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ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

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【ホークス】2018クライマックスシリーズ ファーストステージ突破~CSで印象に残ったのは負けた試合での高田の修正

福岡ソフトバンクホークスは、昨日の2018 パーソル クライマックスシリーズ パ ファーストステージ第3戦に勝ち、ファイナルステージ進出を決めました。

しかも5年連続ファイナルステージ進出で、パ・リーグ新記録だそうです。




NFLのニューイングランド・ペイトリオッツが、現在7年連続カンファレンスチャンピオンシップ(ファイナルステージのようなもの)出場中で、これはたいした記録だな、と思っていましたが、ホークスもこんな記録を作ることになるとは思いもしませんでした。


この3試合の中で、私が一番印象に残ったのは、唯一の負け試合、第2戦での高田知季選手のことでした。

4回表、1点をリードしているファイターズは、先頭の大田泰示選手がショートゴロ。

捕球が難しい打球で、これをショート高田選手が一塁へ悪送球。

エラーが記録されました。

続く近藤健介選手を三振に打ち取りましたが、太田泰選手が盗塁。

甲斐拓也選手の二塁への送球は完璧でしたが、送球を捕った高田選手は、この太田泰選手とグラブを交錯させてしまい、落球。

盗塁を成功させてしまいました。

結局アルシア選手のタイムリーで太田泰選手は生還。

ホークスのビハインドは2点となってしまいました。

アルシア選手の打席の前に野手がマウンドに集まった時、高田選手の表情が映りました。

なぜだか私は、この時、高田選手に期待が持てるように感じました。

きっとミスを取り消してくれるんじゃないか…

そう感じました。


滅多に当たらない私の予感が当たりました。

中村晃選手のホームランで1点差と迫った次のイニングの5回表、素晴らしい好守を見せてくれました。



そして7回の表にも



打つ方では、5回裏にライトへヒットで出塁。

パスボールの微妙な間に二塁に進みました。

この時は後続が続かず無得点に終わりましたが、次の打席、二死三塁の打席では、同点となるタイムリーを放ちました。



タッチの後の落球もカウントに入れると、2個のミスを2つの攻守とタイムリーで、完全に返して余りある活躍をしてくれました。

関連ニュースはこちら



今シーズンで引退する本多雄一選手も、高田選手の力を称賛していました。



(高田選手のことではないですが、千賀投手に対し「打たせていけば、野手陣の体も動いてきます」と指摘していることに、目からうろこが落ちた気分でした)

高田選手は見事に、1~2時間の短い時間の間に切り替えて、修正しました。

こう言う選手は頼もしいと思います。

20181016高田知季選手のファインプレーの画像



第3戦では明石選手が、悪送球をした裏の回、先制のホームランでミスを帳消しにしました。

第2戦で太田泰選手に決勝打を打たれた加治屋蓮投手も、第3戦では太田泰選手を三塁ゴロに討ち取りました。


ホークスには修正能力がある。

考えてみれば、初戦のファイターズの先発投手、上沢直之投手に、ホークスはシーズン序盤完璧に抑えられ続けられましたが、終盤には完全に打ち崩せる投手にしてしまいました。

埼玉西武ライオンズとのファイナルステージ。

あの強力打線に打ち込まれる試合もあるでしょうが、次はきっと修正してくれるはずです。

試合中にも修正は可能でしょう。


ホークスは、ライオンズを引き立てるために勝ち上がってきたわけではない。

明日からのファイナルステージ、勝って2年連続日本一への舞台に進めることを期待します。


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【2018WEEK5】「オードリーのNFL俱楽部」のこと~岩田アナ、チーフスも応援することを公言

2018年10月13日に日本テレビで放映された「オードリーのNFL俱楽部」のことを書きます。

1.春日が「最大の見どころ」と言ったオープニング

スーパーボウルのハーフタイムに誰が出るかと言うことが、若林から春日への質問が

「バルーン5です

風船が5つ上がると言うね」(春日)

本当はマルーン5なんですが…

先月下旬に、このことが、確定ベースで報じられました。

正式な発表があったかどうかは私は把握してません。



ところでこのオープニングについて

「最大の見どころは今日のオープニングです」

と春日が言っていたそうです。

下のFacebookにありました。



違った方向にすごいものかと期待したのですが、他の番組で見せるような「あまり負担がない」と言いますか、春日らしいものだったと思います。


2.テキサンズ対カウボーイズのハイライト

若林が応援するヒューストン・テキサンズが、同じテキサス州のダラス・カウボーイズを地元に迎えて対戦しました。



(NFL公式YouTube動画「Cowboys vs. Texans Week 5 Highlights | NFL 2018」)

試合はOT残り1:55にテキサンズがFGを決めて勝利しました。

ワイプの若林はその瞬間、FG成功のポーズからガッツポーズを決めていました。

この試合はテキサンズディフェンスの「猛攻」が目立ちましたが、オードリーの2人が「カッコイイ!」と言っていたのが、このデアンドレ・ホプキンスのOTでのラン・アフター・キャッチ。

(このツイートはホプキンス自身のものです)



こうやってくるくる回りながらディフェンスをかわして、方向を間違わずゴールに向かうのは、とても難しいと思うんですよ

ボディバランスがとても素晴らしいんだと思います。

余談ですが、このラン・アフター・キャッチを見て、私は第25回スーパーボウルでのWRマーク・イングラムの5人をかわしてファーストダウンをとったプレイを思い出しました。

こちらです。



(NFL公式YouTube動画「#13: Mark Ingram Breaks 5 Tackles on Crucial 3rd Down in Super Bowl XXV | Top 50 Clutch SB Plays」)

これは技術的にもゲームの流れを変えるためにも大きなプレイでした。

若林は著書「ナナメの夕暮れ」のInstagramで、ホプキンスに感謝を表しています。

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#texans #deandrehopkins #nfl倶楽部

若林正恭著『ナナメの夕暮れ』公式アカウントさん(@nanamenoyuugure)がシェアした投稿 -




3.「若林の熱視線EXTRA」

今週取り上げられたのは、ハイライト動画の8:30からの3Q残り3:23からのディフェンスのプレイ。

DLがクロスしてOLを混乱させ、サックしたものです。

若林の今週のひと言は

「DLも合コンも、たまにはクロスしてみようよ」

(正確な言い回しは忘れてしまいました…)

でした。

合コンの時も男性陣はクロスしてみれば、女性陣から

「この人もいい、あの人もいい」

とかでLINE(ID)が聞けるかもしれないとのことでした。

岩田アナは、ディフェンスラインとLINEを引っ掛けたのに気がついていましたが、画面に映ってないスタッフの笑い声が少なかったです…


4.ペイトリオッツ対コルツ

ニューイングランド・ペイトリオッツ対インディアナポリス・コルツが対戦しました。

今日の実況はトム・ブレイディ大好き菅谷アナでしたので、感情もこめてノリノリでペイトリオッツの勝ち試合を語っていました。



(NFL公式YouTube動画「Colts vs. Patriots Week 5 Highlights | NFL 2018」)

菅谷アナの実況については、オフトーク動の冒頭でいじられていました。

ですが、ペイトリオッツのことを「水戸黄門」に例えるのはおもしろいと思いました。



(日テレ公式チャンネルYouTube動画「オードリーのNFL倶楽部2018 Week5 オフトーク」)

