ITの話しの記事 (1/8)

【ICT】「カナリアテスト」あるいは「カナリアリリース」の意味を調べて思い出した事件と歌


こんなニュースを見かけました。


「カナリアテスト」
(canary test)…

ICTの会社に勤めながらも、恥ずかしながら初めて聞いた言葉でした。

ググってみると…

「カナリアテスト」より「カナリアリリース」と言う言葉を多く見かけました。

「カナリアリリース」の意味は

「プロダクトやサービスの新機能を一部ユーザーのみが利用できるようにリリースし、新機能に問題がないことを確認しながら段階的に全体に向けて展開していくデプロイ手法のこと。」

(「カナリアリリースとは 意味/解説 - シマウマ用語集 https://makitani.net/shimauma/canary-release 」より)

システムの切替で「順次移行」と言う言葉がありますが、それに似ているだろうな、と認識しました。

「カナリアテスト」の意味はわかりませんでしたが、たぶん以下のどれかでしょう

・「カナリアリリース」と同義

・本番へリリースするものではなく、あくまでもテストの段階で「カナリアリリース」的なことを行うこと


なお「カナリアリリース」と「カナリアテスト」の語源は、さきほどの用語集によると

「カナリアリリースは、かつて炭鉱でのガス漏れ事故を防ぐために、無臭ガスに敏感な鳥(カナリア)を鳥かごに入れて炭鉱に持ち込んだ生理学者のJohn Scott Haldane氏による実験が由来とされる。」

そうです。


その説明で思い出したのが、1995年3月の、山梨県にあったオウム真理教の「サティアン」と呼ばれた施設の捜査でした。

たしかこの時、捜査員は、サリンなどを警戒するために、カナリアと一緒に、サティアンに入って行った覚えがあります。

調べてみたら、やっぱりそうでした。


今思うと、生き物、しかもその生死に頼らなければ、他に方法はなかったんだろうか、まだそんな検知装置もできてなかったのか、と当時のカナリアのことをかわいそうに思います。

でもあの捜査は、極端な表現をすれば、日本国が壊滅するかどうかがかかってましたから、あのカナリアにはかわいそうですが、仕方がなかったのでしょう。

あのカナリアのことは、こちらのサイトに詳しく書いてありました。


「カナリアテスト」または「カナリアリリース」でもうひとつ思い出したのが、松田聖子さんの

「Canary(カナリー)」

と言う1983年の曲です。



最初に引用した記事を読んだのが、朝の通勤途中。

それからしばらく頭の中で

「Canary」

がまわっていました。


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【新元号】発表が年末以降になるかもしれないとか…大丈夫か?



来年の5月1日に、皇太子殿下が今上陛下の後をお継ぎになり、天皇陛下となられると同時に、新元号が施行されるわけですが…

その新元号の発表が今年の末以降、12月の終わり以降になりそうだと言う報道がありました。


「元号公表で新天皇に国民の関心が集まれば、天皇陛下と新天皇の「二重権威」が生じかねないとの懸念に配慮した。」

との理由だそうです。

生前退位の話が出てから、この「二重権威」と言う言葉をよく目にしますが、そんなに懸念しなければいけないものなのか、私には理解できません。

ひとつ考えられるのは、国内だけではなく、外交面でも不都合があると考えているのか、と言うことです。


それはさておき…


「政府は即位30年を祝う記念式典を来年2月24日に東京都千代田区の国立劇場で行う方向で、式典後に新元号を公表する可能性もある。」

とありますが、本当に2月24日以降になったら、私が所属するICTの世界は大変なことになるでしょう。

3月と4月の2ヶ月で対応とか…大丈夫か?

