映画の記事 (1/5)

【海外ドラマ】「腸チフスメアリー」のことがドラマになる~メアリー・マローンの生涯について


1900年代初頭に、米ニューヨーク市周辺に実在した

「腸チフスメアリー」

(Typhoid Mary)

ことメアリー・マローンのことがドラマ化されるそうです。



タイトルは

「フィーヴァー(原題) / Fever」

だそうです。

このドラマは、記事中にありますように

「アイルランドからニューヨークに移住したメアリー・マローンが、20世紀初頭、ニューヨーク市周辺で流行した腸チフスの感染源とされ、「チフスのメアリー」と呼ばれるようになった過程を描くもの。」

だそうです。

「腸チフスメアリー」(邦訳にはいくつかあって「腸チフスのメアリー」「チフスのメアリー」とかもありますが、私が最初にメアリー・マローンのことを読んだ本には「腸チフスメアリー」とありましたので、これで通します)は、私は悲劇の女性だと考えています。

当時差別されていたアイルランド系移民でした。

料理の才能があることを見つけ、富豪たちの家の住み込み料理人として幸せな生活を始めましたが、就職先でことごとく腸チフスの患者が出ました。

どうやら、体内に腸チフス菌を持っていたそうです。

しかし本人は発症せず、周囲の人に感染を広げる健康保菌者(無症候性キャリア)だったそうです。


彼女は最後まで自分が保菌者だとは信じなかったそうです。


やがて病院の隔離棟に入れられますが、料理人の職につかないこと、定期的に当局に居場所を連絡することで、解放されました。

しかししばらくして音信不通となりました。

ようやく発見されたとき、メアリーは料理人をしていました。

再び隔離病棟に入れられたメアリーは、その後の20数年間をそこで過ごし、亡くなったそうです。


日本でこのドラマが放送、または配信があるかどうかはわかりませんが、とても興味があります。


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鈴木亮平主演のドラマ「銭形警部」~「笑ってはいけない科学博士」で一番衝撃的だったもの

昨日も書きましたが、我が家の大みそかは「笑ってはいけない科学博士」で暮れていきました。

その中で一番衝撃的だったのが、

鈴木亮平さんふんする銭形警部

でした。

頭のバスのシーンでの登場でした。

この時間帯は、最近オードリーの若林正恭さんが出てくることが多いので、注目していたんですが…

若林さんと一緒にバスに乗ってきた鈴木亮平さんの演技に、一気に目を奪われました。

銭形警部そのものだと思ったからです。

こちらの動画は、2月10日に日本テレビで放送される『金曜ロードSHOW! 銭形警部』のPR動画ですが、こんな感じでした。



(YouTube日テレ公式チャンネル「銭形警部」PR動画)

私は「ルパン三世」が初めて放送されたころ小学生で、よく見てたと思うんですが、あまりストーリーは覚えてないですし、あまり思い入れもないです。

しかしこの鈴木亮平さんの演技を見ると、がぜん興味がわいてきました。

こうやって、まんまと日本テレビの番宣にはまてってしまいました…



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アカデミー賞に現れた「ザ・キング・オブ・フォトボミング」こと、アーロン・ロジャースが放った、2つの強烈な「ボム」

20160303ロジャースとオリビア・マン

(恋人?と言われる女優オリビア・マンとアカデミー賞会場に現れた「フォトボム・キング」ことアーロンロジャース)

2016年2月に行われたアカデミー賞の授賞式(オスカー)で、ちょっとした話題に上がったのが、

「ザ・キング・オブ・フォトボミング」

("The King of Photobombing")

こと、アーロン・ロジャースのはしゃぎっぷりでした。


「フォトボム」あるいは「フォトボミング」とは

誰かが写真を撮ろうとしている時に、後ろや横から写真に写り込むイタズラ行為のこと

のようです。

この「フォトボム」または「フォトボミング」は、2年ほど前に、すでに「SHERLOCK/シャーロック」などの出演で有名になっていたベネディクト・カンバーバッチが同じくオスカーでやったことで、知名度もあがったようです。

「主役を横取り!セレブの写りこみ写真「フォトボム」がふざけすぎてるw - NAVER まとめ」へのリンク

ロジャースの場合はどんな「フォトボム」をかましたか、と言いますと、

はたまた、この動画のように、インタビューの背後で目立ってみたり…



このツイートにある画像のように、主役の座を奪ったり…




いろいろやってくれたようです。


このように「フォトボム」の世界では「名手」として知られるアーロン・ジャースですが、変人とか迷惑な一般人ではありません。

オリビア・マンの恋人、と言うだけの存在でもありません。

NFLのグリーンベイ・パッカーズの先発クオーターバック(QB)で、2度のシーズンMVPに輝き、スーパーボウルに勝ったこともある、アメフト界の超スーパースターです。

