シャーロック・ホームズの記事 (1/6)

【SHERLOCK/シャーロック】シーズン4エピソード3「最後の問題」の感想〜ネタバレあり

2017年7月22日にNHKで放送された

「SHERLOCK/シャーロック」シーズン4エピソード3

「最後の問題」(The Final Problem)

の感想を書きます。


1.全体的に

あくまでも主観ですが、正直なところ、このシーズン4の中では最も

「もう一回見よう」

と言う気にならなかった回だったと感じました。

とは言え、まずは番組を作ってくれたこと、そして放送してくれたことに感謝します。

このシーズンの最初の2話がとてもおもしろかったので、この回が比較的そうではなかったと言うだけのことで…

なぜそう思ったのか考えてみますと

・コナン・ドイルの原作(正典)とかぶるところがあまりなかった

・脅迫を伴う謎解きの繰り返しが、ストーリーの大部分だった

ことかと思います。

前者については、このシリーズを「シャーロック・ホームズ」のパスティーシュ、つまり延長として期待しなければ、そんなに残念に思うことはないと思います。

また、後で書きますが、正典からの引用は結構あったようです。

ただしそれがストーリーの中核ではなかったことが、私にはちょっと不満でした。


今回のシーズンでは、シャーロックのいい意味での「人でなし」ぶりがあまり感じられませんでした。

このエピソード3では、逆に優しさを感じました。


2.正典から引用された箇所

Wikipediaの「The Final Problem(SHERLOCK)」の「Sources」によりますと、以下の正典からの引用があったそうです。

1)タイトルは「The Final Problem」(邦題:最後の事件)より

2)歌の謎解きの箇所は「マスグレイブ家の儀式」より

3)「東の風」については「最後の挨拶」より

4)ガリデブという人名については「3人ガリデブ」より

5)ビクター・トレバーという人名については「グロリア・スコット号」より

6)モリアーティーの兄弟については「恐怖の谷」より

7)棺のメッセージについては「フランシス・カーファックス姫の失踪」より

8)黒板に書かれた人の絵文字については「踊る人形」より


6)と7)以外は気がつきました。

正典のこの2話については、私にとってはあまり印象深いものではなく、ほとんどストーリーをおぼえていませんでしたので…

1)については、タイトルが同じ、というだけでストーリーの類似点はなかったように思えます。

(余談ですが、正典には「シャーロック」はじめおよそ他では聞かないような苗字や名前をよく見ます。

「マスグレイブ」「モリアーティ」と言う苗字についても長くそう感じていましたが、いずれもスポーツの世界にいました。

「シャーロック」と「レストレード」については、いまだに他で聞いたことがありません)


ここからは私の考え違いかもしれませんが…

最初にマイクロフトに真相を吐かせた後、ウィギンスと言う人名が聞こえた気がします。

ウィギンスは正典の「緋色の研究」に出てくるストリートチルドレンの集団「ベーカーストリート・イレギュラーズ」のリーダー格の少年の名前だったと思います。

(以前のシーズンにも出てきた気がします)

シェンリフォードと言う地名も、正典のどこかで人名かも知れませんが、読んだ気がします。

シャーロックらが乗っ取った船の名前が「アリューシャ号」とも聞こえた気がします。

「アリューシャ号の失踪」と言うのが、正典のどこかに、書かれざる事件としてあったと思います。


8)の絵文字にについては

"AM HERE ABE SLANEY"

と言う意味だそうですが、この文は正典にもあったと思います。

「踊る人形」には有名な書き間違いがあるのですが、その箇所だったかどうかは忘れました。


3.シーズン5はどうなる?

