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ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


【マインドフルネス】書く「瞑想」ことジャーナリングについて思うこと

Yahoo!ニュースで

「「書く瞑想」で集中力向上。ジャーナリングとは」

と言う記事がありました。

オリジナルはこちらの「日本の人事部」の

ジャーナリング

と言う記事のようです。


書く

と言うことが、

マインドフルネス

になるのか、と言うと、私は十分なりうると考えます。

最近は朝ブログを書くことをあまりしなくなったので、あまり感じなくなりましたが、少々心身の調子が悪い時でも、朝ブログを書くと、調子がよくなる、と言うことがよくありました。

その時は、自分が特別で、書くことが好きだからだろう、と考えていたのですが…

この記事を読んで思ったのは、

「書く瞑想」=ジャーナリング

は、多くの人に有効なマインドフルネスなんだな、と言うことでした。

2024年3月5日ジャーナリング


最近マインドフルネスのことを調べていて、実践したりしています。

そこで考えたのは

何事も意識を集中すれば、マインドフルネスになりうる

と言うことでした。

冗談抜きで、喫煙時、タバコの煙を観察することもマインドフルネスだろう、と考えます。

まあ、喫煙でマインドフルネスをやることは、非喫煙者の方にはお勧めしませんが。


今私は昼休み。

トップに置いた記事のように、集中してこれを書いています。

とにかく手を止めていません。

私がブログを書く場合、情報や、引用するSNSをそろえてから、一気に書きます。

ただ、以前も書いたのですが、最後をどう締めくくるかは考えてないことも多いです。

書いていれば、勝手に結末はついてくると考えていますんで。

それに、起承転結が整った、きれいな文章を書かなければならない、と言うこともないと思いますし。

最初に結末を考えていても、書いているうちに違う方向に話が進んでいくこともありますし。

最近では、親知らずを抜いた話がそうでした。

そもそもは、歯医者に歯をいじくられるのが好き、っていうのは変わっているのかな、と言うことが書きたかったのです。


ところで、このYahoo!ニュースには

「さも新しい事のように記事になっていますが、
写経がまさにこれなんじゃないかと思いました。」


と言うコメントが、そしてそれに

写経はただひたすら書き写して無の境地を目指してリセットをする訳ですが
こちらは
"どんな人物になりたいか"など内観にスポットを当てているので
"今この瞬間の気持ち"に向き合うマインドフルネスです
若干違うように感じました」


と言う返信がついていました。


自分で欠く内容を考えなければいけない、と言う点では写経とは違うと思います。

ですが、今に集中するのであれば、写経は立派なマインドフルネスだと思います。


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【メンタルヘルス】今年は「謙虚」に、と言う不思議な人のこと

私の知り合いで、今年のモットーは

謙虚

だと言う人がいます。

何も不思議なことではないでしょう。


普通の人なら。

でもその人は、私から見ると、何ひとつ「謙虚」じゃないところはなく思えるのですが…

「去年だって、十分「謙虚」だったでしょう。

何を今さらそう言うことを言うのですか?」


と尋ねたら…

「いや、去年の自分は、「謙虚」を通り越して、「卑下」して生きていたように思うんですよ。

何もかもに自信が持てなくて。

それで自信を持って生きていこう、と思って、「卑下」からランクアップして「謙虚」にしたんです。

それに、自信を持ちすぎちゃいけませんからね。」


あぁ、そう言うことか…

2024年1月22日メンタルヘルス


謙虚」と「卑下」が同じカテゴリの中でランクがあるのかどうかはわかりませんが、なんとなく言いたいことはわかりました。

そう言えば去年のその人は、どうしたの?と言うくらいおとなしかったような…

もともとは大騒ぎするのが好きな人だと思うんですが…

い立ってすぐに自信をもてるものなのかどうかはわかりませんが、その人を応援したいと思いました。


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【マインドフルネス】カレッジフットボール王者ミシガン大QBのマッカーシーは、試合の前に瞑想をする