しかも年度末と年度頭でただでさえバタバタしている可能性が高いのに…

働き方改革が進んでいたら、無理もできないし…

(4月に36協定を締結し直す会社が多いと思いますが、そう言う会社なら時間外の時間を分散できますが…)

29年前に、昭和から平成への切替えを経験していますから、できるだけ直しやすいシステムになっているところが多いと思いますが…

元号をそのままプログラムに入れていたり、プログラム以外のところに埋め込んであるところもないとは言えないでしょうし…

テストは必ずやらなければいけないわけで、29年前とは比較にならないほどコンピュータシステムは社会に浸透しているでしょうから、膨大な工数がかかるでしょう。

怖いのはパッケージソフトで大きなカスタマイズをしたあたりかなぁ…

しかも元号を使っているのはお役所や銀行などのお堅いところが多いので、やっちゃいました、じゃ済まないと思います。


それでも下の記事を読むと、カレンダー業界も大変だと思います。

元号が変わるのがわかっていて、しかも何になるかわからないまま売るわけですから。


きっちりしたところは、カレンダーに、中に返信用の封筒を入れた封筒を同封して売って、元号が決まったらその封筒を送ってもらい、返信用の封筒に新元号のシールを入れて送り返して、所定の場所に貼ってもらうとか…

まあ、元号のないカレンダーもありますし(我が家のも、よく見たらなかったです。いかん)、気にしない人は気にしないでしょう。

でも日本人なら気にして欲しいですが…


IT屋の私は、来年の今頃何をやっているんだろう。

ゴールデンウィークはあるんだろうか…



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【デジタルイノベーション】「XaaS」で古今東西山手線ゲーム~知っているだけではなく、思いつく限りあげていけばできるかも

「SaaS(Software as a service)」「PaaS(Platform as a service)」と言う言葉が使われるようになってずいぶんと経ちます。

最近では「RaaS(Ransomware as a service:ランサムウエアを提供するサービス)」と言う迷惑な言葉もニュースで見るようになりました。

「RaaS」には「Robotics as a Service」と言う健全なサービスもあるそうです)

この「aaS」がつく言葉を

「Everything as a service」

とか

「XaaS」

と言うようです。

XaaSの画像


ところで「XaaS」で「古今東西山手線ゲーム」をやるとなんかいいことあるかもしれない、と思いました。

他人が挙げた「XaaS」のなかで、知らないものがあれば勉強になりますし、負けたくない一心で、今は存在しないサービスを無理矢理ひねりだせば、意外と実現性があって、それがデジタルイノベーションになったりして…なんて思いました。

でも、こういう事は仕事でやってるところもすでにいくつもあると思うのですが…


参考までに、これは2015年1月に書かれたもの。

信憑性は保証できませんが、ゲームになるときの参考になればと思いまして。

「知ったかぶりの用語解説〜○aaS/as a Service/○アズ・ア・サービス。正式にはXaaS…?。って、たくさんあるんですね。」へのリンク

この頃はまだ「RaaS」は登場してないですね。

「ZaaS(Zangyo as a Service)」

には笑いましたが、このサービスはなくしていかなければいけませんね。


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【キャプテン・システム】の思い出〜そう言えばバイトやったなぁ


