福岡ソフトバンク・ホークスの記事 (1/54)

【ホークス】千賀の復活が「奇跡的」で「ありがたく」感じる理由〜ノムさんの評価は?



(パ・リーグTV動画「2017年5月28日 北海道日本ハム対福岡ソフトバンク 試合ダイジェスト」)


5月16日の対オリックスバファローズ戦で、左背部の張りのためにわずか9球で降板した、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手。

一昨日5月28日(日)の対北海道日本ハムファイターズ戦で先発し、8回で106球を投げ、1失点の快投で勝利投手となりました。


わずか3奪三振と、決して調子は良くなかったようですが、悪いなりに抑えたところに、大きな意義を感じます。

このようなパターンでの勝ちは、今シーズン2試合目だと思います。

一流投手の技術を体得しつつあると言っていいでしょう。

予定では7回までの登板だったようですが、8回を前にコーチから

「もう1イニング行ってくれると助かる」

と言われると、迷わす

「行きます」

と答えたそうです。

「この二週間、先発、中継ぎの皆さんに本当に迷惑をかけていたので、とにかく長いイニングを投げたかった。

7回か8回は絶対に投げなきゃいけないと思っていた。」

と千賀投手は言っていたそうです。

もはやWBCで、「(これ以上のイニングを投げるのは)勘弁してください。」とか、「(イスラエル戦の先発は)イヤです」と言っていた姿はありません。

精神面でも一流投手にかなり近いたと思います。

頼もしい!


私が千賀投手の復帰を「奇跡的」と考えるのは、最近は、投手のケガや違和感からの回復が、予想より長引く例をよく見るからです。

ホークスでも、和田毅投手、武田翔太投手、田中正義投手、そして松坂大輔投手も…

ですから、千賀投手が28日に復帰すると言うニュースを見ても、本当に投げられるんだろうが?また早い回でマウンドを降りるんじゃないか、とか心配していました。

ですから、それが杞憂に終わったこと、予想より高い結果を残せたことが「奇跡的」であり「ありがたい」ことだと思うのです。


ところで、ホークスのOBでもある解説者の野村克也氏は、

「(千賀投手と対戦する)各打者が勝手に考えている。

フォーク、フォークと思って。

そういった意味で無形の力を兼ね備えているから、ソフトバンクのエース格としてやっていくんじゃない」

とこの日の投球を見て、テレビで語ったそうです。


これは、千賀投手が、相手打者が、いつ来るかわからない「お化けフォーク」の影に怯えているところを、他の球種で打ち取れる戦術を備えていることを語ったものだと思われます。

これには、バッテリーを組む、育成ドラフト同期の甲斐拓也捕手の読みも貢献しているそうです。

甲斐捕手は、打者が明らかにフォークを待っているのがわかる瞬間がある、と語っていました。

「こんなカードもある」と「お化けフォーク」のカードをちらつかせて、そしてきらない。

理想的な駆け引きのひとつだと思います。

ただ、この試合に限って言えば、張りからの回復あがりと言うコンディションも考えて、いつもほどはフォークを投げなかった、と語った、と言う報道もありました。

それが本当かどうかはわかりません。

私は、試合後のインタビューに、技術的なことを正直に答えるのは、要らんことだと考えますので。


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【ホークス】練習に招待しているオーストラリアU-18代表ジャリッド・デールの動画と不思議

福岡ソフトバンクホークスは、オーストラリアのU-18代表選手、

ジャリッド・デール選手(16)

(Jarryd Dale)

