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ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


夏の甲子園、来年は福岡から2校出場と聞いて思ったこと


来年の「夏の甲子園」こと全国高校野球選手権大会ですが、福岡から2校を出す方針だと言うニュースを見ました。

来夏の甲子園、福岡2校出場へ 第100回記念大会 https://www.nishinippon.co.jp/sp/nsp/highschool_baseball/article/322482


これは来年の大会が第100回と言う節目の記念大会、と言うことで、とりあえずこの回に限ったことだそうです。

福岡県で「夏の甲子園」の予選に参加したのは、昨年は134校。

過去の記念大会で2校出た府県は、いずれも150校を超えているそうです。


そういえば、先日の春の選抜では、福岡から2校がベスト8入りしました。

私はあまり高校野球に興味がないので、福岡から2校も出場していることすら知りませんでした。

準々決勝を前にしてベスト8が出揃ったというニュースで、このことを知りました。

春の選抜には、福岡から選ばれないこともありますから、福岡の高校がこんなところまで行ったのか、と驚きました。


さて本当に書きたいことですが…

私は花園のラグビーの方を、恒久的に福岡から2校出せるようにしてほしいな、と考えています。

福岡はラグビーが盛んなところです。

最近では東福岡高校が毎年出て、だいたいベスト4には入ってきます。

福岡には、東福岡高校の他にも、全国大会に行けばいいところまで食い込めるんじゃないか、と思える高校があります。

代表的なのは筑紫高校。

昨年は県大会決勝に進めませんでしたが、何年か前、東福岡高校が圧倒的な強さで全国を制した時

「今シーズン、一番東福岡高校を苦しめたのは、県大会の決勝での筑紫高校じゃなかったか」

と言われていたような記憶があります。


また、2010年の第90回記念大会では、東福岡高校と福岡高校の2校が出場しました。

福岡高校の出場は37回目となりましたが、実に28年ぶり。

私が3年生として在学していた時以来でした。

福岡高校は一回戦をギリギリで逆転勝ち。

二回戦は、最終的にベスト4まで進出した大阪朝鮮高級学校に敗れました。

それでも、福岡高校は全国大会への出場校として、よくやってくれたと思います。


福岡から2校出られたら、両校ともよくやってくれると思います。

前述の筑紫高校のことを考えたら、福岡同士での決勝戦もありえるんじゃないか、とも思わせてくれます。

2校出場、なんとかならんもんかなと思います。


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【ラグビーその他】ドロップゴール(DG)は、なぜなかなか見ないのか?知ったかぶりして書いてみた

11月19日の日本代表対ウェールズ戦は、最後の最後でウェールズ代表がドロップゴールを決めて勝ち越し。

そのまま試合終了となりました。

その試合のニュースを見た、去年からゆるくラグビーを見始めたある人から、

「ドロップゴールって何?

あんなの初めて見た」

と言う質問をしてきました。

この動画のものです。



(動画「Sam Davies last minute drop goal against Japan | WRU TV)

たしかに、高校時代からゆるくラグビーを見ている私も、なかなかドロップゴールは見ません。

(後述する1試合だけ、何度も見たことがありますが)

その方の疑問は当然だと思います。

「持っているボールをグラウンドに落として、跳ね返ったところを蹴ってゴールポストに入れること」

と答えると

「なんでそんなに難しそうでもないことを、誰もやらないの?」

と再び質問してきました。

その方は運動神経が良いのでそう思ったのでしょう。

そう言う人なら、持っても不思議はないという疑問だと思います。

とりあえず、考えつくところを答えておきましたが…

20161126ドロップゴールを蹴るニックエバンスの画像

(ドロップゴールを蹴るラグビー選手の画像)


もう一度整理してここに書いておきます。

私もそんなにラグビーを見てきたわけではないので、かなり知ったかぶりが入ってますが…


ドロップゴール(DG)は下記の条件が奇跡的にそろったとき試みられるものに思えます。

1.ボールを蹴るのがうまい人がボールを持っていること

2.ボールを持っている選手が、ゴールからそう遠くなく、また角度もあまりないところにいること

3.近くに相手選手がいないこと

上記以外の条件でDGが決まったのを見たこともありますが、だいたいこんなところだと思います。

また、「ゴールからそう遠くないところ」から試みられえるために、失敗すると得点のチャンスを逃すことになる、つまり相手ボールになることが多いと思えますので、これもなかなか試みられない原因だと思います。


地面に落とした楕円球のボールはどう跳ね返ってくるかわかりません。

ましてや、動きながらそんなことをするとますますどう跳ね返ってくるかわからないものだと思います。

ですから、止まってドロップして蹴ることが多いように感じます。

しかし、止まっているとタックルにあうことが多く、特にDGは比較的時間がかかるプレイなので、相手選手が近くにいると試みにくいと考えます。

さらに、タックルされなくても、相手選手が近くにいると蹴ったボールに触れられて軌道が代わり、結果的に失敗する確率が高くなるでしょう。

そして、遠くからボールを蹴ると、距離を出すために蹴ったボールの軌道が低くなりがちです。

近くに相手選手がいなくても、蹴ったボールに触れやすくなります。

そして、ドロップゴールに限らず、ゴールを狙うキックは、真ん中、または角度がないところから蹴る方が決まりやすいです。

ですから、

「ゴールからそう遠くなく、また角度もあまりないところ」

から蹴るのが理想なのですが、だいたいそういうところには相手選手がいるものです。

ですから、前述の3つの条件が決まらないと、なかなか試みられないものだと思います。

また、3点差以内で負けていて、時間がないときにはこういう条件がそろわなくても試みられるんじゃないかと思います。


余談ですが、1990年代の前半、マツダ対神戸製鋼の試合で、変則的な形でDGがガンガン決まっている試合を見ました。

神戸製鋼のゴールラインの近くでマツダボールのスクラムになると、マツダの選手がスクラムから出して、真ん中やや後方に控えているキックのうまい選手(確か、ミルンと言う選手だったと思います)にまわして、その選手がドロップゴールを蹴って得点を重ねていました。

神戸製鋼の黄金時代で、そうでもしなければ得点することが難しかったからじゃないかと思います。


もう一つ余談ですが、アメリカンフットボールにもドロップゴールはあります

「ドロップキック」と言うことが多いようですが。

ルールはラグビーと一緒だったと思います。

ただし、ほとんど行われません。

私は30年近くNFLを見ていますが、成功したのはその間たった1回。

ダグ・フルーティーと言う選手が、引退の記念に行ったものだったと記憶します。

試みられた、と言うのもその1回以外聞いたことがないですが…

この動画の0:45から、フルーティーのドロップキックが見れます。



(動画「TSN Top 10 - Unexpected Plays」)

