ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

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【快挙】アメフト大学世界選手権のことがスポーツ紙でとりあげられる〜簡単でいいから報道し続けて欲しい

中国のハルビンで先週から行われている、FISU第3回アメリカンフットボール大学世界選手権(WUC)、ですが、これまで日本は2試合を行いました。

過去2回、日本はこの大会に参加し、1回目は準優勝、2回目は3位と言う成績を収めましたが、これまで一度も専門のメディア以外には取り上げられなかったと思います。

しかし今回は初戦を3つの一般のスポーツメディアが、2試合目を2つのメディアが取り上げました。

初戦のものはこちらです。

「日本は白星発進 世界大学選手権/アメフット - SANSPO.COM」へのリンク

「日大勢も活躍、アメフト日本代表、韓国に完封勝ち(日刊スポーツ)」へのリンク

「日本、白星発進 日大からも3人参加 アメフット世界大学選手権― スポニチ Sponichi Annex スポーツ」へのリンク


2日目のものはこちら。






アメフトファンとしては、アメリカンフットボールのことを報道されるのはとても喜ばしいです。

過去2回の例から、今回も報道は専門メディアからしかないだろうと思っていたんですが…



(第1回の時の優勝決定戦、日本対メキシコの試合のフル動画)



(第2回の時の日本対中国の試合のダイジェスト動画)


もっと驚いたのは、反応の多さです。

これらの記事や、専門メディアの記事は、Yahoo!ニュースとして伝えられているものもあり、これらに多くのコメントがついていることです。

上では紹介しなかったこのYahoo!ニュースには、127のコメントがついています。



「127」と言う数字はそんなに多くはないと思われるでしょうが、アメフトのことがYahoo!ニュースになっても、コメントは全くつかないか、せいぜい10を超えるぐらいです。

例えば、甲子園ボウルやライスボウル、それにスーパーボウルなどの日本でも知名度の高いアメフトの記事なら、これぐらいのコメントが付くのはありますが、日本代表が出場する「誰にも知られていない国際大会」では異例のことだと思います。

そもそもこれまで報道されてませんでしたからね。

20180617アメリカンフットボール日本代表のハドル

(アメリカンフットボール日本代表チームの試合前のハドル(円陣))


ただし、内容は専門のメディアに比べると詳細ではないです。

しかしそれはどうでもいいと考えています。

簡単でいいので、アメリカンフットボールの日本代表が出場する国際大会のことを取り上げてくれるのがありがたいことだと感謝しています。

それで興味を持ってもらって、専門のメディアの詳しい記事を読んでもらえればと思います。


これだけ注目を浴びるのは、5月6日の例の「危険なタックル」が発端であることは間違いないでしょう。

それを思うと、複雑な気持になりますが…


来月、7月14日(土)~7月22日(日)には、メキシコ合衆国のメキシコシティーで

「第5回IFAFアメリカンフットボールU-19世界選手権大会」

が行われます。


日本のアメフトは世界的にも強いのです。

と書くと、アメリカとの力の差を指摘して、必ず「そんなことはない」と否定する「アメリカ至上主義のアメフト通」がいます。

(そしてそう言う人が、ツイッターで「日本って強いんだなぁ」とツイートした人に「そんなことはないんだよ」と言うことを、遠回しにメンションツイートしたりするのでたちが悪い)

しかし、フル代表の世界選手権(旧ワールドカップ)では、これまで5回の大会で、優勝2回、準優勝2回、3位1回と、他のスポーツではなかなかない、素晴らしい成績を収めています。


とにかく、一般のメディアが、アメフトの国際試合のことを伝え続けてくれることを願います。


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【アメフト】(2日目)FISU第3回アメリカンフットボール大学世界選手権大会が開幕~日本は第2戦の対中国戦を終える

FISUアメリカンフットボール第3回大学世界選手権(WUC)は、2018年6月16日に2日目を終えました。

この日は、メキシコvs韓国、日本vs中国の試合が行われました。

メキシコ対韓国の試合は69-0でメキシコが勝利。

この試合はメキシコ関係者によるものと思われる動画がアップされていました。



(動画「Mexico vs South Korea 2018 ( FISU - World University American Football )」)

日本とメキシコは、今週末24日(日)に最終戦で当たります。

力はそれほど差がないと思いますので、激しい試合になると思われます。


1.日本対中国の結果

日本対中国は70-0で日本が勝ちました。

第1Q残り1分23秒に35点差がつきましたので、以降はランニングタイム形式で行われたそうです。

前回大会では、72-0で日本が勝っていますので、その時から力の差は変わっていないのかな、と感じます。

動画は下記リンク先の「6.16中国vs日本」のところをクリックすれば再生できます。

http://tv.jsports.cn/live.php?id=10278&from=singlemessage&isappinstalled=0

スタッツは下のツイートの中にあります。

ただし、第1Q最初のTDは、32Nishimuraではなく、22Takamatsuだそうです。



20180617ブログ用写真_大学世界選手権日本対中国

(プレイアクションパスを投げた日本代表QB12田中選手)