を入団テストを兼ねて練習に参加させているそうです。



先週いっぱいの予定で、20日には練習試合にも出場したそうです。



初打席はスライダーに空振り三振、二打席目はサードゴロだったそうですが、守備は2度無難にこなしたそうです。

ホークスは結果を受け、デール選手と育成契約するかどうか考えるようです。


気になったので、ジャリッド・デール選手のことを調べてみました。

Full-Countの記事には

「昨冬、オーストラリアベースボールリーグのメルボルン・エースズでプレーし、25試合に出場して打率.206、1本塁打。」

とありますが、その詳細はこちらにあります。

「Jarryd Dale Stats, Highlights, Bio | Australian Baseball League Stats」へのリンク

確かに記事のとおりなんですが、68打席で19三振は多すぎで、1四死球は少なすぎで穴が多いように思えます。

西日本新聞の記事では

「関係者によると粗削りながらもセンスがあり」

とありますが、若いことを考慮に入れても、本当かな、と言う疑問を持ちます。

ただしこちらの2016年12月の記事を読みますと、かなり有望株だということが伝わってきます。

「Jarryd Dale right at home at top level」へのリンク

デール選手は2015年のU16ナショナル・チャンピオンシップでMVPを獲得しているそうです。

また、2017年シーズンの新人王も獲得しているようです。

リーグのものかチームのものかは不明ですが。




まあ私は野球に関して素人ですから、ここまでの机上の資料ではデール選手が有望なのかどうかはわかりません。

プロのスカウトが連れてきたんだから、きっと見どころのある選手だと期待します。


最後にデール選手の打撃シーンを映した三つの動画を貼っておきます。



(2015 AJLC Day 4 - Jarryd Dale solo shot:2015/04/06 に公開)



(2016 U16 nationals - Jarryd Dale Grand Slam:2016/02/07 に公開)



(HIGHLIGHT: Jarryd Dale drives in two, R4/G3:2016/12/10 に公開)

2つ面動画は英語の記事中にあった満塁ホームランだと思いますが、イマイチうまく打てた、と言う感じはしません。

しかし最初のと最後のはいい打者になる素質を感じさせます。

特に最新の半年ほど前の3つ目のものは、いい打撃だと思います。


できればフィールディングの動画も見たかったです。

20170521ジャリッドデール選手の画像


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【ホークス】関東ファンに朗報〜パプリックビューイング at フーターズが定期開催


昨日の福岡ソフトバンクホークス対オリックスバファローズ戦、東京・新宿のHOOTERS新宿西口店で、パプリックビューイングが行われました。

主催はホークスのホームランゲームを中継する東京のUHF局、TOKYO MX

フェイスブックではあらかじめ予告されていました。

(が、私は残業のため行けず。

残業がなくても所用のためまっすぐ帰宅する予定でした。)


何と参加費は無料で、飲食代だけ払ってホークスを応援できるんですよ。

たいていこう言うのは参加費があるのですが…

HOOTERSとTOKYO MX局の配慮に感謝です。

昨日は解説の本間満氏が来て、そして試合は7-0の大勝でしたから、盛り上がったみたいです。


そしてこれから6月いっぱい、木曜日のホークス主催ゲームがある日には、全てHOOTERS西新宿店でパプリックビューイングが行われるそうです。



このことはHOOTERSのサイトにも書かれています



スケジュールは以下の通りです。

開始は全て18時から

5月25日 対千葉ロッテマリーンズ

6月1日 対中日ドラゴンズ

6月8日 対東京ヤクルトスワローズ

6月25日 対北海道日本ハムファイターズ


木曜日はリック・バンデンハーク投手の登板日で、バンデンハーク投手は来日以来、ホームでは無敗です。

このデータは嬉しい。

ローテーションは変わる可能性は十分ありますが…

でもいろんな先発投手が見れるのも嬉しいです。

1回ぐらい行ってみたいと考えています。

20170513HOOTERSでホークス戦のパブリックビューイングの画像

(2017年5月11日のパブリックビューイングの光景。

 Twitterからの拾い物)


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【ホークス】エース対決の中、内川に四番としての風格がついてきたような試合〜工藤監督の慧眼



(2017年5月9日 福岡ソフトバンクホークス対オリックスバファローズのダイジェスト動画)


