WEEK15「NFL倶楽部ブログ」などについて



(「この世の終わり」とニックネームされたダラス・カウボーイズのディフェンス)


先週の「オードリーNFL倶楽部」(WEEK15)放送後に書かれた「NFL倶楽部ブログ」のことと、レポーターの生馬アイザックさんが書いた記事について書きます。


1.「NFL倶楽部」放送後のブログ

NFL倶楽部ブログ「応援チームも予想も...春日さんの呪いが本領発揮!?」へのリンク

1)「今週の試合を見ていますとジャイアンツは、春日さんの呪いかと思わせるような..」(タクローP)

「春日の呪い」あるいは「春日ノート」はオードリーがこの番組を出始めた2010年シーズンから言われていて、春日が応援するチームが負けるというものです。

一番すごかったのは、その2010年シーズン、応援していたダラス・カウボーイズ(DAL)に負けが込んだので、応援するチームを絶好調だったニューヨーク・ジャイアンツ(NYG)に変えたところ、翌週がたまたま両チームの対戦で、DALが勝ってしまうという番狂わせが起きたことでした。

このときは寒気すら覚した。

そしてポストシーズンで、応援するチームをニューイングランド・ペイトリオッツ(NE)に変えると、スーパーボウル出場の筆頭候補だったNEが、新人QBのニューヨーク・ジェッツ(NYJ)に負けるという番狂わせ。

同じくNEを応援していた水卜アナに

「どうしてくれるんですか」

みたいな表情でにらまれていました。

この時ばかりは、特にオードリーのファンでもないアメフトファンの多くがも

「春日ノート恐るべし」

とツイートしていました。

今シーズンは当初から応援していたNYGは、前半は調子が良かったのですが、ここにきて負けが込んできてます。

どうなるやら。


2)「来週はWRクルーズのTDセレブレーションでトゥースが何回も見られると思いますよ。」(春日)

今回の訪問で、ビクター・クルーズは、TDの後のサルサに加え、(`L´└)(トゥース)をしてくれる約束をしました。

今回訪問後のゲームではTDできませんでしたが、今週はやったかも。

(彼がTDをあげたかどうかは知らなくて書いてます)


3)「若林さんの応援するヒューストン・テキサンズはようやく地区優勝しました。」(タクローP)

インディアナポリス・コルツ(IND)に地区優勝のチャンスが残ってましたから、AFC最高勝率とはいえ、まだ優勝を決めていませんでした。

そのINDをやぶって優勝を決めました。

しかし、INDは今季は再建初年度で、ファンには辛抱が必要なシーズンになると思われましたが、ここまでの成績を挙げるとは、おみそれしました。


4)「とにかくブロンコス、コルツ、ベンガルズには総力をかけてペイトリオッツを潰しにかかってもらいたい」(若林)

若林がNEを嫌っていることは、以前このブログに書かれていましたが、ここまで言うのは、単に嫌いだからではないでしょう。

とにかくNEはここ10年ぐらい強いのです。

最初は、大してすごいことがあったわけではないのに、気がついたら勝っている不思議なチームでした。

しかし今では、圧倒的に相手をねじ伏せる力強いチームとなりました。

でも、個々の選手の力は、他チームの選手と変わらないように感じます。

トム・ブレイディを除けば。

アメフトは究極のチームスポーツとも言われていますから、本当にアメフトの醍醐味を味わいたければ、NEの試合を見るのがいいと考えます。


5)「もしテキサンズがカンファレンスチャンピオンシップやスーパーボウル出場となれば球団初のことですから」(若林)

現在、4球団がスーパーボウルを経験していません。

他は、デトロイト・ライオンズ(DET)、クリーブランド・ブラウンズ(CLE)、ジャクソンビル・ジャガーズ(JAC)

チャンピオンシップにでてないのは、もっとも新しいHOUだけです。

ただ、CLEには複雑な歴史があって、実質1999年に新設されたチームです。

そう考えると、CLEも出てません。


6)「NFL倶楽部ブログに掲載されたアイザックさんのスーパーボウル優勝予想、みなさんご覧になりました?ブロンコスが優勝って予想してありました!」(徳島アナ)

正直なところ、開幕当初は、デンバーはプレイオフがせいぜい、と考えていましたが、ペイトン・マニングのフットボールが浸透した今では、スーパーボウルに勝ってもおかしくないでしょう。


7)「なんだよ、10ヤードって!?」(春日)