記憶があやふやなのですが、大学2年生か3年生の時に

「キャプテンシステム」

と言うものに関わるバイトをしました。

たしか東京飯田橋で、だったと思います。

2回か3回通ったあと、

「明日から来なくていいから」

と言われて、辞めさせられた記憶があります。

私は大学生の時にいくつものバイトをやりましたが、そう言うことを言われたのは、後にも先にも、この仕事だけだったと思います。

ですから、辞めさせられたのは、私の不徳のいたすところではなく、人を雇うほどキャプテンシステムの仕事がなかったんだと思います。

キャプテンシステムのことは一時期大きなブームになったのですが、私が大学を卒業する頃には、すっかりその名前を聞くことはなくなっていたように思います。


キャプテンシステムとはなんだったのか…

あらためてウィキペディアの

「キャプテンシステム」

のサイトを見てみました。

縁のない技術的な用語が多くてよくわからなかったのですか…

「双方向ではないインターネット」

あるいは

「個人が手軽に情報を発信できないインターネット」

と言う印象を受けました。

インターネットの概念が普及していなかった1980年代中頃のことですが、調べ物をするには、都合の良いシステムだったと思います。

ただ、端末が高い…

とても学生が買えるようなシロモノではなかったと思います。

「フランスでは、多くの人にキャプテンシステムの端末が行き渡るようになっている」

と言うニュースを、うはやましく見た覚えがあります。


時代が10年ほど過ぎた頃、インターネットが世に知られ始めました。

これもインターネットのように消えていくのか、と思ったものです。

ですが、2つの点が違いました。

「双方向性がある」

「個人が手軽に発信できる」

そして端末となるPCが、この頃かなり安くなり、個人で買えるようになりました。

それまでは、個人でPCを持っている人は少なかったです。

スマホも立派なコンピュータですので、今では一家に一台はある、に近い状況だと思います。

話が逸れましたが、インターネットは広く世界に広まり、今や手軽に使え、個人的にも、インフラとしても欠かせぬものになったと言えるでしょう。

ただ、「手軽に」使えるぶん、犯罪にも手軽に使えるようになり、以前ほど「気軽に」使えなくなったようにも思えます。



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【AI】いよいよ人間が征服される時代が来たのか、と思ったニュース〜シンギュラリティとは?


一昨日、2017年8月1日の午後、ツイッターで話題になっていたのがこのニュース

独自言語を開発して会話を始めたロボット、フェイスブックが停止:
https://jp.sputniknews.com/world/201708013947295/ @sputnik_jpさんから

タイトルを見て、これはAIが一人歩きし始めて、人類を征服し始める兆しが出てきたのか、こわっ、と思いました。

しかし本文をよく読むと…

よく理解できなかったのですが、それほど怖い話ではないかな、と思いました。

アルファベットは使うものの、まったく新しい言語を作って、それで会話するレベルのもののようです。

ただ、自分たちで閉じた世界のことをやり始めたのは、やはり驚くべきことだと思います。


ところでこの記事に

「いよいよシンギュラリティが始まったか」

のように

「シンギュラリティ」

と言う言葉をつけてツイートしている人が少なからずいました。

「シンギュラリティ」

については、ウィキペディアに

「技術的特異点」

の別称として記載されています。

この言葉がよくわかりません。

私は半月ほど前にこの言葉を知ったのですが…

ウィキペディアによると、人工知能の力が人類を上回り、

「人類が進化させられること」

みたいなことが書いてあるようです。


しかし、どれか忘れましたが、あるネット記事には、人工知能が人類を支配するようになること、みたいなことが書かれていたと記憶します。

ウィキペディアに戻ると、シンギュラリティが起きた後の、科学技術の進歩を支配するのは、人工知能か、人工知能によって進化させられた、あるいはサイボーグみたいな、「ポストヒューマン」だとあります。

いずれにしろ、我々のような今の人類が、人工知能にふりまわされる時代のことを言っているんでしょう。

そう言う話しを聞くと怖くなります。

でもその前の段階の

「人工知能に仕事が奪われる」

と言う考えかたは嫌いです。

「面倒な仕事を人工知能が人間やってくれるようになる。

人間はもっと高度な仕事ができるようになるか、今ほど働かなくても暮らせるようになる。」

と考えてます。

楽観的過ぎますかね
σ^_^;


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【人工知能】AIにスポーツの名場面を選定できるかな?〜IBM「Watson」の挑戦


IBMはAI「Watson」を使って、ウィンブルドンテニス大会の名場面を抽出し、ハイライト動画を作成するそうです。

「IBMのAI「Watson」がウィンブルドンの名場面を選定、ハイライト動画に|cnet_japan」
https://japan.cnet.com/article/35103704/