そして、本職の方でも「ボム」の名手として知られています。

QBはパスを投げるポジションです。

アメリカンフットボールでは、パス、特に長いパスを「ボム」または「ロングボム」と、言います。

アーロン・ロジャースは現役選手の中だけではなく、シーズンMVPを2度獲得するほどの、史上まれに見るパスの名手です。


特に昨シーズンには、印象的な「超ロングボム」が、ふたつありました。

下のふたつの動画のもので、いずれも試合終了と同時に投げられたものです。

ボールを投げる背番号12番の選手が、アーロン・ロジャースです。



(もし見られなくなってたらこちらをごらんください → https://youtu.be/Q8QBaziudTo )

上の動画では、このパスで逆転勝ちとなりました。




(こちらも、もし見られなくなってたらこちらをごらんください → https://youtu.be/LwiBW6j80kI )

この動画では、このパスで同点とし、延長戦に持ち込みました。


この手の、試合終了間際に、いちかばちかで投げるパスは「ヘイル・メリーパス」と言われていて、とても難しいものだと考えられています。

最低でも、強い肩と、走りながらでも狙った位置にボールを落とすコントロールが必要です。

このようなパスは、ほとんどの場合失敗するのが当たり前で、年に1度決まれば上出来だと思います。

10年以上もプレイして、結局一度もこう言うパスを決めることなく引退して行く選手の方が、はるかに多いと思います。

それを昨シーズンは2度決めたのですから、すごいものです。


実は昨シーズンのアーロン・ロジャースは、例年ほど良くはありませんでした。

パスのうまさを表す指標で「QBレイティング」とか「パッサーレイティング」と呼ばれるものがあり、それが100をこえると「超一流」と言っていいのですが、昨シーズンのロジャースは6年ぶりに100を割りました。

それでも、あんなボムを決められるところがロジャースのすごさだと思いますが。


私はグリーンベイ・パッカーズとアーロン・ロジャースのファンです。

オスカーのレッドカーペットでのボムをうまく決めたように、来シーズンは本業のボムの方を、本来のレベルに戻すまでに活躍してくれることを期待してます。



なお、アーロン・ロジャースのフォトボミングぶりはそうとうなもので、下記リンク先のように、まとめサイトがあるほどです。

「AARON RODGERS PHOTOBOMBS」へのリンク

なかには「フォトボム」とはいえず、ロジャースが主役で映っているものもありますが…

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【映画】ニコラ・テスラのことが映画化、そして「The Current War(電流戦争)」のこと

ニコラ・テスラのことが映画化されるそうです。

細かいことはよく知りませんが、テスラについて映画になるという話しは、これまでも出ては消えたりしているようです。

「発明家ニコラ・テスラの伝記映画製作へ #映画」へのリンク

この記事によりますと

「テスラが1884年にアメリカに移住して以降の出来事を、(トーマス・)エジソンやジョージ・ウェスティングウスとの交流を中心に描く」

とのことだそうですが…

テスラとエジソンの関係と言いますと、「交流」と言う温かみのある言葉より、否定的な言葉が頭に浮かびます。

テスラはエジソンの会社に入社するものの、電力事業について、直流にするか交流にするかで対立し、テスラが退社した、と言うエピソードがあります。

この対立は「電流戦争(War of Currents)」と言うものに発展し、直流派のエジソン、交流派のウェスティングハウスとテスラとの確執に発展したそうです。

この中の電気椅子の件とか、ある時作成した学歴を否定するために作ったテストの話しとかのエピソードを聞くと、エジソンは確かに経営者、そして努力家としては「偉い人」だったかもしれませんが、人格はちょっと…と思わざるを得ません。


そして、前述の記事にもありますが、この「電流戦争(War of Currents)」が、「The Current War」と言うタイトルで映画化が企画されているそうです。

