アメリカン・フットボールの記事 (1/61)

【NFL】左腕のQBの弱みについて~8月13日は「左利きの日」

8月13日は「International Lefthanders Day(左利きの日)」と言うことで、NFLのツイッター公式アカウントが、ハッシュタグ「 #LeftHandersDay 」をつけて、史上に残る左腕QBを紹介していました。



YouTube公式ではこちら

NFL Network 「Top 5 Left Handed Quarterbacks | National Left Handers Day | NFL Network」へのリンク

ランキング形式になっていて

第5位 マーク・ブルンネル

第4位 マイケル・ビック

第3位 ブーマー・アサイアソン

第2位 ケン・ステイブラー 

第1位 スティーブ・ヤング

とランク付けされています。

ちなみに5人の通算勝ち星は以下の通りです。



翌8月14日が誕生日で、NFL在籍期間は短かったものの、ある意味強烈に歴史にその名を残したティム・ティーボウはランク外でした。


一般的に野球では左利きの投手は重宝されますが、アメフトではやや不利のようです。

私が知っている限りの理由では

・パスしたボールの軌道が右利きのそれと違うので、多くの右利きのQBにとってボールが捕りにくい

・ブラインドサイド(QBから見て死角)が右利きと逆なので、LTとRTを入れ替えればならないが、そう簡単なものではない

だからだそうです。

ですから、左利きの名QBはかなりめずらしく、上の5人の中でも、スーパーボウルに勝ったのは、ステイブラーとヤングのみです。


IBM Big BlueのQB政本悠紀選手も左投げですが…

日本代表になってほしいなぁ…



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【アメフト】(その2)開幕間近なので観戦入門を〜コミック「アイシールド21」を読めば、アメフトはわかる

アメフトの予習、今回は一世を風靡したアメフトのコミック

「アイシールド21」

をお勧めすることを書きます。

20170811アイシールド213冊

(本棚に今でもある「アイシールド21」の35巻から最終巻)


1.「アイシールド21」とは

「アイシールド21」は2002年から2009年まで、週間少年ジャンプに連載されていた、高校生アメフトのコミックです。

主人公のセナは、泥門高校に入学し、パシリをさせられていて速くなった脚をアメフト部「泥門デビルバッツ」の蛭魔に見抜かれ、強引に入部させられてRBにさせられます。

そこから弱小デビルバッツが、高校アメフト日本一に出場するまでに成長するシンデレラストーリーを、コメディ調に、時にはマジメに描かれたものです。

その先にも世界高校選手権とか描かれてます。

そしてルールや用語がわかりやすく描かれていて、読んでいくうちに、自然と覚えてしまいます。

「アイシールド21」はアメフトファンや選手だけではなく、普通のコミックファンにも人気があるようで、2005にはアニメ化され、約3年間放送されました

コミックやアニメは海外に輸出され、現地語に訳されました。

たしか、NFLが運営するNFLネットワークでも、動画配信された、と言うニュースを読んだ覚えがあります。

それほどまでに人気があるコミックです。


2.「アイシールド21」を読めば、アメフトがわかるようになるのか

極論すれば、「アイシールド21」を読めば、アメフトはわかるようになります

全37巻読まなくても、7割ぐらい読めば、アメフトを見て興奮することができると思います。

「アイシールド21」を読んで、最後に「これおもしれぇ」とか「なるほどねぇ」とか感じたら、もう立派なアメフトファンです。

実際の試合を見ても、楽しめるレベルになっていると思います。

ルールや用語のすべてが描かれているわけではないですが…その点は大丈夫です。

どんなスポーツでも言えることですが、ルールや用語を100%知っているファンとか、そうそういないと思いますよ。

私はたぶん7割ぐらいしか知らないですし、ルール、特にNFLは毎年ちょっとずつ変わるので

「へぇ、そんなルールあったのか」

と言う発見が毎年ひとつはあります。

そんなもんでいいと思います。


こうやって書きますと「アイシールド21」は初歩的なことしか描かれてないように思われるかもしれませんが、なかなか深いプレイも出てきます。

例えば、ディフェンスの選手がわざとオフェンスの選手を自分のエンドゾーンに押し込んでタッチダウンさせるシーンがあります。

どんな意図でそんなことをしたのかが、自然にわかりやすく描かれています。

このことを知っていれば、第32回スーパーボウルでグリーンベイ・パッカーズのディフェンスがわざとデンバー・ブロンコスにタッチダウンさせた意図、それから第46回スーパーボウルで、ニューヨーク・ジャイアンツのランニングバックが、わざとエンドゾーン前で止まって、得点するのを避けようとしたかもわかります。