日本時間の1月9日(火)行われた、全米カレッジフットボールのナショナルチャンピオンシップ、つまりアメリカの大学のチャンピオンを決める試合、私は4Qの頭から最後まで見ました。

画面から最初に目に入ってきたのは、試合の模様ではなく、ミシガン大学ウルバリンズのQB

J.J.マッカーシー

が、試合の前に座禅を組んでいるような姿でした。


2024年1月9日チャンピオンシップの前に瞑想をするミシガン大QBJJマッカーシー_マインドフルネスの画像

あ、マッカーシーはマインドフルネスのために、瞑想をやっているのか

と言うことがわかりました。


こちらの記事によると


マッカーシーは高校時代にマインドフルネスについてを学んだそうです。

今ではそれが日課となっていて、毎朝マインドフルネスのための瞑想に、20分から30分を費やしているそうです。

試合の日には、スタジアムに到着した後、チームメイトと練習を始める前に10分から15分間瞑想しているそうです。


そして彼のチームはこの日のナショナルチャンピオンシップで、ワシントン大学ハスキーズに勝ち、全米王者になりました。

この日のミシガン大学は、ラン303ヤードに対し、パスは140ヤードに留まりました。

3Qまでの展開を見てないので断言はできないのですが、マッカーシーのパスで勝ったとは言い難いです。

134ヤードを走ったRBブレイク・コーラムがオフェンスのMVPになったことが、それを証明していると思います。

ですが、アメリカンフットボールの試合の勝敗に責任を持つのは、QBです。

マッカーシーの「瞑想」のおかげではない、とは言えないでしょう。


4QのこのマッカーシーからTEコルストン・ラブランドへのパスが、ダメ押しの追加点を読んだことは確実ですし。


こちらのツイートは興味深いです。


レブロン・ジェイムズ、

トム・ブレイディ


らは、瞑想を日課としていたそうです。

そして「瞑想の効果」として

• 不安が和らぐ

• 集中力が高まる

• フィールドでのパフォーマンスが向上する


と言うことを挙げています。


私の認識と同じです。

私も仕事の前に10分ぐらい瞑想をしています。

去年の2月ぐらいから始めました。

しかしまだまだ「迷走」中…

ただ、効果は感じています。


意外なところが印象に残った、カレッジフットボールのナショナルチャンピオンシップでした。



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【メンタルヘルス】アウトプットを生成AIに分析させてメンタルの状態を把握する試みについて考えてみた

こんな記事がありました。


「自分が書いた曲」と言うアプトプットを通して、自身の今のメンタルヘの状態をチェックする

ものだろう、と考えましたが…

本文を読むとちょっと違いました。

それにしても、1日1曲を書くってすごいな、と思います。

ブログと違って、「音楽」とセットと言う縛りがあると思いますので。


私は

毎朝体温計で体温を測るように、メンタルの状態を測れるようになればいいな

と考えています。

測ってどうするかと言うと、その日の行動を変えることを考え、必要ならば実行するのです。

例えば、仕事をするのをやめるとか、学校に行くのをやめるとか…


企業は年に1回「ストレスチェック」と言うものを従業員に受けさせる義務があります。

私もある企業の従業員ですので、その制度が始まってから毎年受けています。

しかし、あくまでも

「自己申告」

である「ストレスチェック」では、主観的な結果になるので、従業員のメンタルヘルスマネジメントにはもの足りないと考えています。

体温計のように、客観的な数値で表せる装置が必要だと考えています。


一番いいのは、メンタルが悪くない時の表情、声を生成AIに登録しておいて、そこから乖離がないか。

あるとしたら、どんな方向に、どの程度、を答えてくれる装置です。


血液からある程度メンタルの症状はわかるそうですが、毎朝採血するのは現実的ではないように感じます。

いつかそう言う装置ができることを期待します。

2023年12月3日メンタルの状態を解く

ところで、

「アウトプットを生成AIに分析させてメンタルの状態を把握する試み」

について、ひとつやってみました。

私自身が書いたブログ記事をChatGPTに読ませ、

「次の文章を書いた人は「精神疾患」を持っていると考えられますか。

持っているとしたら、その病名にふさわしいものは何ですか。」


と尋ねてみました。

読んでもらったのはこちらの記事。


ChatGPTの答えは

「この文章からは、直接的な精神疾患の症状が明示的には現れていないため、断定的な診断は難しいです。ただし、文章からはいくつかの心理的な側面が読み取れます。

1.過度なストレスと感受性:

