福岡ソフトバンク・ホークスの記事 (1/57)

【ホークス】日本シリーズ特集号4冊の中から選んで買った1冊とその理由

福岡ソフトバンクホークスが日本一になったので、日本一特集号を買うことにしました。

候補は以下の4冊で、1冊だけ買うことにしました。

・週刊ベースボール 増刊「2017日本シリーズ決算速報号 福岡ソフトバンクホークス 2017年 12/6 号」



・月刊ホークス 増刊「2017福岡ソフトバンクホークス 日本一 2017年 12 月号」



・「SMBC日本シリーズ2017総括BOOK (COSMIC MOOK) 」



・Number939号「日本シリーズ 激闘の果て。」



この中から私が選んだのは、こちら

20171122ホークス日本一号表紙の画像

月刊ホークス 増刊「2017福岡ソフトバンクホークス 日本一 2017年 12 月号」

です。

まず、「Number」は野球に特化しているわけではないのでパス。

写真はきれいで、文字数が意外と多かったんですが…

CSのことも載ってなかったと思いますので、パスしました。


「週刊ベースボール 増刊」は野球界の権威で、文字やデータも豊富で良かったんですが、CSのことが載ってなかったのでパスしました。


残りの2冊で迷いました。

「月刊ホークス」「SMBC日本シリーズ2017総括BOOK (COSMIC MOOK) 」です。

結局前者を選んだ決めては、CSのことが1戦2ページずつ全試合載っていたことでした。

こんな感じです。

20171122ホークス日本一号CSの画像


「SMBC日本シリーズ2017総括BOOK (COSMIC MOOK) 」は、各選手のことについて「月刊ホークス」よりは詳しく乗っていたと思います。

それに、横浜DeNAベイスターズのことも記載されています。

ですがCSについては全5試合で2ページと記載が少なかったので、パスしました。

20171122ホークス日本一号日本シリーズの画像


あとは…

今シーズン、2017年シーズンの日本一までの道は、かなり劇的だったと思いますので、このDVDを買うかどうか…



KBCが制作した

「HAWKS 2017 DVD~V奪還の軌跡~」

です

でもツイート時期からして…日本シリーズが入っているのかちょっと心配ですが…

問い合わせてみて考えます。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~
スポンサーサイト

【ホークス】 甲斐がゴールデングラブ賞を受賞したことで、思い出される春先の記事とは?〜甲斐を育てたのはなんだったのか

先週発表された「三井ゴールデングラブ賞」のパ・リーグ捕手部門で、福岡ソフトバンクホークスの甲斐拓也選手が選ばれました。


記事の中の

「まだ目標にもできないと思っていた賞を受賞することができ、ただただ驚いています。」

と言う言葉に、新鮮なものを感じます。


そんな甲斐選手ですが、春先にはこんなことを書かれていました。


WBCで活躍し、そのベストナインに唯一日本代表から選ばれた千賀投手でしたが、今シーズン最初の登板はポロポロでした。

その理由を前田幸長氏は「捕手の守備力の違いだろう」と斬っています。

WBCでは、この時絶好調だった讀賣ジャイアンツの小林選手とバッテリーを組みました。

小林選手は千賀投手の「おばけフォーク」を止めることができたので、千賀投手は思いっきりそれを投げることができました。

しかし日本に戻ると、この時はまだ「抜擢」と言っても良かったレベルの甲斐捕手とバッテリーを組むことになりました。

甲斐捕手はその時はまだ「おばけフォーク」を止めることができなかったので、千賀投手はそれを使えませんでした。

だから打たれたのだ、と前田氏は言っています。


そんなレベルだった甲斐捕手が、今シーズン最後の試合となった日本シリーズ第5戦では、ランナーがいる状況で、あわや暴投、と言う投球を止め、ピンチを脱するまでになりました。

千賀投手は、もう「おばけフォーク」を思いっきり使えるようになっていました。

このように、捕球と言う点で長足の進歩を見せたこと。

そして「甲斐キャノン」とも「甲斐バズーガ」とも呼ばれる脅威の強肩が、このたびのゴールデングラブ賞受賞につながったのでしょう。




(パ・リーグTV動画「《THE FEATURE PLAYER》12球団No.1の送球スピード H甲斐の強肩が素晴らしい!!」)

