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ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


【ホークス】2018クライマックスシリーズ ファーストステージ突破~CSで印象に残ったのは負けた試合での高田の修正

福岡ソフトバンクホークスは、昨日の2018 パーソル クライマックスシリーズ パ ファーストステージ第3戦に勝ち、ファイナルステージ進出を決めました。

しかも5年連続ファイナルステージ進出で、パ・リーグ新記録だそうです。




NFLのニューイングランド・ペイトリオッツが、現在7年連続カンファレンスチャンピオンシップ(ファイナルステージのようなもの)出場中で、これはたいした記録だな、と思っていましたが、ホークスもこんな記録を作ることになるとは思いもしませんでした。


この3試合の中で、私が一番印象に残ったのは、唯一の負け試合、第2戦での高田知季選手のことでした。

4回表、1点をリードしているファイターズは、先頭の大田泰示選手がショートゴロ。

捕球が難しい打球で、これをショート高田選手が一塁へ悪送球。

エラーが記録されました。

続く近藤健介選手を三振に打ち取りましたが、太田泰選手が盗塁。

甲斐拓也選手の二塁への送球は完璧でしたが、送球を捕った高田選手は、この太田泰選手とグラブを交錯させてしまい、落球。

盗塁を成功させてしまいました。

結局アルシア選手のタイムリーで太田泰選手は生還。

ホークスのビハインドは2点となってしまいました。

アルシア選手の打席の前に野手がマウンドに集まった時、高田選手の表情が映りました。

なぜだか私は、この時、高田選手に期待が持てるように感じました。

きっとミスを取り消してくれるんじゃないか…

そう感じました。


滅多に当たらない私の予感が当たりました。

中村晃選手のホームランで1点差と迫った次のイニングの5回表、素晴らしい好守を見せてくれました。



そして7回の表にも



打つ方では、5回裏にライトへヒットで出塁。

パスボールの微妙な間に二塁に進みました。

この時は後続が続かず無得点に終わりましたが、次の打席、二死三塁の打席では、同点となるタイムリーを放ちました。



タッチの後の落球もカウントに入れると、2個のミスを2つの攻守とタイムリーで、完全に返して余りある活躍をしてくれました。

関連ニュースはこちら



今シーズンで引退する本多雄一選手も、高田選手の力を称賛していました。



(高田選手のことではないですが、千賀投手に対し「打たせていけば、野手陣の体も動いてきます」と指摘していることに、目からうろこが落ちた気分でした)

高田選手は見事に、1~2時間の短い時間の間に切り替えて、修正しました。

こう言う選手は頼もしいと思います。

20181016高田知季選手のファインプレーの画像



第3戦では明石選手が、悪送球をした裏の回、先制のホームランでミスを帳消しにしました。

第2戦で太田泰選手に決勝打を打たれた加治屋蓮投手も、第3戦では太田泰選手を三塁ゴロに討ち取り、涙を流しました。




ホークスには修正能力がある。

考えてみれば、初戦のファイターズの先発投手、上沢直之投手に、ホークスはシーズン序盤完璧に抑えられ続けられましたが、終盤には完全に打ち崩せる投手にしてしまいました。

埼玉西武ライオンズとのファイナルステージ。

あの強力打線に打ち込まれる試合もあるでしょうが、次はきっと修正してくれるはずです。

試合中にも修正は可能でしょう。


ホークスは、ライオンズを引き立てるために勝ち上がってきたわけではない。

明日からのファイナルステージ、勝って2年連続日本一への舞台に進めることを期待します。


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【ホークス】森が7試合連続セーブの日本新記録樹立〜実力と強運、そして気迫の成果だと思う


福岡ソフトバンクホークスの森唯斗投手が、昨日2018年9月25日の対オリックス・バファローズ戦で、プロ野球新記録となる7試合連続セーブを挙げました。


この記録は、抑え投手としての技術はもちろんですが、それだけではできないものです。

体力も必要です。

まず、チームが7連勝しなければいけません。

これはそんなに簡単なことではないです。

そして一番難しいと思えるのは、7試合続けてセーブシチュエーションで登板を迎えると言うことです。

これはもう奇跡以外の何者でもないでしょう。

(ただし、何点差でもリードを守り切って3イニングを投げれば、セーブはついたと思いますが…

7試合連続して3イニングはきついでしょう)