著者はアスリートのメンタルヘルスに関する問題や誹謗中傷に対して非常に敏感であり、これがアスリートのパフォーマンスに与える影響について深く考えています。過度なストレスや感受性が見受けられます。

2.自己評価と認識への過度な関心:

著者は自らの投稿が意図した通りに受け取られなかった場合に、それがメンタルに響く可能性について懸念を表明しています。自己評価と認識への過度な関心が見られることがあります。

3.他者との関わりにおける過敏さ:

ファンの投稿や批判に対して非常に敏感であり、他者の行動がアスリートのメンタルヘルスやパフォーマンスに与える影響について熟慮しています。他者との関わりにおいて過敏な反応がみられます。

ただし、これらの特徴が精神疾患に関連するものであるかどうかは一概に言えません。また、一般的なストレスや社会的な影響に対する過敏な反応も、必ずしも精神疾患を示すものではありません。最終的な判断は、専門家による面接や詳細な評価が必要です。」


「感受性:」は鈍い時もありますが、まあ当たっているなと思いました。

興味深い結果なので、他のも読ませてみようと思います。


ちなみに…

ちょうど40年前に自動車学校で正確診断を受けました。

その結果の中で意外だったのが

「装飾性が強い」


と言うものでした。

要は、カッコつけたがり、だと言うことです。

その結果を友人に言ったら

「その通りやん。」


と言われました。

自分にとっては望ましい傾向だと思わないので、これは治したいと思ったのですが…

40年たって、少しは治ったかなぁ…

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【メンタルヘルス】「広場恐怖症」を背負って戦うプロゴルファー菅沼菜々さんへのメッセージ

