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【あっぱれ】張本勲氏、辛口な表現から入るも、大谷翔平にはかなり期待していると思った理由

いつもは見れれば見る、程度の「サンデーモーニング」のスポーツコーナーですが、昨日2018年4月8日のは楽しみにして見ました。

用事があって見れなくなったら、録画しようとも思ったくらいです。

それは、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が、この1週間で投手として初登板で勝利投手となり、一昨日までの3試合で、打者として3試合連続ホームランを放ったことを、日本人メジャーリーガーに辛口な張本勲氏がどう語るか興味があったからです。



張本氏は

「マグレかアメリカの投手の質がおちたのか、まあどちらともだろうけど…

だけど、2試合連続はまぐれではたまにあるけど、3試合連続は珍しいね。」

と辛口な表現から入った張本氏。

ただ、後半は好意的に語っているニュアンスを感じました。

ですが、3試合連続ホームランのことを「すごいね」と言わず、「珍しいね」と表現したところが、キャラに徹しているな、とおかしく思えました。

しかしここからはほぼ褒められていました。


「前足をあげなくなったのがいいね。

その調整力がすごいね。」

から始まりました。

途中

「8番を打っているようじゃまだ駄目」

「一回りしてみないとわからない」

1918年にベーブ・ルースは残した13勝で11本塁打が、最後の2桁勝利と本塁打になるのですが、この件についても、

「その頃は試合数が少なかったからね(この年ルースは95試合の出場)。」

と大谷選手が2桁打ってもルースの記録とは同列に扱えない、と言うネガティブな発言もありましたが…

(番組では触れられていませんでしたが、その頃は本塁打が「野球の華」と言う評価を得ておらず、そんなに重視されていなかったと思いますし、全体的に本塁打の数は少なかったと思います。)


「私は大谷のことを投手として買っているからね」

「大谷は10本は打つでしょう」

「15勝20本以上なら大あっぱれ」

と期待をしている発言をしていました。


結局のところ、張本氏は大谷選手に大きな期待をしている、少なくとも注目していると感じました。

それは、最後に次の登板について、スタッフが、いつになるのかあたふた調べだしたときに、

「明日でしょ」

と張本氏があっさりと言ったことです。

張本氏には、そんなに日本人メジャーリーガーのことを調べて備えているイメージがなかったので、本当は注目しているんだな、と思いました。


張本氏が大谷の活躍を認めなかった、と言う記事がありました。





前者の記事には、それでも

「厳しいけど褒める所は褒めてる」

と捉える人がいたことも書かれていました。

確かに張本氏の入り方はひどかったですけどね。

でも、私は、張本氏は大谷選手のことを買っていると思われ、そのことがとても嬉しく感じられた日曜の朝でした。




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【マリーンズ】ホークスと戦って、「これからは敵なんだな」と思ったのは大隣だけではないと思う

2018年2月27日の対福岡ソフトバンクホークスとの練習試合で、千葉ロッテマリーンズの大隣憲司投手が好投しました。


2回を打者7人に投げて、出塁を許したのは、中村晃選手が粘って勝ちとったものだけでした。

最速は138キロ。

柳田選手も内川選手も討ち取りました。


大隣投手は昨オフにホークスから戦力外通告を受け、今シーズンからマリーンズに加わることになりました。

名前は忘れましたが、国指定の難病から、初めて立派にカムバックした投手です。

しかし今度は関節を痛めてからはあまり勝てず、昨シーズンはほとんど二軍暮らしで、そこでも打ち込まれることがほとんどだったと思います。

ホークスにとっては、2014年と2015年の日本一に貢献してくれた大功労者なので、もう1シーズンぐらい我慢してくれないものかと思ったのですが…

球団には球団の事情があるのでしょう。

それをアレコレ言う気は無いです。

記事から引用しますが、

「古巣で11年を過ごした。「不思議な感覚」で投げた後、「これから敵なんだな」と当たり前の事実が重さを増した。」

とあります。

大隣投手がそう思って闘わなければいけないのは当たり前です。

私のようにまだ大隣投手に未練があるホークスファンにとってもまた、大隣投手のことを

「これから敵なんだな」

と思わなければならないでしょう。


辛いことですが…


大隣投手には勝ってほしいです。

ですがホークス戦で投げる時は、全力でホークス打線が打ち込むことを期待します。

私はあくまでも出身地の九州のチームのファンですから。

でも、できれば今度こそカムバック賞をとってくれることを願います。



(動画「2/27 ホークス対ロッテ大隣”真のエースへSB千賀の決意”プロ野球 キャンプ情報」)