下記リンク先にもそのニュースがあります。

「カンバーバッチ&ギレンホール、エジソンとライバル描く伝記映画で共演」へのリンク

昨年秋のニュースですが、いまだ「別途企画されており」という状態で停滞してるようです。

この中で興味深いのは、エジソンを演じるのが、ベネディクト・カンバーバッチだということです。

「SHERLOCK/シャーロック」でシャーロックを演じている役者ですので、とても興味深いです。

前述のとおり、私にはエジソンについてあまりいいイメージがないので、どういう人物として描かれるのか、興味があります。


参考サイト

Wikipedia「ニコラ・テスラ」へのリンク

Wikipedia「電流戦争」へのリンク


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【映画】『トランボ/Trumbo』に描かれた不屈の生き様に、何か助言を得られると考える~「栄光なき天才たち」編のネタバレあり



(映画『Trumbo』のトレイラー

 動画「Trumbo Official Trailer #1 (2015) - Bryan Cranston, Diane Lane, Helen Mirren Biopic HD」

 想定したものとはちが、スピーディーなノリで驚きました)


1.『トランボ / Trumbo』と言う映画について

第59回ロンドン映画祭に

『トランボ(原題) / Trumbo』

と言う映画が出展されたようです。

これは、映画人

ダルトン・トランボ

の半生を描いたものだそうです。

関連情報が載っているサイトはこちら

「赤狩りの犠牲になるも脚本を書き続けた不屈の映画人ダルトン・トランボの伝記映画のイメージが公開! | BEAGLE the movie」へのリンク

「ブライアン・クランストンの新作「Trumbo」のポスター&予告編公開! | Breaking Bad Fan JP」へのリンク


20151017映画トランボのポスター


2.ダルトン・トランボの人生

私は映画監督とかは興味も知識も持っていないのですが、ダルトン・トランボ(Dalton Trumbo)のことは、ノンフィクションコミック

「栄光なき天才たち」

で読んで知っていました。

少なからず感動するところがありましたので、この映画にはものすごく興味があります。

彼の半生はこうです。

ハリウッドで映画人としての地位を築いたダルトン・トランボは、戦後アメリカを席巻した「赤狩り(マッカーシズム)」によって有罪となり、映画界から干されてしまいます。

「赤狩り」とは、1940年代に次々と誕生した共産主義国家に脅威に対し、ジョセフ・マッカーシー上院議員が進めたものが一般的で、

「政府が国内の共産党員およびそのシンパ(sympathizer:同調者、支持者)を、公職を代表とする職などから追放すること。」(Wikipedia「赤狩り」より)

と言うものです。


赤狩りの対象となった10人の映画人「ハリウッド・テン」の一人だったトランボは

「あなたは共産主義者か、あるいは、かつてそうであったか?」

と問われたのに対し、アメリカ合衆国憲法を盾に証言を拒みました。

そのため、議会侮辱罪で逮捕され、禁固刑の実刑判決を受ました。


これはものすごく非合理な判決だと思います。

実際トランボはアメリカ共産党のメンバーだったそうですが、それを告白したとしても有罪にはならないはずです。

ただしアメリカの共産主義嫌いは、今でも相当のもののようです。


あくまでも主観ですが、アメリカ合衆国という国は、良くも悪くもときおりこのような熱狂的な全体主義に陥ることがあるように感じます。

そう言うところはちょっと怖いです。


トランボは出所後、実質的に映画界から追放されました。

メキシコに移住しましたが、そこで偽名を使って脚本家としての仕事を続けます。

1956年に『黒い牡牛』でアカデミー原案賞を受賞しましたが、ロバート・リッチと言う偽名で出典したもので、トランボの名前は出てきませんでしたが、カムバックに成功しました。

有罪となって9年後でした。


1960年の『スパルタカス』では、ついにトランボの名前がクレジットに出てくるようになりました。

また、オードリー・ヘップバーンの主演で有名な『ローマの休日』は、実はトランボが1953年に執筆したものだったことが後に判明し、1993年に改めてトランボにアカデミー原案賞が贈られました。

彼の最後の作品は、1973年の『ダラスの熱い日』でした。


3.「栄光なき天才たち」で読んだドルトン・トランボ

前述の通り、私は「栄光なき天才たち」と言うコミックで、トランボのことを知りました。

オリジナルの第1巻に「ドルトン・トランボ」の名で描かれています。

あくまでも記憶の限りで描かせてもらいます。

ストーリーは、『黒い牡牛』と言う映画がアカデミー原案賞を受賞しそうだが、、実は原案者のロバート・リッチは偽名で、本当はダルトン・トランボじゃないか、と言うことをある新聞記者(おそらく架空の人物)がかぎつけるところから始まります。