2023年10月9日広場恐怖症の菅沼菜々プロ


菅沼菜々プロ


と言うプロゴルファーのことを特集したものをテレビで見ました。

私はゴルフをやらないし、見ないので、他のことをやりながら聞き流していたんですが

広場恐怖症

と言う言葉に引っかかって、手を止めて特集を見ました。


ググってみると、こんな記事がありました。


「色々な方がいらっしゃいますが私の場合は、公共の乗り物に乗ることが困難です。

電車 飛行機 船 ヘリコプターなど……自力で外に出られない状況があると発作が起きます」


ああ、かつての私と一緒だ…

私もそうでした。

幸いなことに、今はウソのよう発作は起きなくなり、逆に乗車中に眠気を覚えると

「もう少し乗っていたい、もう少し寝ていたい。」

と考えるほどに寛解しましたが。


私の場合については、こちらに書きました。


特集では、

息が詰まって呼吸が苦しくなって、死にそうな思いになる、

と言うようなことを言っていたと思います。

いわゆるパニック障害の症状だと思います。

その通りの症状を私も経験してきました。


あくまでも私見ですが…

この発作で死ぬことは、絶対にありません。



素人ながら、同じような病気になったものとして菅沼プロに言いたいことが2つあります。

ひとつは

行動的には、がんばらないこと


です。

私は寛解まで遠回りしたと思ってます。

それは、しばらくは真っ向からこの発作と闘ったからです。

26歳の時に地下鉄の中で発症したので、何度も地下鉄に乗って、この発作に慣れるか、なくなるまでがんばろう、

と考え、そうしました。

大の男がこんな病気だなんて情けない、

とか、今考えるとあまりにも前時代的な価値観からもそうしました。

当時通勤は地下鉄を使わずに済みましたが、地下鉄を使っても行けるところに職場はありました。

ですから、時々、わざと地下鉄を使って通勤してみたりしました。

わざと抗不安薬を飲まずに乗ってみたりしました。

その結果は

地下鉄以外でも発作が出までに悪化させました。

乗り物ではなく、会議の場でも。

本当は、発作が起きそうな状況から逃げることが、私の正解でした。


発作を繰り返すと、発作を引き起こす脳の伝達回路が整備されてしまうようです。

逆に発作から逃げ回ると、その伝達回路が使われなくなるので、すたれてしまうようです。

発作から逃げ回るようになってから、私は寛解の道を歩み始めました。

ですから、「がんばる」ような行動はとらないで欲しいのです。



もうひとつは、

精神的には、がんばること

です。

この病気は治ります。

どんなことがあっても、それを信じ続けることをがんばって欲しいと考えます。

私のように寛解した例もありますが、知り合いに、そう信じて今この病気と闘っている人がいます。

その人はだんだん良くなっているようで、あと少しで「寛解した」と自信が持てるようになったようです。


菅沼プロはツアー初優勝を挙げたときのスピーチで、

「活躍することで同じ病気の方々に、元気や勇気を届けられると思う。これからも一生懸命戦いたい」


と語ったそうです。


心からそのことに期待します。


上の記事にあるように、

「薬物療法が一般的だが、ドーピングの影響があり服用できず、カウンセリング治療を受けてプロ生活を送っている。」

とのことです。

あくまでも、想像ですが、薬物療法だけで寛解するのは辛そうだな、と思います。

ですが、昔一緒に仕事をした方の中には、まったく薬をつかわずに、うつ病を克服した人もいました。

最初は辛いようですが…


菅沼奈々プロの活躍、そして広場恐怖症の寛解を願います。

そして、1人でも多くの同じ病気の人が、菅沼プロに良い影響を受けることを期待します。



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【メンタルヘルス】ニューヨークの公立校で「マインドフルネス」が必須に~私の「マインドフルネス」いついて

下のツイートにあるように、ニューヨーク市の公立校で

幼稚園から高校までマインドフルネスが必修

になるそうです。


大変良い取り組みだと思います。

以前ニュースにもなっていました。



「他にやることがある」

と言う声もあるそうですが、私は市長の

「一生のツールになる」

と言う言葉を支持します。

それだけ人々は病んでいると思いますので。


私は今年の1月ぐらいから、マインドフルネスのようなもの、をやっています。

「のようなもの」と書いたのは、我流だからです。

参考にしたのはこの動画です。



最初はこの動画の通りに、寝るときに聴きながらやっていました。

最近は仕事の前に、この動画の一部を、ソファーに座ってやってます。

なぜこう言うことを始めたかと言いますと、私は何かに不安を感じていることが多く、特に仕事の前にそれが強まるからです。

これをやると、不安感がかなり軽減されるように感じます。


以前はブログを書くことが、心身を安定させることにつながっていましたが、それだけではもたなくなってきましたし…


簡単なマインドフルネスのやり方は、こちらの記事の2ページ目にも書いてあります。


大事なことは、

「c.雑念はそのままに」


のところに書いてある。

「慣れないうちは「お腹すいたな」とか仕事のことなど、すぐに雑念が浮かんできます。でも気にする必要はありません。雑念もそのまま受け止めるのがマインドフルネス。雑念に気が付いたら、呼吸に意識を戻しましょう。」


と言うことだと考えています。

今でも私は雑念が多く浮かびます。

しかし気がついたら呼吸に意識を戻し、そして、呼吸に戻さねばいけないと思った自分をほめてやります。


ですから、雑念が沸いても気にしません。


「自然な呼吸に意識を傾ける。」

とはどういうことか?