カンザスシティ・チーフス(KC)は、パス攻撃には難がありますが、ラン攻撃には優秀なRBがそろっています。

だから春日が驚くのも不思議はないですし、私も大驚きです。

とくに大量点を追いかける展開でもなかったので、パスを多投する状況でもなかったと思いますが…


2.生馬アイザックさんが書いた記事

NFL JAPAN「NFLの呪いについて。。。」へのリンク

1)「スーパーボウル開催地チーム」の呪い

アイザックさんが書かれている通り、

「厳密に言うとホームスタジアムがスーパーボウル開催地になる場合」

が対象で、過去サンフランシスコ・49ナーズが隣接する都市にあるスタンフォード大学のスタジアムで開催されたスーパーボウルに出たことなどはあります。

しかし大学のスタジアムでスーパーボウルって言うのは、ちょっとすごすぎます。

アメリカの大学には、立派なスタジアムを備えているところがある、と言うことです。

過去3年間の開催本拠地チームの悲惨さはすさまじいものがありますが、かと言って、本拠地のある都市がこの呪いを恐れている、と言う話しは聞いたことがないです。

スーパーボウル開催による経済効果は莫大なものがありますから。

私の感覚では、あまり忌避されていない呪いだと思います。


しかし2000年以降は、タンパベイ・バッカニアーズしか、プレイオフ出場もないとは、驚きました。


2)「マッデンフットボール(ビデオゲーム)」の呪い

こちらはかなり忌避されていると思われる呪いです。

前々回からファン投票によって表紙の選手を決めることになりました。

投票はトーナメントで行なわれるのですが、今回表紙となったカルビン・ジョンソンとアーロン・ロジャースとの対戦となった時、デトロイト・ライオンズのファンの方と私とが、お互いに、どうぞどうぞ、買ってください、とTwitterで譲り合いをしたほどです。

Wikipediaによると、かつては表紙のオファーを断った選手もいるそうです。


ただ、アイザックさんが書かれているとおり、この呪いもカルビン・ジョンソンの記録樹立とともに、終焉するのかもしれません。

本来は名誉なことなんですから、これで表紙になることが望まれるようになればいいなと思います。

それにしても、最近のスーパーボウルMVPがいないですね。


3)「スポーツイラストレイテッド(雑誌)」の呪い

これは知りませんでした。

興味深いです。

どこかのサイトでチェックできるといいなと思います。

そう言えば、今シーズンは審判のコチェリー氏も表紙になった記憶があります。

ストライキが明けるかどうかの頃だったと思いますが、結果的にハッピーエンドだったように感じます。

なお、Wikipediaの「Sports Illustrated cover jinx」を見ると、NFL以外、例えば野球やテニスにもあてはまるそうです。


4)「春日ノート」

前の章で書いた通りです。

今シーズンNYGは苦戦していますが、WEEK15を終えた時点で、まだプレイオフ進出の可能性はあります。

春日のシナリオでは10勝6敗でプレイオフ進出でしたから、もう一つも落とせないところまで来ています。


5)「生馬」の呪い

Twitterで現地スタッフのツイートをチェックされている人の間では知られています。

「NFL倶楽部」の取材は、強いチームをいじることで成り立っていますから、そうとう気まずい思いをされていると思います。

春日と若林にダメージを与えたこの呪い、徳島アナも被害にあうのか注目されます。


6)「CBチャンプ・ベイリー」の呪い

アイザックさんが知らなかったぐらいですから、当然私も初耳でした。

コーディネイターがかわると言えば、SFの「アスミス」ことアレックス・スミスも入団以来毎年のようにかわるオフェンスコーディネイターに悩まされていたように記憶します。

やっと昨年一流QBの地位を得たかと思いきや、今度は控えのコリン・ケイパニックに先発の座を奪われました。

おそらく来季は違うユニフォームをきているんじゃないかと思います。

でもQBとしてひと花咲かすには、全然遅くない年齢ですから、がんばって欲しいです。


3.NFL歴代QB100ランキング

ベースボールマガジン社から

「NFL歴代QBトップ100ランキング 」

と言う本が、12/24に発売されています。

Amazon「NFL歴代QBトップ100ランキング」へのリンク


とりあえず、ざっとランキングを見てみました、

どこの出版社が出しても言えることですが、私の主観とは乖離がありました。

ですが、パス成績よりもどれだけビックゲームに勝ったか、を重視されているのは、私も同じです。


ところで、1人だけ名前も聞いたこともない選手がいました。

やっぱまだまだブログでアメフトのことを書くには勉強不足だと感じました。


4.「この世の終わり」と呼ばれたディフェンス

2012年12月21日も無事に過ぎ、この世は終わりませんでした・


ところで1960年代終わりから1970年代にかけて、ダラス・カウボーイズ(DAL)のディフェンスは

「Doomsday Defense」

と呼ばれました。

「Doomsday」

とはキリスト教の教義の中にある「最後の審判の日」を指します。

大天使ミカエルがラッパを吹いてこの世の終わりを告げ、生きているものも死者にも審判がくだされ、神の国へ這入れるか否かが決められるそうです。

私はクリスチャンじゃないので、関係ないですが。

そんなわけで、「Doomsday Defense」のことを「この世の終わり」と訳すメディアもありました。


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