(しかしスピードがついていましたので、そのランニングバックは止まることができず、得点してしまいましたが…)


3.目の前の試合の選手と、登場人物とを結びつける

できれば、

実際の試合を、テレビであれネットであれ現場であれ見るとき、「アイシールド21」の登場人物は目の前のどの選手になるのか、

と言うことを結びつけて見ればわかりやすいと思います。

セナと蛭魔とモン太いのポジションがわかれば、まずは十分だと思います。

アメフトは、ボールを持っていないオフェンスの選手や、ディフェンスの選手がどう動くかを見るのがツウ、と言われたりします。

でも、まずはボールを持っている選手を追わないと、試合の内容がわからないと思います。

ですから、ボールに触れることが多いその3人を把握しておくことが大事だと思います。

ツウになるにはそれがわかってからの話ですし…今でもボールを持っている選手を追ってしまう私は、一生ツウになれなくてもいいか…と思ってます。


話がそれましたが、目の前の選手と登場人物の結び付け方ですが

蛭魔がクオーターバック(QB)、セナがランニングバック(RB)、モン太がワイドレシーバー(WR)です。

このポジション名を頭に置いといて、選手名鑑や、ネットのチームの公式サイト、現場で手に入れることができるパンフレットなどで、同じポジションの人を探して見てください。

そしてフィールドにそのポジションの選手が、と言うか背番号がいるかどうか見てみてください。

チームにはこれらのポジションの選手が何人かいます。

オフェンスの(攻撃)時は、そのうちの誰かがいるはずです。

ボールを持ったそれらの選手を追っかけて行けば、コミックとかぶって、わかりやすくなると思います。

絶対にそう言う見方をしなければいけない…と言うことはないですが…


4.スポーツもののコミックとして

アメリカンフットボールは勝利至上主義のスポーツです。

「アイシールド21」の中でも、このことは蛭魔の言葉で何度も強調されます。

例えば



のように…

一方で、敗退したチームの心情も、熱く拾われています。

葉柱ルイが敗退した時に蛭魔に訴えるシーンは、胸が熱くなりました。


また、「努力する天才」進清十郎に対してどう張り合えばいいのか、と凡才の選手が苦悩する流れや、努力しない天才のことも書かれていて…

とにかくアメフトを覚えよう、とか思わなくて読んでも、十分におもしろいスポーツもののコミックだと思います。


5.そもそも「アイシールド」とか「21」って何?

アイシールドとは、ヘルメットにつける目をガードするカバー、のことです。

アイシールドは目を守る目的の他、視線を読まれないようにする目的もあります。

アイシールドをつけるかどうかは選手の自由で、NFL入りしてから数年たってからつけ始めた選手、例えばバリー・サンダース(この人のプレイは何度見ても楽しいです)のような選手もいます。

「21」は背番号のことで、ランニングバックには20~49をつける選手が多いように感じます。


6.「リアルアイシールド21」と言われた選手。

先日NFLの「名誉の殿堂(Hall of Fame)」入りを果たしたRB

ラダニヤン・トムリンソン

(LaDainian Tomlinson)

はアイシールドをつけた21番の選手だったので、

「リアル「アイシールド21」」

と呼ばれたりもしました。

ハイライト動画へのリンクを貼っておきます。

まあすごい選手でしたので、見られることをおすすめします。

動画「LaDainian Tomlinson's Hall of Fame Highlight Reel: Single-Season TD Record Holder | NFL」へのリンク

ランのスピードや技術も素晴らしいですが、パスを投げたり、捕ったりすることもうまい選手でした。


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【NFL】から見た日本のアメフトの立ち位置が書かれた記事〜このままでは日本のアメフトに未来はない

6月21日のニューイングランド・ペイトリオッツのQB、そしてNFL史上最高のQBとの声もある、トム・ブレイディが来日して一週間ほどした後、こんな記事が書かれていました。



