2018年04月16日の記事 (1/1)

【ホークス】コロッケの勇気に感動した「幻の始球式」のこと

一昨日、熊本の藤崎台球場で行われる予定だった福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズの試合は、天候とグラウンドコンディションのために中止となりました。

この試合は関東でも放送される予定で、私もテレビで見ていました。

そうしたら「中止」となりましたので、がっかりしました。

と言っても、主催者サイドを責める気はサラサラないです。

地方球場の試合を中止にする、という決断を下すまで、そうとう苦労されたと思います。

下のツイートのリンク先にある記事で、千葉ロッテマリーンズの井口資仁監督の言葉とおり、振替試合が熊本でできればいいなと思います。

いろいろと難しいでしょうが。




ところで、中止が決まった後、この日始球式を行うコロッケさんがグラウンドに出てきて、即席ものまねショーや、疑似始球式をやったそうです。

コロッケさんは地元熊本の出身です。



(YouTube動画「コロッケ始球式、甲斐&内川登場そして堀内ヘッドスライディング!2018.4.14 熊本藤崎台」)

おかげで、会場の空気も柔らんだみたいです。

そう言えば、昨年、歌手の松山千春さんが、遅延した飛行機の中で持ち歌を歌って乗客を和ませた、と言うことがありました。

そのことを思い出しました。


コロッケさんの件についてはいくつものメディアが伝えていました。

ほとんどのメディアが表面的なことを伝えている中で、もう一歩踏み込んだ報道がありました。



読んで驚いたのは

「中止が決まった後に、出て行くのは怖かった。

正直、こんなに緊張したことはなかったです。

テンパっていたし、何をしていいか分からなかった」

と言うコロッケさんの言葉でした。

「怖かった」…

驚きましたが、その気持ちは理解できます。

ここからは推測ですが…

滅多にないプロ野球の公式戦を見に来たのに、それが中止になると、感情的にはお金を返されてもおさまらないでしょう。

そんな観衆の前に出ていくのですから「怖い」のは当然だと思います。

それに、出ていく義務もなかったでしょう。

でも出て行きました。

この日は熊本地震からちょうど2年たった特別な日だったこともあるのでしょう。

自分が出てきたからと言って、そこには自分のファンじゃない人もいるだろう。

でも、自分にはできることがあるんじゃないか…

2年前、そう考えて動いた人もいるはずだ…


その後何をやったか、ものまねショーをやったり、疑似始球式をやったりした、と言うことは、それはそれで大事なことだと思います。

しかし、まず勇気を出して、穏やかな雰囲気ではない雨のグラウンドに足を踏み入れたことが、この日一番大きなことだったと思います。

松山千春さんにもそう言う気持ちがあったのかもしれません。

ですから、この2人はすごいな、と思います。

コロッケさんに協力した内川聖一選手も、コロッケさんの行動に敬服したようです。



この日の出来事と、コロッケさんの勇気を忘れないようにしよう、と思った出来事でした。

ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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