2009年01月の記事 (1/3)

磯さん 2つ目のスーパーボウル リング為るか?

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スーパーボウルに勝つと、チームは「スーパーボウル リング」と言う指輪を作って、選手のみならず裏方さんにも配布します。

QBの価値は、スーパーボウルリングを持っているかいないかで決まる、と言われるほど、関係者にとっては大事なものです。

ところで私の怪しげな記憶では、このスーパーボウルリングを持っている日本人が一人だけいます。

それが写真の磯有理子さんです。

もちろん彼女は選手ではなく、ピッツバーグ・スティーラーズのトレーナーです。

3年前のスーパーボウルでピッツバーグがシアトル・シーホークスを敗った時に、日本人で初めてスーパーボウルリングをもらうことになる、と東京中日スボーツに一面で報じられました。

私は、日本人がある程度進出しているチアリーダの世界から、第一号が出ることになるだろうと、ずっと考えていました。

ところで国籍を問わなければ、女性のトレーナーって、アメリカなら何人もいるだろう、と思っていたのですが、4大メジャースボーツでは、彼女が初めての女性トレーナーだそうです。

また、少なくともNFLでは、彼女が史上唯一の女性トレーナーだそうです。

そう聞きますと、彼女がいかに困難な仕事をこなしているのかが想像されますし、日本でももっと彼女のことが報道されても良いと考えます。

メディアに報道はされなくても、彼女の両親には、自分達の娘さんが、どれだけ立派な仕事をしているのかをわかっていただきたいと思います。

幸い彼女が球団から支給された2枚のスーパーボウルチケットは、両親に贈られたそうです。

失礼ながら、ご両親にはアメフトの面白みがわかっていただけるかはわかりませんが、娘さんがいかに大きな仕事をしているのか、ということは理解していただけると思います。
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杉山愛選手の不思議

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テニスの全豪オープン、ダブルスの決勝に進んだ杉山愛選手でしたが、ウィリアムズ姉妹ペアにストレートで敗れてしまい、日本人初のダブルスのグランドスラムは為りませんでした。

でも今まで他の3大会(ウィンブルドン、全仏、全米)では優勝していますし、今大会も決勝まで行ったのですから、今回の敗戦でそれらが色あせることはないと思います。

十分にすごい選手だと思います。

しかし何故杉山選手はダブルスになると強いのでしょう?

不思議じゃないですか?

そう思っているのは私だけではないようで、Yahoo!の質問コーナーにも掲示されていました。

回答を見てみますと、シングルスとダブルスは全然違うスポーツだというものや、ダブルスには有力選手が出ない傾向があるので、結果として強いように見える、と言うものなどがありました。

たしかにリーチの不足を補えることを考えると、ダブルスは別物なのかな、とも考えてしまいます。

いくつかの意見を読んで、技術的な違いによって杉山選手が勝ち進んでいるのには納得できました。

しかしメンタルがダブルス向き、ってことは考えられないでしょうか?

なんかその辺にも理由があると思うのですが。

まあとにかく、杉山選手、お疲れ様でした。

また来年、がんばりましょう。

応援してますから。

谷村有美 「feel mie special sound picnic」

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選手の金曜日、川崎のブックオフで見つけました。

1993年にリリースされたライブ ビデオのようです。

まだ見ていません。

知っている曲ばかりではないので、買おうかどうか迷ったのですが、以下の歌が入っていることに背中を押されました。

・ガラスの午前4時
・シンデレラの勇気
・FEEL ME
・今が好き

この中でも「シンデレラの勇気」は、去年「今が好き」が好きになるまでは、谷村さんの歌の中でも一番好きな歌でした。

「FEEL ME」(ビデオのタイトルとスペルが違うんですね)は、他のライブDVDで見たのですが、とにかく谷村さんも客席も楽しそうで、それを見ていると愉快で愉快で、落ち込んだ時に見ると、本当に勇気をもらえました。

このビデオではどう歌われているのか楽しみです。

スーパーボウル アリゾナのアドバンテージ

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2002年シーズン、スーパーボウルはタンパベイ・バッカニアーズ(TB)がオークランド・レイダーズ(OAK)を叩き潰しました。
この時のTBディフェンスの活躍は素晴らしく、OAKのQBリッチ・ギャノンのパスを4回インターセプトしました。

この活躍には、TBのヘッドコーチのジョン・グルーデンが、前年までOAKのヘッドコーチだったことにも要因があります。

攻撃畑の出身で、まだ若かったグルーデンは、前年まで指導していたギャノンの役を演じてディフェンスをコーチしたそうです。

彼がスナップを受ける時のカウントのクセから、プレイが崩れた時にどういう行動をとりがちか、まで叩き込まれたことでしょう。

その甲斐あってTBの大勝となり、MVPもディフェンスからデクスター・ジャクソンが選ばれました。

さて来週のスーパーですが、アンダー・カージナルス(ARI)のヘッドコーチ、ケン・ワイゼンハントは2年前まで対戦相手のピッツバーグ・スティーラーズ(PIT)で、オフェンスコーディネーター、つまり攻撃担当コーチのトップの位置にありました。

ですからPITのQBベン・ロスリスバーガーのクセは熟知しているはずです。

これはARIにとって大きなアドバンテージになるでしょう。

問題はARIのディフェンスに、そのアドバンテージを活かしきるパフォーマンスができるかどうかです。

前述のTBディフェンスですが、そのシーズンはリーグトップの成績を残していました。

だからあれだけの活躍ができたのです。

しかしプレイオフに入ってから見違えるように力を発揮し始めたものの、今のARIディフェンスには、往年のTBほどの力はありません。

だから先が読めなくて、ワクワクするのです。

金融不安と心の病

現下の金融不安により、人員削減が横行している時代です。

この状況を不安に思い、本来継続して休養が必要な、心の病を抱えている人が、無理に復職する傾向があるそうです。

当然の心理作用でしょう。

しかし一般的には、無理な復職は再発と言いますか、悪化を誘発しがちだそうです。

でも反対の見方もあるのです。

ある大企業の部長クラスの方が言っておられました。

「うちの会社も心の病に罹っている従業員が少なくない。

そういう人にが障害者手帳を取得してもらうと、障害者雇用率が上がって、体裁が良くなるんだが」

金融不安が起きる前に聞いた話しですので、今は事情が変わったかもしれません。

しかし企業としてはこう言う考え方もある、と言うことです。

私としては、無理せず、また無理させないほうがいいと思うのですが。

一方で、会社が負担を軽くすれば、かえって回復を早めるかもしれない、とも考えます。

私は心の病は、頑張らないで回復するとは思いません。

ほど好く頑張る環境を与えることは、決して悪いことだとは思わないのですが。

スーパーボウルとアメリカの国難

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1990年シーズン、スーパーボウルに進出したのはバッファロー・ビルズ(BUF)とニューヨーク・ジャイアンツ(NYG)でした。