関連ニュースへのリンクを貼っておきます。

Huddle Web「日本70点完封で中国撃破 QB田中が4TDの活躍」へのリンク

「日本代表が中国に圧勝 第3回大学世界選手権 - ベースボール・マガジン社WEB」へのリンク





2.2日目を終えたところでの成績

2日目を終えたところでの成績はこの表のとおりです。

20180617大学世界選手権2日目を終了した時点での星取表

(アメリカンフットボール日本代表サイト http://japan.americanfootball.jp/archives/3543 より)

日本が2勝0敗

アメリカとメキシコが1勝0敗

韓国と中国が0勝2敗となっています。

前者3か国と後者2か国の力の差があり過ぎ、これまですべて完封試合です。


今後の予定は以下の通りです。

これからの試合は、過半数が、一方的になることはあっても、ランニングタイムや完封はないかもしれません。

力が拮抗しているチーム同士の対戦が始まりますので。

その最初の試合が、明日日本時間14時からの日本対アメリカ戦。



色々と言われている日本大学の選手も、個人としての出場は禁止されていませんので、活躍しているようです。


これまでの2日間は、力の差があることは前々からわかっていましたので、100%本気ではなかったかもしれません。

しかし、この試合は本気のものになるでしょう。

おそらく地力はアメリカの方にあるんじゃないかと思いますが、何とかして日本に勝ってほしいです。


なお明日は21時からFIFAワールドカップの日本対コロンビア戦もありますので、昼はアメフトで、夜はサッカーで楽しまめます。

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【アメフト】(1日目)FISU第3回アメリカンフットボール大学世界選手権大会が開幕~変更後の日程と、ネット配信情報



(FISU第3回アメリカンフットボール大学世界選手権大会のPV「Welcome in 2018 FISU World University American Football Championship in Harbin, China」)


第3回アメリカンフットボール大学世界選手権大会が開幕しました。

初日は13時からアメリカ対中国、日本対韓国戦が行われました。

1.変更後の日程

日程に変更がありましたので、最新の日程を書いておきます

(日本時間で書きます)

6月14日(木)14時 アメリカvs中国
        18時 日本vs韓国
        (メキシコは試合なし)

6月16日(土)14時 メキシコvs韓国
        18時 日本vs中国
        (アメリカは試合なし)

6月19日(火)14時 日本vsアメリカ
        18時 メキシコvs中国
        (韓国は試合なし)

6月21日(木)14時 中国vs韓国
        18時 メキシコvsアメリカ
        (日本は試合なし)

6月24日(木)14時 アメリカvs韓国
        18時 日本vsメキシコ
        (中国は試合なし)


2.1日目の結果

1試合目は 

アメリカ 69 - 0 中国

でアメリカの圧勝でした。




2試合目は

日本 32 - 0 韓国

でした。

この試合は雷のため、2Q途中で試合が終わりました。

なかなかこういう終わり方は珍しいです。

と言いますか、私は聞いたことがなく、雨が降っても雪が降ってもやり遂げるのがアメフトなのですが、さすがに雷は人命にかかわりますから、打ち切りとなったのでしょう。

試合打ち切りまでの流れは以下の通りです。









「ランニングタイム」(または「ランニングクロック」)とは、おおざっぱに言えば、時計を止めないで試合を進めることです。

通常なら止まるパス失敗などでも時計を止めません。

今回のように、勝敗がはっきりしたら、試合を早く終わらせ、けが人が出るリスクを減らそう、と言う意図のもとで、両チームの競技などで試合途中かランニングタイムとなります。

おそらく第1試合も途中でそうなったとものだと思われます。

詳細な経過は、下のツイートのリンク先にあります。



1日目の勝敗については、順当なところだと思います。

ちょっと不思議だったのは、日本対韓国戦で、中断になる直前に、日本がパントリターンTDを決めていたので、39-0か38-0が最終スコアだと思ったのですが…

あとで知ったのですが、日本の反則(ホールディング)で取り消しとなったそうです。

WUC対韓国戦、第1Qを終え、日本代表が22-0でリードしています! #WUC日本代表

HUDDLE magazineさん(@huddlemagazine2014)がシェアした投稿 -





3.試合中継サイト

試合中継は、下のツイートの中にリンクがあります。



ここにはアーカイブもあり、再生することができます。

見かたは下のツイートがわかりやすいです。



現在はこのように、画面の下に「6.14開幕式」「6.14中国vs美国」「6.14日本VS韓国」と3つのボタンがあります。

20180614第3回アメリカンフットボール大学世界選手権配信サイト

それぞれのボタンを押すと、「開幕式」「中国対アメリカ」「韓国対日本」が見られます。

下の画像は「6.14日本VS韓国」のボタンを押して、再生しているものです。

20180614再生編第3回アメリカンフットボール大学世界選手権配信サイト


2日目もこのサイトで配信されるかどうかわかりませんが、「公益社団法人日本アメリカンフットボール協会(@JAFA1934)」「CSA大学アメフト(@CSA_AmeFootball)」のツイートを試合前に見れば、URLをツイートしてくれているものと思います。