昨日この記事がfacebookに投稿されるまで、この記事のことは知りませんでした。

読んでみると…

チーム名の誤記は置いといて、私が日本でのアメフトやNFLの現状を書くとしたらこんな感じになるだろう、と言うことが書かれていました。

「じゃあどうすればいいのか」

と言うことを除いては。


この記事に書かれているポイントは、以下のようにまとめられると思います。

・アメリカではマイケル・ジョーダン並みで、いまだ現役バリバリの超スーパースター、トム・ブレイディが来日した

・ブレィディは何度もスーパーボウルに勝ち、史上最高のQBとも言われる存在だ

・だから来日が発表されたとき、アメフトファンの間で大騒ぎとなり、SNSも盛り上がった

・しかし、アメフトはマイナースポーツなので、マスメディアは、ブレィディの来日をほとんど報じなかった

・かつてNFLは、何度か、日本を安定した市場として開拓しようとしたが、結局アメフトの人気もNFLのそれも定着しなかった

・その一つの原因は、いまだ日本人選手がNFLに誕生していないからかもしれない

・NFLは日本を通り越して、中国を安定した市場にしようとしている

こんなところだと思います。

20170808トムブレイディアジアツアーの画像

(クリニックの後、生徒たちと写真を撮るブレイディの画像)

同意しかねる箇所もありますが、的確に日本におけるアメリカンフットボールの立ち位置と、NFLの戦略が書かれていると思います。

今回ブレイディが中国からの帰り道に、もはや市場とは見込めない日本に寄ってくれたのは奇跡的なことで、アンダーアーマーの商品を日本で扱うドーム社がそうとうがんばってくれたからだと思います。

もう一つ、中国など他のアジアのいくつもかの国の方が、日本よりもNFLに対する興味は高い、と書いてくれたらよかったな、と思います。

でも

「(日本が)第1回、第2回のワールドカップを連覇、その後もコンスタントに上位(3位以内)に位置している。」

と書いてくれたのはありがたかったです。


話題を最初に書いた

「じゃあどうすればいいのか」

に戻します。

再びNFLを日本に目を向けさせるためには、日本に住む人の多くが「NFL.COM」や「NFL JAPAN.COM」にアクセスしたり、YouTubeの「NFL」公式アカウントの動画を見るなどの関心を示し、そしてグッズを買ったりCS放送やOTT(動画配信サイト)を買ったりしてお金を使うことで可能になると思います。

NFLも商売ですから、お金を落とす見込みのない国に関心を持つわけはないでしょう。

かと言って、一足飛びに日本に住む人の多くがそうすることは考えにくいです。

また、「日本人選手が出たらなんとかなるかも」と言う考え方も、本当にそうなるかなぁ、と疑問に思います。

前述のとおり、日本は世界大会で1位から3位にしかなったことがないのです。

そう言う成績をあげているのにメディアが取り上げてくれないということは…

日本人選手が誕生しても他のスポーツほど騒がれない気がします。

もともと多くの人にとって有名なほかのスポーツの選手がアメフトに転向して、NFL入りすれば話は別だと思いますが。

日本人チアは、毎シーズン何人も誕生していますが、あまり取り上げられてませんし。

それでも私は、注目されようがされまいが、アメフトファンの日本人として、日本人選手の誕生を熱望しますが。


今の私にできることは、何かのきっかけでアメフトが注目されるようになったとき、ネットでそれを調べられるように、できるだけ興味深いことを書き続けることです。

また、別の入り口から、今はアメフトに関心のない人に、その魅力や見方を伝え続けることです。

よろしくお願いします。

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【アメフト】開幕間近なので観戦入門を〜(その1)まず動画「若林の熱視線」を見てみよう

来月本格的にアメリカンフットボールの公式戦が始まります。

どう言う予習をしておけばアメリカンフットボールを楽しく見ることができるか、試行錯誤しながら書いてみます。

20170804アメフトの画像パールボウル2017

(6月に行われたパールボウル2017の画像)