ブレイディはこの日、史上3人目となる500TDパスを記録。

レシーブしたのはシーズン途中に加入したWRジョシュ・ゴードンで、これがペイトリオッツ加入後の初のTDレシーブとなりました。



(NFL公式YouTube動画「Brady Tosses 500th Career TD & Gordon Catches First TD as a Patriot!」)

上の動画を見ると、ブレイディを守ったパスプロもすごいな、と思います。

なお、先に500TDを記録した2人、ペイトン・マニングとブレット・ファーブは、複数球団に在籍して記録しましたが、ブレイディだけは1チームのみで記録しました。

そのうち、今週パス獲得ヤードで歴代№1となったドリュー・ブリーズも500TDを記録するでしょうが、彼もまた、複数球団に在籍しての達成となります。

また、ブレイディの記録は71人の違う選手へ投げ分けたものでした。



これはビニー・テスタバーディがTDパスを70人に投げ分けた記録を更新しました。

テスタバーディはジャーニーマンでしたから、これだけの選手に投げ分けたのはなんとなくわかるのですが、それを一つの球団で達成したブレイディはたいしたものだと思います。

ちなみにテスタバーディは21年連続TDパス成功と言うNFL記録を持っています

2008年にTDパスゼロだったブレイディには更新は無理でしょう。

18年連続記録中のブリーズには可能性があるとは思いますが…)


ブレイディの活躍ぶりに、岩田アナが

「何れ菖蒲か杜若(いずれアヤメかカキツバタ)」

と言う言い回しをしていて、若林に「やめなさいよ、そう言う古いの」と今週も言われていました。

そう言う掛け合いがこれからも続くのでしょう。


5.「カスガのがんばれブラウンズ」

今週は「春日の意向を受け」、メロディー・モリタさんがクリーブランド・ブラウンズを取材。

先週アメリカの小坂ディレクターが



と言うツイートをしていましたが、ブラウンズのことだったんですね。

メロディーさんのInstagramにもその時の写真がありました。



「メロタちゃーん」

と言う春日の呼びかけから始まったロケの模様。

取材の中心はQBベイカー・メイフィールドのことでした。

先々週の試合でタイロッド・テイラーをリリーフしてチームに2年ぶりの勝利を呼んだメイフィールドは、ファンの人気が高く、ショップに行っても彼のジャージなどは売り切れ。

店員さんが急場しのぎのジャージを作っている模様が映されました。

その後ブラウンズの施設でメイフィールドにインタビュー。

NFLで成功できそうか、と言う質問に

「大学時代に学んだ事をNFLでどう活かすかが問題なんだ。

さらにNFLで学び、成長することが求められている。

まだまだ成長できる部分があると思う」


と答えてくれました。

ここからブラウンズの試合のハイライト。

ブラウンズは勝って、2勝目を挙げました。


6.岩田アナ、チーフスを密かに応援することを公言

その他の試合のハイライトで、イーグルスが負けたことに、岩田アナは分析を求められ

「私が疫病神なんですかね

ごめんなさい」

と言っていました。

エンディングとオフトークでは

「開幕戦で見たチーフスも密かに応援したい」

と公言。

若林や春日に、それは反則だといじられていました。

春日は応援チームについて

「負けて元々のブラウンズだから、今シーズンはレギュラーシーズン終了までは変えない」

と言っていました。

若林はオフトークで動画で「日テレの女子アナさんは、すぐに勝っているQBに走りたがる」と言った後「俺はずっとテキサンズだし、野球は阪神ファンだよ」と強さに関係がなく一途に応援していることをアピールしていました。

(リトルトゥースの方なら、子供の頃、阪神を応援することを叩き込んだお父さんに一度だけ反抗し、近鉄ファンになろうとしてなり切れなかったエピソードを知っているかもしれません)


7.来週は相武紗季さんが出演

来週は月一レギュラーの相武紗季さんが出演するとのこと。

今のところ勝っているからいいものの、ペイトリオッツが負けたら、しゅんとした相武さんとどうからんでいいかわからない、と若林は言っていました。

来週ペイトリオッツは、今のところ全勝のチーフスとSNFで対戦です。

この試合は、番組でもオフトークでも、来週の注目の一線で見逃せない、と話題に上がっていました。

この試合は日テレジータスで生中継されます。

その見どころを、チーフスファンで人気解説者の村田斉潔さんが、下の動画の3:08から語っています。



(日テレ公式チャンネルYouTube動画「NFL中継 WEEK6 見どころ 【日テレジータス】」)

昨年の開幕戦でもこのチームが対戦したのですが、その時はチーフスが勝ちました。

チーフスはペイトリオッツに強い、とネットに投稿していた人がいましたが…

QBパトリック・マホームズは今のところ好調ですが、2年目とは言え実質先発1年目ですし…

ペイトリオッツの老獪さの前にやられてしまうかも、とも思うのですが…

ブレイディは同じ2年目で実質先発1年目でスーパーボウルまで行って勝ちましたからね。

私は意外と大差でペイトリオッツが勝つんじゃないかと思ってます。

あるいは、ペイトリオッツが、試合をひっくり返されないところまでリードして、最終的には僅差までチーフスに詰め寄られるも逃げ切る、ような気がします。

ペイトリオッツに恨みはないですが、本当はチーフスに勝ってほしいです。


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「【#28】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:勝利のカギは一致団結!」のこと~主将としての視点から語る

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最新10日配信 #コージと楽しむNFLライフ はプレーではなく、あるプレーヤーにスポットライト✨ . . フットボーラー🏈コージの思いがあふれる🙌 . . 今日から始まる #シーズン第6週 サーズデーナイトフットボールに登場するスター選手です💪 . . 🏈ブリリアン #コージと楽しむNFLライフ 🏈 #動画📺 へのリンクはプロフィール欄に設置しています▶️👉 @nfljapan_com #BIOをご覧ください . . #ロゴを書いてみたシリーズ🖌️ #何を描いているでしょうか 🤔😆 #コージ画伯 👨‍🎨 @kooji_brillian . . #NFLJapan #コージと楽しむNFLライフ #コージにオマハな質問

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(今回の #ロゴを書いてみたシリーズ🖌️ は、なんとか当たりました)

今回の配信へのリンクはこちら。

「【#28】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:勝利のカギは一致団結!」へのリンク

WEEK5の今回は、試合やプレイではなく

人物をピックアップ

と言うことで、ニューヨーク・ジャイアンツのWR#13

オデル・ベッカム・ジュニア(Odell Beckham Jr.)