前回大会の試合の模様は、フル動画、ダイジェスト動画ともYouTubeに後日アップされましたので、今回のもそのうちアップされるかもしれません。


4.その他の情報

まだスタッツなどがまとめられているのか、どこにあるのかわかりません…

今後の情報は下記サイトのいずれかに載るでしょう。

「アメリカンフットボールカレッジ日本代表>ニュース」へのリンク

「Huddle Magazine>Huddle Web」へのリンク

さっそく記事があがっていました。




「ベースボールマガジン社アメリカンフットボールマガジン」へのリンク

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【スポーツ観戦】おのののかさんのツイートを100%支持させてもらいます

おのののかさんが、自身が「ニワカ」とツイートされたことに、反対ツイートしたことがニュースになっていました。

簡単なニュースはこちら。



長めの記事はこちら。


記事中に出てきたツイートはこちら。


4000前後の「いいね」がついており、これに返信する形で、多くの賛同のツイートがされています。

このツイートに続いて、



私もおのののかさんの考えに賛成です。


そもそも、「詳しくわかってないやつが口出すな」と言う、「自称有識者」「自称玄人」と言う人の定義はなんなんでしょうね。

私はおそらく「アメフト通」だと思われているでしょうが、実際のところは、トータルするとそんなに詳しいとは思っていません。

アメフトについて多く発信しているから、そう思われているだけだと思ってます。

一番応援しているNFLのグリーンベイ・パッカーズについて、先発メンバーの半分どころか、3割ぐらいしか知りませんし…

ルールも7割ぐらいしか知りませんし…

試合を見ててもボールの周りしか見ていませんし…

プレイ以外のところでも、サラリーキャップのこととかさっぱり知りませんし…

私よりアメフトに詳しい人は、ネットだけでも何十人もいると思います。

ですから、「詳しくわかってないやつが口出すな」と言われてしまうと…

私も何も言えなくなるかな、と思います。

それでも言いますけどね。


(そんな私でも、NFLの歴史とか、アメリカや宗教を背景にしたエピソードについては、詳しい方だとは思います。

 簡単なところでは、ピッツバーグ・スティーラーズの往年の強力ディフェンスは「スティール・カーテン(Steel Curtain)」と呼ばれ、そのネーミングセンスは賞賛されていますが、なぜ賞賛されいるのか?

 「イマキュレート・レセプション(Immaculate Reception)」の由来はなにか?

 とか。

 いずれも有名なアメフト用語だと思いますが、その背景までは知らない「アメフト通」の方も多いと思いますよ。

 私はそもそも歴史や宗教のことを知るのが好きなので、たまたま知っているだけですが)



(動画「Immaculate Reception Original Broadcast - BEST QUALITY」)


いや、こんな話をしたかったわけではないんですが…


オードリーや乃木坂46の斎藤ちはるさん、最近ではブリリアン・コージさんのアメフトに関する発言を利用して、その方々のファンにアメフトを見てもらうようにしている私が、

「わかってないやつが発言するな」

なんて言うわけないでしょう。

私だってわかってないことが多いのに、偉そうに投稿しているんですから。

それに…

とにかく私はアメフトファンを増やしたいんですよ。

「わかってないやつが発言するな」

なんて言っていたらアメフトファンは増えませんよ。

どんなレベルの人でもいいから、アメフトのことをガンガン発言してほしいです。

ファンを含め、アメフトに関わる人たちのほとんどは、ファンをもっと増やしたいと考えていると思います。

残念なことに、そう考えていない人や、そう考えていても、これじゃアメフト見始めた人にはわかってもらえないよ、と言う投稿をする人はいます。

専門用語を連発するから「わかってもらえないよ」と言うんじゃなく、その人しか使わない固有の言い回しを連発するので「わかってもらえないよ」と思うのです。


ただ…

選手やチームをディするようなネガティブな発言には、その人のレベルがどんなものであっても、カチンときます。

それでも…私のスタンスとしては、よほどひどくない限り、どのレベルの人に対しても黙ってますけどね。


芸能人がスポーツに対して発言すると、おのののかさんみたいに叩かれることは…私の認識では、アメフトに関して言えば、「オードリーのNFL俱楽部」のMCを始めたころのオードリーぐらいかな、と思います。

最近はオードリーも叩かれなくなったように感じます。

オードリーの二人に関しては、アメフトをプレイすることに関しては知らないわけはないですし、それはブリリアン・コージさんも一緒です。

乃木坂46の斎藤ちはるさんは、物心ついたときから家庭にアメフトがありましたし。

相武紗季さんは、「オードリーのNFL俱楽部」を見ていれば、かなり詳しいものの、知らなかったフリをしている(これはオードリーも同じ)時があるな、と言うのが見てとれます。

カンニング竹山さんは、最近ファンになったばかりだと腰が低いですが、熱さはかなりのものを感じます。

そんな人を非難できますか?