1.アメフトは決してわかりにくい競技ではないことを認識する

野球やサッカーを、まず観戦ガイドでルールを勉強して、大まかな試合の流れを予習してから見る、という人はあまりいないと思います。

大体の人が、ルールも何も知らずにいきなり観戦するか、プレイするかだと思います。

アメフトもそれでいいと思います。

私もそうでしたし。

サッカーと同じで相手ゴールにボールを持ち込めばいい競技です。

ただしラグビーの方がサッカーよりはアメリカンフットボールに似ています。

そして、いちいちプレイが止まったり、攻守がはっきりと分かれているのは野球に似ています。

アメリカンフットボールって、そんなスポーツです。


この章のタイトルについてですが…

アメリカなどアメリカンフットボールが盛んな国では、とてもルールを理解しているとは思えない幼い子どもたちが、楽しそうに試合を見ています。

そのことを考えたら、アメフトの試合を、とりあえず楽しめる程度になるのは難しくないことがわかってもらえると思います。

ただし日本には、今のプレイや反則がなんだったのか、教えてくれる大人がいません。

そんな時はネットやガイド本で調べるか、あるいはSNSで尋ねてみるのもいいと思います。


こちらに用語集があります。



2.動画「若林の熱視線」は見ておくべき

まあとにかく、わけがわからなくてもいいので、とりあえず動画を見てみることをお勧めします

まず、1試合丸々見るのはキツイと思いますので(私でもキツイと思うことがあります)、部分的なところから。

日本テレビ公式チャンネルがYouTubeにあげてくれた

「NFL倶楽部」

と言う再生リストの中の

「オードリーのNFL倶楽部:若林の熱視線」

シリーズはお勧めです、と言いますか、必見です

若林さんがある試合のひとつのプレイについて、動画を使いながら説明してくれます。

アメフトに限らず、多くの競技の多くのプレイは、文字で説明を読むより、動画をしゃべりで説明してくれた方がわかりやすいと思いますから。

こちらの再生リストになります。



この中の後半に

「「オードリーのNFL倶楽部」若林の熱視線」と言う動画シリーズがあります。

これを見るといいと思います。


そして、今年も「オードリーのNFL倶楽部」の季節が近づいてました。

公式サイトのスケジュールが更新されてました。

日テレジータス「オードリーのNFL倶楽部」公式サイトへのリンク

まずは9月14日(木)に日テレG+で放送されるようです。

そして日本テレビ地上波、BS日テレで放送されることになるんじゃないかな、と期待しております。

サイトにある

「オードリーが、この番組でしか見せないスーパーハイテンションで、楽しく、わかりやすくお届けします!」

と言う言葉、これは本当にそう思います。


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【NFL】2016年の視聴率低下の理由に新説〜「彼」の行く先に影響があるかも


昨2016年シーズン、NFLの視聴率は低下しました。

その最も大きな理由は、ある意味クレイジーソルトとだった感がある、大統領選挙に画面を奪われたとも言われていました。

「業界に激震 最強リーグNFL「視聴低迷」の意外な理由」
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/052000044/122000018/?n_cid=nbptec_twbn_sp_t

ところが、昨日米メディアは、一斉にこんなニュースを報じました。

「Survey: National Anthem Protests Top Reason For NFL Ratings Drop « CBS Boston」
http://boston.cbslocal.com/2017/07/27/survey-national-anthem-protests-top-reason-for-nfl-ratings-drop/#.WXsGl0UMB-0.twitter

ある機関が調査したところ、コリン・キャバニックらによる、国歌斉唱時の抗議行為が、視聴率低下の一番の原因だったと発表したとのことです。

キャバニック(当時サンフランシスコ・49ナーズQB)の抗議行為とは、国歌斉唱の際に起立せず、ひざまずいていることでした。

大統領選のためにNFLの試合を見なかった、と言う理由は二番目で、三番目にケーブルテレビとの契約を打ち切ったから、と言う理由があげられていました。

三番目の理由でNFLの試合をテレビで見なかった人々は、ひょっとしたらネットで見るようになっただけで、NFLの試合を見続けていたのかもしれません。

当日選挙戦まっただ中だったトランプ現大統領は、

「キャバニックはアメリカ合衆国以外に居住地を移すべきだ」

と言う内容のツイートをしました。

トランプ大統領を支持するかどうかは置いておいても、この考えに賛同するファンが少なくなかった、と言うことになるんでしょう。


ところでキャバニックは現在フリーでどの球団にも所属していませんが、四年前にスーパーボウルで対戦したボルチモア・レイブンズが、獲得するかもしれない、と言うニュースが、昨日ありました。