あくまでも私の印象ですが、一時期「シャーロック」はこのシーズン4が最後になるのではないか、と言われていたように思います。

今回のラストシーンは「シャーロック」のストーリーと、シャーロックとジョンの存在意義の総括とも取れるものでした。

「シャーロック」がこれで終わりになってもおかしくないようなエンディングで、それを意識して作られたものかな、と感じました。

しかし最近では、同じペースで新シーズンを作ることは難しいにしても、製作を打ち切ると言うことは言い切れない、と言う風潮になっているようです。

いつになってもいいので、新シーズンを期待します。

参考までに

「ニュース:『SHERLOCK』シーズン5は早くても2年以上先? | 海外ドラマNAVI」 http://dramanavi.net/news/2017/07/sherlock52.php

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【Sherlock/シャーロック】シーズン4「臥せる探偵」の感想~ネタバレ有り

2017年7月15日にNHK BSプレミアムで放送された「Sherlock/シャーロック」シーズン4のエピソード2

「臥せる探偵(The Lying Detective)」

の感想を書きます。

最期に思ったのは、いろんなものを絡みに絡ませて、ベースとなった正典の物語にうまく寄せた、素晴らしいエピソードだったと思います。


1.クライマックスまで大混乱

このエピソードは、少なくともタイトルは、正典の

「瀕死の探偵(The Adventure of the Dying Detective)」

をもとにしていて、犯人がカルバートン・スミスであるところも同じです。

しかし…

途中まではどこがどう「瀕死の探偵」とつながっているのか、大混乱しながら見ました。

と言っても「Sherlock/シャーロック」のシリーズは正典にストーリーを合わせることにこだわってないと思いますので、それはそれでいいんですが…

一旦はハッピーエンドで終わるんだろう、と思って見ていましたが、そんな感じのストーリーではなく…

ただ、シャーロックが依頼人を連れて外出するとき、ハドソン夫人が

「そんな体調で外出できるの?」

と言って心配しているのが、「瀕死の探偵」でホームズが病気にかかっているところを思い出させました。


2.急展開のクライマックス

シャーロックがスミスの施設に乗り込み、メスでスミスを刺そうとしてジョンに過剰防衛なみの行為で制止され、そのままスミスの病院の個室に入院したところから、正典と似た展開になりました。

(それにしても、ジョンがホームズからメスを叩き落すシーンは、さすがに元軍人だな、と感じさせられるものでした)

正典では病気のふりをしたホームズのもとをカルバートン・スミスが訪れ、最期を迎えようとしているホームズに自分の犯行を自慢げに話します。

それをワトソンがベッドの陰で、証人として聞きます。

で、自白を聴き終えると、モートン警部が入ってきて、スミスを逮捕すると言う流れです。

20170716瀕死の探偵

(正典のスミス逮捕の瞬間の挿絵

ベッドにホームズ、背後にワトソンが見えます)


この番組でも薬物注射をしたりして、激しく奇行して、病気にかかっていると思わせ、スミスを刺そうとして拘束され入院。

そして最期の瞬間の前にスミスから犯行の一部を聴き、スミスがホームズを絞め殺そうとしたところにジョンが駆けつけて助ける、と言うものでした。

ジョンは証人にはなれなかったものの、録音機が杖に隠されていて、それが一連のことを録音していてスミスは観念する、となりました。

その録音も、相手の同意を得なくてとられたものとして証拠となりえなかったそうですが、スミスがすすんで自白を楽しんでいて、ウラとりには困らなかったようです。

スミスがホームズを自然死に見せるために点滴の液を過剰注入するように操作しますが、それは事前にシャーロックのファンの看護婦(?)によって、ホームズの依頼で生理食塩水(無害なんかな)にすりかえられていました。


正典と少し違うのは…

正典ではホームズはワトソンを自分に近づけさせませんでした。

それは、ワトソンは医者なので、近づけば自分が仮病だと言うことがバレてしまうと考えたからだそうです。

ワトソンを本気で病気だと思わせないと、スミスをおびき寄せられないと考えたからです。

しかし番組では…

シャーロックは、ジョンが自分が仮病であることに気付かなかったことに、腹を立てたようなことを言っていましたが…

でも気づいていたら、入院させるほどの過剰防衛はできなかったでしょう。


しかし…2つ疑問が…

なぜスミスは、自然死を待たずに絞め殺そうとしたのか?

