アメフトの小部屋の記事 (1/7)

(11/14)「オードリーのオールナイトニッポン」の「アメフトの小部屋」で語られた「ラインの性格」について



(春日と同じポジション、DEで史上最高の選手とも言われる、レジー・ホワイト


11/14の「オードリーオールナイトニッポン」の「アメフトの小部屋」で語られたことを書きます。

今回のお題は

「オフェンスライン(OL)は真面目で、ディフェンスライン(DL)は不良と言うイメージが強いのですが、実際ポジションを決めるとき、そう言った性格重視の決め方をするのでしょうか?

 春日さんはやはりヤバいヤツなので、ディフェンスなのでしょうか?」


と言うものでした。

実はこのことについては、以前2度書いたことがあります。

うち、1度はディフェンス出身と思える方から、「非常に憤慨です。」とクレームをいただきましたので、その記述箇所は削除しました。

だから、この話題を書くのは、ちょっと怖いんですよね。

ディフェンスの方の人格を否定するわけではなく、むしろ仲良しになりたいぐらいなんですが、この手の話しはちょくちょく聴きますので、書き続けることにします。

(でも同じ記事に、確実にディフェンスバック出身と言う方からは「ディフェンスの選手にとってと言う性格が悪いというのは褒め言葉ですww 」ともコメントいただきました。)

ですので、クレームが来なかったほうの記事のリンクを貼っておきます。

ただし動画は削除されていましたので、同じ選手の動画を、この記事に貼っておきます。
 ↓
「オードリー春日がプレイしたDEの代表的な選手 【動画付き】」へのリンク

リンクへ飛べない方のために、肝心な箇所を転載しておきます

「体が大きくてアメフトがやりたいと言う若者がやってきたとしましょう。

 その若者が、礼儀正しい人で、性格が良いようだと、オフェンスラインにすればいい。

 きっと陽の当らないところで、もくもくとQBやRBを守ってくれるだろう。

 反対に横柄な態度をとるのであれば、ディフェンスライン(DEを含む)にすればいい。

 ボールを持った選手を、喜々として潰しに行くだろう。」


こんな感じです。

あくまでも一般論と言うよりジョークですので、あまり真面目に取らないで下さいね。

もしディフェンス出身の方と知り合っても、引いたりしないで下さいね。

実際、私も2人ぐらいリアルな知り合いでそう言う人がいますが、いい人ですし、頼りになりますよ。

また、その記事にも書きましたが、このレジー・ホワイトと言う選手は、同時にキリスト教の牧師も兼ねていました。

そう言う人もディフェンスにはいるんですよ。

(その記事にも書きましたが、キリスト教の牧師が、性格がいいとは限りませんが)


で、このお題についてディフェンスエンド(DE)出身の春日が何と答えたかと言いますと、

「それはたしかにございますわなぁ~」

と否定しませんでした。


それに続いて二人で語られたのは、こんなことです。

1.OLはプレイブックにある300から400のフォーメーションを全て覚えなければいけないが、DLは4-3(フォースリー)などのフォーメーションはあるものの、基本アドリブ(リアクション)で動く。だからある程度真面目じゃないとつとまらない。

2.OLが覚えなければいけないフォーメーションは、ランニングバック(RB:若林のポジション)やワイドレシーバー(WR)より相当多い。

3.フォーメーションは試合試合で違うし、そこにオーディブルなんて入ってきたら大変だ。

4.オーディブルを多用するインディアナポリス・コルツのOLは大変なんじゃないか。普通のプレイブックとオーディブル(集)を覚えなければいけないので。

5.「アイシールド21」でも、雪光は入部希望の時、きちんと椅子に座ったほどの礼儀正しさから、オフェンスになったとの話しがある。


最近ずっとそうですが、今回のは真面目で、二人とも熱かったですねぇ。

そして私としても勉強になりました


2.については、そんなこと知りませんでした。

たしかにキッカーやパンターは覚えるプレイは少なくてよいでしょうが、OLとRB、WRで数が違うなんて。


1.については、プレイ数はせいぜい200台だと思ってましたから、400とは驚きました。

随所に、頭が良くなければ通用しない、と二人がさしこんでましたが、きっとそうなんでしょう。

てか、それはOLに限らず、アメフト選手って基本そうなんでしょう。


なお「4-3(フォースリー)」と言うディフェンスのフォーメーション(並び方)は、現在最もスタンダードなディフェンスのフォーメーションだと思います。

アメフトのディフェンスは、最前列がディフェンスライン(DL)陣、次にラインバッカー(LB)陣、そして最後列のディフェンスバック(DB)陣に大きく別れます。

で、「4-3」とはDL陣が4人で、LB陣が3人、自動的にDB陣が4人のフォーメーションを指します。

これに次いでメジャーなのが「3-4(スリーフォー)」と言われるフォーメーションで、この場合はDL陣が3人で、LB陣が4人、自動的にDB陣が4人となります。

(ちなみに「46」と呼ばれるフォーメーションがありますが、これは「フォーティシックス」と呼びます。
 このフォーメーションはDL陣が4人で、LB陣が6人と言う訳ではなく、これが考案された当時、背番号「46」の選手がキーとなったので、そう呼ばれています。
 混乱しそうなら忘れて下さい)

ちなみに私は、ゲームを見るとき、ほとんどディフェンスのフォーメーションがどうなっているか、などは見ていません

それやっちゃうと、混乱しそうなので。


また、オーディブルって、プレイブックの中に普通に書かれているのかと言うと、二人の会話を追うとそうではないんですね。

これは知りませんでした。


「アイシールド21」の雪光(学)って、OLではないですが、オフェンスのWRですね。

東京タワーか何かの高い建物を登るテストを受けていた記憶があります。

Wikipediaに詳細が載っていました。
 ↓
Wikipedia「泥門デビルバッツ」へのリンク


ところで、アメフトの選手って、どうやってプレイブックを覚えてるんだろう、と思うことがあります。

誰か「アメフトの小部屋」に出してみませんか?