みんなマイナースポーツであるアメフトのことを好意的に語ってくれるんです。

こんなありがたいことはないです。


そんな感じなんで、基本的には、どんなレベルの人でも、どんどんアメフトのことを発言してほしいと考えています。


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【アメフト】病弱だった女子中学生が、アメリカに渡ってトップ選手になり、教え子たちのお手本になった話~小倉典子選手の物語

鳥取県に

小倉典子さん

と言う女性が住んでいます。

この方がアメリカンフットボールから勇気をもらって、ついには米女子フットボールで全米最優秀守備選手受賞し、教え子のお手本になるまでのことを、下記のリンク先のブログ記事をもとに書いておきます。

小倉典子さんのブログ『自己紹介 その2』へのリンク

本当は小倉さん自身が書いた、上のブログを読んでもらうのが一番なんですが、付け加えたいこともありますので。

私の書いたことを読んで、小倉さんのことに興味を持たれたら、ぜひ上の小倉さん自身が書かれたものを読んでください。

アメフトのことを知らないから読めない、と言わずに、「アメフト」を自分が好きなスポーツ、例えば「野球」や「サッカー」に置き換えてでも、読む価値があると思いますので。


小倉さんが中学三年生の時、あまりにも多くの持病に悩まされ、「生きる希望を失いつつ」あったそうです。

小倉さんのブログに詳細が書いてありますが、「並大抵の病弱」ではなかったようです。


そんな小倉さんに希望を持たせたのが、第32回スーパーボウルを見たことでした。

小倉さんのお父さんが、アメリカンフットボールの頂点を決めるスーパーボウルを見るのが大好きで、小倉さんも一緒に毎年見ていたそうです。

毎年見てはいたものの、日々をなんとか終えることで精一杯だったその頃の小倉さんにとっては、アメフトをプレイする、と言うことは、まったく別の世界の話だったでしょう。

デンバー・ブロンコスとグリーンベイ・パッカーズの対戦となったこの試合の前評判は、圧倒的にブロンコスが不利で、よほどのことがない限りブロンコスが勝つことはない、と言われていました。

そんな試合でしたが、ブロンコスが勝ちました。

この試合でブロンコスの勝利に大きく貢献したのは2年目のRBテレル・デービスでした。

「暗い闇の底にいるかのような私にとって、彼はとてもキラキラ輝いて見え、「私も頑張ったらキラキラできるかな?」と、もう一度病気に立ち向かう元気が出てきました!そして、将来は私も彼の様に信じる気持ちの大切さ、元気や勇気を配れる人になりたいと思いました。」(小倉さんのブログより)

それから、小倉さんは毎日この試合のビデオを見て、病気に立ち向かうようになりました。

気持ちは切り替わったものの、それを継続するのは並大抵の努力では済まなかったと思います。

それでも小倉さんは努力を継続し、大学では男子アメフト部に入部してプレイするまでに、体はよくなりました。

将来はアメフトで女子アメフト選手に、と言う夢も持つようになりました。

アメリカでは鈴木弘子選手が、日本人として初めての選手として活躍し始めたころでした。

ウィキペディアの「小倉典子」のサイトには

「島根大学では(男子)アメフト部に選手として所属しリーグ戦にも出場した。

並行して女子アメフト、レディ・コングでもプレーし2002年には新人賞を獲得した。」

とあります。

しかし順調に事が進んだわけではなかったようです。

「アメフトはとてもハードなコンタクトスポーツ。重たい防具はヒットの衝撃を増加させ、身に着けるだけでどんどん体力を奪い、もともと丈夫でない私の体は悲鳴をあげます。2年生の夏には日々の生活もままならなくなり、練習は見学。自分で呼吸することも難しくなり救急車で搬送され、ドクターストップ。」(小倉さんのブログより)

と言うこともありました。

それでも4年生の時には選手とし復帰できるまでになりましたが、こんどはアメフト以外のところで膝を大怪我してしまい、

「この膝ではもうアメフトに必須なパワフルでスピーディーなプレーは出来ない。チームの役に立つことが出来ただけでも良かったじゃないか。」(小倉さんのブログより))

ということで、卒業後はアメフト界からは離れ、小学校の講師になりました。


小倉さんの運命を変えたのは、生徒がそれぞれの夢をカードに書いていく授業でした。

詳細は小倉さんのブログにありますが、

「子供に「夢をあきらめてはいけない」と教えている私自身が、アメフト選手になりたい、と言う夢をあきらめているじゃないか。

そんなことじゃいけない。

もう一度アメフト選手を目指そう。」


と決意し、膝を治し、アメフト選手としてトレーニングを再開。

アメリカでのトライアウトを受け、ついに2008年にアメリカでアメフト選手となりました。


しかし、開幕戦のプレイ目で足を骨折して、そのままシーズンを終えました。

ここで一応夢はかないました。

それでも小倉さんの夢への挑戦は続きました。

翌シーズンからは渡米してプレイし、シーズンが終わって帰国、と言う活動が続きました。

小倉さんはチームの主力として活躍するまでになりました。

主にディフェンスとしてプレイしていましたが、憧れのテレル・デービスと同じくRBとしても活躍していました。

しかし所属していたチーム、サクラメント・サイレンスは全米チャンピオンにはなれませんでした。

チャンピオン決定戦に出場するほどの強豪でもあったのですが、最後まで勝ち切ることができませんでした。

2013年にチームが活動を停止すると、ボストン・ミリッシャと言うチームに入団。

2014年、小倉選手はチームの主力となり、チームは快進撃。

無敗でレギュラーシーズンを終え、ついにチャンピオンシップまで進出しました。

その時の小倉選手のプレイがこちらの動画にあります。



右側の赤いジャージがミリッシャ。

プレイが始まる前に手前側に走って来る選手が小倉選手です。

このプレイ、最後はミリッシャの33番がTDランを決めます。

それは走ってきた小倉選手が、相手の選手をブロックして、33番に届かせなかったのも大きな要因だったと思います。

この試合でもう一つ忘れられないのは、本職のディフェンスとしてプレイした時のことでした。

正確には覚えていないのですが、次のプレイでファーストダウンを更新されるとやばい、と言う状況で、小倉選手が相手を後退させるタックルを決めて、ダウン更新を阻止しました。