そんなことをしてしまったら、自分も疑われることになるのに…

また、現代の監視カメラ社会のイギリスで、病室での密室犯罪がバレないことがあるかどうか…

病室に監視カメラがないとは思えません。

スミスが事前にカメラをオフにしていたことも考えられます。

ですが、「オフになっていたのはなぜか?それができるのは誰か?」と考えると、スミスは疑われることになるでしょう。


世の中ではIoTが普及し続けています。

これからは隠れた犯罪は難しくなるでしょう。


3.「東の風」とはなにか?

最期に、ジョンのカウンセラーが、じつはシャーロックとマイクロフトの秘密の姉妹、ユーラスだと言うことが明かされます。

「ユーラス」とは「東の風」と言う意味だと言うことも…

ホームズと「東の風」と言いますと…

「最後の挨拶」の中で、ホームズが

「東風(こち)になるね、ワトソン」

と言う箇所があります。

この時の「東の風」は、第一次世界大戦でイギリスが対戦する、ドイツのことでした。

このドラマの「東の風」はなんだろう、と最終回が激しく気になります。


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【Sherlock/シャーロック】シーズン4「6つの六つのサッチャー」の感想~中途半端なネタバレ有り



(動画「Sherlock: Series 4 Teaser (Official)」)

2017年7月8日にNHK BSプレミアムで放送された「Sherlock/シャーロック」シーズン4のエピソード1

「六つのサッチャー(The Six Thatchers)」

の感想を書きます。

なお、結末には触れません。


1.私的な前段の話

これまでのシーズン3までの9話については、ブログに書くことを前提に見てきまして、途中メモをとったり調べ物をしたりして、結局どういうストーリーだったかよく理解できなかった、と言うことがたびたびありました。

そんなわけで、今回はブログには書くことは書くにしても、途中でメモをとったり、調べ物をしたり、はたまたSNSに投稿したりするのをやめてじっくりみることにしました。

もうひとつ

私は「六つのサッチャー(The Six Thatchers)」について、これまで同様まったく前提知識なしで見ました。

このタイトルが正典(オリジナル)の「六つのナポレオン(The Adventure of the Six Napoleons)」をもとにしているのは間違いないものの、元英国首相のマーガレット・サッチャーの胸像が出てきたりすることもないかもしれないし、はたまた「サッチャー」自体がマーガレット・サッチャーのことではないのかも、と言う予想もして臨みました

「六つのナポレオン」は「ボルジアの黒真珠」が埋め込まれたナポレオンの胸像を探すはなしです。

ひとつぜひ書かせてもらいたいことは、私が中学生のころ英国初の首相に選ばれたマーガレット・サッチャーは、サー・ウィンストン・チャーチル以来の大宰相だと考えます。

サッチャーは「英国病」に悩むイギリスを立て直したように思えます。

一方でナポレオン・ボナパルト(ナポレオン一世)は政治や戦争において、フランスのために大いに手腕を振るいましたが、イギリスから見れば敵国のリーダーです。

ただし、当時でもその手腕はイギリス人の間でもヒーローとみなしていた人も少なくないようです。

ナポレオン戦争から100年もたっていないこのご時世で、イギリスを脅かしたかつての敵国が一部で英雄視されており、それが祖国を裏切る行為だとみなされていなかったのは、興味深いことだと思います。


2.破壊されていくサッチャーの胸像に驚き

ところが、話が始まってみると、しばらくしてサッチャーの胸像が出てきて、さらに「ボルジアの黒真珠」の紛失という話しも出て着て驚きました。

201707096つのサッチャー サッチャーの胸像

(サッチャーの胸像。ツイッターからの拾い物)

正典の「六つのナポレオン」とストーリーが似ているからです。

シャーロック自身も、胸像が暗がりから明るいところへ運ばれてから壊されているのを知って、サッチャーの胸像に「ボルジアの黒真珠」が埋め込まれているもの、と考えて行動したようです。

