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【プロ野球開幕\(^o^)/】WBCで成長した小久保チルドレンに期待する


いよいよプロ野球の2017年シーズンが開幕します。

福岡ソフトバンクホークスのファンとしてホークスの応援をする他、今シーズンにはもう一つ楽しみができました。

それは、WBCで成長した侍ジャパンの選手たちが、どう言う活躍を見せてくれるか、ウォッチする

と言うものです。

彼らがWBCで得た何かが、フィールドて発揮されれば、WBCへの関心も高まるでしょう。

野球選手の中には、WBCで何かをつかむために、日本代表を目指す人も出てくるかもしれません。

それは未来の野球選手にも受け継がれるでしょう。


讀賣ジャイアンツの小林捕手は、この大会で一番成長した選手と言えるでしょう。

バッティングが印象に残っていますが、あるブロガーさんによると、千賀投手(福岡ソフトバンクホークス)がフォークを思いっきり投げれたのは、小林捕手が何としても止める、と言う安心感を見せてくれたからだそうです。

投手に声をかけるタイミングも絶妙だったとか。

今年のジャイアンツの投手陣が好成績を残せれば、それはWBCで成長した小林捕手のおかげでもあるでしょう。


前述の千賀投手ですが、大会最多タイの奪三振を奪い、日本代表から唯一ベストナインに選ばれました。

昨シーズンも2桁勝って、最高勝率の資格を得るまで後1勝までの成績を残しました。

しかし終盤、チームの優勝と自身のタイトルがかかった時期は勝てませんでした。

昨シーズンは完封ペースで行っても途中で代えられ、

「僕はまだ信頼されてないんですね」

と工藤監督に言うと

「そうだよ」

と返された、と言うエピソードがあります。

今シーズンは2カード目の初戦を任され、早くも信頼を得たようです。


もう一人投手であげれば菅野投手(讀賣ジャイアンツ)。

アメリカ代表を抑え込むなどの好投で、アメリカ代表の監督から

「菅野はメジャー級」

と賞賛されました。

自信を持ったことでしょう。


打者では何と言っても筒香選手(横浜DeNAベイスターズ)

「何があっても四番は筒香」

との小久保監督の無茶とも言える期待にキチンとこたえて、ホームランもタイムリーも打ってくれました。

成長した筒香選手に

「今年は三冠王いけるんじゃないか」

と言う解説者もいるほどです。


そして素晴らしい守備で世界を驚かせた菊池選手(広島東洋カープ)も、自信をいっそう高めたと思います。


目立たなかった埼玉西武ライオンズの選手こそ評価されるべきかもしれません

どんな場面でもマウンドに上がり、ほぼ結果を出してきた牧田投手は、活躍してくれたなりの評価をされていると思います。

しかしその他にも、例えば炭谷捕手。

試合に出ない場面でもウォーミングアップの相手となり、また小林捕手にアドバイスを送り続けたそうです。

こう言う「試合に出なくてもチームのためにどうやって貢献できるか」と言う選手がいるチームは強いです。

また、秋山選手。

他の選手の活躍で目立たなかったように感じますが、足かどこかの骨にヒビを入れたままプレイしたと読みました。

選手生命にも関わることなのに…

あらためてお礼を言いたいです。


最後に、小久保監督。

「金を残すのは下

仕事を残すのは中

人を残すのこそが上」

と言うような後藤新平の言葉があります。

小久保監督は金、に近い優勝と言うタイトルこそ残せませんでした。

(それでも多くの日本代表を応援した人は、その結果には不満は持っていないと思います)

しかし、最初に書いたように、

「日本代表になってWBCに出たい」

と言う、仕事と言いますか、目標を残したかもしれません。

確実に言えるのは、ここまであげてきた選手達。

そしてあげきれなかった選手達を大きく成長させました。

つまり、人を残した訳です。

そう考えますと、小久保監督やコーチ達は、最高の仕事をしたと言えるでしょう。

さあ、今夜プロ野球が始まります。


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「プロ野球満足度調査」が発表される〜いちばん大事なファンサービスとは


今年もオリコンから「プロ野球満足度調査」が発表されました。

1位は“神ってる”広島 「プロ野球満足度調査」 |ライフ関連ニュース|オリコン日本顧客満足度ランキング http://life.oricon.co.jp/2087965/

