ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

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「【#12】ブリリアンコージと楽しむNFLライフ読めないパワーバランス…今年はどうなる?」のこと〜AFC南地区紹介も、質問の答えがアメフトファンあるあるだった回


「好きなチームを見つけて,NFLを楽しもう」

と言う企画第2弾、今回はAFC南地区でした。

コージさんは「パワーバランスの変化が激しい」と言っていました。

つまり、AFC東地区のニューイングランド·ペイトリオッツのように「王朝」を築いているチームがないと言うことです。

たしかにそんな感じがします。

その他、この地区の特徴を挙げておきます。

・新しいチームが多い

・全チームに日本から来たチアリーダーがいたことがある


1.各チームについて思うこと

AFC南地区各チームについて、できればコージさんが語ったことも交えて書いておきます。

1)ジャクソンビル·ジャガーズ

略称:JACまたはJAX

別名:特になし

コージさんの注目選手:なし

1995年創設で、NFLで3番目か4番目に新しいチーム。

昨シーズン含め、何度か一歩手前まで行ったんですが、いまだスーパーボウル出場がないありません。

「今シーズン、ジャージを新調しかっこよくなった」(コージさん)とのこと。

ここ最近は最下位近辺をうろついてましたが、昨シーズンは地区優勝し、カンファレンスチャンピオンシップまで行った、上り調子のチームです。

今シーズンより本田景子さんがチアリーダーとして加入しました。


2)テネシー・タイタンズ

略称:TEN

別名:特になし

コージさんの注目選手:QB#8マーカス·マリオタ(Marcus Marita)

こちらも今シーズンからジャージとヘルメットを新調したチーム。

1960年に旧AFLができたときのオリジナルメンバーで、当初はテキサス州ヒューストンに本拠を置き、ヒューストン・オイラーズと言うチーム名でした。

1997年にテネシー州ナッシュビルにに移転し、現在に至ります。

スーパーボウルには1999年シーズンに一度出場しましたが、セントルイス・ラムズ(現ロサンゼルス·ラムズ)と歴史に残る死闘を繰り広げたものの、敗退しました。

マリオタは大学時代に、全米最優秀選手賞にあたるハイズマントロフィーを獲得した選手。

ただ、その賞を受賞して選手でも、活躍できた選手は、特にQBには少ないのですが、昨シーズンはプレイオフにも出ましたし、今のところ順調に育っていると思います。



(NFL公式動画「‪Marcus Mariota Leads 18-Point Comeback vs. KC! | Titans vs. Chiefs | Wild Card Player HLs‬)

昨年より曽我小百合さんがチアリーダーに加入。

こちらは昨シーズン前に合格した時のニュースです。



プレシーズン中に帰国(タイタンズがスーパーボウルに出ない限り、タイタンズチア登場しません)して、東京渋谷で「プロボウル観戦会」と言うパブリックビューイングイベントを開催した、熱い方です。

また、今年1月に川崎で行われたイベント「The Huddle Bowl 2018」の2日目に、試合前の準備体操で、本多景子さんらとともに指揮をとってくれました。

これは、その時の写真です。

20180128曽我小百合さん_現役NFLテネシータイタンズチアリーダーの画像

(中央が曽我さん、右側が本田さん)


3)ヒューストン・テキサンズ


略称:HOU

別名:特になし

コージさんの注目選手:なし

「テキサン」とは「テキサス人」の意味です。

創設が2002年と、NFLで一番新しいチームの割には日本でも知名度が低いと感じられないのは、「オードリーのNFL倶楽部」で、若林さんが何年も応援してきたからだと思われます。

最低6年は応援していると思います。

「けが人が多いチームで、それさえなければ強いチーム」(コージさん)とのことでしたが、まったくその通りだと思います。

また、長い間、これ、と言うQBがいないかったのも、プレイオフを勝ち進めなかった理由だと思います。

しかし昨シーズン入団したルーキーQBデショーン・ワトソンによって、この問題も解決されると思います。


ただし、ワトソンはプレイは優秀ですが、その割には勝ち星がつかなかったのが気になります。

そして、シーズン途中でケガで離脱となりました。

今シーズン、ワトソンと ここ2年間ケガで試合にほとんど出られなかったDEのJ.J.ワットが復帰して活躍すれば、かなりいいところまで行けると思います。

スーパーボウルに出たことはまだありません。

たしか今シーズンは日本から来たチアリーダーは不在ですが、かつては海東奈月さんと言う方がいて、数年前に日本のテレビで紹介されていました。


4)インディアナポリス・コルツ

略称:IND

別名:特になし

コージさんの注目選手:なし

この地区で最も古いチームで、唯一スーパーボウル優勝経験があるチームです。

複雑な歴史があるのですが、簡単に書きます。

1953年に発足し、5年でNFLチャンピオンとなる計画をたて、その通りに1958年にNFL初優勝。

優勝を決めたNFLチャンピオンシップゲーム(この頃はまだスーパーボウルはありませんでした)は「The Best game ever」(史上最高の試合)と言われ、オーバータイムの末、ニューヨーク・ジャイアンツをやぶったものでした。

1984年にインディアナポリスに移転を強行し、今に至ります。

これまでにスーパーボウル出場は4回でうち2回優勝。

現役の注目選手は語られませんでしたが、代表的なOBとして、1998年から2011年に在籍したQBペイトン・マニングの名前を挙げられてました。

モータースポーツのインディとバスケットボールに押されて、インディアナポリスでのコルツの人気はイマイチでしたが、マニングがコルツを常勝チームに変えたので、コルツの人気は上がりました。

このチームには、昨シーズンまで柴野由佳さんと言う熱いチアリーダーがいたのですが、昨シーズン限りでNFLチアから引退。



今シーズンからは柘植夏希さんと言う方が加入しました。



余談ですが…

私は10年ぐらい前まで、アメフトにチアリーダーはいらない、と言っていました。

それがSNSの普及でいろんなことを知り、今では180度思いが変わり、チアリーダーの方々に敬意を持つようになりました。

チアリーダーのみなさんの情熱は素晴らしいです。

私が女性で、身体的なスキルがあったとしても、メンタルではとてもここで紹介させてもらった方々には及びません。

元ニューヨーク・ジェッツなどのチアを務めた小池絵未さんが、3年ぐらい前に「オードリーのNFL俱楽部」に東京のスタジオから出演した時に、チアリーダーになるには何が必要ですか、と尋ねられ

「笑顔と根性ですね」

と答えられていました。

これを書きながら、そんなことを思い出しました。


2.AFC東地区の略称と別名について

先々週AFC東地区が紹介された時には、略称と別名を書いていませんでしたので、ここに追記します

1)バッファロー・ビルズ

略称:BUF

別名:特になし

2)マイアミ·ドルフィンズ

略称:MIA

別名:フィンズ、いるか

3)ニューイングランド·ペイトリオッツ

ベイトリオッツのことを、フルネームで「パトリオッツ」と言う人もいます。

昔一緒に仕事をしたアメリカ人の方は、そう言っていました。

略称:NE

別名:パッツ、ペッツ

4)ニューヨーク·ジェッツ

略称:NYJ

別名特:になし




3. #コージにオマハな質問

今週の質問は、OLとDLの違いと、それに必要なスキルについて。

元DLのコージさんが熱く語ってくれました.

「今まで話してきたことはごく一部のことで話しはじめると止まらなくなります」(コージさん)

と言った後もずっと話し続けたようで、最後は

「徐々に熱くなるコージ…熱弁は止まらずしばらく語り続けました」

と言うテロップが出て、動画は終了しました.

アメフトの話って、話し相手がなかなかいないので、コージさんの気持ちはよくわかりますが…私はプレイ経験がないので、そこまで熱く長くは語れないと思います

特に、OLと言う比較的日の目を見ないポジションについては。

まあ、普段は空気を読んであまり語らないアメフト好きが、いったんアメフトのことを語り始めると止まらない、と言うのは、アメフトあるあるです。



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  1. ブリリアン コージと楽しむNFLライフ
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「【#11】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:「僕の周りになぜか多いチャージャーズファン」」のこと〜私に場合はブロンコマニアが多いかな


「好きなチームを見つけて,NFLを楽しもう」

と言う企画第2弾、今回はAFC西地区でした。

1.各チームについて思うこと

AFC西地区各チームについて、できればコージさんが語ったことも交えて書いておきます。

また、先週は書きませんでしたが、メディアやネットが使う「略称」とスラングも含む「別名」も書いておきます

1)カンザスシティ·チーフス

略称:KC

別名:特になし

コージさんの注目選手:WR#10タイリーク・ヒル(Tyreek Hill)

この地区では頭一つ抜けている」(コージさんとのことでしたが、昨シーズンまでの先発QBを放出したため、今シーズンはそれがどちらに転ぶかわかりません。

今シーズンからの先発QBは2年目のパトリック·マホームズ

(ブリリアンやブルゾンちえみさんのファンであれば、何となく聞いたことが名前だと思います)

このチームはドラフトでQBを育てることがここ30年ほどなかったと思います。

WRにヒル(3年目)、RBにカレン·ハントと言う2年目の優秀な選手がいますので、マホームズがうまく育てば、オフェンスに不安はないと思われます。

なお カンザスシティ市2つあり、カンザス州とミズーリ州にの両方に隣接して存在しています。

チーフスはミズーリ州のカンザスシティ市(「ミズーリ・カンザス」と呼ばれています)に本拠を置いています。

解説者の村田斉潔さんがファンです。

私の一番古いネット友達もファンなので、私もこのチームは好きです。

その他にも日本では結構好かれているチームのようで 、ネットにもファンは多いです。

また、本命ではないものの2番目か3番目に好き、と言う方が多いように感じます。

実際にはこのチームのファンの方とは会ったことはないです。



(NFL公式動画「Tyreek Hill's Top 10 Plays of the 2016 Season | NFL Highlights」)