このシーズンに注目されたのは、サンフランシスコ・49ナーズ(SF)のスーパーボウル3連覇なるか?と言う事で、それは十分に現実味があるように思われました。

しかしNYGが大激戦の末にSFをやぶりました。

このゲームは歴史に残るもので、翌日の日刊スポーツの1面を飾ったほどです(当時は第二期NFLブームだった事もありますが)。

その時に言われたのは「アメリカが危機に陥った時、アメリカにふさわしいチームがスーパーボウルに進出する」と言うことでした。

当時のアメリカは湾岸戦争のさなかで、スーパーボウルの中止や順延も検討されたほどでした。

BUFとNYGはいずれもチームカラーが赤、青、白と星条旗で使われる色と一緒です。

しかしSFは金色を貴重としたものでした。

だからNYGがSFをやぶったのだと。


時が過ぎ、9・11テロに見舞われた2001年シーズン、スーパーボウルのカードはセントルイス・ラムズ(STL)とニューイングランド・ペイトリオッツ(NE)でした。

STLにはあまりアメリカを意味するものが感じられませんが、NEは一般的には「愛国者」と訳され、私的には「独立軍」を意味する、まさにアメリカそのものを意味するチームです。

NEがスーパーまで進んだことには、私を含め多くの方が驚かれたと思います。

なんと言ってもQBが当時は聞いた事もないトム・ブレイディでしたから。

そして圧倒的にSTLが有利との下馬評を覆し、NEがスーパーを制しました。


そして今シーズン、アメリカと言うより世界中が大きな危機にあります。

しかしスーパーにたどり着いたのは、あまりアメリカを感じさせないチームでした。

ピッツバーグ・スティーラーズ(PIT)とアリゾナ・カージナルス(ARI)。

チームカラーもPITが黄色と黒を基調としたものですし、まあARIには赤と白が含まれていて星条旗と一緒だといえば一緒なのですが、何となく違うような気がします。

もしアメリカがスーパーボウルに活路を求めていたのであれば、ARIではなくフラデルフィア・イーグルス(PHI)であるはずでした。

なんと言っても、フィラデルフィアはワシントンが出来るまでの実質的な首都でしたし、植民地会議が何度も開かれていた町ですから。

でもチームカラーからARIにアメリカを見出す事も出来るかもしれません。


1990年のNYGと2001年のNEは、いずれも下馬評をひっくり返してスーパーまでたどり着き、そしてスーパーに勝ちました。

ARIはそれとかぶります。

と言う面から考えますと、今度のスーパーボウルはARIが勝つのかなぁ、とも思えるのです。

女房 号泣

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昨晩のことです。

私が帰宅して一服し終わって、女房がおかずを作り始めました。

私は別の部屋へ、着替えに行きました。

着替え終わって居間に戻ると、そこにはおかずの皿を持って号泣する女房が・・・

何だかなぁ、料理に失敗でもしたのかなぁ。

そうだとしても大した問題でもないのに。

「どうしたと?」

と尋ねたら、テレビの方を顔で指して、

「あれ」

なんかシロクマの感動物語をテレビでやってました。

まったくめんどくさい女です。

アイスランドの内閣総辞職に思うこと

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最初に書いておきますが、この項は今の自分の考えを書き留めておくことが目的で、決して読まれる方に、思想を押し付けようと言う気はありません。

1/26に、金融不安で国家存亡の危機にたつアイスランドの内閣が、総辞職したそうです。

なんでも、連立を組む第2党の不満に、第1党が堪えられなかったみたいです。

私は現下の金融不安など、国家が窮地に立った時、迅速な意志決定が求められると考えています。

ですから、連立内閣では、なかなかその対応が難しいと考えます。

飛躍して考えますと、一時的に議会制民主主義を停め、権力を小数の人間か、一人の人間、つまり独裁者に委ねるのも一つの手ではないかと考えます。

独裁者、と言いますと聞こえが悪いですが、何物にも束縛されずに意志決定をスピーディーに行えるメリットがあります。

問題は独裁の歯止めです。

難局を乗り越えたのであれば、速やかに国民が選んだ議会と、議会が選んだ政府に権力を返上すべきです。

それにはまず時限制であること、そしてその時限を延長するには、国民投票で一定の支持をえること、などの規制が必要だと考えます。

と言いますか、困難が一定レベルで解決しない場合を除いて、独裁は即解除すべきでしょう。

私が書いたことがかなり過激な意見であり、新たな難局を呼び起こしかねないことは、重々承知しています。

なんと言っても、私は独裁制の恐怖を味わったことがありませんから。

しかしアイスランドの例や、漢字テストをしている国会をみると、こんなことも考えてしまいます。

しかし一方で、民主主義の手続きを踏んで、「大連立」などが行われることになると、それこそ独裁制が永続しそうで怖いのですが。

スーパーボウル どちらが勝っても嬉しいわけ(PIT編)

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昨日に続き、タイトルについて書かせていただきます。

今日はピッツバーグ・スティーラーズ(PIT)についてです。

PITはもともと好きなチームであります。

グリーンベイ・パッカーズ(GB)とどちらが好きか?と言うと、PITは2番目になるでしょう。

ですから今回のスーパーボウルで応援するのは当然のことです。

でも、3回前のスーパーボウルにも勝っており、それ以前にも5回出場していて4回勝っていますから、まぁ今回は相手が栄光の歴史を持っていないARIだから、勝たなくてもいいかなぁ、と言う気持ちも少しはあります。