それにしても、サファテ投手の代役だったものが、気がついてみればこんな大記録を樹立し、そしてセーブ王争いでも2位のバファローズの増井投手を2個リードしてトップです。

最初は不安定だったときもありますが、よくここまで成長してくれたものです。

チームもそうでしょうが、ファンとしてもとてもありがたいです。



ただ、やはり心配なのは疲労です。

これからのペナントレース最終盤、クライマックスシリーズ、そして日本シリーズのことを考えると、休ませたいところです。

でも、セーブ王のタイトルもとらせたい。

ファンも工藤監督も、その辺はとても頭が痛いところだと思います。

タイトルを取って選手生命を終えるのと終えないのでは、かなり違うそうですし…


しかし私には、森投手が

「そげなこと、知るかっ!

おりゃぁっ!」

と言って、これからも最終回になげてくれそうな気がします。



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【ホークス】「補強が大当たり」と言うのはかなりの奇跡でありがたいことなんじゃないかと思う~グラシアルとミランダの活躍を見て思うこと

福岡ソフトバンクホークスは、昨日2018年9月23日の対北海道日本ハムファイターズ戦に勝ち、これで5連勝。

ヒーローインタビューにはミランダ投手とグラシアル選手がこたえていました。

ミランダ投手は6回2/3を1安打無失点に抑え、



グラシアル選手は均衡をやぶるホームランを放ちました。



この2人でヒーローインタビューを受けるのは2回目のことだと思います。

ところでこの2人の活躍についてこんな記事がありました。



この記事のタイトル「補強大当たり」と言う言葉がとても気になりました。

記事を書かれた方には、そんな気持ちはないと思うのですが、

「力のある外国人選手を持ってくれば、チームは自然と勝てる」

と解釈されないかな、と思いましたので。

それならば、金がある球団が常勝となるはずです。

ですが、実際はそうなっていません。


日本で活躍できる敵性があるか、スカウトには見極める力が必要です。

補強ポイントにあっているか、も考えなければいけません。

ミランダ投手の場合は、今シーズンのホークスにはなかった先発左腕と言う補強ポイントにぴったりでした。

(ただ、本当にすごい投手であれば、右も左も関係ないとは思うのです。

ですが、左の投手の後や翌日に右投手を投げさせると、その右投手は楽になると思います)

監督やコーチは、スカウトが見極めた力を、そのまま引き出す管理、起用が求められます。

それらが全部うまく行って、初めて「補強がうまく行った」と言えるのではないかと思います。

かなり奇跡的で、そして幸運なことだと思います。

そして、今のホークスのスカウト、フロントそしてコーチや監督は、かなり有能だと思います。

パーフェクトではないかもしれませんが。

パーフェクトなそれらを求めるのは難しいですよ。

少なくとも、獲得してから、期待通りかそれ以上の力を発揮させるシステムは整っていると思います。

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【ホークス】ギータに練習中の打球が当たり、左側頭部打撲~当てた栗山を非難する神経がわからん

福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手は、昨日の対埼玉西武ライオンズ戦の前の練習中に、打撃練習をしていたライオンズの栗山巧選手の打球を左側頭部に受け、救急車で緊急搬送されました。



診断の結果は、左側頭部打撲で、骨折はなく、また脳震とうの所見もなかったそうです。



身体的、そして精神的な後遺症が気にはなりますが、とりあえずはこの程度で済んでよかったと思います。

今日以降の出場は、様子を見ながらとなるようです。

柳田選手はホークスの選手ではありますが、おそらく私は、彼がどこに所属していても心配していたでしょう。

滅多にしか見れないアスリートであり、キャラクターだと思いますから。


しかし解せない、と言うか腹立たしいのは、打球を当てた栗山選手を非難したり揶揄したりする声が、ホークスファンを中心にあることです。


私はホークスファンですから、同じホークスファンの方々とネットでつながっています。

その中にも、「今日のヒーローインタビューは栗山かな?」とか投稿している人がいました。

悲しいと言うか、情けなくなってきます。

色々な理由から、栗山選手が故意にそんなことをするわけがないと考えられますので。

本気になって栗山選手について怒っているのなら、それはプロ野球を知らない人だと思います。

それは時間が経てば、自分が誤解していることがわかると思います。

ふざけたり、ホークスが連敗した腹いせに言っているのなら、それはプロ野球を語ることをやめた方がいい人だと思います。


まあこれ以上そう言う人たちのことを非難するのは不愉快なので、これでやめますが。

ギータにはじっくりと直してもらって、こんな姿をまた見せてほしいです。



(パ・リーグTV公式YouTube動画「笑顔も最強!? H柳田『楽しそうに野球をするギータ』まとめ《THE FEATURE PLAYER》」)