「QBフラッコ負傷のレイブンズ、キャパニック獲得を検討」
https://nfljapan.com/headlines/20157

ジョン・ハーボーHCは、技術的にはキャバニックを買っているようです。

しかしNFL視聴率低下の理由が、キャバニックの抗議行為によると思われたなら、それを理由に獲得が見送られるかもしれません。



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【アメフト】守備側の得点「セイフティ」とは?~動画で見れば難しくもなんともない

アメリカンフットボールとラグビーの得点方法はとても似ています。

おおざっぱに言えば、いずれもボールを相手のゴールエリア(アメフトでは一般的に「エンドゾーン」と言います)に持ち込むか、キックでゴールポストのバーの間にボールを蹴りこめば得点となります。

たった一つ例外があって、それがアメリカンフットボールの

「セイフティ」

と呼ばれる得点方法です。

(「セイフティ」はポジション名でもありますが、ここでは得点方式のことを書きます)

これは、攻撃側のエンドゾーン内でプレイが終われば、守備側のチームに2点が入る、と言うものです。

これがなかなか理解しづらいものと言われているようですが、実際動画で見てみれば簡単に、あ、そういいものなのね、と理解できます。

こちらに3つのセイフティの動画があります。

「It's the SAFETY Dance! 3 Safeties in 1 Game!? | Browns vs. Packers | NFL」へのリンク

最初のは、緑のユニホームの攻撃で、白のユニホームの守備。

プレイが始まり、緑の6番の選手が44番の選手にボールを渡し、彼にボールを持って前進させようとします。

しかし白の2人の選手がこれを緑のチームのエンドゾーン内で止めます。

これで白のチームに2点が入りました。


0:17秒のプレイでは、逆に白が攻撃で緑が守備。

プレイが始まると白の5番が少し下がってパスを投げようとしますが、それができず、エンドゾーンの後ろのラインから外に出てしまいます。

これもセイフティ。

緑のチームに2点入りました。

このように、エンドゾーンの横のラインから外に出てもセイフティです。


最後、0:29からのプレイです。

プレイが始まり白の5番の選手がパスを投げようとしている間に、エンドゾーンの中で緑の選手にタックルされてプレイが終わりました。

これも典型的なセイフティで、緑のチームに2点入りました。


こうやって動画を見てみると、文章をからプレイを想像するよりも簡単に理解できると思います。

(アメフトも、ほかのスポーツのように、本を読んでルールを理解してから見るより、まず試合などの動画を見てから、本やネットで解説を読んだ方が、わかりやすいです)

なお、セイフティは滅多に見られない得点で、私の感覚では10試合で1回ぐらい起きるか起きないかと言うものだと思います。

以上、動画による簡単なセイフティの説明でした。


なお、タッチダウンやフィールドゴールが成功した時、審判は両手を上にあげて、得点が入ったことを観客に知らせます。

セイフティの時はこんな感じで、両手を頭上で合わせます。

20170727セイフティのシグナルの画像

この手の形が、なんとなく漢字の「人」に似ているので、Twitterなどではセイフティのことを

「人」

と書いたりするファンが多いです。


ここからは余談で、ちょっと複雑になりますので、読まれなくてもけっこうですし、読んで理解できなくても今はけっこうです。


いざそういう場面を見れば理解できるものだと思います。


上の動画で説明したことのほか、攻撃側のエンドゾーン内で攻撃側が反則を犯してプレイが終わっても、セイフティとなります


また、攻撃側がわざとセイフティをおかして、2点を相手に献上することがあります

これも滅多にないことですが

攻撃側が3点~8点リードしていて、自陣のエンドゾーン近くからのプレイで、残り時間が少ない、と言う条件が整ったとき、行われることがあります。

(必ず行われるとは限りません)

これは、自陣エンドゾーン内でセイフティを犯すと2点の失点ですが、もしここでファンブルしてそのボールを守備側に拾われるとタッチダウンとなり、最悪8点の失点となります。

これを避けるために、2点を献上するのですが、そのかわり時間をつぶせますし、次のプレイでは相手を自陣エンドゾーンから遠ざけることができます。

第47回スーパーボウルでは、リードしていたチームが、試合残り12秒からのプレイで、ボールを持った選手がエンドゾーン内をうろうろし、時間をつぶしたうえで横のラインから外に出ました。