アメフトは派手なように見えて、けっこう確率を重視しますので、このような確率の低いプレイは避けられるんじゃないかと思います。

それに、アメフトのボールはラグビーのボールよりとがっていて、予想外のバウンドをしやすいようです。

(ウィキペディアの「Drop goal」(英語版)によりますと、フルーティーが決めたのは2006年1月1日で、それ以前に決まったのは1941年のことのようです)


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【試合フル動画リンクあり】リオ五輪7人制ラグビー日本代表、ベスト4入り~リアルタイムで見られてラッキー



リオデジャネイロオリンピック6日目の昨日、日本時間の8月11日朝5時半からの、7人制ラグビー準決勝、日本対フランスの試合を、リアルタイムで見ることができました。

試合は終了前17秒で日本が逆転のトライ。

一瞬ディフェンスに隙ができたところにつっこんだ、劇的なものでした。

キックも決め、そのまま試合終了。

最終スコアは

日本 12-7 フランス

でした。

「【ラグビー7人制】日本、終了間際に後藤が逆転トライ!ベスト4!(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース」へのリンク

試合のフル動画は、こちらで見ることができます。

gorin.jp「7人制ラグビー男子 準々決勝 日本対フランス」へのリンク


次戦の準決勝は、今日8月12日の朝2:30から。

対戦相手は、準々決勝でニュージーランドを12-7でやぶったフィジー。

動画配信サイトは、下記リンク先の「0:00-6:00」のタブに入り口があります。

gorin.jp「7人制ラグビー>配信スケジュール>大会7日目」へのリンク

勝てば(勝ってくれると思いますが)同日朝7時からの決勝へ

負ければ6時30分からの3位決定戦へまわります。

このブログを読んでもらえるころには結果は出ているかもしれません。

なお、もう一つの準決勝は英国対南アフリカです。

(準決勝とその後の試合について、結果と動画へのリンクは、最後に追記します)


1.試合を見た感想~初めてまともに7人制ラグビーを見た

私は高校時代からゆる~く普通のラグビー(15人制ラグビー)を見ていますので、楽しめるぐらいのルールなどは知っていますが、7人制はほぼ知りません。

たぶん15人制とほとんど変わらないんだろう、と言うこと、そして7人でやる、と言うぐらいしか知りませんでした。

フィールドの規格は15人制と一緒とは知っていましたが、何分でハーフタイムなのかは知りませんでした。

(10分ハーフのようです)

それぐらいの知識でしたが、十分に楽しめました。

ほぼ15人制と同じだと感じました。

ゴールキックがプレイスキックではないのは、15人制と違うようです。


前半初めのほうは日本が自陣でボールをキープしていたのですが、雨のせいかハンドリングが良くなく、時々グラウンドにボールをこぼしていました。

反対にフランスはそう言うミスがなかったように思えます。

それでも前半をフランスの1トライ1ゴールの0-7で抑えたのは良かったと思います。


後半はほとんどフランス陣内で試合が進んで言ったっと感じます。

そして日本のボールのハンドリングがかなり良くなっていたようにも。

後半早々の0分40秒で日本がトライ。

ただしゴールキックは決まらず5-7とビハインドは続きます。

フランス陣で進む展開ながら、なかなかゴールまで攻めあぐねていた日本でした。

残り5分あたりからフランスゴール前での攻防となりました。

ゴール前までボールを進め、これで次の展開で逆転できる、と思ったのが2~3回。

しかしボールを奪われ、これまでかな、と思ったのも2~3回。

そんなやきもきさせられる展開でしたが、最後は残り20秒を切ったところで、ゴール真下に逆転のトライ。

これにはPCの前でガッツポーズしました。

フランスディフェンスが、日本は外側に展開すると読んで、ゴール下から離れたところをついたもののようでした。

私は「長距離独走」よりも、こう言うゴール前の密集の中からのトライが好きなので、とても気持ちが良い勝ち方だと感じました。


3.今大会での日本男子代表

正直なところ、予選を突破できるかどうかといったところか、と思っていました。

しかし初戦のニュージーランド戦で大番狂わせして勝ってくれたことで、これは意外と(失礼!)いけるんじゃないか、と思うようになりました。

日本対ニュージーランドのフル動画はこちら。

gorin.jp「7人制ラグビー男子 準々決勝 日本対ニュージーランド」へのリンク

考えさせられる関連ニュースはこちら

「五輪ラグビー:鬼気迫るタックル 日本が王国撃破 - 毎日新聞 」へのリンク

「<五輪ラグビー>「2度目の落雷」日本勝利、世界が再び驚く(毎日新聞) - リオオリンピック特集 - Yahoo! JAPAN」へのリンク

それにしても、この準々決勝がテレビ放送がないとは…

日本で行われる2019年ラグビーワールドカップのことを考えると、絶対にテレビ放送するべきだったと思うんですけどね。


4.わたくしごとですが…

昨日私は、朝3時半ごろから脚がつって、もがいているうちにトイレにも行きたくなったので、起きることにしました。

本当は6時ぐらいに起きるつもりだったんですが・・・

起きてPCを立ち上げ、Facebookを見ると、ラグビーのことが書いてありました。

そして、5時30分から準々決勝がネットで配信されることを知りました。

これは見ないと、と思ってネット観戦したわけです。


アクシデントのおかげで、ああ言う素晴らしい試合を見れたのはラッキーでした。


しかし…

実は、逆転のトライを含む、試合残り3分ぐらいは、動画が止まってしまってみることができませんでした。

試行錯誤しているうちに時間が流れ、再び映ったときには試合は終わったようでぼう然とするフランス選手が映っていました。

ああ、あのあとすんなり逆転したんだな、と思いました。

(しかし動画再生してみると、本当に何度もこれで負けた、と言うシーンがありました。

 それを克服して勝っただけに、結果を知らずに見たかったです)