そこから記者のトランボのへ貼りつきが始まります。

記者は、メキシコに移住したトランボが、工事現場の肉体労働者として生計をたてていることを知ります。

工事現場には、現場監督から屈辱的な扱いを受ける、無気力な50代のトランボの姿がありました。

肉体労働をするには老いていて使えないトランボを罵倒した現場監督は、続けて、

「おい、いつもの感謝の言葉を言え」

とトランボに迫ります。

「無能な私がここで働けているのは、あなたのおかげです。

 あなたに感謝して働かせてもらいます。」

典型的なパワハラです。

記者には、とてもカムバックの野心を持っているように思えませんでした。

それでも帰宅するとタイプライターを打っているトランボを、近くの建物から望遠レンズを見て、貼りつきを続けます。


そしてアカデミー賞の発表日、トランボは妻と共にラジオでその模様を聴きます。

そして『黒い牡牛』が受賞との発表。

それを聴いて、トランボ夫妻はとても喜びます。

その模様を記者は望遠カメラで写し続けます。

「ロバート・リッチは、本当にドルトン・トランボだったんだ。

 これはスクープだ」

と。

しかし一方で、記者は罪悪感も感じ始めます。

ここまでコツコツと努力を続けていたトランボと奥さんの成果が、自分がこのことを発表することで、受賞取り消しとなってぶちこわしにならないか、と。

悩みながら会社に帰ってきた記者は、

「僕の間違いでした。

 ロバート・リッチは、ドルトン・トランボではありませんでした。」

と言って、破いて使い物にならなくなったフィルムを差し出しました。


今度公開される映画が、こんな形のものではないとは思いますが、私が25年も前に読んだものをここまで覚えているのは、これだけ劇的な人生を、うまく架空の人物をたてて、より印象的に仕立て上げられているからです。



ダルトン・トランボの人生を知ることは、決して時間の無駄だとは思えません。

そして「宇宙戦艦ヤマト」の沖田艦長の言葉

「明日の栄光のために、今日の屈辱に耐える」

と言う言葉を思い出させてくれた、この映画のニュースでした。


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【映画】SMAP木村拓哉が「HERO」のポスターで着ているTシャツが、オークランド・レイダーズ

7月18日にSMAPの木村拓哉が主演する映画

「HERO」

が公開されます。

こちらがそのポスター。

7月1日に主要全国紙に全面広告がうたれたようで、これは朝日新聞のものです。

20150702全体_キムタクのTシャツがレイダースの画像

ここで気になったのが、キムタクが来ているTシャツでした。

アップの画像がこちら

20150702アップ_キムタクのTシャツがレイダースの画像

これは、NFLオークランド・レイダーズのヘルメット。

その下に書いてあるのは、

「SUPER BOWL」

さらにその下に

「XV」(ローマ数字の「15」)

だと思えます。

このポスターだとわかりにくいですが、このTシャツ、FacebookのNFLのグループではちょっとした話題になっていて、そこに投稿された画像で見る限り、そう思えます。

オークランド・レイダーズは、第15回スーパーボウルに勝っていますからね。

「X」は「10」と言う意味ですが、10が付く数字で優勝した回は、他にも第11回スーパーボウルと第18回スーパーボウルがありますが、文字の配置のバランスから考えると「XV」だと思います。


このレイダーズについて、ちょっと書いておこうかと思います。

あまり人が書かない面を。

また、わかりやすくするために細かいこと(NFLの前はAFLに所属して…とか)は書きません。


1.超強かったけど、今は…

オークランド・レイダーズは、これまでスーパーボウルに5回出場し、3回勝ちました。

NFLを3度制覇したことになります。

1960年代終わりから、1980年代半ばまでの勝率は、北米4大スポーツの中で最高だった、と言うことを読んだ記憶があります。

しかし最近は長い低迷に入っており、ここ12年は勝ち越しシーズンがありません。

昨年「オードリーのNFL倶楽部」で、春日が応援していたチームが、番狂わせでレイダーズに負けた時、

「なんでレイダーズに負けるんだ」

と春日を嘆かせたほど、弱かったです。

ちなみに昨シーズンの成績は3勝13敗です。


2.悪役チーム

長くオーナーだったアル・デービスが、コミッショナーと仲が悪かったこともあってか、レイダーズは悪役チームとして知られています。

そう言うこともあってか、キャップやウェアが、ちょっとワルを気取りたい、例えば一部のラッパーとか、そう言う人に好まれて身につけられたりするようです。

(認識違いであれば失礼!!)