よくわからないのですが、私は、呼吸によって、お腹がふくらんだりへこんだりすることを意識しています。


NHKのYouTubeチャンネルにあるもののリンクを含むツイートを貼っておきますので、興味のある方は見てみてください。


先ほども書きましたが、私のやり方はあくまでも我流です。

ただ、とにかく続けることが大事なようです。


日本の学校でも義務化すればいいのにね、と思います。


今、ネットがあれていて、誹謗中傷が飛び交い、それで自死を選ぶ人もいます。

私は人々が持つ、潜在的な「不安」が、誹謗中傷を投稿させる一因だと考えています。

マインドフルネスで、それが減らないものかと思ってます。

2023年7月16日瞑想(マインドフルネス)の画像



マインドフルネスは、メンタルヘルスを回復するだけでなく、生産性をあげるツールでもあるそうです。

私の生産性が上がっているかどうかはわかりませんが…

そう言う使い方については、もう少し落ち着いてから考えようと思います。


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【メンタルヘルス】ドウェイン・ジョンソンがうつ病への対応を誤ったことについて

ジェンダーについて、世の中でいろいろと言われている時世です。

これから書くことは、その点では不適切かもしれませんが、どうしても書き留めておきたいことなので、あえて書かせてもらいます。


ドウェイン・ジョンソン



ロック様と言われる元プロレスラーなので、心身ともに(表現が不適切かもしれませんが)「強い男」、と言うイメージがありました。

その彼が、過去うつ病を患っていたと言うことを知って驚きました。


このリンク先にある記事のタイトルは

ドウェイン・ジョンソン、「男として」心の問題を語ることを避けるという間違いを犯してきた」

と言うものです。

最後の方には

「男なんだから、心に問題を抱えていても口にすることはなかった。」

と言うようなことが書かれたいます。

その気持ちはわかります。

男がそんなことを誰かに相談するなんて、みっともない、

と言うものです。

2023年5月28日マイアミ大学時代のドウェイン・ジョンソン

(マイアミ大学時代のドウェイン・ジョンソン


今だから話せますが、私は26歳の頃からしばらく

「乗り物恐怖症」

になりました。

とにかく乗り物に乗るのが怖くなって、息苦しくなって、死にそうな気持、多分「パニック障害」のパニックと同じ症状が出るようになったのです。

その時私は、ある健康相談窓口に相談し、精神科に行くことを勧められました。

「精神科」と言う言葉にはショックを受けましたが、その言葉には素直に従いました。

通院は仕事に影響しますので、直属の上司には言いました。

しかし、他には誰にも言いませんでした。

「いい大人の男が、そう言う病気だなんて言うのはみっともない」

と考えたからです。

ですから、ジョンソンの気持ちはわかります。


(第54回スーパーボウル前、出場チームを紹介するドウェイン・ジョンソン

本当はこの舞台に選手として立ちたかったことでしょう)


私は真正面からこの病気に戦いを挑みました。

通院をして、薬を服用はするものの、そう言う症状が出ても、我慢して、乗り継ぎ乗り継ぎしながらでも目的地に行く、と言う対応です。

結局この病気で会社を休んだり、遅刻することはありませんでしたが…

大きな間違いでした。

もしこの時、接する人たちに

「こう言う病気なんで、大目に見てね」

と言っておけば、寛解するまで15年もかからなかったでしょう。


今では飛行機に乗るのも怖くないです。

電車の中で寝てしまうこともあります。

目的地が近づくと

「もう少し寝させて~」

と思ってしまいます。

つまり、まだまだ乗っていたいと思うようになっているのです。


余談ですが、今では、「乗り物恐怖症」などの「不安神経症」は、面と向かって闘病するより、その症状の元となるものからできるだけ避けることが大事だ、と考えています。

そうすることによって、脳の、症状を起こす回路が使われなくなります。

使われなくなると、だんだんその回路はすたれてきて機能しにくくなり、ついにはなくなってしまう…

私はそう考え方を改めてから寛解へ向かいました。

医者にこの考えを確認したところ、間違いではない、と言われました。


あとは…

治す必要がない「恐怖症」は、別になおそうとしなくていい、と言うことです。

私は高所恐怖症ですが、特に高所に行くこともないので、これを治そうとは思ってないです。


話がだいぶそれましたが…

精神病にかかったら、それは仕方がないと考え、それによって影響を受ける人にはそのことを伝えていくこと。

ちゃんと病院に行くこと。


そしてジョンソンや私が持った、「男なんだから」とか言うへんなプライドを持たないことが大事だと思います。

精神病は誰もがなる可能性があるものですから。



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【メンタルヘルス】歌う習慣とメンタルヘルスの関係について