順位は以下の通りです。

1位 広島東洋カープ

2位 福岡ソフトバンクホークス

3位 北海道日本ハムファイターズ

4位 横浜DeNAベイスターズ

5位 千葉ロッテマリーンズ

6位 東北楽天ゴールデンイーグルス

7位 東京ヤクルトスワローズ

8位 阪神タイガース

9位 讀賣ジャイアンツ

10位 埼玉西武ライオンズ

11位 オリックスバファローズ

12位 中日ドラゴンズ

このニュースはYahoo!でも取り上げられました。

その中にこんなコメントがありました。

「毎年思うんだけど
このランキングの要素ってチームの成績が圧倒的に強くないか?
ファンサービスが好評で観客動員数が右肩上がりのはずのDeNAが去年一昨年のランキングでは何故か下位だった気がする。
このランキングあてにならなくない?」

昨晩の時点では、このコメントに

「そう思う」が57票

「そう思わない」が51票

でした。


う〜ん…


私は、勝ってくれることが最大のファンサービスだと考えますので、このランキングが「あてにならない」とは思いません。

むしろその傾向が強くていいんじゃないかと思います。

ただし相手があることなので、一生懸命がんばれば、勝てるわけではないと考えますが。

私の行きつけの美容院で、いつも髪を切ってもらっている美容師さんは、広島出身のもと高校球児。

もちろんカープファンです。

散髪中の話題はだいたいいつも野球のこと。

先日は、数年前に某球団が、いくら強くても野球がおもしろくない、との理由で、監督を解雇したことに話題がおよびました。

美容師さんも私も

「勝つことが最大のファンサービスだから、その球団の考え方は理解できない」

と言う意見で一致しました。

美容師のカープは、つい最近までずっと弱かったですし、私のホークスも、昔はなかなかAクラスにも入れませんでしたし、私は弱かったころの福岡のライオンズを応援していましから。

ですから、単純に、勝ってくれることが一番嬉しいのです。

勝ち方がつまらない、なんて贅沢は言えないどころか、どうしたらそう言う発想ができるのか、不思議に思います。


ところでこんなコメントもありました。

「地方球団強いね♪ソフトバンクと日ハムは文句無しだわ」

おととい書いた

「福岡SUNSが成功しないと、Xリーグの未来は明るいものではない」と思う理由 #福岡SUNS http://packmania.blog61.fc2.com/blog-entry-4024.html

でも書きましたが、私はスポーツは全国にチームが分散して、その地域に密着するべきだと考えます。

たまたま今強いだけ、と言う声もあるでしょうが、カープも含めた上位3球団が地方のチームと言う調査結果は、本当に嬉しいです。



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【 #WBC2017 】日本対アメリカの準決勝に対する海外の反応