明るく語っている大隣投手ですが、心境は複雑でしょう。

もしそうだったら、それではいかんのです。

もうホークスは敵なんですから。


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【平昌五輪】「そだね~」が流行語大賞に選ばれる意義~今のところライバルはあれかな…


平昌五輪がおわり、日本には史上最高のメダル数だけではなく、印象に残ることがいくつか残されたと思います。

私はろくに見てないのですが、銅メダルを獲得した女子カーリングチームの

「そだね~」

は印象に残りました。

かなり話題になったようで、日本の女子カーリングチームのことが

「そだね~ジャパン」

と呼ばれたりしたようです。



(NHK公式動画「‪【NHK】【たっぷり】そだね~ 史上初の銅! カーリング女子<ピョンチャン>‬」

ここまで騒がれると、多くの人が言うように、年末の流行語大賞の候補にあがるでしょう。

私は「‪そだね~」が流行語大賞にならなくても、ノミネートさえされて、その時に再び話題になればいいなと思います。‬

それはここしばらく、こんなに和む言葉が流行った記憶がないからです。‬

‪そして私が趣味とするスポーツ観戦ですが…‬

‪私が見る競技には、こんなゆるい言葉は出てきません。‬

‪詳細はいつか書きたいですが、今の勝利史上主義では、やがてスポーツとそれを取り巻く世界は荒廃してしまうんじゃないかと思います。‬

このままでは危ないと思うんですが…

‪「そだね~」にはそれを覆してくれる力を感じます。‬


‪さあ、広義の「五輪」のうち、オリンピックが終わりました。‬

‪もう「宴のあと」の空気のようですが…‬

‪このことについて、カンニング竹山さんが、キレながらも暖かいツイートをされています。‬

‪ ‬

‪次はパラリンピックですね~


‪余談にはなりますが、‬

‪現時点で‬

‪「そだね」‬

‪に対抗できる流行語大賞候補は‬

‪「南岸低気圧」‬

‪かな、と思います。‬

‪こちらはありがたくないなぁ…‬



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【疑問】ラッセル・ウィルソンをトレードで獲得した目的は果たされそうなのか?