歌う習慣メンタルヘルスの関係について、こんなプレスリリースがありました。


エクシングと言えば、日本で最初に「通信カラオケ」を導入した会社だったと思います。

今風、さらにPC環境のイメージで言えば、それまでのカラオケはオンプレミスで、機器のハードに曲が格納されているか、あるいは店内にサーバーを置いて、そこに曲を格納して、個々の部屋のクライアントに配信する、と言ったものでした。

(解釈が間違っていたらすみません)


それはさておき、

歌う習慣メンタルヘルスに良い影響を与える」

と言うのは、私自身前々から思っていたことで、一般的にもそう驚くようなことではないと思います。

コロナ禍でメンタル不調者が増えたのは、カラオケに行けない時期があったのも関係があるのでは、とも思います。


私もいつから行ってないか忘れましたが、コロナ禍が始まってからは控えていました。

そして、あまりメンタルがよくなくなりました。

2023年5月11日カラオケのマイク


歌う習慣」と言うのは、別にカラオケに行くことばかりではないと考えます。

学校で何かイベントがあれば、校歌や応援歌を歌うでしょう。

毎朝朝礼で、社歌を唄う会社もあるでしょう。

スポーツ観戦に行けば、応援かを唄うこともあるでしょう。


私の場合、中学校の朝礼で、毎回2曲を、3年生の時は担任の先生の意向で、毎日下校の前の回でも1曲歌っていました。

高校や大学は、歌うことを伴うイベントが多かったです。

社歌はないですが、だいたいそれまでは歌う習慣がありました。

恵まれていたんでしょう。


一方で、歌うことがコンプレックスになっている人もいるでしょう。

学校の朝礼で歌を歌うことがあれば、それで辛い思いをする人もいるでしょう。

私の場合、それはなかったですが、そう言う人にはメンタルを壊さないような配慮が必要と考えます。


ただ、カラオケに行くと、スッキリする気持ちを持つ一方で、

上手く歌えなかったなぁ…

と言うストレスを持つこともありました。

大したものではないですが。


でもやはり、「歌う習慣」はあった方が望ましいと考えます。

その環境をどう作るかが問題で、家庭では思い切り歌うと苦情が来るかもしれませんし。

苦情が来るほどの大声で歌わなくてもいいので、「歌う習慣」は作っていきたいです。


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【メンタルヘルス】「牛乳恐怖症」のNFLドラフト1巡候補QBウィル・レビスのこと

最初に書いておきますが、これは

面白ネタとして書いているわけではない

と言うことをご認識ください。


恐怖症

と言うのはいろいろと恐怖を感じるものの対象があるのは知っています。

こちらにその一覧があります。


この中にない

牛乳恐怖症

と言うのを初めて知りました。

こちらの記事でです。

Harper's BAZAAR JP「NFLのドラフトトップ候補選手は致命的な「牛乳恐怖症」!?」へのリンク

NFLドラフト候補、ケンタッキー大QBの

ウィル・レビス(Will Levis)