今日行われたワールドベースボールクラシック(WBC)の準決勝、日本対アメリカの試合は、1-2でアメリカが勝ちました。

私はまだ、簡単な試合の流れしか知りません。

今夜じっくりとニュースを見ようと思います。

ところで

私はいくつかのスポーツや競技があると、日本代表や日本人選手がどう海外で語られたかに興味を持ちます。

そこで、いくつかの海外の掲示板を日本語訳したサイトへのリンクを貼って、その中から印象に残った投稿を引用させてもらいます。

「「WBC準決勝、日本はアメリカに1-2で敗退」海外の反応」へのリンク

試合後のものです。

「・両チームとも最高の試合をしたよ!見ていて本当に楽しめた。明日はアメリカ対プエルトリコだけど、どっちが勝つかな?」

と言う投稿を見ますと、敗れたとはいえ、今夜のニュースが、楽しみになります。

「・日本は手強いチームだった。」

ありがたい言葉です。

「・日本は素晴らしい試合をしたけど、ベストを尽くしたチームのほうが勝ったね。明日も最高の試合になれば。両チームとも応援するよ。」

日本のことを褒めてくれるのはありがたいですが、日本の方がベストを尽くせなかった、と言われているようで、ちょっと複雑です。

しかし、あらためて、ベストを尽くす、と言う言葉の意味を謙虚に考えてみたいとも思わせてくれました。

とにかく、ちょっとだけかもしれませんが、アメリカの方が良いプレイをした、と言うことだと思います。

そこは素直にアメリカを賞賛したいと思います。

「・日本の強みである守備が、この試合でほころびが出たよな。アメリカは良い試合をしたし、次のWBCの決勝戦で再び戦いたいよ。」

名手菊池選手と松田選手が失点につながるエラーをしたようです。

私は

「偉大な選手がいつも偉大だとは限らない。

だが偉大でなければいけない時、彼らは偉大なプレイをするのだ。」


と言う言葉が好きです。

菊池選手も松田選手も、日本では偉大な選手の中に入ると思います。

このWBCでもその偉大さを見せつけましたが、まだ足りないところがあると言うことかもしれませんが…

今回の大会は

「偉大でなければいけないとき」

が多かったように感じます。

そしてそんな時、この2人に限らず、他の日本人選手も「偉大なプレイ」をしてくれたと感じます。

今回の日本代表チームは、十分に偉大だったと思います。

そうでなければ、ここまで来れなかったはずです。

ただ…前述のように「偉大でなければいけないとき」が多すぎました。

「・日本は素晴らしいチームだし、4大会連続で良くやっているから、誇りを持つべきだ。」

そうです。

胸をはって帰国してほしいと願います。

「・正直に言うと、日本を過小評価していた。」

私もそうですが、それは開幕前の多くの日本人にも言えることだと思います。

「・何というWBCの試合だ。日本にすごいよ。決勝戦並みの試合だった。」

早くニュースが見たいです。


「WBC日本代表・投手戦となるも惜しくもアメリカに敗れる!海外からは日本へ惜しみない称賛の声(海外反応)」へのリンク



言われてみると、プエルトリコ対オランダ、日本対アメリカのいずれの準決勝も一点差という好ゲームでした。

素晴らしいトーナメントだと思います。

松田選手のエラーと最後の打席が酷評されてますが、まあ、仕方ないでしょう。

でも、予選ラウンドの初戦、松田選手のホームランが出なければ、ここまで来れなかったかもしれませんし、プレイ以外でもベンチを盛り上げる大役を果たしてきましたから、拍手を贈りたいです。

それにしても、「アメリカは日本に勝てない」と思われていたとは驚きでした。

全体的に日本をほめてくれる投稿が多くて嬉しいです。

特に

「ドジャースタジアムからすべての日本のファンへ

彼らは本当に素晴らしかった」


と言う言葉は、とてもありがたいです。


そしてこちらは、試合開始前から時系列で投稿をまとめたサイトです。

「侍ジャパン、WBC準決勝で敗退!強豪アメリカに1歩届かず惜敗 【海外の反応】 : 海外の万国反応記」へのリンク


長いので引用はやめますが…

このサイトを含め、ここにリンクを貼らなかったいくつかのサイトでは、日本のトランペットを使った応援が、クールだ、と言われていました。


ところで…

私は日本のことは好きですが最近テレビでよくみる、

「ニッポン、すごい」

とほめる番組が多いのが嫌なんですが、ここまで書いてきて、なんだかそんな番組っぽいことをしてしまったな、と感じています。

ですが、今回の日本代表チームは、そう言われるだけの素晴らしいチームだったと思いますので、仕方がないのです。


今は感謝の念しかないです。

道中、お気をつけて帰国してください。


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【 #WBC2017 】ネットでの「手のひら返し」が素直に嬉しい~伝説のチームになることを期待