ではなぜ私がPITのファンになったかを書きます。

1989年シーズンに私が本腰を入れ始めてNFLを見始めた頃、PITは弱小チームでした。

70年代に4度スーパーを制覇した名残はほとんどありませんでした。

このシーズンも開幕から連敗して、お先真っ暗でした。

栄光からすべりおちた弱小チーム・・・

けっこう私の中では気になるチームとなりました。


ところが奇跡的にプレイオフに出場する事になりました。

その中心は熱血QBバビー・ブリスターでした。

本当に熱い選手でした。

一度ハドルで、ヘルメットを脱いで熱くプレイを伝達していたのを見たことがあります。

こんなシーンはこの時以外見たことはないです。


このシーズンのプレイオフの1回戦で、シーズン中に2敗しているヒューストン・オイラーズを延長戦でやぶりました。

今年殿堂入りの候補のロッド・ウッドソンがファンブルをリカバーし、ゲアリー・アンダーソンが50ヤードのFGを決めての勝利でした。

このときアンダーソンの師匠である父親は、病床でこのシーンを見ていたそうです。


2回戦ではデンバー・ブロンコスをアップセットするか、と言うところまで粘りました。

最後は逆転のかかったドライブで、ブリスターがファンブルして敗れました。

このときの彼の悔しそうな顔は忘れられません。

このプレイオフから私はPITのファンになりました。

チームの伝統、ファンの熱さなども魅力的でした。


その後ヘッドコーチ(HC、日本で言う監督)が、ビル・カウアーに代わりました。

この人の下でチームは蘇りました。

このHCもとにかく熱い人でした。


そして今、私がこのチームで最も惹かれるのはQBベン・ロスリスバーガーです。

2004年にドラフト1巡で加入したのですが、まさかこの順位まで残っているとは思えない拾い物でした。

これでPITの将来が楽しみになる、と思っていたら、本当にその通りになりました。


私は今いくつかのスポーツでいくつかのチームのファンです。

その多くは故郷のチームであったり母校であったりします。

ですのでこれらのチームのファンをやめることはないでしょう。

しかしGBとPITについては、何の縁もありません。

GBはチーム自体が好きで、またGBが好きな自分が好きなので、このチームについても応援し続けるでしょう。

しかしPITのファンを続ける事ができるかどうかは自信がありません。

これまで、ブリスター、カウアー、ロスリスバーガーと、魅力的な人物がいましたのでファンを続ける事が出来ました。

これからもファンを続けたいのですが、はたしてこのチームから魅力的な人物がいなくなり、弱小となったとき、私がこのチームのファンであり続けることができるか、不安です。


話しがあらぬ方向に行ってしまいましたが、私がPITを応援する理由とPITに対する感情はこんなところです。


余談ですが、バビー・ブリスターと言う選手の本名は、ウォルター・アンドリュー・ブリスター3世と言います。

なんで「バビー」なのか、今でも不思議です。

仕事が順調です

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2/27までに終わらせなければいけない仕事が、1/27に終わりました。

私達の世界では、この状態を「一ヶ月のアヘッド」と言います。

他の人はどうだか知りませんが、こんなに好調なことはなかなかありません。

失敗したのは、私のこの状態に対してリーダーの方が
「いや、本当に嬉しいですよ」
と言って下さった時に、

「私が いくらもらってると思ってるんですか?」

と言いそびれたことです。

このネタはイチローのインタビューから拾って来たもので、いつか使えればいいな、と考えていたんですが。

ちなみに、私がいくら会社からもらっているかを知ったら、私のことをかわいそうに思われるでしょう。

それはさておき、今日までこんなに順調だったのには訳があります。

気付いているものもありますが、まだ気付いていないものもあるでしょう。

忘れないうちにそれを洗い出して、若いのに伝授しようと考えています。

タスポが要らない自販機

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先週土曜日に、武蔵小杉で、顔で年齢を認識して、発売の可否を判断するタバコの自動販売機を見つけました。

こう言うタイプの自販機が存在することは、噂には聞いていましたが、本物を見るのは初めてです。

ちょうどタバコを買おうとしていましたので、試してみました。

まず認識用のカメラのボタンを押し、カメラに顔を近づけます。

そうすると「認識されました。操作可能です。」と言うアナウンスが流れます。

後はお金を入れて、希望の銘柄のボタンを押すだけです。

一切タスポは使いません。

なお、顔認識ができなかった場合は、運転免許証を入れれば良いそうです。

でも、個人的には免許証を入れるのには何となく怖さを感じます。

なお、この手の自販機でも認識結果にトラブルがあって、50代の方が成人と認識されなかったとか、未成年が顔を歪めてシワを作ったら、成人と認識された、と言う話しを聞いたことがあります。

私の考えでは、顔だけで性格に可否を判定するのは無理があると考えます。

スーパーボウル どちらが勝っても嬉しいわけ(ARI編)


先日mattyさんと「今度のスーパーボウルはどちらが勝ってもいいですよね」と言う旨のやりとりをコメント欄で書きあいました。

なぜそうなのか、を書かせていただきます。


アリゾナ・カージナルス(ARI)は、本来特に好きなチームではないです。

それがなぜ勝っても良いかといいますと、これまでの苦難の歴史とカート・ワーナーの存在だと言えるでしょう。

ARIはNFLでも最古の歴史を持っていて、NFLと言うリーグが出来る前、19世紀から活動していました。

現在残るNFLのチームで、NFLと同等の長い歴史を持っているのは、シカゴ・ベアーズとわがグリーンベイ・パッカーズとARIのみです。

前2者については、強豪としての輝かしい歴史をもっており、NFLを制覇した回数ではグリーンベイがトップで、それにシカゴが続きます。

しかしARIについてはそんな歴史はありません。

優勝回数も1回か2回です。

また、この2チームが長く同じ都市を本拠地にして活動しているのに対し、ARIは、シカゴやセントルイスなどを経て、1980年代にアリゾナにやってきました。

そして今の本拠地でも、我が街のチームとして受け入れられているか、と言うとそうは見えません。

ARIの本拠地、フェニックス大学スタジアム(フェニックス大学の所有ではなく、フェニックス大学が命名権を買ったからこの名前です)は、NFLでも珍しい、空席が目立つスタジアムです。