「おお~直球で来たなぁ…」

でも絶対にどこかで変化球が来るはず、と思っていたら…

サッチャーの胸像のなかから出てきたのは、「ボルジアの黒真珠」ではなく、メアリーが過去に所属した組織「A.G.R.A.」のことが書かれたUSBメモリーでした。

そしてそこからがこのエピソードの主題

「「A.G.R.A.」の襲撃を相手に漏らし他のは誰か」

という話しだったように思えます。

なお、サッチャーの胸像を壊し続けた男は、ジョンの妻、メアリーだったと思い、恨みつらみを語りました。

そしてその男が自分を追っていることをメアリーが知って動き出したところは、聖典の

「入院患者(The Resident Patient)」

を思い出させるものでしたが、それは私の考えすぎだと思います。


それにしても、結局モリアーティーについて新しい発見は全然なかったように思えたのが意外でした


3.正典から引用されたもう二つの箇所

1)トビーについて

シャーロックは「トビー」と言う犬を使って、サッチャーの胸像を破壊し続ける犯人(だったかな)を追います。

これは正典の

「四つの署名(The Sign of Four)」

と同じです。

「四つの署名(The Sign of Four)」では、トビーはクレオソート(今でも正露丸に使われている薬のもと)に足を突っ込んだ犯人を追います。


2)「ノウブリ」

致命的な失敗を犯したシャーロックは、最後の方でハドソン夫人に

「今度僕が調子に乗っているときがあれば、耳元でノウバリー(Norbury)と言ってくれると助かります」

と言っています。

これは正典のうちの失敗談

「黄色い顔(The Adventure of the Yellow Face)」

で、ホームズがワトソンに

「もし僕がちょっと自分の能力に自信過剰になっていると気付いたり、事件に対して必要なだけの努力をしていないようだったら、僕の耳元で『ノーベリ(Norbury)』とささやいてもらえないだろうか。そうすれば僕は大いに君に感謝するだろう」

(「コンプリート・シャーロック・ホームズ「黄色い顔9」より

http://www.221b.jp/sa/yell-9.html

と言ったのと同じです。


次回は

「臥(ふ)せる探偵(The Lying Detective)」

です。

ベースとなるのは

「瀕死の探偵(The Adventure of the Dying Detective)」

でしょう。

私が一番好きなエピソードの一つです。

NHK「SHERLOCK(シャーロック)4 第2回「臥(ふ)せる探偵」 - NHK 現代のロンドンを舞台に、名探偵シャーロックが活躍する大人気シリーズ第4弾!著名な起業家が娘に明かした殺人の欲求。シャーロックは彼を阻止することができるのか?」へのリンク

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【Sherlock/シャーロック】日本でのシーズン4放送と、これまでの全ストーリーと「忌まわしき花嫁の」放送が決定



(動画「Sherlock: Series 4 Teaser (Official)」)

先月発表されたものですが、「SHERLOCK/シャーロック」のシーズン4の日本での放送が決まりました。

と同時に、これまでの全ストーリー、シーズン1からシーズン4の全話の再放送と、「忌まわしき花嫁」の放送も発表されました。



NHKの公式サイトはこちら。

「SHERLOCK(シャーロック)4 - NHK 現代のロンドンを舞台に、名探偵シャーロック・ホームズが活躍する大ヒットドラマ シーズン4。新シーズンの放送に先駆け、これまでの作品も集中再放送!シャーロックの知られざる過去が明らかに!衝撃的な出来事によってシャーロックとジョンの間に大きな亀裂が生じる。死んだはずの宿敵が仕掛ける犯罪ゲームのトリックに潜んでいたのは…。原題:SHERLOCK制作:2016年 イギリス、アメリカ」へのリンク

私自身への備忘も兼ねて書いておきますと…

シーズン4のスケジュールは以下の通りです。

※いずれもNHK BSプレミアム

7月8日(土)  22:00~  第1話「六つのサッチャー」(The Six Thatchers)

7月15日(土) 22:00~  第2話「臥せる探偵」(The Lying Detective)

7月22日(土) 22:00~  第3話「最後の問題」(The Final Problem)

20170430シャーロック4


再放送の予定は以下の通りです。

※いずれもNHK BSプレミアムで、17時からの予定

5月6日(土) シーズン1エピソード1 「ピンク色の研究」(A Study in Pink)