と言う選手がそうだそうです。

こちらの記事を翻訳したものかもしれません。

最初の方に書いてあることが似ていますので。


牛乳恐怖症」は「galaphobia」あるいは「lactophobia」と言うそうです。

レビスについては、飲むことはもちろん、牛乳を見ただけで怖くて叫び声を上げる、と書かれています。

こちらに「牛乳恐怖症」のことが書かれたブログがありました。


「恐怖症」はとてもつらい病気だと思います。

私は生まれついての

「高所恐怖症」

ですし、社会人になってからの一時期、上掲のリストにある

「鉄道恐怖症」

などになりました。

息苦しくなって、体の中で寒気が走り、本当に死ぬかと思う症状でした。

「高所恐怖症」はまだ軽い方で、たまに仕事で25階のフロアに行くようになりましたが、そこで「高所恐怖症」が何かのネックになることはないです。

「鉄道恐怖症」でどこかに行けなかった、と言うことはなかったです。

そのかわり、時間に余裕を持って、何回か具合が悪くなったら下車したりしました。

今では、電車で座れて寝るようになりましたし、寝てしまうと、下車すべき駅に近づくと

「もうちょっとこのまま乗って寝ていたい」

と考えるようになりました。


「飛行恐怖症」

と言うのにもなりましたが、いずれもいつの間にかなくなりました。

まあとにかく、「恐怖症」は大変ですが、必要ない限り、その恐怖の対象に近づかなければそれでなんとかなると思います。

2023年3月8日牛乳恐怖症のウィル・レビス


話をウィル・レビスのことに戻します。

レビスのアメリカンフットボール選手としての評価は高いようです。

一週間前のこの記事では、QBとしてはトップから4番目という評価でした。


3番目と言う記事もいくつか見ました。

直近のNFL公式サイトのモックドラフトドラフト予想)を見ると、1巡9番目でカロライナ・パンサーズが指名するだろうと書かれています。


かなり期待されていることを示す順位です。

こちらはレビスのハイライトと、コンバイン(トライアウトのようなもの)の動画です。


NFLのスタジアムの大観衆の中には、レビスが登場すると何らかのいやがらせをする観客がいるかもしれません。

もしそう言うことがあっても、大学時代にそれは経験しているんじゃないかと思います。


どうか「牛乳恐怖症」がウィル・レビスのキャリアに影響を与えないこと、与えるにしても最小であることを望みます。


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【メンタルヘルス】動画で見るメンタルヘルスマネジメントの効果

私はあまりメンタルに自信がなく、時々不調に陥ります。

どうやったらメンタル不調から回復できるのか?

その答えを求めて、以前は本を読んだり、ネットをググったりしていました。

しかしそう言う能動的な行動は、メンタル不調の時に行うのは難しいものだと思います。


少なくとも私にはきついです。


最近はYouTubeメンタルヘルスマネジメントに関する動画を見たり聞き流したりしています。

これは楽です。

少なくとも、本を読んだり、ネット記事を読むよりは。

自分から行動を起こさなくても、勝手に教えてくれますので。


YouTubeにはけっこう多くのメンタルヘルスマネジメント系のチャンネルがあります。

どれがいいか、と言うことは言えません。

全部を見たわけではないですし、相性と言うものがあると思います。

私が一番多く見るのは

「心理カウンセラー・ ラッキー」


と言うチャンネルです。

心理カウンセラーのラッキーさんが語ってくれるものです。

何がどういいか、と言うのはうまく言えませんが、何回か不調の時に助けてもらいましたので。

声が私には快いもので、絵も柔らかい表情のものが多く、見やすく聴きやすく感じます。


最近見てこれはいいなと思ったのは、このツイートの「YouTube版はこちら」のリンク先にある動画です。



「心配事を書き出す」

と言う治療法は知っていましたが、これは面倒くさいのでやったことはありません。

(だから心配事が楽になっても消えないのでしょう)

そして筋トレがメンタルにいいと言うこともネットニュースで見かけました。

しかし

「脚を使った運動が、不安を消す方法のひとつ」

と言うのは知りませんでした。

脚を使って動くと、セロトニンが出てくるそうです。


最初にこのチャンネルで見たのは、考え方についての動画(どれだったか忘れてしまいました)だったと思います。

これだったかなぁ…




とにかく、動画を見ること、あるいは聞き流しすることは楽なので、メンタル不調に陥った時にはいい、と私は考えます。


ちなみにSpotifyにはメンタルヘルスマネジメントを語ったポッドキャストがいくつもありますが…

私はまだ聴いたことはないです。

興味のある人は、お試しいただければ、と思います。


2022年5月31日ポジティブな人のイラスト


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