが多いと思います。

アメフトの場合、若林のような選手が使う用語と、私のようなプレイ経験がないファンが使う言葉が違うことがありますので、その辺は気にしないでください。

今週も書籍化の告知がありました。

春日がカバーだけしかできてなくて、中身が白紙であることをカメラに見せると、若林が

「何見せてんだ」

とマジで叩いてました。

2回くらいそんなやりとりがあったと思います。

今週はこのやりとりや、次のハイライトなど、とてもテンションが高い内容だったと思います。

「あの人」が出てなければ、サブタイトルを「オードリーのオールナイトNFL倶楽部」としたいくらいでした。

なお、Amazonのサイトを見ると、内容の説明がかなり詳しくなっています。

Amazon「オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線 オードリーのNFL倶楽部」へのリンク


3.ペイトリオッツ対ビルズ

2試合目のハイライトは、ニューイングランド・ペイトリオッツ対バッファロー・ビルズの試合でした。



(NFL公式動画「Bills vs. Patriots | NFL Week 16 Game Highlights」)

試合と言うより、ハイライトの時のワイプと、試合後のスタジオの様子がおもしろかったです。

「ストップ、ザ・ペイトリオッツ」で団結するオードリー2人は、ビルズが好プレイをすると拍手をして喜んでました。

逆に久野アナは、ペイトリオッツの好プレイに拍手。

ワイプから拍手の音がこんなに聞こえるのは珍しいと思います。

試合は大方の予想通り、ペイトリオッツの勝ち。

ハイライトが終わると、スタジオで、つまらなさそうにしている若林と、苦虫を潰したような表情の春日が映し出されました。

その横から久野アナが

「ちょっとみなさんテンションがおかしくないですか」

若林はそれに

「ペイトリオッツの厚い壁に阻まれた、って感じでしたね。」

と無表情な声で語る若林。

「もっと感情をこめて言ってくださいよ」

と久野アナ。

その辺のやり取りがおもしろかったです。


4.「意外な“あいつ”」のこと

今週の特集は、ニュージャージー州にある、メットライフスタジアムから。

ニューヨーク・ジャイアンツとニューヨーク・ジェッツの本拠地です。

本来の取材の目的は、この日行われるジェッツの試合を見に来たジェッツファンに、今シーズンの感想を聞く事でした。

「ジェッツが5勝しかできないなんて信じられないよ。」

「スーパーボウル候補だったジャイアンツよりは成績が良かったのが、せめてもの慰めさ。」

などの声が取れたので、スタッフが次のロケ地に移動しようとしたところに現れたのが、ニューヨーク修行中の

ピース綾部祐二(40)

でした。

なんでも、ジェッツの試合を見に行こうとしてスタジアムに着いたところ、誰かに、日本の取材陣が来ている、と教えてもらったので、ああ、「NFL倶楽部」だな、と思ってやって来たとか。

「オードリーに言っていたんですよ。

ずっと、番組に呼んでくれて。

日本にいる時から。

オードリー、頼むよ。」(綾部)

これにワイプのオードリーも

「そうそう、言ってた」

と反応。

綾部は

「僕、中学ぐらいから(NFLの事)ずっと好きで、こっち来てジャイアンツの試合2回見て、ジェッツの試合はまだ見たことなかったので、今年最後に来ようと思って」

と語った後

「カメラさん、下見てください。」

と言って自分の足元に視線を落としたあと、パンツとソックスとシューズを見せ

「ジェッツカラーになってます」

と言っていました。

たしかに、そんな感じの配色でした。

その後スタジアムの入り口に向かいながら取材

「僕が中学生で兄貴が高校の時、兄貴がジェッツファンで、ジェッツのスタジャンよく来てましたわ」

綾部の年齢から考えると、日本テレビが地上波でNFLを中継したいたころ。

ただその当時は、ジェッツの試合はあまり放送されていなかった気がします。

(その頃のジェッツではWRアル・トゥーンが好きでした。

 バレエをやっているだけあって、動きが華麗なんですよ)

綾部は『筋金入りのファン』と番組で紹介された後、スタジアムに入って行きました。

その後ジェッツ対ロサンゼルス・チャージャーズのハイライトが始まったのですが、ワイプのオードリーは

「(現地観戦できて)いーなー」

と言っていました。

試合はジェッツが負けたので、ワイプで

「呪い」

と言う言葉が飛んでました。

試合後、スタジアムから出て来た綾部にインタビュー。

「いやー、(NFL現地観戦は)最高っすね、やっぱり。

やっぱお客さんたちの盛り上がり方が臨場感がありますから。

試合以外でもめちゃくちゃ面白い。」(綾部)

と語り終わったところで、綾部の後ろでカメラに向け

「Go Jets!!」

と叫ぶ現地のファンが

「こういう人もやっぱりいますから」(綾部)

シーンは帰路につく綾部が語るものへ

「オードリーがMCやってていのか?

