2008年08月の記事 (1/3)

8/31のニュース

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結局今夜も豪雨となりました。

日中の晴天が嘘のようです。

さて今日はいくつか興味深いニュースがありましたので、簡単に書いておこうと思います。

まず四国の早明浦ダムの貯水率がゼロ%となりました。

たしか先月50%になり、給水制限が行われていたと思います。

今年は全国的に降水量が多いんじゃないかと思っていましたので驚きました。

1978年の大渇水を福岡で体験し、大学生の時に水道コンサルティングの会社でバイトをしていた私は、渇水の話しには、若干ながら興味があります。

これは昨日のことですが、中国の四川でまた地震があったそうです。

マグニチュードが6.1といいますから、しゃれになりませんよね。

カリブ海では、ハリケーン「グスタフ」が、3年前の「カトリーナ」並の猛威をふるうのではないか、と心配されています。

ルイジアナ周辺の州では非常事態宣言が出され、ニューオリンズ市民には避難命令が出されたそうです。

カトリーナの時に、本拠地のルイジアナ・スーパードームを破壊され、散々な成績に終わったニューオリンズ・セインツは、翌年快進撃を見せて、市民達の希望の星となりました。

今回もセインツには同じ役割が課せられるかもしれません。

そうならねば良いのですが。

「グスタフ」と言う名前からは、スウェーデン国王と、対戦車兵器を連想してしまいます。

先程は雷もなっていましたが、今は小康状態となりました。

朝にはあがってほしいものです。

じゃあ、そろそろ寝ますか。
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テニス 錦織選手の快挙で思い出した本

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テニスの全米オープンで、錦織圭選手(ソニー)が、世界ランク4位で去年のこの大会ベスト4のダビド・フェレール選手を敗り、4回戦進出を決めました。

この大会での日本人選手の4回戦進出は、1937年(昭和12年!)の中野文照選手と山岸二郎選手以来、71年ぶりの快挙だそうです。

私は最初71年ぶりと聞いて、「ブルドック」のニックネームをで呼ばれた、悲劇のプレーヤー、佐藤選手以来かと勘違いしてしまいました。

さてテニスと言えば、私には忘れられない本が一冊あります。

上前淳一郎氏が書いた「やわらかなボール」(文藝春秋社:1982年)と言う本です。

戦前に活躍した清水善造選手(同名の俳優は、彼の孫です)の生涯を中心に、同時代のテニスのことが 書かれています。

この中のメインとなるテーマは、なぜ清水選手は、対戦相手のウィリアム・チルデン選手がよろけた時に、打ち返しやすいゆるいボールを返したのか、と言う美談ともとれるエピソードです。

事実、戦前と戦後の一時期、このエピソードは小学校の教科書に載り、美談として教えられたそうです。

しかし当の清水選手は、自分でもなぜそんなことをしたのかわからず、自問自答することもあったそうです。

だいたいこの行為が、テニス選手にとって美談になるのか、そのことにも言及してあります。

たいへん面白い本です。

機会があれば、ぜひ一読されることをオススメします。

昨日は変な天気だったなぁ

昨日の川崎は、降ったりやんだりが繰り返し来て、変な天気でした。


朝5時前に起きた時は、昨日書きましたように雷雨でした。

ちょっと寝て10時に目が覚めたときは晴れていました。

そして12時半頃、また土砂降りが始まりました。

14時過ぎに帰宅した頃には晴れ上がっていました。

この晴れを利用して犬の散歩に行きました。

15時頃から、また音を立てての雨。

18時にはあがりました。

そして20時頃にはまた雨が降り始めました。

今朝起きた時には、地面の様子から、夜中かなり降った事が見て取れました。

しかし今10時前、晴れ上がっています。


降ったりやんだりは良くある事ですが、昨日のはどちらも中途半端ではなかったのです。

降る時は音を立てて、しかもひどい時には雷雨です。

晴れるときは痛いぐらい夏の日差しがさしてきます。

一気に濡れた地面を乾かす勢いです。


今日は予報では夜までは降らないとのことなので、女房は洗濯を始めました。

裏目に出なければ良いのですが。


昨日は早くも秋冬物の私服を一着買いました。

前にも書きましたが、私服には不足していません。

しかしなんとなく、ヘンリーネックの長袖を買いました。

秋冬物はパンツが少なく、会社に来ていける私服は、革パンと黒いチノぐらいです。

そのうち、コーデュロイとカーゴパンツを1本ずつ買おうと考えています。

大雨 九月の雨にはまだ早い


休日は、平日より早く起きることがあります。

今朝も4時50分ほどに起きました。

休日は、眠くなったら寝ればいいので、平日より気楽に起きられます。


ところで、昨日の夜から、今朝にかけ、とにかく首都圏では雨が凄いです。

雨もそうですが、雷がまた凄いです。

大きな音がすると、うちの犬たちが騒ぎ出します。

どこかに隠れるのではなく、窓のほうに走っていって吠えます。

他の家の犬もそんなものでしょうか?


今日も一日こんな感じです。

30日ですから、本日発売される「TouchDown PRO」のシーズン展望号を買いに行かねば。

雨なんかに負けてられるか。

川崎変電所に落雷

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帰路、川崎のブックオフによって、駅に着いてみると、なんだか暗いんです。

エスカレーターも止まっていますし、電灯もついていないところがあります。

停電かなぁ?でも駅ビルの中は電灯もついていて営業しているし。

まあ、あまり気にせずに南武線までいってみると、なんと川崎変電所に落雷し、川崎~武蔵中原が停電しているとのことでした。

でもホームも車内も、それだけの事故ほどは混んではないです。

21時10分ごろに落雷しましたが、21時30分には動き出しました。

過去2回ほど同様の事故を経験しましたが、いずれも復旧まで1~2時間かかったと思います。

そのことを考えるとラッキーでした。

JRの対応力があがったのかもしれませんね。

1日しか休まなかった8月

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今年の8月は、土日を除いて夏休み込みで1日しか休みませんでした。

去年まではずっと2~4日は休んでいたのですが、今年は異動のタイミングや、投入されたプロジェクトの関係で、そうは休めませんでした。

今月の総労働時間は190時間で、そんなに忙しかった訳ではないのですが、何となくとりそこねた、って感じです。

しかしここの職場の人は4日以上休みをとるみたいです。

我社では、なかなかない部署です。

来年からはそうできるようにスケジューリングしようと思います。

でも今回休まなかった大きな理由は、夏バテしそうに思えず、事実しませんでした。

毎年夏バテがこわくて、各週に1日ずつ休みをばらしたりしていたんですけどね。

さて、とにかく8月の仕事は終わりました。

来月も良い月でありますように

新垣と心中しかけた夜

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そういう新垣は、スライダーと心中するつもりだった、と朝日新聞には書いてありました。