ミリッシャは勝ち、小倉選手は全米チャンピオンの一員となりました。

日本から来た選手で、全米チャンピオンになったのは、2012年の鈴木弘子選手以来3人目です。

小倉選手はこのシーズンの全米最優秀守備選手に選ばれました。

病弱すぎて生きる希望をなくしていた女子中学生が、ここまでの選手になりました。

そして、自らの生き方で、「夢をあきらめないこと」の大事さを生徒たちに教えることになりました。


シーズン終了後しばらくして、チームはホワイトハウスを表敬訪問することになりました。

「訪問」とは言うものの、その権利は与えられるもので、実際は「招待」に近いものだと思います。

小倉さんは日本に帰国し、教壇に立つ日々を過ごしていました。

「どうしよう

その日は授業がある日なんだけど…」

と小倉さんがSNSに書いたところ、多くの人から

「こんな名誉は滅多にない。

それに、その体験を生徒に伝えることこそが最高の教育なんじゃないか」

と言われていました。

小倉選手はその言葉におされ、ホワイトハウスに向かいました。

その時の写真がこちら。

最前列の左から3番目の18番が小倉さんです。



小倉さんの人生は、アメリカンフットボールに出会ったことで、大きく花開きました。


余談ですが…

小倉選手に病気と闘う気持ちにさせた第32回スーパーボウルは、大番狂わせでしたし、「この選手は終わった」と思われていたQBジョン・エルウェイがガッツあふれるプレイを見せて初めてスーパーボウルに勝ったりしたことで、この試合は色々な意味で歴史に残るものでしたが…

私にとって悪夢でした。

私は「まず負けることはないだろう」と言われていた、グリーンベイ・パッカーズのファンで、パッカーズが負けてしまったからです。

思い出したくもない試合でした。

ブロンコスのことも嫌いになりました。

ですが、今ではブロンコスのファンともこの試合のことを自然に冷静に話せます。

ブロンコスのことも嫌いではなくなりました。

それは…

決して時間が経ったからではないです。

何十年たっても悔しいものはあります。

ですが、この第32回スーパーボウルに関しては、3つの理由があって、その悔しさは忘れました。

その理由の1つが、この試合が小倉さんの転換点になったから、と言うことです。


小倉さんのような、1人の選手の存在が、私の価値観を変えました。

そう考えると、私も小倉典子さんの教え子なのかもしれない、と思うのです。

今は小倉さんはアメフトはプレイしていませんが、もしかしたらこれからも教えてもらうことがあるかもしれません。

それは「もしかしたら」の次元の話ですが、小倉さんに限らず、これからも他のアメフト選手やアメリカンフットボールそのものから多くのことを学んでいくことは間違いないと思います。



(第32回スーパーボウルダイジェスト動画。青いほうの背番号30がテレル・デービス)

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【NFL】コミッショナーが国歌斉唱時の新ポリシー発表も、選手会は反発~「flag」と「Anthem」の違いは何か?

ロジャー・グッデルNFLコミッショナーは、試合前の国歌斉唱の際、選手に対し起立を義務づけるポリシーを発表したそうです。

違反すると罰金が科せられるそうです。

ただし、起立したくなければロッカールームに残ることも認めるそうです。



私には、どうしてもスッキリしない感が残ります。

私の認識では、警察官による黒人への暴行事件など、人種差別を見て、

「社会がこのようになっていることに抗議する」

と言う気持ちから抗議行動が始まり、リーグ全体や他のスポーツに広まりました。

しかし、国民はそれを不快に思いました。

国歌斉唱のときは、敬意を表す姿勢であるべきだと。

そこにドナルド・トランプ大統領がつっこんできました。

「選手は、国歌や国旗にたいして敬意を持つべきだ。

抗議している選手には愛国心がない。」


と。

これにより抗議行動が、「人種差別の撤廃を訴えるもの」から、「愛国心が無いことを示すもの」と言う誤解が大きく広まったようです。

正確なソースと内容は覚えていませんが、国民の過半数は、抗議行動を「望ましくないもの」としていたそうです。

そして結局、リーグは世論とトランプ大統領に屈したように感じられます。

NFLのポリシーについて、100%満足ではないものの、トランプ大統領は称賛しているそうです。



一方で、NFL選手会(NFLPA)は、「選手側に相談もなく決めた」と新ルールの見直しを要求しているそうです。



このポリシーが、開幕までにどうなっているかわかりませんが、スムーズな導入ができるのか、疑問に感じます。


ところで、興味深い記事がありました。



この中に

「国歌という意味の単語「anthem」のAが大文字になっている。
国旗を表す「flag」の頭文字は大文字になっていないことも、大きな制約が感じられる。」

とあります。

たしかに、NFLがツイートしたポリシーにはそうあります。



「POLICY STATEMENT」の前文の後の項目の最初の一文に

「1. All team and league personnel on the field shall stand and show respect for the flag and the Anthem.」

(ただしNFL公式サイトでは、「anthem」と小文字になっています。

「Roger Goodell's statement on national anthem policy」へのリンク

「大きな制約」とは何なのでしょう?