一昨日、日本代表は予選ラウンドを全勝で終え、WBC準決勝進出を決めました。

WBC開幕前に満足な成果を出せず

「予選ラウンドで敗退が濃厚」

と言われていた、あの日本代表が、です。

予選全勝と言うのは日本代表史上初めての快挙だそうです。


強化試合で、代表選手がいない国内のプロ野球チーム相手に、打てないし抑えられなかった頃、ネットでは小久保監督のことがボロクソに言われていました。

仕方ないでしょう。

私は福岡ソフトバンクホークスのファンなので、OBの小久保監督がボロクソに言われているのがとても辛かったです。

しかしあの結果では言い返す材料がありませんでした。

このまま小久保監督は予想通り予選で敗退し、無能のレッテルを貼られて代表監督の座から退くことになるかもしれない。

それをはね返すには優勝とまでは行かなくても、せめて決勝までは行かないといけないんじゃないか、とか考えていました。

それが今では、いや数日前から、小久保監督への声は、ほぼ賞賛に変わっていました。

ネットでは、一度嫌われると、好かれるようになるのは、何をやっても難しいものだと感じるのですが…

結果を受け止めて、素直に手のひらを返してくれた方々には、本当に感謝します。

Yahoo!コメントには

「心ない声を小久保監督に投げかけるプロ野球OBがいて残念だ。

代表監督と言うのは、日本プロ野球のOBの代表でもあるんだから、小久保監督のことを助けなければ行けないんじゃないか?」


と言うようなものがありました。

まったくそうだと思います。


ところで、私はすでにベスト4が決まった現時点で、今回の日本代表チームの活躍に、ほぼ満足しています。

しかしもう2つ勝って、伝説のチームになってほしい、と言う願いもあります。


「このメンバーで、1シーズン、メジャーで戦ってみたい」

これはたしか第1回(2006年)か第2回(2009年)かのWBCで優勝した後の、イチロー選手の言葉だったと思います。

それにはとても共感した覚えがあります。

その時の日本代表チームは、とても頼もしい選手ばかりで、このチームならMLBでもいいところまでいけるんじゃないか、と思えました。


贅沢な話しですが、今回の日本代表チームには、私の感覚では、まだそこまでは思えません。

あくまでもイチロー選手が言った時のチームと比べての話しです。

今回の日本代表チームは、予想した以上によくやってくれていると感謝しています。

ですが、もう一度「このメンバーで、1シーズン、メジャーで戦ってみたい」と思わせるようなチームが見てみたいのです。


そう考えていたら、こんな記事を見つけました。

「中居正広の侍歓戦記 勝つごとにチームになっていく感じがした― スポニチ Sponichi Annex 芸能」へのリンク

私も同じように感じていたことに気づきました。

それでもまだ、イチロー選手が言っていた頃のチームまでには届いていない…

でも、今回優勝できれば、その頃には、とてもたくましいチームになっていると思うのです。

きっとイチロー選手がいた時よりも完成していて、伝説に残るチームに。


難しいことはよくわかっていますが、まったく夢のような話しでもないと思うのです。

ここまで来れたことを考えれば。

そしてここまでよりも頼りがいのあるチームになっていれば…

そう考えます。


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「ビリヤード版ムネリン」のような、大井直幸選手のインタビュー動画を深読みしてみた

最初に、私はビリヤードの世界のことをほとんど知らない、と言うことを書いておきます。

今朝の日テレの「oha4ニュース&ライブ」で、この動画が大人気、と紹介されていました。



(動画「Japanese Pool Billiard Player Gives Great HILARIOUS Interview!!!」)

プロビリヤード選手の大井直幸選手のインタビュー動画です。

番組ではインタビューの詳細や、大井選手本人のこの動画へのコメントも紹介されてましたが、出社の準備をしていましたので、あまり見れませんでした。

私は英語を聴くのが苦手ですので、インタビュアーがなんと言っていたかはわからないのですが、その問いかけにストレートに答えているようには思えません。

I am Naoyuki Ooi

Today very lucky

Congratulation me!

と大井選手は答えています。

「ムネリンみたいだな」

これを見た私はそう思いました。

ムネリンとは、シカゴ・カブスの川﨑宗則選手のことです。

I'm Japanese !

など、そのユニークなインタビューで、メジャーリーグでも有名みたいです。

そして次に思ったのは…

英語のインタビューに圧倒されないよう、会場の空気をコントロールできている、と言うことでした。

この動画のことは、ニュースになってました。



ロケットニュース24「英語を話せない日本人ビリヤード選手のインタビューがおもしろすぎると海外で話題」へのリンク


それによると、この動画は先月行われた「ワールドプールマスターズ」と言う大会で、ベスト8進出を決めた時のものだそうです。

大井選手は日本でランク1位にもなった選手だとか。

さらに3年前の記事によると、選手生命を絶ちかねない椎間板ヘルニアからカムバックしたようです。


話しを動画に戻します。

あのように自分自身と会場をコントロールできるから、一流の選手なんだろうな、と思いました。

私の座右の銘のひとつに

「フィールドを支配しろ」

と言うものがあります。

アメリカンフットボール関連の何かで読んだものです。

なんとなく物事がうまく行ってないときは、だいたいその場の空気にコントロールされているときが多いと感じます。

その場の空気が心地よいなら、無理にコントロールしなくてもいいと思うのですが…

そう言えば昔、どうやったら仕事がしやすくなるかを考えろ、と言われたことがありますが、空気をコントロールできるようになることも、そのひとつなんでしょう。


またまた話しがそれましたが、PPAPまではさむと、いい加減な受け答えをしているように見えなくもないです。

ですが、ああいう場でそんなことができるところに、大井選手の秘密が見えた気がします。

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【WBC】「どんなことがあっても筒香4番」と言う小久保監督のこと~日本対キューバの感想

WBCが開幕し、日本も昨日初戦を迎えました。

相手はキューバ。

かつては世界最強と言われたものですが、実際のところはよく知りませんが、最近はあんまり強いというイメージがありません。

WBCの前の強化試合も全敗だったそうですし。


私としては、開幕を前に小久保監督に非難の声が集まっているのが気になっていました。


で、始まってみると一回無死一塁でいきなり三塁の松田選手(福岡ソフトバンクホークス)がエラー…

試合の前夜、三塁を田中選手(広島東洋カープ)いするか松田選手にするかこれから考えると言って、ホークスの選手を使って無死一二塁のピンチを招くとか…ホークスファンとして最悪やん、とか考えてしまいましたが、最後はまた松田選手のところにとんだ打球を処理して、なんとかこの回は無失点。