今年の新垣はスライダーがよくなかったそうです。

しかし彼の最終兵器は高速スライダーだとも言われています。

昨夜の新垣はそのスライダーが冴え、暴投での失点もあったものの、「魔の4回」のジンクスを乗り越え、8回を3安打2失点11奪三振と素晴らしい成績でマウンドを降り、馬原が9回を締め、今季初勝利をあげました。

ヒーローインタビューでは、意外とも思えるくらい泣いていて、インタビュアーを困らせていました。

最後まで手をやかせる男です。

おめでとう、渚。

これで投手陣のコマがそろった、と考えるのは早計でしょうが、先を楽観的に見ることができるようになったと思います。

ありがとう、渚。

ちなみに件名ですが、私は昨日のゲームを帰路歩きながら、ワンセグで見ていました。

しかも遠くで稲光りがする中、ここに落ちて下さいといわんばかりに、アンテナを立てて。

まあ、雷もここまでは届かないだろう、と考えてのことですが。

上野投手に県民栄誉賞

上野投手の北京五輪での功績が認められ、出身地である福岡県から県民栄誉賞が贈られることになりました。

同賞の授与は二人目で、最初の受賞者は、柔道の谷亮子選手だそうです。

福岡では女性の方が強いのでしょうか?

一方で男性は、現在政界で大ヒンシュクをかっている大臣が、たしか福岡出身だと思います。

少なくとも福岡県から出馬しているはずです。

ちゃんとしてくれよ。

ところで女子ソフトについて、前回嬉しい、嬉しいの一心で書いて、その後、あっ、書き忘れてた、と気付いたことを書きます。

女房はあまり地縁と言うものを気にしません。

だから、上野投手が同郷の福岡の出身だと言う訳で応援したようではないと思います。

その上野投手の母校の九州女子高(以後「九女」)での応援のシーンが何度もオンエアされていました。

たしか福岡市の西公園辺りにあったと思います。

幼ななじみも通った九女ですが、制服が変わってますね。

昔は普通のセーラー服だったと思います。

そして、なんか普通の学校になったなぁ、と感じました。

女房と上野投手の話しをもうひとつ。

帽子を被っている姿は、女房の好きな男性のタイプだそうです。

たしかに、体操の富田選手ややアメフトの波木選手に似ている。

心臓病を克服して日本代表となった西山選手の人生は、まだ私の半分ぐらいの長さしかありませんが、私の数倍の苦労をしているようです。

脱帽です。

解説をしていた前監督の宇津木さん。

解説というより応援をされていたという言い方が正しいでしょう。

あの応援は本当に聴いていて面白かったです。

できれば彼女の元で世界一になって欲しかった。

最後に、今夜福岡ドームで行われるホークス戦の中継に、上野投手がゲストで出演するそうです。

面白そうですね。

こちらでは見ることができないのが残念です。

誰か感想を書いていただければ幸いです。

今シーズンもPV

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いよいよ来週、米プロフットボールのNFLが開幕します。

写真は去年の11/23未明に、恵比寿の「ゼスト・キャンティーナ」と言う店で行われた、GB@DETのパブリックビュー(PV)のシーンです。

大スクリーンに映るアメフトの生中継を、みんなで見るわけでなかなか楽しいです。

このPVは、日本でのアメフト人気の拡大を狙い、NFLも支援しているもので、私が思うには、予想よりも多くの人が訪れた模様です。

今年も継続して行われるそうで、初回は9/15だそうです。

また、開幕に先立ち、9/1にはキックオフパーティーをやるそうです。

平日なので遠慮しますが、9/15は行こうと思います。

詳細は「www.nfljapan.com」でご覧下さい。

なお写真のスクリーン左側に映っているのはGB(当時)のQBブレット・ファーブ。
右側はGBの監督マイク・マッカーシーです。

一日にどれだけ飲酒されますか?

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我社ではそろそろ健康診断の季節を迎えます。

事前に問診票を書いて、健康診断の際に提出するのですが、毎年私を悩ませるのが、件名の「一日にどれだけ飲酒されますか?」と言う項目です。

タバコであれば20本と明確に答えられるのですが。

私は家では、まず飲みません。

別に停められている訳ではないのです。

逆に酒を飲めない女房が酒を買ってきて、飲んでと言われることもありますが、どうも飲む気になれません。

しかし飲み会となると、人よりも多く飲みます。

この点だけは九州男児の名に恥じません。

ただ、はじけることもたまにあります。

結局飲み会がなければ、まず酒は飲みません。

今年の3月下旬から、ほぼ二ヶ月にかけて、一滴も酒を飲まない、と言う期間がありました。

しかし別にそれでも苦しくもなんともないのです。

逆に久しぶりに飲み会の予定が入った時は、どういう訳か憂鬱な気分になりました。

そんな訳ですので、一日にどれだけ飲酒されますか、と尋ねられてもねぇ。

飲み会は月に2回あれば多いほうなので、平均すればコップ1杯も飲んでないでしょう。

さて、今年はなんと書こうか。

P.S.現在私は禁酒中です。
と言っても、日本酒等を断って、ビールオンリーにしています。
と言うのは、いい加減酒を飲んでもはじけないようにしたいからです。
ビールでもまったく酔わないことはないですが、二日酔いはしなくなりました。
また、飲む前の準備として、ウコンの力は飲むようにしています。
そして、できれば写真右のようなチーズ類もとるようにしています。

近所づきあい

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近所づきあいはうまくいってますか?