3.公式サイトに日本語のサイトを持っていたチーム

2013年で更新が止まっていますが、レイダーズは公式サイトに日本語のサイトを持っていました。

私が知らないだけだと思うんですが、NFLで他に日本語のサイトを持っているチームは知りません。


4.記録に残る日本人チアリーダーが多いチーム

レイダースのチアリーダーには「レイダレッツ(Raiderettes)」と言うニックネームがあります。

Wikipediaの「NFLの日本人チアリーダー一覧」を見ますと、これまでに3人の日本人チアが所属していました。

石井球江 さんは、同じ1997年にシアトル・シーホークスでデビューした三田智子さんとともに、日本人初のNFLチアのようです。

中野よしえさんは、日本人チアで初めてスーパーボウルに出た方です。

保坂典子さんは昨年40歳でチアを務めましたが、これはNFLでの日本人最年長記録だと思います。

日本人以外でも40歳越えはそうそういないと思います。

ことし2月にアップされた、保坂典子さんの動画はこちら(最初にCMが流れるかもしれません)

https://de.eurosport.yahoo.com/video/noriko-140827344.html


5.他のチームと違う、スーパーボウルリング

最近は事情が変わってきたようですが、スーパーボウルに勝ったチームが作ることができる指輪、「スーパーボウルリング」。

以前は金色がベースでそれにダイヤモンドを埋め込んだ豪華なものでした。

しかしレイダーズだけは銀色と黒をベースにしたものでした。

これはチームカラーが銀と黒(シルバー&ブラック)だからです。

「シルバー&ブラック」は、レイダーズの代名詞でもあります。

なおこれまでの49個のスーパーボウルの写真の一覧は、下記リンク先にあります。

NFL.COM「The Super Bowl rings」へのリンク

最近はシルバーが増えた気がします。


6.過激なファン

レイダーズのファンは、おそらく全球団の中で最も過激な格好をしています。

まるでヘビメタのミュージシャンのようです。

エンドゾーンの付近には、チームカラーのひとつの黒をもじった

「Black Hole(ブラックホール)」

と言う客席があり、過激なファンが、過激な応援をするようです。

これぞ悪役チームのファン、と思えますが…その動画です。



ときどき「チャイルド・プレイ」のチャッキーの人形が出てきますが、当時(2000年)の監督が、チャッキーに似ていると言われていたからです。

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【映画&NFL】「テッド2」(「ted2」)のわけあり予告編動画にブレイディが出演~究極のQBの作り方



(「テッド2」(「ted2」)の予告編動画)


下品な中年ティディベアが騒動を起こす映画「テッド」(「ted」)の続編

「テッド2」(「ted2」)

が8月28日に日本で公開されるそうです。

トップに置いた動画はごく普通のものです。

テッドは子供がほしいので、精子バンクに行くシーンなどがあります。

そこで精子まみれになった相棒ジョンの姿を、スマホで撮影してFacebookに投稿するような、シュールなシーンもありますが…


ところで最近、上の通常版予告編では使用NGになったシーンを集めたR15+予告編が公開されました。

こちらです。



映画『テッド2』R15+予告編動画)

NFL史上最高のQBの一人で、昨シーズンのスーパーボウルを制したトム・ブレイディの家に忍び込み、寝ている彼に精子を出させようとしますが、あまりのモノの立派さに驚いて起こしてしまい、ブレイディに追い出されてしまうシーンなんて、NFLファンの私から見たら最高です。

2人がブレイディを起こしたシーンがこちらです。

20150606テッド2ブレイディの画像

(この画像のテッドは、普通のテディベアのぬいぐるみみたいにかわいいのが不思議です)

テッドが投げられた後、ジョンが

「完璧なパスです」(Perfect Spiral)

と叫ぶのがとてもおかしいです。


ブレイディの件だけではなく、黒人の女性が

「アフリカの川で洗濯してたら連れ去られて、奴隷になった」

なんて言うのは問題視されないのかな、とか思います。


他にもジョンのPCから、彼の性癖をあばいたりとか…

そりゃあ、R15指定になりますわな。


ところで子供を作る、と言うことから思い出したのですが。

昨年の今頃、NFL.COMで

「Building the ultimate NFL quarterback」

(究極のNFLQBの作り方)