昨日5月9日(火)の福岡ソフトバンクホークスとオリックスバファローズの試合は、千賀滉大投手と金子千尋投手の、息詰まるような「エース対決」だったように感じます。

見方によっては、千賀投手が、金子投手の力投に引っ張られた、とも言えるでしょう。

でも、状況によってはこんな投球もできる、と言う自信につながる快投だったと思います。

あとは、状況によらなくてもこんな投球ができるようになってくれれば、と思います。


数字だけを見ると、金子投手は、いつもの「超一流」ではなかったように感じます。

その金子投手を「一流」までにつまづかせたのが

「四番・内川選手」

の先制ホームランだったように思えます。

あんな内角低めをスタンドまで持っていくとは驚きです。

と言いますか、ミートするだけでもすごいと感じます。

最近、台頭著しい上林選手の低めの球への見事な対応を何度か見て

「すげぇな」

と思ってましたが…

いやいや、さすが上林選手の師匠なだけはある、と思えるような、素晴らしいバットコントロールでした。


この打席には

「初回を三者凡退に抑えた金子投手をのせてはいけない」

と言う「四番」としての意識があったのかもしれません。

とにかく、立派に

「四番の仕事」

を果たしてくれました。


今シーズンは内川選手に四番の風格がついてきたように感じます。

思えば2年前、工藤監督が就任し、四番を任されたシーズンは、ホークスに来てからは最悪の結果でした。

「誰もふさわしい選手がいないが、誰かが打ってくれない」

と言うことで四番を任されていたと記憶します。

内川選手は、それはそれは苦悩しているようでした。

工藤監督もそれを十分にわかっていたようです。

耐えて耐えて、耐えさせて耐えさせて…

そしてクライマックスシリーズの頃には、もう吹っ切れていたようでした。


昨シーズンは打点2位。

そして今シーズンはホームランも増えました。


内川選手は頼もしい四番になってくれたと思います。

「仕方なく四番に入ってもらった」

みたいなことを言っていた工藤監督ですが、きっと内川選手の技術だけではなく、人柄も理解した上で四番に据えたんじゃないか。

李大浩選手や柳田選手、そして松田選手の方がホームランは多いのですから。

そうした方が、たとえ結果は出なくても周りは納得したと思います。

内川選手を四番に据えたのは工藤監督の慧眼で、そして内川選手はそれにこたえ、立派な四番になってくれたと思い…

いやいやまだ、成長してくれると思います。


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【ホークス】実際のところ「ムネリン効果」は出ているのか、考えてみた


川﨑宗則選手が一軍に昇格して10日ほどが経ちました。

この間、川﨑選手の打撃成績は、お世辞にもほめられたものではないように感じます。

打率は22打数4安打(すべてシングル)で、.182。

打点、四球、死球はそれぞれ一つずつなのに対し、三振は9回。

得点圏打率がゼロ(打点は凡打の間にランナーが帰って来たもの)なのにも驚きますが、さらにすごいな、と思ったのは、盗塁もゼロと言うこと。

私が知っているムネリンの成績じゃないなあ、と言うか、それほどまでに、アメリカのベースボールと日本の野球は違うということでしょう。


ではチーム状態はどうか?

川﨑選手が昇格して3試合目を終わった段階で、すでに

「チームの雰囲気が良すぎる。

良い良いが続くと、人間は疲れる。

雰囲気を下げて、一回悪くしたい。

たばこを吸ったり、ツバ吐いたり、屁こいたり…

アメリカみたいにロッカーを汚くしたり」

なんて発言をしていました。

(「【ソフトバンク】川崎“悪”を襲名!?ベンチが「雰囲気良すぎる」 : スポーツ報知」より
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170502-OHT1T50019.html