うちは良好です。

今朝も家をでるまで、隣の部屋の奥さん(と言っても私らより年長です)と、いろいろと話しあいをしていました。

しかし9年前の今頃は大変でした。

当時うちらは引っ越して半年ぐらいたったころだったのですが、とっても険悪な関係におちいっていました。

引っ越してまもない頃でしたが、またも真剣に引っ越しを考えたほどです。

しかし数年前からは関係は好転しました。

なにがきっかけだったのか、そんな明確な出来事はなかったように思うのですが。

時間が解決したのかもしれません。

全部が全部ではないでしょうが、人間関係は好転することもあります。

近況づきあいだけではなく、職場でも、顔も見たくない存在だったのが、超仲良しになった例が二回ありました。

反対の事も十分にあるでしょう。

よほどのこと(そういう事も世間では少なくないようですが)がないかぎり、人間関係は好転する。

このことを信じて日々を過ごさないと、人生辛いばかりです。

「監督に期待するな」を読み終えて

四日間で読み終わりました。

私にとっては速い方です。

たかが200ページ強ですが、私の場合、途中で考えこんだりして、もともとが決して速く読める方ではない上に、おもしろくないと何日も本を開かないので、今回は速かったと思います。

また、まともな本を最後までよんだのは久しぶりのことです。

あまりまともな本は手にしませんし、手にしたとしても、途中で挫折してしまいますので。

そう言えば著者の前任者である清宮氏の本も挫折しました。

さて読後の感想など、書いておこうと思います。

・今回は読み終わるのが速かった、と言うのが、私にとっては面白かったことを表していると思います。
特に半ば辺りからは、なかなか一旦読むのをやめて、他のことをする踏ん切りがつきませんでした。
そして最終盤ですが、最近は電車のなかではケータイをいじっていることが多いのですが、この時はこの本を貪るように読んでしまいました。

・私は時々テレビや本や歌などで泣きます。
しかも人が泣かないような、変なタイミングで泣くことも少なくありません。
野球映画「メジャーリーグ」の初作で最後にチャーリー・シーンが抑えにでてきますが、私以外でこの時に泣いた人を知りません。
反対に、なんで、と言う箇所で大笑いすることもありますが。
さて今回のこの本ですが、一度も泣くことはありませんでした。
今年一月の大学選手権のくだりなんて、泣いてもおかしくないんですけどね。
まあ、特に泣くことを期待したわけではないので、それでもいいんですが。

・この本は、とりあえず図書館で借りて、感銘をうけたら買って手元に置いておこう、と考えて読みはじめました。
結論としては、ブックオフに並んだら買おう、と言う気持ちになりました。
いますぐ読み返すことはないでしょうが、時々部分的にそうすることがあると思います。
文章も面白いし、考えさせられる箇所も多いんですが、何と言っても、表紙の写真がいい。
前回書きましたが、中竹竜二と言う人のキャラクターをよく表していると思います。

・結局この本を読むことで、中竹竜二とその不思議なリーダーシップが解明できたか、と言いますと、特に後者についてよくわかりませんでした。
ただ、面白いことを考える人だなぁ、と思いました。
去年私は「面白リーダーのすすめ」と言う通信教育を受けましたが、その中で提唱されている「面白リーダー」像そのものです。

・彼の言うフォロワーシップと言う考えかたがよくわかりません。
フォロワーは常にリーダーと同じ方向を持っておくこと。
では、フォロワーとリーダーはどう違うのか?
単に最終決断をするか否か、だけとは思えないのですが。

・想像以上に精神的に強い人物だと思われます。
体力的にあそこまで弱いのか?
それで早稲田でよく4年間ラグビー部員がつとまったものだと思います。
相当な精神力の持ち主なんでしょう。

などなど。

ラグビーをある程度知っておかないと、なかなか読むのが辛い本ですが、オススメです。

ついでに余計なことを書いておきますと、彼は福岡の県立高校から現役で福岡の私立大学に入り、仮面浪人して早稲田に入ったそうです。

私と同じです。

川崎が大変なことになったけど

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五輪期間中に足を痛めた川崎選手ですが、昨日、疲労骨折していたことがわかりました。

まずは十日間の静養、そしてリハビリだそうです。

ホークスにとっては痛すぎる事態ですがしょうがありません。

無理せず、万全にして最終盤戦に戻って来てほしいものです。

でも、無理をするな、って言う方が川崎には無理なのかもしれません。

本多が絶好調ですので、これで理想の1、2番コンビができたと思ったのですか・・・

竹内まりや ベスト

聞いたところでは、この秋竹内まりやのベストアルバムが出るそうです。

なんでも、デビュー30周年記念だそうです。

私の記憶では、彼女のデビューは1978年11月25日で、YMOと全く同じ日でした。

彼女は独身の時と結婚してからとでは、契約しているレコード会社が違いますので、オールタイムでのベストは、ほとんど出していません。

今回のベストは、その枠を越えて選曲されるそうです。

半年ほど前、彼女の歌について、どの曲が好きかアンケートがとられ、それが発表されました。

1位:駅
2位:人生の扉
3位:元気を出して

順当なところでしょう。

特に「駅」については予想通りです。

ただ、ファン歴29年の私にとっては、ベスト3は全然違います。

1位:夢の続き
2位:もう一度
3位:家に帰ろう

次点:毎日がスペシャル
番外:September (9月生まれなもので)

敢えて順位をつけましたが、この3曲は、どれも甲乙つけがたいものです。

とにかく私は前向きな歌が好きなので、この3曲を選びました。

逆に嫌いなのは、駅、告白、シングルアゲインなどのドロドロした曲です。

ただ選んでみて残念なことは、独身時代の歌をひとつも選ばなかったことです。

けっこう好きな歌もあります。

前述の通り、Septemberは自分が9月生まれだから好きなだけで、特に歌詞がいい、とは思いません。

好きなのは
「GOOD BYE UNIVERSITY」
「リンダ」
「思い出のサマー・デイズ」
「ホールドオン」
「さよならの夜明け」
「象牙海岸」
「FAREWELL CALL」
「涙のワンサイデッド・ラブ」
などなど。

前向きじゃないものも少なくないですが。

隠れた名曲としては、村田和人とのデュエット「サマーバケーション」を挙げたいです。

いつ発売なのか、何が収録されているのか全然知りませんが、書いているうちに、早く手に入れたくなりました。

マヨヒガ(迷い家)

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8/19発売の「歴史のミステリー」に、私的にものすごく面白い特集を見つけて、おもわず一気に読んでしまいました。