ニューヨーク・ヤンキースはテキサス・レンジャーズのマイナーの内野手、ラッセル・ウィルソンを、トレードで獲得しました。

交換条件は後で決めるようですが、いちマイナーリーガーにしては、日本でも少なくないメディアが報じています。

それは、ウィルソンがNFLを代表するアメリカンフットボールの選手の一人だからです。





ウィルソンは2007年と2010年の2回、MLBからドラフト指名されて、プレイしていますが、メジャーリーグではプレイしたことはないようです。

一方で2012年にはNFLのシアトル・シーホークスから3巡、全体の75番目に指名されて入団。

ルーキーながら開幕から先発QBを務め、4年間負け越しを続けていたチームに11勝5敗の好成績をもたらし、2年ぶりのプレイオフに導きました。

翌2013年にはチーム史上初となるスーパーボウルチャンピオンとなり、翌2014年にもスーパーボウルに出場しました。

2年連続でスーパーボウルに出るのはとても難しいことで、それを2〜3年目で達成したのは素晴らしいことです。

2012年のルーキーイヤーから2016年シーズンまで、ウィルソンはシーホークスをプレイオフに導きました。

今や、リーグを代表する選手の1人です。


この間野球の方では、2013年オフのルール5ドラフトで、レンジャーズがロッキーズからウィルソンを獲得。

2013年には野球をプレイしていなかったのにも関わらず…

2014年と2015年にスーパーボウルに出場した後、ウィルソンはレンジャーズの春季キャンプに参加しました。

ちょっとだけセカンドでノックを受けていたのを覚えています。

その時のレンジャーズ首脳陣の気のつかいようは異常に感じられました。

シアトル・シーホークスの、いやNFLのファンのために、怪我をさせてはいけない、とものすごく神経を使っていたように記憶します。

それを見れば、ウィルソンに野球もさせようと考えているとは、とても思えませんでした。

その頃のことを、私は軽くブログに書いていましたので、興味があればどうぞ

こちらは2014年のもの

「【 #wewantwilson 】ラッセル・ウィルソンを野球のチャリティに!という動き」

http://packmania.blog61.fc2.com/blog-entry-2797.html

こちらは2015年

「【NFL in MLB】「ウィル様」ことラッセル・ウィルソンが、今年もレンジャーズのキャンプに参加~ふと思った疑問」

http://packmania.blog61.fc2.com/blog-entry-3244.html

2014年にレンジャーズのGMは

「結局野球には戻らず、フルタイムでやることにならなくとも、チームと接してもらい、話をしてもらうだけでも意味のあることだ」

と語りました。

ウィルソンが初めてレンジャーズのキャンプに現れた2014年、チームは地区2位から5位に転落しましたが、監督が翌年からは2年連続して地区制覇しました。

その2015年にレンジャーズの監督についたジェフ・バニスターはキャンプでウィルソンと話して

「初めて話したけど、彼は感銘深い男だね。
いかに真剣で、最高の選手になりたいか、というかを考えさせられた。
優勝を成し遂げたアスリートからのメッセージを聞くことができた。
どんな努力が必要で、偉大なアスリートである意味を知ることができるというのは、フットボールのロッカールームだろうかが、野球、ホッケー、バスケットボールであろうが、変わらない」

と語ったそうです。

ウィルソンに刺激を受けて地区制覇できたのかどうかはわかりませんが。


そして今回のニューヨーク・ヤンキースへのトレード。

日本でも主要スポーツ紙がネットニュースで伝えましたが、その見出しや、それについたコメントを見ると、ウィルソンにNFLとMLBの掛け持ちを期待するような声もあるように感じましたが、それはないでしょう。

ウィルソンは

「野球をやらないとは言っていない」

と言っているそうですが、真剣に野球をすることはないでしょうし、真剣にやってもメジャーに上がれるかどうか…

ヤンキースの目的は、上のFULL COUNTのツイートのリンク先にあるように

「プロの頂点にたどり着いた卓越したアスリートから学べるユニークなチャンス」

を得るためにやったことでしょう。

ヤンキースのキャッシュマンGMは、

「多くの選手と会話をしたが、キャンプに短期間ながらラッセルを加えることができることに、我々は本当に興奮している。

彼が共通のゴールにチームメートをいかに導くのかや、競技に関してどのように厳密に日々準備しているのか、そしてシーズン中の成功と失敗をどう操縦して行くのか。

その洞察を得ることを楽しみにしている」

と語ったそうです。

讀賣新聞のツイートのリンク先にあるように

「頂点を極めたアスリートから学ぶための良い機会」

なのでしょう。


春のキャンプに少しだけラッセル・ウィルソンを参加させることが、そんなに効果的なのか?

私はMLBでプレイしたこともウィルソンと話したこともないのでよくわかりませんが…

きっとそうなんでしょう。

まだ決まってないとはいえ、ある程度の犠牲を払って獲得するのですから。

また、ヤンキースのような人気球団が、話題性だけで獲得するとは思えませんし。

それにしても、ニューヨークの両MLB球団は、NFLQB経験者でにぎやかになりそうです。


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【サッカー】「損をしている男」が聴いた、川﨑フロンターレ初優勝の声

