2017年04月10日の記事 (1/1)

【ホークス】石川柊太五回1失点の好投は、ファンに大アピールとなったはず〜本人が1失点をどう考えるかで未来は変わるだろう

4月8日(土)の対埼玉西武ライオンズ戦、3回までに0-5とリードされた福岡ソフトバンクホークスは、4回から石川柊太投手をマウンドに送りました。

他のことをしながらテレビで見ていた私は、この展開なら石川柊太投手の出番がありそうだ、と思っていましたが、まさかこんなにも早くリリーフに出てくるとは思いませんでした。

最初は2イニングぐらいをまかせられるのかな、とか思って見てたら、結局最後まで任されました。

5回67球を投げ1安打1四球1失点で奪三振も6の快投。

1安打は9回にメヒア選手のホームラン。

それ以外はほぼ完璧に抑えていました。

NHKで解説していた元ライオンズの和田氏は、

「勝ちパターンに入ってもおかしくない投手」

と言っていました。

試合後、工藤監督も

「よく頑張った。球の力もあるので、積み重ねていけば勝ちゲームで投げられるようにもなる」

と言っていました。

この快投は、5点ビハインドと言う比較的楽な状況に思えてのことかもしれません

しかし、石川投手は今シーズンが実質的に一年目。

一度失敗したら即二軍でもおかしくない立場です。

そのプレッシャーをかかえてこの成績は素晴らしいと考えます。

よく期待に応えてくれました。

和田氏はまた、投球フォームが非常に打ちづらいことを指摘していました。

石川投手のフォームは非常にゆったりとしていて、そのフォームから150キロの直球を出されると、とても打ちづらいそうです。

反対に、いかにも速そうな球を投げるフォームから繰り出す150キロは、そんなに打ちづらくはないそうです。

2巡目のメヒア選手に打たれたのは、その辺の「慣れ」を突かれたのかもしれませんので、今後の課題となるでしょう。

リリーフの短いイニングなら2巡目はないでしょうが、先発なら考えるべきです。



(パ・リーグTVの動画「4/8 ライオンズ対ホークス ダイジェスト」)

石川投手のことは、以前何回かこのブログに書きましたので、よろしければどうぞ。

「【ホークス】支配下登録したばかりの石川柊太投手をいきなり一軍登録!!~爪痕を残すだけでは物足りない」へのリンク

「スワローズ由規投手の復帰を支えた「トレーナー」河口正史さんのこと~そしてもう一人、投手を育てたこと」へのリンク

(↑こちらの「もう一人」が石川柊太投手のことです)


ところでこのメヒア選手からの被弾、それを石川投手がどう考えるかは重要なことだと思います。

1点取られてしまった、と悲観するのか、1点で抑えられた、と喜ぶか…

ネットニュースを見ると、「たまたま」と謙虚にかわすことはあっても、悲観的なことは言っていないようです。

そして

「1イニングを5試合投げるより、1試合で5回を投げた方が早く勉強になるのでよかった」

と言っているそうです。

そう言う考え方をしているんなら、これからもっと良くなることが期待できます。

だいたいリリーフで5イニング投げさせることは、ホークスではそんなにないと思いますから、石川柊太投手には自信をもってもらい、

「打たれたのは長い回を投げさせた首脳陣のせい」

とでも思っておけばいいんじゃないかな、と思います。

それに、5回投げれば1点2点はとられますよ。

石川柊太投手にはますます期待します。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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