ゴルフでは実績があるそうです。

記事の中で気になったのは

「ファンの歓声、選手の動き、試合のデータなどを分析して自動的にハイライトを選定し、動画を作成する」

と言うくだり。

テニスはそれで良いでしょう。

ゴルフでも実績ができたと言うのもうなずけます。

ひとつのプレイが終わるまで、観客は静かですから。


では他の競技ではどうでしょう。

例えば日本のプロ野球。

攻守交代の時を除いて、大体いつも鳴り物が鳴っていて、バッターの応援歌が歌われています。

それでも、得点が入ったりすると歓声があがりますが、よほど繊細に集音して分析しないと、どこが盛り上がったのかよくわからず、名場面を抽出するのは難しいと思います。

うちの近所の等々力陸上競技場で行われるJリーグの試合も、ずっと歌声などが聞こえますが、盛り上がるところは歓声がひときわ大きく聞こえます。

サッカーのことはよくわかりませんが、試合の伏線となったプレイを完全に拾うことを諦めれば、音声解析だけでも、ハイライト動画はできるんじゃないかな、と考えます。

そう、どのスポーツにしろ、伏線となるプレイ、特に野球の配球などの目立たないものを拾うのは難しいと思います。


ところで…

ハイライト動画と言ってもいろいろあるようです。

ここまで書いてきたハイライト動画は、後で試合の流れをおおざっぱに把握するためのものだと思いますが…

先日、テレビの朝のニュースで見た北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズのハイライト動画は、ほぼ、怪我から復帰して3試合目のファイターズの大谷翔平選手の打席の画像のみで構成されていました。

しかもファイターズは負けました。

勝っていて、勝利に貢献していたのであれば、そのハイライト動画でも、違和感は覚えなかったと思うのですが。

テレビで放映されるハイライト動画は、ある選手やあるテーマで試合を伝えることもあるようです。

こう言う放送用のハイライト動画は、AIには難しいとも、簡単にも思えます。



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【セキュリティ】米政府機関「パスワードは定期的に変更してはいけない」と言うニュース〜パスフレーズとは


一昨日の朝見たネットニュース。

その中のこの見出しには驚かされました。

「パスワードは定期的に変更してはいけない」--米政府 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/05/-----2_1.php

会社でこの件を話題にしたら、ずっと前にそんな記事を読んだよ、と言われました。

去年の8月のこの記事かもしれません。

実は危ない、パスワードの定期変更:日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO05876050Z00C16A8000000/

双方の記事をまとめると、多くの人は覚えやすいいくつかのパスワードを準備して、それを使いまわしていたりする。

また、似たような英数字を記号に置き換えたり、サービス名を最後につけたりすることなどが挙げられています。

そう言う防衛策はハッカーも知っているので、それに対応する攻撃を仕掛けてくるそうです。

そんなわけで、パスワードを定期的に変えるのは「危険」と言うか「それほど有効的ではない」ようです。


ではどうすればいいのか?

最初の記事には、「パスフレーズ」を導入することを勧めているようです。

「パスフレーズ」とは、簡単に言えば「パスワードの長いもの」で、途中にスペースも入れられるようです。


ではどんなものがパスフレーズになるのか?

考えられるのは有名な文章や歌詞ですかね。

キリスト教社会なら聖書の有名な箇所とか

ビートルズの有名な歌詞とか

名言とか

数字だけですが、円周率とか

元素記号とか

歴代アメリカ大統領の名前とか

歴代スーパーボウルMVPとか

これらは一般的すぎるので、やはり何か個性を持たせたものや、文章や文字列として読むと、意味をなさないものがいいんでしょう。

なお、私の「パスフレーズ」に関する解釈が正しいかどうかは自信がないです。

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「脳によるタイピング」と言う待ちこがれた技術〜激増する「出力」をどう「入力」するか?