毎回伝説や伝承を紹介、解説するするコーナーで、これまで河童や浦島太郎やかごめかごめなどを取り上げて来ました。

今回のテーマは「マヨヒガ(迷い家)」という昔話でした。

私には初耳です。

なんでも遠野物語に収録されている話しだそうですが、その他にもいくつかバージョンが各地にあるそうです。

大筋はこうです。

昔あるところに、三浦と言う男がおり、余り賢いとは言えない妻と住んでいました。

ある日その妻が山中に深入りしたところ、見たこともない御殿を見つけました。

中に入ってみると、豪華な造りでした。

しかし人の気配がありません。

妻は、ここはきっと恐ろしい山男の家に違いないと思い、何もその家から持ち出すことなく、逃げ帰って来ました。

その後しばらくして、彼女が川で洗濯をしていたところ、川上から見事なお椀が流れてきました。

妻がそれを持ち帰り、米をすくうために使い始めると、以後三浦家の米びつは枯れることがなく、またいくつかの幸運も重なって、金持ちになったそうです。

私の技術では面白みが伝わらないかもしれませんが、とにかくこの話しが面白くてしょうがないのです。

他のバリエーションでは、何も持ち帰らなかったことを悔やんで、もう一度訪ねようとしたものの、二度とその御殿が見つからなかったパターン。

それから、御殿から何かを持ち帰ると、たいそう家が栄えたパターンなどがあるそうです。

この山奥に突然現れる御殿のことを「マヨヒガ(マヨイガ、迷い家)」と呼ぶそうです。

つまり正直に暮らしていると、目の前に幸運をもたらす御殿が現れ、なんでもいいから持って帰ると幸運が訪れる。

逆に欲を出すと、一生御殿をみることがないか、見ても二度と辿り着けない、ということみたいです。

解説では、この物語は桃源郷やユートピアに類似し、世界中にこのての理想郷の話しはあるそうです。

そこで、ウィキペディアで、世界に存在する理想郷を調べてみました。

チベットのシャンバラや、南米のエルドラドなど、ああ、やっぱりこう言う類いか、と思うものもありました。

目をひいたのは、ザナドゥも理想郷の一つとして挙げられていたことです。

ザナドゥについては、その歌詞の内容から、きっと理想郷のことを歌ったものだろうとは思っていましたので、案の定でした。

なんでも、由来はフビライ汗が作った、上都という都だそうです。

また、プレスター・ジョンの国も挙げられていました。

他にも私が知らない理想郷がたくさん載っていて、面白くてたまりません。

こう言う面白いテーマを与えてくれるので、「歴史のミステリー」はやめられません。

P.S.同じ号に「鉄砲の伝来地は本当に種子島が最初か?」と言うテーマがあり、こちらも面白かったです。
近い将来は、そう教えなくなるようです。

本読むの遅いんですよ

神奈川では一昨日の夜から降り始めた雨が、ずっと続いています。

今週は金曜まで毎日雨が降るそうです。

おかげで一気に気温がさがりました。

昨日は最高でも25度に届かず、肌寒いとまではいきませんが、涼しい一日でした。

そんなわけで、今日は長袖のシャツで出社しました。

さて金曜に借りた「監督に期待するな」ですが、まだ読み終わっていません。

私は言葉にたいするこだわりが強いので、読むのは遅い方だと思います。

現在、154ページ目で全体の7割を読み終わりました。

明後日の夜には、NFLのシーズン展望号が出ますので、それまでには読み終わらないとやばいことになりそうです。

北京五輪野球に思うこと

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正直、今次五輪での野球の結果にはがっかりしました。

勝手に期待を大きくしていただけに、本当に残念です。

ここで、あなたがたはよくやった、結果は望ましいものではなかったけど、十分にやってくれた。
ありがとう、そしてお疲れ様、とでも書けば、なんて爽やかなブログになるだろう、と言うことになるのでしょうが、後でこれを読む自分に、嘘は伝えたくありません。

私の愛読する「アイシールド21」では、最後には絶対に勝たなければ、アメリカン・フットボールをプレイする意味がないことを、何度も強調します。

アメフトではこの価値観は、正しいのです。

しかし今私が書こうとしているのは野球であって、アメフトではありません。

でも20年近くもアメフトを見ていると、あらゆることに関して、勝たなければ意味がない、と言う価値観が身につきます。

また、私の大好きな小説「監督」(海老沢泰久)に出て来る次の言葉はも大好きです。

「ひょっとして君達は今日素晴らしい試合をしたかもしれない。
しかし、それだけのことだ。
負けちゃなんにもならんのだ。」

なお、こう言った監督は、プロ野球チームの監督です。

現代の日本社会を表すキーワードの一つに「成果主義」と言う言葉があり、これが我々サラリーマンを悩ませています。

我々民間のサラリーマンは、どれだけ頑張ったかではなく、どれだけの成果を出したか、で評価されています。

この方法が正しいかどうかは賛否両論ですが、現実はこうです。

余談ですが、すこし前に、予算の削減を主張する橋下大阪府知事に、職員達が、「我々にも家庭がある」とか「我々は何も悪いことをしていないのに、なんでこんな仕打ちを受けなければいけないんだ」と言うのを聞いて、呆れた思いをしたことがあります。

民間ではどんな事情があれ、容赦なく収入がカットされているご時世なのに、なんとのどかな価値観だろうと思います。

まあ、何が言いたいのかと言いますと、察しはつくかと思いますが、今回の野球には結果が欲しかったです。

今朝は朝日新聞とスポーツ報知を読みました。

選手や監督の健闘をたたえる文章を見つけることはできませんでした。

朝日は、星野監督が非情になりきれなかった、と指摘していました。

私も3位決定戦にGGの名を見つけた時にそう思いました。

相手が左腕であることを差し引いても、あそこは森野でしょう。

そんなに簡単に切り替えるなんて出来る訳がないでしょう。

報知では、結局最後まで選手が一つになれなかったことを指摘していました。

また、誰とは書いてありませんでしたが、敗戦につながる致命的なミスをおかした選手が、試合の直後こそ落ち込んでいたものの、数時間後には笑顔で仲間達と遊びに行っていた、と報じていました。