なお、育成選手出身でゴールデングラブ賞を受賞した捕手は、甲斐選手が初めてだそうです。


ところで前田氏の記事には、もうひとつ興味深いことが書いてありました。

「それでも千賀に厳しいことを言うなら、自分がもう捕手を育てる立場だということを忘れないでほしい。」

春先にこの記事を読んだとき、前田氏のこの言葉にうならされ、大きく共感しました。

千賀投手は春先の時点で、勝ちパターンのリリーフ投手として実績があり、前年には先発投手として二桁勝利をあげ、WBCでは「世界のベストナイン」に選ばれたほどの実績があります。

少々早いかもしれませんが、千賀投手には、もう自分だけではなく、他の選手をも成長させる義務がある、といってもおかしくないでしょう。

たびたびこのブログで、後藤新平の

「金を残して死ぬ者は下だ。

仕事を残して死ぬ者は中だ。

人を残して死ぬ者は上だ。」

と言う言葉を引用させてもらってます。

甲斐選手が育ったのは、本人の努力と多くの投手のおかげもあるはずです。

それに、千賀投手の「おばけフォーク」にはお世話になったと思います。

千賀投手は意識しないところで前田氏の言葉を実践し、後藤新平から「上」と言われていることをやっているのかもしれません。



ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

【ホークス】「サファテの36球」あるいは「サファテの右人差し指」のこと


2017年シーズンの福岡ソフトバンクホークスの日本一が決まった試合でのことです。

10回表を終えると、ホークスベンチが映し出されたのですが、そこに信じられないものをみました。

工藤監督に右人差し指を立てて見せていました。

「これは、この回ホークスが無得点に終わったら、自分がもう一回投げるよ、と言っているんだろうか」

と言うふうに見えました。

しかし明日のことを考えれば、それは考えられない事でした。

今日勝てなければ、明日も登板がある可能性が高いです。

サファテ投手で勝ってきたホークスでは特に。

まさか3イニングはないだろう。

しかし11回表の横浜DeNAベイスターズの攻撃で、マウンドに上がったのは、サファテ投手でした。

最後は気力だけで抑えているのが素人目にもわかるほど疲れているのが見えました。

その舞台裏が、この記事にありました。


「それでも、サファテは工藤監督に向かって、右手の人さし指を1本、力強く突き立てた。「俺が行くよ」――。未知のゾーンともいえる3イニング目。ブルペンの“現状”を見た上での、サファテのプライドと男気からの直訴だった。」


サファテ投手は、このシリーズで5イニングしか出場していないにもかかわらず、MVPとなりました。

それは他の2試合での2セーブに加え、この日の3イニング、36球の凄まじさが、そうさせたのだと思います。

「サファテの36球」

と構成に語り継がれるかもしれません。


パ・リーグ優勝が決まった後、こんな手記がありました。


今シーズン、サファテ投手は家庭のことでだいぶ苦労したようです。

もう何もかも投げ出したかったかもしれません。

しかしサファテ投手は最後まであきらめず、家庭と仕事を両立させました。

両立させるためには、がんばればそれができる環境と、がんばれる精神力の両方が必要でしょう。

私なんか、そんな問題が起きたら、環境が整っていても、どちらかを、またはどちらをも投げだしてしまうかもしれません。

サファテ投手は両立させるため、仕事の方で

「あと1イニング俺が行く」

と、右手の人差し指を立てました。

この日本シリーズは、結果としての「サファテの36球」で語られるより、執念としての「サファテの右人差し指」として記憶されるべきじゃないか、そう考えます。



ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

【ホークス】2017年シーズンをサヨナラで日本一を決めた時に見たもの


2017年11月4日、日本シリーズ第6戦11回裏、中村晃選手がホームにすべりこんで、福岡ソフトバンクホークスの日本一が決まりました。

その時グラウンドにいたのは、勝ったチームと負けたチームの差はありますが、強くて素晴らしい2つのチームで、弱いチームはいませんでした。

私はホークスファンで、セ・リーグのことはよく知りません。

6球団の名前とか監督とか、主要な選手は知っていますが、どこのチームにどんな選手がいるか、とか。

横浜DeNAベイスターズについても同じでした。

しかしこの6試合で、横浜DeNAベイスターズは、素晴らしい選手がたくさんいて、とてもいい監督に率いられた、もう他に褒め言葉が見つからない、強いて言えばファビュラスなチームだと言うことを思い知らされました。