と言う動画が公開されました。

2人の医師が、手術室で、現役QBの誰のどこを使って「究極のNFLQB」を作ろうか、と話している動画です。

NFL VIDEO「Building the ultimate NFL quarterback」へのリンク

「LEG(脚力)ならラッセル・ウィルソン(シアトル・シーホークス)」

「BODY(がたい)ならアンドリュー・ラック(インディアナポリス・コルツ)」

「ARM(腕と言うより肩かな)ならアーロン・ロジャース(グリーンベイ・パッカーズ)」

「HEAD(頭脳)ならペイトン・マニング(デンバー・ブロンコス)」

そして

「HEART(度胸)ならトム・ブレイディ(ニューイングランド・ペイトリオッツ)」

と言っています。

やっぱりブレイディはQBとして大事なものを持っているんだな、と受け取りました。


医師の一人が、想像の中で出来上がった「究極のNFLQB」を

「Wonderful Frankenstein」(すばらしきフランケンシュタイン)

と言っているのがおかしかったです。

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【映画】エルトゥールル号遭難事件を描いた「海難1890」は、見られなくても内容を知っておくべき




(映画「海難1890」の海外ロケを終えた、一行の画像)


今年の12月、

海難1890」(かいなんいちはちきゅうぜろ)

と言う映画が公開されるそうです。

偉そうなことを書きますが、

「日本とトルコの合作で、「海難1890」と言う映画が製作される」

と言う言葉を見ただけで、「エルトゥールル号遭難事件」の話しなんだろう、と推測できるようにならなければいけないと思います。

たぶんトルコの人でそれができる人は少なくない、と思います。

トルコは大の親日国だと言われます。

それは、ロシア帝国の南下政策に悩まされていたオスマントルコ帝国が、日露戦争で東洋の片隅の小国日本が、大国ロシアをやぶったことに共感を得る15年前、この「エルトゥールル号遭難事件」で、日本人がこの船の乗員を救助したことが大きいそうです。


このことは、1985年に、イランイラク戦争の際、イラクがイラン上空の航空機に対する無差別攻撃宣言を行ったとき、その開始期限までに在イラン日本人を、トルコ共和国が救助されたことで有名になりました。

映画の中でも、イランイラク戦争のことは描かれるようです。

Wikipediaの「エルトゥールル号遭難事件」のサイトの「イラン・イラク戦争」の項に、このことが詳しく載っています。

野村豊イラン駐在大使が、在イラン日本人が脱出できないと言う窮状をトルコのビルレル駐在大使に訴えたところ、ビルレル大使は

「わかりました。ただちに本国に求め、救援機を派遣させましょう。トルコ人なら誰もが、エルトゥールルの遭難の際に受けた恩義を知っています。ご恩返しをさせていただきましょうとも。」

と答え、大使の要請を受けたトルコ航空によって、在イラン日本人は、期限ぎりぎりで危機を脱することができたそうです。

トルコがイラン近隣に位置することから、陸路での脱出もできる自国民よりも、日本人の救出を優先させたそうです。


トルコ国民をこれほど感謝させた「エルトゥールル号遭難事件」ですが…

私が「すごいな~」「よくやったなぁ」と思うのは、ど田舎(失礼!)の漁村の人たちが、見たこともない容貌の外国人、しかも大男たちを、よく助けたなぁ、と言うことです。

Wikipediaにはこうあります。

「通報を受けた大島村(現在の串本町)樫野の住民たちは、総出で救助と生存者の介抱に当たった。この時、台風により出漁できず、食料の蓄えもわずかだったにもかかわらず、住民は浴衣などの衣類、卵やサツマイモ、それに非常用のニワトリすら供出するなど、生存者たちの救護に努めた。この結果、樫野の寺、学校、灯台に収容された69名が救出され、生還することが出来た。」

ここには記載はないですが、大男を救助するのは並大抵のことではなかったと思います。

ただ漁村と言うのは、山林の農村に比べると、外の人に触れる機会が多く、未知の人に寛容なんじゃないかな、と言う想像も働きます。

旧日本軍も海軍は開放的だったと聞きます。

そう言う漁村の気風があったのなら、助かったトルコ人にとってはよかったんじゃないか、とも考えられます。

あくまでも山林の農村出身の私の想像ですが…


前述のトルコ大使の言葉

「トルコ人なら誰もが、エルトゥールルの遭難の際に受けた恩義を知っています。」

ですが、Wikipediaによると

「トルコでは知名度が高い事件ではなく、2012年2月から3月にかけて外務省がトルコの民間会社に委託して行った調査によると、エルトゥールルの遭難事件を「知っている」と回答したのは29.9%程度で、日本の経済協力案件である第2ボスポラス大橋(44.9%)や、マルマライ計画(52.5%)より、認知度は低い。」