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(11/7)「オードリーのオールナイトニッポン」の「アメフトの小部屋」で語られた「リードブロッカー」について (早稲田祭のことも少々)

20101107リードブロッカー
(NFL Japan公式サイトから。複雑に見えますが、本文を読めば単純なことだと感じられると思います

 途中で関連する動画を載せます)



11/7未明の「オードリーオールナイトニッポン」の「アメフトの小部屋」で語られた、「リードブロッカー」について、解説します。

「リードブロッカー」(lead blocker)とは「ボールを持った選手を前進させるために、その走路を開く役目の選手」のことです。

一般的なポジション名ではなく、主にオフェンスライン(OL)や、タイトエンド(TE)、フルバック(FB)がこの役割をこなすことが多いです。

図では、青い方がディフェンスで、緑の方がオフェンスです。

オフェンスラインは左から69、79、68、77、67番。
(「アイシールド21」では、栗田、小結、「ハァハァ3兄弟」のポジション)

タイトエンドは88番のみ。
(「アイシールド21」では、瀧のポジション)

フルバックは20番のみ。
(「アイシールド21」では、石丸のポジション)

そして28番がテイルバック(TB)でボールを持ってます。
(「アイシールド21」では、セナのポジション)



この図のプレイでは、28番がボールを持って走ります。

そのためにOL、TE、FBが守備の選手のタックルを邪魔し、つまり守備の選手をTBに近づけないようにし、かつ走路を開きます。

このプレイのことを「ブロック」と言います。

「ブロッカー」とはこの「ブロック」を行う選手のことです。

前述の通り、OL、TE、FBがブロッカーとなっています。

「リードブロッカー」とは、そのうち、メインとなる「ブロッカー」のことを指します。

この図の場合、68番のセンター(C)の選手が最後まで28番の前でブロックしますので、彼が「リードブロッカー」と言えるでしょう。

(Cがリードブロッカーとなるのは珍しいです)

普通はFBや、春日がプレイしたガード(G)がリードブロッカーになることが多いです。

(春日は左のガードをやってたと言ってましたから、この図では79番です)


そして、若林が「穴」と言う言葉を使ってました。

この「穴」とは、ブロッカーが作ってくれる走路を指します。

ボールを持った選手は、この穴を走って前進します。


有名な言葉に「Run to Daylight」と言う言葉があります。

これは、ブロッカーが作ってくれた走路からもれる日光を目指して走れ、と言う意味です。

日本のプロ野球でも「月に向かって打て」と指導したコーチがいましたが、似たようなものだと思います。


「穴をかえる」と言うことも春日が行ってましたね。

若林は

「それがクセになると、大した脚も持ってないくせに、穴かえんじゃねえよ、ってアオヤギさんに怒られる」

と言ってましたが。


この「穴をかえる」と言うことですが、ブロッカーが穴を作ろうにも、ディフェンスも必死なので、作れないことや、作れてもたいして前進(ゲイン)できそうもない時があります。

こう言う場合、ボールを持った選手は、自分の判断で、違うところに向かって走って行くわけですが、そのことを指すのだと思います。

ただ、あまりこう言うことをやると、ブロッカー達から、俺たちのことが信じられないのか、と反感を買うこともある、と聞いたことがあります。

アオヤギさんが怒ったのは、そう言う理由なんでしょう。


アメフトのランプレイを見ていると、ボールを持った選手が、選手が密集している場所、主に真ん中をめがけて走って行くことがよくあります。

なんであんな人が多い所に突っ込んで行くんだろう?

もっと人がいないところに向かえば良いのに、と思うことはありませんか?

それには前述のように、ブロッカー達を信じる、と言う理由もあるのだと思います。


ここで、動画をひとつ。



この動画では白いヘルメットの左端の選手がボールを持って走るのですが、そのために他の選手がブロックに行っているのがわかると思います。

逆に2:45からのプレイでは、ブロックが十分に出来なかったために、ボールを持った選手が後退させられているシーンもあります。


このように、アメリカンフットボールにおいて、ブロックは大事なプレイです。

若林も

「重要も何も、ほとんどリードブロッカーで決まる」

と言っていました。

先週も書いた名ヘッドコーチ(監督)、ビンス・ロンバルディの言葉に、次のようなものがあります。

「フットボールには、ブロックとタックルしか存在しない」

(Some people try to find things in this game that don't exist but football is only two things - blocking and tackling. )


なお、ラグビーではブロックと言うプレイは禁止されています。

これは、ラグビーとアメフトを区別するうえで、大きな違いだと思います。


その他、主にボールを持つことが多かったと思える若林は、リードブロッカーとの呼吸が大事だとも言ってました。

リードブロッカーの速さやクセを知っておくのが大事だとも。

また「外に開くプレイでも、一旦うちに行ってとりやすくして、外に行く」と言うことも言ってました。

これはちょっと私の解釈に自信がないので、説明を割愛します。


そして最後、若林が「僕が思うに~」で、CMになってしまいました。

この続きは是非聞きたかったです。


アメフトの小部屋」の話しはここまでにして、今日開催される、

【早稲田祭2010 わせだお笑いらいぶ】

に行く方のために、早稲田の情報を少々。

会場の15号館は、北門から入ってすぐ右にあります。

去年の写真などをみると、早稲田祭は非常に混雑していて歩きにくいようです。

雰囲気を楽しみたい、と言う方には、正門や、地下鉄早稲田駅に近い南門から入って、15号館に行くのもいいでしょう。

そうではない人には、北門から入場されることをお勧めします。

北門から入るには、早稲田駅からぐるっと外側をまわる方法と、西早稲田駅からまっすぐにくる方法があります。

とりあえず早稲田大学構内の地図へのリンクを貼っておきます。
 ↓
「早稲田キャンパス案内図」へのリンク

西早稲田駅は画面右上の高田馬場方面にあります。

(でも、もっとも北門に近いのは都電荒川線の早稲田駅です)


早稲田祭の情報は、wasedasai2010staff@gmail.comにメールで尋ねるか、twitterで公式アカウント「Wasedasai2010」のツイートをみるか、直接問いかけるかすれば、入手出来るかもしれません。