ですから、このスーパーに勝って、アリゾナの人たちに認められて欲しいのです。


また、QBカート・ワーナーですが、この選手も数奇なキャリアを持っています。

大学を卒業したもののドラフトでの指名はなく、仕方なくドラッグストアでバイトをしながら、下位リーグのアリーナ・フットボールで活動。

その後NFLヨーロッパで認められ、1998年にセントルイス・ラムズに控えとして入団。

翌年、先発として獲得したトレント・グリーンが開幕前に負傷すると、仕方なく先発に抜擢されます。

すると予想外の大活躍で勝利を重ね、結局そのシーズン、低迷していたセントルイスを、初のスーパーボウル勝者にまで引き上げました。

その後2年間は超一流の活躍をしましたが、2002年に負傷から先発を奪われるとチームを離れ、以後ニューーヨーク・ジャイアンツなどを転々とします。

しかし往年の勇姿は見られず、私も含め、ワーナーは終わった選手、と見られるようになりました。

ようやく昨シーズンあたりから復活の兆しがみられるようになりました。

そして今季、セントルイス時代を思わせる大活躍でした。

彼のパスを受けた3人のレシーバーが、1000ヤード以上を稼ぎました。

これはなかなかない記録です。

しかも優秀なランオフェンスを持たないため、相手からパスで来ると読まれていての成績ですから大したものだと思います。

私は彼にもうひとはな咲かせて欲しいのです。

ワーナーはシーズン中盤の同僚の負傷を見て、今期限りで引退するかもしれない、と発言しています。

スーパーに勝つと、そのまま引退しそうで怖いのですが、それでも勝って欲しいと思います。


これが私がARIに勝って欲しい理由です。

もうひとつ忘れていました。

学生時代の後輩が、一時期アリゾナに住んでいたことがあるのも理由です。

彼女はどちらを応援するんだろう。


出社の時間が近づいてきましたので、ピッツバーグ・スティーラーズについては、明日書こうと思います。

ちょっと思い出した二つの映画の話し


朝刊のテレビ欄を見ていたら、今夜九時から「フィールド・オブ・ドリームス」がBS2で放送されるそうです。

昨日別件で調べ物をしていましたら、ある方のブログ、おそらくIBM BIGBLUEの関係者の方のブログに、こんな文が載っていました。

「フィールド・オブ・ドリームスは舞台が米国IOWA州、フットボールの勉強にIOWA大学に行ってたこともあり特に思い入れがある。
 ドクター・ムーンライトグラハム(名優ランカスター)とケビン・コスナーがフリーウェイで出会うところから泣きが入る。
 コスナーの娘を助けるためにグラハムは野球を諦めドクターに戻るシーンで嗚咽し、お化けとして出てきたコスナーの親父が「Is This Heaven?」と訊ね、コスナーが「No It's IOWA」でしゃくりあげる。」

感情がたかまるタイミングこそ違いますが、私にとってもこの映画は涙なしでは見られないものです。

そう言えば90210さんとも、昔この映画の話しをしたと思います。

私はこの方が書いた箇所の他に、ホワイトソックスの選手が疑わしげにトウモロコシ畑から出てきて、そして本当に野球が出来る事を確信して歓喜の声を挙げながらホーム方向に走り出すシーン。

それから最後にキンセラが「お父さん、キャッチボールをしてもらえるかい?」と言うところでしゃくりあげます。

私の世代の野球好きにはたまらない一品です。

なお、手元にはDVDもありますので、今夜は見ないでしょう。


それから、PGAゴルフツアーの記事に、ジョン・メリックと言う名の選手を見つけました。

「エレファントマン」と呼ばれた人物と同じ名前ですね。

1981年ごろ上映された映画で、リアルに実在の人物を再現してありました。

「人間は外見ではない」と言うことがこの映画のテーマなのかもしれませんが、私としてはちょっと釈然としないところがあります。

文章で表現するのは難しいので、どういうところが釈然としないのかは割愛します。

1月26日と言う日


今日1月26日は女房の誕生日です。

さてこの1月26日と言う日ですが、けっこう周りにこの日が誕生日だと言う人が居ます。

もう退職されてしまいましたが、同期で、私の披露宴で友人代表でスピーチをしていただいたN君。

後輩で今は山篭りをしていて中々下界に降りてこなくなったS君。

そして去年の今頃、私と同じ仕事で、一緒にひいひい言ってもらっていたNさん。

昔のお客さんで、某金融機関におられるHさん。

あと2人ほどまわりに居られたと思いますが、記憶が定かではないので割愛します。


この方々に共通するのは、女房も含めてみなさん強烈な個性の持ち主だと言う事です。

とどめをさしますと、女房と長島一茂は全く同じ誕生日です。

何かこの日に関するエニグマが出来そうなほどです。


それはさておき、ここまで1月26日のことを書いてきましたので、この日がどんな日か、Wikipediaで調べて見ましたので、書いて留めておきたいと思います。
(残念ながら「ヤホー」ではありません)

・1788年 - イギリスのアーサー=フィリップ海軍大佐に率いられた1030人の流刑囚がオーストラリアに初上陸(オーストラリアの建国記念日)

・1948年 - 帝国銀行椎名町支店で東京都衛生員を名乗る男が行員12名を毒殺、現金・小切手18万1千円を強奪(帝銀事件)

・1982年 - サザンオールスターズの桑田佳祐と原由子が日本武道館でファンに結婚を発表。

・1992年 - 貴花田が19歳5か月の史上最年少で幕内優勝。

・2001年 - JR山手線新大久保駅でホームから転落した人と助けようと線路に降りた2人が電車に轢かれ転落した人を含む3人が死亡(新大久保駅乗客転落事故)。

けっこう色々な事が起きているようです。


また、この日に誕生した人としては

・1763年 - カール14世ヨハン、スウェーデン、ベルナドッテ朝初代国王

・1880年 - ダグラス・マッカーサー、連合国最高司令官

・1918年 - ニコラエ・チャウシェスク、ルーマニア大統領

・1921年 - 盛田昭夫、実業家・ソニー創業者

・1925年 - ポール・ニューマン、俳優

・1933年 - 藤本義一、作家

・1955年 - 所ジョージ、喜劇役者、シンガーソングライター

・1959年 - 山下久美子、歌手

・1961年 - ウェイン・グレツキー、元NHL(北米プロホッケーリーグ)選手

・1976年 - hitomi、歌手


なお、人物ではありませんが、こんなものの誕生日でもあるそうです。

・1974年 - モンチッチ、セキグチが発売する猿の人形のキャラクター

みなさん、おめでとうございます。

ジェニファー・ハドソンが国歌斉唱

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約一週間後に控えた第43回スーパーボウルですが、試合前の国歌斉唱は、ジェニファー・ハドソンが唄うことになりました。

このことは2~3週間前に発表されたものです。

残念なことに、おじさんはこのジェニファー・ハドソンと言う人物を知りません。

そこでNFL JAPANのサイトとウィキペディアで調べてみました。

アメリカのテレビ番組「アメリカン・アイドル」でブレイクした、この27歳の黒人女性は「ドリーム・ガールズ」での演技を認められ、アカデミー賞助演女優賞を受賞、去年秋にはファーストアルバムをリリースしました。

しかしその直後の10月に、母と兄、そして7歳の甥が殺害されるという事件に遭い、以来、公の場に姿を見せていないそうです。

この事件の犯人として、義兄が逮捕されているそうです。

波瀾万丈ですね。

しかしこのように人生にハンディキャップを持つ(しかもそう遠くではない昔に、彼女が犯したものではない)人物の、言わばカムバックの舞台として、よくNFLは、スーパーボウルでの国歌斉唱と言う大舞台を用意したものだと思います。

でも、今アメリカに(そして世界中に)臨まれていることが、金融不安にて疲弊した生活からの「再生」と言うことであれば、不幸な過去から力強く立ち直ろうとしている彼女の姿を披露することが、国民に勇気を与えることになるかもしれないとしたら、NFLは大英断をした、と言えるでしょう。
彼女はその大役に向け、今この時も努力しているかもしれません。

大丈夫でしょうか?