そうです。

しかし大使の発言は1985年で、2012年の調査の結果よりは、よく知られていると思います。

相手が知らないからと言って、自分が知らなくていいことにはならないと思います。

外国を相手に活動したいのならば、日本と外国との関係をよく知っておくべきです。

無知によって恥をかくかもしれませんし、失礼なことをするかもしれません。

ですから、この「海難1980」と言う映画を見ないまでも、「エルトゥールル号遭難事件」のことは、知っておくべきだと思います。

この映画の公式サイトは、映画同様まだ完成はしてないようですが、関連するサイトとともにリンクを貼っておきます。

映画「海難1890」公式サイトへのリンク

映画「海難1890」Facebookサイトへのリンク

cinemacafe.net「内野聖陽&忽那汐里、国家級プロジェクトに参加!映画『海難1890』キャスト発表」へのリンク


下の写真はtwitterからの拾いものですが、とてもいいなと思います。

20150506海難1890

地球儀を見ている二人、きっと、トルコと言う国がどこか、どれだけ日本から離れているかを見ているのでしょう。

ちょうどトルコのあたりを見ているように思えますから。

実際の「エルトゥールル号遭難事件」のとき、地球儀を見ていたら、そのことに驚いていたでしょう。


なお、ヒロイン役の忽那汐里さんは、2つの時代に生きる女性2役を演じたそうです。

「エルトゥールル号遭難事件」の樫野に住み、医師の手助けをする女性「ハル」と、テヘラン脱出のため大使館に掛け合う日本語教師「春海」の2役だそうです。

忽那汐里さんについては、これまで「O-PARTS~オーパーツ~」「泣くな、はらちゃん」の2つのドラマで見たことがありますが…

「泣くな、はらちゃん」での役名が「紺野清美」だったことを今知って、「はる」に縁があるのかな、と思いました。

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【映画】LGBTアスリートの苦悩を描いた「アウト・トゥー・ウィン( Out to Win)」には、チルデンと言うテニス選手のことは触れられているのだろうか?



(「アウト・トゥー・ウィン( Out to Win)」の公式宣伝動画)


マイケル・サムと言うアメフト選手のことを調べているうちに、こう言う記事をみつけました。

「スポーツ界のLGBTを追うドキュメンタリー…痛ましい、そして勇気あるエピソードの数々 - シネマトゥデイ」へのリンク

記事中にあるように、

「ゲイであることを公表した初のNFL選手」

となりました。

しかしシーズン前に解雇されてしまいました。

今はNFL復帰を目指しているところです。


ところで、第29回ロンドンLGBT映画祭(そう言うものがあるとは始めて知りました)で閉幕を飾った

「アウト・トゥー・ウィン( Out to Win)」

ですが、スポーツ界におけるLGBTの歴史をたどったマルコム・イングラム監督のドキュメンタリー映画と言うことだそうです。

LGBTゆえの苦悩が描かれているようですが、この記事を見て思い出したのが

ウィリアム・チルデン

と言われた、往年の名テニスプレイヤーです。

Wikipediaには「ビル・チルデン」の名前で載っていますが、私が初めてチルデンの名前を知った本には、たしか「ウィリアム・チルデン」と表記されていたように記憶します。

同時期にもうひとり、ウィリアム・ジョンストンと言う名テニスプレイヤーがいたため

「ビッグ・ビル」

と呼ばれていたそうです。

錦織圭選手の活躍で、清水善造熊谷一弥の名前が時々メディアに出るようになりましたが、その2人とも対戦した選手です。

特に1919年のウィンブルドン大会での清水善造との対戦は有名で、Wikipediaの「清水善造」のサイトには

「チルデンが足を滑らせて転倒、その時に(清水選手は)ゆっくりとしたボールを返したという。チルデンが態勢を立て直し、返球がエースに。「ヘイユー!ルック!!」とチルデンがラケットで指した所、観客がスタンディング・オベーションで清水に向かって拍手をしていた。結果としてチルデンが勝ち、二人が会場を後にしたものの、その後しばらく拍手が続いたという。」