その時の動画はこちら。



これで5点差のリードから3点差のリードへとリードは小さくなりましたが、時間は残り4秒となりました。

このシチュエーションでは普通ボールをけるのですが、蹴ったボールをブロックされてそれを抑えられるとタッチダウンとなり、最低でも6点、最悪8点の失点となり逆転されます。

そのリスクをさけるためにわざとセイフティを選んだのです。


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【米大学アメフト】UCLAの庄島辰尭選手のことが今週末NHK「挑戦者たち」で放送〜そして伊藤玄太選手とジェームズ高田選手のこと

今週末の7月30日(日)の午前3時20分から30分にかけて、NHKのBS1にて、米UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の日本人アメフト選手、

庄島辰尭(しょうじまたつあき)選手

のことが放送されます。



たった10分間の番組ですが、本場アメリカの日本人アメリカンフットボール選手の情報は、ほとんど入ってこないので、とても貴重なものだと思います。

ぜひ見たいです。


と、ここまでで今伝えなければいけないことは書き終えましたので、これで記事を終えてもバチはあたらないと思うのですが、良い機会なので、米大学フットボール界にいる3人の日本人選手のことを書いておきます。

と言いますか、情報サイトへのリンクを貼っておきます。


庄島選手は、昨シーズン、米メジャー大学で公式戦に出場した、初の日本人となりました。

このことは以前ブログに書きましたので、よろしければ読んでください。

http://packmania.blog61.fc2.com/blog-entry-3830.html" target="_blank" title="「【アメフト】庄島“ジオ”辰尭選手が、日本人で初めて米大学アメフト公式試合に出場~About Gyo Shojima of UCLA Bruins」へのリンク">「【アメフト】庄島“ジオ”辰尭選手が、日本人で初めて米大学アメフト公式試合に出場~About Gyo Shojima of UCLA Bruins」へのリンク


これはものすごい快挙だと讃えられました。


今年に入って、元横浜DeNAベイスターズの前社長の池田純氏によるインタビュー記事が、三部に渡ってネットにアップされました。







後編にある

「そうした(アメリカのスポーツシステムや文化の)ことを全部、庄島くんが知っていることがすごい。今はフットボールでポジションを取ることが目標だと思うけど、将来的に日本のスポーツ文化のところで何かやってもらいたいですね。やっぱり中でやっている人というのは、すごく貴重ですよ。」

と言う発言には、ハッとさせられました。

そして、UCLAとアンダーアーマーとの契約額が、讀賣ジャイアンのそれより長期で、単純に一年で計算しても倍、と言う箇所には、まだまだ日本のスポーツチームの価値ってそんなものなんだな、と思い知らされました。


この「挑戦者たち」と言う番組では、今年の初めの方に、ハワイ大学のRB

伊藤玄太選手

のことも取り上げられました。

伊藤選手のことは先月記事になり、アメフトファンの間でニュースとなりました。



そしてまさに昨日、NFLJAPANで取り上げられました。





周囲の選手が、環境が整えられずに離脱していく中、留まって、奮闘して、地位を獲得する姿は、川﨑宗則選手を思い起こさせてくれます。

今シーズン、ロースターに残るだけではなく、ぜひ試合に出て欲しいと願います。


最後にユタ大学のRB

ジェームズ・グレイ選手

のことを。

早大学院高校時代は、ジェームズ高田選手として素晴らしいランを見せてくれました。

しかしほとんど情報が入ってきません。

日本語で書かれたものとしては、去年のものがあります。



「今は全く違うスポーツをしているような気分です」

と言う箇所に、ドキッとさせられました。


NCAAの試合に出るだけでも困難なことはわかりますが…

この3人の選手にNFLへの道を期待します。


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【朗報】「アメフトーーク第三弾」が7月29日に開催!!