と言う選手のことが語られました。

この選手は「OBJ」とも略されますので、このまま書きます。

コージさんは、OBJがどれだけすごい選手かを紹介した後

「こんなすごい選手がいるのに、ジャイアンツは現在1勝4敗と低調。

OBJは「みんな一つになれならないと勝てないよ」と訴えました。」

と話を転じ、そこからアメリカンフットボールと言うスポーツが、いかに一致団結が不可欠か、と言うことを、法政大学で主将をしていた経験から語っていました。

これまで私はコージさんが語ることになんとかついていって書いてきましたが、私にはプレイ経験がないので、今回の配信は、「 #コージにオマハな質問 」も含めて知らないこと、わからないことが多かったです。

とりあえず書けることから書いていきます。

オデル・ベッカム・ジュニアは2014年にドラフト1巡、全体で12番目に指名されてジャイアンツに入団しました。

ドラフト1巡指名ですから、かなり期待された選手です。

そして、ルーキーイヤーからその通りの活躍を見せてきました。

昨シーズンまで最低でも90回のパスレシーブ数で、1300ヤードのレシーブヤードを残してきました。

これは超一流の数字だと言っていいと思います。

今シーズンも今の調子ならこの数字を上回る成績を残せそうです。

OBJを一躍有名にしたのは、2014年シーズン、ルーキーの時のこのプレイでした。

今までに見たことがない、衝撃的なワンハンドキャッチでした。



(NFL公式YouTube動画「Odell Beckham Jr. Makes Catch of the Year! | NFL」)

以来、「ワンハンドキャッチ」はOBJの代名詞となりました。

今回の配信で紹介されたプレイは、こちらの動画の最初のワンハンドキャッチと、04:48からのパスプレイでした。



(NFL公式YouTube動画「Odell Beckham Jr. Catches & Throws a TD vs. Panthers」)

ワンハンドキャッチは見慣れていましたが、彼がパスを投げるのは初めて見ました。

調べてみたら、パスを投げたのはルーキーの時以来で2回目だそうです。

こう言うプレイが成功すると、これから対戦するチームは

「OBJがパスを投げるプレイにも備えなければいけない」

と考えざるを得なくなります。

うちのチームには、こう言うプレイもある、と思わせるのは、実際にはやらないにしても相手を疲れさせます。


さてこんなすごい選手がいるのにチームはNFC東地区最下位の1勝4敗。

今週の試合も31-33でカロライナ・パンサーズに敗れました。

ただこの試合は、最後に63ヤードと言う成功しない長い距離のFGが決まって逆転負けと言う、奇跡的な負けだとも言えます。

63ヤードは歴代2位の長さで、NFL記録の64ヤードにわずか1ヤード足りないものです。

この動画ですが、最初は2つの画面で2つの試合を映していますが、左側のパンサーズのグラハム・ガノの63ヤードFGが決まると、画面はこちらだけが映し出されます。

そこには、歓喜するパンサーズの選手たち、そして呆然とするOBJの姿がありました。



(動画「Graham Gano Game-Winning 63 Yard Field Goal | NFL Highlights」)

試合の後、OBJは団結を訴えたようです。



その表現が物議を呼んだようで…

ググってみたら、

「Should the New York Giants trade Odell Beckham Jr.?」

(ニューヨーク・ジャイアンツはオデル・ベッカム・ジュニアをトレードに出すべきなのか?)

と言う見出しのネット記事までありました。


この一連の騒動から、コージさんは、アメリカンフットボールは、選手全員をひとつの方向に向かせるのが大事だ、と言うことを、法政大学主将時代のことも思い出しながら、語ってくれました。

アメリカンフットボールはポジションによる分業化がかなり進んだスポーツなので、それぞれ向きたい方向があるようです。

それを一つに向かせるのは大変だと思います。

これは私見ですが、ニューイングランド・ペイトリオッツがこのほぼ20年常勝チームでいられるのは、HCビル・ベリチック、そしてQBトム・ブレイディによる強烈なリーダシップによるものだと思います。

そもそもブレイディは、ドラフトで指名される自信がなく、就活用に履歴書を用意していたほどの実績しかカレッジでは残せませんでした。

しかしペイトリオッツのスカウトは、ブレイディの技術は評価していませんでしたが、周囲の選手がブレイディの指示を死ぬ気で守ろうとしているのを見て、そのリーダーシップを買って、とりあえず指名した、と言うことをどこかで読んだことがあります。

今週、ブレイディは史上3人目となる500TDパスを達成しました。

下にその時の動画を貼りますが、このパスプロテクションの持ちようを見てください。



1人1人がブレイディを守ってパスを成功させるという一つの目的に向かって結束しているさまがよくわかります。

そしてTDパスを捕ったのは、今シーズン途中から加入した、素行に問題ありと言われているWRジョシュ・ゴードン。

こういう選手も取り込んで戦力とできている「discipline(規律)」がペイトリオッツにはあるから、強いのだと思うのです)

OBJの言葉でチームが変わるのか、楽しみです。


2.「 #コージにオマハな質問 」は年齢による用具の差

今週の質問はこれ



ボールは子供の頃は小さく、大人になるとNFLも日本も一緒とのことですが…

印象的だったのが、ボールを含めNFLと同じ用具を使っていると言うことを説明した後

「あのモンスター(NFL選手のこと)達と同じものを使っているのかと思うと、熱くなる」

と言うようなことを言っていたことでした。

これも、アメフトをプレイしていないとわからない感覚だと思います。

そして画面には映ってないところからのやりとりの中で

「わざと肩パットを小さくしてかっこよく見せるとか…

アメフト選手あるあるですよね」

と言ったことも、初めて聞いたことなので、おもしろかったです。

「こう言うアメフトの内情を語れるのはいいですね」

とも言っていました。

なかなか狙って「アメフトの内情を語れる」質問をするのは難しいと思いますが…

とにかく数多く「 #コージにオマハな質問 」を送れば、その中からいいものを選んでくれると思いますし、動画配信も盛り上がって多くの人に知られるようになるかな…と思います。

これまで採用された質問を思い出すと、下のNFLJAPANのTwitterアカウントにく「 #コージにオマハな質問 」のハッシュタグをつけて送られたものが採用されています。



FacebookやInstagramから採用されたものは、最初の方のものは覚えていませんが、見たことは無いです。

(そもそもFacebookやInstagramから質問をしている人がいないか、少ないのかもしれません)


ちなみにヘルメットの大きさについてですが…

オードリー春日さんは、他の人が使うメーカーをは違う、大きめのヘルメットを扱うメーカーのを使っていました。

理由は…単純に頭が大きかったからです。

しかし、そのことは人には知られたくない。

知られたくないんだけど…正面に付いているメーカー名を見ればばれる。

そんなわけで、春日さんはヘルメットからそのメーカー名を消していたそうです。

(消した後に、何か他の文字を書いた、とも読んだ覚えがあります)


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【NFL】エフェ・オバーダのここまでが語るもの~人身売買、ホームレスを経たオールドルーキーの現在地

NFLでは、いまだに信じられないどん底から這い上がって入団する選手がいます。

例えば「ブラインドサイド」のマイケル・オア。

彼は「恵まれない」と言う言葉ではすまされないほどの劣悪な環境から、ドラフト1巡指名され、スーパーボウルリングを得るまでになりました。

しかし、これから書く

エフェ・オバーダ(Efe Obada)

がNFLファンにその名をとどろかすまでの物語は、もっと壮絶なものだと思いました。

20181009エフェ・オバーダの画像

詳細はこちらのツイートのリンク先にあります。


英語のWikipediaの「Efe Obada」のサイトには、簡潔に、しかし淡々とオバーダがアメフトを始めるまでのことが書いてあります。

「10歳で、オバーダと彼の姉妹は、オランダからイングランドに人身売買され、ロンドンに到着するとすぐにホームレスにされました。彼らは5年間、家族の友人と一緒に住んでいましたが、すでに5人の子供を抱えていたので、彼らは福祉施設に送られました。オバーダは最終的にウェリン・ガーデン・シティのグレイスフーズ社で警備員として働きました。

2014年、オバーダは英国アメリカンフットボール協会のナショナルリーグのロンドン・ウォリアーズでプレーを開始しました。彼は5試合に登場し、タイトエンドとディフェンスエンドをプレイしました。」