もう一つ

代表選手の一人、福岡堅樹選手は私の母校、福岡県立福岡高校の出身です。

あまりオリンピックには縁のない高校だと思いますので、期待しています。





追記

準決勝はフィジーに5-20で敗戦。

試合のフル動画はこちら

http://www.gorin.jp/live/player/EV01CRUM407201.html


3位決定戦の相手は南アフリカと

動画配信サイトはこちらから

http://www.gorin.jp/live/20160811/RURU.html



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【ラグビー】2016年6月25日の日本対スコットランド戦の中継を見て思ったこと~本質的な話しではなく

2016年6月25日の日本対スコットランド戦を日本テレビの中継で見ました。

(最初に書いておきますが、私はラグビーには詳しくないです)

ところどころ見れない時間帯がありましたが、惜しかったと思います。



残り10分までリードしていましたし、スコットランドにトライを許しませんでしたし。


さて、中継を見て思ったのは

「スクラムの絵は横からがいいな」

と言うことでした。

中継では、最初のほうはスクラムを上空のカメラから映していました。

この試合のものではないですが、こんな感じです。

20160626上からのスクラムの画像

これもこの試合のものではないですが、私は横からのほうが好きです。

20160626横からのスクラムの画像

それは、

「長くて低いのがいいスクラムだ」

と高校で習ったのと、長年横からのアングルに慣れているからでしょう。

ラグビーのスクラムに限らず、上から見ると状況がよくわかるスポーツは多いです。

スクラムも、技術をよく知っているツウな方にとっては、きっと上からのほうが、テクニックや駆け引きがわかってより楽しめるのでしょう。


でも私は、スクラムが「長くて低いか」を見たいのです。

「長くて低い」スクラムは、見ていて、「美しいなぁ~」と感じます。

そうなっているかどうか、たしかめたいのです。


私の見方は、ある意味、ミーハー目線だと思いますが…


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【ラグビー】秩父宮がどんなことになっているか見に行った~ホークス内川は五郎丸のキックをどう見ただろう?

ワールドカップ2015で日本にラグビーの人気が爆発的に盛り上がってから、初めて試合を見に行きました。

2015年12月のヤマハ発動機ジュビロ対キャノンイーグルス

ラグビーをめぐる環境は、W杯をはさんでどれだけ変わっただろう?

その一部だけでも知ることができればいいな、と思って秩父宮に見に行った試合でした。


1.超満員の秩父宮

11時40分キックオフの試合で、11時に秩父宮に入りました。

W杯後、初めて五郎丸選手が東京で行う試合とあって、かなりの人出になるとは予想していました。

メインスタンドかバックスタンドの端の方で見られればいいな、と思ってこの時間にしました。


しかし人出ははるかに予想を超えていました。

私が座った席から見た、秩父宮の写真です。

20151226座席から見た満員の秩父宮

屋根のある方のゴール裏のスタンドのまん真ん中の上段のほうです。

入場したときにはメインスタンドもバックスタンドも満員でした。

(ちなみに当日券は5分で完売したそうです)

写真を拡大できる方は、興味があれば見ていただきたいのですが、すごい人でなのがわかると思います。

まだ試合前でこんな感じでした。

観客数はなんと2万2千人でした。

こんな秩父宮はほとんど記憶にないです。

なお私が座った席の後方の立ち見席もほとんど埋まっていました。


ところでこの席、やはり試合全体、特に距離感がつかめない点ではよくないなと思いました。

しかしこの席でも楽しめたことがありました。

頭を使わなくても、パスの長さが自然に感じられました。

また、FB(フルバック)が、プレイに絡んでないときの動きを見るのがおもしろかったです。

次のプレイに備えてどう動くものなのか、そう言うのが見られたのは良かったです。


2.ホークスの内川選手が観戦に

この日は福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手が観戦にくることを、秩父宮に向かう途中にネットニュースで知りました。

「内川 五郎丸研究 きょうTL観戦後初対面へ #西日本新聞」へのリンク


この記事の中の、ルーティーンの箇所は気になりました。

「あれだけ注目されると今までと同じようにはできないと思う。それでも落ち着いたパフォーマンスができている。僕だったら嫌だと思うんだけど」

「極論だとルーティンがなくてもできるようになればいい。いつかそれ(ポーズ)をやらなくなる日が来るのかを聞いてみたい」

と言うものです。

五郎丸選手は、ルーティーンは、どんな困難な状況でも、自分を取り戻し、冷静になれるために行っている、と聴いたことがあります。

それが「ないほうがいい」、と言うのは、私が思いつくのは、時間がない中で負けている状況だと、時間をかける余裕がないとかの理由が思いつきます。

本当の意味は、またあるのでしょうが、アスリートではない私には思いつきません。

内川選手が観戦し、そして五郎丸選手と対談する。

そしてルーティーンのことを語り合う、と言うのはとてもおもしろそうだな、と思いながら秩父宮を目指しました。


ところでこの日、五郎丸選手はルーティーンを行わずにキックを蹴り、成功させたことがありました。

前半37分の伊東選手の逆転トライの後のものだったと思います。

その動画はこちら。



ルーティーンを行わないこともあるのか、と驚きましたが、比較的簡単なキックだったら、以前からやってないのかもしれません。

(かつて早稲田大学で活躍した今泉選手は、だいたいいつものルーティーンをやっていたような記憶があります)

内川選手には、この辺りのことをつっこんでほしいなと期待します。


3.試合について

試合の詳細はこちらにあります。

Yahoo「トップリーグ 2015-16 リーグ戦 第7節 グループB キヤノンイーグルス vs ヤマハ発動機ジュビロ」へのリンク

「五郎丸1トライ5ゴール、逆転勝ちで1次L1位突破(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース」へのリンク


私はラグビーを深く語れるほど観戦はしていませんが…

キャノンの自滅と言うイメージが残りました。

ヤマハゴールを何度も脅かすんですが、反則やミスでそれをつぶし続けていました。

こう言うのは、ファンから見て最もストレスがたまる試合だと思います。

シンビンも3人出ましたし。


なお、こちらの動画はヤマハの最初のトライの後の、五郎丸選手のキックです。



選手から見て左隅へのトライでしたので、かなり難しい角度からのものでしたが、見事に決めていました。

ルーティーンはきちんとありました。


4.どう変わっていたか

私がトップリーグの試合を見に行ったのは、1994年ごろ以来だと思います。

まだ「トップリーグ」と言う名前もなかったと思います。

大学の試合は何度か行きましたが、それと同じく、昔に比べてかなりショウアップされているなぁ、と思いました。

ラグビーの応援は、自然体で行えるのが好きです。

他に見に行く野球やアメリカンフットボール、そして家に聞こえてくる等々力陸上競技場のサッカー違い、組織だって応援する(させられる)と言うのがなく、試合に集中できます。