私も行きたかったのですが、今回はチケットが入手できませんでした。

「お前はもう、今年は十分にオードリー充しただろうから、今回は遠慮しろ」

と言う運命なんだろうと思って、納得はしています。

でも、どんなネタをやったのか、どんなことをしゃべったのか、どんな雰囲気だったのかは気になります。


そこで、気が向かれた方は、そう言うことを教えていただけると嬉しいです。

今日ではなく、明日以降でもかまいませんので、

・この記事にコメントで報告していただくか

・twitterの私のアカウント「pa9mania」宛てにツイートしていただくか

・pa9mania@gmail.com 宛てにメールしていただけると嬉しいです。


でも、まずはともあれ、お楽しみ下さい。

もしチケットを入手されてなくても、ネットで親しく交流されている方に、リアルで会えるチャンスだと思います。

オードリーについて熱く語るいい機会だとも思いますので、それ目当てに行かれるのも悪くはないと思いますよ。


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(10/31)オードリーのオールナイトニッポン「アメフトの小部屋」で話された「オフェンスライン」について

20101031スイープの例
(スイープと言うプレイの例。「アイシールド21」にも出てきました)


今朝のオードリーのANNの「アメフトの小部屋」で話された、「オフェンスライン」を中心に書いていきたいと思います。

1.「オフェンスライン」(OL)とは

攻撃側のラインのことで、上図の中の左側の「20」のマークの下の「T」から、右側へ「G」「(記号なし)」「G」「T」の5人を指します。

左側から順に

「レフトガード(LG)」「レフトタックル(LT)」「センター(C)」「ライトタックル(RT)」「ライトガード(RG)」

と呼ばれています。

LGとRGを「オフェンスガード(OG)」、LTとRTを「オフェンスタックル(OT)」とも呼びます。

これは、「タックル」はディフェンスにも「タックル(ディフェンスタックル:DT)」と言うポジションがありますので、攻守の区別をつけるためです。

昔は「ガード」もディフェンスに同じ名前のポジションがありましたが、今はありません。


2.OLの特長

Cがボールをスナップすることで、各プレイが始まります。

それ以外では、基本的にボールに触ったり、ボールを持って走ったり、あるいはボールをパス、レシーブしてはいけないポジションです。

春日が、「球技なのにボールを持った時点でイエローフラグ(反則)、と言う珍しいポジション」と言ってましたが、大雑把な例外として、ファンブルして転がったボールに触ったり、それを拾って走ることはできます。

では何のために彼らがいるのかと言いますと、ランプレイにおいてはランニングバックの走路を切り開くためのブロックを行い、パスプレイにおいてはQBがパスを投じるまで保護(パスプロテクション:パスプロ)するためです。

春日の言った通り、OL抜きでは攻撃は成り立たない、重要なポジションでもあるのです。

ちなみに、ラグビーではブロックやフォワードパス(前パス)は禁止されています。

放送にあった通り、ボールに触れることがないポジションで、私を含め観戦者はボールの行方を追うことが多いので、あまり印象に残らないポジションです。

そう言った訳で、「目立たないポジション」な訳です。


どれだけ目立たないかと言いますと、こんなジョークがあるほどです。

「犯罪を犯して指名手配されたら、フットボールのオフェンスラインになればいい。

 誰もみてないから。」



私が見始めた頃は、本当に目立たなくて、またその分給料も安いポジションでした。

しかしフリーエージェント制が導入された頃から、OLの重要性が見直されてきて、現在ではその地位はかなり向上しています。

映画「幸せの隠れ場所」(Blind Side)でも言われてましたが、特に優秀なLTは重要です。

それは、QBの死角を、守備のサックから守るためです。

(QBが左利きの場合はRTが重要となります)


3.スイープ

「スイープなどのオープンプレイとかでは、逆サイドのガードとかがプルしてがーっとまわって、リードブロッカーになるわけだから…」(春日)

主にディフェンスラインとして活躍していた春日ですが、オフェンスでガードを務めることもありました。

だから、ラインの話しとなると、春日は熱いですね。

で、春日が行っていた前述の内容ですが、スイープと言うプレイがわかれば、大体意味は通じると思います。

記事のトップにおいた図がスイーププレイで、このプレイは「アイシールド21」にも出てきます。

図の場合、QBがフルバック(FB)にボールをトスします。

その前に左側のガード(LG)が、いったん引いて反対側の右側へ回り込みます。

(これを「プル」とか「プルアウト」と言います。)

そして右のガード(RG)とともにリードブロッカーとして、ボールを持ったFBの走路を開けるわけです。

そしてFBはその走路を見つけて走ります。

これがスイープと言うプレイです。


(反対側のガードを持ってくるより、こっち側のタックルをリードブロッカーにした方が面倒臭くなくていいじゃん、と思われるかもしれませんし、私もそう思いました。

 でも、これがセオリーのようです。)


下の動画の0:07秒から始まるのがスイーププレイの例です。



(この動画には「HB」は登場しなかったので、説明は省略しました)