第5戦で2点をリードされた時、このチームに負けるのなら仕方がない、と思いました。


しかしベイスターズは負けました。

それでもラミレス監督はこう言ったそうです。



「選手には素晴らしい1年だったと伝えた。こういう形で負けはしたが、これは負けではない。得るものがあった1年だった」

選手やファン、そしてラミレス監督自身も、たとえ得るものがあったとしても、負けたことを受け入れることは難しいし、時間がかかることだと思います。

「相手が居ることだから、負けることがあっても仕方がない」

と常々書いている私にしても、やっぱり勝ってほしいですし、負けたら負けたで静かに来シーズンに期待することにするでしょう。

しかし、負けは負けであり、それをしっかりと受け止めないと、来シーズンの進歩はないでしょう。

勝った工藤監督や内川選手の口からは、昨シーズンの大逆転のことがよく出てきます。

去年のことは忘れて、今シーズン一生懸命やろう、では日本一はなかったと思います。

ベイスターズのチーム全体が日本シリーズの負けをしっかりと受け止め、来シーズンに向けて動き出したら、今シーズンよりも素晴らしいチームになると思います。



ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

【ホークス】山田と大隣が戦力外通告~「とうとう来たか」そして「まさか」

福岡ソフトバンクホークスは、2017年10月29日に、島袋洋奨投手(25)、山田大樹投手(29)、大隣憲司投手(32)の三投手に戦力外通告をしたそうです。



申し訳ないですが島袋投手のことはよく知らないので、ここでは書きませんが…

山田投手については、とうとう来たか、と言う感じです。

元祖「育成の星」で一時は8勝をあげ、日本シリーズでも勝利投手になりました。

その頃は常に2けた勝利を意識した発言があったのですが…

一軍ではとうとう達成できませんでした。

ウエスタン・リーグでは2年連続最多勝利投手も一軍ではこの2年で1勝か2勝…

投げるチャンスがなかったわけではないと思います。

トレードのカードにならなかったのかなぁ…ともおもうんですが。

他球団に移れば、打たれながらもそれになりに勝ち星はあげると思います。

残念ながら、他球団での活躍を期待します。


大隣投手に関しては、「まさか」でした。

今シーズン後半は二軍でも失点が目立っていたものの、

「来シーズンは復活する」

というようなことを言っていたので期待していました。

何といっても、黄色靱帯骨化症から本格的に復活した初の選手です。

これまでその国指定の難病から復活を目指した選手は何人もいましたが…

とにかく、リハビリ選手の希望の星です。

そして2014年後半にチームをけん引し秋山監督の最後の優勝に貢献。

2015年、工藤新監督になって初めての完封勝利をあげました。

その試合後のホークス公式ツイッターアカウントの写真がこちら。



感動した私は、こんなブログ記事を書きました。

「【ホークス】額縁に入れておきたくなる写真~希望を失いそうになったら、大隣の背中を見よう」へのリンク

今度復活したら教科書に載せてもいい投手だと思います。

ホークスはもう一年待てなかったのかなぁ…

汚いけど、育成じゃダメなのかなぁ…

他球団でがんばってもらうことになったら、直接の戦力にはならないにしても、きっといいお手本になってくれると思います。

再建を目指すチームで、私の予想を裏切って復活してくれることを期待します。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