その後ウォリアーズにいたNFLのダラス・カウボーイズの元インターンコーチのつてでカウボーイズへ。

カウボーイズではプラクティス・スクワッドどまりで、カンザスシティ・チーフス、そしてアトランタ・ファルコンズへ。

いずれもオフシーズンだけの契約。

才能だけでは正選手になるのは難しいのがNFLの現実でした。

昨2017年5月に「インターナショナル・プレーヤー・パスウェイ・プログラム」を通じてカロライナ・パンサーズへ。

そして今シーズン前、プレシーズンゲームの活躍が認められ、初の「インターナショナル・プレーヤー・パスウェイ・プログラム」から、正選手となりました。

下のツイートのリンク先にある記事は、オバーダのここまでの歩みをつづったもののようです。



正選手となれたものの、WEEK1と2は出番なし。

しかしWEEK3、初めて出場したNFLのレギュラーシーズンゲームで、1ソロタックル、1インターセプト、1サックの大活躍。

NFCの週間最優秀守備選手(Defensive Player of the Week)に選ばれました。

下の動画はエフェ・オバーダ(94番)のその試合のハイライトです。



31-21で、パンサーズは、今シーズン好調のシンシナティ・ベンガルズに勝ちました。

試合後、ロン・リベラHCは、試合のボールをオバーダに渡しました。

オバーダを、勝利に大きく貢献した選手と認めたからです。

その模様がこちら。



(カロライナ・パンサーズ公式YouTube動画「Efe Obada receives game ball in victorious locker room」)

オバーダも誇らしげに、そのことをツイートしています。



パンサーズはWEEK4は試合なし。

今週行われたWEEK5で、パンサーズは33-31でニューヨーク・ジャイアンツに勝利。

オバーダはタックルを記録しました。


しかしまだ、オバーダは右のDEの2番手の選手。

これまでの3年間、どのチームでも試合に出られなかった選手が、ここまで来たのは立派なものだと思います。

しかし、まだNFL選手としての地位を不動のものとしたとは言えないと思います。

ただ22歳で初めてアメリカンフットボールを始めた、26歳のこの青年は、まだまだ力を伸ばすかもしれません。

エフェ・オバーダの今の立ち位置はこんなところだと思います。

まだまだの選手だともいえますし、これからが楽しみな選手だとも言えます。


最初に置いた記事の最後の方に、こうあります。

「人生がうまくいかない理由を周囲の環境にせいにするのは実に簡単だ。しかしそれでは何も変わらない。」

本当にその通りだと思いますが、私はそのことをよく忘れます。

人のせいにしたら、その人が変わらないと自分の人生もうまく行かないことになります。

それは自分の首を絞めることになります。

自分の人生を変える機会を、自ら放棄することですから。

「パンサーズの背番号94」の「努力と執念が生み出したオバーダのサクセス・ストーリー。」

人生がうまく行かない時には彼のことを思い出したいものですし、また、彼にとってはこんなものは、まだ「サクセス」ではない、とエフェ・オバーダのこれからの活躍を期待したいです。

彼のTwitterアカウントのプロフィールには

「Chasing the American Dream」

とあります。

まだまだアメリカンドリームを追い求めているのですから。


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【NFL】「ハイ・ニー・アクション」のロジャー・クレイグの思い出~「評価されていない選手ランキング」を見て

「NFL史上で、最も過小評価されている選手、TOP10ランキング」

とでも訳すべき動画を見ました。

実績の割には、評価が低い。

または最も評価されるべき選手10人のランキングです。




(NFL Films公式YouTube動画「Top 10 Most Underrated Players | NFL Films」)

この手のものは作成者の主観が現れているんじゃないか、と言うことを念頭に置いて見るべきだと思います。

それでも、昔の選手のことを見るのは楽しいです。

私は英語が苦手なので、ほとんど何を言っているかわかりませんが。


ランキングは以下の通りです。

10位 レン・ドーソン(Len Dawson)

9位 ブライアン・ウエストブルック(Brian Westbrook)

8位 ケン・アンダーソン(Ken Anderson)

7位 ランドール・カニンガム(Randall Cunningham)

6位 マービン・ハリソン(Marvin Harrison)

5位 アンドレ・リード(Andre Reed)

4位 オーティス・アンダーソン(Ottis Anderson)

3位 チャールズ・ヘイリー(Charles Haley)

2位 ロジャー・クレイグ(Roger Craig)

1位 バート・スター(Bart Starr)



このランキングを見て、いや、きちんと評価している、と思う選手もいれば、うん、たしかに実績の割には評価されていないね、と感じる選手もいます。

そもそも「評価されている」とはどういうことか…

その定義から入らないとランキング自体を評価できないのですが。

私は、今でもよくファンやメディアの間で語られる選手が、「評価されている選手」と言う解釈をしました。

それに従いますと、「最も過小評価されている」バート・スターは、きちんと評価されてると思います。

(私はグリーンベイ・パッカーズのファンなので、他チームの選手よりはパッカーズの選手をよく見ます。

もしパッカーズのファンでなければ、スターのことはそんなに見なかったかもしれません)

一方で、オーティス・アンダーソンは、たしかにあまり評価されていないように思えます。

ランドール・カニンガムは、評価されていないことは無いと思いますが、もう15年遅く生まれていれば、もっと評価されているかもしれない、とも思います。


前置きが長くなりましたが、これらの選手の中で、ここでは

ロジャー・クレイグ

のことを書いておきます。

1980年代のサンフランシスコ・49ナーズの黄金時代と、日本で第二次NFLブームが起きたときには、ロジャー・クレイグはメジャーな選手で、よく名前を聞きました。

しかし、今ではさっぱりその名前を聞かなくなりました。

同時代に同チームで活躍した、ジョー・モンタナとジェリー・ライスの名はよく聞くのに…

ロジャークレイグは、そんな2人とともに忘れられない選手ですので、書きたくなりました。


上の動画の25:47から、2位、ロジャー・クレイグのことが語られています。

とにかく、走り方が印象的な選手でした。

極端に膝を挙げる走法は、「ハイ・ニー・アクション(high knee action)」と呼ばれました。

上の動画でも、そう見えるシーンはありますが、同時代に見ていた試合では、本当に「膝で相手を蹴るような」感じに見えました。

1983年のドラフト2巡目全体49位でサンフランシスコ・49ナーズに指名され入団。

パスキャッチもうまく、ラン代わりにショートパスをつないでいく、49ナーズのウエストコーストオフェンスにマッチしたRBだったように思えます。

1985年にはランとパスの両方で1,000ヤードを獲得。

これは史上初のことで、現在でもマーシャル・フォークが移籍したばかりのセントルイス・ラムズで1999年に達成した例しか他にないです。

このシーズンにはパスレシーブ回数も92回でなみいるWRやTEを抑えてトップにたちました。

RBがキャッチ数トップに立ったのは、彼が初めてでした。


しかし、1990年シーズンに急に衰えをみせました。

ケガもありましたが、入団以来初めて500ヤードを走れませんでした。

その影響があって、スーパーボウル3連覇を目指す49ナーズは、QBジョー・モンタナのパスが生命線、と言う戦い方になりました。

それでも49ナーズはNFCチャンピオンシップゲームにたどり着きました。

対戦相手のニューヨーク・ジャイアンツのQBジェフ・ホステトラーもモンタナも負傷退場するなど荒れた試合となりました。

ホステトラーは試合に戻ってきましたが、モンタナは戻れず、スティーブ・ヤングがQBのポジションンに入りました。

試合残り5:47で49ナーズが13-12とリードして、攻撃権を得ました。

49ナーズは時間を消費しようとしました。

しかし、動画の28:43…

クレイグはファンブルし、LBローレンス・テイラーにボールをリカバーされます。

そしてジャイアンツは試合終了と同時に逆転のFGを決め、49ナーズのスーパーボウル3連覇の望みを絶ちました。


そのオフ、クレイグは49ナーズとともにプロテクトリストに載りませんでした。

当時NFLにはFA制度はなく、チームはオフに約40名の放出できない選手のリスト(プロテクトリスト)をリーグに提出。

プロテクトされなかった選手は、他チームと交渉できるようになっていました。

(これは「プランB」と呼ばれる制度で、FA制度導入とともに廃止されました)