0:09辺りで、QBが31番のFBにボールをトスします。

この時すでに反対側のガード(右側の矢印の64番の選手)がプルアウトしてFBを守るように前に来ます。

そして二人のガードによって開けられた走路を、FBが走って行きます。

この動画では、だいたい7~8ヤードの、やや長い距離を前進できています。


ここまでが今回の「アメフトの小部屋」で話された「オフェンスライン」についての説明です。


4.「アメフトの小部屋」の評判

前回の小部屋祭りで、アメフトの小部屋の評判が賛否両論だったそうです。

特にアメフトの小部屋が休止に入ってからANNを聴き始めたリスナーから、評判が悪かったそうです。

意味がわからないことをしゃべっている上に、二人のムードが険悪で、ケンカをしているみたいなのでやめさせてほしい、とかのクレームもあったそうです。

たしかに、そう聞こえるでしょうね。

でも、アメフトって、わけがわかれば、なかなかこれ以上面白いスポーツはないですよ。

最近二人のフォロワーさんに言ったのですが、アメフトって理解するのにそんなに難しいスポーツではないので、ちょっときくと、疑問はすぐ解けます。

そして、ひとつ疑問がとけると、ものすごく嬉しくなったりします。

私もそうでした。

アメフトを覚えるのには、そんな楽しみもあるんですよ。

また、二人がケンカみたいに喋ったのは、おそらく前回放送の2回目の「アメフトの小部屋」で

「私の70ヤードのタッチダウンがチーム全員で成し遂げた素晴らしいプレイであるのに対し、(春日の)ディフェンスのサックなんて、初戦個人プレイです」

と若林が、春日をあおった辺りでしょう。

若林が言った内容は冗談ですよ。

前回の解説で書きましたが、サックだって、ディフェンスバックの力がないと出来ないチームプレイでもあると思います。

それに、若林が春日をあおってケンカを売るくだりは、ANNでは聞きなれたシーンですから。

今回はそれを意識してか、若林があおることなく春日にしゃべりたいだけしゃべらせましたが、まあ、そのスタイルの方が安心して聴けるのかもしれませんね。

まあ、オードリーの二人も、アメフトと言うマイナースポーツの普及については力を貸したいと思っているはずですし、日本はアメフトの強豪国で、来年のワールドカップでは、王座奪回も夢ではない力を持っていますから、ここはひとつ、我慢して聴いてほしいと考えます。

現在日本が世界一になれるスポーツなんて、他には野球ぐらいですから。


以上で今回の「アメフトの小部屋」についての解説は終わり、一旦ここで公開します。

後の【追記】では、自己満足のためのウンチクを書きますので、まだ読む元気があれば読んでください。

ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました。


【追記】

1.掲載した動画の冒頭で、ビンス・ロンバルディと言う有名なヘッドコーチが、彼のチームの十八番のスイーププレイについて、黒板を使って説明しています。

以前も書いた覚えがあるのですが、これはかなり有名なシーンです。

「ビバリーヒルズ青春白書」にも、この映像は出てきます。

第5シーズンの「イージーライダー (Sweating it Out)」の回です。

ドナがこのビデオを見て、当時の彼氏のレイのステージ恐怖症を克服する方法をつかもうとするのです。


2.OLが給料が安いことについて、こんなエピソードがあります。

1960年代ごろは、プロのアメフト選手とて、それだけで食べて行くのは難しい時代で、オフにはバイトをしていた選手もいました。

歴史に残る、ジョニー・ユナイタスと言う当時の名QBも例外ではなかったそうです。

彼がどれだけ給料が安かったか、1989年に来日した時に、「American Football Magazine」誌のインタビューにこう答えてました。

「今の選手は給料が高くなったが、当時の私のなんて、今のOLなみさ」

現在では、優秀なOLはには、かなりのサラリーが払われてますが、ポジション全体では、まだまだ低い方だと思います。


3.私がNFLを見始めた頃は、OLには白人が多かったように記憶します。

現在はかなり黒人のOLが増えたように感じます。

また、QBにも黒人が少なく、ダグ・ウィリアムス、ウォーレン・ムーン、ランドール・カニンガムぐらいしか先発QBにはいなかったと記憶しますが、最近は珍しくなくなりました。

ただ、パンターやキッカーでは黒人選手と言うのは、今まで一人しかお目にかかっていません。

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(10/24)オードリーのオールナイトニッポン「アメフトの小部屋」で話された話題



(4分45秒から、ニーダウンが始まります。以前も載せた動画ですが、他に良いのが探せませんでした。)



10/24のオードリーオールナイトニッポン小部屋祭りでした。

非常に面白かったです。

この放送全体のレポと感想は、後日書きたいと思います。


で、この記事では久々に放送されたアメフトの小部屋で話された2つの話題について書きたいと思います。

他の小部屋を期待されていた方には申し訳ないですが、今回初めてANNで私のメールが読まれましたので、ご容赦ください。


1.「ニーダウン」について

実は「ニーダウン」と言うプレイががどう言うものかは、以前書いてました。

この記事です。
 ↓
「オードリーのオールナイトニッポンで話された「ニーダウン」 動画付き (12/20) 」へのリンク

あらためて動画を載せます。


Wikipediaによりますと

「終了間際、攻撃側がリードしている場合などは、スナップを受けたクォーターバックがその場に膝をついて(ニーダウン)プレーを終了させる場面がある。前進しなくても、ファンブルなどの危険を冒さずに時計を進めるためのプレーである。」

とあります。

大雑把に言いますと、ニーダウンが行われるのは試合終了間際に、勝っているチームが行うプレイです。

(負けている方が攻撃権を持っている場合は、まず行われないプレイです)

ランプレイもパスプレイも行わず、QBはスナップされたボールを受け取ると、そのまま膝をついて、プレイを終わらせます。

これは、勝っている方は、相手に攻撃権を渡すリスクをおかさず、早く時間を進めて、そのまま試合を終わらせたい、と言う気持ちから来るものです。


アメフトの試合時間は60分ですが、その間、時計が進んだり止まったりさせることが出来ます。

ただ相手のあることなので、思うようにいかないことも多いです。

プレイがラインをわらずに終わると、時計は進みます。

次のプレイが始まるまで、40秒(だったっけ)時間をつぶすことが出来ます。

また、アメフトは4回の攻撃で10ヤード進まないと、攻撃権は相手に移ります。

逆に言うと、ボールを奪われなければ、最低4回は攻撃権は自分たちのものです。

と言うことは、何も攻撃しないで、ただニーダウンを繰り返すと、40秒 × 4回で、2分ほど時間を安全に潰すことが出来るのです。

(ちょっとこの計算には自信がないのですが、2分前後時間が潰せるのは事実です)

ただ、相手がタイムアウトの権利を持っていれば、相手は時計を止めることが出来るので、その辺も計算してから、ニーダウンを行う必要があります。


私は初めてニーダウンと言うものを見た時、何と言う卑怯なプレイなんだろう、と思いました。

最後まで堂々と攻撃するのが筋だろう、と。

これはどうも誰もが最初思うことのようです。

数年前、初めてNFLがロンドンで公式戦が行われた時、最後はニーダウンが繰り返され、イギリス人の観客たちは大ブーイングだったそうです。

でも、ニーダウンを行うのが、アメフトの定石なのです。

逆にニーダウンをせずに攻め続け、逆転されたりすると、ファンやマスコミから批判を受けます。

ニーダウンする展開に持っていけるかどうかも、闘い方のひとつ、技術のひとつなのです。

それが、良くも悪くもアメフトです。


私も、今ではすんなりとニーダウンと言うプレイを受け入れられますし、それを織り込んで試合展開を見ることが出来ます。


で、オードリーの二人、特にに春日に聞きたかったのは、ディフェンス選手の春日は、ニーダウンの際、「される側」にいることになるのですが、そう言う時は手を出したくても、そうする前にプレイが終わるので、歯がいい気持だったのか、それとも、それはそれでうけ入れられるものか、と言うことです。


