ゴルゴ13と 怪僧ラスプーチンと あの会社 (あくまでも冗談です)

(怪僧と言われたグリゴリー・ラスプーチン)
昨日風呂の中で、1988年に描かれた「ゴルゴ13」を読んだ時の妄想を書きます。
私が読んだのは「すべて人民のもの」と言う回で、ロシアのロマノフ朝の遺産を巡る話しでした。
その中に怪僧ラスプーチンも登場して、ゴルゴ13は彼の血をひいているのではないか、と言うように読みとれもしました。
さてその中に
「ゴーゴリー」と言うのはラスプーチンの幼少時のあだ名で、ロシア文字の綴りから一文字をとって英語のアルファベットに変換すると「GOGOL」となる。
コンピュータを使ってこの言葉を色々と組みかえて関連した単語をサーチしてみたら、「ゴルゴ13」のファイルが存在することを探し出しました。
と言うようなくだりがありました。
「ゴーゴリー」が「ゴルゴ」となるのは良いとして、「GOGOL」の文字は気になりました。
中国からの撤退で世界を騒がせている「Google」と一文字違いじゃないか。
てことは、「Google」はゴルゴ13がバックにいて、情報収集のために活動しているのか…
いや、これ以上書いたら、ゴルゴに消される…
なんてね。
以上が私の妄想です。
なお、「Google」の名前の由来は、Wikipediaによると数字の単位を表わす「googol(グーゴル)」という言葉の綴りまちがいに由来するそうです。
また、1988年の話しにコンピュータが出てきますが、ちょうどこの年、私は新卒で今の会社に入社し、プログラマーとなりました。
ついでに、下記サイトで、Boney Mの「怪僧ラスプーチン」を歌詞付きで見ることが出来ます。
http://www.youtube.com/watch?v=HxpfkvHQ_5k
私はこれを見ながら、ついでに歌ってみました。
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