ただ、気分転換のため、ととることも出来るでしょうが。

私には試合直後の星野のインタビューで「選手達がかわいそうだ」と言ったことがまず疑問です。

審判の劣悪なジャッジを言っているのか、タイブレークのことを言っているのかはわかりませんが、相手だって同じ条件なんじゃないでしょうか。

宮本主将は「なぜWBCの時のように行かなかったのか?」と言う問い掛けに、「五輪とWBCは違う」と吐き捨てていました。

この質問自体が愚問かもしれませんが、私達ファンはそこのところはものすごく気になっています。

違うとしても、これも相手も一緒じゃないか、と思います。

今シーズン、ここまで不調ながら、涌井と成瀬は五輪で結果を出しました。

この先、我がホークスは、彼らに抑えこまれるようになるかもしれません。

それはそれで我慢することにします。

しかし、言い分はあるでしょうが、「きもてぃ いー」と言う発言は二度と聞きたくないです。

心が狭いと言われようが、これが今の私のいつわらざる気持ちです。

最後に言い訳をさせていただきます。

こんな私ですが、勝利にしか価値を見つけられない男ではありません。

写真はおととしのパ・リーグのプレイオフで日ハムの優勝が決まった後、カブレラとズレータに担がれてベンチに戻る斉藤和巳投手です。

彼は日ハムにサヨナラ勝ちを決められたショックでマウンドにしゃがみ込んで泣きはじめました。

自力ではマウンドを降りれないほどショックを受けていました。

それはそうでしょう。

この回以外は完璧なピッチングをしていたのですから。

私は敗れはしたものの、いや敗れたことによって、この試合は後世に語り継がねばならない、美しい試合になったと思うのです。

なかなかいい物が見れた夜


昨日土曜日の夜は、ずっとTVを見て過ごしました。

まあ、毎週の事ですが。


まず「ザ・イロモネア」でオードリーを見ることが出来ました。

ただ、モノマネは痛い。

藤岡弘と中尾彬の真似以外のバリエーションを見つけなければ。


オードリーは「エンタの神様」でも見る事が出来ました。

出る事は知っていました。

エンタのことだから、きっとコントにされてしまうんだろうなー、と思っていましたら、そのまんま漫才でした。

しかも長い。

しかも私が好きになりかけたころのネタでした。

良かったですが、少々客席の反応が寒かったように感じます。

エンタは独自で芸人を作り出す努力(?)も続けているようですが、レッドカーペットからの輸入も多くなりましたね。


それから五輪野球。

どういうわけか韓国を応援していましたので、良かったです。

でも、この五輪を通じてずっと気になっていたのは、カメラワークの悪さです。

日本のTV局って優秀だなぁ、と思いました。


最後に野球の後「ザ・スリーシアターズ」で、狩野英孝を二度見る事ができました。

とくに、英語の先生になれなかった社会の先生が面白かったです。

正しい発音を見せるときに、口元をさして「ルック、ルック、ルック」と言うのがありましたが、これって20年くらい前に「鶴ちゃんの、プッツンファイブ」で笑瓶がやってたウィッキーさんの真似やない、と懐かしく思いました。

スタッフ~、と同じく、このネタ、普及させていただきたいです。


なんかひとつ忘れている事を、書きながら思い出しました。

朝日の夕刊に載っていた友近のエッセイが面白かったです。

彼女は、新しいことをはじめる時など、なにかあったときは必ずお墓に報告に行くそうです。

最後は、御先祖様を大事にしましょう、みたいな感じで終わっていました。

私としても同感なんですが、全然お墓に行けてません。

我が家のお墓は福岡にありますが、ちょっと変わっていて、お地蔵様が2体並んでいるような造りです。


そんなこんなで、昼間の日本野球の敗戦を癒すには、十分に面白いことがあった昨夜でした。

ダイノジ大地 3連覇ならず

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今朝ブログをPCから開いて驚きました。

昨日書いた、五輪野球のアメリカ戦とイロモネアの記事が載っていない・・・

システムに障害があったようです。

この記事もうまく載るのかどうかわかりません。

命をかけるほどではないですが、一日一記事は書いて行こうと考えていたので、残念です。

さて今朝のニュースでショックだったのは、芸人のダイノジ大地が2連覇していた、世界エアギター大会で、3連覇を逃したことです。

ダイノジについては8年ほど前からお気に入りだったのですが、全然メジャーになれなくてイライラしていました。

ところが2年前に唐突にエアギターの世界チャンピオンになって、ある程度ブレイクしました。

それでもあまりエアギターチャンピオンだと言うことは自分から言わずに、昭和の漫才風のネタでテレビに出続けていたように感じました。

私も早く本業のお笑いで売れればいいなぁ、と思っていました。

イロモネアでは、予選ともいうべきゴールドラッシュのコーナーに出ていました。

失礼な話しです。

本選で即100万が取れる力をもっていると思います。

でもこれで、エアギターを捨てて、本業のお笑いに打ち込めるのではないでしょうか。

その意味では良かったかもしれません。

イロモネア観戦?

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ザ・イロモネアはネタ披露番組に違いないのですが、他のそれとは違い、スポーツ観戦のような気分で見ているようです。

と言うのは、好きな芸人の時は、100万円目指して勝ち進んで欲しいので、ついつい力を入れて応援してしまいますし、笑わない客やゲストをみると、ついついテレビに向かって文句をいってしまいます。

逆に嫌いな芸人のときなんかは、客に向かって、笑うんじゃない、と言ったりします。

特にゴールドラッシュのコーナーでは、芸能人が審査員を務めるのですが、彼らは必死に笑うのを堪えているようです。

今日の嫌いな芸人の時、頑張れ、堪えろ、笑うんじゃないぞ、と声援を送っていました。

嫌いな芸人の時は、ネタより客を見ていることが多いですね。

でも、嫌いな芸人でも、たまに私好みのネタをして、笑ってしまうことがあります。

そう言う時は、しまった、と自戒しますが、面白いものは仕方がないです。

素直にナイスプレー、と自分の負けを認めます。

(イロモネアではないですが、ある超嫌いな芸人の「弥生時代、弥生時代。母さーん、どうしてうちだけ縄文式土器なのぉ?」と言うネタに大笑いしたことがあります)

ね、スポーツ観戦みたいでしょう。

つくづく自分のことをバカだなぁ、と思います。

それから、客やゲストがオチに気がつかない時は、イライラします。

もちろん私の方が気がつかないこともありますが。

こんな感じでイロモネアを見ていますので、たいそう疲れるだろう、とか、逆にストレスたまらないか、と思われるかもしれませんが、そんな事はないです。

けっこう楽しんでますよ。

五輪野球 3位決定戦(アメリカ戦)