「Yes SHE can」

この言葉を信じたいと思います。

「驚愕!! 超常怪奇現象FILE」

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金曜日の帰路、川崎のブックオフにて105円で買ったコミックです。

以下のテーマについて、マンガにまとめてあります。

・エイリアン・アブダクション
・生まれ変わりの秘密
・スフィンクスの謎
・人体自然発火
・月宇宙船説
・河童の正体

定価は450円で、スフィンクスの件以外は何回も読んでいるテーマでしたが、知らない(覚えてない?)事件にも言及があり、まあ納得できる値段だと思います。

それが105円ですから、かなり得したと思います。

ただし、複数の漫画家が描いていますが、大体下手です。


私はこれらの事件に関しては、昔話の一つとしてしか捉えていません。

きっと本当に起きた事件が多く含まれているのでしょうが、それで実生活をどうしよう、とまでは考えません。

飲み会で帰りが遅くなった時に「帰りにアブダクションに遭わないように気をつけて」などとは言った事もありませんし。


今回収穫になったのは、スフィンクスの件です。

スフィンクスはピラミッドを守るためではなく、それ自体独立した建造物で、エジプト文明よりはるかに昔に造られたものだと言う説です。

それは、スフィンクスを構成する土壌に浸食の跡があり、それが1万2千年前の大洪水時代のものだとすれば、この建造物は、エジプト文明ではなく、アトランティス文明のものではないか、というものです。

どこまで本当かはまだ誰もわからないようですが。

マヨネーズを楽しむ

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今朝の「ズームインサタデー」の宮本(元巨人軍投手)のコーナーは、彼がジャイアンツの選手に、マヨネーズを何を食べる時に使いますか?というものでした。

いやぁ、面白かったです。

高橋投手の、マヨネーズとソースを混ぜたものにトンカツをつけて食べる、と言うのは、やったことはないですが共感できます。

しかしその他の人のは、誰が答えたかは忘れましたが、備忘のために書いておいて、今度ためしてみよう、と思わせるものが多かったです。

・キムチにマヨネーズをかける

・納豆にマヨネーズを入れて混ぜる

・カレーに唐揚げを乗せて、マヨネーズをかける

最も違和感があり、かつ興味をそそられたのは、親子丼にマヨネーズをかける、でした。

いずれも興味がありますので、機会があればやってみようと思います。

ちなみに私は、滅多にマヨネーズを使いません。

嫌いなのではなく、なんとなく使う機会がないからです。

そう言えば昔実家に帰省したときに、上の妹が明太子にマヨネーズを和えて酒の肴にしていました。

オードリー春日の夢かなう

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先日NFL JAPANのサイトにオードリーへのインタビューがアップされていることを書きました。