5月13日(土) シーズン1エピソード2 「死を呼ぶ暗号」(The Blind Banker)

5月20日(土) シーズン1エピソード3 「大いなるゲーム」(The Great Game)


5月27日(土) シーズン2エピソード1 「ベルグレービアの醜聞」(A Scandal in Belgravia)

6月3日(土) シーズン2エピソード2 「バスカヴィルの犬(ハウンド)」(The Hounds of Baskerville)

6月10日(土) シーズン2エピソード3 「ライヘンバッハ・ヒーロー」(The Reichenbach Fall)


6月17日(土) シーズン3エピソード1 「空の霊柩車」(The Empty Hearse)

6月24日(土) シーズン3エピソード2 「三の兆候」(The Sign of Three)

7月1日(土) シーズン3エピソード3 「最後の誓い」(His Last Vow)



そして

7月3日(月) 21:00~ 特別編「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」(The Abominable Bride)

となります。



(YouTube「海外ドラマ『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』(劇場予告・130秒ver.)」の動画)

これまでの「SHERLOCK/シャーロック」のシリーズが、ミニエピソード

「幸せな人生を」(Many Happy Returns)

以外一挙に見れる3カ月となります。


私は「どこにコナン・ドイルのオリジナル「正典」のネタが隠れているか、を中心に見てきた、つまり「木を見て森を見ず」の構えで見てきたため、結局いまだに

「あの回はどんなストーリーだったのか」

を把握できていない回があります。

当時はレコーダーでうまく録ることもできなかったので、繰り返し見ることもできませんでした。

今回の再放送でしっかりと把握したいと思います。

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「シャーロック・ホームズ」の再放送が、明日、明後日放送〜超オススメです

明日、2016年12月30日(金)と明後日、TOKYO MX局にて

「シャーロック・ホームズ」

が再放送されます。

これは2014年3月にNHKで放送されたもののようです。

三谷幸喜氏によるパペット人形劇です。


Yahooのテレビ番組サイトには、こう紹介されています。

「イギリスの古典作品「シャーロック・ホームズ」を、痛快ミステリー学園ドラマとして斬新に脚色。少年シャーロックとワトソンの友情と成長の軌跡を描き、トリックや推理・魅力に富んだ登場人物など、原作の魅力を生かしつつ、これまでにない新しい「シャーロック ホームズ」に。ファンタジックな世界観の中で展開する、スリリングで新感覚な推理ドラマ。子供から大人まで楽しめるパペットエンターテインメントです。 」

(「シャーロックホームズ - Yahoo!テレビ.Gガイド」 http://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=163997 より)

TOKYO MXの番組表にはもう少し詳しいことが書いてあります。

また、下記リンク先はNHKで放送されたときの情報サイトです。
http://sherlockgakuen.jp/



最初に見たときの感想は、以前このブログに書いておきました。

興味のある方はどうぞ。

「【ネタバレ】三谷幸喜の『シャーロックホームズ』の人形劇の感想とプチ解説~超オススメ」 http://packmania.blog61.fc2.com/blog-entry-2858.html

正典に出てくる人物がいろんな形で登場しますので、とてもおもしろかったです。

オススメです。

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私が「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」を字幕版で見ることに決めた理由

Dlifeではじめった「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」のシーズン1エピソード1「摩天楼の名探偵」を見て、

「これは字幕版で見ないと、気がつかない箇所があるかもしれない」

と思いました。


この番組は字幕版と吹き替え版が放送されるようですが、どちらを見るべきか迷っていました。

吹き替えの声優が外れだったら嫌なので、字幕版を見るべきか?