菊地選手(広島東洋カープ)からのゲッツーが大きかったです。

それにしても松田選手は打つ方で大活躍でした。

5打数4安打1ホームランで4打点。

脚でも1盗塁を記録しました。

Facebookで友人が、

「松田のホームランは、「あの青年」を助けることになりましたね。」

と言うようなことを書いていました。

私もまったく同じことを考えていました。

山田選手(東京ヤクルトスワローズ)の打球を、外野スタンドでグラブで捕球し、ホームランかもしれなかったのを二塁打にしてしまった、「あの青年」のことです。

日本が負けたら、腹いせに映像から人物を特定され、いろいろと調べられてネットにプライバシーがさらされるんじゃないか、とか考えもしましたし。


(後でわかったことですが、青年ではなく、少年のようです。

そして、特定される前に、自らやらかしたようです。)


でも救援陣が失点を続け、その後の筒香選手(横浜DeNAベイスターズ)のホームランで3点を追加しても安心できず、8回に2点を追加しても最終回に満塁のピンチを招くなど、何回も安心して、何回もハラハラする試合となりました。

「あの青年」も気が気ではなかったっでしょう。

最終スコアは、日本 11 - 6 キューバ

とにかく初戦を勝ててよかったです。

先発の石川投手(千葉ロッテマリーンズ)が1失点でおさえたこと、そして青木選手(ヒューストン・アストロズ)が初回三者凡退で終わりそうなところから出塁して先制点にむずびつけたり、大飛球をつかむファインプレイを見せてくれたのが良かったです。


ところでその筒香選手について、一昨日小久保監督がこんなことを言いました。

「どんなことがあっても(筒香選手の)4番だけは不動。」

これを聞いて私は、小久保監督らしいと思うとともに、なんでそんないらんことを言うんだろう、と思いました。



WBCは短期決戦で、選手を育てる時間はないので、柔軟性を持たせた方が言時もあるんじゃないか、と思うんですが…

でも、小久保監督自身が、選手時代に王監督や秋山監督からそう言う起用をされていたと思いますし、それで燃えて成長できたと考えているんでしょう。

そして、筒香選手はそう言われることで燃えるタイプだと考えたのでしょう。

いくつか記事を読みますと、そんな風に受け取れる個所もありましたし。


昨日の試合でも、前述のとおり見事なホームランの他、初回に先制点をあげるヒットを打ちました。

今のところ「四番筒香」は成功しているようです。


さて、今日は夜日本はオーストラリアと対戦します。

けっして簡単な相手ではないですが、この試合には、これまですべてのWBCで1試合は現地観戦に行き、そのすべてで勝ちを見てきた友人が見に行くので、今日も勝てるでしょう。

さあ、二次ラウンドが見えた\(^o^)/


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【海外ドラマ】ほぼネタバレなし「ピッチ 彼女のメジャーリーグ」が気になる理由


4月23日(日)22:00から、FOXスポーツ&エンターテイメントで、

「ピッチ 彼女のメジャーリーグ」

と言う海外ドラマが始まるそうです。

フォックススポーツ&エンターテイメントのサイト( こちら)には

「野球狂で鬼コーチの父に幼い頃から野球を教わり、メジャーリーグ初の女性選手となったジニー。 ピッチャーとしてサンディエゴ・パドレスへの入団を果たすが、本当の試練はまだ始まったばかりだった…」

と紹介されています。


どう言う話なのか気になったので調べて見たんですが、日本語のサイトでは十分なものはありませんでした。

その代わり、英語版のwikipediaの「Pitch (TV series)」( こちら )に各回のダイジェストが載っていました。

簡単に設定を書いておきますと、カイリー・バンバリー演じるジニーと言う黒人女性投手が、史上初の女性メジャーリーガーとして、MLBで活躍したり苦悩したりするもののようです。

ジニーが入団するのはサンディエゴ・パドレス。

ジニーはスクリューポールの使い手と言う設定ですが…

私の認識では、スクリューポールは左投げの投手が投げる変化球と言うもの。

しかし下の公式トレーラー動画「Official Trailer | Season 1 | PITCH」を見ますと、ジニーは右投げ。



調べてみたら、スクリューポールの定義は日米で違うようで、日本で言うシンカーも、アメリカではスクリューポールになるそうです。

ところで、このドラマについて気になるニュースが。



この記事の中にもありますように、保護者団体のPTCは、普通は番組に批判的な意見をするのに、このドラマについては賞賛し、なんとか存続させるよう言っているそうです。

ダイジェストを読みますと、今っぽい事件がいくつか出てきて、そこまで賞賛されるほど望ましいものには思えないのですが…

どこがどう素晴らしいのか?