若林が言うには、高校生にとっては、堂々としたプレイではなく、スポーツマンシップ的に疑問のあるプレイだと解釈され、あまりやったり、やられたりすることはなかった、とのことでした。

しかし経験がないわけではなく、ニーダウンをしているとき、つまりオフェンス選手の若林がフィールドにいるときは、相手のディフェンスライン(春日のポジション)からものすごい怒号が飛んだりしたそうです。

それを無表情でかわした、と言うのは、番組の流れからくるネタでしょう。

(その前に平田君(「これってアリですか」のコンビニ店員)の話しもしてましたし)

また、その最中に、相手をあおるようにウィンクをして、試合後シャワールームで相手にガン飛ばされる、と言うのは、どこまで本当かなぁ、と思いました。

ウィンクはネタかなぁ。

本心では、高校生レベルでは、気まずかったんじゃないかと思います。


春日の方は、お約束のプレイ、とかのプレイとは納得できず、

「来いよ。恥ずかしくないのか」

とか相手に言いながら、なんとかサックしてファンブルさせてやろうと考えていたそうです。

でも、若林が「間に合わないだろう」と言ってました。

つまり、QBが膝をつく前にサックするのは無理だろう、と言うことです。

実際私が見てきて、ニーダウンでボールを奪われる、と言うのは見たことがないです。


動画の中では、ニーダウンの後、白い方、つまりオフェンスでニーダウンしている方の一人が、倒れるシーンがあります。

これはきっと、春日のポジションの人が、春日と同じ気持ちで突っ込んで行ったんでしょう。

「ニーダウンでボールを奪われる、と言うのは見たことがない」と書きましたが、一度、NFLで、この動画のように豪快に倒されているを見たことがあります。

倒したのはロニー・ロットと言う有名な選手で、激しい闘志からくるプレイが持ち味の選手でした。



2.若林、春日の気持ち良かったプレイ

2回目の「アメフトの小部屋」で語られたのは、若林と春日の、一番気持ち良かったプレイでした。

このメールは、ディフェンスバック(DB)としてワイドレシーバー(WR)をタックルして、タンカで退場させたことが快感、と言う選手の方からのものでした。

なんか、相手を怪我させたことが快感、と言うのは、ひどい話しだなぁ、と思われるかもしれませんが、それが普通かもしれません。

少々の怪我であれば。

私の高校時代の友人で、大学でWRをプレイし、途中からDBに転向したヤツは、NFLで言えば誰を倒したい、とか語ってました。

ジェリー・ライスとかの優等生っぽい選手なんか、特に倒したくなる、と言ってましたから。


さて本題ですが、春日はブラインドサイドからのサックで、ファンブルフォースをし、味方のDBにボールを奪わせ、相手QBをタンカで退場させたこと、と言ってました。

ブラインドサイドとは、QBの死角にあたる背中側で、ファンブルフォースとは、ファンブルを引き起こさせることです。

前にも一度紹介した動画ですが、下記リンクの25秒から39秒辺りに、そう言うシーンがあります。
 ↓
「Leonard Marshall knocking Joe Montana out! 1990 NFC Championship game. Giants vs. 49ers」へのリンク

このゲームは日本テレビが現地から中継したものですが、たしかここではファンブルとはならず、パス不成功に終わったと思います。

でも、倒されたジョー・モンタナは、退場してしまい、チームは逆転負けしてしまいます。


若林は70ヤードを走って、タッチダウンを決めたことだと言ってました。

これは一度話された記憶があります。

たしか若林のキャリアの中で、2番目に長いTDランだと思います。

一番長いのは、ディフェンスの選手が全員あらぬ方向に行ってて、独走だったと言ってました。


今回話されたのは、中央突破のブラストプレイで、最後にセイフティと言うポジションの守備選手をあおり、カットを踏んでかわすのではなく、正面からぶつかって倒して走りきった、と言ってました。

「アイシールド21」の世界ですね。


この話しの後、若林は

「この70ヤードランのプレイはオフェンスの全11人がそれぞれの役割を果たしてできた、素晴らしいチームプレイです

 それに比べてディフェンス選手のサックと言うのは、しょせん個人プレイです」

と春日をあおってました。


これはネタでしょう。

実際はサックを上げるには、QBがボールを投げるまでに手が届かねばなりません。

QBに投げさせなくするために、DBの選手がパスターゲットがWRをカバーしておくことも大事なプレイです。

サックはそう言うシチュエーションなどでできるものですから、サックもチームプレイの色が濃いです。

サックされた動画でも、モンタナがDBのおかげでパスを投げられないところに、DEが行っています。


なお、若林が70ヤード走った時、春日もオフェンスガード(OG)として参加していたそうです。



さてこの2つの話題のうち、最初のものは私のメールが採用されたものです。

twitterで祝ツイート下さった方、どうもありがとうございました。

メールやハガキが採用されたのは、高校3年生の冬、1983年のこと以来だと思います。

その時は地元FM福岡に、オフコースの歌をリクエストしたものでした。

曲目は忘れました。

なんか自分の文(これがまた長い)が読まれるのが恥ずかしくて、早くトークに移ってくれないかなぁ、なんて思ってました。

アメフトの小部屋、以前より若林のボケようが素晴らしくなったと思います。

こう言う面は「オードリーのNFL倶楽部」では出せませんから、今回限りではなく、月1~2回でいいから続けてほしいなぁ、と思います。


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オードリーが「NFL倶楽部」のレギュラーに

20100825オードリー on NFL倶楽部

(これは去年の12/25放送の時の写真でしょう)