川崎フロンターレの試合がある日、家の近所を歩いていると、フロンターレのユニホームを着て等々力陸上競技場に向かう人の姿をよく目にします。

一人や二人ではなく、もう何十人も。

私が等々力陸上競技場の近くに住んでいるからです。

毎年桜の季節には、競技場がある等々力緑地に必ず一度は行きます。

これは昨年行ったときに撮った、池越しに見た等々力陸上競技場の画像です。

20160403池越しに桜と等々力陸上競技場を見る画像



多分私の一番の趣味はスポーツ観戦だと思いますが、サッカーにはほとんど興味がありません。

よく、刺身や寿司を苦手にしている人は

「日本人として損をしている」

と言われるようです。

うちの女房もそうです。

等々力の近くに住んでいながら、サッカーに興味がない私は、きっと損をしているんだろうな、と思っていましたが、先週の土曜ほどそれを痛感した日はないです。


その日の2時ごろ、私は犬の散歩をしていました。

等々力の方からサッカーの試合の時によく聞く応援歌が聞こえてきました。

そう言えば、

「フロンターレは、優勝へ望みを残して最終戦に挑むことになった」

と言うニュースを最近見たことを思い出しました。

立ち止まって、どういう状況なのか検索してみたら…

フロンターレが勝って、鹿島アントラーズが引き分け以下なら優勝、と言うのがわかりました。

そして開始16分で、フロンターレが1点リードして、アントラーズは0-0、と言うことも知りました。

「このままいけばフロンターレ優勝か…

たしかフロンターレは一度もタイトルをとったことがないチームだから、そうなったら大変なことになるのかな」

とか思いました。


私は1995年10月から川崎市中原区に住み始めました。

それから1年後の1996年11月21日に川崎フロンターレが誕生しました。

何度か等々力陸上競技場に足を運びました。

しかし…

多分一度もフロンターレの試合を見に行ったことはありません。

たまたま手に入ったヴェルディ川崎の試合を2回、そしてアメリカンフットボールワールドカップの試合を2回、そして富士通フロンティアーズの試合を2回見に行ったのは覚えてますが…

最初はヴェルディの色が強かった武蔵小杉や武蔵中原の街でしたが、ヴェルディが移転し、フロンターレが力をつけてくると、街はサックスブルーの色に変わり始めました。

バスのラッピングも、自動販売機のラッピングも、そして全国チェーンのとんかつ屋のメニューの札も…

もはやこの辺は、フロンターレの街になりました。

それでも私はフロンターレと言いますか、サッカーに興味を持てませんでした。

ずっと損をしていたのでしょう。


話は先週土曜に戻りますが、買い物に行った先にたまたまスマホでフロンターレの優勝を知りました。

そうか…

とうとうこの日が来たか…

そう思うと、急にそのニュースをもっと詳しく知りたくなりました。


帰宅してBS1を見ると、優勝セレモニーをやっていました。

しばらくそれを見ていました。

そしてネットでこんなニュースを見つけました。



いくら私がサッカーを知らないと言っても、中村憲剛と言う日本代表にもなったことがある選手がいることは知っていました。

「この光景を待っていた」

いい言葉だなぁ、と思いました。

そして、号泣している動画を見つけました。



目頭が熱くなりました…

サッカーでこんな気持ちになったのは初めてかもしれません。


試合が終わって一時間もたったぐらいの17時ごろ、雨戸を閉めようと窓に近づいたら、フロンターレのサポーターと思える人たちの歌声が聞こえてきました。

まだやっているのか…

それは、迷惑だな、と言うより、よほどのことなんだな、と感動したので、そう思ったのです。


残念なのは、この日の夜、武蔵小杉の街に行かなかったこと。

私がサポーターだったら、絶対に繰り出していると思います。

そして、忘れられない光景を見ることになったと思います。


やっぱり自分は損しているんだな、そう思いました。


川崎フロンターレとサポーターの皆さん、おめでとうございます。


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【MLB & NFL】アルトゥーベからワットへ贈られたもの~ #Houstonstrong

MLBを制したヒューストン・アストロズで、今シーズンも首位打者を獲得したホセ・アルトゥーベから、NFLのヒューストン・テキサンズJ.J.ワットに、アストロズと、ハリケーン「ハービー」の被害に苦しむヒューストンの街を応援してくれたお礼に、手紙とウイスキーが贈られました。


記事にあるように、ワットは今シーズン絶望の負傷を負い、現在リハビリ中。

それでもマウンドにあがったのは、単にお祭り気分だとは思えません。

それは、ワットがハリケーンの被害に苦しむ街や市民のために、膨大な額の資金を集め、また、送られてきた援助物資の配送を先頭に立って指揮したりしてきたからです。


(詳細はこちら「【NFL】ヒューストンの救済を訴えるワットの言葉に、もっと深い意味を感じる〜ハリケーン「ハービー」の被害のことだけではないのかも」へのリンク)