あくまでも推測ですが、極端な言い方をすれば

国歌は大事だけど、国旗はそれほど重要なものではない…

国歌斉唱の間だけ偽善を通せば、愛国心があると言うことになるんだろ…

と言っているようにも、私には感じられます。

最初に置いた記事の最後にこう書かれています。

「グッデル・コミッショナーは「選手らのフィールドでの抗議活動が、愛国心がないという誤った認識につながったのは不幸だった。」」

と言う気持ちが反映されているよう、私には感じられます。


余談ですが…

先日、ある漫才をテレビで見ました。

要点以外はボカシて書きますが…

その中で、鬼ごっこをするネタがあったのですが、ボケがつとめる鬼がツッコミを捕まえるとき、過剰なほどに殴打しているシーンがありました。

その後ツッコミが

「ロサンゼルスの捕まえ方か」

とつっこんでました。

私には、殴打を続けているのを見た時点で、警官による人種差別と、国歌斉唱への抗議行動のことが思い出されました。

私が神経質なだけで、このネタが不謹慎だとは思いません。

しかし、どきっとしたシーンでした…

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【アメフト】関東学生連盟の処分について思うところ〜いま日本で一番応援されている君へ



(THE PAGE公式動画「‪反則タックルで関東学生連盟が処分決定 臨時理事会後に会見(2018年5月29日)」‬


一昨日、関東学生アメリカンフットボール連盟は「危険なタックル」(同連盟の表現では「ひどいパーソナルファウル」)について、
処分を発表しました。

概要は以下の通りです

(細かいことは省略します)

内田正人前監督と井上奨前コーチ :最も重い「除名」(実質上「永久追放」)

森琢コーチ :2番目に重い「資格剥奪(登録の抹消)」

当該選手(宮川泰介選手):公式試合の出場資格停止(2018年シーズン終了まで)

日本大学アメリカンフットボール部:公式試合の出場資格停止(2018年シーズン終了まで)

宮川選手と日大アメフト部については、来年3月まで試合にでることはできません。

つまり日本大学フェニックスは秋のシーズンに参加できず、甲子園ボウル連覇はできません。

ただし、宮川選手も日本大学アメフト部も、一定の手続を満たせば、処分は解除され
るそうです。

「一定の処分」とは、安全にアメフトをプレイできることが認められれば、と言うことです。


宮川選手に条件付処分を下したのは

「再起のチャンスを与えないことは、教育をモットーとする連盟としてはありえないのではないかと判断した」

と言う理由からだそうです。

(下のツイートのリンク先記事より)


部活は教育の一環と聞くと、それはもう建前に過ぎないんじゃないか、とややネガティブに感じてしまいます。

最近は減ったとも聞きますが、部活を広告塔にしているんじゃないか、と思えるところもありますし。

ですが、一昨日の関東学生連盟の言葉には、それは感じられませんでした。

「再起のチャンスを与えないことは、教育をモットーとする連盟としてはありえない」…

素晴らしいです。

宮川選手や日本大学アメフト部の選手たちは、これまで、望ましくない行為をしたかもしれません。

しかし、そこで切り捨てるのではなく、大人の手を借りても、自分たちでやり直すことができるチャンスが与えられたのです。

これが教育ではなくてなんなのか、とありがたくかんじます。


日大アメフト部の選手たちは、これから処分の解除を求めてすぐにでも動き出せる意欲があるでしょう。

ですが、宮川選手はどうか…

まだ精神的に立ち直れていないかも知れません。

「自分にはフットボールをする資格はない」

と記者会見で語って、この世界から去って行こうとした宮川選手…

その記者会見で、有馬隼人さんは、彼が頭脳も含めた技術面で、立派にフットボールをプレーする権利があることを証明しました。

問題は、あんなひどいことをした自分からは、フットボールをする権利は残されていない、と宮川選手自身が、まだ思っているだ
ろう、と言うことです。

精神的にまだとても戻れる状態ではないと思います。

もしその気になっても周りからどう見られるか、と言うことも気になると思います。

しかしその点は大丈夫です。

宮川泰介選手は、おそらく今の日本で、一番多くの人々から応援されている人物の1人だと思いますので。

ですから私も実名、しかもフルネームを出して書いています。


セカンドエフォートのチャンスは与えられました。

「危険なタックル」事件にタックルされたものの、宮川選手のプレイがそこで終わりだとは、だれも思いたくないのです。

再び体勢を立て直して、走り出してほしいです。



以下、備忘も兼ね、一昨日の発表と、それに関するコメントが書かれた記事へのツイートを貼って、そして、印象に残った箇所を書き
出しておきます。


「宮川選手の反則プレーを実行した責任は免れられないが、悪らつな指導者に出会ってしまった不運には同情の余地がある。一度失敗してしまった若者から再挑戦の機会を奪わない処分は、十分理解できるものだと感じる。