って言う疑問が僕の中ででてますよね、こっちに来て。

NFLが好きで、中学から好きで、アメリカにいる、って言うことを考えると。

日テレさんもそろそろ考えた方がいいかもしれませんね」

ここでロケット映像は終わり。

スタジオは大爆笑で

「普通の観光客じゃないか。

綾部の呪い、かけてさ。」

と若林。

「でも、久々に綾部さんが見れて嬉しいね。」

とも言っていました。

ところで、綾部がNFLの試合を見に行っていたのは、以前から話題になっていました。

インスタグラムにあがっていて、それを千鳥ノブにつっこまれていた、と言うニュースがいくつかありましたから。

これの5枚目辺りからがNFL観戦の写真となります。

I enjoyed watching NYC marathon and NFL game today.

Yuji Ayabeさん(@yujiayabe)がシェアした投稿 -



ニュースはこちら。




この中で千鳥ノブ

「「ルールも知らんのに観に行くな!!」

とコメントしたとあります。

もう5年以上前に、ピース綾部はアメフト好き、と言うツイートを見た覚えがありますし、実際本人が今回「中学生の頃から見ていた」と言っていますから、ルールを知らないことはないと思います。

「アメフト」=「日本に住む人の多くはルールを知らない」

と言う思い込みが背景にあると思われます。

そして、

「ルールを100%知らないと、アメフトを見ても面白くない」

と言う思い込みも。

これが日本でのアメフトの普及を妨げていると考えます。

まったく知らないと面白くないと思いますが、1割程度知っておけば、十分に面白いと思います。

アメフトよりルールがややこしい野球について、どれだけのファンがルールを100%知っているかどうか…

ツイッターを見ていると、あまり野球のルールを知らなくても、十分に野球を楽しんでいる人がたくさんいることがよくわかります。

アメフトもあまりルールを知らなくても、十分に楽しめると思います。

私も70~80%ぐらいしかルールを知らないと思いますが、十分に楽しんでますから。


5.「パープル・ピープル・イーターズ」とは

その他の試合のハイライトのトップで、ミネソタ・バイキングス対グリーンベイ・パッカーズの試合が紹介されました。

ナレーションの菅谷アナは

「「パープル・ピープル・イーターズ」と言う強力ディフェンスを思い出すファンも多いんじゃないでしょうか」

と言っていました。

「パープル・ピープル・イーターズ(Purple People Eaters」とは、Wikipediaで改めて調べてみますと

「ミネソタ・バイキングスの1960年代末から1970年代末にかけて4度スーパーボウルに出場した当時のディフェンスラインユニットのニックネーム。

由来はミネソタ・バイキングスのチームカラーの紫(パープル)とシェブ・ウーリーの歌である「Purple People Eater」から来ている。」

とあります。

私はディフェンスラインユニットだけではなく、当時のバイキングスのディフェンス全体をさすものだと思ってました。


ところで今年好調のバイキングスに関して、

「Purple Reign」

と言う言葉を使ったツイートを見かけました。

Googleで調べますと、アメリカのラッパー、フューチャーの音楽アルバムのタイトルだそうですが…

直感したのは、プリンスの歌

「Purple Rain」

でした。

プリンスはミネソタ・バイキングスのファンでした。

「Purple Reign」

とは

「紫による統治」

との直訳になりますが、紫はバイキングスのチームカラーで、バイキングスがスーパーボウルを制するようなことがあれば、「統治」ということになるでしょう。

ただ、スーパーボウル開催地を本拠とするチームがスーパーボウルに出場した前例はこれまでにありません。

今年はバイキングスの本拠地で行われますが、そのジンクスもスーパーボウルが回を重ねたら、いずれなくなるでしょう。

下の動画は、第41回スーパーボウルのハーフタイムショウでプリンスが「Purple Rain」をうたった時のものです。




6.「少年春日の超人プレイ」

今週春日が選んだのはこれ



(NFL公式動画「DeAndre Hopkins' TD Grab Might Be Catch of the Year! | Can't-Miss Play | NFL Wk 16 Highlights」)

若林が大好きな、ヒューストン・テキサンズのデアンドレ・ホプキンスのスーパーキャッチでした。

「現地ではTDキャッチ・オブ・ザ・イヤーと呼ばれている」(春日)とのことでした。

このボールから目を話さない集中力は、第10回スーパーボウルのピッツバーグ・スティーラーズのWRリン・スワンのこのキャッチを思い出させてくれました。



こちらの動画の0:25からの方が、わかりやすいかもしれません。

NFL公式動画「#19: Lynn Swann SB X Highlights | Cowboys vs Steelers | Top 50 Super Bowl Performances」へのリンク


7.その他動画など



(日テレ公式チャンネル「オードリーのNFL倶楽部2017 Week16 オフトーク」動画)



(日テレ公式チャンネル「日テレジータス 新春一挙放送!」動画)

元日の日テレジータスは、NFL24H特集だそうです。





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