今回の始球式も、ヒューストンを盛り上げるために、あえて無理をしたのだと思います。


そんなワットに、アルトゥーベから贈られてきたのは、手書きのお礼の手紙と、アストロズの優勝記念のウイスキー。

こちらがそうです。


ワットは今シーズン、お金や物資だけではなく、テキサンズをスーパーボウルに勝たせることで、ヒューストンの街に勇気を与えようと考えていたと思います。

しかし、前述のようにワットが負傷離脱。

そして、この選手ならスーパーボウルに勝てるかもしれない、と言う活躍を見せていたルーキーQBデショーン・ワトソンも、怪我で今シーズン絶望となりました。

その他にも怪我で離脱した主力選手もいます。

普通に考えると、今シーズンのスーパーボウル制覇は無理でしょう。

ただ、ハリケーン「ハービー」の被害はそう簡単には立ち直れそうもないもののようです。

ですから、来シーズンはテキサンズがヒューストンの街と市民を勇気づける番だと思います。


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【プロ野球】来季から導入のビデオ判定制度の名前が「リクエスト」なのは「チャレンジ」よりはふさわしいと思う理由

日本プロ野球機構(NPB)は、来シーズンからMLBのチャレンジとほぼ同じようなビデオリプレイ制度を導入することを決めました。

ただし「チャレンジ」ではなく「リクエスト」と言う名称にするそうです。


この記事によりますと、

「特別なカメラを設置せず、別スタッフが異なる場所で検証していないことから、あえてチャレンジという表現を用いないことにした」

と言う理由もあるようですが…

私には説得力を感じません。

しかし「チャレンジ」と言う言葉よりはいいと思います。

私には今のMLBの「チャレンジ」が「チャレンジ」だとは思えないからです。


「チャレンジ」制度は1980年代中頃に、USFLと言う、アメリカのアメリカンフットボールのリーグで始まりました。

余談ですが、このリーグは最後はNFLに吸収合併されることを望んだのですが、NFLがこれを拒否したため破綻してしまいました。

当時このリーグのニュージャージー・ジェネラルズのオーナーで、NFLへの吸収合併を画策した実業家が、ドナルド・トランプ現米大統領です。


その後、ビデオ判定の導入が避けられないと考えたNFLは、この「チャレンジ」制度を導入しました。

NFLのチャレンジは、失敗すると、つまりリプレイを要求して判定がくつがえらないと、チャレンジの回数が減るだけではなく、タイムアウトの権利をひとつ没収されます。

タイムアウトとは、試合の進行時間を止める権利で、両チームに前半と後半に3回ずつ与えられます。

アメリカンフットボールの試合では、このタイムアウトの権利はとても大事なものです。

試合終盤にリードされているチームにとっては、追いつくためには、または逆転するためには、十分な時間が欲しいものですから。

それがひとつでも没収されると言うことは、とても痛いのです。

それでもあえて、判定が覆ることを期待して挑戦するのですから、「チャレンジ」の名前はふさわしいと思います。

しかし、MLBの「チャレンジ」は、単に「チャレンジ」の回数が減るだけで、私にはその言葉の使い方には違和感があります。

ですから、NPBが「チャレンジ」ではなく「リクエスト」の名称を採用したのは、悪くはないと思います。



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【ライオンズ】「源田サーカス」と言う言葉を見かけない不思議

埼玉西武ライオンズに源田壮亮選手と言う素晴らしいルーキーがいます。

ライオンズのショートストップとしては、1981年の石毛宏典選手以来36年ぶりに開幕戦の先発にその名を連ねました。

素晴らしい守備と快足(37盗塁)で活躍。

代替選手ながらオールスターにも出場し、143試合フルイニング出場を達成しました。

個人的には守備がすごいと思います。

動画を貼っておきます。



(PacificLeague TV (パ・リーグTV 公式)「《THE FEATURE PLAYER》L源田 54個『たまらんゴロ捌き』を一気に振り返る!!」)