2)ロサンゼルス・チャージャーズ

略称:LAC

別名:ボルツ

コージさんの注目選手:DE #99ジョーイ·ボサ(Joey Bosa)

一昨年シーズンまで、50年以上本拠地をサンディエゴにおいており、サンディエゴ·チャージャーズと言うチーム名でした。

(ですので、いまだに私は「サンディエゴ·チャージャーズ」と言ったり畫いたりしてしまうことがあります)

この地区では唯一、スーパーボウルに勝ったことがないチームです(出場は1回)。

コージさんの周りにはチャージャーズファンがたくさんいるとのことですが、私の周りには1人。

しかし私の家から歩いて1分以内の所に住んでます。

アメリカから来たおばさんです。

なんでも、昔サンディエゴに住んでいたから応援しているそうです。

(ですから、サンディエゴからチャージャーズが去る時は「寂しいね」と言っていました)

そもそもNFLファンは周りにそうそう居ないので、実際に顔と顔を合わせて話せる人が近所にいる、と言うのはものすごい奇跡だと思っています。



(NFL公式動画「Joey Bosa's Top 10 Plays from the 2017 NFL Season | NFL Highlights」)


3)デンバー・ブロンコス

略称:DEN

別名:特になし

コージさんの注目選手:QB#4ケース·キーナム(Case Keenum)

AFC西地区の4チームは、すべて1960年に旧AFLが創設された時にできたものですが、本拠地を移転していないのはブロンコスだけです。

コージさんが言っていたGMとは、ジョン·エルウェイのことです。

若いうちに3回スーパーボウルに出たものの全敗。

しかし現役最後の2年間にスーパーボウルに連勝し、デンバーの英雄となりました。

前述の近所のおばさんが2番目に好きなチームで、他にも大学時代の後輩の旦那さんとか、フェイスブックで知り合った方とか、アメリカ帰りで現在放送局で働いている方とか、計4名、実際に会ったこのチームのファンの方がいます。

最近は言わないようですが、かつてこのチームのファンは「ブロンコマニア」と呼ばれていました。

実は私は長い間このチームのことが嫌いだったのですが、今は嫌いではなくなりました。

理由は以前書きましたので、興味があれば読んでください。


「余談ですが…」から下を読んでもらえれば嬉しいです。



(NFL公式動画「#51: Case Keenum (QB, Broncos) | Top 100 Players of 2018 | NFL」)


4)オークランド·レイダーズ

略称:OAK

別名:特になし

コージさんの注目選手:RB#24マーショーン・リンチ(Marshawn Lynch)

別名、と言われるほど多く使われませんが、チームカラーから

「シルバー&ブラック」

と呼ばれることがあります

今のところ、コージさんがNFLで一番好きなチームのようです。

2020年までにネバダ州ラスベガスに移転することになっている、とのことでしたが、来シーズンから移転する可能性が高い、と言うニュースが一時多く流れました。

移転する理由は、たしか、新しいスタジアムの建設に地元が協力的ではなく、そこにラスベガスが手を差し伸べた、と言うことだったと思います。

この手の移転パターンは多いです。

ラスベガスはギャンブルの街で、メジャースポーツのチームは“八百長などが起きるのを嫌って、ずっとこの地を本拠地とすることを避けていたそうです。

実捺にこのチームのファンの方とは会った記憶はないんですが、日本でも人気のあるチームの一つなので、ひょっとしたら知らずに会っているかもしれません。

かつてはレイダーズの公式サイトに,日本語のサイトもありました。

また、とにかく「伝説」が多いチームです。

リンチのランはすさまじいものなので、その姿はrピーストモード(Beast Mode)」と呼ばれています。

今シーズンから·、15年ほど前にこのチームを建て直したジョン·グルーデンHCが復帰しました。

グルーデンHCは映画「チャイルド·プレイ」に出てくる人形に似ているので、「チャッキー」と呼ばれていましたが…今も呼ばれてるかどうか…



(NFL公式動画「Marshawn Lynch Highlights | Raiders vs. Chargers | Wk 17 Player Highlights」)


2.「 #コージにオマハな質問 」

「愚問でしたらすみません、やはりブロンコスファンなんですか??」

と言う質問。

以前、コージさんがブロンコスにいたペイトン·マニングのジャージを着て、何回か出演されたから,そう思われたのでしょう。

コージさんは「ファンではございません」と答えてました。

現在はレイダーズびいきなものの、あらためて好きなチームをさがしているとか。

周りに多いチャージャーズファンからは「チャージャーズのファンになりなよ」と言われているそうです。



3.明日から「大学アメリカンフットボール世界選手権」と「ランニングクロック」と言う試合形式について

動画とは関係ありませんが.…

世間的には、明日からサッカーのワールドカップが始まる、と言うことになっていますが、私や数少ないアメフトファンの間では

第3回大学アメリカンフットボール世界選手権

が始まる、と言うことで盛り上がっています。

参加国は五十音順に、アメリカ、韓国、中国、日本、メキシコの5か国で、中国のハルピンで行われます

日本代表のスケジュールは以下の通りです。

(2018年6月13日に変更が発表されました)

これは現地時間だと思われます。

日本時間書はこれにプラス1時間すれば良いです。

例えば初戦の韓国戦は、明日6月14日(木)の18時からとなります。


総当たり戦で順位を決める方式です

詳細はこちらをご覧ください



おそらくネットで生中継があります。

大学世界選手権(WUC)の試合中継は下のツイートをご参照ください。


なお、日本は第1回大会では5チーム中2位(準優勝)、第2回大会では5チーム中3位でした。



(FISUTVの前回大会の日本対グアテマラ戦のダイジェスト動画)


ところで、観戦のために知っておいた方が良いと思われるのが

「ランニングクロック」

と言われる試合形式です。

国際大会では 日本や北米大陸のチームが、他の地域のチームと試合をすると、途中で大差がつくことがよくあります。

(上の動画の試合も、結局日本が72-0で勝ちました)

前者と他の地域のチームとで、カの差がありすぎるからです。

そうなると、規定.によるか、または両チームの申し合わせで、試合途中から「ランニングクロック」と言う試合形式が採用されることがあリます。

これは、時計を止めないでそのまま試合を行うことです。

アメフトは、プレイが終わった後、時計が止まったり進んだりします。

例えば,バスを失敗したり、ポールを持ってフィールドの外に出ると時計が止まり、フィールドの中でプレイが終わると、時計はそのまま進みます。

そのルールを適用せず、パス失敗でも時計を止めないようにして、早く試合を終わらせ、プレイ数を少なくするのが「ランニングクロック」形式です。

「ランニングクロック」は、勝敗が明らかになっているのに、これ以上プレイすると怪我のリスクが高まることを懸念してのものだと、私は認識しています。




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  1. ブリリアン コージと楽しむNFLライフ
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「【#10】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:“愛国者”の高き壁を乗り越えろ!?」のこと~AFC北地区特集



今週はNFL全32チームの中から、AFC北地区(実況では「AFCノース」と言われることもあります)の紹介と、「コージにオマハな質問」の2回目でした。

その趣旨はツイートにあるように

「好きなチームを見つければNFLがもっと楽しくなる」

から、これから何回かにわけて紹介する32チームの中から見つけてください、と言うものでしょう。

なお、来週はAFC西地区(「AFCウエスト」)の紹介。

コージさんが好きな、オークランド・レイダースがいる地区なので、その説明の熱を感じたいです。


1.NFLとMLBの違いについて

これはわからなければわからないでいいです。

NFL(ナショナル・フットボール・リーグ:National Football League)はひとつのリーグから成り立っています。

これは北米4大スポーツの他のスポーツも同じです。

NBA(バスケットボール)とかNHL(アイスホッケー)とかです。

ただし、MLB(メジャー・リーグ・ベースボール)は例外で、これはNL(ナショナル・リーグ)とAL(アメリカンリーグ)の2つのリーグで成り立っています。

ですので、スーパーボウルはNFL内のチャンピオンを決める試合ですが、ワールドシリーズは、両リーグを合わせたMLB全体のチャンピオンを決める試合となります。


NFLはAFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)とNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)の2つのカンファレンスから成り立っています。

「(AFCとNFCの間に)ルールに違いはありません」(コージさん)

と語られてました。

そう言われてみると、MLBの場合、2つのリーグの間でルールの違いがあります。

日本のプロ野球もパ・リーグとセ・リーグでルールが違います。

代表的なものは、指名打者(DH)制度があるかないかです。

「ルールに違いはない…」

確かにそうなんですが…そう言えばそう言う説明をしたことはなかったなぁ…と思いました。



2.AFCとNFCにつて

「だいたい」の感じで書きます。

NFLは1920年に発足しました。

その後1960年に対抗リーグとしてAFL(アメリカン・フットボール・リーグ)が出来ました。

両リーグは選手の引き抜きとかで壮絶な闘いを繰り広げました。

そして、このままでは共倒れしてしまうとお互いに認識し、1970年に合併しました。

この時、旧NFLのチームがNFCに、旧AFLのチームがAFCに割り当てられました。

ただし、ピッツバーグ・スティーラーズ、現インディアナポリス・コルツ、クリーブランド・ブラウンズの3チームは、旧NFLからAFCに割り振られました。


3.「愛国者」と「ペイトリオッツ」について

こんなことを言っているのは、メディアも含めて日本では私ぐらいなので、私が間違っている可能性もありますが…

私はニューイングランド・ペイトリオッツの「ペイトリオッツ」の由来は「愛国者」ではないと考えています。

「ペイトリオッツ」は「ペイトリオット(patriot)」の複数形ですが「ペイトリオット」は、一般名詞で言えば、たしかに「愛国者」です。

しかし歴史用語では「アメリカ独立革命の独立派」、または「独立軍」を指します

コージさんが指さしていたヘル目っとに描かれた絵(「デカール」と言います)ですが、まさにアメリカ独立革命の時の独立軍の兵士の横顔です。

また、このデカールが採用される前は、独立軍の兵士がボールをスナップしようとする姿のものでした。

本拠地のボストンでは、アメリカ独立革命につながるボストン茶会事件(または「ボストン・ティー・パーティー」)が起きたところ。

ペイトリオッツに関連する団体として「End zone militia(エンドゾーン・ミリッシャ)」(ミリッシャは、アメリカ独立革命時の民兵のこと)と言うのがありますし、マスコットも独立軍の姿をしているので、私はニューイングランド・ペイトリオッツの「ペイトリオッツ」の由来は「アメリカ独立軍」だと考えています。