これも、私が知っているムネリンの言葉とは思えないなぁ…

でも、笑いが出るとともに、説得力がある考えだと思います。


その雰囲気を壊したのか、それともいじらなかったのかはわかりませんが、福岡ソフトバンクホークスは、川﨑選手が昇格してから絶好調です。

昇格前は12勝11敗と、なんとか貯金がある程度だったのが、昇格後の9試合では7勝2敗。

たまたま貯金を作り始めた勢いが続いているだけと考えることもできますが、私は

「ムネリン効果」

が出ていると考えたいです。

順位も4位から2位に上がりましたし。


昇格後の川﨑選手は、出場するときはだいたい「1番セカンド」で、前述の成績の通り、1番の仕事ができていないような気がします。

ですが、驚くべきことに、チームの得点力は、1試合1.5点弱ながら、上がっています。

さらには防御率も0.5点下がっています。

つまり、これまでより2点良くなっているんですよ。

やっぱり「ムネリン効果」はあると思います。


さて今週は2位の座をかけて好調オリックスバファローズと、そして首位にどっしりと座っている東北楽天イーグルスと戦います。

ここでバファローズに勝ち越せて、イーグルスをスイープできれば、ここ9試合のホークスは一時的な勢いに支えられてきたのか、それとも実力を発揮し始めたのかがわかるでしょう。

特に今夜のバファローズ戦は、絶好調の金子千尋投手が相手だけに、キツイ試合となるでしょう。

ホークスと川﨑選手の真価が問われる1週間となりそうです。


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【ホークス】入団するキューバ代表リバン・モイネロ投手の言葉に見る、熱い祖国への思い~キューバ野球が抱えるジレンマは解消できたのか

キューバニュース通信社は、キューバ代表左腕のリバン・モイネロ投手と福岡ソフトバンクホークスが正式契約したと伝えたそうです。



ホークスの地元、福岡の西日本新聞社が、ホークスがモイネロ投手の調査をしていいる、と伝えたのは、4月11日のことでした。



それからほぼ一カ月、なんとなく時間がかかったな、と言う印象を受けます。

モイネロ投手はキューバ代表として、今年春のWBCに出場。

短いものですが、下のリンク先にモイネロ投手が三振を奪う動画があります。

MLB.com「AUS@CUB: Moinelo K's Oeltjen, protects late lead」へのリンク

3試合に登板し、計3回で3安打1失点、5四球7三振の成績だったそうです。

三振も多いけど、四球も多いな、と言う数字だと思います。


契約で注目すべきは

「契約期間は5年で、2軍からスタートする」

と言うことです。

これだけの長期契約はなかなか珍しいと思います。

しかし育成する方針であれば、納得できる長さです。

キューバのWBC代表選手を育成とは、ずいぶんとぜいたくだと感じます。

本当に育成するのか、それとも西日本新聞社が伝えるように、森福投手の穴を埋めるために、2軍で調整して即戦力で使うのかはわかりませんが、とても見てみたい投手です。

20170505キューバでのリバン・モイネロ投手の画像

(キューバでのリバン・モイネロ投手の画像)


ところで、日刊スポーツの記事中に

「そしてキューバ野球の実力を示したい」

と言うモイネロ投手の言葉がありました。

「キューバ野球の実力」…

世界最強と言われた「キューバ野球」の実力は、今更示されなくても十分にわかっているつもりです。

ホークスでは今年から加盟したアルフレド・デスパイネ選手が活躍しています。

しかし、この春のWBCで、キューバは第2ラウンドで敗退しました。


これで2大会連続です。

第2ラウンドでキューバは、日本、オランダ、イスラエルに1勝もできませんでした。

うすうす最近のキューバ野球は、かつてほどの力はない、とは感じていましたが、ここまで弱くなったのか、と驚きました。

モイネロ投手は、2大会連続で決勝ラウンドに進めなかったキューバ野球について、「こんなものじゃない」と言うことを見説たいのだと思います。

その言葉はとても頼もしく思いますし、ぜひそうしてほしいと心から願います。


ところで、モイネロ投手のことを調べているうちに

「The Cuban Baseball Dilemma」

(キューバ野球のジレンマ)