非常に残念な結果に終わりました。

日本は4位となり、メダルなしに終わりました。

今日感想を書くのはやめたいと思います。

否定的なことしか浮かびませんので。

日記として試合の経過を書いておきます。

先発は予想通り和田。

先攻の日本は初回に荒木のソロホームランで先制。

2回裏、アメリカに同点ソロが出る。

3回表、青木に3ランが出て日本が再びリード。

その裏GG佐藤が左飛を落球。

その後和田が3ランを浴び追い付かれる。

5回裏、二番手の川上が2ランなどで4点を失う。

その後日本は成瀬、ダルビッシュでなんとか失点を免れるが、得点することはできす、4-8で敗戦。

最後にこれも備忘のために。

昨日の韓国戦、最後のアウトを決めた韓国のライトは、捕球すると、拝むように座りこみました。

日本とはやりたくない、と言っていた韓国ですが、そのライトの姿に、どれだけ日本を畏敬していたかが表れていると思いました。

できればその姿を撮った写真、なんとかして見つけて、どこかに貼っておきたいと思います。

残念ながら、今の日本球界には、有り難すぎて申し訳ない姿だと思います。

五輪野球 準決勝(韓国戦)

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複数の本で次のようなことを読みました。

結局勝敗を分けるものは、勝つことへの気持ちの強さだと。

実際そうではないことが多々あるようですが、同じ力の選手が同じ程度努力をしたなら、そうなるべきだと思います。

結局そのような結果になったと思います。

日本もアテネの時よりは、プロの各球団は協力したと思います。

でも韓国のように、ペナントレースを中断するようなことはしませんでした。

選手だけではなく、国全体で韓国の方が勝とうとする気持ちが強かったのでしょう。

私自身も応援が足りなかったような気がします。

2点リードした時点で、このままでは済まないだろうが、なんとなく勝てるだろうと思い込んでしまいました。

そしてブログ「待ちに待った本」を書いたり、眠気に襲われたりしていました。

同点にされた時はうたた寝をしていました。

こんな気持ちじゃ勝てないですよね。

岩瀬を責める気にはなれません。

去年の2月に、ある新聞社の運動部長の講演を聞く機会がありました。

その中で「星野、田淵、山本の仲良しトリオでは勝てない」と言う主旨の発言がありました。

彼の読みは、結果的にあたったということになりますかね。

とにかく、明日もまた試合があります。

メダルがかかっていますから、今日の負けは忘れて試合に臨み、是非勝ってほしいです。

私は明日完全に観戦できるように、明日午前中に行くはずだったところへ、今来ています。

私も頑張らねば。

待ちに待った本

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3月末に市立図書館に貸し出し予約をした本が、やっと手元に入りました。

「監督に期待するな」と言うタイトルで、早大ラグビー部監督の中竹竜二氏が書いた本です。

予約した時、すでに30人待ちだったので、気長に待っていたのですが、5ヶ月も待つことになるとは思いませんでした。

なお、二週間ほど前に予約した、光市母子殺害事件の原告の本村氏の闘いを追ったノンフィクションは、60人ほどの待ちでした。

いつとどくやら。

さて私がこの本を借りたのは、著者の中竹氏と、そのリーダーシップにものすごく興味があるからです。

一昨年、清宮監督(現サントリー監督。いずれ日本代表の監督になるでしょう)の後任に中竹氏が指名された時、それほど真面目にラグビーを見ていなかった私は、誰だそれ?と思いました。

しかし「情熱大陸」で彼がとりあげられていた編を見てから、彼の特性にものすごく興味を持つようになりました。

きっとファンになったんだと思います。

本のカバーの写真が、彼のことをうまく表していると思います。

著者は写真の真ん中にいるのが普通だと思いますが、ネクタイ姿の彼は、左端に映っています。

自他共に「日本一オーラのない監督」と言われる由縁でしょう。

(だいたい、あんたラグビーやったことあるの?と聞きたくなるような風貌をしています)