とあります。

この件は戦前戦後の一時期、小中学校の教科書にも載ったそうなので、チルデンの名前を知っている方は少なくないと思います。


そのチルデンですが、ゲイだったそうです。

時代は同性愛が違法とされていた頃なので、それに絡んで逮捕されたりしたそうです。

チルデンは1950年にAP通信が選出した

「20世紀前半のもっとも偉大なテニス選手」

に、2位に大差をつけて選出されたほどの大選手です。

ですが、晩年の彼には、ある大会への招待が、外部団体からの圧力で取り消されるなど、逆風が吹いていました。


チルデンの場合、少年愛が強いところが異常かとも思えますが、もし現代のような、法的には同性愛に寛容な時代に生きてていればどう言う人生を歩んだか…

そして、この「アウト・トゥー・ウィン( Out to Win)」の中で、チルデンについて触れられているか。

気になるところです。



(チルデンの試合の動画

 おそらく奥の選手がチルデンでしょう)

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【映画】「ダライ・ラマ14世」について~ユーロスペースのようなブログにしたい



映画「ダライ・ラマ14世」の紹介動画)


ダライ・ラマ14世は、私がもっとも敬意を抱く人物の一人です。

でもどれだけダライ・ラマ14世のことを知っているかと言いますと…

これまでダライ・ラマ14世とチベットに関することはいくつかの本で読みましたが…

たしかに、前述の通り、自分がダライ・ラマ14世に敬意を抱くまでのことは知っています。

でも、何にも知らない人に、ダライ・ラマ14世について敬意を持たせる説明ができるかどうかといわれると…自信はないです。

映画「ダライ・ラマ14世」は、そんな私のような人に向けた映画のように思えます。


トップに置いた動画では、最初に

「今まで何人の女性とつきあったことがありますか?」

と言う能天気な質問が紹介されます。

チベットで宗教と政治のトップにあり、チベットのために闘っている人物に、なんてことを尋ねるんだ、とあきれてしまいました。

でも、最後まで動画を見て、この映画が本当に知ってほしかったのはそんなことなんじゃないか、と考え直しました。


ダライ・ラマ14世は、今、チベットの人々が平和に暮らせるように闘っています。

しかも、武力を用いず。

私の認識としては、主権国家としての独立、と言う困難な理想より、中華人民共和国の中での高度な自治国家を目指されているようです。

それが実現されることすら困難だと思うのですが、もしこれが達成されたら、ダライ・ラマ14世は、どうされるのか。

たぶん、チベットの人々を、本当に幸せに導くことを考えられているでしょう。

そのダライ・ラマ14世が目指す「本当の幸せ」とはなにか?

それを伝えることが、この映画の狙いのように感じました。

動画では「平和」と言う言葉が良く出てきて「幸せ」と言う言葉はなかったと思います。

でも、「平和」は「幸せ」から生まれるものだと考えます。

動画の中でも

「平和は心から生まれるものです」

と言うシーンもありましたし。

(平和のためには、制限された「幸せ」で我慢することも必要なんでしょうが。)


1950年代のチベット動乱、亡命先での苦労、現在の独立運動…

そんなシーンも出てくるでしょう。

それはそれで、平和、そしてその源となる幸せを考える上で必要な背景だとは思いますが、この映画ではそのこと自体は重要ではないのかな、と動画を見て思いました。


動画の中で印象的なシーンがありました。

1:56でダライ・ラマ14世が放つ

「私には分かりません」

と言うシーンです。

怪しげなもののトップほど、すぐに答えを出してくれるもの、と言うのが私の考えです。

「私には分かりません」

と言うトップがいる宗教は、健全だと思います。


ところでこの映画は

「2015年6月からユーロスペースほかで順次公開」

されるそうです。

やっぱりこういうのをやるのはユーロスペースなんだな、と思いました。

私は映画について詳しいほうではないので、間違っていたら申し訳ないのですが、渋谷のユーロスペースは、マイナーながらも価値があると思われる映画を上映する貴重なところ、と言うイメージがあります。

私もブログで「マイナーながらも価値があると思われる」ものを書き続けて行きたいです。


最後に、この映画に関するサイトへのリンクを貼っておきます。

「ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」公式サイト」へのリンク

「『ダライ・ラマ14世』 | Facebook」へのリンク

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開 - シネマトゥデイ」へのリンク

http://www.cinra.net/news/20150325-darairama" target="_blank" title="「ダライ・ラマ14世に6年間にわたって密着、人生と素顔を紐解くドキュメンタリー」へのリンク">「ダライ・ラマ14世に6年間にわたって密着、人生と素顔を紐解くドキュメンタリー」へのリンク



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