ホークスが優勝できなかったとしても、私はこれからのギータのことの方が大事ですから、かまいません。

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【ホークス】ジャイアンツ杉内投手が引退~私の中で一番象に残った試合

讀賣ジャイアンツの杉内俊哉投手が、一昨日、引退を発表しました。


2011年シーズンまで福岡ソフトバンクホークスに在籍していた投手です。

ジャイアンツにFA移籍するときにゴタゴタがあったので、杉内投手に対して良い印象を持っていない人も少なくないと思います。

しかし、私はFAで移籍するのは選手の自由だし、引き留められなかったのはホークスがジャイアンツよりも魅力が少なかったんだろうと思ってますので、特に悪い印象は持っていません。

極端な話、ホークスじゃなかったらどこでも良かったのかもしれません。

それはさておき…

私はホークスの2度の日本一に大きく貢献してくれた大貢献者だととらえていますので、杉内投手にはとても感謝しています。

「お疲れ様でした。

そして、ありがとうございます」

と言うのが私の気持ちです。

強いてもう一言言うなら、

「もう一回公式戦で投げてほしかったです。

ホークス相手でも、ホークスの投手としてであれば嬉しいです。」

ぐらいかなぁ…


杉内投手の思い出はいくつもあります。

2003年の阪神タイガースとの日本シリーズで、完璧なな投球をしてMVPになってくれたこと。

翌年は一転して勝てなくなり、ついにはベンチに帰ってきてベンチを殴り、両手を骨折したこと。

そしてそこから立ち直って、沢村賞をとるまでの投手になったこと。

常にグラブを抱えているほど道具を大事にしていること。

いろいろとありますが…


私が一番印象に残っているのは、2011年のCSファイナルのことです。

こちらの記事で、本多選手もその試合のことをあげていました。


この記事に限らず、多くの選手や関係者は他の試合のことを、「杉内投手の印象深い試合」としてあげています。

しかし本多選手は違いました。

「中学からの先輩でホークスでもかわいがってもらった。杉内さんが投げる試合では、不思議とお立ち台に立たせてもらうことが
多かったと思う。涌井(当時西武)と投げ合った2011年のクライマックスシリーズの姿を鮮明に覚えている。点を取られても顔色を変えず、精神的に強い方だった」

読み取り方によっては、2011年のクライマックスシリーズの涌井投手との投げ合いでも「点を取られても顔色を変えず、精神的
に強い方だった」と解釈されると思います。

しかし実際は反対でした。

先発した杉内投手は、10回途中に初めて失点、しかもたったの1点だけを失点すると、直後、マウンドで立ち直れなくなりました。

そして涙を流しながら、ベンチに帰って行きました。



7年前のこのことを、私はブログに書いていました。

こちらです。

‪「【ホークス】罰ゲームの終わり」 ‬へのリンク

私はこの時の杉内投手の姿を、とても素晴らしいものだと書いていましたし、今でもそう思っています。

それは、ブログから引用しますと、こういう理由だからです。

「女性蔑視と取られるかもしれませんが、このシーンがなぜ素晴らしいと思えるかと言いますと、男が、一生懸命に仕事をした証しが、その姿に見えるからです。

失敗してあれほど落ち込むまで、自分は一生懸命仕事をやっているのか、そう思わされるからです。」

ですから、私はこの試合こそが、杉内投手に対しての一番印象深くて、良い思い出なのです。


そして、この箇所の前にこんなことも書いていました。

「第3戦、10回表に投げた127球目で失点するまで、杉内投手はライオンズ打線を完璧に抑えてくれました。

しかし、失点した直後、マウンドで立ち直れなくなりました。

まるで、2006年の斉藤和巳投手のようです。」

この文の中にある斉藤和巳投手については、杉内投手は引退会見で、「恩人」として語っています。


杉内投手も斉藤和巳氏も、長いリハビリから復帰できずに引退することになったのは、とても残念です。

ですが、この2人には、本当にいいシーンを見せてもらったと思います。

しかもそれは「成功した歓喜を全身で表す」とは真逆の「失敗して涙を流す」と言うものです。

そんな姿で、人々を感動させる人物は、なかなかいないと思います。


201809132011年CSで杉内涙の降板2

(降板し、ベンチに向かう杉内投手)