オードリー「NFL倶楽部」(日本テレビ)に帰ってきます。

ある意味、ブレット・ファーブの復帰と同じくらい嬉しいです。

アメフトのファンとして、オードリーのファンとして。

オードリーがどう言う形で出演するのかは見てみないとわかりません。

あのスタジオでダイジェストなどを見ながらトークしてくれるかもしれませんし、あるコーナーを任されて、外での取材だけかもしれません。

とにかく、どう言う形でもいいから出てほしかったので、本当に嬉しいです。

NFLJAPAN.comのニュースへのリンクはこちら
 ↓
「オードリーのレギュラー出演決定!日本テレビ「NFL倶楽部」」


お笑いナタリーの記事はこちら
 ↓
「オードリー、NFL情報番組にレギュラー出演決定」


なお、「NFL倶楽部」は日テレG+のほか、日本テレビの地上波でも放送されます。

ただし、前者の方が一日早くの放送になります。


よく、めでたいことを

「盆(ぼん)と正月が一緒に来たよう」

と例えますが、

「アメフトとオードリー」

が実際にまた来るので、本当にめでたいです。


オードリーファンの方へ

私はM-1以前からオードリーのファンで、彼らとアメフトの面白さを広めたい、とずっと考えていました。

オードリーがブレイクした後、残るはアメフトの普及です。

これは以前から公言していたと思いますが、言い方は悪いですが、私はオードリーファンをアメフトファンに洗脳しようとしています。

アメリカンフットボールは、主観ですが本当によくできたスポーツです。

客観的に見てどうかといいますと、とにかくアメリカでは野球やバスケの人気をはるかにしのぐものなのです。

少なくともアメリカ人は面白いと思っているはずです。

最初はルールなんて知らなくても大丈夫で、見ているうちに、と言うか1ゲーム見れば十分理解できるようになります。

むしろルールから入ると、わかりにくくなるかもしれません。

若林が言ってましたが、クオーターバック(QB:パスを投げる人)を最初見て、その後ボールを追っかけてみていれば十分に楽しめます。

それに、私の知っているNFLファンの人は、だいたい初心者に優しいです。

私もブログを書くのに、助けられたことが何度かあります。

大丈夫ですから、ひとつよしなに。


アメフト、NFLファンの方へ

私は今年でNFLファン歴が22年目になりますが、いまだにボールを追っかけている万年観戦ビギナーです。

(ただ、歴史にはやたら詳しいですよ)

twitterを見ていると、オードリーの出演に否定的な気持ちの方もいるようです。

でも、彼らはレベルは低かったかもしれませんが、実際高校でやってきた数少ない有名人で、とにかくアメフトに関する愛情は並みじゃないです。

これはオールナイトニッポンを聞いていればわかります。

最近はオフなので話してくれませんが。

どうかオードリーが「NFL倶楽部」に出ることを許容してください。

そして、数多くの観戦ビギナー(失礼!)が増えると思いますが、温かく見守ってください。

去年のスーパーの頃、そう言う方とtwitterでよく会話しましたが、とんちんかんなことを言っている人はあまり見掛けませんでしたし、もしそう言う人が居ても、最初はみんなそうだと思いますので。

それに、ビギナーのかたはかなり真面目に理解しようとされているように感じましたので。


私の夢は、家に帰ってきたら、地上波でアメフトのゲームがゴールデンタイムに放送されるようになる、と言うものです。

色々と調子こいて、書きたいことを書いてきましたが、よろしくお願いします。


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オードリー春日が「オレたち!クイズMAN」で着ていたショルダーパッド



(アメフトの主な装備。動画の0:22~0:27にショルダーパッドが映されます。)


6/20のTBS「オレたち!クイズMAN」で、オードリー春日がラフティング(川下り)をやっていました。

その際、アメフトの防具を着ていたのですが、

「防具(ショルダーパッド)で腕が上に上がらない」

と言っていました。


と言う訳で、ショルダーパッドについて書きます。

ショルダーパッドは下の写真のようなものです。

20100624ショルダーパッド(QB WR用)

ショルダーパッドは、ポジションによって構造が違います。

オフェンスラインやディフェンスライン(春日のポジション)用のショルダーパッドは、相手とぶつかることが多いので、丈夫でがっしりした作りです。

当たっての怪我を防ぐ事が第一目的で、このため腕が動く範囲を犠牲にしていいて、腕が上げにくくなってます。


その他のクオーターバックやワイドレシーバー、そしてランニングバック(若林のポジション)のショルダーパッドは、軽くて、走りやすく、投げたり、受けたりする時に、肩をあげやすいように、なっています。

ただそのため、肩の保護パーツは小さくになっており、相手と激しくぶつかることに対する耐性は弱くなっています。

春日はライン用のものを着ていたと考えられますが、もし後者を装着していたら、もう少し腕が上がっていたことでしょう。


この両者の中間をとった、オールポジション用のショルダーパッドもあります。


それにしてもこのクイズで、最後に披露された宣伝用ビデオは、カッコよくできてましたね。

あれを見ると、オードリーの二人で「ファイト~ イッパ~ツ」のCMも出来るのかな、とも思いました。


なお、アメフトの防具(エキップメント)については、ヘルメットもポジションによって違います。

ゲームをよく見ていると、ポジションによってどころか、ひとりひとりで違うみたいだ、と思えるかもしれません。

この件は後日。


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オードリーのオールナイトニッポンで話されたいくつかの話題について  (5/16)

アメフトの代表的なフォーメーション

(以前も使いましたが、アメフトのフォーメーションの一つです)

5/16のオードリーオールナイトニッポンで話されたことをいくつか書いておきます。


1.「トイメンのディフェンスエンド」

オープニングのトークで、春日がアメフトのゲームで

「トイメンのディフェンスエンド(DE)に向かって、なめてもらっちゃ困るよ、と言った」

と言うくだりがありました。

これについて解説します。

まず、「トイメン」と言う言葉の意味ですが、麻雀用語から転じて、ラグビーやアメフトで使われるようになった言葉のようです。


麻雀用語での意味は

「自分から見て正面に座っている人のこと。」

とのことです。


ではアメフトではどう使うか、冒頭の絵で解説します。

オフェンス(赤○)の最前列で、両端にいるワイドレシーバー(WR)のとって、「トイメン」はコーナーバック(CB)になります。

つまり正面で相対する選手のことです。

では「トイメンのディフェンスエンドに向かって」、と言うと、春日はその時オフェンスでオフェンシブタックル(OT:一般にはオフェンスタックルと言うことの方が多い)をプレイしてしていたことになります。