この日の試合も昔ながらに、ほぼ自然体の応援でした。


しかし、ヤマ場での盛り上がりには物足りないものを感じました。

早明戦とかでは、ヤマ場では「ワセダ、ワセダ」「メイジ、メイジ」と言う合唱が自然と起きます。

この日の満員の観客がそう言う風になれば、人気は定着するんじゃないかな、と考えます。


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【ラグビーワールドカップ2015】日本対アメリカ戦~最強の敗者としてイングランドを去るにふさわしい試合



(2015年10月12日の日本代表対アメリカ代表の試合のハイライト動画

 USA v Japan - Match Highlights and Tries - Rugby World Cup)


日本時間の10月12日早朝に行われた、ラグビーワールドカップ2015イングランド大会の日本代表対アメリカ代表の試合、テレビで見ました。

結果、28-18で日本が勝ちました。

日本はこの試合の前日、スコットランドがサモアに勝ったため、プール敗退が決まりました。

日本にとっては、中3日で行われたスコットランド戦で敗退したことが響いた形となりましたが、スケジュールは最初からわかっており、それを見据えて準備を進めていたはずですから、日程を恨むのはどうかな、と思います。

私としては、ベスト8入りできなかった残念さはほとんどないです。

それより、これまで1勝しかできず、この大会でも目覚ましい結果は出せないんじゃないか、と思ってい(失礼!)たチームが、3勝も挙げてくれたことの方がはるかに嬉しいです。

ラグビーワールドカップ史上、プール戦で3勝を挙げたチームがベスト8入りできなかったのは、史上初だそうです。


最近のいい方をすれば、十分以上に「傷跡を残せた」大会だったと思います。

日本代表は、きょう10月13日に帰国し、会見を開くそうです。

ワールドカップtwitter公式アカウントは、

「日本はここで大会を去ることになるが、素晴らしいチームだった」

と言うようなツイートを、動画入りで行っています。





1.対アメリカ代表選の感想

南アフリカ戦から中3日で試合も、主力を温存し、その試合から先発を13人も入れ替えてきたアメリカ。

今大会でまだひとつも勝てていませんから、最終戦に勝つことに執念を燃やしていることがわかりました。

実際、アメリカ代表のパフォーマンスは素晴らしいものでした

日本から何度もターンオーバーを奪い、そしてターンオーバーをなかなかされませんでした。

ただ最後の最後でボールを奪われました。

追いつけないでもないシチュエーションだっただけに、これは悔やまれるものだったと思います。


とにかく、日本を応援する者にとっては、想像以上に厳しい試合だったと思います。

アメリカに反則(とくにスローフォワード)やノッコンが少なければ、わからない試合だったと思います。

ただスローフォワードは日本がさせたものが多かったようです。


2.久しぶりにワールドカップを見て思ったこと。

私はシーズンに母校の試合をテレビで2~3試合見るぐらいのラグビーファンです。

そのレベルから見たワールドカップは、想像のはるかに上に行くとてつもなくレベルの高いものでした。

まずミスが少ないです。

ノッコンは少ないし、ラインアウトはほとんど相手に奪われない。

パスワークもミスがほとんどない。

世界レベルのラグビーはこんなにすごいのか、と驚きました。


3.今大会の日本代表を見て

いや、本当に強くなったな、と思います。

印象に残ったのは

・相手にトップスピードに乗らせ、突進する前に止めることができていたタックル

・モールやスクラムでも負けない強さ

・イエローカードがなかった(いや、1枚あったかな)規律の高さ

・一発で止められなくても、その後きちんと止めるフォロワーシップの高さ

などです。

これらを実行するために、「世界一の練習」を組んできたそうですが…

やっぱりそこまで練習しないとここまでは戦えないのか、と言う厳しさを感じるとともに、練習すればここまで来れるのか、と言う明るさも見せてくれました。

素晴らしいチームだったと思います。

昨日の試合後の五郎丸選手や田中選手が実質号泣しているのをみると、よくここまでのチームになるまでがんばってくれたと思います。



(五郎丸選手、涙のインタビューの動画

 Ayumu Goromaru: Man of the match award for squad)

ワールドカップtwitter公式アカウントも

「日本はこの大会から去るが、これから長い間、この瞬間と共に、その素晴らしさを記憶されるだろう」

みたいなことを言っています

(あくまでも「みたいなこと」です)





5.2019年日本大会に向け

今大会は、次回の日本大会に希望を持たせなければいけない大事な大会でした。

でも大会前はさっぱり盛り上がってませんでした。

しかし南アフリカに勝って、空気は一変しました。


これで堂々と2019年大会を開催することができるでしょう。


こんなツイートを見かけました。




このツイートと、ここに書かれた現象は衝撃的でした。

私は他にも野球とアメリカンフットボールを見ますが、ラグビーが一番おもしろさとルールを伝えるのが難しいと思っていました。

ルールもそれなりに難しいところもあり、私も7割ぐらいしかわかっていませんし。

でも、昔からラグビーを見ている人は、だいたい

「やっぱりラグビー(のルールと適用)は難しい」

と言っているように感じます。

それでも何度も見ようとされるのですから、ルールがあまり分からなくてもおもしろく思う人が多くなったのは、不思議ではないでしょう。


私程度の観戦しかしないものが言うのはおこがましいですが、今回、一気にラグビーがブレイクしたことは本当に嬉しいです。


この写真は2年前に表参道辺りを歩いていたときにとった写真です。

20151012山田と松田の花

松田宣浩選手(福岡ソフトバンクホークス)の右後ろに、山田章仁選手の名前が見れます。

当時、この写真を見せても、松田選手のことは知っていても、山田選手を知る人は少なかったです。

これからはそんなこともなくなるでしょう。

「ああ、サモア戦でダイビングトライを決めた選手ね」

と。


そして、アメリカ戦後の日本のtwitterトレンドはこんな感じです。

20151012ラグビー最終戦のトレンド

20151012の朝のtwitterトレンド


しかし、いいね、いいねと思う一方で、日テレでアメリカ戦が終わった後に「ZIP!」が始まったのを見て、ちょっと心配になりました。

この時、渋谷のスクランブル交差点が映されましたが、普通の休日の朝6時ごろと同じく、静かなものでした。

でも、これからはラグビーの大きな大会の後には、ここで警察が出動して誘導するような事態になるかもしれない。

少なくとも2019年にはそうなるでしょう。

世界中からワールドカップを見に来るのですから。


見ていないサッカーも含め、私は野球やアメフトにくらべ、ラグビーの観客席が大好きです。

日本固有の規制もあるのですが、ラグビーの応援は組織だったものは少なく、試合が動かないかぎり比較的静かで、盛り上がるときは盛り上がる、と言う、自然なものだからです。