ところで、戦前

「源田サーカス」

と言う日本海軍の曲技飛行隊がありました。

今の航空自衛隊のブルーインパルスのようなものです。

(当時は大体の国に空軍と言うものはなく、航空隊は陸軍や海軍に所属していました)

源田実大尉(当時)が編隊長をつとめたために、この通称で呼ばれました。

詳細な説明はこちらにあります。

「源田サーカスとは - 航空軍事用語 Weblio辞書」へのリンク

私にとっては、源田と言う名前は珍しいので、ライオンズに源田と言う選手が入団したと知ったとき、源田サーカスを思い出しました。

そして、もし素晴らしいプレイをしたら、「源田サーカス」という言葉がマスコミで使われるだろう、と思いました。


ところが…

いっこうにそう言う気配はありません。

ツイッターでも検索しましたが、一般の人の間でもあまり使われていないようです。

なぜだろう…

戦前の軍隊のことだから、その用語を使うのは不謹慎だ、と言う発想から、マスコミは使わないのでしょうか?

私には、マスコミがこの程度の言葉を不謹慎と考えるとは思えないのですが…

それに一般の人も投稿しないとなると…

結局「源田サーカス」のことはあまり知られてないんだな、と言うことになるでしょう。


今後どんどん使ってほしい、という気持ちでこのブログ記事を書いているわけではないのですが…

とにかく不思議なので、書いておきました。


なお源田実氏は戦後航空自衛隊のブルーインパルスの創設にかかわりました。

20171104源田実のブルーインパルス


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【プロ野球】セ・リーグも指名打者制度導入を検討、と言うニュースについて思うこと

日本プロ野球(NPB)のセントラルリーグが、指名打者制度(DH制)の導入を検討しているというニュースを見ました。



この記事に関するYahoo!コメントを見てみますと、反対意見が多いようです。

理由は、

投手が打席に立たねばいけないことによって采配が楽しめている

投手がホームランとかの意外性がなくなる

との事柄が多かったように思います。

中には

「DH制はいいと思うけど、その理由が清宮っていうのはおかしい。
まだプロに入ったわけでもないし、活躍するとも決まった訳では無い」

と言うのもありました。

清宮幸太郎選手がこの件に影響している、と言うの下記記事にも書いてあります。



私は未知数の選手のためにこんな大きな改革をするとは思えませんが…


私は、DH制度導入賛成です。

たしかに投手が打席に立たねばいけない、と言うおもしろさはなくなりますが…

Yahoo!コメントにもありましたが、投手が投げるために打席で無気力にいるのはうんざり、と言う意見の方に大きく共感するからです。

それに、打席には打つのをなりわいとする選手が立つべきだと思います。

それの方が高度な試合が楽しめるでしょうから。

そんなことを言っていると、将来「指名守備制度」「指名走塁制度」とか出てくるんじゃないか、とか言われそうですが、そんなことはないでしょう。

とにかく私は、野球に関しては、駆け引きよりも、高度なプレイが見たいです。

ですから私はセリーグの指名打者制度導入を支持します。


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【イーグルス】昨日の則本の姿を忘れない〜11年前の斉藤和巳を思い出すその姿


昨日の福岡ソフトバンクホークスと東北楽天イーグルスの対戦は、ホークスのサヨナラ勝ちでした。

歓喜のホークスファンの手前に映る則本投手の姿…

この光景は…

ネットでも私と同じことを言っている人が少なくなかったですが、2006年のCS最終戦での斉藤和巳投手の姿とかぶって見えました。

私は今でもこの斉藤和巳投手の姿が忘れられません。

勝って歓喜し、そして感動することは珍しいことではないです。

しかしあの時の斉藤和巳投手、そして昨日の則本投手の姿は、勝った姿から得られるものよりも、はるかに価値があるものだと思っています。


あの姿は私に

「お前はミスを犯して号泣するほど、仕事に打ち込んでいるか」

と言うことを迫ってきます。

あの姿を思い出すたびに、一生懸命生きなければ、と思います。

できているかどうか自信はないですが。


どうかイーグルスのファンの方にも、昨日の則本投手の姿をそのように記憶していただければ、と願います。



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