と言う動画を見つけました。

その中で、「キューバ野球」を代表して、モイネロ投手ことが語られています。



誤りがあるかもしれませんが、訳してみました。

「モイネロ投手はジレンマを抱えている。

名誉と富を選ぶか、それとも祖国や家族を選ぶか。

昨年(2015年)、100人を超えるキューバの野球選手が、アメリカ合衆国やその他のラテンアメリカの国でプレイした。

多くのキューバ選手は、巨額の契約を断りました。

「誰だってMLBでプレイしたいのです。

キューバに戻ってこれるのなら、私もそうしたい。

私は祖国の名誉を守りたいし、キューバこそが私がいるべき場所で、いたい場所でもあります。」(モイネロ投手)

エンバルゴ選手のトレードの件で、キューバの選手はアメリカ合衆国でぷれいできなくなり、また祖国に戻ってくるのが難しくなりました。

オバマ政権はキューバ戦がアメリカ合衆国でプレイするのを許可しました。

これにより、キューバの選手は亡命することなくMLBのチームと契約することができるようになりました。

「新しいドアが開いていることは、私たちにはとても良いことです。

祖国を捨てることなく家族のもとに戻れることができる、と言う前提でアメリカ合衆国でプレイできる可能性があることは、私たちキューバの選手にとってとてもありがたいことです。」(モイネロ投手)」


動画のタイトルからは、今でもキューバ野球にジレンマがあるように感じられましたが、動画を見ると、かなり解消されたようにも感じます。


「日本行きは今まで考えもしなかったこと」

と言うモイネロ投手は、最終的にMLBを目指すのかもしれません。

それはそれで、止めることはできません。

しかしその前に、ホークスで

「キューバ野球の実力」

を見せつけてほしいです。

期待しています。


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【ホークス】史上初かも?育成バッテリーだけで試合に勝つ〜一番すごいと思ったこと



昨日5月2日(火)の福岡ソフトバンクホークスは、対埼玉西武ライオンズ戦を、3人の投手と1人の捕手で勝ちました。

3人の投手とは

千賀 滉大 投手(2010年育成ドラフト3位)

石川 柊太 投手(2013年育成ドラフト1位)

飯田 優也 投手(2012年育成ドラフト3位)

1人の捕手とは

甲斐 拓也 捕手(2010年育成ドラフト5位)

です。

全員育成ドラフトからはい上がった選手たち。

そのバッテリーで試合に勝ってしまったから、これはすごいな、と震えます。

もちろん、石川投手がマウンドに上がるまでに、9-2とリードできていたから、石川投手と飯田投手に出番が回ってきたわけで、せっていたら石川投手の出番すらなかったかもしれません。

その9得点の内、4点が甲斐捕手のプロ初のホームランでグランドスラムだったのですから、やっぱり

「育成の、育成による、育成のための試合」

だったと言っていいか…なぁ…


ホークスを見ていると、とりあえず素質がありそうなヤツをかこっとけば、そのうち何人か一軍で活躍しても不思議はないやん、

と言う考え方も出来るでしょう。

しかし以前内川選手は千賀投手の台頭の過程を

「貴重なものを見させてもらった」

とテレビで言っていました。

それにあるスポーツ関係者(記憶が定かでないので名前は伏せますが)は

「育成から這い上がるのは並大抵のことではない」

とも書いていました。

やはり昨日のは、4人の並々ならぬ努力と、いくつかの奇跡によって、幸いにも勝てた試合だと思います。


その中で、これはすごい、と思ったのは、3人の投手で出した四球がたったひとつだったこと

それも試合の一番最初に千賀投手が与えたものでした。

それ以降はまったくなし。

その走者を置いて先制ツーランを打たれながらも、そこから6イニングを無四球に抑えた千賀投手も見事でしたが、2イニング目の先頭打者にホームランを打たれた石川投手も、代わりっぱなにホームランを打たれた飯田投手も、臆することなくストライクゾーンに投げ込んだのは、すごい度胸だと思います。