このモラルが崩れるかもしれない、と言うことを懸念します。

(今でもちょっと変わってきたようですが)

素晴らしいチームは素晴らしいファンとその応援に支えられるべきだと思います。

2019年、我々はラグビーワールドカップを開催する強豪国で暮らす者として、モラルを持って、外国の代表を迎えたいものだと思いました。




(2019年大会でも活躍が期待される松島選手のトライの動画。

 これを生んだのは、同じく同大会で活躍が期待される藤田選手の素晴らしいパフォーマンスでした

 TRY: Japan make a flying start against USA)


6.海外の反応

外国の人から見たラグビー日本代表のプレイぶりをまとめたサイトへのリンクを貼っておきます。

「海外「ラグビー日本代表の奮闘は予想以上だった!」 敗退決定もW杯3勝に賞賛の声 【海外の反応】」へのリンク

「【ラグビーW杯】日本がアメリカを下し3勝で今大会を終える【海外の反応】 - ふろぺじ! 海外の反応」へのリンク

「(ラグビーW杯実況スレ)日本vsアメリカ(海外の反応) - 海外のお前ら」へのリンク

最初のものが時系列になってて興味深かったです。

「・アメリカが日本と対戦するたびに、ソーシャルメディアが吐き出す真珠湾/ヒロシマのコメントは楽しみにしていない。」

今回これはないと思っていました。

アメリカではNFLのサンデーゲームの真っ最中でしたから。

(私もきになってましたし)

ときどきアメリカのtwitterトレンドを見ていましたが、「rugby」の「r」の字も見かけませんでした。


印象に残ったのは、日本がワールドカップの舞台から姿を消すのが残念だ、と言う内容のいくつかの書きこみ。

「世界から尊敬されるようなプレイをしたい」

と言うエディー・ジョーンズHCの願いは、十分に達成されたと思います。


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【ラグビーワールドカップ2015】日本対サモアって、どんな試合だったと考えればいいのか?



(「【ラグビーワールドカップ】サモア vs 日本 ハイライト(10/3)」と言うハイライト動画


日本時間の10月3日深夜に行われた、ラグビーワールドカップ2015イングランド大会の日本代表対サモア代表の試合、テレビで見ました。

結果、26-5で日本が勝ちました。

今、日本中で多くの「にわかラグビーファン」と呼ばれる人々が増殖していると思います。

私も多分その一人です。

高校時代から見初めて、時々ブログにも書きますが、だいたい見るのは大学の大きな試合をテレビで3試合ほどです。

どういうわけかトップリーグや国際試合はあまり見てないです。

今回のワールドカップには、日本大会の前という意味で大事な大会だと思ってはいましたが、むずかしいだろうと考えていました。

まあつまり、結果には興味はありましたが、あまり見る気はなかったのです。

それが、南アフリカ戦で日本が勝ちそうになったので、そこから見始めました。

実はその試合についても、南アフリカが強いのは、優勝経験もあるし、知ってはいましたが、試合後にあれほどの騒ぎになる程とは、あまり思っていませんでした。

試合会場に行って楽しんで帰ってくる程度のルールは知ってますが、興味感心の上がり方から言えば、私は立派な「にわか」です。

負けたスコットランド戦のことは書いてませんし。


そんな私ですが、日本対サモア戦で気になったことを書いておきます。



1.重量選手を自由に走らせなかったのがすごいと思う

勝った南アフリカ戦でも、南アフリカ選手の最後のトライシーンを見ると、世界のトップレベルの重量選手は突破力は止められないわ、と思いました。

スコットランド戦でも、スコットランドの選手はタックルされても前に進んで倒れるのに、日本の選手はタックルされたところで止められるし…

サモア戦でもそう言うのを見せられるんだろうか、と不安に思っていました。

スピードに乗った重量選手の怒涛の突進の波状攻撃。

何日か前のスポーツ番組で

「サモア戦は死闘になりますよ」

吉田義人氏は辛そうにそう言っていました。


しかし、lほとんどそう言うシーンはありませんでした。

少なくとも前半には。

多分サモアはそう言うの攻撃を考えていたと思うのですが。

なんでそうなったかはよくわかりません。

相手に、トップスピードにのせる助走の距離を与えないことが大事、だと思ってはいましたが、たしかに前に出るディフェンスでそれをさせなかったようにも思えました。

一発で仕留められないことも多かったですが、確実にパワーとスピードを殺し、味方が次のタックルに来る時間を稼いでいたと思います。

これは嬉しい誤算でした。

でも「死闘」であったことは吉田氏の予言通りだったと思います。


2015日本対サモアのタックル

(日本代表のふたりがかりのタックル)


