ダルビッシュの日の丸

「何回もいいますように、僕の中では、日の丸は単なる絵にすぎないんですよ」
とは、野球日本代表のダルビッシュ勇の言葉です。

この言葉をめぐるコラムが、12日の朝日の朝刊に載っていました。

どちらかと言うと右寄りの考えを持つ私ですが、ダルビッシュのことを批難する気にはなれません。

むしろ、それでいいじゃないか、とも思えるのです。

彼が出場する、またはベンチ入りするゲームは彼等のものなんですから。

勝たなければ何を言われるかわからない、と言う、応援と言う名のプレッシャーをかけられない、我々一般の日本国民のものではないと考えます。

彼等が一番勝ちたがっているのはわかっています。

そして他の国の旗のために闘うというわけではありませんし、日の丸が国旗としてふさわしくないとも言っている訳ではなく、ただ単に、日の丸と言われてもピンと来ないと言っているだけです。

ではダルビッシュは誰のために投げるのか?

彼自身のためであることは間違いないでしょう。

それ以外は・・・どうでもいいです。

彼の言葉には色々なことを考えさせられましたが、朝日のコラムには空気へ配慮しながら、言葉への中途半端な肯定しか感じられませんでした。

私も朝日と同じことをやっているのかもしれませんが。

とにかく、さあ今夜から野球が五輪に登場します。

ものすごく楽しみです。

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