フェンシングで初のメダル

注目していた千田選手ではなかったですが、太田選手が日本人として、初めて五輪でフェンシングのメダルをとりました。

銀と言う色については、評価はわかれると思いますが、私は快挙だと思います。

フェンシングは近代オリンピック開始から今でも続いている種目ですが、日本が唯一メダルをとったことがない種目でしたから。

マスコミもそれに相応しく大きく報道してくれました。

特に報知新聞は、二連覇の上野選手をおさえて一面に持ってきていました。

さて、太田選手のこれまでの歩みを知ると、本当に面白く思えます。

フェンシングを始めたきっかけは、父親からのすすめからだったそうです。

お父さんは「快傑ゾロ」を見てフェンシングに憧れ、高校時代に自身が始めたそうですが、大成することなく終わったそうです。

その思いを子供に託そうと考えたそうですが、長男、長女にはあっさりと断られたそうです。

最後の望みをかけ、末っ子に「スーパーファミコンを買ってあげるから」と言って説得してフェンシングを始めさせたそうです。

この末っ子が太田選手です。

そして8歳の時から昨日まで、一日も欠かさず練習を続けたそうです。

15年間ほど休みなしと言うことになりますが、好きなことでもこうは続かないと思いますので、偉いなぁと思います。

さて決勝、準決勝と、勝敗の決まった瞬間の映像を見ましたが、はっきりいってよくわかりません。

目がついていけなくて、ポイントをあげる前にも何度かあたっているようにみえるのですが。

剣道をやっていて、親近感を持ったからでしょうか、以前から思っていたのですが、フェンシングがわかるようになりたいものです。

ズームインスーパーでは、これで確実に競技人口が増えるだろう、と言っていましたが、そんな単純なものとは思えません。

でも、一歩メジャーに近づいたことは確かでしょう。

そうなるとメディアへの露出度も高くなって、勉強する機会も多くなるでしょう。

そうなって欲しいものです。

太田選手は以前こう言っていたそうです。

「フェンシングはいいですよ。競技人口が少ないから、すぐに五輪へ行けますよ。」

もちろん簡単にはいかないでしょうが、お父さん、お母さん、フェンシングをお子さんに習わせてみてはいかがですか?

アメフトもお忘れなく\(^^:;)

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