2.サモアが自滅した試合だったのだろうか

サモアはノッコンなどのミス、そして反則、ラフなプレイで自滅したようにも思えます。

もちろんこれは試合の流れと関係があると考えられます。

小さなミスが自分たちに出て、思い通りのプレイができない。

そうなると焦ってきて、反則を招きやすくなると考えられます。

これまでラグビーや他のスポーツを見てきて思ったのは、強いものがリードされる側にまわると、ラフなプレイに走りがちになることもある、ということです。

そう言う悪循環に陥っていたように思いますが。

そうさせることは日本の作戦だったのかもしれません。

そうでなくても、ミスに乗じることができたことは賞賛されるべきだと思います。


3.それでもサモアはすごかった

サモアは試合の大半で本領を発揮することができずに敗れたと言えるでしょう。

それでも怒涛の攻撃を何度か見せてくれました。

重量選手の突進は少なかったと思いますが、それでも華麗でトリッキーなパスワークで、何度も大きくゲインしていました。

日本のディフェンスがなんとか耐えたこと。

そして反則やミスでチャンスを逃したこと。

特に後者については、2度くらいそう言うことがなければ、もっと接戦になっていたどころか、勝っていたんじゃないかな、と思います。

日本がタックルが良かったと言っても、1人で一発で仕留めら続けたわけでもないですし。


また、後半は日本を6点に抑えるディフェンスも良かったと思います。

日本が、無理に取りに言っているようなシーンがあったにもかかわらず。

ゴール前ではよくしのいでいたと思います。

なんやかんや言っても、サモアが強いチームだったことは間違いないと思います。

ですから、日本はこの勝利がただごとではないと喜べるのだとも思います。


それにこれ

サモアチームが選ぶMVPに五郎丸選手が選ばれ、トロフィーをもらったそうです。

「敗者となった彼らから貰った贈り物は試合のMVPカップより価値があり我々もこんなチームになりたいと思えた。」

と言う五郎丸選手の言葉には、本当に心から同意します

ラグビーは勝ち負けを決めるスポーツではない。」

と、ラグビーが校技の高校で学びました。

「試合が終わったら敵味方はない、それがノーサイドだ」

勝ち負けを決めるスポーツではないから、一番素晴らしいプレイをした選手をたたえるのは当然。

その精神をこのように表すサモア代表は、とても素晴らしいと思います。



4.山田選手は期待通り、と言っていいのかな

期待していた山田選手が、期待通りのパフォーマンスを見せてくれました。

難しいパントをキャッチしたこと。

ナイスタックル。

そして前半終了時、相手のタックルをスピンでかわし、飛び込んでのトライ。

あらためて運動能力の高い選手だな、と驚かせられました。



(「Yamada's brilliant turn and try for Japan」と言う動画)

後半退場した時はひやっとしましたが、ツイッターで無事を報告していました。




ブログでも

山田章仁『DAY33』へのリンク

母校の県立小倉高校のことが載ってます。


5.海外の反応

海外の声をまとめたサイトのリンクを貼っておきます。

「「大和魂!」ラグビーワールドカップ 日本が格上サモアに26-5で完勝!(海外反応) 」へのリンク

「ラグビー日本代表が26-5でサモアに圧勝!史上初の2勝目でベスト8進出の可能性繋ぐ!【海外の反応】」へのリンク

「日本がサモアに完勝!準決勝進出に望み!(海外の反応)」へのリンク

おおむね日本をたたえる声です。

でも、一番多かったように思えるのは、

「日本はボーナスポイントを目指してトライをとりに行くべきだったな」

に代表される、トライを狙いに行かなかったことを残念に思う声でした。

ボーナスポイントをとりに行かないと、3勝してもベスト8には行けない、と言うのは現実的です。

個人的には、行ければいいけど、行けなくても勝つことのほうが私は嬉しいです。


「フェアプレー精神があるよね
 日本代表のプレーは本当に見ていて気持ちいい」

この試合で、ラグビーでも「規律」(ディシプリン)が大事なことを学びました。

ただ、それが崩壊していたように思えたサモアですが、それでもあれだけ力強いプレイができるのはすごいな、と思います。


「日本語の「認定トライ」がTwitterの世界トレンドになってて笑った 」

へぇ~…


「日本は公式にラグビー大国になった。」

「もうすでに格上相手にいい勝負をするくらい成長してるよ」

ありがたい声です。

もしそうだとしたら、2019年の日本開催大会まではそれを続けなければ、いけないと考えます。

まだ始まりの終わりです。


6.判定は日本びいきだったのか?

こういうことは書かない方が良いのかもしれませんが…

サモアは序盤からペナルティを重ねていました。

見ていて判定に不信な点はなかったのですが、あまりにも日本にも有利な判定が多いように感じました。

これは前の試合で、特に前半に日本に不利な判定が多かったのと対照的だと感じました。

そその試合も、判定に不満はなかったのですが、あるサイトでは判定が公正ではなかった、みたいなことが書いてあったような気がしますし、それに同意する昔からにファンのコメントもありました。

以前もある試合について、私が判定に不信を持たなかった試合について、ネットで審判がボロクソに叩かれているのを見ました。

要は私はラグビーについて、判定の質についてよくわからないのです。

ですから、この試合は日本が勝ったから日本のネットでも言われていないように思えますが、客観的に見たらどうだったのか気になるのです。


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【ラグビーW杯】ラグビーを初めて見る女房に、いろいろ教えながら観戦した~世界の反応~



ラグビーワールドカップ、日本対南アフリカのハイライト動画)


1.観戦記

9月20日未明に行われたラグビーワールドカップの日本対南アフリカ戦、私は特に見ようとは思ってなく、なんとなく居間で寝ていました。

一方で女房はたまたまテレビをつけたらやっていて、それを居間で見ていました。

女房にとっては、ほぼ生まれて初めて見るラグビーの試合。

ルールや日本の立ち位置などは全然知りません。

一方で私は、母校の高校と大学がラグビーが強かったので、たまに見る程度です。

でも、世界のラグビーはもちろん、日本のトップリーグすら見てなくて、毎年2試合か3試合、大学ラグビーをテレビで見るぐらいです。

ただ、日本はこれまでワールドカップで1勝しかしてなく、南アフリカは優勝経験もあり、とてつもなく強い、と言うことぐらいは知っていました。


さてそんな我ら夫婦ですが…

寝ている私は、何度か女房に質問されましたが、寝ぼけていてよく覚えていません。

しかしだんだん意識が明確になってきて、画面を見たら…

日本が南アフリカと対等に戦ってるやん!!

と知って目が覚め、そこからまじめに見始めました。

時間は50分ぐらいからです。


そして女房からいくつか質問が

「なんでこの人(五郎丸選手)ばっかり点入れてるの」(女房)

「逆にそう言う戦い方(PGを重ねること)じゃないと勝てないと思うよ」(私)

「五郎丸選手が蹴る前に、なんか変な仕草をしているのは何?」(女房)

「一種の儀式だと思う」(私)

「どうしてボールの向こう側の選手は、プレイしないの?」(女房)

「できないルールだから」(私)

もっといろいろとあったと思うのですが、忘れてしまいました。


答えながら思ったのは、

試合中にラグビーのルールとかを説明するより、アメリカンフットボールを説明する方がはるかに優しい、

と言うことでした。

ルールが優しいとか難しいとか、あいまいとか比較的きっちりしているとか、の違いはあると思いますが、大きいのは、ラグビーがアメフトほどいちいち止まらないからでしょう。