ただし私の見解であって、他のファンや日本のメディアは「愛国者」だとの解釈のようです。




4.「“愛国者”の高き壁」とは

タイトルの「“愛国者”の高き壁」については、この地区でのペイトリオッツの頭一つ抜けた力を指すものと思われます。

とにかく強いです。

2000年にビル・ベリチックがHCにつき、翌シーズンから2年目のQBトム・ブレイディが先発するようになってからの17シーズン、ペイトリオッツは15回の地区優勝を達成しています。

そしてすべてのシーズンで勝ち越しており、1シーズンを除いてすべて2ケタ勝利(NFLは1シーズン16試合ですから、2ケタ勝利をあげるのは簡単ではないのです)をあげています。

こんな偉業は、NFLのどの時代のどのチームでも成し遂げていないでしょう。

このペイトリオッツ王朝は前述の2人、ベリチックHCとQBブレイディによってなされていると考えられます。

コージさんは「注目はトム・ブレイディ」と言っていました。

ベタだな、と思われる向きもあるでしょうが、ベリチックの作戦を忠実に実行できるのはブレイディが最も適役だと思われますので、私も同意です。

今、「NFLの選手に会えるとしたら誰に会いたいか?」と尋ねられたら、私は応援しているグリーンベイ・パッカーズの選手ではなく、ブレイディだと答えます。

注目されていない存在から、どうやって今の地位を築いたのか…

その強烈なリーダーシップはどこから来るのか…

などなどを質問してみたいからです。

トム・ブレイディは、好き嫌いではなく、好かれ嫌われが激しい選手ではありますが、必ず歴史に残る選手であり、その現役時代のプレイを見られることは、後からNFLのファンになった人たちにとってはうらやましがられるでしょう。

下の動画は、昨2017年シーズンの対タンパベイ・バッカニアーズでのブレイディのハイライト。



5.他チームのニックネームについて

コージさんはペイトリオッツ以外のチームのニックネームを説明しなかったように思いますので、私の怪しげな記憶も含めて書いておきます。

1)バッファロー・ビルズ

このチーム名は特殊で、「バッファロー・ビルズ」全体で、アメリカ西部開拓時代のガンマンであり興行主のバッファロー・ビル・コーディーにあやかっています。

ニックネーム自体には意味はないと言えるでしょう。

下の動画は、コージさんおすすめの「ベビーフェイス」ルーキーQBジョシュ・アレンのカレッジでのハイライト。



2)マイアミ・ドルフィンズ

ニックネームは公募で決まったそうです。

ウィキペディア「マイアミ・ドルフィンズ」によると

「Dolphin(イルカ)にはスピード感、知性という意味を持たせている。」

そうです。

下の動画は、コージさんおすすめのWRダニー・アメンドーラの2017AFCチャンピオンシップでのハイライト。



3)ニューヨーク・ジェッツ

「JET」とは飛行機のことで、ウィキペディア「ニューヨーク・ジェッツ」には

「愛称はかつての本拠地だったシェイ・スタジアムがラガーディア空港に近かったことに由来する」

とあります。

このチームは最初は「ニューヨーク・タイタンズ(TITANS」(現テネシー・タイタンズとは無関係)として発足しましたが資金不足で身売り。

私の怪しい記憶では、買収したグループは、ニックネームの文字数を少なくすることで、印刷代やグラウンドにぬるペイント代を浮かせるために、短い名前にした、と言うエピソードもあります。

下の動画は、コージさんおすすめのルーキーQBサム・ダーノルドのカレッジでのハイライト







6. #コージにオマハな質問

今回は、NFLでの背番号とポジションについて。

質問の投稿には

「コージさんとオードリー若林さんは背番号が一緒(44)ですが、NFLではポジションと背番号に関係があるのでしょうか」

と言うものでした。

(ちなみに若林さんが44なのは、応援している阪神タイガースの元選手ランディ・バースにあやかっていたと思います)

コージさんが説明したとおり、NFLではポジションによって背番号が決められています。

米カレッジや日本では、傾向はあるものの規則はないと思います。

コージさんの説明に補足ですが、1~19にはK(キッカー)やP(パンター)も含まれていたと思います。

私はある程度ルールは知っていましたが、50~79はOLでその中でも60~79がG(ガード:ときどきオードリー春日さんがプレイしたポジション)と、そこまで細かく分かれているとは知りませんでした。

何のためにこのルールがあるのかは私は知りません。

オフェンスでパスを捕る資格があ選手は、通常1~49と80~89の背番号の選手ですが、これを審判から見やすくするためのことも一因かと思います。

でもそれだとディフェンスの番号を分ける意味がないと思うのですが…

コージさんの説明で気づかれた方もおられると思いますが、現在背番号が「0」「00」や3桁の選手は認められていません。

昔は、1970年にAFLとNFLが合併する前は、背番号に関するルールはなかったか、今と違っていたようです。

66番のQB(オットー・グラハム)とかいますから。

また第2回スーパーボウル(1968年)では、コージさんが好きなオークランド・レイダースにジム・オットーと言う背番号「00」の選手がいました。

ポジションはOLのC(センター)。

2010年にNFLが選出した、歴代の選手トップ100ランキングでは、63位にランクされた名選手です








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  1. ブリリアン コージと楽しむNFLライフ
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「(#09]ブリリアンコージと楽しむNFLライフ#09:奥が深いトリックプレー」のこと~「オマハな質問」への回答が始まる


今回は「トリックプレー」についての説明でした。

コージさんが着ていたのは、もう引退してしまいましたが、デンバー·ブロンコスのQBで、多くのパス記録を持ち、2つのチームでスーパーボウルを制覇した史上唯一のQBペイトン・マニングのもの。

動画残り1:45あたりから「コージにオマハな質問」への回答がありました


1.トリックプレーとは

トリックプレーのことを、コージさんは

「オフェンスがディフェンスの裏をかくために、練りに練ったプレー」

と紹介していました。

合計4本の動画が紹介されました。

最初の動画で

「1プレイの間に、横や後ろには何回でもパスできるが、前パスは1回だけしかできない」

と言うルールが紹介されました。

ちょっとだけコージさんと言葉の使い方が異なりますが、後ろのパスは「ラテラルパス」、前パスは「フォワードパス」と言います。

横へのパスをラテラルパスと言ったかどうかは覚えていません。

でも、何度でもいいのはラテラルパスと一緒です。

その他パスに関して細かいルールを書いておきますが、今は意味が分からなくても覚えなくても大丈夫です

・フォワードパスができるのはオフェンスだけで、インターセプトリターンとか、キックオフリターンとかのリターンプレイではできないルールとなっています。

・またラテラルパスはどこからやってもいいのですが、フォワードパスは最初にボールが置いてあったところ(「スクリメージライン」と言います)より後ろからしか投げることができないルールとなっています。

こう言う言い方は申し訳ないですが、トリックプレーのすごさは、普通のプレーを何度か見た方が実感できると思います

何試合か見て、もう一度今回の動画を見ると、すげー、と思われるかもしれません。


2.紹介されたプレー

最初の動画のプレーは除きますが、こんなプレーが紹介されました。

1)フリーフリッカー

2)ハーフバックパスあるいはハーフバックオプションパス

3)FG(フィールドゴール)フェイクパス
(この名前は私が勝手につけました。

この他にもトリックプレーはありますが、比較的よくあるもので、また派手なものが選ばれた、と言う印象です。


3.トリックプレーの背景にあるもの

トリックプレーは、弱いチームや負けているチームがやることが多いです。

定石通りのプレイでは、勝つのは難しいからです。

トリックプレーは、1試合で何回もやるのは難しいです

失敗したら、普通のプレイの時よりダメージが大きくなりがちだからです。

フリーフリッカーはボールがQBのもとに戻ったときにタックルされれば、大きなロスとなります。

ハーフバックパスも同様です。

FGフェイクパスが失敗すると無得点となり「素直に蹴って3点取っておけばよかった」となります。





4.フリーフリッカーについて

フリーフリッカーについては、まさに今回紹介された動画のものを以前このブログに書いていますので、もう少し知りたい方はどうぞ


これの「2.「フリーフリッカー」とは」に詳細を書きました。

また同じプレイが、「オードリーのNFL倶楽部」ででも解説されていましたので、動画を貼っておきます。



(日テレ公式チャンネル動画「「オードリーのNFL倶楽部」若林の熱視線:フリーフリッカー」)

この動画はYouTubeで

「若林の熱視線 フリーフリッカー」

で検索して見つけたものです。

「若林の熱視線」シリーズは日テレ公式チャンネルが(たぶん)これまでのもの全部をYouTubeにアップしてくれています。

ありがたいことです。

アメフトのプレイについて知りたいことがあったら、YouTubeを

「若林の熱視線 ○○○○」

(○○○○は、調べたいアメフト用語)