【ホークス】日本シリーズ2戦を終えて、わかったこと、わからないこと

昨日までに日本シリーズ2戦が行われ、福岡ソフトバンクホークスが横浜DeNAベイスターズに連勝しました。

ここまででわかったことや、まだわからないことを書いておきます。

あらかじめ書いておきますが、大したことじゃないですよ。


1.わかったこと

1)打線の不安はなくなった

この2戦を通じて、ほぼ主力野手陣にヒットが出ました。

なかなかヒットが出なかった内川選手と中村選手にも「らしい」ヒットが出て、自身も安心していると思います。

また、相手投手が右か左かで使い分けが予想される二塁手にも、左右それぞれの選手にヒットが出ました。

打線は水物とは言いますが、そこそこ自信は持てたんじゃないかと思います。

打線で安心できないことは2点あります。

・計14点取っているわりには、ホームランは長谷川選手の1本しかでていないこと

まあ、ホームランでしか点が取れないよりはいいと思うんですが、流れを変えるには効果的ですからね。

・不動の外野手内川選手と柳田選手以外には、ヒットはその長谷川選手のホームラン以外出ていないこと

江川選手、福田選手、城所選手に当たりが出ていなかったと思います。

ただ昨日の城所選手は、作戦上、送り重視のセイフティバントで、相手に見破られていたかもしれませんから、仕方がないと思います。

ただ、後述しますが、順当に行けば次の3戦は心配無用でしょう。


2)リリーフ陣にはほぼ不安がないこと

第1戦に森投手、嘉弥真投手、寺原投手を。

第2戦で嘉弥真投手、森投手、石川投手、岩嵜投手、サファテ投手を使って、失点は森投手が浴びたホームランのみ。

9点リードしていた第1戦の成績は、肩慣らしが目的だと思いますので参考にはならないかと思いますが、第2戦は1〜2点を争う緊迫したゲームでしたから、この時の成績は本物でしょう。

嘉弥真投手は筒香選手を見事に抑えました。

石川投手投手は最後にパワーカーブを投げることができたように見えます。

(岩嵜投手が投げるところは見れなかったのですが、3凡だったから良かったんでしょう。

今宮選手のスーパープレイにも助けられたようですが)

サファテ投手は先頭打者にいきなりストレートの四球を与えましたが、送りバントでアウトをもらえてからは立ち直ったようで、二者連続三振を奪いました。

滅多に逆転されないリリーフ陣ですが、あの程度なら大丈夫でしょう。


3)怪我が深刻な選手はいないこと

日本シリーズ全体を通じて欠場も噂された柳田選手は、元気にフルスイングして、打球かヘルメットを飛ばしまくってます。

また、第1戦の内野安打の時に足を痛めたようにも見えたデスパイネ選手にも不安はないようです。


4)工藤監督はシリーズ用の采配をしているように見えること

第2戦で東浜投手をホームランで同点にされた後、不運な内野安打を打たれたところでスパッとかえました。

シーズン中にはまず見られない采配です。

でも、結局2点を余計に献上することになりましたが…

それだって、筒香選手に打たれていればもっと傷口を広げていたかもしれません。

まあ采配はあくまでも結果論ですから…

とにかく、上からで申し訳ないですが、日本シリーズで動ける度胸があることには安心しました。


2.まだわからないこと

1)投げていない投手のこと

特にモイネロ投手と中田投手は気になります。

モイネロ投手は、嘉弥真投手を使い切った後のもう一枚の左腕であり、複数イニングを任せることもできる投手で、さらにセ・リーグにはいない投手でしょうから気になります。

中田投手はロングリリーフや第二先発と言う位置づけでしょう。

ただ中田投手は本当に投げてみないとわかりませんが、基本的には頼りになる投手だと思います。


2)守備は安定しているとは言えないかな…

第1戦で明石選手がエラーをしました。

143試合で38エラーしかしなかったホークスにしては2試合で1個は多いですが…

これが最後となってほしいものです。

ただ、昨日は松田選手や今宮選手が素晴らしいプレイをしました。

高い守備力があってのホークスだと思いますので、そこはしっかりと。


3)指名打者が使えない時の戦い方

指名打者は、当たっているデスパイネ選手ですので、外すことはできないでしょう。

おそらく左翼に入って、外野はデスパイネ選手、柳田選手、中村選手で固定でしょう。

守備に入った時のデスパイネ選手の打撃が気になります。

そして、3年間交流戦を戦ってきたとはいえ、不慣れであることはまちがいない工藤監督の采配も。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