その辺がとても気になります。



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【Jリーグ】1996年ごろに手に入れたビニールシートに時代を感じる

こちらは1996年ごろに手に入れた、Jリーグのチームキャラクターが載ったビニールシートです。

20160513Jリーグ黎明期のカーペット2

「JLEAGUE」の文字の下に「LAWSON」の文字があるのでわかるかもしれませんが、これはLAWSONでポイントを貯めて、応募して当選したものです。

当時何人かでポイントを集めて応募して当たったのですが、どういうわけか最終的に私のものになりました。

当時も今も、ほとんどサッカーを見ていないんですが…


最近久々にこれを使う機会があったので、じっくり見てみました。

今はなくなってしまった「横浜フリューゲルス」のキャラクターの画像

20160515フリューゲルス昔の画像

正式には「全日空佐藤工業サッカークラブ」でした。

ウィキペディアによると、1998年10月29日に横浜マリノスと横浜フリューゲルスの合併が発覚

「出資会社の一つであった佐藤工業が本業の経営不振(後に経営破綻)のためクラブ運営からの撤退を表明し、もう一つの出資会社の全日空も赤字に陥っており、単独でクラブを支える余力がなかったことが原因であった。その為、横浜マリノスの親会社日産自動車との協議の結果、両クラブは合併の上、実質的には主導権を持つマリノスにフリューゲルスが吸収合併されることになり、クラブは事実上消滅することになったのである。そして、両クラブの合併はその日のJリーグ理事会で正式に承認された。」

そうです。

だいたい私の記憶と同じです。

そしてその年の冬の最後の天皇杯で優勝しました。

合併後「横浜F・マリノス」が発足。

一方でフリューゲルスのサポーターの支援で「横浜FC」が発足。

2007年にJ1に昇格しましたが、1シーズンで降格し、今のところずっとJ2のままです。

今、横浜FCの由来を意識している人はどれだけいるんだろう…


そしてタレント軍団で、強かった「ヴェルディ川崎」

20160515ヴェルディ昔の画像

正式名称は「読売日本サッカークラブ」でした。

以前住んでいたところ(今と同じく、川崎市中原区ですが、最寄り駅は東急東横線の新丸子でした)では、町内会による招待券の配布などがあって、何度か等々力陸上競技場に足を運びました。

偶然にも移転前の「ヴェルディ川崎」としての最後の試合も現地で見ることができました。

たしか、サンフィレッチェ広島戦だったと思います。

現在は東京都府中市に本拠地を置き、「東京ヴェルディ1969」と名前を変えました。

2009年には讀賣グループが完全に経営から撤退。

それ以来、ずっとJ2にいるようです。

今ではほとんど名前を聴くことがなくなりました。

(私がサッカーを見ないから、聴かないだけです。)


そして拡大写真をとりませんでしたが、サッカーに興味がないものの、強いて「応援しているチーム」としている清水エスパルス

とうとう今シーズンはJ2に落ちました。

私はグリーンベイ・パッカーズのような「市民球団」と言う言葉は好きで、そのスポーツがなかったら、誰も知らないような田舎の町のチームが好きなので応援していました。

(清水市(当時)はエスパルス、またはサッカーがなかったら知らなかったと思います)


手に入れてから20年以上がたったこのビニールシート。

いつまで使うかわかりませんが、歴史の証人として、なるべく長く手元に置いておきたいと考えています。

(そんなことですから、私はいろんなものが捨てられないのです)


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【野球】「野球史で最も重要な40人」のリストを見た感想~かなり賛同できる内容