春日と言えばディフェンスエンドをプレイしていたイメージが強く、本人もそのポジションが最も楽しかった、と言っていますが、オフェンスではガード(G:この絵ではオフェンシブガード(OG)とあります)をプレイしていたとも聞いたことがあります。

まあ、たまにはOTもやったか、それとも相手がDEではなくDTだったのを間違えたかのどれかでしょう。

それとも、上図は一般的なものなので、本当にGの春日がDEのトイメンにいたのかもしれません。


2.カーネーションが配達されない件

春日は母の日に、ネットでカーネーションの鉢をお母さんに送るよう手配したのですが、放送中に電話で出演したお母さんからは、届いていない、とのことでした。

この件で、リアルタイムでtwitterで、このニュースと関係あるのでは、と言われていたのが、

「激怒! 母の日に「母の日の花が届かない」ネットショップが大炎上」
http://www.excite.co.jp/News/column/20100512/Rocketnews24_33028.html

と言う記事です。

この記事は5/12に書かれたもので、もし春日がここに発注して、まだ届いてないのなら、この業者さんはひどいなぁ、と思います。


3.「世界に一人のシンデレラ」

もうオードリーファンの間では浸透していると思いますが、春日が新郎役で登場しているPVの歌です。

以前ニュースとしての動画サイトはブログに書きました。

数日前に曲のフルバージョンがYouTubeにアップされました。

動画はこちら

世界に一人のシンデレラ feat. U/PENGIN


春日は最後のほうまで顔を出しませんが、PENGINと山田優が打ち合わせをしている店に入ってくるときや、教会に入ってくる時の歩き方が、なんとなく春日っぽい、と思いました。


このPVについて、今日のANNで色々と語ってくれるだろう、と期待していたのですが、エンディングでちょっと触れられただけだったのが残念でした。


ところで私は山田優はモデルとしてしか見てなかったのですが、歌や演技がうまいなぁ、と感心しました。

なお、この動画、現在8万回ぐらい再生されています。

昨日か一昨日見た時には、3万6千回ぐらいしか再生されてなかったので、凄いペースで閲覧されていると言うことですね。

ところで昨日、従兄弟の披露宴に出てきて、初めてその従兄弟(新郎)と新婦と話しました。

私は一見無口で真面目そうに見られることが多いのですが、

「『世界に一人のシンデレラ feat. U/PENGIN』って歌にオードリーの春日が出ているから、その歌を君らにささげるよ」

と言っておいたので、私の人格がどんなものか、わかってもらえたかと思います。


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「アメフトの小部屋」のテーマソング 「Born In The U.S.A.」(Bruce Springsteen)について

え~、まず最初に、謝罪を。

ごめんなさい、昨日「明日にでもオードリーのANNの公開収録について書きます」と書きましたが、まだ放送されたANNを分析できるほどまで聞きこんでませんので、今日は書くのをパスさせて下さい。

明日には書けると思います。


そんなわけで、今日は別件を書きます。

20100503 Bruce Springsteen Born in the U S A
(レコードかCDのジャケット)

最近放送されなくなりましたが、「オードリーのANN」のコーナー、アメフトの小部屋のテーマ曲について書きます。

この曲は、ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)の、「ボーン・イン・ザ・U.S.A.(Born in the U.S.A.)」と言う曲です。

1984年発売の曲で、私はこのプロモーション・ビデオを当時よく見ており、80年代洋楽のラインアップの中でも有名な曲です。

ですから、まああらためて取り上げるまでもないか、と思ってたんですが、twitterを見ていると、知らない人が何人かいることを知りましたので、今回取り上げることにしました。

YouTubeの下記サイトで、フルでプロモーション・ビデオと曲が楽しめます。
http://www.youtube.com/watch?v=yPudiBR15mk&feature=PlayList&p=60F9413E2CD180F4&playnext_from=PL&index=48


ところでこの曲は、Wikipediaにて「ボーン・イン・ザ・U.S.A. (楽曲)」と言う項目で、長々と説明がされるくらい深い曲のようです。
(私もこの記事を書くために調べてて知りました)

解説の一部に

「その歌詞は、アメリカ人のベトナム戦争の影響を扱ったものだったが、特にロナルド・レーガン大統領によって、純粋な愛国主義の内容として誤解された。」

とあるように、かなりメッセージ性のある歌です。


歌詞の中に、「Kill Yellow Man」(黄色い奴ら=ベトナム人を殺せ、と送りだされた)、と言う箇所があったと思います。

そこだけを取り上げても、愉快な歌ではないことは明白だと思います。


ところでブルース・スプリングスティーンは、去年の第43回スーパーボウルのハーフタイムショウに出演しています。

(今年はザ・フーでした)

過去、ローリングストーンズやプリンスが彼らの代表曲を歌ってきました。

「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」は歌詞が歌詞なだけに、やってくれるかどうか、と思っていたのですが、やっぱり歌ってくれませんでした。

予想できたこととは言え、残念でした。


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オードリー若林が語った、ドワイト・フリーニー選手について (4/4オードリーのANNより)

20100405ドワイト・フリーニー

(ドワイト・フリーニー選手。インディアナポリス・コルツの公式サイトより
 http://www.colts.com/sub.cfm?page=actionphotos_single&id=32608&player_id=121

4/4のオードリーのオールナイトニッポン、春日の「風俗レポート?」で行った店のホステスさんの写真一覧を見た若林が、

「このホステスさん、フリーニーそっくりですねぇ。
マイアミで会ったでしょう。」


と言って盛り上がってました。

まあ、上の写真のようなホステスさんだったんでしょう。

あとは、みなさんの想像にお任せしますww


これとは別に、リクエストもいただいてましたので、今回は、インディアナポリス・コルツのドワイト・フリーニー選手について書きます。

(と言っても、本当は良く知らないんで、レジメだと思ってください(^_^;))