【ホークス】祝!!2017年クライマックスシリーズ優勝~心に突き刺さった実況の言葉



(動画「優勝決定の瞬間 2017 ローソンチケット クライマックスシリーズ パ」)


昨日福岡ソフトバンクホークスは東北楽天イーグルスをやぶり、クライマックスシリーズ優勝と日本シリーズ進出を決めました。



初戦を落としたところで、前例から行くと100%CS優勝はなくなったと言われ、第2戦も落として1勝2敗とリードされましたが、3戦目と4戦目をなんとかものにすると、5戦目は7-0の大差で勝つことができました。



(第1戦動画「【試合ダイジェスト動画】 10月18日(水)vs 楽天イーグルス」)




(第2戦動画「【試合ダイジェスト動画】 10月19日(木)vs 楽天イーグルス」)


正直2戦目を落としたときは、これはきついと思いましたが、なんとなく3戦目から流れは変わりそうな気がしました。

そして最後はホークスが勝つと思ってはいましたが、しかしその後3連勝で行けるとまでは考えませんでした。

これまでは勝率1位でも勝ち抜けできないことが何度もあり、今回もその不安をよぎらせましたが、短期決戦中の修正能力の高さを見せてくれたと思います。

そして、何やかんや言っても層が厚いんだな、と思いました。


1.工藤監督が動いた第3戦

連敗後の第3戦、工藤監督は不調の上林選手を城所選手にかえました。

そして2番に据えました。

「この流れを変えるのはスピードでかき回せる選手」

と言う達川ヘッドコーチの助言があったそうです。

私は城所選手のファンではありますが、出塁できないとスピードも活かせないので、福田選手辺りを使ってくくるかな、と思っていましたから驚きました。

大丈夫かな、と思ったら2塁打2本に好守備連発。



(動画「《THE FEATURE PLAYER》CSで活躍中!! H城所がラッキボーイになる!?」)

特に守備については城所選手にしかできなかったものだと思います。

このギャンブルに勝てたのは大きかったと思います。



(第3戦動画「【試合ダイジェスト動画】 10月20日(金)vs 楽天イーグルス」)


2.印象に残った第4戦のヒロイン



(第4戦動画「【試合ダイジェスト動画】 10月21(土)vs 楽天イーグルス」)

第4戦のヒーローインタビューは中村選手、内川選手、そしてサファテ投手の3人でした。

最後に出てきたサファテ投手は3人のお嬢さんとともにインタビュー。

「今日は末っ子の誕生日なんだ。」

と言っていました。



(第4戦ヒーローインタビュー動画「2017年10月21日 福岡ソフトバンク・内川選手・中村晃選手・サファテ投手ヒーローインタビュー」)

印象に残ったのは、全員がサファテ投手一家がプリントされたTシャツを着ていたこと。



今シーズンは夫人の看護のために一時帰国するなど、ホークスだけではなく家族のためにも大車輪の活躍だったサファテ投手。

その苦労をチームメイトがちゃんと評価してくれているのが嬉しいです。


ところでサファテ投手の投球中に、励ますのようなホークスファンの拍手がとても大きくて、感動しました。

サファテ投手が「ファンのおかげ」と言うのはまったくのリップサービスではないと思います。

このシリーズでは全体的に大きな拍手をよく聞くことができました。

福岡のファンのみなさんの熱さが伝わってきました。


3.驚いたギータスタメン1番

第4戦が終わったころから、負傷リハビリ中の柳田選手をCSで使う、と言うニュースが流れました。

そんな…

2~3日前までバットを振るのも無理と言っていたのに。

戦力にならんからそんなことはないやろ、と思ったら、第7戦で1番センターで先発出場しました。



そんな運動量の大きな1番に使うなんて…

よほど回復具合に首脳陣も柳田選手も自身があるんだろうな、と思ったら、2安打1打点。

すごいな…



(第5戦動画「【試合ダイジェスト動画】 10月22(日)vs 楽天イーグルス」)


4.内川選手の短期決戦の強さ

内川選手は初戦から第4戦まで4試合連続ホームランを打ちました。

そして、第5戦には犠飛で打点。

全試合で打点を挙げた内川選手は、当然のごとくMVPに選ばれました。

それにしても、内川選手はいい4番に育ってくれました。

これは工藤監督の功績だと思います。



(動画「《THE FEATURE PLAYER》頼れるキャプテン!! H内川 4試合連続弾で日本シリーズ王手!!」)