で検索すると、見つかるものもあると思います。

かなりわかりやすいと思います。


5.FGフェイクパスの動画の思い出

FGフェイクパスの動画は、2014年シーズンのスーパーボウルのひとつ手前の試合、カンファレンスチャンピオンシップのものだと思います。

スーパーボウルを、決勝戦だとすると、その前の準決勝に当たる試合です。

FGトリックプレーでやられたのは、私が応援するグリーンベイパッカーズです。

この試合の日、私は人間ドッグを受けました。

当初パッカーズが大きくリードしていたので、「スーパーボウルに行けるかも」と喜んでいたのですが、こう言うトリックプレイもあり、延長戦に持ち込まれ、敗れてしまいました。

延長戦に入ったところまで見て、私の検査が始まりました。

それはもう、ドキドキしていて尋常な精神状態ではないまま検査を受けたのですが…

血圧や心臓の数値に異常はありませんでした。

それにしても、あれはある選手がコーチからの指示を守っていれば、勝てた試合でした…


6.トリックプレーの余波

これは少々難しい話しなので、読まれなくても、わからなくてもけっこうです

1990年シーズンのカンファレンスチャンピオンシップで、下の動画のようなプレイがありました。



(動画「Gary Reasons fake punt vs. 49ers(ゲアリー・リーズンズの対サンフランシスコ・49ナーズ戦でのフェイクパント)」)

試合終盤、白いチームがリードされていて逆転を狙っていたのですが、どうもファーストダウンをとれそうもないので、パントを蹴ることにしたように思えました。

しかしそのフォーメーションから、ボールは、パンター(画面一番左の選手)ではなく、他の選手(画面真ん中の選手)に出して、その選手が走ってファーストダウンをとる、と言うトリックプレーをしました。

そういうこともあって逆転勝ちし、次の試合、スーパーボウルに進みました。

スーパーボウルでも残り3~4分ぐらいで、白いチームは、前の試合と同じ状況になりました。

(ただしこの時はリードしていました)

相手にしてみれば、前の試合のフェイクパントのことがあるので、そう言うプレーをするかもしれない、ということも考慮に入れて対応しなければいけなくなりました。

結局その時は普通にパントが蹴られたのですが、相手を悩ませた分、相手のリターンが短くなったようにも思えました。

白いチームは最後にスーパーボウルに勝ったのですが、前の試合のトリックプレーが

「こっちにはこう言うカードも持っているぞ」

と相手に思わせたことも、勝因だと思います。


7.「コージにオマハな質問」いよいよスタート

今週から新コーナー

「コージにオマハな質問」

が始まりました。

記念すべき第1回目の質問は

「オマハってなんですか?」

と言うものでした。

動画の中の説明通りです。

オマハについては、この「ブリリアンコージと楽しむNFLライフ」が始まる日に書きましたので、興味がある方はどうぞ。



ただ、ちょっとコージさんと私の間で解釈の違いがあるようです。


トリックプレイはまだまだたくさんあるので、いつか続編をやっていただければと思います。


オマハ!!



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「【#08】ブリリアンコージと楽しむNFLライフ#08 :花形ポジションはQB、愛着があるのはDL !」のこと~オマハな質問」をドシドシしよう


(ホント、早くNFL始まらないかな〜)

ロサンゼルス·チャージャーズのQBフィリップ·リバースのジャージを着て登場したブリリアン·コージさん。

今回は予告通りポジションの解説でした。

最初に大まかに各ポジションの説明をストレート視した後、そのポジションをスイーツに例えて解説、と言うコージさんの

「体育会系スイーツ男子」

ぶりがよく発揮されたものだと感じました。

そして動画の時間はとうとう10分ごえと、どんどん長くなってきました。

私としては、長いのは大歓迎です。

また、動画の最後に

「質問大募集 詳細は動画の下」

と言うのがありました。

我々にとっても、コージさんにとっても、ありがたい展開だと思います。


1.パンターとキッカーについて

ひょっとしたら見えにくかったかな、と感じたところを補足します。

パンターとキッカーについてですが、フリップには

「P・K」

と書かれていました。

真ん中の「・」に気づかなかった方もいるかもしれません。

「P」がバンターで「K」がキッカーです。

本当は「P」と「K」は違うフリップにわけたほうが良かったかもしれません。


2.「これ以上細かくわかろうとしないこと」が大事

事前に書いておきますが、この章はスルーしてもらってもいいですし、書いてある内容が理解できなくてもいいです

「これ以上細かくわかろうとしないこと」

とコージさんが動画の最後の方で言ったその「細かい」ことを書きますので。

私も、今はコージさんが説明したことが理解できればそれでいいと考えますので。


今回のコージさんの説明は、野球で言えば

「守備には投手、捕手、内野手、外野手がいます」

と言うものでした。

内野手は、細かく言えば、一塁手、二塁手、三塁手·遊撃手がいます。

そういう細かいことは省略したものでしたが、それでいいと思います。

で、ここから細かいことを書きます。

アメフトでも野球のように、ポジションを細かく表現することがあります。

例えばコージさんが「自分がやっていたポジション」で「愛着がある」と言っていたDL(ディフェンスライン)

ここは、コージさんやオードリー春日さんがやっていたDE (ディフェンスエンド)、DT (ディフェンスタックル),NG(ノーズガード)などがいます。

そして野球と違うのは、フォーメーション(並び方)によって、そのプレイでは存在しないポジションがあると言うことです。

例えばDLが4人でLB(ラインバッカー)が3人の4-3(フォースリー)ディフェンスフォーメーションにはNGはいません。

DLが3人でLB (ラインバッカー)が4人の3-4(スリーフォー)ディフェンスフォーメーションにはDTはいません。

(ちなみにオードリー若林さんは、RB (ランニングバック)のうちのTB (テイルバック)でした)

このように、アメフトのポジションは、今回のコージさんの説明よりも細分化され、またフォーメーションによって存在しないポジションもあります。

大事なことなのでもう一度書きますが、今はコージさんが動画で説明したレベルでいいと思います。


3.自分ならどこのポジションをやってみたいか

自分に能力があるかどうかは置いといて…

自分ならどこのポジションをやってみたいか考えながら試合を見ると、ポジションについて理解が深まるかもしれません。

昔、会社の後輩とそんな話をしたところ、私も後輩もDBをやってみたい、と言う結論になりました。

理由は忘れましたが…

当時DBにすごい選手がいたので、それに憧れてたのかもしれません。

今ならば、オフェンスならQBやRBで、ディフェンスならどこでもいいです。

それぞれにおもしろさが期待できますから。


4.実際の試合を見ると…

実際の試合を見ると、オフェンスは、今どこにいる人が、なんていうポジションか、わかりやすいのですが…

私の場合、ディフェンスはよくわかりません。

例えば、DBには後ろの方にいると言うイメージがあるのですが、前の方にいるときもあります。

LBも一番前にいるときもありますし…

その程度の私でも「アメフトはおもしろい」と思って見れてますので、私と同じような印象を受けても、別にかまわないと思います。


5.さあ、質問しよう

前述のとおり、質問の募集が始まりました。

この動画シリーズは、「コージさんが教える」と言うことで、一緒に楽しむスタンスのように感じます。

教える側も、みんなが何を知りたいのかがわかったほうが、楽しく教えられると思います。

「こんなことを教えても、見ている人は興味があるのかな?」

と言う不安からも解放されますし。

質問をすることは、コージさんを助けることになると思います。


動画の下にあった募集要項は、以下の通りです

【#コージにオマハな質問】
NFLマスターになるべく(!?)情報収集中のコージと一緒に疑問を解決!
プレーの疑問、ポジションの疑問、コージに聞いてみたいこと、話してもらいたいことなど、NFLに関連する質問をお寄せください。

●コージに聞いてみたいNFLの疑問
●コージと一緒に勉強したいNFLの謎
●コージも知らないNFLトリビア!?
などなど!

Twitter、Instagram,、Facebookのいずれかにハッシュタグ

『 #コージにオマハな質問 』

を添えて投稿してください。

心ずしもすべての質問や投稿に応じるものではございません。

また、NFLに関連しない投稿については受け付けておりません。何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

私も気になることはありますので、いくつか質問するかもしれません。

「必ずしもすべての質問や投稿に応じるものではございません と言うことなので、「採用されたらラッキー」程度の感覚で、特に難しく考えないで、どしどし質問されてみてはいかがでしょうか。

ただし「NFLに関連しない投稿については受け付けておりません」と言うことですので、そこのところは守っていただきたいと思います。

トップのNFL JAPANのツイート、途中に置いたコージさんのツイートにメンションする形で質問を書いて、ハッシュタグ『 #コージにオマハな質問 』をつけてツイート

これから下に置きますFacebookやInstagramにはコメント欄に質問を書いて、ハッシュタグ『 #コージにオマハな質問 』を追記すればよいと思います。







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「【#07】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ #07:ディフェンスの美技はオフェンスの悪夢」について~説明少なめ、動画多めで行きます