今週末の土曜日、2017年7月29日に、川崎市の等々力陸上競技場で

「アメフトーーク第三弾」

が開催されるそうです。

20170723アメフトーークのポスターの「画像

(「アメフトーーク」のポスター)

「アメフトーーク」は毎年、アメフトのXリーグの富士通フロンティアーズが、サッカーのJリーグの川崎フロンターレとコラボして行うものです。

こちらに富士通フロンティアーズからの告知ツイートがあります。



開催内容は以下の通りです。

日時:7月29日(土曜日)15:30~

場所:神奈川県川崎市中原区・等々力陸上競技場前の「フロンパーク」

(入口に巨大な「ヘルメット型ゲート」が設置されるそうです)

イベント内容:「NFLエクスペリエンス」(アメフト体験イベント)

         「マスコットとじゃんけん大会」

         「綱引き対決」

         「タックル体験」

         「胴上げ体験」

         「タッチダウンショット&記念撮影」

         「フェイスペイント体験」

などなど。

なかなか体験できないものばかりです。

参加料はたぶん無料だと思います。

詳細はこちらのリンク先をご覧ください。

「富士通スタジアム川崎公式ブログ『今年も開催!「アメフトーーク」』」へのリンク

昨年の私の体験記はこちらです。

「富士通フロンティアーズの『アメフトーーク』に行ってきました」へのリンク

とにかく、選手の方々とお話しできたのがとても嬉しかったです。

ぜひみなさん、脚を運んでください。

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【NFL】ラッセル・ウィルソンが中国を訪問~とりあえずニュースやSNSへのリンクを貼っておこう

英語を読むのがうまくないので、誤訳もあるかもしれませんが…

シアトル・シーホークスのQB

ラッセル・ウィルソン

が、今週半ばごろから中国を訪れています。

上海と北京に行ったようです。

これは、ナイキ(NIKE)とアリババ(Alibaba)が主宰するキャンプのようです。





上のツイートの中に、ウィルソンが現地の子供たちに贈った言葉に

“No matter how big you are, what’s important is how hard you work and how much you want it,”

(「体の大きさなんて関係ない。大事なことは、どれだけ努力するか、そして、それだけそれを強く求めるかだ」)

と言うがあります。

実はウィルソンは、スーパーボウルに勝ったQBの中では、最も身長が低いのだそうです。

彼が2年目でスーパーボウルを制覇しするほどのタレントなのですが、3巡75位と言うそれほど早くない順番で指名されたのは、その180.3cmと言う身長の低さが災いしたそうです。

ですから、彼は身長よりも重視しなければいけないことがある、と言う言葉を贈ったのでしょう。


また

“I appreciate all the support from my fans and the 12s in China and am excited to share my passion for football with them.”

と言うくだりもあります。

この文中の「12s」は、シーホークスの背番号12、つまり「ファン」のことを言っているのでしょう。

ですから「中国のファン」と言うことを強調するために、あえて同義の言葉を2回使ったんじゃないかな、思います。

「私は中国のファンからのすべての支援に感謝し、アメリカンフットボールへの情熱を彼らと共有することに興奮しています。」

と言う訳になるのでしょう。


また、NFL.comは下の動画のことを

「ラッセル・ウィルソンは、万里の長城を訪れることで、「ロッキー」をのことを伝えた」

と題した記事を書いています。



記事はこちらのツイートのリンク先にあります。




映画「ロッキー」の中の有名なシーン、ロッキーのランニングに子供たちがついいてくる、と言うようなことをやった、とのことです。


ウィルソンは自身のツイートで、詳細は「Trace Russell In China!」と言うサイトに英語と中国語で書いてあるから読んでくれ、と言っています。



また、インスタグラムにも多数投稿しています。

例えばこちら

It's always an honor to work one of the best companies in the world. Thanks Alibaba for helping me make these kids' dreams come true! #China

Russell Wilsonさん(@dangerusswilson)がシェアした投稿 -





まとまりがない記事となってしまいましたが…

とりあえず、この記事に埋め込んだフェイスブックやツイッター、IインスタグラムなどのSNSを追っていけば、ウィルソンの訪中のことがわかると思います。

ウィルソンの動向を追う参考になれば幸いです。

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【NFL動画】僕がグリーンベイ・パッカーズを好きになった試合がアップ~好きなチームはあったほうが楽しめる



(動画「Green Bay Packers vs San Francisco 49ers 1989 Week 11」)


5月に、私がグリーンベイ・パッカーズのファンとなるきっかけとなった試合のフル動画がアップされていました。

この試合は1989年11月29日に行われたもので、日本でも録画中継されました。

日テレの地上波で、福澤朗アナウンサーの実況で松岡秀樹さんの解説だったと思います。

試合前、古豪ではあるものの「弱いチームの代名詞」と言っても過言ではない、と言うことが福澤アナから説明されました。

そして、この年の49ナーズは、最終的にレギュラーシーズンを14勝2敗で乗り切り、第24回スーパーボウルでは、デンバー・ブロンコスをまったく寄せ付けずに大差で勝ちました。