ラグビーというのは、

・蹴る以外はボールを前にやってはいけないし、前に落としてはいけない

・ボールより向こう側でプレイしてはいけない。

あと、タックルの後ボールを話さないといけない、とかラックの中で手を使ってはいけない、とかありますが、そういう細かいのは置いといて、上記2点を知っとけばいいんじゃないかと思います。


さて試合ですが、62分での南アフリカのA.シュトラウス選手のトライを見て、世界との格差を感じました。

ああいう巨漢はやはり止められないのか、と。

しかしすぐに日本も五郎丸選手のトライ。

なんやかんやで、日本はついて行ってます。

これは…引き分け、いや勝てるんやないか…

南アフリカが世界3位で絶望的に強いことまでしらなかったこの時の私は、そう思いました。

一方で2003年の時の対フランス戦を思い出し、また善戦で終わるかもしれない、とも…


そして73分の南アフリカのPG。

試合後、ここで南アフリカにトライを狙い続けるのではなく、PGに追いやったことが大きい、と言われてましたが、その時は、ち、またリードされたか、と言う気持ちでした。


今思うと、最終的にトライは取れなくても、南アフリカはもう少しここで粘って時間を使うべきだったのではないか、とも。

私はアメフト脳でラグビーを見たりしますので、相手に攻撃させる時間を残さないで得点するほうがいいんじゃないかな、とも思ったのです。

でも、反則すると一気にチャンスをつぶすし…

相手の攻撃もアメフトほど時間がかからないし…

やっぱあのタイミングでキックだったのかなぁ


さて残り10分あるかないかで日本の反撃。

最後の攻撃、PGで引き分けでいいやん、とももちろん思いましたが…

なんでそんな無謀なことをするの、とネガティブには思いませんでした。

その前に、もう少しで押し込んでトライ、と言うシーンを見てましたから。

でも南アフリカのスクラムはやはり強い。

ぎりぎりでボールを右に回してある程度行って止められた時、今度は左に展開かな、と思ったらまだ右へ。

これがあったから、最後左に回した時に、南アフリカの人数が足りなくなったんだと思います。


最後のヘスケス選手のトライの時は、不思議な気分でした。

トライだよね、逆転だよね…

しかしなかなか画面のスコアが更新されません。

そして32-34となった時…

勝った、南アフリカに勝ってしまった…

涙目になりましたが、その快挙に空恐ろしくなりました。

日本が南アフリカに勝つなんて…

20150921日本が南アフリカに勝った


初めてラグビーを見た女房には、その時はその価値がわかってなかったと思いますが、その後ニュースとかネットとかで見て、自分はとんでもない試合を見てしまったんだ、と言う気持ちになったようです。

ここに一人、新たにラグビーファンが誕生したかもしれません。


2.海外の反応

それにしても、海外の反応に驚かされました。

大会公式twitterアカウントがこの「アンビリーバブル」とツイート





ロイター

「Japan stun Springboks with biggest upset in World Cup history」

(日本が南アフリカに勝ったことは、ワールドカップ史上最大の番狂わせだ」

と報じました。

それからしばらくして、「ハリー・ポッター」シリーズを書いた作家、J.K.ローリングが、

「こんなストーリーは書けまい」

とツイートしました。





その他、海外の掲示板に書かれたものをまとめたサイトへのリンクを貼っておきます。

「【ラグビー】日本が世界ランク3位の南アフリカに歴史的勝利!【海外の反応】 - ふろぺじ! 海外の反応」へのリンク

「海外「スポーツ史上最大の大番狂わせ」 ラグビーW杯で日本代表が南アフリカに歴史的大金星、世界に衝撃が走る」へのリンク

「「ラグビー日本代表が南アフリカに勝利し大番狂わせ!」海外の反応」へのリンク

「ラグビーW杯 日本が南アフリカに歴史的勝利 → 海外「ラグビーワールドカップ史上、最も大きな番狂わせではないか」」へのリンク

「日本が歴史的勝利!ラグビーW杯で優勝候補の南アを下す!(海外の反応) 」へのリンク

「「これは奇跡だ!」ラグビーワールドカップで日本代表が優勝候補南アフリカを34-32で勝利!(海外反応) 」へのリンク

「外国人「日本おめでとう!」ラグビーW杯ワールドカップで南アフリカに勝利!海外の反応」へのリンク


これらの記事で共通して強調されているのは、

「ラグビーで番狂わせが起きることはほとんどない」

と言うことです。

これは私も前から思っていることで、ラグビーの魅力を弱めるものの一つだと思っています。

でも、世界ランキング13位の日本は、3位の南アフリカに勝ちました。

これを「番狂わせ」と見るか、ゲームを見れば「順当」と思うかで、意見が分かれているようです。

「日本はラッキーだった」の声を、一つだけ見ました。

なお、9月21日の夕方にBBCのスポーツニュースをCSで見ましたが、最後に一言

「日本は南アフリカに勝ちました」

とだけ触れていました。

他のニュースを見ると、もうとっくにこの試合から時間がたっているのがわかりました。

それでも

「これは誤報ではない」

という意味を込めた驚きだったのでしょう。


3.これがどれくらいの番狂わせなのか

かなり有名になりましたが、こんなまとめが数多くツイートされていました。

togetter「【ラグビーW杯 日本勝利】ラグビー知らなくてもコレがどんだけ凄いことなのかがよく分かる例えまとめ」へのリンク

私は、けっこうおもしろいな、と思って読んだのですが、女房は

「引用された他のスポーツに失礼だ」

とおこっていました。

そう言う声を他にも見ました。

そう言われる前に、私も

「NFL選手で構成されたアメフトのアメリカ代表に、日本代表が勝つレベル」

とツイートしようとしましたが、やめました

日本代表が弱いと思われるかもしれない、と考えたからです。

本当にこれぐらいのレベルだと思うんですが、でも、日本は今年の世界選手権で、準決勝でメキシコを7-35と、「順当に」やぶって、決勝に進出しました。

日本は北米大陸のチーム以外、負けたことはないくらい、比較的強いのです。

そういう意味もこめるのは、twitterの文字数制限では無理だ、と思って、前述のツイートをやめました。


一番秀逸なものを、まとめから引用すると

「イギリスやフランスでこの試合のことが本になったり、ハリウッドで映画化されるレベル。」

になると思います。

うん、ドラマ化されたり映画化されていいんじゃないかな、と思います。



(よろこびにわく日本の動画)