彼は学生時代の最初の3年間、一度も試合に出ていないにもかかわらず、周りから推されて主将になりました。

こう言う主将は早大史上初めてだそうです。

プレーなど、背中で周囲を引っ張れる選手にはみえませんし、口で周りをまとめるタイプでもなかったそうです。

しかし何かわからないけど、何かがあれば周囲が自然と彼の所に集まってくる。

そういう、わけのわからないリーダーシップがあったそうですが、私はそういうものがどういう理屈でなりたっているのかに興味を持ったのです。

監督就任が決まると、昔のチームメイトが、東京に転勤願いを出したり、現役を引退したりして集まったのも、彼の持つ不思議な力のせいでしょう。

また、彼はけっこう強気です。

清宮監督が作り上げた常勝チームを引き継いだわけですが、こう言う場合、あまり方針を代えないものだと思います。

しかし彼はがらりと代えました。

清宮監督は、自らが立案した戦略や戦術を選手にコーチしたのに対し、彼は選手達にすべてを考えさせ、実行させるようにしたそうです。

このあたり、初年度は選手がとまどって、準優勝に終わってしまった原因かもしれません。

また、清宮監督のチームを引き継いだことについて「超ラッキーですよ。こんな強いチームをもらえて。超ラッキーです。」と語っていました。

本当はすごいプレッシャーがあるかもしれないのに。

まあ、そんなこんなで私にはこの中竹竜二と言う男が気になってしょうがないのです。

その彼の考え(彼は決してラグビーだけの男ではなく、早大を卒業後英国の大学院で組織学を修了しています)が詰まった本、読ませていただきましょう。

最後に私の好きな彼のエピソードをひとつ。

今年の大学選手権の前、彼は学生達にこう言ったそうです。

「お前達のために勝たせてやりたい気持ちもあるが、今回は俺のために勝ってくれ」

大学ラグビーの試合なのに、ずいぶんと横着なことを言ったものです。

面白い男です。

女稲尾だ、上野由岐子 おめでとう女子ソフト金メダル

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女稲尾だ、上野由岐子 おめでとう女子ソフト金メダル

北京五輪で女子ソフトボールが金メダルをとりました。

本当に嬉しい。

心からおめでとう、そしてありがとうと言いたいです。


試合は仕事中から帰宅路にかけて、ワンセグのテレビで試合の模様を見ました。

山田選手のホームランで2点差となり「行けそーな気がする!!」(天津中村風)と思いました。

1点差になった時は、まだまだ大丈夫だ、と思いました。

しかし6回裏の1死満塁は、最低でも同点になるだろうと思いました。

でも彼女たちはしのいでくれました。

最終回、意外にも日本に追加点が入ると、もう大丈夫だろうと思いました。

そして最後の守り。

信じられない美技(ファールフライの捕球とサードライナーの好捕)が2度続いた時は、あとは歓喜の最後の瞬間がどのような形で訪れるかだけが気になるほど安心しました。

勝利の瞬間は、武蔵中原の富士通の横を歩いているときに訪れました。

解説者で前監督が泣いているのに感銘を受けました。


さて、先週の今頃、女房は「ソフトボールは球が大きくて、何となく見る気がしない」と言って、野球に走っていました。

しかし一昨日のオーストラリア戦から、人が変わった様に応援を始めました。

そして昨日は最初から最後まで応援していました。

私にちょくちょくメールで経過を送ってくれました。

金メダルも嬉しいですが、女房が応援するようになってくれたことも嬉しいです。


それもこれも、上野投手が頑張ってくれて、その姿に感動したからでしょう。

日本人好みのヒロインだと言ってしまうとしらけてしまいますが、とにかくその頑張る姿は日本中を虜にしたと思います。

私は団体スポーツで1人の方だけを英雄視するのはいかがなものかと思いますが、上野投手は別格でしょう。

もちろん他の選手も頑張りましたし、その力がなければ優勝は出来なかったでしょう。

しかし一昨日いずれも延長にもつれ込んだダブルヘッダーを完投し、さらに昨日も完投して、計413球を投げた奮闘には、賞賛のことばが見つからないくらいです。

福岡の出身ですし、まさに「女稲尾」です。

「まだまだ投げれる」と朝刊にありましたが、肉体は大丈夫でも、精神的にはいっぱいいっぱいだったと思います。


朝刊にのった選手の声には、信じられない、夢のようだ、と言う声がいくつかありました。

それはそうでしょう。

どうしても今まで勝てなかったアメリカをやぶったのですから。

そのなかでも目を引いたのが、やはり上野の言葉でした。

「正直まだ実感がわかないけれども、これが五輪なんだな、これが世界一なんだな」


おめでとう、女子ソフト。

そして、本当にありがとう。

夏休み明けには・・・

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先週は1個。
月曜は4個で火曜は1個。
昨日はなくて今日は1個。

何の数かといいますと、帰省から戻った人からもらった、お土産の数です。

東京を中心とした首都圏は、私をはじめ、田舎者がいっぱいいます。

ですから、この時期は帰省する人が多く、お土産を買ってきてくれる人も少なくないです。

今週、私のトイ面の席の後輩が、一週間の夏休みをとっていますが、彼の机上はお土産がたくさんあります。

私の会社の特性としては、本社が富山県にあるため、富山のお土産が多いことがあげられます。

反魂丹と言うのが、富山でも有名なお土産なのですが、今回ももらいました。

私が帰省した時に買って帰るお土産は、配らなければならない人数が少ない時は、特に決めていませんが、多い時は安くて多く入っている、博多の女(ひと)が定番になってます。

15年ほど前、立花山、と言う銘柄のお菓子を見つけて買いました。

実家が立花山のふもとにありますので、この山にはものすごく愛着があるからです。

今そのお菓子はみないですね。

福岡には、九州各地から働きに来ている人が多いと聞きます。

きっと福岡でも、今週は帰省土産ラッシュだったんではないでしょうか?

余談ですが、古賀市に住む私の従兄弟は、長崎から来た彼の実兄の奥さんを「お上りさん」と言うことがあります。

福岡以外の九州の人が聞いたら、怒るだろうなぁ。

緑色の小人

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通勤途中にふと気がついたのですが、今日の私の服装は全身緑色系で固められています。

靴もそうです。

そこで思い出したのが、「緑色の小人」の話しです。

間違っているところもあるかと思いますが、とりあえず話しを進めます。

「緑色の小人」とは、UFOに関する本に登場することが多い生物のことで、文字通り全身緑色の服を来ていおり、宇宙人の一種だと考えられています。

世界の昔話にもこのような生物が出て来るものもあり、それは宇宙人のことではないかとも言われています。

「Xファイル」にもこの言葉が出てきました。

さて話しは変わりますが、10年ほどまえ、新人で小柄な女性がいました。

彼女がたまに全身緑系の服を着てくることがあるため、私は「緑色の小人」と呼んでいました。

さて、来月からは「緑色の大男達」(グリーンベイ・パッカーズ)を応援せねば。

五輪野球 アメリカ戦

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銅よりも銀、銀よりも金メダルを祈る私としては、昨日のゲームは落としてもかまわない、いやむしろ敗れた方がいいかもしれないと思っていました。

と言うのは、勝てばキューバと当たることになり、負ければ韓国と闘うことになるわけでして、私としては韓国の方が勝つチャンスは大きいと考えたからです。

なぜ韓国のほうが、といいますと、星野監督が、キューバとは打ち合いになり、韓国とはロースコアの接戦になると言っているのを聞き、今の日本は打線がネックになっているから、どうせ打てないなら、もともと打てない方がいい、と考えたからです。

決して韓国の方が弱いと思っているわけではありません。

素人考えですが、どちらが勝つチャンスが大きいかの話しです。

アテネでは、オーストラリアがわざと4位になって、2位のキューバよりも組しやすい1位の日本との対戦を選び、シナリオ通りに日本をやぶってメダルを取ったと言う前例があります。

私を含め、大半の日本人は、予選での勝ち星の数より、メダルとその色が大事だと思っているはずです。

ですから、勝敗はどうでもいいこのゲームにのために、無理して仕事を切り上げて帰ることはしませんでした。

選手の起用をみるかぎり、星野は勝ちに行ってはいないと思います。

先発は、杉内との予想を裏切ってダルビッシュでしたし、それも2回で降ろしました。

また、途中からは万全ではないと思われる川崎を起用しました。

これらのことから、そう判断しました。

タイブレークが見れたのは良かったです。

ただでさえ馴染みがなくて反発を買っているこの制度ですが、昨日これによって敗れたことで、日本ではさらに批判されることでしょう。

私は前も書きましたが、この制度は面白そうだから、しばらく様子を見てみたいと思っていますが、とにかくこの大会ではこの制度が適用されることを考えると、経験しておいて良かったと思います。

ところで明日の対韓国戦は何時からになるのでしょう。

闘っている選手にとっては、ナイターの方がいいと思えますので、1位通過した韓国がナイターに出るのだろうと考えていていました。

それもあって負けた方がいいと考えたのですが、どうもまだ決まっていないようです。

明日は有給休暇ですが、昼間に用事があるので夜になってほしいのですが。

先発は順当に行けば杉内でしょう。

和田だと中五日ですし、前回韓国戦で投げていて、やりにくいでしょうから。

でもこの大会、星野の考えていることはわかりませんので、サプライズがあるかも。

すごいぞ上野(五輪ソフトボール)