ドワイト・フリーニー(Dwight Freeney)選手は、インディアナポリス・コルツディフェンスエンド(DE)

春日と同じポジションです。

2002年にドラフト1巡、全体の11番目に指名され、シラキュース大学からコルツに入団しました。

学生時代には、あのマイケル・ビックを、1試合で4.5回サックしたそうです。

以来ずっとコルツ一筋です。

昨シーズン(2009年)までの8年間に、野球で言うベストナインにあたる「オールプロ」に3回選ばれ、オールスター戦の「プロボウル」に出場選手に選出されること5回

これはものすごい数字です。

オールプロに選ばれるDEの選手は2人です。

NFL32チームに先発DEが2人ずついるとして、64人の先発選手の中から選ばれた2人、と言うことになります。

(ただしオールプロには、ファーストチーム(一軍)とセカンドチーム(二軍)があり、この3回と言う数字は、ファーストチームに選ばれた回数で、セカンドチームには他に1回選ばれています)


2004年は16回のサックを決めて、年間のサック王となっています。


その他色々と記録があるのですが(http://en.wikipedia.org/wiki/Dwight_Freeneyの「Career highlights and awards」の欄に詳しいです)、最近得た名誉としては、

「National Football League 2000s All-Decade Team」

これは、2000年から2009年シーズンに活躍した全選手の中でのオールスターチームです。

このチームのファーストチームのDEに、マイケル・ストレイハン(元ニューヨーク・ジャイアンツ)とともに選ばれています。


色々と調べながら書いてきましたが、正直ここまで凄い選手だとは知りませんでした。


下のURLにある動画は、「unmasked - Dwight Freeney」と言うタイトルのものです。

彼のインタビューと、サックするシーンが盛り込まれています。

http://www.youtube.com/watch?v=5wi2rq4vUXg

正直、何を言っているのかはわかりません。

1分3秒辺りからのシーンでは、スピンしながらQBに迫る動画もあります。

DEと言うのは、力でオフェンスラインをかわすだけではなく、こう言うテクニックも必要だそうです。


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「ベーシック10」で語られた ジョー・モンタナ について



(第23回スーパーボウルでの試合終了直前の大逆転劇。赤いほうの16番がジョー・モンタナです。
 「ザ・ドライブ」として今も語られるシーンです)

一昨日の記事でコメントに頂いた情報なのですが、「ベーシック10」 シーズン1 英語ステップ10で、以下のようなやりとりがされたそうです

若林「では 今日も楽しく勉強しましょう~」
春日「だれが ジョー・モンタナだよ」
若林「ゆってねーよ。皆さんは知らないと思いますが、昔のアメフトの 名選手ですよ」


(しろやんさん、コメント提供ありがとうございます。
 また、拍手コメントで、情報を下さった方にも、お礼申し上げます)

では、そのジョー・モンタナについて書きます。

モンタナは1979年のドラフト3巡、全体で82番目の指名でサンフランシスコ・49ナーズ(フォーティーナイナーズ)に入団したクォーターバックです。

学生時代にもビッグゲームに強かったそうですが、肩がそれほどつよくなく、また性格面も疑問視されていたそうなので、それほど高くない指名となりました。

当時のサンフランシスコはどん底のチームで、この年は2勝14敗と言う体たらくでした。

しかしこの年から就任したビル・ウォルシュヘッドコーチが導入したウエスト・コースト・オフェンスと呼ばれる、そショートパスをラン代わりにしてつないでいく戦術と、モンタナの能力がマッチして、台頭を始めました。

その後モンタナ率いるサンフランシスコは「80年代を代表するチーム」("Team of the 80's")と呼ばれるほどになりました。

スーパーボウルを4度制覇。

モンタナは4個のスーパーボウルリングを持つQBとなったのですが、現在までも他にこのようなQBはテリー・ブラッドショウ(ピッツバーグ・スティーラーズ)だけです。

数々の逆転劇を演じてきました。

「あいつは人間じゃない。

 神と言うまでは行かないが、その中間にいる存在だ」


(シンシナティ・ベンガルズの元ワイドレシーバー、クリス・コリンスワースの言葉)

類まれな集中力のたまもの、と言われています。


その後90年度シーズンのプレイオフで負傷。

この時の模様は以前動画付きで書きましたので、興味があれば参照ください。

オードリー春日が好きな「サック」の例  オールナイトニッポン「アメフトの小部屋」(動画付き)」(2009/11/1)
http://packmania.blog61.fc2.com/blog-entry-1112.html


その後ほぼ2シーズンを棒に振り、サンフランシスコでは出番がなくなったこともあって、1993年にはカンザスシティ・チーフスに移籍し、そのシーズン、チーフスをスーパーボウルの一歩手前のカンファレンス・チャンピオンシップにまで進出させます。

その翌年のシーズン終了後、現役を引退します。

その日の「Japan Times」の見出しは

「Say it ain't so Joe」
(ウソだと言ってよ、ジョー)


だったことを覚えています。

これは「フィールド・オブ・ドリームス」に登場した”シューレス”ジョー・ジャクソンが、八百長裁判の際に少年に言われた言葉として、アメリカスポーツ史では有名な言葉です。

これが簡単なモンタナの経歴です。


なお、1990年頃、牧瀬理穂と三菱電機のCMで共演しました。

その動画がこちらです。

http://www.youtube.com/watch?v=-lHeAJSHVuA

私ごとですが、友人が当時三菱電機で働いていたおかげで、モンタナと握手することができたそうです。


スーパーボウルに4度出場して無敗。

しかもインターセプトなし。

この成績は現代最高のQBと言われるトム・ブレイディ(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やペイトン・マニング(インディアナポリス・コルツ)もかないません。

まさしく、史上最高のQBの一人だと思います。


なお、週刊「アスキー」のオードリーへのインタビューによると、若林のお父さんがサンフランシスコのファンで、モンタナが好きだったようです。

若林がアメフトを始めるきっかけの選手の一人ではないかと思います。


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