今は同サイトのトップページから、「スーパーボウル特集」のページに移されています。

トップに置き続けてくれた方がいいのに、とも思うのですが、まあ、色々とあるのでしょう。

さて実は前回このサイトを紹介したときは、まだ私はインタビューを読破していませんでした。

で昨日思い出したように読んだのですが、凄く面白かったです。

本当にアメフトが好きなんだなぁ、と感じ、嬉しくなりました。

芸能界には、ぽつぽつとアメフト好きと言う人がいますが、そのほとんどが観戦しかしたことがない人達のように思えます。

ですからプレイヤーとして語る二人の話しは新鮮に感じられます。

そして舞台の前に、ゲーム前みたいに体をぶつけあうなんて、嬉しくなってきます。

ところでこのインタビューは1月6日に行われたそうです。

二人にスーパーボウルはどんなカードを期待するか、と言う質問に、春日はアリゾナ・カーディナルスとピッツバーグ・スティーラーズの対戦が見たい、と答えています。

ピッツはともかく、アリゾナはきついだろう、と思われていた頃です。

しかし2月2日、春日の夢は叶うことになりました。

1月23日の「今日のヒトコト」

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1月23日の「今日のヒトコト」は

【一日生きることは一歩進むことでありたい】

です。

1907年1月23日生まれの湯川秀樹の言葉だそうです。

この言葉には賛同します。

しかしこうあることは、なかなか難しいものだと思います。

私はちょくちよくうつ病の人を励ますことがあります。

その時に言うことの一つとして、次のようなことがあります。

この病気は必ず治るものだけれども、右肩上がりで病状が良くなると期待してはいけない。

良くなっていくことが実感できた日が何日か続いても、次の日は前の日より悪いということがあるかもしれない。

でもそこで、悲観してはいけない。

3歩進んで2歩下がるものだと考えればいいじゃないか。

そして一直線に右肩上がりで上がらなくて、波があることになっても、全体的に右肩上がりになっているようであれば、それでいいじゃないか、と。

仕事や仕事に関する教育でも、同じ事が言えると考えています。

仕事を覚えて自信がついてくると、壁にぶち当たることがあります。

そこで自信を無くしてはダメです。

まだまだ自分の知らないことや、できないことがあるんだなぁ、と謙虚になって、それを覚えて、壁を乗り越えればいいだけです。

壁にぶち当たることを恐れない勇気、そしてどんな壁でも乗り越えられると言う自信さえあれば、世の中快適に渡って行くことができると思います。

結局そうやって成長していけるのであれば、壁にぶつかることも「一歩進む」ことだと言えるでしょう。

謙遜抜きに言いますが、私には前述した勇気と自信とを十分には持ち合わせていません。

3連休の前の金曜の朝

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昨日から続いていたやや強い雨がまだ続いています。

三日続けて傘を持っての出勤となります。

今月の前半には13日くらい続けて晴れ、と言うこともありました。

極端ですね。

起きたら喉から胸上部に痛みを感じました。

昨日もそうだったのですが、昨日は起きて色々と準備をしていたら、いつの間にか治っていました。

しかし今朝はまだ続いています。

一応風邪薬、ルゴール液で対応はしたのですが、まだ残りそうです。

そんなに頑張らなくても出勤できる程度の病状です。

月曜は有給休暇をとっていますので、今日が終われば3連休ですから、我慢しましょう。

さて確か火曜日もそうでしたが、エンジェル(写真)がいつも以上に絡んできます。

どこか体調不良をかかえて、訴えにきたのでなければいいのですが。

今日は昨日より10度くらい最高気温が高いそうですが、明日からはまた元に戻って寒いそうです。

個人的に「ジェットコースター気温」と呼んでいます。

皆さんもお体にお気をつけ下さい。

私の「スーパー・マンデー」

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毎年2月の最初の日曜日、アメリカではNFLチャンピオンを決めるゲーム、スーパー・ボウルが行われます。

スーパー・ボウルはその名の通り、色々なことがスーパーです。

よく視聴率やCMの料金などが引き合いに出されて、その注目度の高さが説明されます。

しかし私はスーパー・ボウルの影響力の強さとして、以下の2点がすごいと思っています。

・スーパー・ボウルの翌日の月曜は、会社を病欠する社員が年間で最も多い

・スーパー・ボウルの日は、結婚式を挙げるカップルが極端に少なく、この日は仕事にならない、と歎くウェディング・コーディネーターもいるほどです。

ところでスーパー・ボウルは、日本時間では月曜日の朝行われます。

その日は、以前ほどではなくなりましたが、私はスーパー・ボウルの結果が気になって、職場で落ち着きなく過ごしています。

ですので、93年シーズンのスーパー・ボウルからは、休んでテレビ観戦するようにしました。

しかし仕事の状況によっては休めないこともありました。

去年もそうでした。

去年は精神的に結構いっぱいいっぱいでしたので、もう結果を先に見て、後で録画を見ようか、とも考えました。

どうせニューイングランド・ペイトリオッツが勝つんだし。

しかし何とか我慢して、結果を見ずに、見るようにしました。

我慢のかいがあって、観戦は物凄くエキサイティングなものに、そして結果はスーパー・ボウル史上に残るアップセットとなりました。

去年のゲームと、イーライ・マニング(写真)の奇跡的なプレイは、一生忘れられないものになるでしょう。

話しを戻します。

今年は何とか休めそうです。

問題はどこで観戦するかです。

一人で家で観戦するか、それともNFL JAPANなどが主催する、恵比寿のパブリックビユーで見るか。

とにかく私にとっての特別な月曜日は、今年はゲームに集中出来そうです。

新年会

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昨日は新年会でした。

会社の近所の焼肉屋のカラオケルームが会場でした。

カラオケに行くのも数カ月ぶりで、酒を飲むのも今年初めてでした。

疲れました・・・

私が自分で入れたのは3曲でした。

サザンオールスターズの「ミス・ブランニューデイ」

佐野元春の「SOMEDAY」

反町隆史の「Forever」

いずれも得意としている歌です。

この職場では初めてのカラオケなので、下手こかないように選曲しました。

カラオケに行ったときの傾向で、大体1曲目は声が出ません。

ですので無難なサザンオールスターズの曲を選びました。

もはや昔、私が桑田佳祐に似ていたと言われていたことを繰り返す人はいません。

二曲目の「SOMEDAY」では、大体サビで声が裏返るのですが、昨日は上手く歌えたと自負しております。

しかしこの曲で、体力を使い果たしました。

疲れました。

三曲目は声も安定していましたのが、体力をあまり使わなくてすむ、こね曲を選びました。

とにかく疲れました。

これから出社ですが、今の職場ではおとなしくしていますので、周りが見る目がどう変わったか、怖いような楽しみなような不思議な気持ちです。

オバマ演説の翻訳

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オバマ大統領の就任式は、日本時間の1/21の未明に行われました。

その朝、川崎駅で朝日新聞と讀賣新聞が号外を配っていました。

予定通りのセレモニーが行われただけなのに、号外まで出るとは驚きました。

とりあえず2紙とももらって、全4面の内の1面だけ読みました。

彼の就任演説について、メディアはかなり注目していましたので、一体何がキーワードかと考えながら読みました。

主観的には"new era of responsibility"と言うことになると思います。

両方とも「責任の時代」と直訳していました。

しかしこの訳には違和感を感じます。

「~の時代」と言う時、普通は「~」に動的な言葉を入れます。

例えば「躍進の時代」とか「忍耐の時代」のように「~する」と言う言葉を当て嵌めると、しっくりきます。

しかし「責任の時代」。

「責任する時代」と解釈するには無理があります。

私だけの持論ではないと思いますが、英文を和訳する時に必要なスキルとして、まず、日本語の表現力が必要だと思います。

自分の考えを言葉や文章にして伝えるには、それが例え母国語でも難しいものだと考えます。

言わんや英文和訳をや、と言う訳です。

ですから、この両方の表現は、時間におされたとは言え、無理があるものだと思います。

後で讀賣新聞のサイトを見たら、「我々に必要なことは『新時代の責任』だ」と訳されていました。

上から目線で申し訳ないですが、まだまだ改善の余地があるとは思えますが、かなりよい訳になったと思います。

外国の事とは言え、私も今と未来に対して、責任ある人間として過ごしたいものです。

キイナ~不可能犯罪捜査官

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私は不思議な話しが大好きです。

いわゆる「超常現象」と言うやつです。

ですので、今夜から始まる件名のドラマには、ちょっと興味があります。

番宣CMでは、魚が空から降ってきた、と言っていました。

私の好みのテーマです。

今朝の朝日新聞のテレビ欄に、大きな広告がありまして、次のような超常現象が紹介されていました。

・メアリーセレステ号事件
・ゾンビ
・人体発火現象
・魚が降ってきた事件

割愛したものもありますが、これらの話しは大好きです。

ただ、私自身はこれらやその他の超常現象について、研究して、その真相をつきとめよう、と言う気は、ほとんどないです。

こう言う話しを読むことが大好きなだけです。

ですのでこの件については、私の趣味は「超常現象研究」ではなく「超常現象収集」なのです。

しかし、コリン・ウィルソンのような研究家が書いた、真相追究に言及した本を読むのも大好きです。

長々と私の趣味について書いてきましたが、そんな訳で、私はこの「キイナ~不可能犯罪捜査官」には、少々期待しています。

おそらく昔やっていた「特捜 200X」をドラマ性を強くしたものだとは思いますが。

残念なことに、この番組のウラでは「爆笑 レッドカーペット」が放送されています。

私はレッドカーペットは必須だと考えていますので、もし「キイナ」(ひょっとして「奇異な」のシャレ?)に本腰を入れるとしたら、レッドカーペットを録画して、キイナをリアルタイムで見ることになるでしょう。