今週の「ブリリアン コージと楽しむNFLライフ」は

「ターンオーバー」

についてでした。

「直訳すると、ひっくり返る」(コージさん)と言う意味で「攻守交代」(コージさん)を意味すると言うことでした。

「ターンオーバー」はバスケットやラグビーでも使われる用語なので、なじみがある人も多いと思います。

同じ意味です。

これについて説明します。

今回は最初の方を読まれなくても、最後の方に動画をいくつか載せますので、それを見ればなんとなくわかると思います。


1.ターンオーバーは「オフェンスにとって突然の攻守交代」

コージさんの言う「攻守交代ですが」もう少し話を広げます。

「攻守交代」には2種類があります。

1)通常の攻守交代

「通常の攻守交代」と言う用語はありませんが、わかりやすくするために使います。

これは今回説明はありませんでしたが、おおざっぱに言うと以下のようなものです。

(1)4回の攻撃で10ヤード以上進めなかった時

(2)オフェンスがパントキックを蹴った時

(3)オフェンスが得点した時


2)突然の攻守交代

今回紹介された「攻守交代」はこれに当たります。

オフェンスが普通に攻撃していたところで、ディフェンスに突然ボールを強奪されてしまうことです。

突然ボールがディフェンスのものになり、プレイが終わらなければ、オフェンス側のゴール、つまり今まで攻めいていた方向とは逆にリターンでき、最高の場合タッチダウン出来ます。

これには大きく2種類があり

1)インターセプト

2)ファンブル(リカバー)

となります。

インターセプトは下の動画のようなものです。

(ツイート内の言葉は、理解できなくてもいいです)



オフェンスが投げたパスを、相手選手が捕ってしまうことです。

ファンブルはこちら



これは全32チームで、チーム史上最も長い距離をリターンしたシーンです。

全部を見る必要はなく、ああ、ファンブルリターンってこんなものか、とわかれば、そこでやめていいと思います。

おもしろければ、最後まで見てもらったほうがいいですが。


2.それぞれについて補足

1)インターセプトリターンTDを表す「ピック6」

アメフト中継では、時々

「PICK 6」(ピック シックス)

と言う言葉が出てきます。

これは、「インターセプトリターンタッチダウン」を表す言葉です。

相手のボールをピック(インターセプト)して、そのままタッチダウンタウンして6点を加えることからこの言葉ができました。

この言葉は、たしか昔はなくて、ここ10年以内に使われ始めた言葉だと思います。

私の場合、初めてこの言葉を読んでから、意味を理解するまで2年ぐらいかかりました。

(私は知らない言葉が出てきても、あんまり気にならない体質なのです。

そんな私でもアメフトは見ることができるのです。)

2)ファンブルの考え方

ファンブルと言うのは、簡単に言えば、プレイが終わる前に、前パスの失敗以外でボールを地面に落とされること、またはかきだされたり、はたかれたりして落とされることです。

プレイは大体以下の状況で終わります。

(1)ボールを持った選手が膝をつく

(2ボール、またはボールを持った選手が外に出る

(3)パスが失敗する

この時、ボールは「フリーボール」となって、どちらのものでもなく、確保した方が攻撃権を得ます。

ファンブルしたボールを確保することを、ファンブルリカバーと言います。

トップに置いたツイートの中にある動画で、コージさんが必死にボールを話さず内容にしているのは、ファンブルしないようにしているのか、ファンブルリカバーしている最中のものだと思います。

ファンブルは、インターセプトと同じで考え方は簡単なんですが、実際試合を見てみると、よくわからない時がけっこうあります。

なぜこのプレイがファンブルなのか?なぜあのプレイはファンブルではないのか、とか…

わからない時は無理しないで、そう言うものなんだ、と思ってください。


3.ターンオーバーの後は…

「ターンオーバーの後は、ビッグプレイを狙え」

これは私がNFLを見始めたときに、よく実況で聴いた言葉です。

ビッグプレイとは、ロングパスが多いのですが…

これは、ターンオーバーで攻守交代となった後、ディフェンスはまだ精神的にも作戦的にも準備できていないので、オフェンスはビッグプレイをやると成功しやすいことが多い、と言う意味です。

みなさんも、ターンオーバーの後のオフェンスの最初のプレイに注目してみてください。


4.ターンオーバーの動画集

何やかんや言っても

動画を見るのが一番わかりやすいので、いくつか動画を貼っておきます。

が…

ちょっとマニアックなものも貼っておきます。

1)ディオン・サンダース

「インターセプトが楽しみで、ディフェンスやってます、と言う選手もいます」(コージさん)

とのことでした。

ちょっと古い選手で、私より2歳ぐらい下の選手ですが、パッと思いついたのは、ディオン・サンダースと言うコーナーバック(CB:DBのうちの一つのポジション)でした。

こちらの動画の選手です。



とにかく運動能力が高い選手でした。

いまでもこの選手のことはファンの間で良く語られます。

NFLでは一人の選手がオフェンスやディフェンスの両方にでることはあまりないのですが、WRとしても出場していた時期があり、また、パントリターンや、キックオフリターンンにも出場していました。

また、MLBでもプレイしており、1989年には

「同じ週にNFLでTDをあげ、MLBでホームランを打った最初の選手」

と言う記録保持者となりました。

また

「MLBのワールドシリーズとNFLのスーパーボウルの両方に出た最初の選手」

でもあります。


ただ、野球はアメフトほど超一流選手ではないイメージがあります。

見てて楽しい選手でした。


2)ジム・マーシャルの逆方向へのファンブルリターン

1964年10月25日のミネソタ・バイキングス対サンフランシスコ・49ナーズの試合でのこと。

バイキングスのDE(コージさんと同じポジション)ジム・マーシャルは味方が49ナーズの選手からかきだしてファンブルとなったボールを拾い、リターンを始めました。

しかし、マーシャルが走った方向は、敵陣へではなく、自陣。

結局このプレイは相手にセイフティで2点を献上することになりました。

このプレイは「The Wrong Way Run」と言う名前で記憶されています。

こちらがその動画です。



3)「ザ・インターセプション」

これは3年半前の第49回スーパーボウルで起きた劇的なインターセプト。

試合残り時間26秒で、シアトル・シーホークスがニューイングランド・ペイトリオッツのゴール前まで迫り、シーホークスの逆転勝ち間違いなし、と言われていた次のプレイで、ペイトリオッツのドラフト外ルーキーCBマルコム・バトラーが決めたインターセプト。

これでペイトリオッツが逆転を阻止して逃げ切り勝ち。

4度目のスーパーボウル優勝を決めたプレイです。

このプレイは「オードリーのNFL俱楽部」で解説されていますので、それを見たほうがよくわかると思います。



(日テレ公式チャンネル動画「「オードリーのNFL倶楽部」若林の熱視線:インターセプト③」)

最後に

「バッドコールと言う人、そうじゃないんじゃないんですか?」(若林さん)

の言葉の意味は、あそこではランで行けばよかったのに、と言っている人に、そうじゃない、と言ってると言うことです。

この試合の後、スーパーボウル中継に来ていた日テレの解説者はじめスタッフで、ホテルでこのプレイはありかなしか、つまりパスで良かったけどうまくいかなかったのか、それともランで行くべきだったのか、ものすごい激論があったそうです。

結論としては、パスはパスで良かったが、バトラーに弾き飛ばされないような体格のいい選手を走りこませ、インターセプトされにくくするためにもう少し上の方に投げれば良かったんじゃないか、と言うことになったそうです。

上過ぎて失敗しても、あと一回プレイする時間は残っただろう、と言う考えもこめて。

そこまでは考えませんでしたが、私もパスで良かったと思ってます。

このプレイは歴史に残るもののため「ザ・インターセプション」と呼ばれています。

同様に「ザ・ファンブル」と言われているプレイもありますが、そのプレイはかなり劇的で、よく調べないと書けませんので、カス愛させてもらいます。


)ファンブルとされなかった有名なシーン「タックルールゲーム」

2001年シーズンのプレイオフの第2回戦の試合終了間近、オークランド・レイダースとニューイングランド・ペイトリオッツの試合は、先発QBにようやく定着したばかりのトム・ブレイディ(ペイトリオッツ)の投げ損ねて弾かれたパスからのボールが、パス失敗と判定されました。

最初はファンブルと判定され、レイダース側がリカバーしていましたので、レイダースの勝ちがほぼ決まりました。

しかしビデオリプレイの結果、パス失敗となりました。

パス失敗であれば、ダウンは進みますが元の位置から攻撃権を失わずに再開できます。

最終的にペイトリオッツはFGを決め逆転勝ちしました。

このプレイです。



当時のルールでは、QBがボールを弾き落されたとき、QBの腕がパスを投げようとして前方へ動き出していれば、パス失敗とみなされます。

しかしこのブレイディのプレイは、パスを投げるふりをしたか、投げるのを戸惑ったかのどちらかです。

この日の審判の解釈では、そう言うときでもパス失敗とみなされる、とパス失敗とコールされました。

今でもこの審判の判定に納得いってない人は少なくないと思います。

(こういうところが、ファンブルか否かの難しいところです)

しかしこの判定は、少なくとも3人は、その後の運命を好転させたと思います。

2人はトム・ブレイディとペイトリオッツのHCビル・ベリチック。

ここで負けていれば、最終的なスーパーボウル初制覇はありませんでした。

ブレイディであれば、遅かれ早かれ超一流QBになっていたかもしれませんが。

もう一人は、このときのレイダースのHCジョン・グルーデン。

なかなかスーパーボウルに出られないグルーデンを、レイダースはこの後ドラフト指名権と引き換えに、タンパベイ・バッカニアーズにトレードされます。

翌シーズン、グルーデンはバッカニアーズを史上初めてスーパーボウルに導きました。

相手は自分をトレードで出したレイダース。

グルーデンはレイダースのことをよく知っていることもあって、このスーパーボウルはバッカニアーズが勝ちました。

しばらくHCを務めた後、グルーデンは解説者になり成功。

今シーズンからは再びレイダースのHCとして指揮を執ることになりました。


5.来週は「ポジション」

来週はポジションについて説明するそうです。

と言うことで、「ダブルオマハ」で動画は締められました。

今日は7分30秒近くの長いものでした。

なお、テロップには

「目の下の黒塗りは、クマ・・・ではなくて「アイブラック」

だとのテロップがありました。




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「【#06】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ #06:キック!」〜3種類のキックのうち、どんなときに、どれを選択するのか