iPhoneによる音声入力は、かなり楽で、聴き取りミスを考慮しても速いと感じます。

私はブログなどを書く時に、できれば音声入力を使いたいのですが、通勤中など、周囲に人がいる時は、基本的にそれはできません。

聞かれると恥ずかしい、と言う気持ちもありますが、何よりも迷惑ですから。

できれば人に聞こえないように音声入力をしたい

そんなわけのわからない私の希望が、この記事の技術が実現すればかないます。




こちらのニュースは、もう少し具体的でわかりやすくなっています。


Facebookが目指すものは、

「脳と発話の間の非侵襲型インターフェース」

だそうです。

記事によると、すべての「考えたこと」が入力されるのではなく、「話そうと考えたこと」が入力されるようです。

それをどんな技術で実現するのかはまだ漠然としているようですが、ここまで方向が決まると、一気に実現へ加速しそうな気がします。


ところでこの技術が完成し、普及すれば、入力された言葉は、全部とは限らないとしても、多くの「出力」を産むでしょう。

facebookは

「人々が言葉を発することなくコミュニケーションをとることのできるシステム」

を目指すようですから、つまりは「出力」されることが前提なわけです。

その出力がメールやメッセンジャーのように特定の相手なのか、ツイッターのように不特定多数なのか、記事には特定してありませんが、多分両方でしょう。

後者となると、世の中には今よりも膨大な「出力」であふれることになるでしょう。

そして問題は、その大量の「出力」をどうやって生身の人間が取り込むか、つまり「入力」するか、だと思います。

今ですらネットには膨大な「出力」であふれているのに、これ以上激増すると、本当に価値がある情報が伝わりにくくなる可能性もあると思います。

野球の世界でバッティングマシンの登場で、打つ練習量が増え、バッティングの技術が上がったのに対し、ピッチングの技術は生身の人間が投げ込むしかないので、相対的には上がっていない、とかなり前に読んだ覚えがあります。

この懸念は、AIに情報収集を任せるか、または「有用」と言う意味で良質で情報を発信するメディアが登場し、「ブランド」となれば、小さくなるかもしれません。

20170421Facebook脳から入力


そしてもう一つ懸念が。

今は主にキーボードやタッチパネルで、ネットに投稿するものを入力していますが、その途中で、

これはネットに投稿するのにふさわしくないんじゃないか

炎上するんじゃないか

と考え、入力をやめることがあります。

facebookの目指す技術が完成すれば、そう考えつくひまもなく、投稿されるかもしれません。

この懸念もAIがブロックするか、あるいは投稿の前に、本当に投稿するかを問う画面があれば、なくなるかもしれません。


この技術ができれば、かなり革命的なものになるだけに、ある程度の規制をしないと混乱を招くものとなると考えます。

それでも私はこの技術に期待します。


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【NFL】AIでやってほしいこと~電通がプロ野球の順位予想をAIにやらせたと聞いて


先週開幕した日本のプロ野球ですが、前日にNFLによる順位予想が行われたようです。

「人工知能がプロ野球予想 セ・リーグ最下位は阪神」へのリンク

(記事中に、開幕戦の「日本ハムと西武の開幕戦1回オモテ、有原航平投手(日ハム)が投じる初球は「インコースのストレート」になる確率が最も高いという」とありますが、実際はアウトコース高めのストレートだったそうです。

別のサイトの伝えるところでは、これは、ライオンズの先頭打者を金子選手と想定しての話だそうで、実際は秋山選手でしたから、そうなると予測も変わっていたかもしれません。

また、有原投手が本当にアウトコース高目を狙ったのかどうかはわからず、逆玉だったかもしれませんので、一概にAIが外した、とは断言できないでしょう)