4.次はスコットランド戦

さあ、次戦は日本時間の明日9月23日(水)の22時半から、

日本テレビでは、22時15分~24時25分の時間帯で生放送。

J SPORTS 1では、22時00分~25時00分の時間帯で生放送。

相手は9月21日に更新された世界ランクでは、12位のスコットランド

日本は現在11位にランクアップされています。

ラグビーの世界ランキングを知るには、下記サイトをご覧ください。

World Rugby「World Rankings」へのリンク

次の日から仕事ですが、がんばってテレビの前で応援したいと思います。

余談ですが、私は1989年に、日本がスコットランドに勝った試合を、秩父宮で見ました。


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【ラグビーW杯】いよいよ今月開幕~気になる後輩二人と福岡県人



ラグビーワールドカップ2015のPVです)


いよいよ日本時間の今月19日から、第8回ラグビーワールドカップ(W杯)イングランド大会2015が、文字通りイングランドで開催されます。

なんとなく日本国内で盛り上がってないように感じられるのが気になります。

2019年の日本大会を前にして、今大会は日本がホスト国たる強さと人気を誇ることを、世界に示さなければいけない大切な大会だと思いますので、ちょっと心配なんですが…


日本代表のメンバーは、下記リンク先に一覧があります。

サンケイスポーツ「ラグビーイングランドW杯2015>1次リーグ日程」へのリンク

国内からの観戦という視点から見ますと、日本は恵まれていると思います。

1次リーグの日本戦の予定は以下の通りです(日時は日本時間)

9/20(日)00:45~ 対南アフリカ戦

9/23(水・祝)22:30~ 対スコットランド戦

10/3(日)22:30~ 対サモア戦

10/12(月)04:00~ 対アメリカ戦

普通の会社員であれば、休日や出社前に見られるように考えます。

それにしても相手は強豪ばかりで、このうち上位2チームに入らないと1次リーグを突破できないそうです。


そして日本代表メンバーは下記リンク先に一覧があります。

「日本代表「ラグビーワールドカップ2015」最終登録メンバー」へのリンク


さて今大会、私が注目している、というかひいきにしている選手が、

福岡 堅樹選手(筑波大学 (4年))

藤田 慶和選手(早稲田大学 (4年))

の2人の大学生です

この2人、福岡選手は福岡県立福岡高校の後輩で、藤田選手は早稲田大学の後輩になります。

私はラグビー部だったわけではないので、もちろん面識はありませんが、とても期待しています。

「【ラグビー】エディー“秘蔵っ子”早大・藤田、筑波大・福岡が両翼から切り裂く(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース」へのリンク

それにしても今大会は、早稲田出身の選手がいつもより多いように感じます。


そしてもう一人は、

山田 章仁選手(パナソニック ワイルドナイツ)

です。

この選手は福岡県立小倉高校から慶應義塾大学と、高校大学のライバル校の一つの出身なのですが、それだけに親近感を感じます。

私は自分の母校の試合しかラグビーを見ないので、対戦相手の選手のことはよく覚えてないのですが、山田選手だけは別格で、3年生ぐらいのころから、早慶戦で見かけて、すごい選手だなと思いました。

さらにアメリカンフットボールのノジマ相模原ライズでリターナーとしてプレイしていたこともあり、そういう面でも親近感があります。

前回大会では日本代表に選出されなかったので、今大会での活躍を期待します。


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【ラグビー】福高関係のラグビー選手、男女2人が、日本代表の試合に出場

20150511ラグビー日本代表福岡県知事を訪問


(ツイッターからの拾いもの

 福岡での日本代表戦を前に、福岡県知事を訪問した福岡出身の選手たち

 奥から2人目が野田夢乃選手で、手前から2人目が福岡堅樹選手

 もう少しわかりやすい写真が↓に載ってました

 「ラグビー日本代表が福岡県知事を表敬訪問 男女ともあすレベスタで試合」へのリンク

先週末の5月9日、福岡のレベルファイブスタジアム(レベスタ)で、男子と女子のラグビー日本代表チームが、それぞれ韓国、カザフスタンと対戦しました。

その件で、え~っ、と思ったのは、それぞれに福高(福岡県立福岡高校)の選手がいることでした。

福岡堅樹選手と野田夢乃選手。

(正確に言うと福岡選手は福高ラグビー部OBで現在は筑波大学の4年生です)

私はラグビー部OBではありませんが、ラグビーは福高OBの心のよりどころのひとつだと考えていますので、本当に嬉しいことでした。


福岡選手は花園にも出ており、その後筑波大学の2年生ぐらいから日本代表に選ばれるほどの有名な選手なので、そんなには驚きませんでしたが(いや、十分にすごいことなのはわかってます)、野田選手については、一応名前だけは知っていたものの、代表選手に選ばれるほどの選手なのか、と驚きました。

私が福高に在学したのは30年以上前の話しで、当時は女子ラグビー選手など想像もつかない時代でした。

時代は変わったなぁ、そしていろんな人の夢がかなう時代になったなぁ、と嬉しくなります。

余談ですが、応援団長が女性だった代もあるそうです。


で、試合の結果ですが、福岡選手は3トライを挙げる活躍で、その模様はここ関東でも、福岡選手の活躍を前面に出してニュースで報じられたほどです。

野田選手については、15人制ラグビーの代表は初、ということもあってか、今回は後半17分からの出場だったようです。

あまり詳しいことを書こうとすると、私があまりラグビーについて詳しくないことがばれますので、関連するニュースや動画などを貼っておきます。


福岡堅樹選手関連(背番号11)

日本ラグビーフットボール協会「アジアラグビーチャンピオンシップ2015|スコア詳細」へのリンク

日本代表 66 - 10 韓国代表



「福岡堅樹、地元で3トライ。ジャパン10トライ、66-10で韓国に快勝。」へのリンク 


野田夢乃選手関連(背番号21)

日本ラグビーフットボール協会「女子アジアラグビーチャンピオンシップ2015|スコア詳細」へのリンク

女子日本代表 27 - 12 女子カザフスタン代表



Youtube「Japan v Kazakhstan 1st Haf - ARWC Round 2」へのリンク

Youtube「Japan v Kazakhsta (2nd Half) - ARWC 2015 Round 2」へのリンク

「17歳の野田夢乃が女子15人制日本代表入り! カザフスタン戦出場へ 」へのリンク

「「スカートをはいたサムライ」 カザフスタンから歴史的初勝利!」へのリンク


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