そう言う両チームですし、しかも49ナーズの地元キャンドルスティックパークで行われたため、圧倒的にパッカーズには不利でした。


しかし、詩集的にはグリーンベイ・パッカーズが21-17で勝ちました。

大番狂わせです。

しかしただの大番狂わせなら、私はたぶんパッカーズのファンにはならなかったと思います。

QBドン・マカウスキの2本のタッチダウンラン。

それがいずれも劇的なものでしたので、これが印象に残りました。

ですから私は、グリーンベイ・パッカーズとドン・"マジック"・マカウスキのファンになりました。

なお、私が知っている人にもう一人、この試合を見てグリーンベイ・パッカーズのファンになった人がいます。

それほどおもしろい試合でした。


試合のスコア表はこちらにあります。

TSP SPORTS「Green Bay Packers at San Francisco 49ers - November 19th, 1989」へのリンク

最初のドライブでパッカーズはQBマカウスキのTDランで先制します。

49ナーズのゴール前で、このドライブで好調だったRBブレント・フルウッドにマカウスキがボールを手渡し、フルウッドがミドルに突っ込んだ、と思ったら…

実はマカウスキはボールを渡しておらず。右側(画面上の方)に走りこんでTD。

カメラも騙されたほどの見事なブーツレッグ・プレイでした。


司会はその後、パッカーズが何とかして得点をするものの、王者49ナーズが簡単に追い付く展開となりました。


そして動画の1:55:51の49ナーズのインターセプト。

このプレイで、49ナーズがやはり王者49ナーズには勝てないのか、と思いましたが…

ダニエル・スタッブスのオフサイドで取り消し。

パッカーズは救われました。

その後の2回目のプレイで、動画の2:00:30あたりで、マカウスキがパスを投げると見せかけるようちょっとドロップバックして、すぐにディフェンスの穴を見つけて走り出しました。

そしてそのままエンドゾーンに走りこんでTD。

これも見事なフェイクプレイで、完璧なQBドローでした。

エンドゾーンでチームメイトに引き上げられるマカウスキの歓喜の笑顔がとても印象に残りました。


20170715マカウスキの笑顔

その後49ナーズはFGで3点を返しますが、結局パッカーズが逃げ切りました。

こんな展開でしたので、私は衝撃を受け、グリーンベイ・パッカーズのファンとなりました。


後日後輩にこの試合のビデオを貸したら

「マジックさんがハマる気持ちがよくわかる試合ですね」

と言われました。


この試合では、もうひとつ、私を引き寄せるモノがありました。

パッカーズのオープンハドル(または「アーミーハドル」)です。

円陣ではなく、QBの前に選手が2列に並んでプレイを伝達するものです。

このハドルに、強いリーダーシップと規律が感じられました。

今ではNFLではほとんど見かけなくなったのが残念です。


きっかけはこの試合でしたが、その後パッカーズと言うチームの背景を知り、ますます好きになりました。

ド田舎のチームの市民球団。

10万人しかいないのに7万人ぐらいのスタジアム(当時)がいつも満員。

そして、パッカーズがなかったら、何も残らない土地柄。

こういうところにとてもひかれました。

そして私は「パックマニア」となり、ハンドルネームで「マジック」を使うようになりました。


ところで、この年からNFLを本格的に見始めたのですが、なんとなく、好きなチームを作るのはやめよう、と考えてみていました。

無理に作ることも不要だし、勝敗に一喜一憂したくないし…

しかし偶然にも好きなチームと選手ができてしまいました。

一般的に、NFLを楽しむならば、好きなチームや選手を作る方がいい、と言われてます。

私もそのほうがのめり込めると思いますし、のめりこむと次々にいろんなことがわかってくるようになると思います。

飛躍が期待されたドン・マカウスキは、結局この年がキャリアの絶頂で、やがてブレット・ファーブにポジションを奪われてしまいます。

それでも私にとっては、ドン・"マジック"・マカウスキは、NFLの、いやアメリカンフットボールの世界に導いてくれたヒーローとして記憶され続けています。



ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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