ですから、クレイグはもはや49ナーズにとってプロテクトしなければいけない選手ではなくなったのです。

90年シーズンの不振や、チャンピオンシップでのファンブルが原因ではないか、と言われていました。

クレイグは、同じくプロテクトされなかったSロニー・ロットとともにロサンゼルス・レイダーズに移籍しました。

しかしレイダーズでも活躍することができずオフにはカットされました。

その後、私はクレイグのことを忘れてしまったのですが、レイダーズをカットされた後にミネソタ・バイキングスに移籍。

バイキングスでも全盛期の力は戻らず、2シーズンを過ごした後引退しました。


今、歴史に残る名RBランキングの特集記事を見ても、ロジャー・クレイグの名前はなかなかあがりません。

NFLの名誉の殿堂入りもしていません。

彼のランでもパスでもいけた実績と、49ナーズの黄金時代を支え、3回のスーパーボウル制覇に貢献した功績を考えると、過小評価されているように感じます。

私は、実績、そしてハイ・ニー・アクションとともに、ロジャー・クレイグの名は忘れないと思います。



(YouTube動画「49ers, Roger Craig」)

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【2018WEEK4】「オードリーのNFL俱楽部」のこと~今回からBS日テレでも放送



(「若林の熱視線EXTRA」のことを読んだ後、上のFacebookの投稿を読んでみると、もうひとつ楽しめると思います)

2018年10月6日日本テレビで放送された「オードリーのNFL俱楽部」のことを書きます。

これまでCSの日テレジータスと、関東ローカルの地上波の日本テレビで放送されてきたこの番組ですが、今回の放送からBS日テレでも放送されるようになりました。

これでBSがあれば、日本全国で見ることができることになると思います。

毎週日曜23:30~24:00の放送で明日10月7日からの放送となります。

おもしろい番組ですから、日本全国の方に見てもらわないともったいないと思います。

あくまでも個人的なお願いですが、こちらがBS日テレの「オードリーのNFL倶楽部」の「番組へのご意見・ご感想」のサイトとなりますの、投稿していただけると日テレ内での注目度が上がると思いますので、ありがたいです。

BS日テレ「オードリーのNFL倶楽部>番組へのご意見・ご感想」へのリンク


また、時々番組に出演してくれる有馬隼人さんが、今週こんな投稿をされていました。



有馬さんの「面白い」と言うのは、アメフト界の方から見てのものかもしれません。

先週や今週の「若林の熱視線EXTRA」とか、深いものを感じましたし。

それとも、エンターティメント総合番組として「面白い」と言われたのかはわかりませんが…

どちらにしても面白いと思います。


なお、今回はちょっと急いでますので、私の記憶を中心に書いていきます。

正確ではないところもあると思いますが、ご容赦ください。


1.とうとう1試合をフルに見た岩田アナ

オープニングでは、WEEK4を終えて、試合に例えると1Qが終わったあたり、と言うことから始まりました。

先週まで3分しか見れてなかった岩田アナですが、ようやく1試合見終わったそうです。

ですが最後、悲しい気持ちになったとか。

その件については「後で話します」と言っていましたが、番組やオフトーク動画でも話されなかったようです。



(日テレ公式チャンネルYouTube動画「オードリーのNFL倶楽部2018 Week4 オフトーク」)

ところで、岩田アナはことわざを使うことが多いようで、この傾向はこれまでの女子アナさんには見られなかった傾向かな、と感じました。

先週は「弘法も筆の誤り」と言っていましたし、今週は「雨後の筍」と、もうひとつ使っていたと思います。


2.チーフス対ブロンコスのハイライト

今週のマンデーナイトフットボール(MNF)のカンザスシティ・チーフス対デンバー・ブロンコスは、壮絶な試合となり。

「現時点で今シーズンのベストゲーム」

と言う投稿がSNSにあったほどです。



(NFL公式YouTube動画「Chiefs vs. Broncos Week 4 Highlights | NFL 2018」)

チーフスが接戦を制し、これで開幕4連勝としました。

それにしてもQBパトリック・マホームズはすごいです。

左手でパスしてたりしましたしね。



ツイートにあるように、まさに「ありえない」プレイだと思います。

マホームズのパフォーマンスも良かったですが、RBカリーム・ハントもよかったと思います。

昨シーズンルーキーながらリーディングラッシャーのタイトルをとったハントも、先週までは100ヤードを走った試合はなかったと思いますが、この試合では19回で121ヤードを記録しました。

前半調子が良くても、後半失速し、プレイオフであっさり負けるというパターンが多いように感じられるチーフスですが…

今シーズンは本物かもしれないと思いました。

それにしても、この番組でこの試合をハイライトを取り上げるのは珍しいと思います。

普通は自局で中継するTNFとSNFをハイライトとすることが多いのですが、MNFで中継をしなかったこの試合をとりあげ、次の「若林の熱視線EXTRA」でも取り上げたと言うことは、この試合の価値がそれほど高いと言うことでしょう。


3.「若林の熱視線EXTRA」

今回取り上げられたのは、下の動画の2プレイ目0:25の箇所からで4Q残り2:53からのパスプレイでした。



(NFL公式YouTube動画「Patrick Mahomes Goes Full Favre on Game-Winning TD Drive!」)

罰退を繰り返したため、2ndダウン30と言うなかなかない状況から、マホームズがブロンコスディフェンスのラッシュを交わしてポケットの外に出て、WRにパスを通したシーンです。

大きなプレイだとは思いますが、ぱっと見、技術的にそれほど大きなプレイなのかな、と思いましたが、説明を聞いてみると、なるほど、と納得するとともに、2年目で先発1年目なのに、最後のドライブでここまでできるマホームズは末恐ろしいと思います。

速いパスラッシュがかかってきて、ターゲットがすべてカバーされているところを、冷静にWRが空くのを待って、動きながら正確なパスを通すのはすごいと思います。

そしてWRも、QBの動きをよく見て、フリーになれるように動いていました。

そこで若林の今週のひと言は

「QBとMCの意向は、正確に読みとれ」

でした(正確な表記は忘れてしまいましたが、こんな感じだったと思います)。

ところでこの動画のタイトル「Patrick Mahomes Goes Full Favre on Game-Winning TD Drive!」をGoogle翻訳で訳してみたら、

「パトリック・マホームズ、ゲームで勝利したTDドライブに全面的な賛同を表明!」

となりました。

そう言う無理のない文章にも読み取れるのは、「Favre」を「賛同」と訳しているからですが…

タイトルをつけた人は、絶対に、数々の信じられないプレイでグリーンベイ・パッカーズなどを勝利に導いてきた殿堂入りQB

ブレット・ファーブ(Brett Favre)