5.失点ゼロの中継ぎ陣

このシリーズで、リリーフ陣は失点ゼロでした。

これは驚異的なことだと思います。

しかも初戦と第2戦はサファテ投手抜きですから。

僅差で石川投手が使えることがわかったのは収穫だったと思います。


6.強烈に突き刺さったアナウンサーの言葉

第5戦はTOKYOMXで見ました。

試合終了後、選手たちがグラウンドを一蹴しているとき、上林選手が映りました。

「じつは上林選手、さっき泣いていたんですよね。

力を発揮できなかった自分のふがいなさを嘆いているのでしょう。」

アナウンサーは続けました。

「厳しいことを言いますが、

でも、そんな暇はないのです。

日本シリーズがありますから。」

この言葉は祝勝ムードに浸っていた私をどきりとさせました。

まったくの正論だと思います。

首脳陣はもっと大変です。

その前にドラフトがありますから。

しかしいったん緊張をほどくのは必要。

そのあとは日本シリーズに向け、全力で行ってほしいです。


とにかく今は、

日本シリーズ進出おめでとう、ホークス。

そして、ありがとうホークス。


なお、ビールかけの動画はこちらです。



(動画「ホークス、2017 ローソンチケット クライマックスシリーズ パ 優勝! 祝勝会」)

また近いうちにやってください。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

【ホークス】いよいよ2017CSファイナルステージ〜気になるイーグルスの投手の動画


福岡ソフトバンクホークスは、今日からCSファーストステージの勝者、東北楽天イーグルスを地元に迎えて、CSファイナルステージを闘います。

先発投手はホークスが東浜巨投手で、イーグルスが塩見貴洋投手。

ところでイーグルスの中に、気になる投手がいます。

一昨日の勝利投手

宋家豪投手

です。

聞いたことがなかった投手なので調べてみました。

今シーズン育成から支配下登録された台湾出身の右腕。

初登板こそ1回を投げて2失点しましたが、その後の4試合は3回2/3を投げ無失点。

すごいのはこの間出した走者は四球の1人のみで、ヒットは打たれていません。

そして5奪三振をあげています。

三振は取れるし、ヒットは打たれないし、四球も出さない。

経験さえあれば抑えもできそうな、素晴らしい数字です。

ただ、これら4試合は全て10月に入ってのもので、イーグルスは2位争いに懸命でしたが、相手は来季を見据えたオーダーだったのかもしれません。

ですがCSファーストステージでは、破壊力のある本気の埼玉西武ライオンズ打線を、2回1安打無失点に抑えました。



(2017/10/16のCSファーストステージでの宋家豪投手の動画)

間違いなく、力のある投手です。


梨田監督が、ピンチの時にイニングの途中で使うのか、それとも中継ぎで使うのかはわかりません。

なおホークスとも10月に一度対戦し、1回を三者凡退に抑えています。

宋投手は手強い存在になってしまいました。

なにしろ外国人枠を開けるために、アマだー選手を抹消したぐらいですから。

しかしきっとホークス打線は、なんとかして攻略してくれるもの、と信じて応援します。



ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

【ホークス】東浜がタイトルを獲れて嬉しい〜ホークス投手先発部門のタイトルホルダーは、エリートと雑草


先週、何もしなくても最多勝率のタイトルを獲得できる位置にいるにもかかわらず、先発した千賀滉大投手のことを、素晴らしい決断だ、ぜひ勝ってくれ、と言うようなことを書きました。

もし千賀投手が敗戦になっていたら、そのタイトルはチームメイトの東浜巨投手のものになっていました。

千賀投手は勝利投手にはなれなかったものの、敗戦投手にもならなかったので、最多勝率のタイトルを手に入れることができました。

そして、東浜投手から祝福のメッセージをもらったそうです。


ここまでのはなしだと、

「哀れな東浜投手」

と言うことになるのでしょう。

ですが東浜投手は、埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手と並んで最多勝利投手のタイトルが確定したそうです。