今日は職場の新年会なので、おそらく本腰を入れては見れないと思いますので、明日辺り、ドラマ好きな知り合いに感想を聞いて見ようと思います。

井口選手ロッテへ

井口資仁選手のロッテ入りが決まりました。

ホークスは本多選手が育っているので動きませんでした。

私は井口選手の応援歌が、彼の右打ちと同じく大好きでした。

「空の彼方へ 夢を乗せて 飛んで行くボール 打てよ資仁(たたひと)」

ロッテに移ったら、この歌も一緒に持って行って、マリサポ達に歌ってほしいものです。

ちょっと失礼なことを書きますが、以前仲の良いロッテファンの方に、
「何かロッテの応援歌って、オーオーとか。ララ~とか、叫び声が多いですよね。
だからロッテファンになるにはそんなにボキャブラリが要らないから楽ですよね」
と言ったことがあります。

私のことをひどいヤツだと思われるかもしれませんが、私も彼に言われたい放題に言われてますからイーブンです。

先日も、ホークスの納会の不祥事に対して、
「あんたんとこは選手の管理がなってない」

と言われましたので、

「おたくは監督をコントロールできてないじゃないですか」

と言い返して置きました。

あまり健全なやり取りではないですね。

「世界が愛した日本」

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明日、アメリカ合衆国ではバラク・オバマ氏の大統領就任式が行われます。

世界が現下の金融危機や政情不安に対し、この新しいヒーローに期待しているようです。

日本のメディアには、新しい指導者の下でアメリカ合衆国は再生しようと一致団結している、それに較べて日本は・・・
と言うのもあります。

(特に1/16の「報道ステーション」は別の意味でひどいもので、コメンテーターが同日の飛行機墜落事故や2003年のニューヨーク大停電でのアメリカ国民の整然とした態度をほめる一方で、日本ならパニックになっているだろう、と言っていました。
翌日が日本人の整然さを示した阪神淡路大震災の祈念日と言うことを考えもせずに言い放った失礼な暴言としか思えません)

そんな意見に頷くことがあれば、お勧めなのがこの一冊です。

この本には、かつて日本が外国に対して行った、知られざる大きな貢献が、たくさん書いてあります。

有名なものとしては、外交官の杉原千畝の件があります。

第二次世界大戦の際、外務省の命令に反してユダヤ人が亡命できるようにビザを発給し続け、およそ6,000人にのぼるユダヤ人を救った人です。

ちょっと前にも、反町隆史を杉原役としたドラマがありました。

私は図書館からこの本を借りて(約四ヶ月待ちでした)最初の章のトルコの軍艦エルトゥールル号の救助を読んで、この本はいずれ買って読もう、と決めました。

おりしも昨日、横浜市は市立の高校で日本史を必須科目とする意向を示しました。

この件は、今朝のズームインスーパーの新聞解説のコーナーでは、国際化の時代だからこそなおさら自国の歴史を知らねばならないので、こう言う取り組みは評価できる、と紹介されていました。

私は、いわゆる自虐史観を教えるのも大事ですが、この本に書いてあるような、日本人が世界に残した功績を教えることも、出来事としてだけではなく、日本人としての誇りと元気を取り戻すために大事なことだと思います。

NFLチアリーダ来日

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先週からNFLのチアリーダが来日しています。

いくつかのチームから一人ずつ来日しているようです。

この中には日本人の亀村さん(ニューヨーク・ジェッツ)も含まれています。

日本人選手は未だ誕生していませんが、10年ほど前から日本人チアリーダは誕生していて、今シーズンは6人活躍されているそうです。

そして今夜、彼女達も参加して、NFLのパーティーのようなものが渋谷で開催されます。

興味のあるかたはNFL JAPANの公式サイトをご覧下さい。

人数に余裕があれば、今からでも参加可能かもしれません。

なお私はチアリーダについては、一切興味がありませんし、どちらかといいますと彼女達の存在に否定的です。

どうしてかはわかりませんが、彼女達目当てでアメフトを見ていると思われるのが嫌なんだと思います。

またNFLにはチアリーダを置かないチームもあります。

私の好きなグリーンベイ・パッカーズとピッツバーグ・スティーラーズにもいません。

良かったです。

ただ、彼女達の物凄い努力と社会への貢献は並々ならぬものがあり、その点については脱帽です。

数年前サンフランシスコ・49ナーズのチアリーダグループ「ゴールドラッシュ」に二人の日本人が誕生しました。

一人はそのシーズン限りでしたが、もう一人、安田愛さんはその後もゴールドラッシュのメンバーとして数年活躍し、ついにはオールスター戦のチアリーダにも選ばれるところまで昇りつめられました。

