2017年05月16日の記事 (1/1)

「のどじまんTHEワールド!2017 春」の感想~感謝と敬意をこめて



(のどじまんTHEワールド!2017春 PR動画)


5月13日(土)に放送された

「のど自慢THEワールド 2017 春」

の感想を書きます。

毎回最初に書かせてもらいます「お断り」ですが…

まず、この番組のために来日して歌っていただいたすべての出演者の方に感謝します。

私は歌について特別な学習をしたこともなく、また技術もない普通の日本人です。

皆さん素晴らしい歌唱力と日本語への理解を持たれていることに敬意を持ちます。

その上での感想であることを頭に置いて、読んでいただけると幸いです。

なかには、否定的なことを書くかもしれませんが、感謝と敬意は持っています。

それに私は歌に関しては素人ですので、そんなに気にしないでください。

では書かせてもらいます。


1回戦

Aブロック

イマニ・キャンベルさん(コスタリカ)

「風が吹いている」(いきものがかり)

今回の放送で一番良かったと思います。

聞いた途端に、もうこの人が優勝で良いと思いました。

歌唱力、日本語力いずれも素晴らしく、また、若い人の良いところを全部集めた感じのうまさだったと感じました。

歌い終わった後の、「歌ってていい気分の歌」、というイマニさんのコメントは嬉しい言葉でした。

400点満点でで、387点は低く、最低でも390点はあるべき、と感じます。

またぜひどこかで、この方の歌を聴いてみたいです。


バスティアン・コルテスさん(チリ)

「HOWEVER」(GLAY)

裏声の使い方がうまい、と思いましたが、やや無理をして能力以上のところまで手をだした感じがしました。

前のイマニさんがうますぎたため、ややつたないかな、と感じました。

370点は妥当だと思います。


ニーラジャ・スンダー・ラージャンさん(インド)

「Time goes by」(Every Little Thing)

良く歌われるものの、難しい曲だと思います。

最初の単調な箇所を無難にこなせば、サビのところから力を見せることができるのですが、とにかくそこまでが大変だと思う曲です。

メリハリが大事な曲だと思います。

ニーラジャさんはサビまでを無難に歌ったものの、サビのところからの「ハリ」になんとなく物足りなさを感じました。

ですが、歌唱力も日本語力も素晴らしいと思いました。

「日本語を大切に歌っている」(審査員)の言葉には、考えさせられるありがたいものを感じました。

ですが、394点は高すぎると感じました。

しかしわが女房は、とても上手だったので、この得点で妥当だと言っていました。


Bブロック

ダイアナ・ガーネットさん(アメリカ)

「愛をこめて花束を」(Superfly)

ダイアナさんのことは、2013年に「のどじまん ザ!ワールド2013春」で「春~Spring」で優勝して以来、応援しています。

その後何回かこの番組に出演しても1回戦敗退を繰り返していて、審査員の方に認められなかったのが残念なんですが。

今回は久々の登場になると思います。

期待通りの歌声でした。

そしてやはり嬉しそうと言いますか、楽しそうに歌う姿が、とても好印象です。

審査員席のほぼ全員が楽しそうな表情にしているのも印象に残りました。

「(高音)がギリギリじゃないところがいい」(中居正広さん)

と言うコメントも嬉しかったです。

391点は妥当だと思います。


アバダブキレヨのみなさん(ベルギー)

「空も飛べるはず」(スピッツ)

6人だけで歌っているとは思えないほどの荘厳さでした。

おそらくコンビネーションがいいからでしょう。

388点は妥当だと思います。


ニーナ&ポール(ノルウェイ)

「世界中の誰よりきっと」(中山美穂&WANDS)

夫婦での出演で、うちも夫婦でこれぐらい歌えればいいな、と思いました。

奥さん、ニーナさんのソロのパートは、特に良かったです。

378点は低いと思いました。


Cブロック

アナ&ヴィクトリア(アルゼンチン)

「365日の紙飛行機」(AKB48)

12歳ながら、地球の裏側からわざわざ来てくれて、そして歌ってくれたことに感謝します。

日本語よりは歌唱力が素晴らしいと思いました。

383点は妥当だと思います。


リチャリーのみなさん(ペルー)

「愛燦燦」(美空ひばり)