のことを意識していたはずだと思います。

そう言えばファーブは「左投げでTDを成功させてみたい」と言っていました。

マホームズの今回のパスはTDにはなりませんでしたが、そのうちやってくれるかもしれません。


3.ラムズ対バイキングス

TNFのロサンゼルス・ラムズ対ミネソタ・バイキングスの試合も壮絶なものとなりました。

こちらは現在のNFCの最高峰の試合と言えると思います。



(NFL公式YouTube動画「Vikings vs. Rams Week 4 Highlights | NFL 2018」)

ハイライトの前、HCショーン・マクベイとQBジャレッド・ゴフへのインタビューが流されました。

一昨年シーズンドラフトの全体1番目に指名されたゴフは「マクベイHCの下でプレイするのはおもしろい。練習したプレイが試合で成功するからね。」と。

マクベイについては、昨シーズン史上最年少の30歳でHCについたのに、なぜうまく行くのか、について、「コーチたちがベテランぞろいで、経験豊富な彼らに助けられている。」と言っていました。

そして、マクベイがウェイド・フィリップスDC(71歳)に勝利の記念ボールを渡す姿が映されました。

フィリップスはディフェンスのスペシャリストですが、複数のチームでHC経験もあるほど経験豊富です。

試合はラムズが勝ち、4連勝。

4連勝はチーフスとラムズの2チームだけとなりました。

ちなみに全敗はアリゾナ・カージナルスだけになりました。


4.その他の試合のハイライトでの実況の名言と、各MCの反応

今回実況を務めたのは、ラルフ鈴木アナ。

久しぶりなんじゃないかと思います。

どの試合か忘れましたが、

「高速の温度差」

と言っていました。

これは多分、「エンタの神様」でオードリーを紹介する時に使われていた言葉だったと思います。

なお、ラルフ鈴木アナは、先週久しぶりに勝利を挙げたブラウンズ対ジェッツの実況をつとめ、すっかりブラウンズファンになったと、オフトーク動画で言っていました。

最初ブラウンズ戦の実況を言い渡された時は、「ブラウンズか~」と落胆していたそうですが、試合が進むにつれ、自分もスタジオ全体が異様な空気になって、「これはブラウンズ、本当に勝ってしまうかもしれない」と盛り上がったそうです。


若林はヒューストン・テキサンズの今シーズンの初勝利に、「よっしゃー!」と叫んでいました。

14点差をひっくりされたフィラデルフィア・イーグルスに、岩田アナは「なんで、なんで、なんで~」と叫んでいました。

オフトークで岩田アナは、せっかく開幕戦のチャージャーズ対チーフス戦を生観戦したんだから、チーフスを応援すればよかった、みたいなことを言っていて、「日テレの女子アナさんは、強いチームを応援するからなぁ…」と若林に苦言を呈されていました。

春日はブラウンズの惜敗に「おい、1勝したら天狗かよ。シーズンは長いんだぞ」と叫んでいました。


5.「カスガのがんばれブラウンズ」

「ブラウンズにはタレントが揃っている」

という話しでした。

今シーズのQBベイカー・メイフィールド、昨シーズンのDEマイルズ・ギャレットなど、この2年間で5人のドラフト1巡選手を集めています。

ですから、力はある、という話しでした。

似たような話を今週書きましたので、興味があれば読んでもらえると嬉しいです。



6.メロディー・モリタさん、日本で番組に出演か?

新レポーターのメロディー・モリタさんのツイートにこんなものがありました。



「仕事で日本に行く予定がある」と言うのは、番組への出場かな、と思います。


初代レポーターの生馬アイザックさん(現ザック生馬さん)も、昨年までの小池絵未さんも、年に一度くらいのペースで日本に来て、番組に出演さえていますから。

はたして、オードリーとの絡みはどうなのか…

楽しみです。


もう一つこんなツイートが。



先週放送されたカーソン・ウェンツの特集のことと、今週の敗戦のことでしょう。

それにしても…

カメラマンが小坂ディレクターじゃないじゃないですか。

小坂ディレクターは番組放送後、こんな予告ツイートをされてました。





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「【#27】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:接戦の2018年シーズン、OT決着が3試合!」のこと~やっとあのチームが今季初勝利

今週は今(水曜日21:30)になっても、告知投稿が、Twitter、Facebook、Instagramにもありませんが、動画配信はしっかりとありました。

こちらです。

「【#27】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:接戦の2018年シーズン、OT決着が3試合!」へのリンク

20181003コージと楽しむNFLライフ

コージさんが着ているジャージは、昨年までダラス・カウボーイズに在籍していた名WR#88デズ・ブライアント(Dez Bryant)です。

ブライアントはカウボーイズをカットされ、今は浪人中です。


1.OTの3試合は、すべてだれかが応援しているチームが絡んでいた

今週はOT(オーバータイム:4Qが終わった時点で同点だったらやる、延長戦のようなもの)が3試合あった、とタイトルにあります。

以下の3試合です。

ヒューストン・テキサンズ 37 - 34 インディアナポリス・コルツ

フィラデルフィア・イーグルス 23 - 26 テネシー・タイタンズ

クリーブランド・ブラウンズ 42 - 45 オークランド・レイダーズ

コージさんが応援するレイダーズが、今シーズン初勝利を挙げました。

おめでとうございます。

ちなみにブラウンズは、「オードリーのNFL俱楽部」で春日さんが応援するチーム

テキサンズは若林さんがもう7年ぐらい応援するチーム

イーグルスは岩田アナが応援しているチームです。


2.レイダーズ対ブラウンズ

レイダーズとブラウンズのハイライトはこちら。



(NFL公式YouTube動画「Browns vs. Raiders Week 4 Highlights | NFL 2018」)

動画の14:35からOTのハイライトが始まります。

(実はここにオーバータイムのルールを書いていたのですが、#コージにオマハな質問 で質問されている方がいましたので、削除しました)

動画の16:40、OTの残り1:50でレイダーズが29ヤードのFGを決めて勝ちとなりました。

なお、NFLのオーバータイムと、日本の(「タイブレイク」といいます)はルールが違います。


3.ラムズ対バイキングス

今NFCで最も強いと思われるチーム同士の対戦は、点の取り合いになりました。

ラムズはコージさんのもう一つの推しチームです。

今週は初めて、応援している2チームが勝ったことになります。



(NFL公式YouTube動画「Vikings vs. Rams Week 4 Highlights | NFL 2018」)

コージさんも語っていましたが、この試合でラムズのQBジャレッド・ゴフが、QBレイティングの上限、158.3を記録しました

これはそうそう記録できるものではないです。

QBレイティングの話しは、先週「オードリーのNFL俱楽部」でも若林さんが岩田アナに説明していました。

こちらのツイートにあるリンクにその模様を書きました。



「2.ペイトリオッツ対ライオンズ」の箇所です。

若林さんとコージさんでは、不思議なほど説明が一致しています。

これはどっちがパクったとかではなく、私が説明しても同じことを言うと思います。

このQBレイティングを算出するのは、複雑な式を使う、とコージさんは言っていました。

こちらにQBレイティング(パッサーレイティングとも言います)の計算式の説明がありますので、興味のある方はどうぞ

Wikipedia「パサーレイティング」へのリンク

なお、NFLと日本のリーグでは、求め方が違います。


4.「 #コージにオマハな質問 」

今週の質問はこれ



コージさんも言っていましたが、これはキックオフではなく、パントの時に見られるプレイです。

NFLではあまり見ませんが、日本のリーグではよく見られます。

こんなシーンです。



補足ですが、キックオフとパントでは、以下の点が違います。

(うまく書ける自信がないので、わからないならわからないでいいです。

 そのうちわかります)