「ブリリアン コージと楽しむNFLライフ」ですが、回を重ねるごとに長くなっている感があり、今回はたぶんこれまで最長の7分越えでした。

そう言えばひとつ説明し忘れていましたが、タイトルの「#」の意味ですが、世の中にだいぶ浸透してきましたので知っている方や、だいたい想像がつく方も多いと思いますが一応書いておきます。

「#」の意味は「No.(ナンバー)」ですが状況によっていろいろと解釈を変える必要があります。

アメフトで「#」と言えば、だいたい背番号を指します。

この「ブリリアンコージと楽しむNFLライフ」の前についているのは、数字も含めて「第何回」を意味します。


さて、今回のテーマは「キック」。

以下の3種類のキックが動画とともに紹介されました。

1.キックオフ

2.フィールドゴール(FG)

3.パント


FGを蹴る選手のポジションはK(キッカー)またはPK(プレイスキッカー)と表記され、パントを蹴る選手のポジションはP(パンター)と表記されます。

キックオフを蹴る人はほとんどKですが、たまにPが蹴ることもあります。

キックオフ専用のKがいるチームも昔はありました。

また、KがFGを蹴るときにボールを支えておく選手はだいたいPか控えのQBです。

では、気になったことをいくつか書いておきます。


1.「これ以上進めない」とはどういうことか?

コージさんの説明をまとめると、

「オフェンスがこれ以上進めなくて、蹴ったらコの字型のゴールに届きそうなときフィールドゴールを。

蹴っても届きそうもない時にパントを蹴る」

と言うものでした。

では「オフェンスがこれ以上進めない』とはどういうことか、畫いておきます。

あくまでも「だいたいこんな感じ」の説明ですので、例外もあることは認識しておいてください。

アメフトの大前提として「4回以内の攻撃で10ヤード以上進めば攻撃を続けることができる」と言うのがあります。

「4回以内の攻撃で10ヤード以上進む」ことを、「ダウンを更新する」とか「ファーストダウンを獲得する」とか「フレッシュダウンをとる」とか言います。

1回目の攻撃でも、4回目の攻撃でもいいので、10ヤード以上進めば、新たに「4回以内の攻撃で10ヤード以上進めば攻撃できる」権利が与えられます。

オフェンスはこれを繰り返して相手ゴールラインに近づいて、最終的にタッチダウンに結び付けようとします。

4回の攻撃で10ヤード以上進めなかった時は、その地点で攻撃権を相手に渡すことになります。

3回目の攻撃で10ヤード進めておらず、4回目の攻撃をしても10ヤード以上進めそうもない、と判断するこが、コージさんの言う

「これ以上進めない」

と言うことです。


ですから、オフェンスがキックを蹴るときは、ほぼ4回目の攻撃の時です。


2. FGとパントのどちらを蹴るべきか

これはコージさんも説明されていましたが、大事なことなので補足を交え書いておきます。

「これ以上進めない」となったとき、フィールドゴール(FG)とパントのどちらを蹴るか、と言うことですが…

1)蹴ったらコの字型のゴールに届きそうなときはFGを蹴ります。

決まれば3点が入ります。

FGの距離は、ボールを置いた地点に、だいたい17ヤードを加えたものです。

この17ヤードの内訳は、ボールの置いた地点からキッカーがいるところまで、ロングスナップで一旦ボールを下げることになるのですが、この下げる距離がだいたい7ヤード。

ゴールラインからゴールポスト(コの字型のゴール)までの距離が10ヤード。

これであわせて17ヤードです。

ですから、ボールが25ヤード地点から始まるFGは、42ヤードのFGとなります。

NFLレベルのキッカーであれば、40ヤード未満のFGはまず成功させてほしいところで、40ヤード代は、基本的には決めてほしいけど、まあたまには外しても仕方ないかな、といった感じで、50ヤード以上になると成功率半々で、60ヤード以上を決めると快挙、言ったところが私の認識です。

フィールドゴールレインジ(または「フィールドゴールレンジ」)と言う言葉が実況で使われることがあります。

FGを蹴って決めることができる地域のことです。

個人差があると思いますが、私は大体敵陣25ヤードからゴール前を指すかな、と考えます。

25ヤード地点だと前述のとおり42ヤードのFGになり、これだったらだいたい決めることができる距離だからです。


余談ですが…

NFLのFGの最長記録は64ヤードで、2013年に樹立されました。

この記録が樹立されるまでは、63ヤードが最長記録で、これまでに4人が記録しています。

1970年に最初に記録したトム·デンプシーは右手と右足の先がない選手でしたが、その右足でこの記録を樹立しました。

こちらがその時の動画です。


なおこの頃はゴールポストがゴールライン上にありましたので、FGの距離はボールが置いてある地点プラス7ヤードで計算していたようですが、蹴った地点から63ヤード飛ばしたことは、現在と変わりません。

2)蹴ってもコの字型のゴールに届きそうもないときはパントを蹴ります。

これは得点を狙うものではなく、攻撃権を放棄する代わりに、できるだけボールを遠くに飛ばして、相手の攻撃を遠くから始めさせようと言う目的のためのものです。

近くから攻めさせるより、遠くから攻めさせた方が、失点する確率が低くなりますから。

バントはボールを両手に持ってから前方に落としたところを蹴るキックです。

紹介された動画では、蹴ったほうの(コージさんが好きな)オークランド・レイダースの選手がボールを抑えていました。

これで次の攻撃は、ボールが抑えられた地点から、相手のチームが始めます。

バントもキックオフと同じで、相手はボールをキャッチしてリターンすることができます。

そして、最初に紹介されたキックオフのように、リターンしてそのままタッチダウンと言うこともあります。

なお、NFLのパントの最長記録は98ヤードです。

こちらがその時の動画です。


申し訳ありませんが、パントの距離の計算の仕方は知りません。




3、いくつか補足ですが…

読んでも意味がわからなければ、今は放っておいてもいいことを書いておきます。


意味が分からなかったら、スルーしてください。

1)キックオフについて、コージさんは、試合開始の時と、得点が入ったときに行うと言っていました。

試合開始の他、後半開始の時もキックオフが行われますが、こんなことをコージさんが知らないわけがないので、言い忘れたのでしょう。

また、得点が入ったとき、入れた側がキックオフを行うと言うことでしたが、セイフティと言う得点の後は、入れられた側がキックオフ(正確にはフリーキック)を行って試合再開となります。

2)パントのボールをとる権利は、蹴ったチームの相手のチームにしかなく、蹴ったチームの選手が触ると、その時点でプレイが終わり、そこから相手チームの攻撃となります。

ただし相手チームがボールを触ったあとに落球すると、そこからはどちらのチームにもボールをとる権利が発生し、捕ったほうの攻撃となります。

3)パントと違い、キックオフの場合は10ヤード以上飛ばせば、どちらのチームにもボールをとる権利が発生し、捕ったほうの攻撃となります。

普通のキックオフは10ヤードは軽く超えますが、これを、蹴ったほうのチームをとることは無理です。

蹴る方のチームが、どうしても攻撃権を取りたい時は、わざとゆるいゴロのキックを蹴って、自分たちが抑えようとすることがあります。

例えば負けていて時間がない時の得点後とか。

これを「オンサイドキック」と言いますが、成功率はかなり低いです。

4)フィールドゴールやタッチダウン後のキックは、プレイスキックと言って、地面にボールを置いたもの(ブレイスしたもの)を蹴るのが一般的ですが、ラグビーのドロップゴールのように、一度地面にボールをバウンドさせたものを蹴ってもかまいません。

これをドロップキックと言いますが、成功率が極端に低いので、現代では行われることはまずありません。

最後に公式戦で成功したのは、2006年にQBダグ·フルーティー(ニューイングランド·ペイトリオッツ)が、引退記念に行ったものでした。

これが彼のNFLでの最後のプレイとなりました。


フルーティーの前に最後にドロップキックを決まったのは、1941年12月のことです。

5)滅多に語られませんが、キックには「フェアキャッチキック」と言うものもあり、決まれば3点が入ります。

NFLの100年に近い歴史でも、これまで50回も試みられたことはないと思います。

これに関しては、書くと長くなりますのでここには書きませんが、以前ブログに書いていましたので、そちらをご覧いただければ、と思います。

「「フェアキャッチキック」規定」へのリンク

ちなみに下の動画は、フェアキャッチ後の動画です。

失敗に終わりましたが。


なお、この時のキッカー、メイソン・クロスビー(グリーンベイ・パッカーズ)は、昨年9月に日本からパッカーズファンの集団が、半分現地の人に招待される形でグリーンベイに試合を見に言った時、サプライズでファンの前に現れてくれたナイスガイです。


4.キックオフに関するルール

最近NFLは、脳震とうなどの負傷の対策のために一生懸命です。

本当に深刻な問題なのです。

その対策の一つとして、普通のプレイ(ランやパス)よりも負傷発生確率が高いキックオフを廃止することを検討し始めたと言う報道がありました。

詳細は以前ブログに書きました。



その後、NFLは廃止はしないものの、激しい衝突をなくすようルールを変更する動きを見せています。

今回のコージさんの動画のサイトに、動画の下に

「【キックオフに関する最新情報】
◆ キックオフ時のランニングスタートは禁止の可能性も
◆ NFLがキックオフのルール修正を検討、廃止はしない模様
◆ NFLが脳震とう多発のキックオフ廃止を検討中」


と言うのがありますので、興味があれば読んでみてください。



来週の内容の告知はありませんでした。

なんだろう?