自分たちで、しかも民族楽器を使っての演奏と歌でした。

歌いだしで、もう鳥肌が立つ、すばらしい歌唱力でした。

「これは一語一語大切に聴かないといけない」

と思わせるものでした。

私はこの「愛燦燦」の歌詞をほとんど知らなかったのですが、こんなにいい歌詞だとは、と驚きました。

素晴らしい歌を聴かせてもらった上に、歌詞の素晴らしさを教えてくれて、本当に感謝します。

399点は、ちょっとだけ高いかと思います。


クリシャ・ヴィアジェ(フィリピン)

「DEPARTURES」(globe)

最初が単調なだけに、難しい曲だと思いますが、日本語も歌唱力も無難に歌い上げてくれたと思います。

ただクリシャさんも、「ハリ」の部分の強調がちょっと足りないように思いました。

383点は低いと思います。


Dブロック

ジョン・ルーカス &ジャポニカシンガーズ(ジャマイカ)

「みんながみんな英雄」(AI)

何度もこの番組に出てくれて、そして素晴らしい歌声を聴かせてくれるジョンさんは、私の中では「無冠の帝王」です。

全員歌唱力が素晴らしかったです。

そして、尻上がりにグループとしてのうまさが出ていたと感じました。

392点は妥当だと思います。

余談ですが、CMでしか聴いたことがなかった「みんながみんな英雄」は、竹内まりやさんの「毎日がスペシャル」に歌詞が似ていると思いました。


オマール・カバンさん(プエルトリコ)

「シルエット」(KANA-BOON)

たしか以前優勝して、その後何度か出演しているオマールさん。

安定の歌唱力と日本語力だったと思います。

何度か出ているからか、歌い終わった後のオマールさんに、中居正広さんが友達のように話していたのがおもしろかったです。

393点は妥当でしょう。


カトゥリスティワのみなさん(インドネシア)

「世界に一つだけの花」(SMAP)

15人と言う大人数でしたが、うまくまとまっていたと思います。

390点は妥当だと思います。


決勝

ダイアナ・ガーネットさん(アメリカ)

「魂のルフラン」(高橋洋子)

久々に決勝に進出したダイアナさん。

スローからのアップテンポの切り替えが、とてもうまいと思いました。

394点は妥当だと思います。


ジョン・ルーカス &ジャポニカシンガーズ(ジャマイカ)

「見上げてごらん夜の星を」(坂本九)

一曲目に比べ、最初からグループとしてまとまっていたように感じました。

それだけ一曲目は緊張していたのでしょう。

しっとりした歌を力強いメッセージにかえて歌うことができる、と教えてもらった気分で、とてもありがたいです。

392点はちょっと低いかと思います。


オマール・カバンさん(プエルトリコ)

「Story」(AI)

映画「ベイマックス」の主題歌ですが、この歌もオリジナルよりパワーフルで、力強いメッセージのように聴こえました。

392点は低い、と思える歌唱力と日本語力だったと思います。


ニーラジャ・スンダー・ラージャンさん(インド)

「なんでもないや」(RADWIMPS)

歌いだしに緊張が感じられましたが、すぐにきちんと切り替えられたように思います。

「日本語を宝物のように歌ってくれた」(1回戦とは別の審査員)

は1回戦の時と同じようなコメントでした。

それを聴いて、ずっと我慢していたのにとうとう泣き出してしまったニーラジャさんの姿が印象的でした。

399点は高いと思いましたが、我が女房も今回も素晴らしいと言っていましたので、私の感覚がおかしいのだと思います。


リチャリーのみなさん(ペルー)

「酒と泪と男と女」(河島英五)

ぴったりの選曲だと思います。

今回もしっとりと歌い上げてくれました。

原曲との歌い上げの違いが、いい方に出ていたと思います。

399点は妥当でしょう。


優勝はニーラジャ・スンダー・ラージャンさん(インド)とリチャリーのみなさんの2組となりました。

おめでとうございます。

今回の大会は、ビッグネームがほとんどいない割には、レベルはかなり高かったと思いますので、そこで優勝したことを大事にしていただければ幸いです。

そして「SONG FOR JAPAN特別賞」はアルゼンチンから来てくれた、アナ&ヴィクトリアさんでした。

おめでとうございます。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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