この記事を読んで、ふとNFLに関することで、AIを使ってやってほしいことを考えてみました。


1.ドラフトを予測する

今月末のドラフトを控え、NFL関連のニュースに、ドラフトを予想するものが多くなっています。

私の英語力では、AIを使った予測は見当たらず、記者やアナリストが予想したものばかりでした。

ぜひAIにやらせてみてほしいですね。

NFLのドラフトは完全ウェーバー制で重複指名を認めていませんから、くじ引きの当たり外れとかは気にしなくていいのは楽だと思います。

ですが膨大なインプットデータが必要となるでしょう。

NFLはチーム数が多いですし、アメリカンフットボールはポジションが多数あります。

それにドラフト候補はたくさんいます。

インプットは大変な作業だろうな、と考えます。

でも、逆にそれだけ複雑なのでAIにやらせてみる価値はあるかと思うんですが。

ドラフトの最中にどんなトレードが起きるか、と言うのも興味深いです。

現実の話としてドラフトの準備は大変ですから、ひょっとしたらAIを使ったシュミレーションをやっているチームもあるかも…

ないかな…


2.最終順位と、スーパーボウルチャンピオンを予想する

日本でやったように、各地区の順位予想と、それに続くポストシーズンの予測もやってみてほしいです。

この場合、開幕時のロースターだけではなく、不測の事態に備えて、どことも契約していない有力選手のデータもインプットしておくと、さらに正確になるでしょう。

全チームの順位をあてるのは大変だと思う一方で、スーパーボウルチャンピオンは、ニューイングランド・ペイトリオッツとしておけば、当たる確率はかなり高いと思います。

グリーンベイ・パッカーズを応援している身としては、現実ではそうはさせたくないですが。


3.采配をふるう

今までは主に、ファンとして楽しめることを書きましたが、これはチームに関わる重要で現実的なことだと考えます。

チームが抱える選手のことを考慮して、ゲームプランをたて、プレイコールを出す。

これではたぶん「おもしろくない」と反対されるでしょう。

ですが、助言を導き出すツールとしては、使うとおもしろいんじゃないかと考えます。

それに、現在のAIはまだあくまでもサジェストのレベルまでしかできないとのことみたいですから。

でも将来は、結果がどう出るかは別にして、完璧に采配がふるえる「人工知能」ができることでしょう。

そうなったら、1チームぐらい、その「人工知能」で戦ってみるチームがあってもいいかと思います。

GMの仕事も込みで。


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【ICT】「AI詐欺」ってのがあると聞いて


昨年の流行語大賞候補に「AI」や「人工知能」が入らなかったのが不思議なぐらい、世の中はAIブームのように感じます。

そんな中、こんな記事を読みました。

「AI詐欺に騙されるな、経営者であっても技術を理解すべし:ITpro」へのリンク


会員登録していないので、全文は読めませんでした。

よって、あくまでも推測ですが、「AI詐欺」とは

「いつかは実現するが、現時点では可能性にすぎない何かを、今すぐ(AIで)実現できるように見せかけ」て、AIを売り込む

ようなもののようです。

(なお「AI詐欺」という言葉をGoogleで検索したところ、今のところ日経BP社の「ITpro」のサイトか、それにリンクするサイトでしか見つけることができませんでした)

私はネットニュースでよくAIのことを読みますが、それでも現時点でAIに何ができるのかはよく知りません。

こんなこともできるのか、と驚くこともあれば、こんなこともできないのか、とがっかりすることもあります。

ですから、私が経営者だとしたら、この手の売り込みにうまく対応できる自信はないです。

まあ、契約書や要件定義をしっかりしておくか、それを前提に話を進めるのが精いっぱいかと思います。


ところでこの記事は、「AI詐欺」は今のところ経営者、つまり法人を狙っているように思えます。

最後まで読めば違うのかもしれませんが…

しかしAIがもっと身近なものになれば、個人を狙ったものもでてくるでしょう。

そう言う時代が来ることに備える意味でも、そもそもAIとは何か、を知っておく必要があるでしょう。


それにしても、「技術の進歩は、犯罪をも進歩させる」ものだなあ、とつくづく思わされます。


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