楽しみだなぁ~

オマハ!!

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「【#05】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ #05:キックオフで始まり・・・タッチダウン!」2018年5月1日配信分のこと~わかりやすすぎて書くことがない



昨日の配信ですが、見終わって思ったことは…

これ以上私が何か書いて、話を広げると、混乱するかも

と言うことでした。

逆に言うと、アメリカンフットボールやNFLを見始めた人達にとっては、ちょうど良いレベルで、わかりやすいんじゃないかな、と感じたと言うことです。

ですが、私もこの企画のファンですし、アメフトのことを書いている時が一番楽しいので、コージさんが言ったことをぶち壊さない程度に、書いておこうと思います。

(私は他の競技も見たり書いたりしますが、アメフトが一番見ていておもしろいと思いますし、書いていて楽しいです。

剣道を除けば、他のは基本的に応援しているチームが出ていない試合は、放送していても見ていないです。


それはさておき、コージさんも言っていましたが

「(アメフトのことを)難しく考えないでください。

(ルールをあまり知らなくても)試合を見ているだけで楽しいです」

と言うことを頭に置いて読んでもらえれば、と思います。

読んでわからなくても、そのうち、あ、そう言うことだったのか、と必ず思えるようになれますから。

もう一つ書かせてもらいますと、コージさんの話や私が書くことについて、「疑問を持つ」と言うことを、悪いことだと思わないでください。

「疑問を持つ」と言うことは、新しいことを理解して、初めてできることです。

「疑問を持つ」ことができたら、それは自分が成長したあかしだと考えてください。

これはアメフトに限らず、勉強や仕事のやり方にも言えることです。


1.ラグビーのトライとアメフトのタッチダウンの違い

ラグビーの場合、相手のゴールラインにボールを持ち込むだけでは「トライ」として得点にはなりません。

ボールを地面に接触させて(「グラウンディング」と言います)初めて「トライ」として得点となります。

アメフトの場合はグラウンディングは不要です。

コージさんが説明したふたつ目の動画の最後ですが、ゴールラインを越えてボールをとったところでタッチダウンとして得点になります。

ボールの一部分でもゴールラインを越えればタッチダウンです。


2.タッチダウンの後のボーナスプレイについて

ラグビーを見ている人にとっては、トライの後にボーナスプレイとしてキックがあるのと同じ、と考えてもらっていいです。

アメフトのボーナスプレイは、「ポイント アフター タッチダウン(PAT)」「トライ フォー ポイント」「エクストラ ポイント」などと呼ばれます。

ここではPATで話を進めます。

PATには、キックが成功すればもらえる1点と、プレイが成功すればもらえる2点との、ふたつの方法があります。

「状況にもよりますが、だいたいキックします」

とコージさんは言っていましたが、私も同じ認識です。

2点を狙いに行くときの状況は、だいたい決まっていて、説明を受ければ、納得してもらえると思いますが、ここに書くと混乱しそうなので割愛します。

ところで「プレイが成功する」とはどう言うことか。

これはゴール前2ヤードのところにボールを置き(NFL以外では3ヤード、と言うリーグ、もあります)、普通にパスかランで攻撃し、もう1プレイしてタッチダウンが取れれば、プレイ成功となって、2点が入ります。

タッチダウンが取れなければPATは無得点となります。

なお、このPATでのタッチダウンの後には、ボーナスプレイはありません。


3.コージさんが着ていたジャージの選手

今回は気合いを入れてジャージ(アメフトではユニフォームのことをジャージと呼びます)を着てきたと言ったコージさん。

あれはロサンゼルス・ラムズの背番号30のRBトッド・ガーリーのものです。

RBとはランニングバックのことで、基本的にはQB(パスを投げる人)からボールを渡されて、走るポジションです。

「アイシールド21 」で言えばセナのポジションで、オードリー若林さんがプレイしていたポジションでもあります。

たしか相武紗季さんも、ガーリーも好きな選手の1人だと言っていたと思います。

ガーリーは今シーズンで4年目の選手で、昨シーズンは最優秀攻撃選手に選ばれるほどの活躍でした。

見てて楽しい選手の1人だと思います。

下の動画は、昨シーズンのガーリーのハイライト動画です。



(NFL公式動画「Todd Gurley's Top Plays from the 2017 Season | NFL Highlights」)


4.来週はキックについて

「来週はキックについて説明します」

と言うことで動画は終わりました。

「オマハ」の謎はどこに行ったんでしょうw

まあそれより、プレイの動画とか見ているほうが楽しいと思いますので、永遠に謎でもいいんですが。

キックにはいろんな種類のものがあります。

どんな状況の時に、どんなキックをするのか、説明してもらえるんじゃないかな、と思います。


5.お願い

おそらく、先週末のドラフトについて、コージさんはこうツイートしていました。



こうやって、皆さんが動画を見ていることに気がついて、ツイートしてくれるのはありがたいと思います。

ところでこの

「ブリリアン コージと楽しむNFLライフ」

と言う企画は、シーズン開幕までの予定だと何かで読みました。

8月いっぱいか、9月の頭まででしょう。

それが終わって、コージさんにまたNFL JAPANの仕事が来るかどうかは、私たち一般の人の、この企画の評判や反応によるところが大きいと思います。

反応が良ければ、つまりこの企画のことが数多くネットに投稿されれば、またコージさんに仕事が来る可能性が高まると思います。

私はそれを願っています。

ですので、皆さんにお願いですが、できるだけ多くこの企画について、ツイッターとかのSNSで投稿してもらえないでしょうか。

難しく考えることはないです。

「今日は「 #ブリリアン コージと楽しむNFLライフ 」の日。楽しみすぎる #nfljapan #オマハ 」

みたいな投稿で、十分に「反応」になると思います。

それが難しいようであれば、トップに置いたNFL JAPANのツイートや、コージさんのさっきのツイートや下のツイートに、「いいね」を押したり、リツイートしてもらえませんでしょうか。




Facebookの「NFL JAPAN」のサイトの投稿にも「いいね」してもらえるといいと思います。



とにかく、多くの人がこの企画に注目していることがアピールできればいいと思います。


オマハ!


追記

先週説明があったドラフトですが、日本時間の4月27日から29日まで行われました。

ちょっと感動したことがありましたのでブログに書いておきました。

良かったら読んでください。


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「【#04】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:もうすぐドラフト!」2018年4月24日配信分のこと〜わかりやすいドラフト解説でした


第4回目のオマハは、今週末と言うか、あさってから始まるNFLのドラフトについてでした。

日本のプロ野球とはやり方が違うことを、かなり優しく解説してくれたと思います。

そして今回の動画は、これまでの倍の6分強と言う長いものでした。


気になったところや、僭越ながら語られなかったことの補足を書いておきます。

いつものお断りですが、コージさんの説明もそうでしたが、正確さを狙ってあまり詳細に書くことは避けます。

コージさんは知っているかもしれませんが、私も完全にドラフトのことを知っているわけではないですし、何より、わかりにくくなりますので。


そう言えば、今回は「フリップ」を使ってました。


やっぱりこう言うのがあると、わかりやすいと思いました。


1.なぜドラフトができたのか

これは語られなかったものです。

ドラフトは今でこそ世界のいたるところで、いろんなリーグで行われていますが、最初にやったのは、1936年のNFLでした。

当時、NFLでプレイをしようとする新卒選手が、特定の人気球団に入りたがる傾向がありました。

これは不公平だと言うことで、フィラデルフィア・イーグルスのオーナー、バート・ベルの提唱でドラフトが始まりました。

NFLには、全チームの戦力が等しくなることが良い試合を呼び、そしてNFL人気が維持できる、と言うポリシーがあります。

ドラフトは、サラリーキャップ(チームの選手の年俸の総額の上限を設定すること)と並んで、戦力を等しくするための重要な制度なのです。


2.重複は許されない

日本のプロ野球のドラフト会議と違うのは、先に他のチームが指名した選手を指名することはできない、と言うことです。

そして指名できる順位は、前のシーズンで成績が悪かった順です。


今年のドラフトで最初に指名権を持っているのは、昨シーズン0勝16敗でリーグ最下位のクリーブランド・ブラウンズで、最後に指名するのはスーパーボウルチャンピオンのフィラデルフィア・イーグルスです。

これを3日間に渡り、7回繰り返します。

ドラフトでは「巡」と言う言葉がよく使われますが、これはその7回のうちの何回目か、と言うことを指します。

ですから、1巡と言えば、各チームの1回目の指名を指します。

有望な選手ほど、早く指名されます。

ですから、ドラフト1巡の選手の方が、7巡の選手より有望だとみなされ、期待されます。

話しが逸れましたが、成績が悪かった順、大胆に言えば、弱い順に指名することによって、より有望な選手を弱いチームに入れて、戦力の均衡をはかろうとしているのです。


3.「10分」の間に…

1巡指名の各チームの持ち時間は10分。

この間に、チームは誰を指名するか決めなければいけない、と言うことが語られました。

または指名権をトレードすると言う手もある、と言うことも語られました。


各チームはあらかじめめぼしい選手をリストアップしておきますが、自分の番が来るまでに、他チームが指名してしまうかもしれません。

そうなるとまだ指名されてない選手の中から指名しなければならないのですが…

そう言うことを考えたりするため、時間がかかるのだと思います。

あるいは見えないところで、指名順の遅いチームが、どうしても欲しい選手が残っていると、早いチームに指名権のトレードを持ちかけたりします。

逆に早いチームが遅いチームに売り込んだりします。

遅いチームと早いチームとのトレードでは、遅いチームがより多くの指名権を差し出すのが普通です。

有望な選手が残ってないと見ると、早いチームの中には、遅いチームと取り引きして、順番があとになっても、1人でも多くの選手を確保するためにそのような手に出るのです。


私が知っている中で、ドラフト中の一番豪快なトレードは、1999年に、1巡12番目の指名権のニューオリンズ・セインツが、1巡5番目のを持つワシントン・レッドスキンズと行ったものです。