・キックオフのボールは、10ヤード以上飛べば、どちらのチームが確保しても良く、確保したほうのチームの攻撃となる

・パントのボールは、蹴ったほうのチームの選手が触った時点でプレイが終わり、蹴られた方のチームの攻撃となる

ですから、パントの「ボールをキックした側がボールを囲むのは、ボールが相手エンドゾーン内に向かって転がっているときで、少しでもボールを先に転がらせるため、蹴られた方の選手に触られないためにやっているのです。

上に置いた絵の2番目のプレイは、エンドゾーン前ギリギリで蹴ったほうのチームが、まだ転がりそうなのに拾い上げています。

これは、ボールがエンドゾーンに入ると、「タッチバック」と呼ばれることになって、攻撃が20ヤードから(25ヤードからだったかもしれません)から始まることになり、自分たちにとって不利になるからです。

できれば1ヤードぐらいから始めさせたいですから。

補足ですが、パントはボールが誰にもあたらずに外に出ると、出た地点から蹴られた方のチームの攻撃となります。

キックオフのボールは、誰にもあたらずに外に出ると蹴ったほうの反則となり、蹴られた方の35ヤード地点からの攻撃になります。


だいたい書き終わったのですが、改めて告知がないか見てみると…

全部にありましたので、とりあえずInstagramのものを貼っておきます。

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2018年シーズンは接戦の展開が続いています👀 第4週はオーバータイム(延長)決着したゲームが3試合も😳 . . 負けなしの連勝を続けているのは2チームに・・・🏈 🙌チーフス 🙌ラムズ . . コージさん @kooji_brillian の推しチームは好調✨✨✨ . . 🏈ブリリアン #コージと楽しむNFLライフ 🏈 #動画📺 へのリンクはプロフィール欄に設置しています▶️👉 @nfljapan_com #BIOをご覧ください . . #ロゴを書いてみたシリーズ🖌️ #何を描いているでしょうか ・・・・・・🙄 #コージ画伯 👨‍🎨 . . #NFLJapan #コージと楽しむNFLライフ #コージにオマハな質問

NFLJapan.comさん(@nfljapan_com)がシェアした投稿 -



今回は先に答えを見てしまいました…

見てなくても、多分わかったと思います…


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【NFL】クリーブランド・ブラウンズは、2020年代の「チーム・オブ・ザ・ディケイド」になれるのか~過去の3チームのパターンと比較してみた

「チーム・オブ・ザ・ディケイド(The Team of the Decade)」

とは、特定の10年間でもっとも強かったチームを指します。

1960年代のグリーンベイ・パッカーズ、



(NFL公式YouTube動画「NFL Top 10 Dynasties: '60s Green Bay Packers」)

70年代のピッツバーグ・スティーラーズ、



(NFL公式YouTube動画「NFL Top 10 Dynasties: '70s Pittsburgh Steelers」)

そして80年代のサンフランシスコ・49ナーズがそれに当たります。



(NFL公式YouTube動画「NFL Top 10 Dynasties: '80s San Francisco 49ers」)

またそれぞれ「Team of the '60s」「Team of the '70s」「Team of the '80s」とも言います。

1990年代以降ついてはあまり聞いたことがないです。

強いて言えば、90年代はダラス・カウボーイズが、2000年代と10年代のこれまでは、ニューイングランド・ペイトリオッツがそれにあたるでしょう。

ですが、パッカーズが10年間で5回、スティーラーズと49ナーズが4回ずつNFLを制しているのに対し、カウボーイズも、ペイトリオッツも10年間で3回、3回、2回と、この回数の少なさが、カウボーイズもベイトリオッツも「チーム・オブ・ザ・ディケイド」と言われない理由だと思います。

(TIMEの「The Team of the Decade?」‬

には、

「The Packers were the team of the 1960s, the Steelers dominated the '70s, the 49ers took the '80s, the '90s belonged to Dallas, and this decade has been owned by New England. 」

と言う、最初の3チームとカウボーイズとペイトリオッツを同列に並べる記述もあります。

おそらく2010年代に入る前に書かれたものでしょう)

「チーム・オブ・ザ・ディケイド」と呼ばれたパッカーズ、スティーラーズ、49ナーズの3チームに共通することを書いておきます。

1. 前の10年代の最後の方で、2勝以下の成績しか挙げられなかったシーズンがある

2. 前の10年代の最後の方で、新しいHCと新しいQBが加入して、このコンビでチームを強くしている

3.これまでにスーパーボウルに出場したことはない

4. 1950年以前にNFLに加盟している

上記のうち、3.については、1967年に第1回スーパーボウルに出場したのがパッカーズだったので、出場したことがないのは当然なんですが..

それはさておき、上記の3つの条件で2020年代の「チーム・オブ・ザ・ディケイド」を考えると、今のところすべてを満たしていて、最も近い位置にいるのが

クリーブランド・ブラウンズ

だと思うのです。

そもそも3.で対象チームがかなり絞り込まれます。

2017年シーズン終了後現在、スーパーボウルに出てないのは、ブラウンズの他は、ジャクソンビル・ジャガーズ、ヒューストン・テキサンズ、デトロイト・ライオンズのみ。

4.で絞ると、ブラウンズとライオンズが残ります。

ライオンズの場合、2008年シーズンに0勝16敗でしたが、2009年に加入して現在も正QBマット・スタフォードの時代入り、2010年代に2勝以下と言うシーズンはありません。

ですから、ブラウンズが一番近い位置にいると考えられるのです。

しかし…

ブラウンズは49ナーズと同じくAAFCと言うリーグから1950年にNFLに加盟しました。

しかしそのブラウンズは、1995年にボルチモアに移転し、ボルチモア・レイブンズとなりました。

現在のクリーブランド・ブラウンズは、実質的には1999年にできた新設チームですが、1995年までの旧ブラウンズの歴史は、新生ブラウンズに引き継がれることになりました。

ですから、公式の歴史では該当するのですが、実質的には今のブラウンズは、4.には該当しません。

(今シーズンからの3年間でライオンズが2勝以下の成績で、今シーズンから就任したマット・パトリシアが新しいQBを獲得すれば、ライオンズにも資格が出てきます)


これら4つの条件は、私がブラウンズを推すことを意識して作った、と見ることもできるでしょう。


実は「チーム・オブ・ザ・ディケイド」になったチームには、少なくとももう一つ共通点があります。

5.新HCは、これまでHC経験がない人物である

と言うことです。

現在のブラウンズのHCヒュー・ジャクソンは、2011年シーズンにオークランド・レイダーズでヘッドコーチ職を担当しています。

ですから、ブラウンズはこの条件には当てはまらないのですが..