よかった…


一昨年から昨年、そして昨年から今年と、大きく飛躍した東浜投手が、無冠に終わるのはかわいそうだ。

千賀投手を応援しながらもそう思ってました。

今振り返れば、シーズンで一番頼りになる投手に成長してくれましたから。


乱暴な書き方になりますが、2013年オフのドラフトで、何球団も一位指名が重複した東浜投手のルーキーシーズンで露呈したことは…

特に秀でた球はなく、変化球も並で、なんでこんな投手に何球団も競合して、しかもホークスがとる羽目になるとは…

と言うことでした。

しかしシーズンの最後の登板で完封勝利を上げ、大物の片鱗を見せてくれました。


それでもすぐには才能は開花しませんでした。

それから3年経った作昨シーズンの途中から。

シーズン途中からローテーションを任されると、9勝をあげました。

そして今シーズンも高山クローゼを任されることになるんですが、それは和田投手、武田投手、千賀投手の次で、バンデンハーク投手と並んで4番手か5番手あたりの位置づけだったと思います。

それが、他のチームのエース級の投手と投げあって、最多勝利のタイトルを取るんですからすごいものだと思います。


それにしても、先発投手陣で、タイトルをとったホークスの2人は、面白い組み合わせだと思います。

千賀投手は育成あがりで、雑草中の雑草。

かたや東浜投手は、ドラフト1で何球団も競合したエリート中のエリート。

この2タイプの投手は、入団した当初は、力も考え方も違うものと思います。

それを戦力に立派にできているホークスは、すばらしい集団だと思います。



ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~

【ホークス】千賀の「男気」登板は絶対に勝って欲しい〜和田の叱咤激励にこたえられるように


福岡ソフトバンクホークスの今日の予告先発は、千賀滉大投手です。

個人的なことを考えたら、千賀投手は投げない方がいいのです。

現在13勝4敗。

規定投球回数に6イニング足りないものの、規定勝利数の13勝を挙げているので、このままシーズンを終えれば最高勝率のタイトルを手に入れることができます。

もし今日の試合で負けたら、最高勝率のタイトルは、同僚の東浜巨投手に渡ります。

東浜投手はリハビリ中で、ポストシーズンでの登板に照準を合わせて調整中で、もうレギュラーシーズンでの登板はできないようです。

千賀投手はタイトルを逸するリスクを負って登板することになります。


千賀投手が登板するのは

「ここのところ打ち込まれていて、このままポストシーズンに突入するには不安が残るから」

と言う理由からのようです。

個人タイトルよりも、チームの勝利のことを考えてのこと、と言えるでしょう。


いちファンに過ぎない私には実感できないことですが…

ひとつでもタイトルを獲って引退するのと、獲れないままキャリアを終えるのでは、天と地ほどの差がある、と言っていた日本一にもなったことがあるプロ野球監督経験者がいたように記憶します。

それを裏付けるような行為、例えばわざと試合に出なかったり、ライバルの打者を敬遠しまくったりと言うことを見かけます。

ファンから見たら残念なことですが、選手にとってタイトルというのはそれだけ重要と言うことでしょう。


それを振り切って、チームのポストシーズンのために登板する千賀投手には、ぜひ勝利投手になって欲しいと思います。

できれば6イニングを投げ、規定投球回数に達成して、と言うことで。

規定投球回数を投げたか投げなかったかは、査定に大きくひびくと思いますし、そのシーズンの投手記録に残るか残らないかもかかっていますから。


ところで、勝てない千賀投手に対し対し、和田毅投手が

「今年は東浜にタイトルを譲るのか」

と言ったそうです。

千賀投手は昨シーズン、最高勝率を撮れる勝率をあげていたのですが、終盤に勝てなくなり、規定勝利数の13にひとつ足りない12勝で終わったため、タイトルを和田投手に譲る形となりました。

乱暴な言葉ですが、もちろん和田投手はイヤミで言ったことではなく、千賀投手を叱咤激励する気持ちで言ったのでしょう。

和田投手の期待にこたえるためにも、千賀投手には絶対に6イニングを投げて勝って欲しいです。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~