「有馬氏は関東学連の発表に「本当に多くの人間に調査をされていて、そしてその結果を断定的な表現を使って処分に至ったという説明がはっきりとありました」としたうえで、「ここまで深く調べて強いメッセージを出せるのか、非常に難しいことだと思っていたので、予想をはるかに上回る、調査の正確さと断定的な結論に至ったという、非常に詳しく、調査が正しく行われたという印象です」と高く評価。学生たちへの処分にも「妥当な処分だとは思う」とキッパリ。「今回は条件も付いていますし、どのタイミングかはわかりませんが、戻ってきてほしいという全体の意思が現れていると思う」とした。」



これまでの会見で、選手と指導者の言い分が食い違っていた。規律委は選手の言っていることが正しいと、しっかり埋田を挙げて根拠をもって処分を下した。踏み込んだ判断だったと思う。
しかし、 一定の条件を満たせば秋のリーグ戦に出場できる可能性がある、ということ。宮川選手についても 残念ながら、やったことはゼロではないが、彼が望むなら再びプレーできるチャンスが残されたことは、素直に良かったなと思う。」


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【アメフト】テレビのニュースで使われる動画に変化が


ここ数週間、テレビで「危険なタックル」のことがニュースやワイドショーで扱われると
きは、ほとんど最初のタックルの時の動画が使われてきました。

約30年、それほど多くはないにしても、テレビや現地でアメフト観戦を続けてきた私から見ても、まず見たことがない痛そうなタックルのように感じました。

ですから、アメフトを見たことがない人に、あの動画が強く印象に残るのは嫌だな、と考えていました。


しかし一昨日、タックルにあった関西学院大学の奥野選手が、関西大学との試合に復帰してからは、使われる動画が大きく変わった気がします。

一昨日夕方から昨日にかけ、復帰した奥野選手のプレーと試合後のインタビューがさかんに流されるようになったと感じます。

こちらのツイートのとか


こちらのツイートのとか



当然と言えば当然のことなのですが、マイナースポーツに甘んじていることに慣れた身としては…

こんなに多く、普通のアメフトの試合の模様が流れるのは、驚き以外のなにものでもありませんでした。

なにせ、1999年に第1回アメリカンフットボールワールドカップで日本が優勝した時も、あるテレビ局が一枚の写真のみで報じたものしか目にしていませんから。


それでもまだ、「危険なタックル」の動画は使われています。

それは、報道内容の流れを考えると、仕方がない事かもしれません。

まだまだこの問題は、日本大学の選手の声明発表、関東学生アメリカンフットボール連盟からの日本大学への処分、刑事告訴になるかならないか、などのことが残っており、その発端はあのタックルですから、今後しばらくはそのシーンをテレビで目にすることになる
でしょう。

願わくば、奥野選手が一昨日の試合で見せたプレーが、長く使われれば、と思っています。

あれが普通のアメフトの試合ですから。

ただし奥野選手のパフォーマンスは、「普通」ではなく、すばらしいものでした。

アサヒビールシルバースターHC有馬隼人さんも、

「映像で確認させていただきましたが、彼本来の持ち味、テンポのいいパスだったりだとか、動きの機敏なところが出ていましたので安心しました」と語っていたそうです。

また、「動き自体は十分なものでしたし、何かにおびえてプレーしているような姿もありませんでしたし、彼自身も強い心を持って試合に臨んだんだと思います」とも語られたそうです。

有馬さんも元QBですから、心理面の分析は間違いないでしょう。

有馬さんの発言は、下のツイートのリンク先の記事から引用しました。


あれだけの負傷から3週間後だと言うことを考えるとなおさらです。

アメフトにネガティブなイメージを持った人がいたら、そのシーンを見てもらうことで、イメージが変われば、と思います。

逆に考えるとこれはチャンス、とかここで一気にアメフトがメジャースポーツになることを…とかは今は考えていません。

アメフトに例えれば、ロスタックルを受けた分を次のプレーでリカバーできれば、と言う気持ちです。

アメフトは派手に見えますが、意外と堅実な作戦をたてるスポーツでもありますし。


アメフトだけではないと思いますが、アメフトをプレイすることから負傷のリスクを完全に取り除くことは、今のところできないと思
います。

ですが、特別に危険なスポーツだと言う認識を持たれた人がいれば、そうではないことを理解していただきたいです。

最後に、昨日読んだ記事から、アメフトの本質が書かれた箇所を引用させてもらいます。

「アメリカンフットボールは確かに激しい肉体的接触が頻繁に起こるスポーツだが、野蛮な喧嘩ではなく、高度な戦術を遂行する能力が要求される知的なスポーツだ。」(バーバリアンQB斎藤伸明選手)



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【アメフト】「危険なタックル」を受けた関学QBが復帰~試合後のコメントが素晴らしすぎる