どんなあつかいで入団したかは関係ない、

そんな、希望を持たせてくれる、嬉しい勝ち試合でした。


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【ホークス】エースの心がまえに千賀が近づいた気がしたのは…あの景色を見たからか


福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手は、4月25日(火)の対北海道日本ハムファイターズ戦で、4失点ながらも勝ち投手となりました。

これで千賀投手は3連勝。

そのすべての勝ちが、チームの連敗を止めるもので、これはまさにエースの仕事だと思います。


しかし、私がタイトルに書いた

「エースの心がまえ」

は、気持ちのことで、技術のことではないです。

昨日の朝、こんな記事を見かけたからです。

「千賀またまた連敗ストッパーだ! 北九州初登板へ「楽しみ」 #西日本新聞」
https://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/323984

このタイトルを見て、おや、と思いました。

昨年久しぶりに勝ったとは言え、北九州はホークスにとって負けることが多いところ。

昨シーズンもリック・バンデンハーク投手の連勝を止めたところです。

「北九州かぁ…

不安だなぁ…」

と、北九州のファンの方には申し訳ないですが、そう思いました。

ですから、千賀投手が

「楽しみ」

と言ったことに驚いたのです。

記事中にはこうあります。

「「楽しみだし、天気も大丈夫そう」。チームは昨年7月に5年ぶりに北九州で白星を挙げたが、それまで2011年から1分けを挟み8連敗していた。「鬼門? 勝てないと記者の人たちに言われるから(笑)。しっかり投げて勝てるようにしたい」。」

WBCで大活躍しながらも、逃げ腰の発言が目立った、あの千賀投手がね…

と驚きました。


千賀投手のWBCでの弱気な発言は、こちらの記事に書いてあります。

「「次も行くぞ!」「勘弁してください」WBCで化けた千賀滉大の精神力。 #numberweb」
http://number.bunshun.jp/articles/-/827859

オランダ戦でリリーフに出てきて、ピンチを招くも見事に無失点で抑えたあと、権藤投手コーチから

「次も行くぞ!」

と言われて

「勘弁してください」

と言ったり…


その試合後に、決勝ラウンド進出がかかったイスラエル戦に先発を告げられるも

「嫌です」

と言ったり…

そのニュースは大会中から報じられていましたが、なぜか私は千賀投手に対して、

「情けない」

とは思いませんでした。

結局抑えてしまうんだろうから

「おもしろいな」

と思っていました。

千賀投手は期待通り、オランダ戦の2イニングと。イスラエル戦の5イニングを無失点で抑える、期待通りの活躍でした。


北九州での試合の前の話に戻りますが、WBCではそんな感じだったので、

「おや」

と思ったわけです。

ひょっとしたら2番目のnumberwebの記事の最後にあるように、

「エースの見る景色」

を見て、意識が変わったのかもしれません。


千賀は2013年にリリーフでブレイクしました。

しかし最後は抑えを任され、4連敗して一度は表舞台から去りました。

そしてしばらく一軍で見なくなり、

千賀投手はもうピークは終わったんだろうか…

と思ったりもしました。

しかし今、千賀投手はホークスのエースの座に一番近いところまでやってきました。

昨年は初の二桁勝利を挙げましたが、それでも千賀投手に、エースと言う空気は感じられませんでした。

私は、エースには技術とともにハートが大事、だと思ってます。

それがあるようには思えなかったのです。

千賀投手には、今そのハートがついてきたように感じています。


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【ホークス】福田が「目標とする」川﨑の復帰をホームランで祝福〜あるエピソードを思い出した