しかし、ジャクソンHCが2020年シーズンまでに退団し、HC経験のない指揮官がその職に就く可能性はあります。


ここまで、歴史の共通点だけで2020年代の「チーム・オブ・ザ・ディケイド」を語ってきましたが、私は、実力的にも、ブラウンズにはその可能性はあるだろうと考えています。

今のブラウンズは、ジム・ハーボウがHCに就くまでの49ナーズに似ていて、タレントは豊富なものの、それを上手に活かせていないように感じます。

タレントに恵まれなかった、あるいはタレントを活かしきれなかったQBのポジションに、ベイカー・メイフィールドが就きました。

20181002ベイカー・メイフィールド

クリーブランド・ブラウンズには注目できると考えています。



(NFL公式YouTube動画「NFL Top 10 Dynasties : '50s Cleveland Browns」)

上の動画は、NFL参入後にDynasty(ダイナスティ:「王朝」の意味)を築いた時代のクリーブランド・ブラウンズの特集です。

当時は名将ポール・ブラウンQBオットー・グラハムに率いられ、毎年NFLチャンピオンに出場していました。

このころの強さが次の10年代に帰ってくるのでしょうか?


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【ライオンズ】10年ぶりの優勝に思うこと~前日の試合に出た選手を見ながら



昨日、埼玉西武ライオンズが、10年ぶりのパ・リーグ優勝を決めました。

勝って決めたわけではなく、一足先にマジック対象の福岡ソフトバンクホークスが敗れたため、優勝が決まりました。

それでも優勝は優勝、私がライオンズファンであれば、どんな形で決まっても、なにも文句はないです。

埼玉西武ライオンズのチームとファンのみなさん、おめでとうございます


ところで一昨日、私はライオンズがホームのメットライフドームにホークスを迎えての一戦を、テレビで見ました。

ライオンズが勝てば本拠地で優勝を決めることができる試合です。

ホークスファンの私としては、このカード、ここまで連敗しているので、あまり見たくない試合だとも思いましたが、他チームが本拠地で、ここ数年ほぼずっとペナントを握ってきたホークスの目の前で決めるのを見るのも「いい勉強」になるかもしれない、と思いなおし、見ることにしました。

「いい勉強」とは…

私は野球のことをブログに書くとき、基本的に、勝てなかったこと、打てなかったこと、打たれたことに対して批判的なことは、思っても書かないようにしています。

選手やベンチ、そしてフロントはがんばっている、と言う前提のもと、相手があることですから、勝てないこと、うまく行かないことがあっても、それは仕方がない、と思うからです。

ただ、最近は他の多くのホークスファンと同じく、常勝ボケしてきたようですので、それをあらためるためにも、他チームの胴上げを見るホークスベンチを見たほうが良いのではないか。

そのためのいいきっかけになるのでは、と思ったのです。

それが「いい勉強」の意味です。


しかし、3回裏に1点とは言え先取点を取られたときには、早くもチャンネルを変えたくなりました

でも、「いい勉強」のことを思い出して見続けることにしました。

ホークスは直後の4回表に、すぐに松田宣浩選手の2ランホームランで逆転。

さらに7回にも松田選手のソロホームランが出て、試合はホークスがそのまま勝ちました。

ライオンズはこの日が今シーズン本拠地最後の試合でしたので、メットライフドームでリーグ優勝を決める機会を逃しました。

私は、ホークはよくぞ目の前での優勝を阻止した、本拠地優勝を阻止することで意地を見せた、と言う投稿をネットで見ても、それに同意する気にはなれませんでした。

優勝がかかった展開をしているときは、優勝できたかできなかったかが大事なことで、それ以外のことはどうでもいいと考えていたからです。

「ひょっとしたら君たちは今日、いい試合をしたかもしれない。

しかしそれだけのことだ。

負けたらなんにもならんのだ」

海老沢泰久の限りなくノンフィクションに近い、「監督」と言う小説で、広岡達朗と言う監督が、敗戦したとはいえ好ゲームのを繰り広げたことに沸くロッカールームで、選手たちに言った言葉です。

昔は座右の銘の一つだったこの言葉も、最近は私はこの言葉を好まなくなりました。

しかし一昨日の試合後には、この言葉をいい意味で思い出しました。

ただ、前述しました通り、相手があるからには勝てないことがあっても仕方がない、と考えていますので、ホークスが優勝を逃したことにはほとんど落胆もしていませんし、誰を責める気もないです。


一昨日の試合に出たライオンズの選手たちを見ると、

「(ホークスが)勝てないことがあっても仕方がない」

とは思えませんでした。

と言うのは、ライオンズの選手たちが、ここまであまりにも素晴らしい活躍をしていたことを改めて思い知らされましたので、

「こんなタレントだらけのチームに勝つ方が難しい」

と感じたからです。

それほどまでに、今シーズンの埼玉西武ライオンズは、王者らしいチームだったと思います。


この日の一番バッター秋山 翔吾選手は、勝負強いバッティングだけではなく、守備も素晴らしい選手です。

二番、源田 壮亮選手こそ、ライオンズが求めていた最後のピースだったかもしれません。

2年目の今シーズンはエラーも減って、ようやく中島選手が抜けた後に穴となっていたショートのポジションが埋まりました。

三番、浅村 栄斗選手は、昨年までは、周りを見ていない打撃をライオンズファンからよく批判されているように感じますが、ホームラン王争いをしていないのに打点王のタイトルを争っている今シーズンは、それが解消できたお言えるでしょう。

四番、山川 穂高選手をシーズンを通して使い続けたことこそが、辻監督の真骨頂、と昨日のテレビ中継で言っていました。

昨シーズン途中まではムラがあったのですが、見事に安定した四番になりました。

うちの柳田悠希選手のアッパーフルスイングが、しばしば好意的にメディアで話題になりますが、私っは山川選手のスイングの方がほれぼれします。

五番、栗山 巧選手はライオンズの精神的な柱で、いくら不調でも、そして外崎 修汰選手にポジションを奪われてスタメンを外れていても、怖い選手です。

六番、中村 剛也選手は見事に復活しました。

相変わらず怖い選手です。

七番、森 友哉選手も正捕手の座を固めつつあり、キャッチャーとしてまだ物足りないことがあっても打撃でそれをカバーできる、今時珍しい「打てる捕手」です。

八番、メヒア選手は昨シーズンから衰えが目立つようですが、それでも一発があります。

九番、金子 侑司選手は、しばらくライオンズにはいなかった、片岡選手の系譜を継ぐ、塁に出すと落ち着かない、相手が嫌がる選手です。

投手の今井 達也投手も、早い回で指にトラブルを起こしたようですが、最終的に6回を2点に抑えQSを達成しました。

低めに決まるボールがとても素晴らしい投手だと思いました。


ライオンズファンからは評判が悪いようですが、フロントはよくこれだけのタレントを集めたと思いますよ。

それに、一番素晴らしいのは、シーズンを通してほとんどけが人を出してないんじゃないか、と言うことです。

シーズン最初に中村選手、そして今外崎選手が離脱しているぐらいじゃないかと思います。

ここがホークスとの大きな差だと思います。


できれば昨シーズンまで在籍した牧田 和久投手がいて、そして胴上げ投手になってほしかった…



「本拠地胴上げとかどうでもいい」

と書きましたが…

昨日の朝の「サンデーモーニング」で、その機会を逃した男性ファンが涙を流しているのを見て、やっぱり大事なのかな、とも思いました。

でもその涙は、10年と言う長いブランクが流させたものだと思います。

本当に、ファンやチームにとっては長い時間だったと思います。


あらためて、おめでとうございます。

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