こんな記事がありました。



オリジナルの記事は、下記ツイートの中のリンク先にあります。



日本語の記事よりランキングを引用します。

1位 ベーブ・ルース(野球の神様)
2位 ジャッキー・ロビンソン(メジャー初のアフリカ系アメリカ人選手)
3位 ケネソー・マウンテン・ランディス(MLB初代コミッショナー)
4位 バン・ジョンソン(アメリカン・リーグ初代会長)
5位 ブランチ・リッキー(ドジャース元社長)
6位 マービン・ミラー(メジャーリーグ選手会元会長)
7位 アルバート・スポルディング(スポルディング社創始者)
8位 ウィリアム・ハルバート(ナショナル・リーグ第2代会長)
9位 ルーブ・フォスター(ニグロリーグ設立に貢献)
10位 ヘンリー・チャドウィック(歴史家、『野球の父』)
11位 バド・セリグ(MLB第9代コミッショナー)
12位 ウォルター・オマリー(元ドジャースオーナー)
13位 ビル・ジェームス(野球統計学の専門家)
14位 フランク・ジョーブ(整形外科医)
15位 ハンク・アーロン(メジャー歴代2位の755本塁打)
16位 ルー・ゲーリッグ(37歳で死去した元ヤンキース選手)
17位 ドク・アダムス(野球のルール制定に尽力)
18位 バック・オニール(ニグロリーグで選手、監督として活躍)
19位 ロベルト・クレメンテ(ヒスパニック系選手の先駆者)
20位 ジェームス・アンドリュース(整形外科医)
21位 ジョー・ジャクソン(ブラックソックス事件で永久追放)
22位 ピート・ローズ(歴代最多4256安打)
23位 ウィリー・メイズ(通算3283安打、660本塁打)
24位 コニー・マック(アスレチックスで50年間指揮)
25位 ハッピー・チャンドラー(MLB第2代コミッショナー)
26位 オリバー・ウェンデル・ホームズ・ジュニア(法律家)
27位 バーニー・ドレイファス(パイレーツ元オーナー)
28位 アレクサンダー・クリーランド(野球殿堂設立に貢献)
29位 テッド・ウィリアムズ(最後の4割打者、打撃の神様)
30位 デビッド・ネフト(統計とリサーチの専門家)
31位 トニー・ラルーサ(ワールドシリーズ優勝3度の名将)
32位 レフティ・オドール(日本野球に大使役として関与)
33位 ロイ・ホフヘインズ(アストロズ元オーナー)
34位 ロバート・ボウマン(MLB関連のメディア創設者)
35位 マーク・マグワイア(当時新記録のシーズン70本塁打)
36位 カート・フラッド(トレード拒否事件、FA制度導入のきっかけに)
37位 野茂英雄(日本人選手のパイオニア、MLBの人気回復に貢献)
38位 メリッサ・ラットク(女性記者初のロッカールーム取材)
39位 ビル・ドーク(グラブ作成に貢献)
40位 セオ・エプスタイン(カブス球団副社長)

私はそんなにメジャーリーグについては詳しくはなく、特に現役選手はあまり知りません。

それを前提に、日本の記事にある野茂英雄氏を除いた感想を書かせてもらいます。

20161127野球の歴史の画像


ランクを見たところ、米メディア「スポーティング・ニュース」が発表しているだけに、「野球史」と言うよりは「米国の野球の歴史」ひいては「メジャーリーグの歴史」における、「最も重要な40人」に近い、と言った方がいいかな、と思いました。

「野球の歴史」であれば、「野球」と言うスポーツを作ったアブナー・ダブルデイが入るべきだと思います。

(ただし、ウィキペディアによれば、ダブルデイが野球を作った、と言うのは「作り話」で、「スポーツの歴史家達大半からは否定されてきた。ダブルデイ自身はそのような主張をした形跡は無い」そうですから、入ってなくても当然と言えるでしょう)

それにしても、かなり納得できる内容です。


1位のベーブ・ルースは、ホームランの価値を向上させ、ひいては野球をメジャーエンターテイメントにのし上げました。

野球界最大の功労者と言っていいと思います。


2位のジャッキー・ロビンソンは近代メジャーリーグ初の黒人選手。

元来気が短かったと言われる彼が、差別に耐えてプレイを続けたことが、現在のメジャーリーグが人種を制限せずにタレントを受け入れることにつながったと考えます。

本当に彼の功績は大きいと思います。


順位は飛びますが、5位のブランチ・リッキーが、ニグロリーグから採用したのが、スター選手のサッチェル・ペイジジョシュ・ギブソンではなく、当時まだ駆け出しだったロビンソンだったことも、歴史上大きなことだったと思います。

ペイジのようなスター選手が、理不尽な差別に耐えることができたかどうか。

何の罪もペイジにはないのですが…


そのニグロリーグの創設者のひとりとされる、ルーブ・フォスターが9位。

実はこの人物のことは私は知らないのですが、ニグロリーグが存在したことは、メジャーリーグの発展にとってとても大きかったと思います。

メジャーリーグは、黒人選手を育てる手間を大きく省くことができたでしょうから。

ただしこの歴史観は、メジャーリーグ側から見たものであることは書いておきたいです。


3位のケネソー・マウンテン・ランディスは、ブラックソックス事件を終息させることを期待されてコミッショナーにつき、そして「見事に」(無実を訴えながらも追放された21位のジョー・ジャクソンにとっては、「理不尽なことに」)その期待に応えた元判事だと認識しています。

そして、メジャーリーグを混乱させない役割としての絶対君主である「コミッショナー」像を確立させたことは、歴史上意義があると思います。

(そのコミッショナー像も、11位のバド・セリグ(史上初のオーナー出身のコミッショナー)によって覆されることになったと考えますが…)


