映画「リンカーン」(Lincoln)と、私のリンカーン観について



(2013年4月19日に日本で公開される「リンカーン」の予告編動画)



この春、

「リンカーン」

(原題: Lincoln)


と言う映画が日本で公開されます。

これはタイトルから想像できる通り、第16代アメリカ合衆国大統領、エイブラハム・リンカーンのことを描いたもので、リンカーンの最後の4ヶ月が描かれているそうです。

関連するサイトへのリンクを貼っておきます。

FOX「「リンカーン」公式サイト」へのリンク

Facebook「リンカーン」へのリンク

twitter「リンカーン」公式アカウントへのリンク

Wikipedia「リンカーン (映画)」へのリンク


また、この映画に関する記事を載せたサイトへのリンクも貼っておきます。

マイナビニュース「S・スピルバーグ監督の特別メッセージ付き予告映像公開 -『リンカーン』」へのリンク

映画.com「スピルバーグ、「リンカーン」は「私の人生においても最も魅力的な人物」」へのリンク


ところで、私にとって、リンカーンと言う人物を評価するということは、ものすごく難しいです。

強いて一言で言うならば

「決して善人ではないが、優れた政治家」

ということになります。


日本では、リンカーンは、奴隷制度を廃止した人道的な人物、として知られることが多いと感じます。

ですが、リンカーンが人道的な見地から奴隷制度を廃止したのか、私は疑問に思っています。

ネイティブ・アメリカンことインディアンに対しては、悪魔的に冷酷であったことを考えると、奴隷制を廃止したのは、アメリカ合衆国を維持するための手段であるように思えます。

だから「決して善人ではない」と思うわけです。


一方で、私は政治家が人格者で道徳的に非がない人物でなければいけないとは考えません。

南北戦争によって、アメリカ合衆国からアメリカ連合国(アメリカ連邦)の独立を阻止し、国の統一を維持した手腕は評価されるべきだと思います。

だから、「優れた政治家」だと考えるのです。


そういう考えが、このトップに置いた動画を見ていると揺るぎそうになります。

特にBGMによる効果。

そして時々見えるリンカーンのセリフを見ていると、リンカーンを人格者として礼賛するようになるんじゃないかと思えます。

つまり、この映画を見ると、私の持つリンカーンに対する人物観と反対の考えをもつようになるんじゃないかと思います。


それだけに、私はこの映画を見たいです。


なんやかんや言っても、私はリンカーンについて、自分の人物観を押しつけられるほどよく知りませんから。


この映画を作ったスティーブン・スピルバーグは

「リンカーンの人生には、今の日本と世界中の人に知ってほしいメッセージが詰まっています」

と日本人に対してメッセージを送っています。

どの個所がそれに当たるのか、映画全体がそうなのか、それを見極めるためにも、見てみたい映画だと思います。


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