昨日の関西学院大学対関西大学の試合で、5月6日の日本大学との試合で「危険なタックル」を受けた関西学院大学のQB奥野選手が復帰しました。



(他のネットニュースでは、実名を出さないものが多かったですが、私はもう名前を隠す必要はないとおもいますし、このニュースが一番具体的にプレイを書いていたと感じましたので、あえてこのニュースのツイートをはらせてもらいました。)

こちらの動画にプレイの模様があります。



(ANNnewsCH公式動画「負傷の関学選手が初会見「選手として戻ってほしい」(18/05/27)」)

あんな体が曲がるようなタックルを受けて、心身ともによくここまで回復してくれたと思います。

全治3週間の診断だと報道されていましたので、こんなに早く実戦復帰できたことに驚きました。

そして嬉しかったです。


RBへのハンドオフも、自らのランプレイもOK。

トラウマが残るかも、と心配していたパスプレイでも、38ヤードのTDパスが決められるのであれば、まずはひと安心と言えるでしょう。


それにしてもこちらの記事には、もっと驚かされました。



「宮川選手はフットボールをする権利がないと言っているけど、それはまた違う。フットボールの選手として戻ってきて、グラウンドで正々堂々とルールの中で勝負できたらと思います」

と語っています。

素晴らしいコメントだと思います。

動画を見ると、3:00ごろから、もう少し長いコメントを発しています。

しっかりと

「また勝負できたらいいなと思います」

と語っています。

フィールドに戻ってきてほしい気持ちは多くの人が持つと思います。

でも、「また戻ってきてほしい」ぐらいの言葉しか出てこないと思うのです。

「また勝負できたらいいな」と言う言葉はなかなか出てこないと思います。

日本大学出身の俳優、和田正人さんもツイートされています。



本当に「よく言った!」と思います。

この2人が再び勝負できることがあれば、アメリカンフットボールの世界は正常にもどった、いや、むしろレベルが上がったと言えると思います。

奥野選手がタックルしようとしてきた宮川選手(もう実名を控えることもないでしょう)をかわして、パスを通したり、自ら走ることができるか?

そうなれば奥野選手の勝ち。

宮川選手が奥野選手をサックして勝つことができるか。

そう言うアメリカンフットボールの将来を、強く望みます。

そして、このコメントを、宮川選手に伝わっていることを願います。


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【危険なタックル】日大アメフト部の選手たちと、ホークス松田選手が亜細亜大学4年生だった頃のこと

前々から、日本大学フェニックスの扱いはどうなるだろう、と気になっていました。

ネットを見れば、廃部を求める声もあれば、一定期間の対外試合禁止と言う声もありました。

かわいそうなのは生徒たち。

今のところ、「危険なタックル」が起きた背景が釈然としませんが、少なくとも選手が独断で行ったものではない、と言うことは間違いなさそうです。

今の4年生の中には、アメフトは大学まで、と決めている選手、スタッフもいるでしょう。

このままでアメフト人生を終わらせるのはとてもかわいそうです。


ふと思い出したのは、福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手のことでした。

たしか松田選手は亜細亜大学4年生のシーズンを不遇な環境の中でおくっていた、と言う記憶がありましたので。

調べてみると、だいたいこのようなものでした。

2004年秋のシーズンが終わった後、松田選手は亜細亜大学の主将に選ばれました。

しかしその年の12月に、部員が不祥事を起こし、チームは半年間の対外試合禁止となりました。

4年生となった2005年春のシーズンは、全試合不戦敗で、入れ替え戦も不戦敗で2部降格。

その秋のシーズン2部で優勝し、入れ替え戦も勝って1部昇格となったところで、引退となりました。

その後、当時のドラフトにあった希望枠で、福岡ソフトバンクホークスに入団することになりました。

松田選手には、当時の東都大学リーグのホームラン記録を更新できる可能性があったのですが、半年間の対外禁止となった時点で、4年生のシーズンは1部の試合に出場できなくなることが決まり、記録更新の可能性は奪われました。

それでも、「活動停止期間も早朝練習を1日も欠かさなかった」(ウィキペディアより)そうです。


今、松田選手は恵まれた野球人生を歩んでいると言っていいでしょう。

強いチームの中心選手の1人として、また人気者として、充実した日々をおくっているように感じられます。

「熱男~」の叫びの背後に、不遇な1年間が大学時代にあったようには見えません



松田選手の同級生全員が、それなりに恵まれた人生をおくっているかどうかはわかりません。

なかには、大学で本格的な野球を辞めた選手もいるでしょう。


話を日大の件に戻します。

一昨日、関東学生アメリカンフットボール連盟1部リーグの緊急監督会が一昨日行われ、日本大学の選手による「危険なタックル」などについての対応が話しあわれたそうです。

その結果、日本大学に改善がなければ、今秋のリーグ戦での対戦を拒否することで一致したそうです。


本当に、あの試合の次の関西大学との試合が、最後のアメフトの試合になる選手も出てきそうです。

ですが、最後に

「日大選手への救済案も議題にあがった。具体的には決まらなかったが、オールスター戦的な試合に出場させてはなどの意見も出た。」

と言うことが書かれていました。

日大生について、まだそう言う配慮が検討されているのは、ありがたいことだと思います。

検討を続けていただきたいです。


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