それとも、衰えてきた目のことを考えて、そして字幕版だと文字を見て画面全体を見渡し損ねるかもしれないので、吹き替え版で見るべきか…

2つとも見る時間はない、と言うかきつい…

答えを出せないまま、とりあえずなんとなく字幕版を見始めました。


私が字幕版にしようとしたのは、ホームズが最初の容疑者とあわせてくれ、と頼んだ時、グレグソン警部が

「2minutes」

と答えたときでした。

ドキッとしました。

画面にはその声より先に

「2分間だ」

と出ていました。


「2minutes」と言う言葉は、アメリカンフットボール、特にNFLでは重要な言葉で、試合を見るときに気にしなければいけないことです。

このドラマのその個所で、「2分間だ」より深い意味が含まれているかどうかはわかりませんが、

「吹き替え版だと、きっと字幕と同じで「2分間だ」と言うセリフになるんだろう。

今回は違うかもしれないが、吹き替え版だと、アメリカンフットボールに関係するセリフを見逃すことも後々考えられる。

これはアメリカのCBSが作成したドラマだ。

アメフトで物事を表現する場面が出てくるかもしれない。

せっかくアメフトのことを知っているんだから、これは字幕版で見るべきだ

と考えました。


このドラマの一番の楽しみは、オリジナルのホームズもの(正典)からどれだけものを引き出してくれているか?

そして自分はそれに気付けるか、と言うものでした。

しかし、「アメフト関連のものを探す」と言う新しい楽しみが出てきました。


ところで、S1E1を見終えた感想ですが…

「シャーロック」に比べると笑える箇所が少なかったです。

それはベネディクト・カンバーバッチ演じるシャーロックが、いい意味で「人でなし」な面が多いからでしょう。

オリジナルからの引き出されたものは…

養蜂ぐらいだったかな…

多分いっぱい見落としているんだろうな…

ホームズの推理については、強引なところもあれば、なるほど、と思えるところもありました。

これはオリジナルを含め、どれにも見当たることです。


最後に、ワトソンがニューヨーク・メッツのキャップをかぶって、テレビで観戦するシーンがありました。

イギリス人のホームズにとっては、あまりなじみのないスポーツだったみたいですが

「外野フライ、敬遠、ゲッツーで終わりだ」

と言って立ち去り、試合はその通りとなりました。

これはホームズが天才だとは言え、いくらなんでもできすぎにしてないか、と思うとともに、今度はNFLのニューヨーク・ジェッツの試合で、どういう展開になるものか予想してもらいたいものだと思いました。


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【Sherlock/シャーロック】英米でシーズン4放送日が来年1月1日に決定~グラナダテレビ版も全話再放送決定

20161027忌まわしき花嫁のでのシャーロックの画像

(たぶん「忌まわしき花嫁」でのシャーロックとジョン)

BBC制作の「Sherlock/シャーロック」の放送日については、前々から来年2017年1月と言われていましたが、公式ツイッターアカウントが

2017年1月1日にイギリスとアメリカで放送する

と言うことを予告しました。

「現代に甦る伝説の探偵ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」シーズン4が17年1月に放送決定|ギズモード・ジャパン」へのリンク

こちらに予告動画を含むツイートがあります。



また、上の記事にあります通り、全3話の予定で第2話までタイトルが決まっています。

第1話「The Six Satchers(六つのサッチャー)」

第2話が「The Lying Detective(嘘をつく探偵)」

それぞれ正典(コナン・ドイルが書いたもの)の

「The Adventure of the Six Napoleons(六つのナポレオン)」

「The Adventure of the Dying Detective(瀕死の探偵)」

がベースなんでしょう。

私にとってはいずれも感慨深い作品で、「六つのナポレオン」は事件が解決した後にレストレード警部がホームズを静かに称えるシーンがあるのですが…グラナダテレビ版の「シャーロック・ホームズの冒険」では、この時レストレード警部は屈辱をこらえているようで、心中に何があるのか考えながら見てみると、泣きそうになります。

「瀕死の探偵」は、シャーロキアンの間では評価は高くないようですが、私は大好きです。

これもグラナダテレビ版がありますが、かなりいじってます。

正典ではホームズが病に苦しむところから始まるのですが、グラナダテレビ版では、そこに至るまでのいきさつの方に時間が割かれていた記憶があります。

私は正典のものの方が好きです。


そう言えば、そのグラナダテレビ版の「シャーロックホームズの冒険」がCSのAXNミステリーで2017年1月から全話再放送されるそうです。



ジェレミー・ブレットが演じるシャーロック・ホームズは、多くのファンが、「正典のホームズそのもの」と言うほどイメージにピッタリです。

私が初めてこのシリーズを見たのが、1985年で大学生の頃ですが、本当にイメージにぴったりで驚きましたから。

こちらもおススメです。


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「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」がDlifeにて放送開始