福岡ソフトバンクホークスの福田秀平選手は、昨日の試合で勝ち越しのツーランホームランを放ちました。

塁上にいたランナーは、この日6年ぶりに日本球界の一軍の試合に出た川﨑宗則選手。

福田選手がドラフトで指名された時に

「目標とする選手」

としていた大先輩です。

その大先輩が日本球界復帰後に初めて放ったヒットの後、今宮健太選手がバントで送ったところで打席に入ったのが、負傷退場した柳田悠岐選手と交代した福田選手でした。

相手はオリックスバファローズの西勇輝投手。

今シーズンも好調で、なかなか打てない投手です。

この日はあまり調子が良くないようで、最終的に二桁安打を許します。

ですがここまではデスパイネ選手のホームランによる一点に抑えていました。

その西投手の2球目を、福田選手がライトスタンドへ放り込みました。



(パ・リーグTVの動画「【7回表】ホークス・福田 今季1号2ランは終盤に大きな大きな勝ち越し弾!! 2017/4/28 Bs-H」)

マジかよ…

あの福田があの西からホームランを打ちやがった…

スゲェな…

と絶句しました。


そしてこんなものを思い出しました。

福田選手の2013年6月のツイートです。



なんとなく、福田選手が川﨑選手に恩返しをしたような、昨日の試合のホームランでした。


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【ホークス】川﨑一軍昇格のニュースを見て、あらためて思い知らされた日米の差について


福岡ソフトバンクホークス は、いよいよ今日、川﨑宗則選手を一軍にあげるそうです。

このニュースはスポーツ紙やスポーツ専門サイトだけではなく、一般紙のサイトでも伝えられました。

驚いたのは、NHKまでもがこの段階で取り上げていたことでした。

「ソフトバンク復帰の川崎 28日に1軍昇格へ | NHKニュース」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170427/k10010963441000.html

川﨑選手の人気と存在感、そしてアメリカでやって来たことに、多くの人が興味を持っていることを、あらためて思い知らされました。

すごいぞムネリン!!

そんな中で興味深かったのがこのニュースでした。

「超ユーティリティ川崎宗則が1軍昇格へ 工藤監督「バリエーションが広がる」 | Full-Count」
https://full-count.jp/2017/04/27/post66519/

川﨑選手はたしか帰国翌日の4月2日に入団を発表。

4月4日からファームで試合に出ながら調整していました。

結局昇格するまでに、3週間以上かかったことになります。

本格的に野球をやったことがない私としては

「そんなに時間がかかるものか」

と驚きました。

記事によると

「米国の投手と日本人投手の「間」の違いや、久しぶりのプレーとなる人工芝への適応」

をはかっていたそうです。

また、以前読んだニュースでは、日米の投手の球筋の違いにも対応できるよう調整していたとか。

そんなにアメリカの「ベースボール」と、日本の「野球」は違うものなのか、と思いました。

一時は打率が5割を越えたり、驚異的な長打率を残していたようですが、川﨑選手本人は

「だんだん良くはなっているが、まだまだ」

を繰り返していました。


日本のプロ野球で10年以上もプレイしたことがある川﨑選手でもこれだけかかる。

こう言うことを考えると、シーズン途中にアメリカ方面から日本のチームに加入して活躍する外国人って、すごいんだな、と思わされます。

例えば埼玉西武ライオンズのエルネスト・メヒア選手は入団会見から11日目に一軍の試合に出場し、初打席でホームランを放ちました。

そして最終的にホームラン王に輝きました。

史上初のシーズン途中加盟選手によるホームラン王だそうです。

メヒア選手って思っていたよりはるかにすごいんだな、と思わされました。


さて話しを川﨑選手に戻します。

今シーズンはまだイマイチ波に乗り切れてないように感じれるホークスにあって、早くから多くのファンが昇格を熱望してきました。

その声に流されず、チームはここまで昇格を待ちました。

私はこれでいいと思います。

チームの判断が間違っていなかったことを証明してくれることを期待します。


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