14位のフランク・ジョーブは、手術で多くの野球選手を再生させました。

メジャーリーガーではないものの、元ロッテ・オリオンズの村田兆治などもです。


15位のハンク・アーロンは、人種主義者の脅迫にも負けず、通算ホームラン数でベーブ・ルースを上回り、ルースが絶対的存在ではないことを意識づけたと考えます。


32位に、日本ではサンフランシスコ・シールズの監督として知られているレフティ・オドールが入っているのは意外でした。

「スポーティング・ニュース」の原文では、

「He stuck around after and helped establish professional baseball in Japan. The father of Japanese baseball and perhaps the game’s greatest ambassador aside from Buck O’Neil, O’Doul made numerous goodwill trips to Japan, both before and after World War II.」

と日本野球界における功績に言及しています。

野球の、またはメジャーリーグの歴史において、日本の野球が大事である、と言う認識が読み取れます。


36位のカート・フラッドは、もっと上位にランクされてもいいと考えます。

野球のみならず、現代のメジャースポーツリーグにおいて、FA制度の存在はとても大きいものだと思うからです。

一方で、経営陣やファンにとってはうんざりさせられるものだと言えますが。



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【日本シリーズ】ファイターズ栗山監督とファン、そして選手たちとの幸せな関係

10月29日の日本シリーズ第5戦、北海道日本ハムファイターズは広島東洋カープを10-4でやぶり、10年ぶり3回目の日本一の座を手にしました。

北海道日本ハムファイターズとファンの皆さん、おめでとうございます。

私はこれまで、重要な場面を大谷投手で決めてきた栗山監督に対し

「ロマンチスト」

だと表現してきましたが、このシリーズでは

「リアリスト」(現実主義者)

ぶりを発揮しての優勝だったと思います。


今シーズンが始まる前、栗山監督の評価は決して高いものではなかったと聞きました。

考えてみれば、初年度に優勝したものの2年目は最下位。

昨年度は2位ながらもCSで3位の千葉ロッテマリーンズに敗れていましたから。


しかし、福岡ソフトバンクホークスとの11.5ゲーム差を縮めていく中で、栗山監督へのファンの評価がかわっていったように感じます。

印象的だったのは、9月初旬に抑えのマーティン投手がケガで不在となり、吉川投手を代役にたてようとした時のファンの反応でした。

Yahoo!ニュースでこのことが報じられたとき、これについたコメントで多かったのは

「吉川投手はおさえには向いてないよ。

でも栗山監督が決めたんならそれでいい。」

何という幸せな関係だろう、と驚きました。


私は、名医や、おいしいラーメン屋は、育てるものでもあると考えています。

そのことをある医者に行ったら

「そう考えてくれるとありがたい」

と言われたことがあります。

医者の場合は命に係わることなので、悠長なことを言っている場合ではないこともあります。

でも医者もラーメン屋も、一度行って結果に失望して諦めるのは、とてももったいないと思うのです。

他の仕事と同様、成長していくものだと思います。

プロ野球の監督もそうなんじゃないかな、とずっと思っていましたが…

前述のコメントを読んで、栗山監督はいいファンに恵まれて、育てられているな、とうらやましく思いました。


日本シリーズが終わったときから、いや、その最中から、栗山監督の手腕をたたえる投稿をよく見るようになりました。

一方では、CSと日本シリーズで、栗山監督に勝てなかった2人の監督に対する批判の声も高くなっています。

中には、監督を辞めるべき、と言う声もあります。

2人ともまだ2年目の監督であることを考えると、そんなことを言うのは早すぎます。


栗山監督はここまでファンに支持されるようになるまで、5シーズンかかりました。

時間をかければ誰もが名監督になれるわけではないと思いますが、ファンは待つべきだと考えます。

生卵を投げつけられても、最後は最下位に終わっても、名監督として引退した人物もいますし。

来シーズンからのファイターズは、監督とファンとがしっかりと信頼関係で結ばれたチームとなるでしょう。

これは監督としてとてもやりやすいと思います。

逆に考えると、監督の仕事をやりにくくしているのは、そのチームのファンでもあると言えるでしょう。


もちろん、私が応援するチームにも、ファイターズのようになってほしいと思います。

そのためには、ファンとして監督を育てなければならないんでしょう。

私より何百倍も野球のことを知っていて、選手のコンディションの情報も握っている監督に対して、素人ファンの私が何ができるのか?

そもそもできることなんてないんじゃないか、とも思いますが…

来シーズンはそれを考えながら見ることになるでしょう。


最後に、2人の選手の手記へのリンクを含むツイートを貼っておきます。

栗山監督の功績が大きいとはいえ、選手たちにも信頼されているようで、いい関係だなと思います。





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