一昨日書いた「ナイトライダー」の件に続き、またも大事な番組の放送開始を見逃していました。

現代版「シャーロック・ホームズ」のアメリカ版

「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」

(原題:Elementary)


の最初から(シーズン1エピソード1)の放送が、10月16日(日)から始まっていたのです。

「ニュース:『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』Dlifeにて10月16日(日)より放送スタート! | 海外ドラマNAVI」へのリンク
20161019エレメンタリーの画像

でも今回は大丈夫、再放送がすぐにあります

シーズン1エピソード1の再放送は10/23(日)午前2時からと同日午後2時から。

前者は字幕版で、後者は吹き替えを含む二か国語放送のようです。

詳細はこちら

「「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY 1」 全国無料BSテレビ局Dlife(ディーライフ/BS258)」へのリンク

今回「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」が放送されるのは、BSのDlife(ディーライフ)

基本的に無料放送で、全国同一の番組が放送されると思います。


さて、ホームズマニアの私ですが、「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」は一話も見たことがなく、よく知りません。

舞台が現代のニューヨークで、ワトソンが女性、と言うこと以外は。

ウィキペディアにもサイトがありますが、ネタバレしないで見たいので、必要最低限しか読んでいません。

Wikipedia「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」へのリンク

とりあえず、各回のタイトルだけは見ました。

邦題を見てみると…

「シャーロック」と比べて、比較的パロディが少ないように感じます。

そして、ホームズとは関係のない映画のタイトルにしたものが多いようです。

不思議だな…


まあとにかく、楽しみです。

私はシャーロック・ホームズの映像版パスティシュを見るとき、オリジナルのどこのパロディーなのかを探しながら見ます。

「シャーロック」を見た時もそうでした。

しかし、なかなか気が付かず、解説本や解説サイトを見て、「へぇ~」と驚くことがかなり多いです。

さらに、そう言う細かいところを見ますので、全体のストーリーがよくわからなかった、と言うことがよくあります。

(まさに「木を見て森を見ず」です)

それでも、このドラマも、オリジナルのパロディー探しをしながら見るでしょう。

おもしろかったら、このブログに感想を書きます。



(動画「『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』 番組紹介」

ディーライフ公式YouTubeチャンネルより)


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【シャーロック】「忌まわしき花嫁」ふくめ、今週末からは「シャーロック・ホームズ」祭り~「SHERLOCK」シーズン4も撮影開始

明日、4月16日(土)から、毎週なんらかの「シャーロック・ホームズ」ものが、BSプレミアムで放送されます。



「SHERLOCK(シャーロック)3|NHK BSプレミアム 海外ドラマ NHK BSプレミアム 海外ドラマ「SHERLOCK(シャーロック)3」番組サイト。放送予定、登場人物紹介などを掲載。」へのリンク

この中には、2月19日に劇場公開されたばかりの、「忌まわしき花嫁」も含まれます。

放送スケジュールは以下の通りです。

「SHERLOCK/SHERLOCK」シーズン3第1話「空の霊柩車」  The Empty Hearse

2016年4月16日(土) 午後2時30分~3時57分


「SHERLOCK/SHERLOCK」シーズン3第2話「三の兆候」  The Sign of Three

2016年4月23日(土) 午後2時30分~4時00分


「SHERLOCK/SHERLOCK」シーズン3第3話「最後の誓い」  His Last Vow

2016年4月30日(土) 午後2時30分~4時00分


「シャーロック・ホームズ」(ガイ・リッチー監督)

2016年5月2日(月)20:00~


「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」(ガイ・リッチー監督)