セインツは1巡5番目の指名権のために、持っている1巡から7巡までの指名権全部と、翌年の1巡と3巡の指名権を、レッドスキンズに差し出しました。

当時のHCマイク・ディトカがどうしてもリッキー・ウィリアムズと言うRBが欲しいと考えたからです。


なお、ドラフト権のトレードはドラフトの最中だけではなく、シーズン中に行われたりします。

今年のドラフトはブラウンズから順に、と書きましたが、すでにもうトレードなどでブラウンズは1巡の指名権をもう一つ持つことになりました。


ちなみに、規定の10分の間に何もしないと、飛ばされて、次の指名順のチームが指名を行うか取り引きを行うことになります。

2003年のミネソタ・バイキングスと2011年のボルチモア・レイブンズが時間オーバーで飛ばされました。


4.「チーム愛」

ファンがボードに

「誰々が欲しい」

とか書いて盛り上がる、と言うことを語ってました。

これに近い例としては、先ほどの1999年のフィラデルフィア・イーグルスがあります。

イーグルスは1巡で2番目の指名権を持っていて、ファンはリッキー・ウィリアムズが欲しい、と言っていました。

しかしチームが指名したのは、ドノバン・マクナブと言うQBでした。

マクナブも有望と見られていたQBでしたが、会場にいたイーグルスファン達はウィリアムズを指名しなかったので、大ブーイングをしました。

皮肉なことにマクナブはリーグを代表する選手となり、チームを24年ぶりにスーパーボウルに導きました。

一方でウィリアムズはセインツに入団して3年後にトレードされました。

その後タイトルを獲ったりもしましたが、ディトカの期待ほどの成績は残せなかったと思います。


5.ドラフトで指名されなくても

コージさんは最後の方で、ドラフトで指名なくてもNFLに入ることができる、と言うようなことを語ってました。

おそらく、ドラフト外入団のことでしょう。

チームは指名されなかった選手の中でも、有望と思える選手をキャンプに招待して、使えそうであれば選手として採用します。

(逆にコージさんが「シビアな世界」と言っていたように、ドラフトで指名されても、選手としてチームに残れないこともよくあります)

私が思いつく中で、これまで一番すごいドラフト外入団選手と言えば、セントルイス・ラムズ(現ロサンゼルス・ラムズ)をチーム初のスーパーボウルチャンピオンに導き、その後敗れはしたもののアリゾナ・カージナルスを創設して初めてスーパーボウルに導いて、歴史に残る戦いをしたQBカート・ワーナーです。

ワーナーは1994年に大学卒業後にグリーンベイ・パッカーズのキャンプに招かれたものの、当時の分厚いパッカーズのQB陣の一角に残ることができませんでした。

その後、スーパーのアルバイトなどをしながらアリーナフットボール(室内で行うフットボール)でプレイ。

そこでの実績が認められ1998年にラムズと契約。

翌シーズン、本来のエースQBがシーズン前に負傷すると、代わりに出場するようになりました。

当時のラムズはどうしようもないぐらい弱い成績を残し続けていたのですが、ワーナーに率いられるようになると、信じられないような高得点をあげ続け、勝ち進みました。

そして前述のようにチームを初めてスーパーボウルに勝たせました。

カージナルスでもスーパーボウルに出た、と書きましたが、違うチームでスーパーボウルに先発したQBは、私が知る限りこれまでに3人しかいません。

アルバイトの身からスーパーボウルチャンピオンになった、典型的な「シンデレラストーリー」として、ワーナーのことは語り継がれています。



ドラフトのことを語れば、ジョン・エルウェイをめぐる三角トレードとか、イーライ・マニングが指名されて即トレードとなったこととか、ダラス・カウボーイズを再生させた史上最大のトレードのこととか、史上最高のパッサー、アーロン・ロジャースがなかなか指名されなかった話(下のツイートの中の動画)とか、話題は色々とありますが、今回はこの辺で。



とりあえずドラフトについては、

・重複指名はできずに弱い順に指名していく

・ドラフトの最中にトレードとかある

と言うことを押さえておけばいいと思います。

そして有望選手として、下のツイートの中に名前がある4人のQBと1人のRBを知っておいて、数年後に誰が活躍しているか見るのを楽しみにしておけばいいかな、と思います。


私もこの5人の他、応援しているパッカーズが指名しそうな選手ぐらいしか知りませんから。


最後に

「これからは試合内容にも触れて行きたいと思います。

ついてきてね」

とコージさんが言っていました。

あれあれ、もう「オマハ」はどっか言ったのかなぁ、と思ったら

「オマハの謎は来週に持ち越し?次回は5月1日配信」

のテロップが…

来週は何かな〜

オマハ!!



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「【#03】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:コージとNFL」2018年4月17日配信のこと〜予告通りに「オマハ」は語られたのか?



「NFL JAPAN」の顔、ブリリアン コージさんの企画の第3弾

前回

「NFLの話、してねーじゃねーか」

とつっこまれたコージさん。

今回はNFLの話題に戻り、テーマは

「NFLとの出会い」

でした。

1.初めてNFLを見たのは…

初めてNFLの試合を見たのは、学生時代に友達の家で見たスーパーボウルだったとのことです。

「すごい試合」

だったそうですが、いつのものかは語ってくれませんでした。

同じスポーツをしながらも、サイズとかこんなに違うのか、と驚いたそうです。

コージさんが学生時代でアメフトをやっていたのは、高校の時と大学の時。

この7年間で、「最後まで勝敗がわからなかった」と言う意味で「すごい」と思えたスーパーボウルは、以下の3つです。

第38回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 対 カロライナ・パンサーズ

第42回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 対 ニューヨーク・ジャイアンツ

第43回スーパーボウル

ピッツバーグ・スティーラーズ 対 アリゾナ・カージナルス

特に第42回と第43回のは、50回を超えるスーパーボウルの歴史の中でも、だいたいトップ10にランキングされるほど「すごい」試合でした。

個人的には第42回のが一番おもしろかったと思います。

ディフェンスがかなりがんばっていましたから。

これがその試合のダイジェストです。


2.栗原選手に続くNFLチャレンジャー

「同級生の栗原と言うプロが、NFLに挑戦する、と聞いて、NFLが身近になったと思った」

と言うことを語ってました。

コージさんとよく一緒にSNSに出てくる栗原嵩選手(IBM)のことです。

栗原選手は2013年にボルチモア・レイブンズから本キャンプに参加の声がかかったのですが、ビザの関係で参加を断念。

2015年には「ベテランコンバイン」に参加したのですが、どこからも声がかかりませんでした。

2013年が一番のチャンスだったかな、と思います。

2015年の時のことは、当時ブログに書きましたので、よろしければどうぞ

「【NFL】初の日本人選手誕生か?~栗原嵩選手がベテランコンバインで好評」
http://packmania.blog61.fc2.com/blog-entry-3237.html

今年は1月に佐藤敏基選手(IBM)、山﨑丈路選手が渡米し、コンバインに参加しました。

両選手ともキッカーです。

そして今、NFLを目指しているのが、今度UCLAを卒業する、庄島辰尭選手です。

庄島選手のことは一昨日ニュースになっていました。



これまでは日本の大学でプレイして、渡米、と言うパターンが主流だったのですが、今後庄島選手のように、アメリカの大学でプレイして挑戦、と言うパターンが増えるものと思われます。

ちなみに、庄島選手は2016年シーズンに、初めて米有力大学の試合に出た日本人となりました。

正直なところ、3人とも来週末のNFLドラフトで指名されることはないんじゃないかと思います。

また、ドラフト外で声がかかるのも難しいという見方が強いようです。

しかし、可能性がある限り、初の日本人NFL選手の誕生を期待します。


3.レイダースとリンチ

好きなチームは

オークランド・レイダース

と言うことが語られました。

前々から言われていたことですが、本人の口から聞いたのは初めてです。

レイダースは名門チームで、これまでにスーパーボウルに5回出て、3回勝っています。

ただ、最後に出た2002年シーズンが終わると、途端に低迷します。

良くても勝率5割で、ほとんどのシーズンを一桁勝利、二桁敗戦と言う成績で終えていました。

しかし2016年シーズンに久々にプレイオフに出場。

昨シーズンはまた6勝10敗となりましたが、2016年シーズンの快進撃の立役者、QBデレック・カーがその時の輝きを取り戻せば、今シーズン、スーパーボウルも夢ではないと思います。

そう言えばなぜコージさんがレイダースを好きになったかは語られませんでした。

元々強豪でしたので、日本でもファンの多いチームだと思います。

そして「荒くれ者」と表現していたRBマーショーン・リンチが、昨シーズンから加入。

そなパワフルなランニングスタイルから

「ビースト・モード」(ビーストは獣の意味)

と言われています。

このボールを持って走っている選手がリンチです。



なお、レイダースは、多分来シーズン、遅くともその次のシーズンまでにラスベガスに移転することが決まっています。

また、レイダースは非常に伝説の多いチームでもあります。



最後に

「今回も「オマハ」の意味を解説できなくてすみません。」

と言われてました。

そして

「次回は4月24日の配信。コージはオマハの謎を語るのか?」

と言うテロップが出てました。

個人的には来週末に開催されるドラフトについて、日本のプロ野球との違いを語ってほしいです。

どうしてNFLのドラフトが盛り上がるのかがわかると思います。

オマハ!!


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