他にもこの試合のことを書いていた方がいました


間違いなく、杉内投手は「歴史に残る投手」(王貞治会長)でしたし、その現役時代を見られたことは、とても幸運だったと思います。

もう一度最後に書かせてもらいます。

「お疲れ様でした

そして、ありがとうございます」


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【ホークス】松中信彦氏によるヒーローインタビューに、逆転優勝の厳しさを知る~ライオンズのすごいとこ

福岡ソフトバンクホークスは昨日のオリックスバファローズ戦で2試合連続の完封リレーで勝利。

ヒーローインタビューは唯一の得点を挙げた今宮健太選手と、リック・バンデンハーク投手が受けました。

そして、インタビュアーは、フル出場ではありませんでしたが、ホークス80周年のレジェンドの1人、松中信彦氏が担当しました。



松中氏は試合前の始球式代わりに、これもレジェンドの新垣渚氏と対戦。

ライトフライに終わりました。

この二人は2004年の投打の中心で、新垣氏はこのシーズン確か最多奪三振のタイトルを、そして松中氏は三冠王となるタイトルを獲得しています。

(ちなみに、これまで日本人で三冠王になった選手は、監督としても日本一になっています。

 中島治康氏、野村克也氏、王貞治氏、落合博満氏の4人です。)



(PacificLeague TV公式YouTube動画「2018年9月9日 福岡ソフトバンク・今宮選手・バンデンハーク投手ヒーローインタビュー」)

ヒーローインタビューを聴きながら…

今宮選手もちゃんと受け答えができるようになったな、とか、バンデンハーク投手の時は新垣氏でお願いしたかったけど…解説をやっている松中氏でも難しそうだから、やってない新垣氏(たしか球団職員)には難しいか…とか思いました。

その中で松中氏がドキリとすることを。

動画の5:23辺りです。

「これからですね、西武も負けないですし…」

そうなんだよなぁ…

先々週の埼玉西武ライオンズとの直接対決で5ゲーム差に縮めてから、2週間がたつのに、詰められたゲーム差は4。

ホークスは10試合で7勝3敗と7割と言う、決して悪くはないペースできました。

しかしライオンズも6勝4敗のペース。

先々週の時点で、ホークスは2勝1敗で行ったとしても、ライオンズが5割で行けば追いつけるかどうかでした。

ここの調子じゃ抜けませんわ。

ただ、来週末にはメットライフドームでホークスとライオンズの直接対決があります。

ここで3連勝できれば、一気に3ゲーム差を詰めることができます。

2勝1敗では1ゲーム差しか詰められません。

ただ、まだ直接対決は残っていますから、焦ることは無いでしょう。


ライオンズはなんでこんなに強いのか?

もちろん、打線がいいからですが…

選手がケガをしない、と言うのも大きいと思います。

ライオンズの今シーズンの負傷者と言えば、金子侑司選手が開幕に間に合わず、序盤に中村剛也選手、そして現在外崎修汰選手が、と言ったぐらいだと思います。

いずれもそんなに長くなく、ホークスの内川聖一選手、デスパイネ選手は長引き、今宮健太選手も一時期離脱…

投手陣に至っては和田毅投手、サファテ投手、岩嵜翔投手、などの大事なところがほぼシーズン絶望のようです。

この辺の差がシーズン序盤からつい最近まで出ていて、それがゲーム差に表れているように感じます。

ケガをしないと言う点でも、ライオンズはとても素晴らしいチームだと思います。

ホークスも見習わないと。

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【ホークス】大竹耕太郎のいいところ~これは大投手になる可能性十分!!