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ところどころ見た以外は結果しか知りませんが、今日の北京五輪のソフトボールは壮絶だったようです。

最初の試合となったアメリカ戦は、延長の末に敗れました。

それから数時間後に始まった、オーストラリアとの3位決定戦。

マウンドに上がったのは、さっき9回を完投したばかりの上野でした。

試合はまたも延長に。

そして延長12回、サヨナラ勝ちを決めました。

この試合でも上野が完投です。

すごい。凄すぎる。

きっと明日も上野が先発するのでしょう。

1日で21イニングを投げたなんて話は、稲尾投手の時代でもあまりないのでは、と思います。

しかも翌日先発となれば・・・

もちろん明日は、勝って金メダルをとって欲しいです。

先日、勝利しか有り得ない、と書きましたが、女子ソフトボールチームは、もうすでに十分称賛されるべきだと思います。

とにかく今日は感動しました。

五輪野球 中国戦

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完封でのコールド勝ちは想定外でした。

と言うのは、この大会で中国は台湾を敗り、韓国を0-1と苦しめていたからです。

ですから、1点ぐらいは取られるかもしれませんし、今の日本の打線では10点差をつけるのは難しいだろう、と思っていました。

圧勝の原因は機動力でしょう。

この試合で3~4個盗塁をしているはずです。

また、その他の走塁でもそつがありませんでした。

そして、これは放送で言っていたのですが、国際試合では審判のジャッジを待つことが大事で、自分でアウトだと決めつけてはいけない、と言うことがきちんと守れていたと思います。

それから守備におけるスピード。

中国はこれがまだ他の五輪出場国のレベルに達していないように思えます。

捕球から送球までのスピードが、まだまだだと思います。

しかし中国にはタレントが多く埋もれているはずです。

いつの日か日本にとってあなどれないと思える日がくるでしょう。

韓国や台湾も、昔はひどかったですから。

ただ、この両国とも戦前は日本の影響で、もともと野球が盛んだったところが、中国とは違いますが。

また、中国代表チームの、ジム・ラフィーバー監督もすごい人だと思います。

メジャーや日本で選手や監督を務めたこともある人物が、7年に渡って、信じられないほどレベルが低く、しかも価値観の違う国のチームの面倒をみることは、並大抵の精神力でできないと思います。

中国は彼の下で、メジャー流のパワーベースボールを目指すそうです。

正解でしょう。

タレントは埋もれているはずですから。

話しは変わりますが、昨日の村田選手の最後の打席は酷かった。

素人目に見ても、覇気が感じられません。

星野が怒って交代を告げた気持ちは理解できます。

さて、昨日の勝利で、日本は準決勝進出を決めました。

今日のアメリカ戦に勝てば3位となって、準決勝で2位のキューバとあたります。

負ければ韓国とやることになります。

韓国のほうがややいいか、とも思うのですが、最大のプライオリティとしては、明後日のゲームがナイターになることを望みます。

明後日は用事があって有給休暇をとっていますが、11時半だと落ち着いて見れないでしょうから。

頭がクラクラ

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ここ1~2ヶ月、日曜から週明けにかけて、頭の中がしびれるような感覚に襲われることがあります。

症状の表現が難しいのですが、頭の中がしびれる、としか言いようがないのです。

クラクラするのみで、痛いわけではありません。

また、頭の中を、ザッ、ザッと音がするような感覚にもなるのです。

吐き気がするということもないです。

6月の終わり頃に、日曜から木曜までそんな症状が続きました。

その後しばらくは、軽いものしかなかったのですが、今回、この前の日曜からのがひどかったです。

特に昨日は一日中そんな感じでした。

7月の半ば頃、掛かりつけの内科に行ったのですが、やはり畑が違うせいか、よくわからないとのことでした。

偏頭痛の予兆に似ているとは言われましたが、頭痛薬を飲んでも治りませんでした。
(でも頭痛薬でも頭痛が治まらないことは少なくないです)

血圧がやや高めなのですが、それほどの数字ではないとのことでした。

まあ大丈夫だと思うけど、心配なら大きな病院で診てもらいなさい、とのことでしたが、それから重い症状が出ないので、まだ行ってません。

ただ、薬局で脂肪を減らす薬(小林製薬のナイシトールみたいなものです)の効能を見ていると、高血圧によるのぼせにも対応するとありましたので、しばらくそれを服用していました。

それが日曜の昼間になくなって、面倒だったから買わなかったのがまずかったのかもしれません。

ですから、昨日帰宅の途中に買い、即効飲みました。

しかし今朝出社してからも、ちょっとは軽くなりましたが、あまり好転しませんでした。

ところが、今日仕事の件でラッキーなことが2件ありました。

朝日新聞の占いの通りです。

そうすると、段々症状が軽くなって来ました。

そう言えば調子が良かった時も、怒ると軽い症状が出てきました。

ストレスだったのかなぁ?

今はあまり悪くありません。

でも今夜の北京五輪の野球の試合次第では、どうなるかわかりません。

早く帰宅して応援せねば。

芋洗坂 六本木にあります

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写真の坂は、六本木のアマンドと寿司屋の間にあります。

なぜ彼がこの地名を名乗ったかは不明です。

R1に突然でてきた時には衝撃的でしたが、最近は録画した「エンタの神様」に出てきても、とばして見ないことが多くなりました。

他のネタ番組でも見かけないようになったと思います。

最近「秘密の県民シヨー」で福岡県代表ででているのを見ました。

そうそう同郷なんですよね。

ただ彼が北九州文化圏なのに対し、私は福岡文化圏なので、真剣に彼が福岡のことを語っても、共感できる自信はないです。

前の職場は千葉の人が多かったのですが、そのうちの一人と、最近千葉出身の芸人が多い、と言う話しをしました。

小島よしお、にしおかすみこ、柳原加奈子。

芸能人大国の福岡も負けてはいられません。

博多華丸大吉、カンニング竹山、ロバートに、バッドボーイズらと共に続いて欲しいです。

なお、髭男爵のひぐちくん(メガネの方)も福岡県出身だそうです。

もう一人の山田ルイ53世は、どこだか知りません。

久しぶりにスポーツ以外のことを書いたような気がします。