2016年5月7日(土)20:30~


「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」

2016年5月9日(月)21:00~


一番見たい「忌まわしき花嫁」が連休明けにあるのがちょっと不満で、連休中に見たいものだと勝手に思っているんですが…

でも劇場公開から3カ月もたたずに見られるのはありがたいです。


これに現代アメリカ版の

「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」

が続けて放送されるとありがたいんだけどなぁ…

でもあれは「WOWOW」でやってるみたいだから、難しいだろうなぁ…




なんて思っておりますが、とりあえず放送される分だけでも楽しみます。


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【映画】『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』についての妄想



(映画『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』予告編)


3月18日(金)より

『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(原題 Mr. Holmes)』

と言う映画の劇場公開が始まります。

これは

引退した93歳になったのシャーロック・ホームズが、自身を引退に追い込んだ30年前の未解決事件と、再び対峙する様を描いたミステリー作品だそうです。

30年前の事件とは、ある男性から不可解な行動を取る妻の素行調査を依頼されたものの、ホームズの人生最大の失態となり、探偵稼業を引退することとなったものだそうです。

その未解決事件に決着をつけるため、10歳の少年ロジャーとともにを助手に迎え、最後の推理を始める、と言うものだそうです。

主演は76歳のイアン・マッケランで、日本への旅のシーンもあり、真田広之も出演します。

公式サイトはこちら。

「映画『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』 公式サイト - GAGA」へのリンク

(ブラウザによっては、開くと自動的に動画が始まりますので、ご注意ください)


ここからがホームズマニアとしての妄想。

「シャーロック・ホームズの年表」をもとに書かせてもらいます

1854年1月6日生まれのホームズが、93歳の年と言えば、1947年、第二次世界大戦が終わって2年のことになります。

その30年前となると1917年。

第一次世界大戦の後半にあたります。

1912年~1913年にかけ、シカゴの「アルタモント」と名乗って、フォン・ボルク率いるドイツのスパイ組織に潜入し、英国のダブルスパイとして活動し、翌年「最後の挨拶」にて、フォン・ボルクの身柄を拘束します。

その時、久々にワトソンと再会するわけですが…

公式サイトの「STORY」によりますと

「優秀な助手にして記録係のワトスンが結婚してホームズのもとを去った日、ある男から奇妙な調査依頼が舞い込んだ。彼の妻が音楽教師の開く怪しげなレッスンで、亡くなった子供たちと“会話”しているというのだ。ホームズが尾行を始めると、彼女は夫の筆跡を偽造した小切手で預金をおろし、薬局で毒性の強い薬を購入する。夫の殺害計画かに見えた事態はしかし思わぬ方へ転がり、ホームズは人生最大の失敗を犯して引退に追い込まれ、事件は未解決となってしまった。推理のカギを握る日本への旅から帰国したホームズは、家政婦の息子で10歳のロジャーに探偵の資質があることを見抜き、彼を助手にいよいよ捜査を再開するのだが──。」

とあります。

「亡くなった子供たちとの”会話”」

と言いますと、ホームズの作者、コナン・ドイルもハマった、心霊主義を思い出します。

第一次世界大戦と言うことを背景に、交霊術の会が流行した頃だったかと思われますが。

これがストーリーに何か関係があるのかなぁ…


また、「推理のカギを握る日本への旅」ですが、たしかどこかで原爆が落とされた広島を訪れた、と書いてあるのを見かけた記憶があります。

「未解決の事件」が日本にまで影響を及ぼしたのか?

(第一次世界大戦では、日本は連合国側について中国のドイツ租借地などに出兵しています)

それとも、何かの事実を証明するものが日本にあったから行ったのか?


「引退に追い込まれ」というのもどういうことなのでしょう。

解決できなかった自分にがっかりして、自ら引退したのか?

それとも、探偵として活動できないほどの力に、探偵活動を封じこまれたのか?


書けば書くほどよくわからなくなってきます。


そして多分、オリジナルの「シャーロック・ホームズ」のオマージュみたいな箇所も出てくるでしょう。


そういうことを考えますと、とても見たい映画です。




(『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』のポスター

 背後で虫眼鏡をのぞいている影は、若かりし日のホームズ…なんて単純に考えていいんだろうか?)


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