((パーソル パ・リーグTV 公式)PacificLeague TV「2018年9月6日 福岡ソフトバンク・大竹投手ヒーローインタビュー」)

2018年9月6日の対千葉ロッテマリーンズ戦で、福岡ソフトバンクホークスの大竹耕太郎投手にようやく2勝目がつきました。

初登板の埼玉西武ライオンズ戦こそ勝ちが付いたものの、その後3試合はQS2試合、リードした展開でマウンドを降りるも勝ち星が付きませんでした。

久しぶりに勝利投手になれたことで、「自分は勝ちが付かない運命なのかもしれない」と言う考えがあったとしても、それはくつがえされたでしょう。

これからも希望を持って投げてくれたらと思います。

大竹投手はこの日のヒーローインタビューで、

「これだけ風が強い中で投げるのは初めてだったけど、風を使いながら変化球をうまく使えました」

と語りました。



こういうところもすごいと思うのです。

マリーンズの本拠地ZOZOマリンスタジアムは風の影響を受けやすい球場ですが、ルーキーながら試合中に修正できるところがすごいと思うのです。

ですが、大竹投手が

ただ投げるのがうまい選手

だけではないところは、9番目の野手として、堅守のホークスの一員として立派に役割を果たしていることだと思うのです。

しかも落ち着いて。

このツイートにある動画を見てください。



0:48から始まるシーン。

ゴロを抑えて、落ち着いて一塁に投げています。

プロ初登板で、こんなに落ち着いていることに、とても驚きます。

「いい投手はフィールディングもいい」

と言うことをよく目にします。

大竹耕太郎投手は、いい投手になれる資質を持っていると思います。

さらに9月6日のマリーンズ戦では、牽制球で走者を刺すシーンもありました。

この動画の0:42からのシーンです。



(SBHawksOfficia公式YouTube動画「【試合ダイジェスト動画】 9月6日(木)vs 千葉ロッテ」)

投手として必要なもので、足りないものは大竹投手にはないように感じます。

これから埼玉西武ライオンズを追いかけていくには大事な投手。

そして将来のホークス投手陣には欠かせない投手になるでしょう。

期待しています。

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【ホークス】慣れない追い上げに、俺氏戸惑う…~最近嬉しいこと

福岡ソフトバンクホークスは昨日までの東北楽天ゴールデンイーグルスとの3連戦をスイープ(カード全勝)で終えました。

ここ14試合で13勝と言う好成績。

首位の埼玉西武ライオンズが昨日、一昨日と連敗しましたので、ゲーム差は4にまで縮まりました。


私は、ホークスは追い上げられることはあっても、そして一昨年のように抜かれてしまうことはあっても、追い上げることは2010年シーズン終盤を除けば体験したことは無いので、非常に戸惑っています

一昨日5ゲーム差にちじまったとき、ライオンズファンのTL(ハッシュタグ「 #seibulions 」で検索したもの)は悲観であふれていました。

それを見ながら、まだまだ5ゲーム差やん。

勢いとしてはホークスにありそうだけど、ホークスが2勝1敗ペースで戦っても、ライオンズは5割で戦えば逃げ切れるんだから、慌てることないやん。

それに、勢いなんてちょっとしたことで変わるし…

ライオンズファンは何をそんなにパニクっているんだろう、
と思いました。


しかし昨日の試合で4ゲームになると、2016年に大逆転を食らったホークスファンとしては、わかるわぁ~、と共感しました。

しかし意識を本来のホークスファンに戻すと、ここまで来たら逆転優勝してほしい。

ほしいんだけど、数字ではまだまだライオンズが有利だしなぁ…

とも思うのです。

とにかく、ホークスファンもライオンズファンも、今は冷静ではいられないんじゃないかな、と感じます。


ところで、最近嬉しいのは、最終回にリードされていても、リードしているところを終盤追い付かれたり、ひっくり返されたりしても、勝ち越せるゲームが多くなったな、と言うことです。

一昨日の10回表の上林選手の勝ち越しホームランとかですね。



(SBHawksOfficial公式YouTube動画「【試合ダイジェスト動画】 9月1日(土)vs 楽天イーグルス」)

これは、選手が「勝負をあきらめなくなった」と言うわけではないと思うのです。

選手はいつだって、あきらめていないと思います。

そう信じて中継を見ています。

(ベンチは、あきらめると言うか、勝ちにこだわらないことを決断する必要があります。

いつだって勝ちパターンの投手をつぎ込むわけにはいきませんから)

ではなんで勝てるようになったのか?