今は帰国して、後進の育成などをされているようで、ちょくちょく見かけます。

私が忘れられないのは安田さんじゃないほうの人です。

名前は忘れました。

その方はアトピーがひどくて、死ぬような思いで闘病されていたそうです。

それがある程度よくなってから、人生は一度きりだから、やりたいことに全力で挑戦しよう、ということでゴールドラッシュのオーディションにトライして合格したそうです。

今はどこで何をされているのか知りませんが、彼女の挑戦の記録などを見てみたいものです。

AFC Conference Championship 試合結果


AFCのConference Championshipの試合結果を書きます。

ボルチモア・レイブンズ@ピッツバーグ・スティーラーズ
14-23

試合の序盤、ボルチモアのジョー・フラッコのパスがなかなか通らないので、やはりこのゲームはピッツバーグのものか、と思いました。

しかしピッツもベン・ロスリスバーガーのスタッツの割りにはスコア出来ていないのにイライラしました。

ウィリー・パーカーのランが出ていなかったようです。

そうやって攻めあぐむピッツに第3Qボルチモアが2点差まで迫りました。

ただ、あまりやばい気はしませんでした。

その後第4Qにフラッコのパスがインターセプトされ、そのままTD。

ボールを盗ったのは、出場しないものと思っていた、トロイ・ポラマルじゃあないですか。

やっぱり彼の存在は大きいですね。


実質的にそのプレイでゲームの行方は決まったようです。

その後ボルチモアも反撃にでるのですが、フラッコが今日3回目のインターセプトを喰らい、ジ・エンドとなりました。

フラッコは新人らしい成績しか残せませんでした。


これでAFCも私が推していたチームが、スーパーボウルに進むことになりました。

NFC Conference Championship 試合結果

NFCのConference Championshipの試合結果を書きます。

フィラデルフィア・イーグルス@アリゾナ・カーディナルス
25-32

前半で6-24とアリゾナがリードしたときには、勝負あったな、と思いました。

あとはボールコントロールをしながらFGでいいから得点していけば逃げ切れるだろうと。

しかし4Qの残り10分でフィラデルフィアに逆転された時はあせりました。

だって逆転を知ったのが残り2分59秒ですから。

FGでいいから再逆転を祈りました。

携帯の速報サイトはなかなか更新されませんでした。

ようやく更新されたのを見たら、なんとアリゾナがTDの上に2ポイントコンバージョンを決めて逆転しているではないですか。

残りは2分09秒。

今度はスコアが動かないことを祈りました。

7点差ですから、最悪同点にされることはあっても、2ポイントコンバージョンで逆転を狙うような冒険はしてこないだろう、とは思っていましたが。

次に更新された時はスコアは動かず、時間が残り15秒になっていました。

そこから試合終了を知るまで、5分くらいかかりました。

なかなか更新されませんでしたから。

でも、勝利は確信していました。

そして会社に行く途上、アリゾナの勝利をしりました。

アリゾナはどうでもいいチームですが、今季はプレイオフの前辺りから応援を始めました。

ですから今、本当に嬉しいです。

NFL ラジオ中継なし


NFLのConference Championshipが始まりました。

5時からNFCのゲームが始まり、現在アリゾナ・カーディナルスが7-3でリードしています。

さて、数年前までNFLのゲームは、米軍のラジオ放送FENで生で聴く事が出来ました。

特に大きなものでなく、普通の公式戦でも聴く事が出来ました。

しかしFENがAFNと名前を変えてから、ここ数年、ゲームのラジオ中継がなくなりました。

ただ、Super Bowlだけはやっているようです。


今朝、祈るような気持ちでChampionshipの中継がないかとラジオをつけてみたのですが、やっていませんでした。

一体どうして中継がなくなったのでしょう?

需要は日本でもあると思うのですが。

何も明後日が新大統領の就任式だから、今年は特別、と言うことでもないような気がします。


1993年シーズンのプレイオフ、私は深夜のコインランドリーで、ロサンジェルス・レイダース(当時)対バッファロー・ビルズのゲームを聞いていました。

またその前年には、史上最大の逆転ゲームとなった、ヒューストン・オイラーズ(当時)対バッファロー・ビルズの中継を録音して、朝聴きました。

それを聞く前にバッファローが勝ったのをニュースで聴いていたのですが、録音したテープを聴いてみると、どんどんヒューストンに点数が入っていくように聞こえました。

後でわかったのですが、バッファローが反撃に転じる前までしか録音が出来ていなかったようです。


面白いのは、Super BowlをテレビとAFNで並行して聞いていると、AFNの方が1~2秒遅れて放送されていました。

技術的なものか?それともヤバい言葉をチェックするために故意に遅くしているのかはわかりません。


ラジオ中継は期待できませんので、これから家を出るまで、と言うか仕事が始まるまで、携帯のサイトでゲームの行方をチェックします。

この点では、便利な世の中になりました。


GO Arizona、GO Pittsburgh!!

「People」って誰だろう?


バラク・オバマ次期大統領が当地1/20の大統領就任式のため、ワシントンに電車で入りました。

なんでもこれは、アメリカ人の間で最も人気がある歴代大統領の、エイブラハム・リンカーンの故事に習うものだそうです。

未だにリンカーンは人気があるのか、と感心させられます。

確か私の従姉の旦那さんのアメリカ人も、リンカーンの生家を訪れた事がある、と言う事を自慢していたように記憶します。


個人的には、私は人道的な見地からの彼の功績(奴隷解放)によって彼を善人だとは考えておらず、合衆国の統一を守り抜いた事こそが彼の功績だと考えています。

このことは今朝の「サンデー・モーニング」で、名前は忘れましたがある女性の学者さんも同様な事を言っておられました。

ですから、私の考えと言うのは、それほどひねくれたものではないと思います。


さて、最近気になり始めたのは、彼の有名な言葉「人民の、人民による、人民のための政治」に出てくる「人民」とは、一体誰のことを指すのだろう?と言う事です。

もっと具体的に言いますと、人民(people)ってどこまでの人たちを指すのか、と言う事です。


私は学生時代に法学の授業で、人権宣言かアメリカ独利宣言で言うところの「人々は平等である」と言う言葉の中の「人々」は「men」を指し、女性は含まれていない、と習いました。

つまり「男は平等である」と言うことであると。

この記憶、そして記憶に基づく法解釈が正しいとして話しを続けます。


ではリンカーンが言った「people」とは、誰を指していたんでしょう?

以前読んだ「歴史のミステリー」で、この言葉は元をたどれば14世紀に宗教改革っぽいことを行なった、ウィクリフの文書の中に出てくるそうです。

ここからは私の推測ですが、ウィクリフの時代を考えますと、その中に敵対するイスラム教徒などの異教徒が「people」の中に入っているとはとても思えないのです。

ではクリスチャンの中でも身分の低い人に関しても含まれているのか?と考えますと?う~んどうなんだろう、と思ってしまいます。


しかしリンカーンがこの言葉を使用した時、その言葉には奴隷は含まれていたのでしょう。

でもインディアンは?他国の国民は?となると、その範疇に入っているかは甚だ疑問なのです。


リンカーンを敬愛するオバマも、この言葉を引用して演説を行なっています。

おそらく彼の言う「people」は、黒人、白人、マイノリティを含めた、全ての合衆国国民を指していると思われます。

しかし、もしこれが全世界の人類を指すとすれば、私は大きなお世話だと考えています。

強力な独裁者が、下手に国民に選ばれた為政者よりも、人々のためになる政治を行なった事例は、いくらでもあるでしょう。


まあ、そんな言葉遊びはさておき、私はオバマ次期大統領には期待しています。

ただし長い目で見ないといけないとは考えますが。