なんででしょうね…

おそらく、逆転優勝の可能性が高まったことで、自然と集中力が増したのかな…

以外の解釈を思いつきません。


さあ、明日からは、この14試合で唯一黒星を喫した千葉ロッテマリーンズ

(マリーンズは、そのファンも「優勝ストッパー」と言うほど、いくら成績が低迷していても、優勝争いをしているチームを苦しめる傾向があります)

そして週の後半は、ライオンズに勝ち越したオリックス・バファローズとの対戦です。

この2チームも、数字上には難しいですがまだAクラス入りをあきらめているわけではないと思います。

なかなか厳しい日程が続きますが、ホークスには勝ち続けてほしいです。

相手がある以上、いくらがんばっても勝てない時はありますが…


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【ライオンズとホークス】それぞれの8年前と10年前の悪夢

9月になりました。

パ・リーグのペナントレースの状況はこの図のようになっています。

201809012018年8月31日終了後のパ・リーグ順位表

(Sportsnaviより)

独走に近い埼玉西武ライオンズを、福岡ソフトバンクホークスと北海道日本ハムファイターズがなんとか追いかけている、と言う様相を呈しています。

ひいきチーム(ホークス)とか、そう言うのを抜きで客観的に見ますと、まあライオンズが優勝して、ホークスとファイターズが2位か3位になるだろう、と思えます。

この時期にこの順位、ゲーム差を見ますと、ライオンズとホークスに思い出される2つの悲劇がありますので、書いておきます。


1.2010年、埼玉西武ライオンズ優勝を逃す

2010年のペナントレースは、9月17日終了時点でライオンズはホークスに3.5ゲーム差をつけ、マジック4を点灯させていました。

残り試合はライオンズが7でホークスは6でした。

翌18日から両者は福岡で3連戦を行いました。

一つでもライオンズが勝てばマジック2となり、優勝へ王手をかける絶好機だったのですが、結果はホークスの3連勝。

(この時の私のブログはこちら

「ホークス、シーズン奪三振記録更新で、ライオンズを3タテ」へのリンク

中島選手(ライオンズ)と馬原投手(ホークス)の熱い12球の対戦などもありました)

依然として優勝マジックは4のまま点灯している者の、ゲーム差が0.5まで縮まり、ライオンズの残りゲームは4で、ホークスは3となって、ペナントレースの行方は分からなくなりました。

結局このシーズン、ライオンズはホークスに逆転優勝を許しました。

先週末にライオンズが福岡でホークスに3連敗した時、こんな記事もあがりました。



2.2008年、ホークス最下位に転落

2008年8月を終えた時点で、パ・リーグのペナントレースは、ライオンズが首位で2位のホークスに8ゲーム差をつけていました。

その後9月の初めには5ゲーム差近くまでホークスが接近しました。

「これは逆転優勝もあるぞ」

とホークスファンの私は思ったのですが…

9月に入ってからホークスは大失速で6勝21敗1分。

最終戦で同率最下位で並んでいた東北楽天イーグルスと直接対決し、サヨナラ負けを喫して最下位でシーズンを終えました。

ライオンズはそのままパ・リーグを制し、日本シリーズにも勝ちました。

この試合は、王貞治元監督が、最後に指揮を執った試合でした。

(この時の私のブログがこちら

「王監督、ユニフォームを脱ぐ」へのリンク

今シーズンも似たような状況にありますが、2008年シーズンは8月末時点でホークスとイーグルスのゲーム差は7.5ゲーム差でした。

今シーズは15ゲーム差です。



最後に、今シーズンに関する2つジンクスを書いておきます。

「ライオンズが埼玉に移ってから、西暦で8で終わる年は、ライオンズはリーグ優勝している」

(1988、1998、2008)

「元号の最後のシーズンは、ライオンズは優勝している」

(昭和63年:1988年)

何やかんや書いてきましたが、相手のあることなので、どちらのチームもなるようにしかならないだろうと思いますが…

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【ホークス】4つのジンクスを思い出した、対ライオンズ3連勝

先週金曜から昨日にかけ、福岡ソフトバンクホークスは本拠に埼玉西武ライオンズを迎え3連戦を戦い、3連勝しました。

私はこの3連戦で「4つのジンクス」、いや、正確には「3つのジンクスと1つのたまたま」を思い出しましたので、そのことを書いておこうと思います。

1.8月24日-ホークスに勝ったことがない菊池雄星投手が先発

ここ数年無双の活躍を見せているライオンズの菊池雄星投手ですが、不思議なことにホークスには勝ったことがありません。

この日はその菊池投手が今シーズン初めてホークス戦に登板。

今シーズンのホークスの不調を考えると、今回は菊池投手が勝ってもおかしくないかな、と悲観も頭をよぎったのですが…

結局この日もホークスに勝てませんでした。



(SBHawksOfficial公式YouTube動画「【試合ダイジェスト動画】 8月24日(金)vs 埼玉西武」)

でも素晴らしいピッチングでした。

こちらにスコアがありますが…

8回を完投し10奪三振で3失点と立派なものです。

勝ち投手になれた千賀滉大投手に

「改めてすごいなと再確認しましたし、自分はまだまだだなと思いました。ああいうレベルになれるようにできればなと思います」

と言わせるほどでしたから。



柳田悠希選手に

「もう一度やれと言われても無理」

と言うホームランを打たれたのが不運だったと思います。

(ホントに、あんなんでよくバックスクリーンに持っていけるよな、と思いました。)

でもそう言うのを打たれてしまうのがジンクスなのかなぁ…

しかし、ライオンズやそのファンに希望を持たせる投球だったと思います。


2.松田対十亀の驚異の愛称

「十亀は前世で松田によほどの恩恵を受けたんじゃないか」

とも言われるぐらい松田宣浩選手に相性が悪い十亀剣投手。

この試合でも松田選手にタイムリー、ホームランと打ち込まれ、3打席目は四球を与えました。



(SBHawksOfficial公式YouTube動画「【試合ダイジェスト動画】 8月25日(土)vs 埼玉西武」)

試合の記録はこちら

でも5回までは松田選手以外は、四球は多かったものの無安打無失点に抑えているんですよ。

それなのに松田選手には打たれてしまうのは…

これもジンクスなのかな、と思ってしまいます。


3.大竹が勝てない…

こちらはジンクスとしてはまだ確立されておらず、例外もあるのですが…

ホークスのルーキー大竹耕太郎投手が、好投しつつも勝てない試合が続いています。

初登板となった試合こそ勝利投手になれたのですが…

昨日も勝ち星を逃しました。



(SBHawksOfficial公式YouTube動画「【試合ダイジェスト動画】 8月26日(日)vs 埼玉西武」)

2回で6-0とリードした時は、この試合では勝利投手になれると思ったのですが…

試合の記録はこちら

これで3試合連続でQSを達成したのですが、すべてで勝利投手になれませんでした。

まあそれでも、中田賢一投手の100勝目に貢献できたのなら、そんなに残念でもないんじゃないでしょうか。

と言うか、そう思ってほしいです。

これから何度もリリーフ投手に助けられることになると思いますから。



4.今後の展望と、もう一つのジンクス

この3連勝でホークスは首位ライオンズに5ゲーム差まで迫りました。

このカードも含めホークスは9連勝。

なかなかできないことだと思います。

でも、まだ5ゲームもあるのです。

冷静に考えると、まだライオンズのほうに分があるように、私は思います。


そして4番目のジンクスですが…

ライオンズがまだきっていないカード

「オードリー春日さんが観戦に来ればライオンズは負けない」

と言うものが残っています。

これをきられたら、いよいよホークスもきついなぁ…

所沢でのホークス戦に3試合でも招待すれば、ライオンズは優勝確実なんじゃないかな…

とか思うものの、そうはならないでほしいと思うのでしょうか。


真面目な話をすれば、先週は上位2チームとの対戦で、かなりホークスは消耗していると思います。

森唯斗投手なんかは昨日までで5連投だと思うのですが…

以前、

「ホークスはもう今シーズンのリーグ優勝をあきらめてほしい」

と言うことを書いたのですが、ここまで来たらまだあきらめてほしくない、とも考えるようになりました。

でも、今年無理をしたら、来シーズン以降が心配なのですが…

まあ、なるようにしかなりません。

相手のあることですから。


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